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Nintendo Switch 2

【プラグマタ】強化するべき装備の見極め方|キャラ育成を解説|PRAGMATA

編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。

この記事を読んでいる方は、昨日発売されたばかりの「プラグマタ」における強化すべき装備やキャラ育成の正解が気になっていると思います。

この記事を読み終える頃には、限られたリソースでどの装備を強化し、どう育成を進めれば後悔しないのかという疑問が解決しているはずです。

この記事の要約
  1. 優先すべきアタッチメントの把握
  2. 使い切り武器の効果的な運用術
  3. 効率的なルナフィラメント稼ぎ
  4. 探索とスキャンによる資源確保

 

それでは解説していきます。

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強化するべき装備の見極め方 : 序盤から終盤まで役立つ知識

本作の攻略において、限られた資源であるルナフィラメントをどの装備に投資するかは、最も頭を悩ませるポイントの一つです。 ゲーム序盤から中盤にかけては、敵の強さに対してこちらの戦力が不足しがちになります。

そのため、明確な育成方針を持たずにリソースを分散させてしまうと、中盤以降のボス戦で完全に進行がストップしてしまう危険性があります。 ここでは、私が実際にやり込んで見極めた、絶対に後悔しない装備強化の優先順位を解説します。

アタッチメントの最優先強化 : スラスターとスロット拡張

装備強化の中で、何よりも最優先でルナフィラメントをつぎ込むべきなのが、アタッチメントの項目です。 アタッチメントの強化は、キャラクターの基礎的な生存能力と戦術の幅に直結するからです。

まず真っ先にレベルを上げるべきは「スラスター」の強化です。 本作の敵は序盤の雑魚であっても非常に攻撃力が高く、回避行動の要となるスラスターの性能がそのまま生存率に直結します。

最低でもレベル3からレベル4までは、他のどの装備よりも優先して強化してください。 連続で4回から5回のブースト回避が可能になれば、乱戦やボス戦での立ち回りが劇的に安定し、不条理なゲームオーバーを大幅に減らすことができます。

スラスターの次に優先すべきは「ノードスロット追加」と「モジュールスロット追加」です。 ノードスロットを追加することで、ハッキングのパーツであるノードを一度に3個まで装備できるようになります。

これにより、現地調達したノードを複数持ち歩けるようになり、戦況に応じた柔軟なハッキング戦術の切り替えが可能になります。 また、モジュールスロットを最大である6個まで拡張することで、キャラクターの基礎性能を底上げするカスタムモジュールを多数装備できるようになります。

必殺技を支えるアタッチメント強化

さらに見逃してはならないのが、「ハッキングのチャージ強化」と「削除プロトコル」のアタッチメントです。 これらは、広範囲に大ダメージを与え、ボスすらも強制ダウンさせる超必殺技の使い勝手を向上させるための必須項目となります。

敵に囲まれた絶体絶命のピンチや、厄介な強敵が出現した際に、この大技を素早く発動できるかどうかで戦局は大きく変わります。 また、主人公の初期体力は1000程度と非常に心もとないため、「リペアカートリッジ」のレベルも適度に上げ、一度の回復量を最低でも500程度は確保しておくことをお勧めします。

武器とハッキングノードの強化 : 使い切り武器の運用論

プラグマタにおける武器やハッキングノードのシステムは、他の多くのアクションゲームとは異なる独自の使用を持っています。 それは、メイン武器であるプライマリーユニット以外の武装は、基本的にすべて「使用回数が決まっている使い切りの消耗品」であるという点です。

そのため、特定の武器だけを極端に強化する「一点特化型」の育成は、本作においてはあまり効果的ではありません。 なぜなら、マップごとにドロップしやすい武器やノードの傾向が決まっており、せっかく強化した武器が現地で全く手に入らないという事態に陥るからです。

基本方針としては、手に入る武器やハッキングノードは全体的に満遍なくレベルを上げていくのが正解となります。 現地で拾った際に、常に一定水準以上の火力を発揮できる状態を作っておくことが、道中の探索を安定させるコツです。

