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【ぽこポケ】攻略に役立つポケモンランキングTOP10|それぞれの特徴を解説|ぽこあポケモン

編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。

この記事を読んでいる方はぽこあポケモンの拠点づくりや探索でどのポケモンを育成すべきか気になっていると思います。 膨大な種類が存在するぽこあポケモンの中で効率よくゲームを進めるためには役割分担が非常に重要です。

この記事を読み終える頃にはどのポケモンを優先して捕獲し拠点に配置すべきかの疑問が解決しているはずです。

この記事の要約
  1. ぽこあポケモンにおける最強ポケモンの選定基準と能力
  2. 拠点運営と探索を劇的に効率化するランキングTOP10
  3. 伝説のポケモンや特殊用途に特化した番外編ポケモン
  4. 最終的な自動化拠点を構築するためのレイアウトのコツ

 

それでは解説していきます。

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Contents
  1. ぽこあポケモン攻略の鍵を握る最強ポケモンランキングの選定基準
    1. 拠点運営を根底から支える「得意なこと」の重要度
    2. 移動速度と地形走破性が広大なマップの探索効率に直結
    3. 将来的な自動化ラインへの適性と固有能力の代替不可能性
  2. 拠点運営を自動化する最強ポケモンランキングTOP10
    1. 第10位:サーフゴー(高速移動とレアアイテム交換のスペシャリスト)
    2. 第9位:ビークイン(拠点を彩る初期家具量産の要)
    3. 第8位:ポリゴンZ(レアポケメタルを精製する電脳の錬金術師)
    4. 第7位:オンバーン(空中からの全自動ダウジングマスター)
    5. 第6位:ハピナス(石ころ散らかしと最強の取引所要員)
    6. 第5位:ドオー(拠点改修のスペシャリストにして水陸両用の万能枠)
    7. 第4位:ウルガモス(糸と炎を操る万能の飛行随伴キャラクター)
    8. 第3位:オノノクス(自己完結型の全自動製材ファクトリー)
    9. 第2位:キラフロル(最重要資源「鉄」の完全自動供給デバイス)
    10. 第1位:マルノーム(四次元ポケットを内蔵した歩くビッグチェスト)
  3. 番外編:ランキング外だが用途が特殊な注目ポケモン
    1. 伝説のポケモン群(拠点環境レベルの限界突破に必須)
    2. マルマイン(マルチプレイにおける破壊の権化)
    3. エレズン(愛玩用?現環境における最弱ティアの理由)
  4. 序盤から終盤まで役立つ効率的な拠点構築のコツ
    1. 必須級能力「散らかす」のメカニズムを理解し隔離する
    2. アイテムを拡充する「取引」で一大経済圏を作る
    3. 「建築」と「地ならし」で自由自在なレイアウト改修を
  5. まとめ

ぽこあポケモン攻略の鍵を握る最強ポケモンランキングの選定基準

ぽこあポケモン、通称ぽこポケの攻略において、最強の定義は一般的なRPGの戦闘力とは全く異なります。

本作は拠点となるマッサラ島の開拓や、クラフト要素がゲームの進行に深く関わってくるサンドボックス型のシステムを採用しています。 そのため、いかにプレイヤーの作業を自動化し、効率化してくれるかという点がポケモンの評価を大きく左右します。

ここでは、今回のランキングを選定するにあたり重視した3つの重要なポイントを解説します。

拠点運営を根底から支える「得意なこと」の重要度

ぽこポケの各ポケモンには「得意なこと」という固有の能力カテゴリーが設定されています。 この能力の組み合わせと性能が、拠点の発展速度やアイテム収集の効率に直結します。

特に「収納」「散らかす」「取引」「建築」「地ならし」といった能力は、ゲームの序盤から終盤まで決して腐ることがありません。 例えば、特定のアイテムを自動で生成する「散らかす」能力は、複数体配置することでプレイヤーが放置しているだけでも莫大な資源を生み出し続けます。

