編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は『モンスターハンターストーリーズ3』の中盤以降のパーティ編成が気になっていると思います。 ストーリーが進むにつれて敵が強くなり、どのオトモンを重点的に育てればいいか迷ってしまう時期ですよね。
この記事を読み終える頃には中盤以降を乗り切るおすすめオトモン選びの疑問が解決しているはずです。
- 攻略難易度を下げる属性別のおすすめオトモン3選
- 中盤以降のバトルで勝つためのパーティ編成のコツ
- 新仕様の伝承の儀を活用した効率的な遺伝子強化法
- 序盤から終盤まで活躍する破格の性能を持つ隠し枠
それでは解説していきます。
中盤以降の攻略を支えるおすすめオトモン3選の特徴と運用方法
ストーリーも中盤に差し掛かると、敵モンスターの体力や攻撃力が跳ね上がり、適当な編成では苦戦を強いられることが増えてきます。
本作のバトルシステムにおいて最も重要なのは、敵の弱点属性を突き、かつ「パワー」「スピード」「テクニック」の3すくみで勝利することです。 特に中盤以降のエリアでは、出現する敵モンスターの属性に大きな偏りが見られるようになります。
具体的には、無属性と火属性のモンスターが圧倒的に多く登場する傾向にあるのです。 そのため、プレイヤー側はそれらの弱点を突ける「水属性」「雷属性」「氷属性」のオトモンをしっかりと育成しておくことが、スムーズな攻略の鍵となります。
ここでは、入手しやすさと戦力としての強さを兼ね備えた、絶対におすすめできる3体のオトモンを詳しく解説していきます。
氷属性テクニック枠「イソネミクニ亜種」の圧倒的コスパ
まず1体目におすすめしたいのが、氷属性でテクニックタイプの「イソネミクニ亜種」です。
このオトモンの最大の魅力は、早い段階から入手可能でありながら、終盤まで第一線で活躍できるそのコストパフォーマンスの高さにあります。 ゲーム進行上、2つ目のエリアに到達したあたりで卵を採取できるようになるため、手持ちの戦力が整っていない時期からパーティの中核を担ってくれます。
中盤以降に登場するヤマツカミなどをはじめ、氷属性を弱点とする強力なモンスターは要所要所で立ちはだかります。 さらに、それらのモンスターはパワータイプの攻撃を仕掛けてくることが多いため、イソネミクニ亜種のテクニックタイプの攻撃が見事に刺さるのです。
高い特攻ステータスから放たれる氷属性のブレス攻撃は、弱点を突いた際に凄まじいダメージを叩き出します。 また、睡眠などの状態異常を付与するスキルも習得しやすいため、敵の行動を制限しながら戦う搦め手も得意としています。
まだ育成していない方は、少しストーリーの進行を止めてでも巣穴を探索し、卵を確保しに行く価値が十分にあります。
イソネミクニ亜種のおすすめ遺伝子構成
イソネミクニ亜種の強みを最大限に活かすためには、伝承の儀での遺伝子カスタマイズが欠かせません。
基本的には「氷属性攻撃強化」の遺伝子を最優先で組み込み、長所である氷属性の火力を底上げしていくのがセオリーとなります。 さらに、「テクニック攻撃強化」の遺伝子を組み合わせることで、3すくみで勝利した際のダメージボーナスをさらに引き上げることが可能です。
もし余裕があれば、「睡眠付与率アップ」の遺伝子を組み込むことで、強敵相手でも安全に立ち回れるようになります。 状態異常で敵を無力化し、その隙に絆ゲージを溜め、強力な絆技で一気に体力を削り取る戦法は非常に強力です。
雷属性スピード枠「トビカガチ」の安定した立ち回り
2体目におすすめするのは、雷属性でスピードタイプの「トビカガチ」です。
こちらも比較的序盤から入手可能なオトモンであり、体験版をプレイしていた方であればすでに主力として活躍させている方も多いかもしれません。 雷属性を弱点とするモンスターは、水辺のエリアや空を飛ぶ飛竜種などに多く存在します。
