編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、闇王ベロスが強すぎて倒せないという悩みや、取り巻きの幽霊ギミックが煩わしいという疑問が気になっていると思います。
本レビューでは、アクション操作が苦手なプレイヤーでも確実に勝利を掴めるように、最適な装備構成からギミックの完全無効化ルートまでを徹底的に解説していきます。
この記事を読み終える頃には、闇王ベロス討伐の疑問が解決しているはずです。
- 幽霊出現ギミックを無力化する特殊な逃走ルートの確立
- 必須スキルと重装防具による生存特化型ビルドの構築
- ボスの攻撃モーション分析と安全な反撃タイミングの把握
- 両手砲を活用した遠距離からの削り戦術の導入
それでは解説していきます。
https://lifematome.blog/nintendoswitch2-onlytitle/」」」」
討伐手順+闇王ベロスの簡単な倒し方と悩み解決の全体像
闇王ベロス討伐においてプレイヤーが直面する最大の壁は、無限に出現する幽霊による妨害と、ボス自身の圧倒的な攻撃力です。
本レビューの先頭として、まずはこの2つの悩みを解決する結論から記述します。
幽霊の妨害を解決するためには、戦闘エリアの周囲にある「火」を灯した直後にエリア外へ逃走し、幽霊の出現判定をリセットする手順が必須となります。
これにより、ボスとの完全な1対1の状況を作り出すことが可能です。
また、ボスの強烈な攻撃による即死を避けるためには、防御力と氷血耐性を極限まで高めた重装ビルドを構築することが解決策となります。
これらの根本的な対策を施した上で、以下の各セクションにて詳細な補足情報や具体的な立ち回りを解説していきます。
ギミック解除+無限湧きする幽霊を完全に無力化する特殊ルートの全貌
ベロス戦のエリアには、特定のオブジェクトである「火」を灯すことで出現する幽霊のギミックが存在します。
この幽霊はホーミング性能が高く、ボスの攻撃と合わさることで回避を困難にさせる最大の要因となっています。
解決策として、まずはエリアの端から順に火を灯し、幽霊が出現した瞬間に戦闘を行わずエリア外へと全力で逃走します。
滑空などを駆使して距離を取り、ファストトラベルが可能になる地点まで離脱することがポイントです。
テレポートで別の場所へ移動してから再度エリアに戻ると、幽霊の出現判定がリセットされ、追尾を完全に振り切ることができます。
必須スキルと防具+生存特化型ビルドの構築による即死回避の仕組み
ベロスは非常に攻撃力が高く、一撃の被弾がそのままゲームオーバーに直結する危険性を秘めています。
この圧倒的な火力を耐え凌ぐためには、プレイヤースキルだけでなく、システム面での防御力底上げが不可欠です。
具体的には、全身を重装シリーズの防具で固め、物理防御力を限界まで引き上げることを推奨します。
重装防具は重量があるものの、受けるダメージのカット率が非常に高いため、生存率が飛躍的に向上します。
さらに氷血耐性の改造を施すことで、ボスの特殊攻撃によるスリップダメージも最小限に抑え込むことが可能です。
攻撃パターンの分析+安全な反撃タイミングの把握と立ち回りの基本
どれだけ装備を固めても、ボスの連続攻撃を正面から受け続ければスタミナが枯渇し、防御が崩されてしまいます。
ベロスの行動パターンには明確な法則があり、攻撃と攻撃の間に必ず反撃のチャンスとなる硬直時間が存在します。
この隙を正確に把握し、無理のない回数だけ攻撃を当ててすぐに離脱する「ヒットアンドアウェイ」が基本戦術となります。
欲張って攻撃回数を増やすと、ボスの次の攻撃モーションに巻き込まれるリスクが高まります。
常に一定の距離を保ちながら、相手のコンボが最後まで出し切られたことを確認してから近づく冷静さが求められます。
遠距離からの削り戦術+両手砲を活用した安全圏での立ち回り
アクションゲームの操作にどうしても慣れない場合、無理に近接戦闘を挑む必要はありません。
紅の砂漠のシステムには、遠距離から安全にダメージを与え続ける手段として「両手砲」という武器が用意されています。