これらの能力を複数併せ持っている、あるいは一つの能力が他の追随を許さないほど突出して優秀なポケモンを極めて高く評価しています。

移動速度と地形走破性が広大なマップの探索効率に直結

拠点での作業能力だけでなく、プレイヤーの後ろについてくる際の随伴能力も非常に重要な評価基準となります。

広大なマップをくまなく探索する際、移動速度が遅いポケモンや、段差を越えられないポケモンは途中で地形に引っかかってしまいます。 結果として随伴状態が解除されてしまい、本来の能力を発揮できない場面が多々発生するため、大きなタイムロスに繋がります。

そのため、常に空を飛んでついてこれる飛行能力持ちや、水上を素早く移動できる水陸両用のポケモンは、それだけで非常に高い評価を得ています。 これらの快適な移動性能と、素材収集や探索補助の能力を高いレベルで両立しているポケモンを中心に上位へ選出しています。

将来的な自動化ラインへの適性と固有能力の代替不可能性

ゲーム序盤に役立つ能力であっても、中盤以降に機械や設備で代用できてしまう能力は評価を下げています。

例えば「発電」や「潤す」といった能力は、ゲームを進めて自家発電のシステムやスプリンクラーなどの設備が完成すると、途端に必要なくなってしまいます。 一方で、上位にランクインしているポケモンたちは、木を切る、燃やす、リサイクルするといった高度な加工系の能力や、唯一無二の特殊能力を持っています。

最終的なマッサラ島の完全自動化工場化を見据えた際、最後まで拠点の重要なピースとして機能し続ける代替不可能なポケモンを最強と定義しています。

拠点運営を自動化する最強ポケモンランキングTOP10

それでは、数あるポケモンの中から厳選した、攻略に役立つ最強ポケモンTOP10を発表します。

それぞれの特徴や入手方法、そして拠点においてどのような役割を持たせるべきかについて詳しく解説していきます。 プレイヤーの皆様の現在の進行度や拠点の状況に合わせて、捕獲の優先順位を決める際の参考にしてください。

第10位:サーフゴー(高速移動とレアアイテム交換のスペシャリスト)

第10位にランクインしたのは、移動速度の圧倒的な速さとレアアイテム交換能力に長けたサーフゴーです。

進化前のコレクレーもアイテム交換という同様の能力を持っていますが、サーフゴーは全体的なスペックが大きく向上した完全な上位互換と言える存在です。 特に探索時の追従スピードと快適さは随一であり、起伏の激しいフィールドを駆け回る際の最も心強い相棒となります。

ゲーミング冷蔵庫などの最高級家具入手ルートを開拓

サーフゴーの最大の魅力は、道中で拾った特定のアイテムを、通常では手に入らないレアな家具や貴重な素材と交換してくれる点にあります。

例えば、拠点に配置すると環境レベルが一気に上がり見栄えも良くなる「ゲーミング冷蔵庫」などのエンドコンテンツ級のアイテムは、サーフゴーを介して入手するのが最高効率のルートとなります。 生息地は「ザ・ゴージャス」と呼ばれる特殊なエリアに設定されています。

ゴツゴツ火山などの過酷なエリアを根気強く探索するか、あるいはシルフカンパニー内部での特殊なイベントを経て入手することが可能です。 また、後述する取引能力を持つポケモンとのアイテム交換から派生して、ワンチャンスでコレクレーの交換からサーフゴーが手に入る可能性も秘めているため、見つけたら確実に入手しておきたい1体です。

ポケモン名 移動速度の評価 レアアイテムの交換効率 総合的な拠点利便性
サーフゴー 5.0(最高速クラス) 4.5(最高級家具の入手元) 4.0(探索と交換の両立)
コレクレー 3.5(標準的な速度) 4.0(一般的な家具の入手) 3.0(序盤の交換要員)

第9位:ビークイン(拠点を彩る初期家具量産の要)

第9位は、ゲーム序盤から入手可能でありながら、中盤以降の拠点づくりにも長く欠かせない存在となるビークインです。

最初のエリアに近い花畑を探索することで比較的早い段階で遭遇でき、即戦力として拠点の発展に大きく貢献してくれます。 進化前のミツハニーも蜜を「散らかす」能力を持っており優秀な働きをしますが、ビークインに進化させることでその素材を直接アイテムに変換する真価を発揮します。