トビカガチは素早さのステータスが非常に高く、敵よりも先に行動して麻痺などの状態異常を撒き散らす戦法を得意としています。 中盤以降は、パーティ全体のバランスを考えることが非常に重要になってきます。
火属性のレウスや、後述する紫毒姫リオレイアなどがパワータイプ寄りになることが多いため、スピードタイプのトビカガチは編成のバランスを取る上で欠かせない存在となります。 雷属性のスピード攻撃は、テクニックタイプを使用してくる水属性モンスターに対して無類の強さを誇ります。
動きが素早く、火力も安定して出せるため、どのような状況でも腐りにくいというのも大きなメリットです。
トビカガチのおすすめ遺伝子構成
トビカガチの育成方針としては、高い素早さを活かした「先制攻撃からの状態異常付与」をコンセプトにするのがおすすめです。
「雷属性攻撃強化」の遺伝子でベースの火力を上げるのはもちろんですが、「麻痺付与」の遺伝子を持たせることで真価を発揮します。 敵を麻痺状態にできれば、相手の行動をキャンセルできる確率が生まれ、パーティ全体の生存率が飛躍的に高まります。
また、「回避性能アップ」系の遺伝子を組み込むことで、持ち前の素早さと相まって敵の攻撃をヒラリと躱す生存特化のアタッカーへと成長させることも可能です。 ビンゴボーナスを狙う際は、スピードと雷属性のラインを縦横で揃えることを意識して配置していきましょう。
水属性パワー枠「ロアルドロス亜種」の頼れる耐久力
3体目のおすすめオトモンは、水属性でパワータイプの「ロアルドロス亜種」です。
本作の中盤において、水属性のオトモンは氷や雷に比べるとやや候補が少ない傾向にあります。 例えばガノトトス系はスピードタイプであったり、イソネミクニ通常種はテクニックタイプであったりと、タイプの偏りが見られます。
そこで白羽の矢が立つのが、水属性の攻撃を持ちながらパワータイプとして立ち回れるロアルドロス亜種です。 火属性のモンスターと相対した際、水属性の攻撃は非常に有効なダメージソースとなります。
さらに、テクニックタイプを使ってくるトリッキーな敵に対して、パワータイプの攻撃で真正面から打ち勝つことができる頼もしい存在です。 ロアルドロス亜種は体力と防御力に優れており、パーティの壁役(タンク)としても機能します。
通常種が持つテクニックタイプの遺伝子を伝承させることで、パワーとテクニックの両方に対応できる柔軟なアタッカーへと変貌させることも可能です。
ロアルドロス亜種のおすすめ遺伝子構成
ロアルドロス亜種の強みは、そのタフネスさと水属性の重い一撃にあります。
遺伝子構成としては、「水属性攻撃強化」と「体力アップ」系の遺伝子を優先して組み込み、攻防一体の要塞として育て上げるのがおすすめです。 また、水属性のスキルには敵の素早さを下げたり、防御力を下げたりするデバフ効果を持つものも多いため、それらの遺伝子を組み込むことでパーティ全体のサポート役としても貢献できます。
中盤以降は敵の攻撃が激化するため、ロアルドロス亜種のように一撃耐えてから高火力を叩き込めるオトモンが1体いるだけで、バトルの安定感が全く違ってきます。 パワータイプのビンゴを揃えつつ、水属性の列も意識して遺伝子を配置していくと良いでしょう。
MHST3の中盤攻略!オトモン選びで意識すべき3つのポイント
おすすめのオトモン3体を紹介しましたが、それらを選ぶ上でどのような考え方が背景にあるのかを理解しておくことも大切です。 ゲームのシステムを深く理解すれば、自分なりの最強パーティを構築する楽しみも増えていきます。
ここでは、中盤以降の攻略において絶対に意識しておきたいオトモン選びのポイントを3つに絞って解説します。 これらのポイントを押さえておけば、どんな強敵が現れても臨機応変に対応できるようになるはずです。
