編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は『モンスターハンターストーリーズ3 ~運命の双竜~』のブラキディオスの入手方法や確実に勝てる立ち回りが気になっていると思います。
進行度的にはカナル森林まで進んでいれば入手可能な強敵ですが、対策を知らずに挑むとパーティが壊滅してしまうことも珍しくありません。
この記事を読み終える頃にはブラキディオスを確実に討伐し仲間にする疑問が解決しているはずです。
- ブラキディオスの出現場所と帰巣条件
- 完封勝利を狙う状態異常とダウンループ手順
- 討伐に必須となるおすすめ装備とオトモン遺伝子
- イビルジョーの攻略と強力な装飾品の入手方法
それでは解説していきます。
『MHST3』ブラキディオスの入手方法と基本情報
『モンスターハンターストーリーズ3 ~運命の双竜~』において、ブラキディオスは中盤以降の戦力を大きく底上げしてくれる非常に強力なオトモンです。
まずは、ブラキディオスと出会うための具体的な手順と、確実にタマゴを持ち帰るための基本情報について解説していきます。
本作が気になっている未プレイの方にも分かりやすいよう、基本的なシステムも交えながら進めていきます。
アズラル領域の古戦場へ向かうための条件
ブラキディオスが出現するのは「アズラル領域」と呼ばれるマップの「古戦場」エリアです。
ストーリーの進行度としては、カナル森林の探索が可能になった段階、具体的には脅威であるヤマツカミを撃退し、3つ目のマップに入り立てのタイミングであればアクセスが可能になります。
まだそこまでストーリーが進んでいない方は、まずはメインクエストを優先して進めてみてください。
古戦場エリアは比較的開けた地形になっていますが、強力なモンスターが多数徘徊しているため、移動中の不意なエンカウントには十分注意が必要です。
出現時間帯は「夜」を確実に狙う
ブラキディオスと遭遇するためには、ゲーム内の時間帯を「夜」にする必要があります。
昼の時間帯に古戦場を探索してもブラキディオスは出現しないため、無駄な時間を過ごしてしまうことになります。
拠点にあるマイハウスのベッドで休むか、フィールド上にあるネコタクスタンドを利用して、探索開始時間を夜に設定してから現地に向かいましょう。
夜の古戦場は視界が悪く、他のモンスターの索敵範囲も広がりやすいため、ライド用オトモンの隠密スキルや咆哮スキルを活用して、目的の場所まで安全に進むのがおすすめです。
奥の方へ進むと、青白く光る粘菌を纏ったブラキディオスの姿が確認できるはずです。
帰巣率を上げるためのペイントボール運用術
ブラキディオスを討伐する最大の目的は、帰巣させてタマゴを入手し、オトモンとして迎え入れることです。
モンスターを帰巣させるためには、戦闘の終盤で「ペイントボール」を使用するのが最も確実な方法となります。
ブラキディオスの体力が残りミリ(ゲージの見た目で10%以下)になったタイミングを見計らって、ペイントボールを投げつけましょう。
ペイントボールの効果は数ターン持続するため、焦って早めに投げすぎる必要はありません。
また、特定の条件(例えば、特定の属性武器で部位破壊をするなど)を満たすことでさらに帰巣率を上げることができますが、後述する完封戦法を用いれば、ペイントボールだけでも十分に帰巣を狙うことが可能です。
討伐完了後にブラキディオスが巣へ帰っていく演出が入れば成功ですので、後を追ってタマゴを採取しましょう。
ブラキディオスに確実に勝てる立ち回り解説
ブラキディオスは圧倒的な攻撃力と、爆破やられを伴う厄介な攻撃パターンを持っています。
しかし、本作の戦闘システムを深く理解し、適切な手順を踏めば、相手にほとんど行動させずに完封勝利を収めることが可能なのです。
ここでは、私が実践し確立した「確実に勝てる立ち回り」の詳細な手順を解説します。
攻略の要は「状態異常とダウンループ」
この戦法における最大のコンセプトは、「状態異常による弱体化」と「ダウン状態の継続(ループ)」です。