蜜を集めてナチュラル系家具や必須設備を素早く揃える

ビークインは、集めた「蜜」という固有のリソースを消費して、様々な家具や攻略に必要なアイテムと即座に交換してくれる能力を持っています。

特に「ナチュラルなソファー」など、拠点の初期環境レベルを上げるために必要な基本家具を、手間をかけずに大量に揃えることができます。 また、ゲームを進めると必ず必要になる「電流」系の機械設備を稼働させるための前提アイテムを入手する際にも、この蜜との交換ルートが非常に重宝します。

ミツハニーを複数体配置して蜜を散らかさせて自動回収し、それをビークインに渡して毎日アイテムに交換してもらうという自動化ラインを序盤で作ることが、攻略を圧倒的にスムーズに進めるための大きなコツとなります。

ポケモン名 捕獲の難易度 家具交換のラインナップ 序盤の拠点貢献度
ビークイン 1.0(非常に易しい) 4.0(必須家具を網羅) 4.5(環境レベル上げに必須)
ミツハニー 1.0(非常に易しい) 1.0(自身では交換不可) 3.0(蜜の生産要員)

第8位:ポリゴンZ(レアポケメタルを精製する電脳の錬金術師)

第8位のポリゴンZは、他のいかなるポケモンにも真似できない「レア物にして」という、極めて特殊かつ強力な固有能力を持っています。

この能力は、ぽこポケのやり込み要素においてプレイヤーが避けては通れない、アイテムの恒久的な複製の根幹を担う重要なシステムです。 フィールドでの戦闘や探索要員ではなく、完全に拠点内部における特殊作業のスペシャリストとして運用することになります。

家具コピーの生命線となる「レアポケメタル」を安定生成

ポリゴンZは、プレイヤーが苦労して集めた「星のかけら」を消費して、「レアポケメタル」という最上位素材に変換してくれる唯一の存在です。

このレアポケメタルは、ゲーム終盤において強力な効果を持つ特殊な家具や設備をコピーし、複数増殖させるために必須となる最も重要なリソースの一つです。 星の砂や星のかけら自体も、序盤は他プレイヤーやNPCを拠点に勧誘するために消費しますが、最終的な拠点のエンドコンテンツを見据えると、ポリゴンZによるメタル変換ラインの構築が急務となります。

出現条件が特殊であり、アーケードゲームマシンなどの電子機器から出現する特徴を持っています。 取引などでゲームマシンを入手した際は、最優先で周囲に電力を供給し、ポリゴンZを呼び出して捕獲に動いてください。

変換前の元アイテム 変換後の生成アイテム ポリゴンZの作業速度 最終盤での重要度
星の砂 星のかけら等の素材 測定不能(特殊処理) 2.0(序盤の勧誘用)
星のかけら レアポケメタル 4.5(高速変換) 5.0(コピー機能に必須)

第7位:オンバーン(空中からの全自動ダウジングマスター)

第7位に選出したオンバーンは、広大なマップから特定の隠されたアイテムや貴重な素材をピンポイントで見つけ出す「探索機能」において、右に出る者はいない最高峰の性能を誇ります。

多くのプレイヤーが標準装備のダウジングマシンに頼って徒歩で探索を行いますが、オンバーンを随伴させることでその探索効率は劇的に跳ね上がります。 クロバットなどの他の飛行ポケモンも優秀な移動要員ですが、特定のアイテムを探し出すサーチ能力の精度と範囲においては、オンバーンが頭一つ抜けた性能を発揮します。

空を飛びながらの高速アイテム探索がストレスフリーで強力

オンバーンの最大の強みは、「空を飛ぶ」という移動能力と「探し物」という探索能力が完璧なシナジーを生み出している点にあります。

地上を歩くポケモン(例えばモグリューなど)にダウジングを行わせた場合、小さな段差や岩などの障害物で頻繁に引っかかり、探索行動がその都度中断されるという強いストレスが発生します。 しかし、オンバーンはプレイヤーと一緒に上空を飛びながら広範囲のアイテムを検知し、障害物を一切無視して一直線に目標へと案内してくれます。