ただし、例外として「ショットガン」と「チャージライフル」の2つについては、どのマップでも比較的頻繁に見かけるため、優先的にレベルを上げておいて損はありません。 特にショットガン系の「ショックウェーブガン」は、瞬間的な火力が非常に高く、後述するルナフィラメントの稼ぎ周回において必須級の働きをしてくれます。

マップに落ちている武器は、そのエリアのボスや厄介な敵に対する「特効武器」として配置されているケースが多く見受けられます。 どうしても勝てないボスがいる場合は、そのボス部屋の前に落ちている武器を拠点に戻って重点的に強化し、再度挑むというのが攻略のセオリーとなります。

序盤を乗り切る装備構成 : スカービンとバリアの活用

序盤から中盤にかけて、安定してストーリーを進めるための具体的な装備構成をご紹介します。 まず、メインとなるプライマリーユニットには「パルスカービン」を装備するのが圧倒的におすすめです。

パルスカービンは、攻撃を当てることで敵にヒート値を蓄積させることができる非常に優秀なメイン武器です。 持っていない場合は初期装備のグリップガンでも構いませんが、手に入り次第乗り換えることを推奨します。

アタックユニットには、先ほども触れた「ショックウェーブガン」などのショットガン系を選択します。 ハッキングで体勢を崩した敵の弱点に撃ち込むことで、瞬間的に最大級のダメージを叩き出すためのメイン火力となります。

ディフェンスユニットは「インパクトバリア」が最適解です。 敵数体に囲まれても持続時間の限界まで壊れないほどの圧倒的な耐久力を誇り、敵をその場に留めておけるため、安全にハッキングパズルを解く時間を稼ぐことができます。

タクティカルユニットには、初期装備でありながら終盤まで腐らない「ステーシスネット」を装備しましょう。 相手の動きを完全に拘束しつつヒートゲージを蓄積できるだけでなく、足元に設置することで簡易的なバリアとしても機能する万能武装です。

敵を無力化するサブウェポン

もう一つのタクティカルユニットの候補として、「ライオットブラスター」も非常に強力です。 この武器は、敵の足元に当てることで相手を強制的に転倒させる効果を持っています。

背中や頭頂部など、通常では狙いにくい位置に弱点を持つ敵に対して、転倒させてから一方的に弱点を攻撃できるため、戦術の要となります。 さらにヒート値も貯めやすいという特性を持っており、序盤の強敵対策としてこれ以上ない性能を誇ります。

必須アビリティの取得 : オブジェクトスキャンの重要性

ルナフィラメントとは別に、探索などで手に入る専用ポイントを使用して解放していくアビリティの中にも、攻略の難易度を劇的に下げるものが存在します。 数あるアビリティの中で、真っ先に取得を目指すべきなのが「クリティカルダウンノード」です。

これを取得すると、ハッキングノードに紫色のアイコンが追加され、これを実行するだけで敵を強制的にダウン状態にすることができます。 ダウン状態の敵には強力なクリティカルショットを叩き込めるため、弾薬の節約と戦闘時間の短縮に大きく貢献します。

そして、本作の探索要素を快適にする上で絶対に欠かせないのが「オブジェクトスキャン」というアビリティです。 ストーリーを3章まで進めることで解放されるこの能力は、一定範囲内にあるレアアイテムの場所をすべて可視化するという、規格外の性能を持っています。

本作のアイテム配置は非常に意地悪で、普通にプレイしているだけでは絶対に見つからないような死角や、見えない壁の奥に隠されていることが多々あります。 このオブジェクトスキャンを取得するまでは、本格的なアイテム探索は後回しにしてストーリー進行に集中し、取得後に過去のマップを探索し直すのが最も効率的です。

罠アビリティの見極め : オートハッキングの注意点

強力なアビリティが存在する一方で、取得に多大なコストがかかるにもかかわらず、実用性が極めて低い罠のようなアビリティも存在します。 その筆頭とも言えるのが「オートハッキング」です。

名称だけを見ると、面倒なハッキングパズルを自動で処理してくれる夢のような機能に思えますが、実態は全く異なります。 オートハッキングは、貴重なハッキングゲージを2メモリも消費して、目の前の敵1体に対して自動でハッキングを行うだけの機能です。

