編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方はネバエバでハンターレベル40以降の立ち回りや育成方法が気になっていると思います。
ハンターレベルが上がるにつれて敵の強さも跳ね上がり、適当なプレイでは進行が難しくなってきているはずです。
この記事を読み終える頃にはハンターレベル40以降に絶対やるべき事の疑問が解決しているはずです。
1 ファンスの計画的節約と活用
2 キャラクター育成の優先順位
3 特別路線への積極的な挑戦
4 長期的なスタミナ管理と計画
それでは解説していきます。
攻略の前提 : ファンスの徹底的な節約と管理
ファンスの枯渇問題 : 育成を阻む最大の壁
ハンターレベルが40に到達すると、これまでとは比較にならないほどのリソースが必要になります。
特に深刻な問題となるのが、ゲーム内通貨であるファンスの圧倒的な枯渇です。
序盤はミッション報酬などで潤沢に手に入っていたファンスも、キャラクターのレベル上限解放やスキルの強化で一瞬にして消え去ります。
ここでファンスの管理を怠ると、育成が完全にストップしてしまい、高難易度コンテンツの入り口にすら立てなくなります。
全額を好中コインへ : 資産の適切な変換
ファンスを節約する最も確実な方法は、手持ちのファンスをすべて好中コインに変換してしまうことです。
私自身も手持ちの100万ファンスを躊躇なく好中コインへと変換し、育成リソースの確保に努めました。
好中コインは育成素材の購入や重要なアイテムとの交換に使用できるため、攻略において最も価値のある通貨となります。
手元にファンスを残しておくと、後述する街の魅力的なコンテンツに無駄遣いしてしまうリスクがあるため、事前の変換が必須の防衛策となります。
車や不動産の誘惑 : 攻略優先なら切り捨てる
ネバエバの大きな魅力として、シティ名星を上げるための街歩きや、麻雀、レーシングといった多彩なサブコンテンツが存在します。
特にガレージでの車の購入や不動産の取得はプレイヤーの所有欲を満たしますが、攻略を最優先するならこれらは完全に切り捨てるべきです。
1200万もする高級車や高額な不動産を購入してしまうと、その後の育成費用が一切捻出できなくなります。
シティ名星を上げる目的であれば、最低限のグレードの車や安い物件を購入するだけで十分であり、見栄を張る必要はありません。
| ファンスの使い道 | 必要ファンス目安 | 攻略への影響度 | 優先順位 |
| 好中コイン変換 | 100万〜 | 極めて高い | 最優先 |
| 育成素材の直接購入 | 数十万〜 | 高い | 高 |
| 最低限の移動用の車 | 約60万 | 中程度 | 中 |
| 高級不動産の購入 | 数百万〜 | 極めて低い | 後回し |
| 最高級の車の購入 | 約1,200万 | 極めて低い | 無視 |
ガレージ改造の罠 : 見栄よりも実利を取る
レーシングコンテンツを楽しむために、ガレージで車を極限まで改造したくなる気持ちはよく理解できます。
しかし、車のパーツ強化やカスタマイズにファンスを注ぎ込むことは、ハンターとしての戦闘力を捨てることと同義です。
攻略を目指すプレイヤーにとって、車は単なる移動手段であり、シティ名星を規定値まで上げるためのツールに過ぎません。
どうしてもレースで勝ちたいという目的がない限り、ガレージでの改造は最低限に留め、すべてのリソースをキャラクターに注ぐべきです。
無課金・微課金の戦い方 : 快適なプレイのために
無課金や微課金でプレイしている場合、ファンスのやりくりはさらにシビアなものになります。
私は無課金縛りでプレイしてシティ名星をギリギリ26まで上げましたが、これは徹底したリソース管理があったからこそ達成できた数字です。
未課金で遊ぶ方がゲームの難易度調整を楽しむという意味では快適な部分もありますが、進行が詰まるストレスも伴います。
もしゲームプレイに割ける予算に余裕があるのならば、素直にファンスを購入して育成に充てる方が、圧倒的にスムーズな攻略が可能です。
進行遅れへの対策 : パック購入による時間短縮
ゲームを始めた時期が遅く、周りのプレイヤーに追いつきたいと考えている場合は、ショップでのパック購入が現実的な選択肢となります。
ファンスが含まれたお得なパックを購入することで、ハンターレベルの経験値も間接的に手に入り、シティの発展も加速します。
すでにファンスを無駄遣いしてしまい、育成が完全に詰んでしまったプレイヤーにとっても、パック購入は現状を打破する唯一の解決策です。
