編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、スマホアプリ「NTE」におけるレクイエムのDPSを高める立ち回りのコツが気になっていると思います。 アクション性の高い本作において、メインアタッカーの火力を限界まで引き出す操作手順は、高難易度コンテンツ攻略の鍵を握ります。
この記事を読み終える頃には、レクイエムのDPSを飛躍的に高める立ち回りの疑問が解決しているはずです。
- 悪夢効果の10スタック維持による継続ダメージの最大化
- コピー能力発動直後のキャラ交代による安全な火力展開
- 通常攻撃5段によるスキルクールタイムリセットの活用
- クリティカル率を最優先した装備厳選と最適パーティー編成
それでは解説していきます。

レクイエムのDPSを飛躍的に高める立ち回りのコツ : 最重要テクニック
レクイエムを操作する上で最も重要なのは、彼女の持つ固有のシステムを理解し、無駄のない操作手順を構築することです。 ただ闇雲に攻撃ボタンを連打するだけでは、彼女の真のDPS(時間あたりのダメージ量)を引き出すことはできません。
このセクションでは、ペルソナの皆様が最も知りたい「飛躍的に火力を高めるための具体的な立ち回り」を解説します。 実戦で意識すべきポイントを順番に追っていくことで、劇的なダメージ向上を実感できるはずです。
立ち回りのコツ : 悪夢効果による継続ダメージの10スタック維持
レクイエムのDPSの土台となるのが、「悪夢」という継続ダメージのデバフ効果です。 彼女の通常攻撃、バイレールスキル、EXレール終結(必殺技)のすべてにおいて、この悪夢を敵に付与することができます。
悪夢の継続ダメージ倍率は、スキルレベル8の時点でおおよそ10.8%と、一見するとそこまで高くないように感じられます。 しかし、この悪夢は最大で10スタックまで重ね掛けすることが可能です。
10スタックまで貯まった状態の継続ダメージは非常に強力で、クリティカルが発生すれば1回のダメージ判定で4000を超える数値を叩き出します。 つまり、いかに早く10スタックに到達させ、その状態を戦闘中ずっと維持し続けられるかが、レクイエムの総火力を決定づけるのです。
スタックを素早く貯めるためには、敵との距離を詰めて手数の多い通常攻撃を的確に当てていく必要があります。 また、敵の攻撃を回避する際も、攻撃の手を完全に休めるのではなく、すぐに次の攻撃へと移行する流れるような操作が求められます。
立ち回りのコツ : コピー能力の活用とキャラ交代による安全確保
レクイエムを最強クラスのアタッカーたらしめているのが、敵の能力を使用できる「コピー能力」です。 通常攻撃ボタンを長押しして標準モードに入り、対象となる敵に狙いを定めて攻撃を当てることで、その敵のスキルをコピーして自身のバイレールスキルとして使用できるようになります。
このコピー攻撃は、敵の攻撃力の一定パーセント分(最大200%)を自身の火力に上乗せすることができます。 さらに、この攻撃力の上乗せ効果は15秒間持続するという破格の性能を持っています。
レクイエム自身のバイレールスキルのクールタイムが16秒であるため、クールタイムの短縮やリセットの仕組みを組み合わせれば、半永久的に攻撃力を上乗せした状態を維持することが可能です。 この攻撃力バフが乗った状態で、高倍率のEXレール終結(必殺技)を放つのが、最もDPSが高まる瞬間のひとつです。
しかし、この強力なコピー能力にも弱点があります。 それは、能力の発動中は移動ができず、回避行動を取るとせっかくのコピー攻撃が中断されてしまうという点です。
これを克服するための必須テクニックが、発動直後の「キャラクター交代(クイックスワップ)」です。 レクイエムがコピー攻撃を発動した瞬間に他のキャラクターへ交代することで、コピー攻撃の判定はフィールドに残りつつ、敵からの攻撃は交代後のキャラクターの回避行動で避けることができます。
隙を消しつつバフを重ねる運用
このキャラ交代のテクニックは、防御面だけでなく攻撃面でも大きなメリットを生み出します。 レクイエムの攻撃が敵を削っている間に、交代したサポートキャラクターで攻撃力アップなどのバフスキルを使用できるからです。
サポートキャラクターのバフが付与された状態ですぐにレクイエムへと戻すことで、圧倒的な瞬間火力を叩き出す準備が整います。 この一連の流れを指に覚え込ませることが、DPS向上の絶対条件となります。