ブラキディオスに限らず、本作の強力なモンスターはまともに殴り合うと被害が大きくなりやすいため、いかに相手の行動を制限するかが鍵となります。
具体的には、暗闇、命中低下、麻痺、毒といった複数の状態異常を同時に付与し、相手の攻撃を無力化します。
その上で、ダウンを奪い、ダウン中に大ダメージを与えてさらに次のダウンを誘発させるというループを形成します。
このループに入ってしまえば、ブラキディオスは文字通り何もできずに倒れることになります。
1ターン目の動き方で戦局が決まる
戦闘開始直後の1ターン目が、この完封戦法において最も重要なフェーズとなります。
ブラキディオスはフィールド上でこちらから接触することで「先制攻撃」を仕掛けることが可能な相手です。
先制攻撃で戦闘に入ると、1ターン目は相手が行動しない「自由なターン」となります。
この絶好のチャンスに、オトモンには状態異常を付与する強力なスキル(後述する「かまいたち乱舞+」など)を使用させます。
同時に、主人公は弓を装備し、「命中低下ビン」を装填した射撃を行って、相手の命中率を確実に下げにいきます。
この1ターン目でいかに多くのデバフ(弱体化効果)をブラキディオスに付与できるかが、その後の戦局を大きく左右します。
2ターン目以降の立ち回りと状態異常の維持
2ターン目からはブラキディオスが本格的に行動を開始し、初手で「スマッシュボム」などの全体攻撃を仕掛けてくることが多いです。
しかし、1ターン目に暗闇や命中低下を付与できていれば、これらの強力な攻撃も高確率で回避することができます。
もし「落とし穴」や「シビレ罠」などのアイテムを持参している場合は、このタイミングで使用することでさらに安全なターンを作り出すことが可能です。
罠にかかっている間や、相手が行動不能になっている間に、主人公は弓の「拡散射撃」などで溜め段階を上げ、強力な攻撃の準備を整えます。
オトモンは引き続き「猛毒液」などを使用して、毒状態の上書きや新たな状態異常の付与を狙い、常に相手を弱体化させた状態を維持し続けましょう。
怒り状態の攻撃パターンと対処法
戦闘を進めていくと、ブラキディオスは咆哮とともに「怒り状態」へと移行します。
怒り状態の初手はスピード攻撃を仕掛けてくる傾向があるため、攻撃の矢印が自分や味方に向いている場合は、テクニック攻撃を選択して真っ向勝負に勝ち、被ダメージを抑えることが基本です。
もし攻撃の矢印がこちらに向いていない場合は、無理に真っ向勝負を狙わず、再び状態異常スキルを使用して暗闇などの付与を狙いましょう。
主人公は弓での準備が整い次第、武器をハンマーに持ち替えます。
そして、ハンマーの強力なスキルを用いて、相手の「勇気ゲージ」を一気に削りにかかります。
ダウン時の勇気ゲージ削りでループを完成させる
このゲームにおける独自のシステムである「勇気ゲージ」を削り切ることで、モンスターをダウン状態にすることができます。
先制技である「クイックショット」や、オトモンのスキルを組み合わせて「先制ブレイク」を狙い、ブラキディオスをダウンさせましょう。
ダウンに成功したら、ここからがループの真骨頂です。
通常であればダウン中は「シンクロラッシュ」などの連携技で大ダメージを狙うのがセオリーですが、この戦法ではあえてシンクロラッシュを行いません。
シンクロラッシュを使用せず、破龍力の高いハンマースキルやオトモンの攻撃で勇気ゲージを大きく削ることで、ダウン状態を引き継いだまま次のターンへ持ち越すことができます。
これにより、相手に一度も行動権を与えずに、連続してダウンを奪い続ける「ダウンループ」が完成します。
仮にループが途切れて相手に動かれたとしても、暗闇や命中低下、味方の回避率アップのバフがかかっていれば、攻撃を避けきることができるため、パーティが壊滅するリスクは極めて低くなります。
ブラキディオス討伐におすすめの武器・防具
前述のダウンループ戦法を完璧に機能させるためには、装備選びが非常に重要になってきます。