無属性・火属性以外の属性バリエーションを確保する
本作をプレイしていて最も痛感するのが、属性によるダメージ補正の大きさです。
冒頭でも触れましたが、中盤以降のストーリーでは無属性や火属性をメインとする敵モンスターが頻繁に登場します。 そのため、こちらの編成も無属性や火属性ばかりに偏ってしまうと、敵の弱点を突くことができず、ジリ貧の戦いを強いられることになります。
逆に言えば、敵の弱点となる水・雷・氷の属性をしっかりとパーティに組み込んでおけば、バトルにかかる時間を大幅に短縮できるのです。 属性相性は被ダメージにも直結するため、相手の攻撃を半減できる耐性を持ったオトモンをぶつけるという防御面での戦略も成り立ちます。
パーティの6枠をフルに活用し、できる限り多くの属性に対応できるような編成を心がけましょう。
パワー・スピード・テクニックの3すくみをバランス良く配置する
属性と同じくらい重要なのが、バトルの根幹をなす「3すくみ」のバランスです。
パワーはテクニックに勝ち、テクニックはスピードに勝ち、スピードはパワーに勝つという基本ルールは、中盤以降も決して揺るぎません。 敵の行動パターンを読み、有利なタイプの攻撃を選択して真っ向勝負に勝つことで、絆ゲージが大きく上昇します。
絆ゲージは強力なスキルの発動や、起死回生の絆技を放つために不可欠なリソースです。 もしパーティがパワータイプばかりに偏っていた場合、スピードタイプの攻撃を連発してくる敵に対して手も足も出なくなってしまいます。
そのため、最低でも各タイプを1体ずつ、理想を言えば各タイプごとに属性の異なるオトモンを用意しておくのがベストな編成と言えます。 先ほど紹介した3体は、それぞれテクニック、スピード、パワーと役割が見事に分かれているため、非常にバランスの良い組み合わせとなっているのです。
探索を有利に進めるライドアクションの組み合わせを考える
オトモンの役割はバトルだけではありません。 フィールドの探索において、特定の場所に進むために必要となる「ライドアクション」も非常に重要な要素です。
例えば、ツタを登るアクション、水上を移動するアクション、岩を砕くアクションなど、様々な種類が存在します。 特に6枠目のオトモンに関しては、バトル用の戦力というよりも、探索をスムーズに行うための「秘伝枠(移動用枠)」として活用しているプレイヤーも多いです。
例えば、地中に潜って壁の向こう側へ移動できるアクションを持つガルクなどは、探索において非常に重宝します。 バトルを優先するか、探索の利便性を優先するかはプレイヤーのプレイスタイル次第ですが、初めて訪れるエリアでは探索用のアクションを持つオトモンを多めに編成しておくと、宝箱の取り逃がしなどを防ぐことができます。
パーティを組む際は、バトルの相性だけでなく、フィールドでどのアクションが必要になるかも考慮して選定すると良いでしょう。
新仕様で激変!伝承の儀を活用したオトモン育成のコツ
本作『モンスターハンターストーリーズ3』において、前作から最も大きな変更が加えられ、プレイヤーから大絶賛されているシステムがあります。 それが、オトモンの能力をカスタマイズする「伝承の儀」の大幅な仕様変更です。
この変更により、オトモンの育成の自由度とやり込み要素が過去作とは比べ物にならないほど進化しました。 ここでは、新しくなった伝承の儀のシステムを最大限に活用し、最強のオトモンを作り上げるためのコツを解説していきます。
このシステムを理解しているかどうかで、中盤以降の難易度が劇的に変わると言っても過言ではありません。
モンスターが消えない新システムのメリットと活用法
過去作をプレイしたことがある方にとっては驚きかもしれませんが、本作の伝承の儀では、遺伝子を渡す側のモンスターがいなくなりません。