ベロスは一定以上の距離をとることで特定の危険なコンボを使用してこなくなるため、これを利用します。
ロックオン機能を活用し、ボスの攻撃が届かないアウトレンジからホーミング弾を撃ち続けることで、時間はかかりますが確実にHPを削ることができます。
リソースを消費せずに無限に攻撃できるため、回復薬の節約にも繋がる非常に有効な救済措置です。
準備と探索の重要性+勝率を上げるための事前準備の徹底とマップ活用
闇王ベロスは、ゲーム本編の中でも屈指の難易度を誇る強敵として設定されています。
そのため、現在の進行度で挑戦して勝てない場合は、一旦別のエリアを探索して戦力を整えることが重要です。
各地の痕跡や標石を解放し、隠された宝箱からより強力な武器や防具の素材を回収します。
また、フィールド上のギミックを解いて新しいスキルを獲得することも、戦闘を有利に進める上で欠かせない要素です。
十分な準備を整えることで、キャラクターのステータスだけでなく、プレイヤー自身のゲームに対する理解度も深まります。
メンタル管理+焦らずに立ち回るためのプレイヤーの心構えと視点
高難易度のボス戦においては、操作技術以上にプレイヤーの冷静な判断力が勝敗を分ける要因となります。
ボスのHPゲージが減ってくると「あと少しで倒せる」という焦りから、無謀な攻撃を仕掛けてしまいがちです。
ベロスは戦闘の最終盤で攻撃パターンが激化するため、油断は一切禁物です。
回復アイテムの残量やスタミナゲージを常に視界の端で確認し、絶対に無理をしない立ち回りを最後まで貫き通す必要があります。
一度の挑戦で倒そうとせず、ボスのモーションを観察するだけの「捨てゲーム」を数回挟むことも、攻略の近道となります。
事前準備+闇王ベロス討伐に向けた最強装備とステータス構築
武器選択+近接戦闘の要となる片手剣と盾の最適な組み合わせと強化
闇王ベロスとの戦闘において、武器の選択は攻略の難易度を大きく左右する重要な要素となります。
強力な一撃を持つボスに対しては、攻撃と防御のバランスに優れた片手剣と盾の組み合わせが最適解となります。
メインの武器として強く推奨するのは、扱いやすさと手数の多さを両立した「君の剣」という片手剣です。
この武器は攻撃の振りがコンパクトであり、敵の隙を突いて数発の攻撃を叩き込む戦術に非常に適しています。
モーションの短さは、ボスの反撃に反応して即座に回避やガードに移行できるという大きなメリットを生み出します。
盾の強化と気力消費の最適化による防御の安定化
片手剣の運用を支えるのが、敵の攻撃を安全に受け止めるための要である盾の存在です。
盾の種類自体はプレイスタイルに合わせて任意のものを選択して問題ありませんが、防御力を可能な限り高めておくことが必須条件となります。
盾の焼き入れ(強化)段階は、最低でもレベル5以上を目指して強化を行うことを推奨します。
防御時の気力消費量がアップデートによって緩和されているため、強化された盾を用いることでスタミナ切れによるガードブレイクのリスクを大幅に軽減できます。
これにより、ボスの激しい連撃に対しても落ち着いて対処することが可能となります。
| 武器・防具の部位 | 推奨装備名 | 強化目安 | 期待できる主な効果 |
|---|---|---|---|
| メイン武器(片手剣) | 君の剣 | 焼き入れ+6以上 | 手数の多さとヒットストップの誘発 |
| サブ装備(盾) | 任意の盾 | 焼き入れ+5以上 | ガード時の気力消費軽減と防御力向上 |
必須スキル+圧倒的火力を生むカラスの追撃と否定の球のシナジー
「君の剣」の性能を最大限に引き出すためには、特定のスキルとアイテムの組み合わせが必要不可欠となります。
特に戦闘の要となるのが、「カラスの追撃」という攻撃スキルと、「否定の球」という特殊なアイテムの装着です。
「カラスの追撃」は、ゲーム本編の第5章をクリアした時点で入手可能となる強力な攻撃手段です。
このスキルを発動することで、敵に対して追尾性能を持つ黒い刃を放つことができ、ベロスの高い機動力に対抗する強力な手段となります。