元々の移動速度の速さも相まって、広範囲のフィールドから目的の希少素材を回収するマラソン作業において、必須級の活躍を見せてくれます。 「リズミカルなリビング」や「音符マット」といった音楽に関連する特定の家具を拠点に配置し、しっかりと電力を供給することで出現条件を満たすことができます。

ポケモン名 アイテムの探索範囲 地形の走破性能 随伴時の移動スピード
オンバーン 5.0(広範囲サーチ) 5.0(障害物完全無視) 4.5(高速飛行)
クロバット 3.0(中範囲サーチ) 5.0(障害物完全無視) 4.5(高速飛行)
モグリュー 4.0(地中のサーチ) 2.0(段差で引っかかる) 2.0(地上歩行)

第6位:ハピナス(石ころ散らかしと最強の取引所要員)

第6位のハピナスは、その愛らしく平和的な見た目からは想像もできないほど、泥臭くも極めて重要な拠点のインフラ作業を単独で担ってくれます。

「ベリーキュートなキュートシリーズ」の家具を揃えることなどで出現するこのポケモンは、序盤から終盤まで常に枯渇しやすい基本素材の供給と、拠点内における経済の循環を両立させる恐るべきポテンシャルを秘めています。 マッサラ島に巨大な「取引所」を構築し、アイテムを流通させる上で、ハピナスは絶対に欠かせないマスターピースとなります。

石ころの無限生成と大繁盛の取引能力の二刀流

ハピナスの凄まじさは、「散らかす」能力によって、あらゆる建築やクラフトの基礎中の基礎である「石ころ」を拠点に文字通り無限に落とし続ける点にあります。

化石ポケモンの最終進化系なども同様に石ころを散らかす能力を持ちますが、ハピナスの真の強みはそれに加えて「取引」能力を併せ持っているという希少性にあります。 拠点の一角に取引所用のスペースを設け、そこにハピナスを配置することで、様々なアイテムを売買するNPCや多種多様なポケモンが頻繁に訪れ、大繁盛の市場が形成されるようになります。

この活発な取引を通じて、通常では作れないゴージャスなソファーやキュートシリーズの家具、さらには他プレイヤーの島でしか手に入らないような貴重な木の実まで、居ながらにして集めることが可能になります。 石ころという必須素材を生産しながら、同時に拠点に強大な経済圏を作り上げる、一石二鳥を体現した最強の拠点要員です。

ポケモン名 散らかすメインアイテム 取引能力の有無 拠点経済への影響度
ハピナス 石ころ(建築の基礎) あり(市場が大繁盛する) 5.0(経済の中心)
化石ポケモン系 石ころ(建築の基礎) なし(生産のみ) 2.5(素材供給のみ)

第5位:ドオー(拠点改修のスペシャリストにして水陸両用の万能枠)

第5位にランクインしたドオー(および進化前のパルデアウパー)は、拠点のレイアウトを根本から変更したり、大規模な解体作業を行う際において、他の追随を許さない圧倒的な利便性を誇ります。

ゲームが進むにつれ、マッサラ島に風力発電や水力発電など様々な施設を乱立させた後、効率的な導線に合わせて配置を組み直す大改修の時期が必ずやってきます。 その際、ドオーの能力がなければ、手作業による解体で膨大な時間を浪費することになってしまいます。

加えて、特殊な建築素材の生成能力も併せ持っており、破壊と創造のサイクルを単独でこなす無駄のない働きを見せてくれます。

地ならし能力と粘土の散らかしで次世代の建築をサポート

ドオーの持つ「地ならし」能力は、不要になった巨大な建築物や複雑な施設を一瞬で平地に還元してくれる、拠点の引っ越し作業や整理整頓における必須スキルです。

さらに、ドオーはただ壊すだけでなく、「散らかす」能力によって「ぐにゃぐにゃ粘土」という特殊な素材を拠点に大量に落としてくれます。 この粘土は後々、かまどなどで「レンガ」へと加工することができ、より強固で景観の良い近代的な建築を行うための基礎素材として、莫大な量が消費されることになります。