これまでであれば、強力な遺伝子を他のオトモンに引き継がせるためには、その遺伝子を持っていたモンスターとお別れ(消滅)しなければなりませんでした。 しかし本作では、遺伝子をコピーして与えるようなイメージになり、貴重な遺伝子を持つモンスターを失うことなく、複数のオトモンに同じ強力なスキルを継承させることが可能になったのです。
これにより、「せっかくレアなオトモンを捕まえたのに、遺伝子素材として消費するのはもったいない」というジレンマから完全に解放されました。 お気に入りのモンスターを素材として温存しつつ、主力のオトモンたちをガンガン強化していくことができます。
新しく卵から孵したモンスターに、とりあえず手持ちの優秀な遺伝子を片っ端から組み込んでみて、様々なスキル構成を気軽に試すことができるようになったのは、まさに革命的な仕様変更と言えます。
虹色遺伝子を中心としたビンゴボーナスの狙い方
伝承の儀において、火力を大幅に引き上げるために必須となるのが「ビンゴボーナス」の成立です。 同じ属性、あるいは同じタイプの遺伝子を縦・横・斜めのいずれか一列に揃えることで、対応するステータスに強力な倍率補正がかかります。
そして、このビンゴを成立させる上で超重要アイテムとなるのが「虹色遺伝子」です。 虹色遺伝子は、レアな巣穴から持ち帰った卵から孵ったモンスターが稀に持っている特別な遺伝子です。
その効果は「すべての属性・すべてのタイプの代わりとして扱われる」という、まさに万能のジョーカーのような存在です。 この虹色遺伝子を、3×3の遺伝子スロットの「ど真ん中」に配置するのが、最強オトモン育成の基本中の基本となります。
真ん中に配置することで、縦・横・斜めの最大4ラインのビンゴ成立に絡むことができるため、効率よく複数のビンゴボーナスを発動させることができるのです。 虹色遺伝子を持つオトモンを見つけたら、絶対に手放さずに大切に保管し、ここぞという時の主力強化のために活用しましょう。
中盤におすすめの汎用遺伝子とスキルの組み合わせ
中盤のバトルを有利に進めるために、どのオトモンに組み込んでも腐らない「おすすめの汎用遺伝子」をいくつか紹介します。
まず一つ目は「体力アップ」の遺伝子です。 シンプルながら生存率に直結するため、防御力が低いスピードタイプやテクニックタイプのオトモンには優先して積んでおきたいスキルです。
二つ目は「全属性耐性アップ」の遺伝子です。 敵がどの属性の攻撃をしてきても被ダメージを軽減できるため、汎用的な壁役を作りたい場合に重宝します。
そして三つ目が、「真っ向勝負マスター」や「絆ゲージ上昇量アップ」といった、バトルシステムそのものを有利にする遺伝子です。 これらを組み込むことで、頻繁に絆技を発動できるようになり、強敵相手でも一気に形勢を逆転することが可能になります。
これまでの仕様変更のおかげで、これらの優秀な遺伝子を複数のオトモンに気兼ねなく配れるようになったため、パーティ全体の総合力を底上げしていくのが攻略の近道となります。
ライダーの装備とオトモンのシナジーを高める戦術
オトモンの育成と同じくらい忘れてはならないのが、プレイヤー自身の分身であるライダーの装備選びです。 本作のバトルは、ライダーとオトモンが一体となって戦うことで初めて真価を発揮します。
中盤以降は、ただ攻撃力が高い武器を振り回すだけではダメージが通りにくくなってきます。 オトモンの特性とライダーの装備のシナジー(相乗効果)を意識して組み合わせることで、強敵の討伐時間を劇的に短縮することが可能です。
ここでは、ライダーがバトルでどのような役割を担うべきか、その具体的な戦術について解説します。
属性武器とオトモンの属性を合わせた集中攻撃
最もシンプルかつ強力な戦術が、オトモンと同じ属性の武器をライダーも装備して戦うことです。
例えば、先ほど紹介した水属性のロアルドロス亜種をメインで戦わせる場合、ライダー自身も水属性の片手剣や大剣を装備します。 火属性を弱点とする敵に対して、オトモンとライダーの双方が弱点を突く攻撃を叩き込むことで、常に最大効率のダメージを与え続けることができます。