ハッキングゲージは手動でハッキングを成功させても0.5ゲージ程度しか回復しないため、1回のオートハッキングを発動するために、手動で4回もハッキングを行わなければなりません。 それだけ手動でハッキングができるのであれば、そもそもオートハッキングに頼る必要がなく、完全に本末転倒なシステムとなっています。

さらに、ハッキングゲージの真の使い道は、先述した超必殺技である「削除プロトコル」の発動にあります。 広範囲の大ダメージ、敵の装甲解除、強制ダウンという戦局を覆す効果を持つ大技のために、ハッキングゲージは常に温存しておくべきです。

貴重なゲージを消費して得られるリターンがあまりにも小さいため、オートハッキングは取得すら推奨しません。 もしポイントが余って取得したとしても、実戦で使用する機会は皆無と言っていいでしょう。

カスタムモジュールの活用 : フィラメントアップで効率化

出撃直前にトラムメニューから装備する「カスタムモジュール」は、プレイヤーの能力をカスタマイズする重要な要素です。 プレイスタイルによって最適な組み合わせは異なりますが、攻略の過程で誰もが装備すべきなのが「フィラメントアップ」のモジュールです。

これを装備することで、敵を倒した際やセーフボックスから得られるルナフィラメントの入手量が目に見えて増加します。 装備の強化に膨大なフィラメントを要求される本作において、このモジュールの有無は育成スピードに直結します。

フィラメントアップのモジュールは、ステージ2「オフィスフロア」のファストトラベルポイント近くにあるレッドゾーン内に隠されています。 レッドキーを入手したら最優先でこのゾーンを攻略し、モジュールを確保してください。

フィラメントアップ以外のモジュールスロットには、基本的に攻撃力やダメージ倍率を上昇させるものを優先してセットしましょう。 体力が最大の時にダメージが10%増加する「マックスマイト」などは、ダメージを受けずに敵を処理する稼ぎ周回において非常に強力な効果を発揮します。

キャラクター育成と効率的な進め方 : 後悔しないステータス振り

プラグマタにおけるキャラクターのステータス育成は、一度割り振ったポイントをやり直すことができないというシビアな仕様になっています。 そのため、適当にステータスを上げてしまうと、後々取り返しのつかない後悔をすることになります。

もしステータス振りに失敗してしまい、どうしても敵に勝てなくなってしまった場合は、プライドを捨ててゲームの難易度を「カジュアル」に下げるしか救済措置はありません。 ここでは、そうならないための絶対的なステータス強化の優先順位と、育成を加速させる効率的な稼ぎ方について解説します。

ステータス強化の優先順位 : プライマリーユニット最優先

ステータス強化において、全リソースを注ぎ込んででも最優先でレベル20(最大)にすべきなのが「プライマリーユニット」の項目です。 先述した通り、本作のサブウェポンはすべて使い切りの現地調達品であり、弾薬が枯渇することが前提のゲームデザインとなっています。

そのため、戦闘におけるダメージリソースの大部分は、弾数無限のメイン武器であるプライマリーユニットに依存することになります。 プライマリーユニットのレベルを上げることで、基礎ダメージはもちろんのこと、装弾数などの付随するステータスも総合的に向上します。

メイン武器にはグリップガンやパルスカービンなど複数の種類が存在しますが、このレベルはすべてのメイン武器で共有されます。 レベルを上げれば手持ちのすべてのメイン武器が強化されるため、迷うことなく最優先で投資して問題ありません。

次点でおすすめなのが「ハッキング」の能力強化です。 本作におけるハッキングは単なるパズルではなく、敵の防御を崩し弱点を露出させるための「第2のメイン武器」としての役割を担っています。

ハッキングのレベルを5まで上げると、「ヒートゲージ蓄積」という極めて強力な追加効果が解放されます。 このレベル5を目標に、プライマリーユニットの強化と並行してハッキング能力も育てていきましょう。

最後に「体力」のステータスですが、これは敵の攻撃で即死しない程度の数値を確保できれば十分です。 アクションの腕前に自信があるプレイヤーであれば、体力への投資は最低限に抑え、攻撃面にリソースを回すのが効率的な育成方針となります。