つまり、古い拠点を地ならしで効率よく破壊しつつ、その足元で新しい拠点の素材である粘土を生成し続けるという、完全に自己完結した無駄のない建築サイクルを生み出すことができます。 また、ドオーは海や沼地などの水場でもプレイヤーの後ろにしっかりとついて泳いで移動することができ、水上での移動速度も非常に早いため、海辺の探索や水上拠点の構築にも最適な能力を備えています。

ポケモン名 地ならし能力の有無 散らかして生成するアイテム 水上での移動性能
ドオー 〇(広範囲の解体が可能) ぐにゃぐにゃ粘土 〇(非常に高速に泳ぐ)
ウパー ×(解体能力は未習得) ぐにゃぐにゃ粘土 〇(標準的な速度で泳ぐ)

第4位:ウルガモス(糸と炎を操る万能の飛行随伴キャラクター)

第4位のウルガモスは、その神々しく戦闘力が高そうな外見に違わず、拠点作業においても極めて高いスペックを誇る万能型のポケモンです。

ゴツゴツ火山の深部、非常に危険なマグマ地帯に生息しているだけのことはあり、捕獲に至るまでの難易度に見合った破格の性能を秘めています。 第5位のドオーと同様にプレイヤーの随伴キャラクターとして非常に優秀ですが、こちらは「空を飛ぶ」能力を持っているため、あらゆる高低差や険しい地形を完全に無視して、どこまでもスムーズについてくることができます。

無限の糸生成と高度なクラフトに必須級の「燃やす」能力

ウルガモスの特筆すべき点の一つ目は、「散らかす」能力によって、各種装備や布系のクラフトに頻繁に要求される「糸」を無限に生成してくれることです。

さらに、それ以上に拠点の発展において重要になるのが「燃やす」という特殊な加工能力を持っている点です。 前述したドオーが生成する粘土をレンガに焼成したり、石からコンクリートを作成する、あるいは集めた食材からパンを焼くといった高度なクラフト工程において、「燃やす」能力は絶対に欠かせないプロセスとなります。

ただ単に木を切ったり石を砕いたりするだけのポケモンに比べ、素材に加工という付加価値を生み出せる「燃やす」能力の価値は、ゲーム後半になるほど非常に高くなっていきます。 どこへでもついてこれる完璧な飛行随伴能力、枯渇しやすい糸の無限生成、そして炎による素材の高度な加工。

この3拍子が完璧に揃ったウルガモスは、手持ちの探索パーティに入れてもよし、拠点での作業長として配置してもよしの、まさに純伝説の器を持った万能キャラクターと言えます。

ポケモン名 随伴移動のタイプ 散らかすメインアイテム 素材の加工能力
ウルガモス 飛行(高低差を完全無視) 糸(布装備の基礎素材) 燃やす(レンガやパンの焼成)
ドオー 水陸両用(地上と水上) 粘土(レンガの基礎素材) なし(加工は手動)

第3位:オノノクス(自己完結型の全自動製材ファクトリー)

第3位に輝いたオノノクスは、拠点の巨大な木材インフラを単独で支えきる、唯一無二の自己完結型能力を持つトップクラスの労働力です。

拠点に「きこりの作業場」や「マルタぬくもり」といった木材加工に特化した専用の環境を整えることで、その姿を現します。 ぽこポケというゲームにおいて、木材系の素材は序盤の簡単な建築から終盤の高度な家具作成に至るまで、文字通り無限に近い量が要求されますが、オノノクスを拠点に迎え入れることができれば、木材に関する悩みは完全に払拭されることになります。

集めづらい小さい丸太を散らかし即座に材木へ自動加工

オノノクスの持つ能力の凄まじさは、「散らかす」という素材生成と「加工」という生産工程が、完全に自己連鎖している点にあります。

まず、固有能力としてフィールドでは非常に集めづらい「小さい丸太」を拠点の指定スペースに散らかします。 そして驚くべきことに、オノノクスは自ら散らかしたその丸太を拾い上げ、さらにその場で「材木」という一段階上の素材へと自動で加工してしまうのです。

プレイヤーが行うべき作業は、ただ大容量の収納ボックスをオノノクスの作業スペースのすぐ近くに設置しておくだけです。 それだけで、自動的に加工済みの材木が凄まじいスピードで大量にストックされていく自動製材ラインが完成します。