ヒットストップ効果も期待できるため、ボスの動作を一瞬だけ遅らせ、こちらの回避時間を稼ぐことにも繋がります。
否定の球の入手経路と魔女の家での装着手順の詳細
「否定の球」を入手するためには、広大なマップを探索して特定の武器を見つけ出す必要があります。
拠点であるエルナンドから北上し、パイルーンの街を経由してファイブフィンガーマウンテンの北西へと向かいます。
ファイブフィンガーマウンテンとシルバーウルフマウンテンの中間付近に存在する「白い大地の暗息所」が目的地です。
その近くに目的の武器である「闇の導き手」が落ちているので、これを確実に回収します。
回収後、スカラストーン横のザ・ウィッチーウッド(魔女の家)へ向かい、アビスギアの解除と装着を行うことで、球の力を引き出す準備が完了します。
防具構成+生存率を極限まで高める重装シリーズと氷血耐性の構築
ベロスの攻撃は非常に威力が重く、軽装や中装の防具では一撃で致命傷を負う危険性が極めて高くなります。
そのため、装備全体を重装シリーズで統一し、物理防御力のベースラインを底上げすることが必須の対策となります。
具体的には、重装のプレートヘルム、プレートアーマー、マント、プレートグローブを装備し、全身の装甲を固めます。
重量増加による移動速度の低下というデメリットはありますが、それを補って余りある耐久力を得ることができます。
ボスの連続攻撃をガードの上から受けた際の削りダメージも、重装であれば最小限に抑え込むことが可能です。
氷血耐性の重要性とステータス補正による状態異常対策
物理防御力と同等、あるいはそれ以上に重要となるのが、ベロスが多用する氷属性に対する「氷血耐性」の確保です。
防具の改造システムを活用し、「氷血耐性」のレベルを優先的に引き上げておく必要があります。
耐性を高めることで、氷の柱による強烈なスリップダメージや、行動を制限される状態異常の蓄積を遅らせることができます。
装備の組み合わせと改造によって、耐性値を12から13程度まで確保できれば、戦闘中の生存率は飛躍的に向上します。
加えて、腕防具などに「回転割りの追加ダメージ付与」などの効果をつけておくと、わずかな隙に与えるダメージ効率が上昇します。
| 防具のカテゴリー | 推奨する装備構成 | 優先すべき特殊効果 |
|---|---|---|
| 頭部防具 | 重装プレートヘルム | 氷血耐性レベルアップ |
| 胴体防具 | 重装プレートアーマー | 物理防御力の割合増加 |
| 腕部防具 | 重装プレートグローブ | 回転割りの追加ダメージ付与 |
| 足部防具 | 重装系の任意のブーツ | スタミナ回復速度の上昇 |
回復強化+継戦能力を底上げする食べ物効果と肉の知識の恩恵
ボス戦のような長期戦においては、ダメージを受けることを前提とした上で、回復アイテムの消費効率が勝敗を分ける決定的な要因となります。
アイテム自体の回復量を底上げするために、「食べ物の使用効果レベル3増加」という特殊効果を装備に付与することが極めて有効です。
この効果を得るためには、エルナンドとパイルーンの中間付近にあるザ・エンシェントリフトの周辺を探索します。
標石の北西にある険しい山を登り、紫色のマークを目印にして「封印されたアビサスアーティファクト」を入手する必要があります。
このアーティファクトの効果を付与することで、通常の戦闘とは比べ物にならない回復力を得ることができます。
肉の知識による回復パーセンテージの向上とアイテム節約
アイテム効果の増加に加えて、「肉の知識」と呼ばれるパッシブスキルを習得しておくことも非常に重要です。
ゲーム内に存在する様々な野生動物から得られる肉の知識を、合計8種類取得するだけでこのスキルの恩恵を受けることができます。
取得条件自体は比較的容易でありながら、回復時のパーセンテージアップ効果は戦闘において非常に強力に働きます。
これらの効果を頭部などのメイン装備に付与しておくことで、貴重な回復薬を温存することが可能となります。
その辺りで手に入る手軽な肉を消費するだけでも、専門的な回復薬に匹敵する回復量を得られるため、継戦能力が劇的に向上します。