立ち回りのコツ : 通常攻撃5段によるスキルクールタイムの無視
レクイエムの火力を途切れさせないための重要なメカニクスが、スキルクールタイムの無視(リセット)効果です。 通常、レクイエムがバイレールスキルを使用すると、次に使用できるようになるまで16秒間のクールタイムが発生します。
しかし、スキルを使用した直後に通常攻撃のコンボを最後まで(5回)当てきることで、このクールタイムを無視して即座にもう一度スキルを発動できるようになります。 この効果により、本来であれば16秒待たなければならない強力なスキルを、実質的に約8秒に1回のハイペースで連発することが可能になります。
注意点として、このクールタイム無視によって発動できるのは、コピーした敵の能力ではなく、レクイエム自身のオリジナルスキル攻撃となります。 それでも、スキルの回転率が劇的に上がることで、悪夢のスタック維持や異能連環のゲージ溜めが圧倒的にスムーズになります。
敵の激しい攻撃の中で通常攻撃を5段目まで出し切るのはリスクを伴いますが、敵の攻撃の隙を見極めることが重要です。 あるいは、ブレイク状態にして敵が行動不能になったタイミングを狙って、確実に5段コンボを叩き込む立ち回りが求められます。
立ち回りのコツ : EXレール終結の最適な発動タイミング
レクイエムのEXレール終結(必殺技)は、非常に高いダメージ倍率を誇る強力な攻撃手段です。 この必殺技の威力を最大限に引き出すためには、発動するタイミングを綿密に計算する必要があります。
最適なタイミングの第一条件は、悪夢のデバフが敵に10スタック付与されている状態であることです。 継続ダメージで敵のHPを削りつつ、さらに防御力低下などの効果が乗っているタイミングを狙います。
第二の条件は、前述したコピー能力による攻撃力の上乗せ効果(15秒間)が発動している最中であることです。 自身のステータスが最高潮に達しているこの瞬間に必殺技を撃つことで、DPSの跳ね上がり方は桁違いになります。
さらに理想を言えば、パーティーメンバーのバフ効果が重なっており、なおかつ敵がブレイク状態で被ダメージが増加している瞬間がベストです。 これらの条件を戦闘の最中に素早く判断し、すべてのリソースを一点に集中させるプレイヤースキルが、NTEの戦闘の醍醐味でもあります。
レクイエムの基本性能と強みの詳細 : NTEにおける役割
ここまで、レクイエムのDPSを飛躍的に高めるための具体的な立ち回りを解説してきました。 このセクションでは、なぜ彼女がそれほどまでに強力なのか、その基本性能とゲーム内での役割について深掘りしていきます。
キャラクターの特性を根本から理解することで、状況に応じた臨機応変なプレイングが可能になります。 特に、NTEのような広大なオープンワールドと多彩なコンテンツを持つゲームにおいては、戦闘以外の強みも非常に重要です。
性能と強み : 闇属性メインアタッカーとしての圧倒的な立ち位置
レクイエムは、NTEの世界において闇属性(リキッドタイプ)のメインアタッカーとしてデザインされています。 彼女の最大の役割は、前線に立ち続けて敵のHPを削り続ける継続戦闘能力の高さにあります。
瞬間的に大ダメージを出して引っ込むサブアタッカーとは異なり、レクイエムはフィールドに出ている時間が長ければ長いほど真価を発揮します。 悪夢の継続ダメージと、短いスパンで連発できるスキルの組み合わせにより、安定して高いDPSを出し続けることができるのです。
また、闇属性はゲーム内の多くの敵に対して有効な属性であり、耐性を持つ敵が少ないことも彼女の評価を押し上げています。 属性の相性を深く考えずとも、とりあえずレクイエムを出しておけば何とかなる、という場面は非常に多いです。
さらに、彼女は「近接形態」と「遠距離形態」の2つの攻撃モードを切り替えて戦うことができます。 敵の攻撃が激しい近接拒否型のボスに対しては遠距離から安全に悪夢を付与し、隙だらけの敵には近接で一気に火力を出すといった、柔軟な対応力が彼女の強みです。
性能と強み : 高難易度ボスから素材周回までこなす驚異の汎用性
レクイエムの強さは、エンドコンテンツのような高難易度のボス戦だけに留まりません。 日々の育成素材を集めるための周回プレイにおいても、彼女は最高クラスの適性を持っています。