火力を追い求めるのではなく、いかに相手を弱体化させ、自陣の回避能力を高めるかに特化した構成をご紹介します。
私が実際に検証し、最も安定した組み合わせが以下の通りです。
ルドロス弓(命中低下と先制技の活用)
| 武器名 | 採用理由・主な役割 | おすすめスキル・ビン |
|---|---|---|
| ルドロス弓 | 命中低下の付与、先制ブレイクの起点 | 命中低下ビン、クイックショット |
メイン武器の1つ目は、水属性の「ルドロス弓」です。
体験版のネロミェール戦でも猛威を振るったこの武器は、ブラキディオス戦でも最強クラスの働きをしてくれます。
最大の採用理由は、「命中低下ビン」による相手の命中率ダウン効果です。
オトモンの付与する暗闇状態、ルドロス弓による命中低下、そして狩猟笛などによる味方の回避率アップ。
これら3つの要素が重なると、ブラキディオスの攻撃はほとんど当たらなくなります。
仮に攻撃が当たって味方が倒れたとしても、命中低下は相手に付与するデバフであるため、効果が継続している限り立て直しが容易である点も強力です。
また、消費絆ゲージがわずか10でありながら高い破龍力を持つ先制技「クイックショット」が使えるため、オトモンのスキルと合わせて先制ブレイクの圏内を広げることができる、非常に優秀な弓と言えます。
フルフル亜種ハンマー(圧倒的な勇気ゲージ削り)
| 武器名 | 採用理由・主な役割 | おすすめスキル |
|---|---|---|
| フルフル亜種ハンマー | 勇気ゲージの大幅な削り、ダウン中の火力 | ジャストクラッシュ鈍、チェストミート鈍 |
メイン武器の2つ目は、雷属性の「フルフル亜種ハンマー」です。
これまで定番とされていたチャタハンマーを凌駕する性能を秘めています。
特筆すべきは「ジャストクラッシュ鈍」というスキルで、消費絆ゲージ30とやや重めですが、破龍力85という破格の数値を誇ります。
これをダウン中のブラキディオスに叩き込むことで、次ターンのループを確実なものにすることができます。
さらに「打撃の極意【中】」のパッシブ効果があるため、通常の攻撃でも効率よく勇気ゲージを削ることが可能です。
後述する装飾品で「チェストミート鈍」を付与すれば、状況に応じた使い分けができるようになり、隙のない武器へと進化します。
代替武器:フルフルハンマーとの比較
フルフル亜種ハンマーの作成が難しい場合は、通常の「フルフルハンマー」でも代用は十分に可能です。
両者の性能比較を以下の表にまとめました。
| 武器名 | ジャストクラッシュ鈍 | ジャストミート鈍 | 打撃の極意 | 総合評価 |
|---|---|---|---|---|
| フルフル亜種ハンマー | あり(破龍力85) | 装飾品で付与可能 | 中 | S(理想形) |
| フルフルハンマー | なし | 初期から所持 | 中 | A(代用可能) |
フルフルハンマーは初期から「ジャストミート鈍」を持っており、極意スキルもあるため代用品としては優秀です。
しかし、爆発的な勇気削り能力を持つ「ジャストクラッシュ鈍」がない点はネックになります。
この後に解説する装飾品入手クエストをこなし、ぜひ上位互換であるフルフル亜種ハンマーの作成を目指してみてください。
マギアチャーム(サポートと回避率アップ)
| 武器名 | 採用理由・主な役割 | おすすめスキル |
|---|---|---|
| マギアチャーム | ライフ回復、回避バフの付与 | 姿勢の歌 |
3つ目の武器枠には狩猟笛の「マギアチャーム」をセットしておきます。
基本的には弓とハンマーの切り替えで戦闘を進めるため、出番はそれほど多くありません。
万が一ライフが削られた際の回復要因としての役割が主ですが、余裕のあるターンに「姿勢の歌」を使用して、パーティ全体に回避率アップ【小】のバフをかける使い方が強力です。
回避率アップは、暗闇や命中低下とシナジーを発揮し、被弾率を極限まで下げるための最後のピースとなります。