過去のレビューでもショップ購入のおすすめを解説しましたが、自分のプレイスタイルと進行度に合わせて適切な投資を行うことが攻略の鍵を握ります。
育成の最適化 : 優先順位を見極めた強化手順
40レベルからの本格育成 : 適当プレイからの脱却
ハンターレベル39までは、キャラクターのレベルを適当に上げているだけでも、力押しでメインストーリーをクリアできたはずです。
しかし、レベル40を超えたあたりから敵の体力と攻撃力が劇的に上昇し、適当な編成や育成では太刀打ちできなくなります。
ここからは、限られた育成リソースをどのキャラクターのどの能力に注ぎ込むかという、厳密な管理が求められるようになります。
本格的な育成のスタートラインに立ったと認識し、これまでのプレイ感覚を一度リセットして、計画的な強化手順を組み立てる必要があります。
ダメージリソースの確保 : ナナナリ等の最優先強化
育成において最も優先すべきは、パーティーの主なダメージソースとなるアタッカーキャラクターの強化です。
ナナナリ、ホリ、ジョエ、バイザンといった強力なアタッカーを所持している場合は、彼らにすべてのリソースを集中させてください。
敵を素早く殲滅できなければ、被ダメージが増加し、最終的にパーティーが全滅するリスクが高まるからです。
サポート役やヒーラーの育成は後回しにしてでも、まずは敵のHPを確実に削り切る火力を確保することが、高難易度攻略の絶対条件となります。
強化項目の優先度 : ステータスと異能を最上位に
キャラクターを強化する際、どの項目から手をつけるべきか迷うプレイヤーも多いですが、答えは明確です。
まずは基礎となるステータスを上げ、次にコバン、そして異能の強化という順番で素材を投入していくのが最も効率的です。
これら3つの要素はキャラクターの強さに直結し、戦闘時のダメージ計算において非常に大きなウェイトを占めます。
メインとなる2つの編成パーティー全員のステータスと異能の強化が終わるまでは、他の要素に気を取られず、地道に素材集めを続けるべきです。
| 育成項目 | 強化による恩恵 | 優先順位 | 備考 |
| 基礎ステータス | 全体的な底上げ | 最優先 | 生存率と火力に直結 |
| 異能(スキル) | スキル倍率の上昇 | 最優先 | ダメージソースの核 |
| コバン | 特定能力の強化 | 高 | キャラクターの個性を伸ばす |
| ギア(装備)レベル | 付加ステータスの向上 | 中 | 余剰リソースで行う |
| ギア厳選(サブOP) | 理想値の追求 | 最下位 | 莫大なスタミナを消費する罠 |
ギア厳選は後回し : 基礎能力の底上げが先決
レベル40に到達するとギア(装備品)の厳選を勧める声も聞こえてきますが、攻略ライターの視点から言えば、それは罠です。
私自身、レベル30の段階である程度ハードのガチャを回し、バフなしの状態で高難易度の8駅目までクリアできています。
つまり、プレイヤースキルと基礎ステータスさえしっかりしていれば、完璧なサブオプションを持ったギアなど必要ないということです。
ギアの厳選は底なし沼であり、貴重なスタミナを無駄に消費する原因となるため、キャラクター本体の育成が完全に終わるまでは無視してください。
紫ギアの運用と分解 : 無駄のない経験値サイクル
金色の最高レアリティのギアを無理に集めようとせず、ドロップする紫色のギアをしっかりと強化して運用するだけで十分戦えます。
そして、不要になった紫ギアや、レベルを上げてしまったけれど使わなくなったギアは、バッグから分解システムを利用して処理します。
レベル20まで強化した紫ギアなどを分解することで、強化に使用した経験値素材の大半が還元されるシステムになっています。
このサイクルを回すことで、無駄なく新しいギアを強化していくことができ、スタミナを他の育成素材集めに回す余裕が生まれるのです。
バフなし攻略の証明 : プレイヤースキルの重要性
特別なバフアイテムを使用せずに高難易度コンテンツを突破できたという事実は、このゲームにおけるプレイヤースキルの重要性を証明しています。
敵の攻撃モーションを見極め、適切なタイミングで回避を行い、スキルのクールタイムを管理する基本的な立ち回りが何よりも大切です。
ステータスの数値だけに頼るのではなく、キャラクターを思い通りに動かす技術を磨くことで、多少の戦力差は覆すことが可能です。
ギアの性能に言い訳をする前に、まずは自分のプレイを見直し、より洗練された戦闘動作を身につけることを意識して日々の攻略に臨んでください。
高難易度への挑戦 : 特別路線と長期的なスタミナ計画
冷盟勘情戦の重要性 : 逃せない貴重な報酬