ステータス+安定した立ち回りを実現する体力と気力の育成目安
キャラクターの基礎ステータスは、プレイヤースキルを補い、攻略の安定度を高めるための最も確実な要素となります。
ベロス戦に臨むにあたり、体力は最低でもレベル8を目指して育成しておくことを強く推奨します。
体力がレベル8に到達すると、HPの最大値が900という高い水準に達し、打たれ強さが格段に増します。
この数値があれば、ボスの強力な大技を誤って受けてしまった場合でも、即死を免れて体勢を立て直す猶予が生まれます。
戦闘中に焦って回復のタイミングを誤るリスクも減るため、精神的な余裕を持つことができます。
気力最大化によるアクションの安定化と防御の要
体力と並んで、あるいはそれ以上に重要になるのが、アクションの基盤となる「気力(スタミナ)」の最大値です。
回避やガード、各種攻撃スキルといった全てのアクションで気力を消費するため、この数値が低いとすぐに行動不能に陥ってしまいます。
気力のレベルは、システム上の最大値であるレベル10まで確実に引き上げておくことが理想的です。
赤い階層と呼ばれる特殊なエリアを先回りして探索し、気力の強化に必要な素材を集めておきます。
スタミナに余裕があれば、連続回避による攻撃範囲からの離脱や、長時間のガードが安定して行えるようになります。
| ステータス項目 | 討伐に向けた目標レベル | 達成時の具体的な恩恵 |
|---|---|---|
| 体力(HP) | レベル8以上(HP900到達) | 即死攻撃の回避と生存猶予の確保 |
| 気力(スタミナ) | レベル10(最大値) | 連続行動の安定とガード崩れの防止 |
| 精神力(MP) | 可能な範囲で強化 | スキル使用回数の増加と戦略の幅の拡大 |
戦闘アクション+ダメージ効率を最大化する全身切りと看破の技術
実際の戦闘におけるメインの攻撃手段となるのは、R2ボタンで発動する「全身切り」というアクションです。
このスキルはモーションの発生から終わりまでが短く、「カラスの追撃」や「否定の球」との相性が抜群に良いのが特徴です。
気力の消費量を常に計算しながら、ボスの隙に対して大体4連撃程度を叩き込むのが基本の攻撃サイクルとなります。
欲張って攻撃回数を5回、6回と増やすと、ボスの反撃に対する回避が間に合わなくなるリスクが高まります。
4連撃でピタリと止めてガードや回避行動に移るという、冷静な判断と自制心が求められます。
幻レベルアップによる全身切りの強化と看破(パリィ)の準備
さらに火力を伸ばすための工夫として、「幻」のスキルレベルを1まで上げておく手順が存在します。
これにより、通常の全身切りが「幻撃」という強化状態に変化し、DPS(時間あたりのダメージ量)の大幅な向上が見込めます。
また、敵の攻撃をタイミングよく弾き返す「看破(パリィ)」のスキルも、必須ではないものの習得しておくと非常に有利に働きます。
集中の看破を成功させることで、ボスの連続攻撃を強制的に中断させ、こちらに有利な明確な反撃のチャンスを作り出すことが可能となります。
看破はリスクを伴いますが、使いこなせれば討伐時間を大幅に短縮できる強力な技術です。
探索による強化素材の収集+各地を巡る重要性とメリットの解説
強力な装備やスキルを整えるためには、戦闘スキル以上にワールドの探索力が問われます。
紅の砂漠の世界には数多くの遺跡や隠しダンジョンが存在し、それぞれに独自の強化素材が眠っています。
ベロスに勝てないと感じたら、一度戦闘から離れ、未踏の地を探索することをおすすめします。
各地の宝箱から得られる素材を使って装備の焼き入れレベルを上げるだけでも、目に見えて被ダメージが減っていきます。
また、探索中に遭遇する中ボス格の敵と戦うことで、自身のプレイスキル自体も自然と向上していきます。
ボスに直行するのではなく、寄り道を楽しむことが結果的に攻略の近道となるようにゲームがデザインされています。
攻略手順+闇王ベロスの行動パターン分析と安全な立ち回り
ギミック解除+無限湧きする幽霊を完全に無力化する特殊ルートの実践