例えば、「魔の書」という敵の能力をコピーした状態であれば、素材集めのステージをわずか2回の薙ぎ払い攻撃でクリアすることが可能です。 1回の攻撃で3万前後の広範囲ダメージを叩き出すため、多数の雑魚敵が出現するクエストでも一瞬で殲滅することができます。
周回効率の良さは、スマホゲームにおいてプレイヤーのストレスを大きく軽減する重要な要素です。 他のアタッカー編成と比較しても、レクイエムを主軸にしたパーティーの周回速度はトップクラスだと感じています。
一方で、高体力のボス戦においては、先述した悪夢のスタックと高回転のスキル回しが猛威を振るいます。 単体火力と範囲火力の両方を高いレベルで兼ね備えているため、どのようなコンテンツでも腐ることがない汎用性の高さが、彼女が「最強」と謳われる理由です。
性能と強み : 探索におけるコウモリ飛行の圧倒的な快適さ
NTEの魅力の一つであるオープンワールドの都市探索においても、レクイエムは独自の強みを発揮します。 非戦闘時に回避ボタンを長押しすることで、彼女はコウモリの姿に変身し、空中を自由に飛行することができるのです。
スタミナを消費するとはいえ、地形の高低差を無視して移動できる飛行能力は、探索の効率を劇的に引き上げます。 面倒な壁登りや迂回ルートを探す手間が省けるため、マップ上の宝箱探しやギミック解除が非常に快適になります。
さらに、特定のフィールドギミック(レーザーなどの罠)をコウモリ状態のままノーダメージですり抜けることができるという隠されたメリットもあります。 戦闘だけでなく、日常的なプレイのすべてにおいてプレイヤーを楽にしてくれるという点で、彼女を操作するメリットは計り知れません。
キャラクターの設定としても、面倒くさがりですぐにソファで丸まって寝てしまうような気だるげな性格が、この「歩くのが面倒だから飛ぶ」というアクションに見事に落とし込まれています。 性能の高さとキャラクターの個性が融合している点も、多くのプレイヤーを惹きつける理由でしょう。
DPSを底上げするおすすめギアとメインステータス : 装備厳選の基本
レクイエムの立ち回りを完璧にマスターしたとしても、装備(ギア)の選択が間違っていれば、理想のDPSには到達しません。 このセクションでは、彼女の火力を底上げするために必須となる装備厳選の考え方について解説します。
NTEの装備システムは奥深く、メインステータスとサブステータスの組み合わせによってキャラクターの強さが大きく変動します。 限られた育成リソースをどこに集中させるべきか、明確な指針をお伝えします。
装備厳選 : 最適解は「ディアボロス」4セットの装備
レクイエムの装備枠(FEMブロック)において、最も優先すべきは「ディアボロス」シリーズの駆動コアを装備することです。 まず前提として、FEMのブロックボーナスはブロック3型を装備するたびに闇属性ダメージが+10%され、最大4つ装備で+40%のボーナスを得ることができます。
これに加えて、駆動コア「ディアボロス」のセット効果がレクイエムの性能と完璧に噛み合っています。 2セット効果で闇属性ダメージがさらに+10%上昇し、基礎的な火力が底上げされます。
真の価値は4セット効果にあり、敵の闇属性ダメージ耐性を最大で24%も無視して攻撃することができるようになります。 高難易度の敵になるほど防御力や属性耐性が高くなるため、この「耐性無視」というステータスは、後半のコンテンツにおいてDPSを飛躍的に伸ばす最も重要な要素となります。
他の装備セットも選択肢には入りますが、現状のゲームバランスにおいて、レクイエムで最高火力を出すのであればディアボロス4セット一択と言っても過言ではありません。 日々のプレイでは、この装備の厳選を目標に進めていくことになります。
装備厳選 : メイン・サブステータスは「クリティカル率」を最優先
装備のセット効果と同じくらい重要なのが、各部位に付与されるステータスです。 レクイエムの火力を伸ばす上で、メインステータス、サブステータスともに「クリティカル率」を何よりも最優先で確保する必要があります。
なぜなら、彼女の主軸である継続ダメージ「悪夢」は、クリティカルが発生するかどうかでダメージの伸びが全く変わってくるからです。 どれほど攻撃力や闇属性ダメージを盛ったとしても、クリティカルが発生しなければ宝の持ち腐れとなってしまいます。