ルナフィラメントの効率的な稼ぎ方 : 序盤と中盤の周回ルート

装備やステータスの強化には大量のルナフィラメントが必要となりますが、普通にプレイしているだけでは絶対に足りなくなります。 そこで、短時間で効率よくルナフィラメントを稼ぐための周回マラソンルートを2つご紹介します。

稼ぎ場所 所要時間 獲得フィラメント 効率(1分あたり) 推奨進行度
大規模出力試験場 通信と広場 約1分 約400 400 序盤〜
ステージ6 セントラルコートセンター 約1分 約1000 1000 中盤以降

一つ目は、序盤から利用可能な「大規模出力試験場通信と広場」のファストトラベルポイントを利用したルートです。 ポイントに到着したらすぐに後ろを振り向くと、大型の敵が2体配置されています。

まずは手前の敵にハッキングを仕掛け、体勢を崩したところにライオットブラスターを撃ち込んで転倒させます。 無防備になった背中の弱点部位に、強化したショットガンを至近距離から2発ほど叩き込めば簡単に倒すことができます。

もう1体も同じ手順で処理し、倒し終わったら歩いてファストトラベルポイントに戻り、エリアをリロードして再び敵を倒すという手順を繰り返します。 マップからの帰還機能が使えないため、自分の足でポイントに戻る必要がありますが、約1分で400前後のルナフィラメントを安全に稼ぐことができます。

トラップを利用した中盤の高速稼ぎ

二つ目は、中盤以降に利用可能になる「ステージ6 セントラルコートセンター」での高効率な稼ぎルートです。 到着後、すぐ左手側の部屋に入り、インパクトバリアやデコイを展開して敵の注意をそらします。

ここで敵を複数リンクさせる「マルチハック」のノードを2回使用し、ハッキング時間の延長とヒートゲージの蓄積を一気に狙います。 その後、ショットガンとライオットブラスターを駆使してダメージを与えつつヒート値を最大まで溜め、オーバーヒートによる強制ダウンからクリティカルな腹パン(近接攻撃)を叩き込みます。

部屋にいる大型の敵2体をこの方法で素早く処理した後、小型の敵の出現ポイントにステーシスネットを2つ配置し、天井に設置された環境トラップを起動して一網打尽にします。 この一連の流れるような手順により、約1分という短時間で1000近いルナフィラメントを稼ぎ出すことが可能となります。

トラップで敵を倒すと若干報酬が目減りする仕様があるため、効率を極限まで追求する場合は、大型の敵をトラップで処理した後に小型の敵を手動で倒すという逆のパターンも有効です。 自身のプレイスキルと装備の強化具合に合わせて、より安定してタイムを出せる方を選択してください。

探索で優先して回収すべきアイテム : 回復とゲージの拡張

オブジェクトスキャンのアビリティを取得したら、本格的なマップ探索を開始しましょう。 マップ画面では、各エリアに存在する宝箱の総数と現在の取得数が確認できるため、これを目安に探索漏れを防ぎます。

探索において最優先で見つけ出すべきアイテムは「ストレージエキスパンダー」と「カートリッジホルダー」の2つです。 ストレージエキスパンダーは、超必殺技の発動に必要なハッキングゲージの最大容量を増加させる、攻略に直結する重要アイテムです。

これを集めることで、最大でオーバードライブを2回連続で発動できるようになり、ボス戦の難易度が劇的に低下します。 カートリッジホルダーは、体力回復アイテムの所持上限を増やすアイテムであり、これもまた継戦能力を高める上で絶対に欠かせない要素です。

その他にも、青い宝箱に入っている「カスタムモジュール」や、装備強化の素材となる星マークのアイテム(強化コンポーネントの原石)など、見つけたら必ず回収すべきものが多数存在します。 特に強化コンポーネントは序盤から終盤まで常に枯渇するため、黄色い箱の反応を見つけたら寄り道してでも確保しておきましょう。

ハッキングとヒートモードの活用 : 戦闘を有利に進める戦術

プラグマタの戦闘システムにおいて、最も奥深く、かつ強力な要素が「ハッキング」と「ヒート属性」の組み合わせです。 通常の銃撃だけでは弾薬がすぐに尽きてしまうため、いかにハッキングで敵を無力化し、最小限の弾薬で仕留めるかがライターとしての腕の見せ所となります。