もちろん、クラフトの用途に合わせて丸太のままでアイテムを使用したい場合は、加工の指示を止める設定も可能であり、状況に応じた臨機応変な対応ができる点も非常に優秀で評価を高めています。 1体で素材の収集から一次加工までを完全に完結させるその姿は、まさに拠点のインフラストラクチャーの要と言えます。

必要な作業工程 通常のポケモンの場合 オノノクスを採用した場合
丸太の収集作業 フィールドの木を直接伐採する 自動生成(散らかす能力で量産)
材木への加工工程 のこぎり台などの設備で手動加工 自動加工(自身で即座に材木へ)

第2位:キラフロル(最重要資源「鉄」の完全自動供給デバイス)

第2位にランクインしたのは、最近の大型アップデートでメガシンカの姿も追加され、プレイヤー間で大きな話題となったチャンピオンの相棒、キラフロルです。

ゴツゴツ山の奥深く、温泉地帯の「不気味な白い岩」付近という限定的なエリアに生息するこのポケモンですが、その能力のシンプルさゆえに、全ポケモン中で最も汎用性が高く、拠点の発展に絶対に欠かせない存在となっています。 移動速度の速さや便利な飛行能力も備えていますが、その真の価値は拠点に配置した際の、圧倒的な物量による素材供給作戦にあります。

ゲーム進行の全てを左右する鉄の延べ棒の素材を無限ドロップ

キラフロルの能力は「鉄を散らかす」というただ一点のみに集約されていますが、これがぽこポケというクラフトゲームにおいては何よりも強力で壊れた性能を誇ります。

より強い武器や防具の作成、高度な拠点の建築物、そして生産を自動化するための複雑な機械設備のクラフトに至るまで、このゲームにおいて「鉄」およびそれを加工した「鉄の延べ棒」は、一生枯渇し続ける最重要かつ最大のボトルネックとなる資源です。 ダストダスのような一部のポケモンは「ゴミを散らかして、それをリサイクル能力で鉄に変える」という二度手間を踏むことで鉄を生産しますが、最初から純粋な鉄そのものを散らかすキラフロルの方が圧倒的に効率的であり、生産スピードが段違いです。

拠点の空きスペースにキラフロルを複数体配置し、四方を壁で囲んで専用の「鉄採掘部屋」として隔離しておくことで、プレイヤーは重いピッケルを持って二度と過酷な鉄の採掘マラソンをする必要がなくなります。 拠点の発展速度を異次元のレベルでブーストさせる、最強のインフラストラクチャーポケモンです。

ポケモン名 散らかして生成する素材 素材加工の手間 総合的な鉄の供給効率
キラフロル 鉄(純粋な鉱石) なし(そのままかまどで延べ棒へ) 5.0(最高効率の自動供給)
ダストダス ゴミ(廃棄物) あり(リサイクル工程が必須) 3.0(二度手間で効率が落ちる)

第1位:マルノーム(四次元ポケットを内蔵した歩くビッグチェスト)

栄えある第1位、ぽこあポケモンというゲームにおける正真正銘の最強キャラクターは、他の追随を許さない圧倒的な収納能力を持つマルノームです。

最強と言っても、高い戦闘力や拠点での生産能力を評価したわけではありません。 「プレイヤーのインベントリ(持ち物枠)を事実上無限に拡張する」という、ゲームの根幹システムそのものを破壊しかねないほどの規格外の利便性を誇るため、文句なしのトップに君臨しています。

「ワクワクな食卓」などのパーティー会場系の設備を拠点に整えることで出現し、仲間にすることができます。

3ボックス分を丸呑みする最強のインベントリ拡張機能

ぽこポケは、採掘した素材、ドロップアイテム、クラフトした家具など、とにかく持ち物が際限なくあふれかえるゲームデザインになっています。

序盤のエリアで仲間にできるゴクリンも、1ボックス分のアイテムを体内に預かってくれる便利な能力を持っていますが、マルノームはなんとその3倍、「3ボックス分」という途方もない量のアイテムを体内に収納したまま、プレイヤーについて歩くことができます。 主人公自身が初期から持っている豊富なバックパックの容量、追加でクラフトできるサブバッグの容量に加え、このマルノームを常に随伴させることで、実質的にアイテムの重量制限やインベントリ圧迫の概念が完全に消滅します。