ベロスが待ち受ける戦闘エリアには、プレイヤーの集中力を削ぎ落とす不死の幽霊が出現する厄介なギミックが存在します。
この幽霊はエリア内にある複数の「火(痕跡)」を灯すことで出現し、高いホーミング性能を持つ攻撃で執拗に追いかけてきます。
まともに相手をしても幽霊は物理攻撃で倒すことができないため、特殊な手順を踏んで出現自体を無効化する工夫が必要です。
まず、エリアの下層から順に火を6本程度灯し、幽霊が多数出現したことを確認したら、ボスとの戦闘を行わずに即座にエリアから離脱します。
滑空機能などを使い、敵の攻撃が届かない遠方まで一気に距離を取ります。
テレポートを利用した出現判定のリセットとエリアの制圧
山を下るなどしてさらに距離を取り、マップからファストトラベル(テレポート)が可能になる位置まで逃走を続けます。
テレポートが可能になったら、一度安全な拠点などの別の場所へ移動してから、再びボスのエリアへと戻ってきます。
この手順を踏むことでエリアの敵対判定とギミックがリセットされ、先ほどまで追いかけてきた幽霊が完全に出現しなくなります。
この作業をエリアの上側と下側でそれぞれ繰り返し、すべての火を灯し終えた状態でベロス本体に挑む準備を整えます。
幽霊の妨害がなくなるだけで、ボスとの戦闘難易度は劇的に下がります。
基本戦術+敵の隙を突くヒットアンドアウェイとスタミナ管理術の徹底
ギミックを解除して完全な1対1の状況を作り出したら、いよいよベロス本体との本格的な戦闘が始まります。
基本となる戦術は、敵の攻撃動作が完全に終わったことを確認してから反撃に転じる、徹底したヒットアンドアウェイです。
ベロスの攻撃はどれも範囲が広く威力が異常に高いため、常に一定の距離を保ちながら相手のモーションを観察することが重要です。
攻撃を欲張らず、安全が確保されたタイミングでのみ「全身切り」による4連撃を叩き込みます。
連撃が終わったらすぐにガードを固めるか、後方へステップ回避をして次の敵の攻撃に備えます。
気力リソースの監視と回復のタイミングの見極め
このヒットアンドアウェイを継続して成立させるためには、画面端に表示される気力(スタミナ)ゲージの厳密な管理が不可欠です。
攻撃や回避を行った後は気力が減少しているため、連続して行動をとることが難しくなります。
気力が半分以下になった場合は無理な接近を絶対に避け、ガードを構えながらゲージの自然回復を待つ時間を作ります。
もしダメージを受けてしまった際は焦ってその場で回復せず、まずはステップで大きく距離を取ります。
ボスの攻撃モーションが届かない安全圏を確保してから、強化した回復アイテムを使用してHPを常に安全圏に保つよう心がけてください。
| ボスの状態・行動 | 推奨されるプレイヤーの対応 | 注意すべきリスク |
|---|---|---|
| 待機状態・距離が遠い | 気力の回復とアイテムによるバフの掛け直し | 突発的な飛び込み攻撃の飛来 |
| 攻撃モーション中 | 後方へのステップ回避、または盾による堅守 | スタミナ切れによるガードブレイク |
| 攻撃直後の硬直状態 | 前進して「全身切り」による4連撃の反撃 | 反撃の欲張りすぎによる被弾 |
近接回避+5連撃からの叩きつけに対する最適な回避と反撃の起点
ベロスが頻繁に使用してくる主要な近接攻撃パターンの1つが、怒涛の5連撃から最後に強力な叩きつけを放つコンボ攻撃です。
この攻撃は赤い予兆のエフェクトの後に開始され、前方に判定の強い攻撃を前進しながら連続で繰り出してきます。
対応策としては、最初の連撃が始まった瞬間に後方へ素早くステップ回避を行い、攻撃のリーチから離脱することです。
そのまま後退を続け、最後の5段目である「叩きつけモーション」が終わるのを確認するまで、絶対に接近してはいけません。
途中で反撃しようとすると、後続の攻撃に巻き込まれて大ダメージを受けてしまいます。
叩きつけの広範囲判定と反撃のベストタイミング
5段目の叩きつけは、ボスが武器を勢いよく地面に突き刺す動作であり、見た目以上に攻撃範囲が広く設定されています。