ハッキングパズルにおいて、ゴールの緑マスに向かう途中の青色マスを通過することで、ハッキング成功時のダメージ上昇と、敵の体勢ダウン時間の延長という恩恵が得られます。 すべての青マスを通るに越したことはありませんが、忙しい戦闘中においては、防御力ダウンの効果自体は青マス1つでも2つでも変わらないため、無理にすべてを拾う必要はありません。

戦闘の基本は、まず敵にハッキングを仕掛けて体勢を崩し、露出した「弱点部位」を攻撃することです。 弱点部位は通常の部位よりもダメージが大きく通るだけでなく、頭部などの特定の弱点を攻撃すると追加のよろけが発生するなど、大きなメリットが存在します。

攻撃部位 基礎ダメージ例 追加効果 備考
通常部位 100 なし ハッキングなしではさらに軽減
弱点(体) 154 なし ハッキング後に露出
弱点(頭部) 200 特大よろけ発生 最も狙うべき部位

そして、3章クリア後に解放される「ヒートアップモード」のノードを手に入れると、戦闘の次元が一段階引き上げられます。 ヒートハッキングを成功させることで敵にヒート値が蓄積され、最大まで溜まると敵はオーバーヒートを起こして無抵抗なダウン状態に陥るのです。

このダウン状態の敵に対しては強力なクリティカルショット(腹パン)が発動可能となり、中ボスレベルの硬い敵であっても容易に粉砕することができます。 ヒートハッキングはボスに対しても有効であるため、敵の激しい攻撃を避けている最中など、こちらから攻撃を仕掛けられない時間にハッキングを行ってヒート値を稼ぐという戦法が極めて強力です。

マルチハックとコンフューズの凶悪コンボ

さらに、ハッキングの真髄は複数のノードを組み合わせることで発揮されます。 最も強力な組み合わせが、敵同士をリンクさせる「マルチハック」と、同士討ちを誘発する「コンフューズ」、そして「ヒート」の3つを掛け合わせたハッキングコンボです。

このコンボが決まると、リンクされた最大5体の敵の装甲が一度に解除され、混乱して互いに攻撃し合う状態になります。 さらに、同士討ちをしている敵集団に対してヒート効果が伝播し、勝手に燃え上がって次々とオーバーヒートでダウンしていくという地獄絵図を作り出すことができます。

プレイヤーは安全な場所から、ダウンした敵に順番にクリティカルショットを決めていくだけで、大規模な敵の群れを弾薬を消費することなく壊滅させることが可能です。 この圧倒的な制圧力こそが、プラグマタの戦闘システムが持つ最大のカタルシスと言えるでしょう。

ビンゴシステムとレッドゾーン : 装備アンロックの必須条件

拠点で利用できる「ビンゴシステム」は、新たな武器やモジュールをアンロックするための重要なコンテンツです。 探索で「トレーニングデータ」を入手することでトレーニングシミュレーションが解放され、これをクリアすることでビンゴを回すための「キャビンコイン」を獲得できます。

トレーニングシミュレーションは条件が厳しく難易度が高めに設定されていますが、クリア報酬をコンプリートしようとせず、キャビンコインの獲得だけに目的を絞れば難易度は格段に下がります。 集めたキャビンコインを使ってビンゴのマスを開けていき、列を揃えることで報酬を獲得する仕組みです。

ただし、初期状態ではビンゴの特定の列がロックされており、マスを開けることができません。 このロックを解除するためには、フィールド上に点在する危険地帯「レッドゾーン」を、専用のレッドキーを使用してクリアする必要があります。

レッドゾーンの攻略は困難を極めますが、ビンゴの報酬には武器のアンロックや、回復アイテムの枠を増やすカートリッジホルダーなどが含まれているため、避けて通ることはできません。 特に一番上の段である「3ビンゴ」の報酬は武器系のアンロックとなっているため、最優先で狙っていくべきラインとなります。

拠点とミニキャビンに関わる隠し要素 : ディアナとの交流

本作には、戦闘や育成だけでなく、拠点での交流や隠し要素といった遊び心もふんだんに盛り込まれています。 その代表的なものが、探索で手に入る「リードアースメモリー」というアイテムです。