また、敵の特定の部位を破壊する際にも、同じ属性で集中攻撃を仕掛けることで素早くダウンを奪うことが可能になります。 武器種によっても得意な攻撃タイプ(斬撃・打撃・刺突)が異なるため、敵の肉質に合わせて武器を持ち替える柔軟性もライダーには求められます。
オトモンの属性に合わせて最低でも水・雷・氷・火の4属性の武器は、こまめに強化していつでも持ち出せるように準備しておきましょう。
状態異常を付与してからのダブルアクション狙い
もう一つの中盤以降の強力な戦術が、状態異常を駆使した「ダブルアクション」の誘発です。
ダブルアクションは、ライダーとオトモンが同じ敵に対して、同じすくみタイプで真っ向勝負に勝利した際に発動する強力な連携攻撃です。 このダブルアクションを発動させると、敵の攻撃を完全にキャンセルしつつ大ダメージを与え、さらに絆ゲージも大幅に上昇するという絶大なメリットがあります。
この戦術を安定させるために、ライダーの武器に状態異常(毒や麻痺など)を付与できるものを装備します。 例えば、トビカガチが麻痺を付与した隙に、ライダーが確実に有利なタイプで攻撃を仕掛け、ダブルアクションを成立させるといった連携です。
あるいは、ライダーが毒属性の武器で敵を毒状態にし、オトモンには「状態異常の敵に対してダメージが上がる」特殊な遺伝子スキルを使わせるというコンボも非常に強力です。 このように、オトモン単体だけでなく、ライダーの行動も含めたトータルでの戦術を組み立てることが、上級者への第一歩となります。
ストーリー進行度別・おすすめパーティ編成例
ここまで様々な観点からオトモンとバトルの解説をしてきましたが、実際に自分のデータと照らし合わせて「結局どういうパーティを組めばいいの?」と悩む方もいるでしょう。
そこで、ストーリーの進行度に合わせた具体的なパーティ編成のモデルケースを提案します。 あくまで一例ではありますが、自分の手持ちのオトモンと相談しながら、この枠組みに当てはめて編成を考えてみてください。
序盤(エリア1〜2)の安定クリア編成
ゲーム序盤はとにかく扱いやすく、ステータスが平均的に高いオトモンで固めるのがセオリーです。 ここで絶対に確保しておきたいのが、この記事の動画ソースでも言及されていた「紫毒姫リオレイア」です。
| 役割 | オトモン候補 | 属性 | タイプ | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| メインアタッカー | レウス(主人公の相棒) | 火 | パワー | 確定枠。育成リソースを集中させる。 |
| サブアタッカー | 紫毒姫リオレイア | 火 | スピード | 序盤のエリア1でレイアを帰巣させ入手可能。圧倒的強さ。 |
| 探索要員 | クルルヤックなど | 無 | テクニック | ジャンプなどのライドアクション目的。 |
紫毒姫リオレイアは、序盤で入手できるオトモンとしては破格の性能を誇ります。 「猛毒」という強力な状態異常を付与でき、ステータスも高いため、ストーリーを少し止めてでも狙いに行く価値があります。
レウスと紫毒姫の2体がいれば、序盤のボス戦で火力不足に悩まされることはまずありません。
中盤(エリア3〜5)の属性対応特化編成
ストーリーが中盤に進むと、これまでの力押しだけでは通用しなくなってきます。 ここで、今回メインで紹介したおすすめの3体がパーティの主軸として組み込まれてきます。
| 役割 | オトモン候補 | 属性 | タイプ | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 氷枠/テクニック | イソネミクニ亜種 | 氷 | テクニック | コスパ最強。対パワータイプキラー。 |