理想的なステータスの優先順位は、以下の通りです。 最優先が「クリティカル率」、次いで「クリティカルダメージ」、その次に「闇属性ダメージ」、そして「攻撃力%」と続きます。
後述する専用の装備(弧盤)でクリティカル率を大幅に補強できたとしても、彼女自身の素のクリティカル率は低めに設定されています。 そのため、装備のステータス厳選においては、妥協することなくクリティカル率を追い求めることが、安定した高DPSを維持するための必須条件となります。
厳選における妥協点と目標値
とはいえ、理想のステータスを持つ装備を引き当てるのは容易ではありません。 まずはメインステータスがクリティカル率であるものを確保し、サブステータスにクリティカルダメージや攻撃力が1つでも付いていれば、当面の主力として運用していくのが現実的です。
最終的な目標としては、戦闘中のバフ効果も含めてクリティカル率が70%〜80%程度になるよう調整できると、目に見えて火力が安定するようになります。 焦らず、毎日の積み重ねで少しずつ装備を更新していくことが大切です。
レクイエムにおすすめの専用・代用弧盤 : 火力を左右する重要アイテム
キャラクターの性能を大きく変化させる装備品である「弧盤」。 レクイエムのDPSを追求する上で、どの弧盤を選択するかは非常に重要な要素となります。
このセクションでは、彼女に最も適した専用弧盤から、無課金・微課金プレイヤー向けの優秀な代用弧盤までを段階的に解説します。 ご自身の所持状況に合わせて、最適なものを選んでみてください。
おすすめ弧盤 : モチーフ弧盤「ラストローズ」の圧倒的性能
レクイエムの火力を極限まで高めるための最適解であり、ぶっちぎりでおすすめなのが、モチーフ弧盤である「ラストローズ(最後のバラ)」です。 この弧盤は、レクイエムの能力を最大限に引き出すために設計された、まさに専用のアイテムと言えます。
まず、メインオプションとしてクリティカル率を24%も盛ることができる点が非常に強力です。 前述の通り、レクイエムはクリティカル率の確保が最優先課題であるため、この弧盤を装備するだけで装備厳選のハードルが大きく下がります。
さらに恐ろしいのが、そのパッシブ効果です。 継続ダメージ(悪夢)を与えるたびに「暗黒」というステータスを付与し、1スタックにつきクリティカルダメージが6%増加します。
この暗黒は最大10スタックまで貯まるため、最大でクリティカルダメージを60%も増加させるという化け物じみたスペックを誇ります。 しかも、バイレールスキルを敵に命中させれば一気に10スタックを獲得できるため、発動条件も非常に緩いです。
おまけに、敵のブレイク状態を3秒間延長する効果まで備わっており、パーティー全体の総火力を底上げするサポート的な役割まで果たします。 レクイエムをメインアタッカーとして長く運用していくのであれば、多少無理をしてでも確保しておきたい最高峰の弧盤です。
おすすめ弧盤 : 無課金・微課金向けの優秀な代用弧盤
モチーフ弧盤の「ラストローズ」が入手できなかった場合でも、悲観する必要はありません。 いくつかの優秀な代用弧盤が存在し、それらを適切に強化すれば十分に高難易度コンテンツを戦い抜くことができます。
次点でおすすめなのが、S級弧盤の「神速の綿」です。 こちらは課金パック等で入手しやすい傾向があり、オプションでクリティカルダメージを大きく伸ばすことができます。
クリティカル率は他の装備で補う必要がありますが、パッシブ効果で攻撃力も上昇するため、非常に汎用性が高く安定したダメージを出せるようになります。 ラストローズの次に火力が期待できる、優秀な選択肢です。
もう一つのおすすめが、同じくS級弧盤の「漆黒の青春妄想」です。 こちらはクリティカル系のステータスは盛れませんが、攻撃力の大幅な増加に加え、指定した敵への闇属性ダメージを20%も引き上げてくれます。
特定のボス戦などに持ち込むと、特効薬のような働きをしてくれることがあります。 もしこれらのS級弧盤も持っていない場合は、A級弧盤の「輝かしい日々」をつなぎとして使用しましょう。
A級でありながら攻撃力を伸ばしやすく、ブレイク中の敵に与えるダメージが10%アップする効果を持っています。 S級弧盤を引き当てるまでの間、十分にレクイエムの相棒として活躍してくれます。
弧盤性能の比較表
各弧盤の特徴と、レクイエムに装備させた際のDPS貢献度を分かりやすく比較表にまとめました。 装備選びの参考にしてください。