レベル40以降の最大の目標となるのが、「冷盟勘情戦」をはじめとする特別路線(高難易度コンテンツ)の完全攻略です。
これをやらないということは、運営が用意してくれた莫大なボーナス報酬を自らドブに捨てているのと同じことです。
1ヶ月あたりで換算すると、ガチャ約10連分にも相当する貴重な石が手に入るため、無課金プレイヤーにとっては生命線となります。
自分の戦力では無理だと最初から諦めるのではなく、到達できる限界の駅まで必ず毎週チャレンジし、少しでも多くの報酬を持ち帰る姿勢が必要です。
属性バフの最大限の活用 : 手持ちキャラとのシナジー
特別路線では、特定の属性や戦闘スタイルに対して強力なバフがかかる期間が設けられており、これを活用しない手はありません。
現在の冷盟一戦では、多くのプレイヤーが所持しているキャラクターにバフが乗りやすい環境が整えられており、攻略の絶好のチャンスです。
しかし、もし闇属性や魂属性など、自分が育成していないキャラクターに有利な環境に変化してしまった場合、急遽別の編成を作る羽目になります。
そうなれば育成リソースが分散し、どちらのパーティーも中途半端な強さになってしまうため、バフの恩恵を受けられる今のうちにクリアを急ぐべきです。
6駅目以降の激闘 : トマトデビル等の脅威と対策
冷盟勘情戦は序盤こそ簡単に進めますが、6駅目を越えたあたりから敵の攻撃力と理不尽さが跳ね上がり、真の地獄が始まります。
特に9駅目に出現する「トマトデビル」のような敵は、一撃一撃が致命傷となるほどの重い攻撃を仕掛けてくるため、一瞬の油断も許されません。
敵の攻撃パターンは明らかに異常な調整がされており、まともに殴り合っていてはあっという間にパーティーが壊滅します。
ここで重要になるのが、ファルディアのようなダメージを大幅に軽減できる防御特化のキャラクターの存在であり、所持している場合は攻略難易度が劇的に下がります。
戦闘テクニックの向上 : 引き寄せと範囲攻撃の連携
高層階での戦闘においては、単体の敵をチマチマと削っている時間的余裕はなく、タイムアップの危険が常に付きまといます。
そこで必須となるのが、複数の敵を一箇所に引き寄せるスキルを持つキャラクターと、広範囲に絶大なダメージを与える必殺技の連携です。
敵を集敵スキルで一網打尽にできる状態を作り出し、そこにすべてのアタッカーのスキルと必殺技を叩き込むのが最も効率的な殲滅方法です。
このスキル回しを息をするように自然に行えるようになれば、タイムアタックの壁を越え、星3での完全クリアが見えてくるはずです。
20日間の猶予の活用 : 焦らない攻略スケジュールの立案
高難易度コンテンツの期間が残りわずかになると焦りが生じますが、イベント期間が20日間設定されている場合は、決して慌てる必要はありません。
今現在の手持ちのリソースだけで無理やり攻略しようとすると、無駄な課金やアイテムの浪費に繋がり、後悔することになります。
毎日確実にログインし、日々のミッションと自然回復分のスタミナを消費するだけで、確実な成長が見込めるようにゲームは設計されています。
変に焦って手持ちの貴重な石を砕いてスタミナを回復するような、長期的に見てマイナスとなる行為は絶対に避けるべきです。
1日240スタミナの計算 : 将来のリソースを見据えた運用
ネバエバにおいて1日に自然回復等で使用できるスタミナの量は、約240ポイントと計算することができます。
これを20日間のイベント期間で掛け合わせると、合計4800ポイントもの膨大なスタミナを育成に回せるという計算になります。
この4800スタミナがあれば、キャラクターのレベルを上げ、必要な異能を強化し、攻略に必要な戦力を十分に整えることが可能です。
今現在の戦力でクリアできないからと絶望するのではなく、数日後、十数日後にどれだけ戦力が伸びているかを予測し、計画的にゲームを進める知性が求められます。
まとめ
ハンターレベル40以降のネバエバは、リソースの適切な管理と戦闘テクニックが如実に結果に表れるシビアな世界です。
ファンスの無駄遣いを止め、アタッカーを優先した育成を行い、毎日のスタミナを無駄なく消費することが最強への近道となります。
高難易度の特別路線は決して簡単な道のりではありませんが、本レビューで解説したポイントを意識すれば、必ず突破口は見えてきます。
焦らず、じっくりと腰を据えて、この奥深いゲームの世界を攻略していきましょう。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。




