また、ガードの上からでも大きな気力ダメージを受けるため、盾で受けるのではなく、確実に範囲外へ回避することが求められます。
この叩きつけの動作が完全に終了し、ボスが地面から武器を引き抜こうとする瞬間が、最大の反撃チャンスとなります。
すかさずステップで距離を詰め、事前に準備した「全身切り」を4回から5回程度叩き込みます。
攻撃が終わったら、反撃を受ける前に再び距離を取るヒットアンドアウェイを完遂します。
即死対策+2回転後の突きと氷血の柱の安全な避け方と位置取り
ベロスの攻撃の中でも特に致死率が高く、多くのプレイヤーを苦しめているのが、武器を2回振り回した後に鋭く踏み込んでくる「突進突き」です。
この突き攻撃自体も非常に威力が高いですが、真の脅威は突きを放った直後に発生する追加の地形ギミックにあります。
突きを放った軌道上の直線に沿って、巨大な「氷血の柱」が地面から連続して立ち上ります。
この氷の柱に接触すると、多段ヒットによる致命的なスリップダメージを受け、HPが高くても一瞬で力尽きてしまう危険性があります。
防具の氷血耐性を上げていても、まともに食らえば無事では済みません。
射線からの離脱と斜め横方向への確実な回避
この攻撃の予兆である「2回転のモーション」を見たら、絶対にボスの正面に立たないよう意識し、瞬時に移動を開始する必要があります。
突き攻撃は直線的な軌道を描いて飛んでくるため、後方へ下がるのではなく、左右の斜め奥に向かって回避行動をとるのが正解です。
ボスの突進軌道から軸をずらすように横方向へ回り込むことで、突き攻撃そのものを安全にやり過ごすことができます。
同時に、直後に発生する氷血の柱の直線範囲からも外れることができるため、多段ヒットのリスクを完全にゼロにできます。
柱の発生が終わった直後はボスの背後や側面がガラ空きになるため、安全に連撃を叩き込む絶好の機会となります。
大技処理+無敵化からの大回転攻撃をやり過ごす位置取りの極意
戦闘が中盤から終盤に差し掛かると、ベロスは全身を白く光らせて、プレイヤーの攻撃が一切通らなくなる無敵状態に移行することがあります。
この状態は、ボスの最大の大技である「大回転攻撃」を放つための明確な前兆行動となっています。
攻撃が弾かれるようになったら即座に剣を振るのをやめ、ボスから可能な限り距離を取って逃走の準備を始めます。
テンポの速い回転攻撃でプレイヤーを正確に追尾してくるため、ただ直進して後ろに逃げるだけでは追いつかれてしまいます。
スタミナを管理しながら、回避行動を連続して行える状態を維持しておくことが重要です。
残像回避の活用と氷柱の多段ヒット防止のタイミング
回転攻撃が自身の目の前まで接近してきた絶好のタイミングで、ボスの進行方向とは逆側、すなわちボスの裏へすれ違うように前転回避を行います。
このタイミングの良い直前回避(残像回避)を成功させることで、無敵時間を利用して回転攻撃の判定をすり抜けることができます。
回転攻撃が終了する最後には、強烈な叩きつけとともに再び巨大な氷血の柱が発生します。
この最後の叩きつけのタイミングに合わせて再度横方向へ回避を入力し、氷の柱に一切接触しない位置取りを維持します。
この一連の回避動作が、この大技を完全に処理して生還するための極意となります。
看破の極意+白い斧と黒い斧の挙動から読み解くパリィの狙い目
より攻撃的でスタイリッシュな立ち回りを好むプレイヤーにとって、敵の攻撃をタイミングよく弾く「看破(パリィ)」は非常に強力な戦術オプションとなります。
しかし、ベロスの攻撃には看破が可能なものと、看破を強引に貫通してダメージを与えてくるものが明確に分かれています。
見極めの最大のポイントは、ボスが装備している「黒い斧(槍)」と「白い斧(槍)」のどちらで攻撃モーションに入ったかという点です。
黒い装備を用いた通常の連撃や振り下ろし攻撃は、タイミングを合わせることで比較的容易に看破を成功させることができます。
看破に成功すれば敵の体勢が崩れ、安全に高火力のコンボを叩き込むことができます。
白い攻撃の危険性と確実な防御行動の選択
一方で、白い装備を用いた攻撃は非常に重く設定されており、看破の判定を貫通して致命傷を与えてくる特性を持っています。