| 弧盤名称 | レアリティ | 主なステータス上昇 | パッシブ効果の強み(レクイエムとの相性) | DPS貢献度 |
|---|---|---|---|---|
| ラストローズ | S級 | クリティカル率+24% | 継続ダメでクリダメ最大+60%。ブレイク延長。 | 最適解(極大) |
| 神速の綿 | S級 | クリティカルダメージ増 | 攻撃力上昇。汎用性が高く火力を出しやすい。 | 大 |
| 漆黒の青春妄想 | S級 | 攻撃力増加 | 指定敵への闇属性ダメージ+20%。 | 中〜大 |
| 輝かしい日々 | A級 | 攻撃力増加 | ブレイク中の敵へのダメージ+10%。つなぎに最適。 | 中 |
弧盤の選択が立ち回りに与える影響
弧盤の選択は、単にステータスの数値が変わるだけでなく、実際の戦闘における立ち回りにも影響を与えます。 例えば、「ラストローズ」を装備している場合は、バイレールスキルを当てて即座にクリティカルダメージ+60%のバフを獲得し、その状態を維持するよう意識的に立ち回る必要があります。
一方で、「輝かしい日々」を装備している場合は、いかに早く敵をブレイク状態に持ち込み、その短いチャンスタイムに全火力を注ぎ込むかというゲージ管理がより重要になってきます。 自分が装備している弧盤の特性を正確に理解し、そのパッシブ効果を100%引き出せるようなスキルの回し方を組み立てることが、真のDPS向上に繋がります。
DPSを最大化するおすすめパーティー編成 : チーム構築の考え方
アクションRPGにおいて、単体のキャラクターの強さには限界があります。 レクイエムのDPSを飛躍的に高めるための最後のピースは、彼女の能力を底上げしてくれる最適なパーティー編成を構築することです。
NTEの戦闘システムは、キャラクターを頻繁に交代(クイックスワップ)させながら戦うことを前提としています。 このセクションでは、レクイエムを主軸とした最強編成から、無課金でも組みやすい代替編成までを解説します。
おすすめ編成 : レクイエム主軸の理想編成
現在、レクイエムの火力を最も引き出せる理想的な編成は、「レクイエム」「早霧(サキリ)」「ハニア」「ファルディーヤ」の4人パーティーです。 この編成の核となる考え方は、「いかにレクイエムがフィールドに出て殴る時間を長くするか」という点にあります。
レクイエムは継続ダメージで火力を出すタイプであるため、頻繁にキャラクターを切り替えてしまうと悪夢のスタックが途切れ、DPSが低下してしまいます。 したがって、他のメンバーは一瞬だけフィールドに出て強力なバフをかけ、すぐに引っ込むことができるサポート特化のキャラクターが求められます。
その筆頭が「早霧(サキリ)」です。 早霧は味方の攻撃力を上昇させるだけでなく、継続ダメージそのものを強化するバフを持っており、レクイエムとのシナジー(相乗効果)は全キャラクターの中でトップクラスです。
早霧を持っている場合は、絶対にレクイエムとセットで編成すべきです。 次に「ハニア」ですが、彼女もまた優秀なバフ付与能力を持っており、レクイエムの基礎火力をさらに一段階引き上げてくれます。
最後の枠である「ファルディーヤ」は、追加火力の提供とパーティー全体の安定感を高める役割を担います。 一部ではダフォディールを採用する編成も考案されていますが、現状ではダフォディールの異能連環によるダメージ貢献度がそれほど高くないため、レクイエムの殴る時間を優先するこの編成が最もDPSが出るとされています。
おすすめ編成 : 無課金・初心者向けの代替キャラクター
理想の編成を組むのが難しい無課金・微課金プレイヤーの方でも、十分に強力なパーティーを構築することは可能です。 基本方針として、ダメージソースはあくまでレクイエムであるため、他の枠は「失海(闇属性)」の異能連環を起こせるキャラクターで固めるのがセオリーとなります。
代替編成の一例としては、「レクイエム」「アドレ」「ハニア」「自由枠(ちいちゃん等)」といった構成が挙げられます。 レクイエム以外は比較的入手しやすい配布キャラクターなどで構成されています。
アドレは闇属性のサポート役として優秀で、レクイエムとの異能連環を発動させやすいというメリットがあります。 ハニアは先述の通り優秀なバッファーとして機能し、自由枠にはヒーラーやサブアタッカーなど、状況に合わせてお好みのキャラクターを入れて問題ありません。