| 雷枠/スピード | トビカガチ | 雷 | スピード | 麻痺付与による行動妨害と安定火力。 |
| 水枠/パワー | ロアルドロス亜種 | 水 | パワー | 希少な水属性の壁役兼アタッカー。 |
| 火枠/パワー | レウス | 火 | パワー | 引き続き主力として活躍。 |
| 自由枠/毒要員 | 紫毒姫リオレイア | 火 | スピード | 中盤でも毒の削りダメージは非常に優秀。 |
| 秘伝枠 | ガルクなど | 無 | – | 地中移動など、マップ踏破のための専用枠。 |
この編成であれば、敵がどの属性、どのタイプで攻めてきても、必ず誰かが有利に立ち回ることができます。 特に、イソネミクニ亜種、トビカガチ、ロアルドロス亜種の3体は、遺伝子のカスタマイズを進めることで終盤までスタメンを張れるポテンシャルを秘めています。
終盤へ向けた育成枠を考慮した編成
ストーリーも終盤に差し掛かると、古龍種や二つ名持ちモンスターなど、桁違いの強さを持つ敵が登場するようになります。 この時期になると、今まで主力だったオトモンだけではステータスの限界を感じる場面も出てくるかもしれません。
| 役割 | オトモン候補 | 属性 | タイプ | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| メイン枠1 | イソネミクニ亜種 (強化済) | 氷 | テクニック | 虹色遺伝子等で限界まで強化した状態。 |
| メイン枠2 | トビカガチ (強化済) | 雷 | スピード | 回避性能と状態異常付与に特化。 |
| メイン枠3 | ロアルドロス亜種 (強化済) | 水 | パワー | 体力と防御を極限まで高めたタンク役。 |
| 古龍/二つ名枠 | (新規に入手した強力な個体) | 各種 | 各種 | 終盤で手に入る強力なオトモンを即戦力化。 |
| 育成枠 | (これから育てたい個体) | – | – | 伝承の儀のベースとなるオトモンに経験値を吸わせる。 |
| 秘伝枠 | ガルクなど | 無 | – | 最終エリアのギミック解除用。 |
終盤は、メインで戦う3体を限界まで強化しつつ、余った枠を使って新しい強力なモンスターのレベル上げや、伝承の儀のための素材集めを並行して行うことになります。 中盤でしっかりと基礎を固め、汎用性の高い遺伝子を集めておけば、終盤のパーティの乗り換えもスムーズに行うことができるでしょう。
まとめ
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。
今回は『モンスターハンターストーリーズ3』の中盤以降の攻略に向けて、おすすめのオトモン3選と、パーティ編成や育成のコツについて詳しくレビューを行いました。 中盤以降の厳しい戦いを生き抜くためには、単に強いモンスターを並べるだけでなく、属性の相性、3すくみのバランス、そしてライダー自身の装備とのシナジーを深く考えることが求められます。
特に、氷属性のイソネミクニ亜種、雷属性のトビカガチ、水属性のロアルドロス亜種の3体は、入手しやすさとバトルの貢献度が非常に高く、迷ったらこの3体を育てておけば間違いありません。 また、今作から導入された「モンスターが消えない伝承の儀」という神仕様のおかげで、遺伝子カスタマイズのハードルが劇的に下がり、様々なスキル構成を試す楽しみが増えました。
虹色遺伝子を駆使してビンゴボーナスを狙い、自分だけの最強のオトモンを作り上げる喜びは、本作の最大の醍醐味と言えるでしょう。 ストーリー攻略で行き詰まった際は、ぜひこの記事を参考にしてパーティの編成を見直し、伝承の儀での強化を図ってみてください。 皆さんの良きライダーライフを応援しています。