見えない壁の奥にある隠し部屋などで入手できるこのアイテムは、ヒロインであるディアナにプレゼントすることができます。 マップごとに設定されたテーマのリードアースメモリーをすべてコンプリートすると、拠点の殺風景な空間が、ディアナが遊べる豊かなロケーションへと変化していきます。

さらに、メモリーをプレゼントするたびにディアナがサプライズで絵を描いて壁に飾ってくれるなど、過酷な戦闘の合間の大きな癒しとなってくれます。 また、最初のリードアースメモリーをコンプリートすることで、ディアナとの「かくれんぼ」というミニゲームが解放されるなど、探索のモチベーションを高める仕掛けが随所に用意されています。

音を頼りに探すミニキャビン

もう一つの重要な隠し要素が、マップ上に点在する「ミニキャビン」の存在です。 このミニキャビンは、オブジェクトスキャンを使っても表示されず、マップ情報にも一切記載されない完全なシークレットアイテムとなっています。

見つけるための唯一のヒントは、キャビンが発している特徴的な音声です。 エリアを探索中に不思議な話し声が聞こえてきたら、その周辺の物陰や高所、見落としがちなベッドの中などを注意深く探してみてください。

攻撃を当てることで回収でき、集めたミニキャビンは拠点の机の上に少しずつ飾られていきます。 トロフィーや実績の解除条件にもなっている可能性が高いため、周囲の音には常に気を配りながら探索を進めましょう。

快適にプレイするためのオプション設定 : カメラと画面酔い対策

最後に、プラグマタをより快適にプレイするためのオプション設定について解説します。 本作はアクションが激しく、画面の動きも早いため、初期設定のままではプレイしづらさを感じたり、画面酔いを起こしてしまう可能性があります。

まず、「スタンダードモード」でプレイする場合、初期設定ではエイムアシスト(オートエイム)がオフになっています。 移動しながら射撃し、さらにハッキングパズルを同時にこなさなければならない本作において、完全手動エイムは非常に難易度が高いため、エイムアシストは必ず「オン」に変更してください。

また、初期のカメラ操作速度はかなり遅めに設定されており、背後からの攻撃に対応しきれない場面が多々あります。 オプション画面でカメラの旋回速度を早めに調整し、周囲の状況を素早く確認できるようにしておくことを強くお勧めします。

画面酔いとHDRバグへの対処

3Dゲーム特有の「画面酔い」を起こしやすい方は、ディスプレイ設定から「モーションブラー」「レンズの歪み」「被写界深度」の3項目をすべて「オフ」にしてください。 これだけでもかなり視界がクリアになりますが、それでも酔う場合は、HUD設定から「画面中央のドット」を有効にすると、視点が安定して酔いを大きく軽減できます。

グラフィック設定に関しては、PS5版であっても「フレームレート優先」ではなく「解像度優先」でプレイすることをお勧めします。 常にカメラを激しく動かし続ける対戦型FPSとは異なり、本作は美しい世界観や物語への没入感も重要な要素であるため、解像度を上げて緻密なグラフィックを堪能するプレイスタイルが適しています。

注意点として、HDRモードの設定が自動になっていると、ディスプレイの相性によっては画面の色合いがおかしくなるバグが存在します。 プレイ中に色味に違和感を感じた場合は、一度HDRモードを無効にして映像を比較してみてください。

まとめ

今回は発売直後の「プラグマタ」における、取り返しのつかない要素や効率的な育成、強化すべき装備の見極め方について徹底的に解説しました。

最初は敵の硬さやリソースの少なさに理不尽さを感じるかもしれませんが、ハッキングの仕様を理解し、適切な装備にフィラメントを投資していくことで、圧倒的にスタイリッシュで爽快な戦闘を楽しめるようになります。

まずはプライマリーユニットのレベル上げとスラスターの強化を最優先に行い、生存率を高めることから始めてみてください。 この記事の情報を活用して、過酷なプラグマタの世界を生き抜き、隠された真実へと辿り着いていただければ幸いです。

筆者情報

筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。

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サブカルチャー情報を総合的に発信しています。主にポケモンGOの攻略情報、おすすめゲームソフトの紹介、雑誌・漫画のサブスクリプションの情報を取り扱います。

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