装飾品で他の有用な狩猟笛スキルを付けることもできるため、自身のプレイスタイルに合わせてカスタマイズするのも良いでしょう。
防具はブラキ装備またはネロミェール装備
| 防具名 | 採用理由 | 特徴・スキル |
|---|---|---|
| ブラキ装備 | 圧倒的な生存能力 | 「根性」スキルによる一撃死の防止 |
| ネロミェール装備 | スキルの回転率向上 | スタミナ回復量が多く、スキルを多用できる |
防具に関しては、すでに一度ブラキディオスを討伐して素材を持っている場合は「ブラキ装備」が最適解となります。
ブラキ装備には「根性」スキルが付与されており、体力が一定以上ある状態から即死級のダメージを受けても、ライフを1残して耐えきることができます。
これにより、実質的なライフポイントがプラス1されているのと同じ状態になり、事故死のリスクを劇的に減らすことができます。
汎用性が非常に高く、この先のラスボス戦まで着回せるほどのポテンシャルを持っています。
もしブラキ装備がまだ作れない段階であれば、「ネロミェール装備」を代用としておすすめします。
こちらはスタミナの回復量が多く設定されているため、弓の射撃やハンマーの強力なスキルを頻繁に使用するこの戦法と非常に相性が良いです。
まずはネロミェール装備でブラキディオスに挑み、素材が集まり次第ブラキ装備へと乗り換えるのがスムーズな攻略ルートとなります。
ブラキディオス戦で活躍するおすすめオトモンと遺伝子
主人公の装備と同じか、それ以上に重要になるのがオトモンの選定と遺伝子の構築です。
誰でも再現しやすいよう、入手難易度が極端に高い古龍種の遺伝子などは一切使用しない構成を考案しました。
状態異常のエキスパートとして、完璧にブラキディオスをコントロールできるオトモンを作り上げましょう。
ベースとなるオトモンは紫毒姫リオレイア
今回、ブラキディオス討伐の切り札として採用したオトモンは「紫毒姫リオレイア」です。
二つ名モンスターの一角であり、通常のリオレイアを遥かに凌ぐ毒の扱いに長けています。
ベースとなるオトモン自体は、ステータスが高ければ他のモンスターでも代用可能ですが、紫毒姫リオレイアは初期状態から状態異常付与に優れた適性を持っているため、育成の手間を省くことができます。
戦闘中は、主人公と同じように相手の3すくみ傾向に合わせて柔軟に攻撃タイプを切り替えながら戦うのが基本となります。
必須級の遺伝子「かまいたち乱舞+」の性能
この戦法における最重要スキルと言っても過言ではないのが、ビシュテンゴから抽出できるアクティブスキル「かまいたち乱舞+」です。
通常の「かまいたち乱舞」の上位互換であり、生体ランクSの個体から入手できるこのスキルは、控えめに言って壊れ性能をしています。
消費絆ゲージ20という軽さでありながら、威力180、破龍力70という高い数値を誇ります。
しかし、真の恐ろしさはその追加効果にあります。
攻撃ヒット時に、対象に対して「毒」「麻痺」「暗闇」の3つの状態異常を同時に付与する判定が発生するのです。
対象が全体ランダムであり、すくみ攻撃属性を持たないため、真っ向勝負やダブルアクションに組み込めないという欠点はあります。
それでも、1ターンの行動で相手の戦力を大幅に削ぐことができるこのスキルは、すくみ勝負が発生しないターン(先制攻撃時など)において、最強の選択肢となります。
状態異常付与率アップ【大】の恩恵と入手方法
「かまいたち乱舞+」のポテンシャルを最大限に引き出すために不可欠なパッシブ遺伝子が「状態異常付与率アップ【大】」です。
この遺伝子を組み込むことで、状態異常の付与確率が劇的に上昇します。
実際に検証した体感では、「運が良ければ状態異常が入る」というレベルから、「高確率で確実に状態異常が入る」というレベルへと変貌を遂げます。
毒や麻痺はもちろんのこと、ハンマーの「テールスタナー」によるスタン効果なども入りやすくなるため、戦況のコントロールが非常に容易になります。
この遺伝子は、ゲリョス、ゲリョス亜種、ビシュテンゴ、テツカブラなどのタマゴから抽出することが可能です。