他にも、バイザン、ポトリ、ミント、ジョエといったキャラクターも、失海属性の編成を組む上での有力な候補となります。 大切なのは、自分が持っている手持ちのキャラクターの中で、誰が最もレクイエムの攻撃を阻害せずにサポートできるかを考えることです。
クイックスワップ編成の操作難易度
パーティー編成において一つ注意すべき点は、最適なキャラクターを揃えるほど、操作の難易度(指の忙しさ)も上がっていくという点です。 レクイエムでコピー能力を発動した瞬間に早霧に交代してバフをかけ、すぐにハニアに交代してさらにバフを重ね、再びレクイエムに戻して通常攻撃5段を叩き込む。
このような流れるようなキャラチェンジ(クイックスワップ)を、敵の激しい攻撃を避けながらミスなく行うには、ある程度の練習が必要です。 最初は操作が追いつかず、逆にDPSが下がってしまうこともあるかもしれません。
しかし、一度このリズムを指が覚えてしまえば、レクイエムの放つダメージ数値は以前とは見違えるほど跳ね上がります。 まずは簡単なクエストでコンボの練習を重ね、少しずつ理想の立ち回りを自分のものにしていってください。
レクイエムの凸効果の恩恵 : さらなる高みへ
NTEにおけるキャラクターの限界突破要素である「凸効果(星重ね)」。 レクイエムは無凸(1体確保)の時点でも十分に強力なメインアタッカーですが、凸を進めることでその性能はさらに凶悪なものへと進化します。
このセクションでは、ガチャを引いて彼女を重ねる余裕がある方向けに、特に強力な凸効果とその恩恵について解説します。 どこまで凸を狙うべきかの判断材料にしてください。
凸効果 : 6凸(完凸)による即時連環の圧倒的な強み
レクイエムを極めたいプレイヤーにとって、最終目標となるのが6凸(完凸)の効果です。 6凸に到達すると、「即時連環を発動させる」という非常に強力な能力が解放されます。
異能連環は通常、ゲージを溜める時間が必要な大技ですが、この効果により特定の条件下でそのプロセスをスキップし、一気に大ダメージと強力なバフ・デバフを展開することが可能になります。 これは、敵の隙を突いて瞬間火力を叩き込むプレイスタイルにおいて、計り知れない恩恵をもたらします。
戦闘開始直後からトップギアで攻撃を仕掛けることができるため、タイムアタック系のコンテンツや、厄介な攻撃をしてくる前にボスを沈めたい場面で圧倒的な優位性を誇ります。 無凸の時点から強かったレクイエムが、文字通り別次元のアタッカーへと変貌する瞬間です。
凸効果 : 5凸効果による最大HP削りと耐久力アップ
完凸を目指す過程で解放される5凸の効果も、決して見逃すことのできない破格の性能を持っています。 5凸効果の最大の強みは、悪夢ダメージを与えた際に、追加でターゲットの「最大HPを削る」ことができる点です。
高難易度のボスであるほど膨大なHPを持っていますが、この効果があれば、継続ダメージで削りつつ、さらに最大HPの上限そのものを減らしていくことができます。 どれほど硬い敵であっても、レクイエムの前に長時間立ち続けることは不可能です。
さらに、この5凸効果には耐久面を大幅に強化する能力も備わっています。 自身が与えた悪夢ダメージの総量に基づいて、自身のHPを継続的に回復することができるようになるのです。
前線に立ち続けて敵の攻撃を受けるリスクが高いレクイエムにとって、自己回復能力の獲得は安定感を飛躍的に高めてくれます。 ヒーラーの負担を減らし、その分サポートキャラクターの火力を高める編成も可能になるため、戦術の幅が大きく広がります。
まとめ
今回はNTEの闇属性アタッカー「レクイエム」のDPSを飛躍的に高める立ち回りと、最適な装備・編成について解説しました。 悪夢の10スタック維持、コピー能力からのクイックスワップ、通常攻撃5段によるクールタイム無視など、彼女のメカニクスを理解し実践することが、火力を引き出すための絶対条件です。
また、クリティカル率を重視した装備厳選や、早霧をはじめとするサポートキャラクターとの連携も欠かせません。 これらの要素を一つずつ意識して日々のプレイに組み込んでいけば、必ず驚くようなダメージ数値を叩き出せるようになるはずです。
この記事の内容が、皆様のNTE攻略の一助となれば幸いです。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。
