ボスが体を大きくひねり、左手側に構えた白い斧から直接攻撃を仕掛けてくるモーションを見せたら、看破は絶対に狙ってはいけません。
逆に、白い斧を頭上でぐるっと回すような予備動作を見せた場合は、直後に右手側の黒い装備から攻撃が来る合図となります。
このタイミングは明確な看破のチャンスとなるため、敵の装備の色と事前のモーションを冷静に観察することが、パリィ成功の鍵を握ります。
リスクを避けたい場合は、無理に看破を狙わずすべて回避とガードで対処するのも立派な戦術です。
| 武器の色とモーション | 看破(パリィ)の可否 | 推奨されるプレイヤーの行動 |
|---|---|---|
| 黒い斧による通常の連撃 | 〇(可能) | タイミングを合わせて看破を狙い、隙を作る |
| 白い斧による直接的な振り下ろし | ×(貫通される) | 看破を放棄し、ステップ回避で距離を取る |
| 白い斧を回した後の黒い斧攻撃 | 〇(チャンス) | モーションを見極めて看破を合わせる |
遠距離戦術+両手砲を駆使した安全圏からの削り特化の救済措置
どれだけモーションを覚えても、どうしても近接戦闘でボスの攻撃を見切ることができずに行き詰まってしまう場合があります。
そうした場合の強力な救済措置として、「両手砲」を活用した徹底的な遠距離戦術が存在します。
ベロスはプレイヤーとの距離が一定以上大きく離れると、強力な近接コンボを振るってこなくなり、行動パターンが非常に単調になる傾向があります。
このAIの性質を利用し、ボスの近接攻撃が物理的に届かない安全圏から、両手砲を用いて一方的にダメージを与え続ける戦術が有効です。
ガードボタンを構えながら敵をロックオンし、R2ボタンでホーミング性能のある弾を連続して撃ち込みます。
両手砲の入手ルートと最高級品の獲得を目指す探索
両手砲を用いた戦術は一撃のダメージこそ近接武器に劣りますが、リソースを消費せずに無限に遠距離攻撃を継続できる点が最大の強みです。
両手砲を作成するための製本は、スティールマウンテンズにある「水岸の戦闘」というエリアのギミックを解除することで入手できます。
入り口のトゲを光の力で焼き払い、小石を皿に配置してエレベーターを起動するといった謎解きの手順を踏むことで製本を獲得し、クラフトで作成します。
さらに火力の高い強力な「リナードの最高級両手砲」を求める場合は、デレシア地方の過酷な探索が必要になります。
ワイバーンの住処近くにある遺跡の深部へ潜入し、回転する巨大な歯車のギミックを突破して最奥の宝箱から入手してください。
まとめ
本レビューでは、紅の砂漠における屈指の難敵「闇王ベロス」の討伐手順について、準備段階から実践的な戦闘技術までを詳しく解説してきました。
広大なオープンワールドを探索して装備を整えることの重要性と、敵のモーションを観察して論理的に対処することの面白さが伝わったはずです。
アクションゲームとしての難易度は確かに高いですが、本記事で紹介した幽霊ギミックの無効化や重装ビルドの構築、そして無理な攻撃を控えるヒットアンドアウェイの基本を忠実に守れば、必ず勝利への道は開けます。
万が一近接戦闘で心が折れそうになっても、両手砲という遠距離戦術の選択肢が残されていることも、このゲームの奥深さを示しています。
ボス討伐後は豪華な報酬が待っており、キャラクターのさらなる強化に繋がります。
今回の戦闘で培ったスタミナ管理や看破の技術は、今後の冒険で遭遇する未知の強敵との戦いでも必ず役立つはずです。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。 慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG、FPS、サンドボックス系のゲームの攻略とデータ分析を得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、プレイを待機している積みゲーが100作品を超えてしまったこと。