探索先の奥地で貴重なレア素材を見つけたのに泣く泣く他のアイテムを捨てる必要も、荷物を置くために拠点と採掘場を何度も何度も往復する無駄な時間も、マルノームが1体いれば全てが解決します。 最速の段階で入手条件を満たして捕獲し、決してパーティーから外さず、常にプレイヤーの隣を歩かせておくべき、攻略において絶対に外せない最強のポケモンです。

ポケモン名 体内への収納容量 おすすめの運用方法 全体的な攻略貢献度
マルノーム 3ボックス分(最大級) 常時随伴(メインの移動式収納) 5.0(ゲーム性が変わる必須級)
ゴクリン 1ボックス分(標準) 拠点待機(特定の作業場でのサブ収納) 3.5(序盤のサポート要員)

番外編:ランキング外だが用途が特殊な注目ポケモン

TOP10のメインランキングには惜しくも入りませんでしたが、特定のプレイスタイルを追求したり、マッサラ島の最終形態を目指す上で決して無視することができない、特殊な立ち位置のポケモンたちを紹介します。 使い所を間違えなければ、彼らもまた拠点を完成させるための非常に強力なピースとなります。

伝説のポケモン群(拠点環境レベルの限界突破に必須)

ミュウツー、三鳥(フリーザー、サンダー、ファイヤー)、三犬といったいわゆる伝説のポケモンたちは、実は「散らかす」や「取引」といった拠点に直接利益をもたらす生産的な固有能力を一切持っていません。 最低限のテレポートや飛行能力しか持たないため、単体で見ると拠点運営には不向きに見えてしまいます。

しかし、彼らの真の価値は、拠点に配置した際に発生する「住み心地」という見えないパラメータにあります。 伝説のポケモンを8体など複数体拠点に配置し、彼らの高い要求を満たす豪華な家具を揃えた豪邸を与えて住み心地を最大まで高めることで、街の「環境レベル」が爆発的に上昇するという隠し仕様が存在します。

各地の街の環境レベルをカンスト(レベル10)させるための最終兵器として、ゲームクリア後のやり込み要素においては、彼らをいかに満足させるかが最大の課題となります。

マルマイン(マルチプレイにおける破壊の権化)

マルマインは「爆発」という、他のポケモンにはない非常に尖った固有能力を持っています。 導火線アイテムと組み合わせることで、自身を大砲の弾のように発射し、着弾地点のオブジェクトを跡形もなく吹き飛ばすことができます。

ソロプレイにおいては、通常のピッケルでは壊せない硬い岩盤を破壊する際や、特定の硬い食材を強引に処理する際など、ごく限られた局所的な場面でしか使い道がありません。 しかし、このポケモンの真価はマルチプレイにおいて発揮されます。

他のプレイヤーが丹精込めて作り上げた拠点の建築物を、物理的に一瞬で破壊する、いわゆる「荒らし」の手段として猛威を振るうのです。 もし自分の島に、大砲とマルマインを連れた見知らぬプレイヤーが訪問してきた場合は、拠点が更地にされる前に最大限の警戒と対策が必要です。

エレズン(愛玩用?現環境における最弱ティアの理由)

今回のランキング検証において、最も拠点運営や探索に向いていない、いわゆる最弱のティアに分類せざるを得なかったのがエレズンです。 設定上赤ちゃんのポケモンであるため移動速度が致命的に遅く、探索の随伴に連れて行っても常にはるか後方に取り残されてしまいます。

さらに、持っている能力が「発電」のみという単一機能である点も大きなマイナス評価です。 発電能力はゲームの最序盤こそ一部の設備稼働に必要ですが、ゲームを少し進めて風力や水力による自家発電のシステムが完成すると、途端に全く不要な能力になってしまいます。

能力をそもそも持たないコイキングと同等か、移動速度が極端に遅い分それ以下とも言える性能であり、今後のアップデートで新たな能力が付与されるなどの救済が待たれる不遇のポケモンです。

序盤から終盤まで役立つ効率的な拠点構築のコツ

最強の能力を持つポケモンたちを集めただけでは、効率的なマッサラ島は完成しません。 彼らの優れた能力を最大限に引き出し、拠点を無駄のない完璧な自動化工場にするための、能力の組み合わせとレイアウトのコツを解説します。

以下の3つのポイントを意識して拠点作りを進めてみてください。

必須級能力「散らかす」のメカニズムを理解し隔離する

ランキングの上位を独占していることからも分かる通り、「散らかす」能力による素材の自動生成は、ぽこポケの拠点運営における絶対的な根幹です。

鉄を散らかすキラフロル、丸太を散らかすオノノクス、粘土を散らかすドオーなど、散らかすアイテムの種類ごとに専用の小さな部屋(隔離スペース)を壁で作成し、該当のポケモンをその中に閉じ込めるのが最も効率的な運用方法です。 ポケモンの自由を奪うため人道的にどうなのかという疑問はさておき、アイテムが拠点中に散乱せず特定の箇所に密集するため、プレイヤーの回収作業の時間が劇的に短縮されます。

後に自動回収ボックスなどの便利な設備が解放されれば、プレイヤーは寝ているだけでも素材が増え続ける完全な不労所得の素材工場が完成します。

アイテムを拡充する「取引」で一大経済圏を作る

ハピナスをはじめとする「取引」能力を持つポケモンは、拠点のあちこちに分散させるのではなく、一つの大きな広場に集めて巨大な「取引所」を作ることを強くおすすめします。

取引能力を持つポケモンが特定のエリアに密集していると、行商人などのNPCの訪問確率が目に見えて上がり、販売されるアイテムのラインナップもレアなものが並ぶなど豪華になる傾向があります。 建築素材が足りない時や、新しい家具のレシピが欲しい時、他の島を探し回らなくてもこの取引所を覗くだけで大半の問題が解決するようになります。

「散らかす」能力を持ったポケモンたちに作らせた余剰素材をここで売り払い、その資金で必要なレアアイテムを「取引」で買うという、自立した強固な経済の循環を構築しましょう。

「建築」と「地ならし」で自由自在なレイアウト改修を

マッサラ島の開拓が進むにつれて、初期に建てた木造の施設が邪魔になったり、より効率的な生産ラインの導線を引き直したくなる場面が必ず訪れます。 その際、ドオーのような「地ならし」の能力を持つポケモンが拠点にいれば、ハンマーで叩き壊す手間なく、一瞬で広大な更地にすることができます。

さらに、ハリテヤマのように「建築」と「地ならし」の両方の能力を併せ持つポケモンは、拠点のスクラップアンドビルドにおいて神のような働きをしてくれます。 序盤に重宝する発電や潤すといった後々機械で代用できて不要になる能力を持つポケモンは外し、木を切る、燃やす、リサイクルするといった加工系の能力を2つ以上複合して持っているポケモンを、積極的に拠点のメインメンバーとして採用していくべきです。

まとめ

今回は、ぽこあポケモンにおける最強ポケモンランキングTOP10と、マッサラ島の拠点運営を極限まで効率化するレイアウトのコツについて解説しました。

RPG的な戦闘力ではなく、「収納」「散らかす」「取引」といったプレイヤーの生活基盤を根底から支え、自動化する能力こそが、このゲームにおける真の強さの指標です。 特に、3ボックス分という無限に近い収納力を持つ第1位のマルノームや、建築のボトルネックとなる鉄を自動供給する第2位のキラフロルは、手に入れた瞬間からゲームの快適さが劇的に、そして圧倒的に変わります。

この記事のランキングと能力の解説を参考に、ポケモンの役割を最適化し、自分だけの最強の自動化拠点(マッサラ島)を作り上げてください。

筆者情報

筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームの攻略・検証を得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。

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サブカルチャー情報を総合的に発信しています。主にポケモンGOの攻略情報、おすすめゲームソフトの紹介、雑誌・漫画のサブスクリプションの情報を取り扱います。

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