探索の合間にこれらのモンスターの巣を見つけたら、積極的にタマゴを採取しておきましょう。
虹タマゴ厳選による効率的な遺伝子集め
遺伝子を集める際の重要な注意点として、必ず「虹色に輝くタマゴ(虹タマゴ)」を狙うようにしてください。
本作の仕様上、強力なスキルや「【大】」サイズのパッシブ遺伝子は、金タマゴ以下のレアリティからは排出されない、あるいは極めて排出確率が低い可能性があります。
虹タマゴであれば、目的の遺伝子を確実に、かつ高い品質で入手することができます。
効率よく虹タマゴを集めるには、対象のモンスターを戦闘で帰巣させ、確定で出現する巣からタマゴを採取するのが一番の近道です。
例えば、「破龍力【大】」の遺伝子を持つフルフルであれば、カナル森林の隠し氷キャンプ周辺に出現する個体をペイントボールで帰巣させることで、簡単に厳選を行うことができます。
必須装飾品「ジャストミート【鈍】」の入手手順
おすすめ装備の項目で触れた、フルフル亜種ハンマーの性能を完全なものにする装飾品「ジャストミート【鈍】」。
この装飾品は、特定のサブクエストをクリアすることで確定で入手することができます。
ブラキディオス戦の難易度を大きく下げるため、必ず戦闘前にこのクエストを終わらせておきましょう。
サブクエスト「不器用な職人 その1」の受注
「ジャストミート【鈍】」が報酬となっているクエストは、サブクエスト「不器用な職人 その1」です。
ストーリーがカナル森林まで進行していれば、拠点にいる特定のNPCから受注可能になっているはずです。
依頼の内容は、指定された3種類のモンスターの素材を集めてくるという、オーソドックスな納品クエストとなっています。
対象となるモンスターは、ビシュテンゴ、パオウルムー、ガノトトスの3体です。
それぞれの出現場所と討伐のポイントを解説します。
ビシュテンゴの出現場所と討伐ポイント
1体目のターゲットであるビシュテンゴは、カナル森林の特定のエリアに出現します。
マップを開き、ビシュテンゴの生息アイコンが表示されているエリアへ移動しましょう。
ビシュテンゴは素早い動きと、様々な状態異常を伴う柿投げ攻撃が特徴ですが、これまでに培ってきた戦力であれば苦戦する相手ではありません。
テクニック攻撃を主体に立ち回り、弱点属性である氷属性や火属性の武器で攻撃すれば、すぐに討伐して素材を剥ぎ取ることができます。
パオウルムーの出現場所と討伐ポイント
2体目のパオウルムーも、同じくカナル森林の上空を飛行しているエリアなどで遭遇することができます。
パオウルムーは空気を吸い込んで膨張し、滞空状態からの攻撃を得意としています。
滞空状態になられた場合は、閃光玉などのアイテムを使用して撃ち落とすか、遠距離攻撃が可能な弓で的確にダメージを与えていきましょう。
この段階のレベルであれば、ステータスの暴力でそのまま押し切って討伐することも十分に可能です。
ガノトトスの出現場所と討伐ポイント
最後のターゲットであるガノトトスは、水辺のエリアに多数生息しています。
カナル森林内の湖や川沿いを探索すれば、すぐに見つけることができるでしょう。
ガノトトスは強力な水ブレスや、巨体を活かした体当たりを行ってきます。
雷属性が弱点であるため、作成途中のフルフルハンマーなどを装備して挑むと、効率よくダメージを与えることができます。
3体すべての素材が集まったら、依頼主のNPCに報告し、念願の装飾品「ジャストミート【鈍】」を受け取りましょう。
受け取った装飾品は、すぐにフルフル亜種ハンマーにセットして装備を完成させてください。
同時期に入手可能!イビルジョーの攻略と立ち回り
ブラキディオスが出現する時期と同じ進行度で、モンハンシリーズを代表するもう一体の凶悪なモンスター「イビルジョー」も入手可能になります。
イビルジョーはブラキディオスとは異なるベクトルの強さを持っていますが、基本となる戦法を応用すれば、こちらも無傷で討伐することが可能です。
このレビュー記事を読んでいる皆さんに、合わせてイビルジョーも仲間に引き入れてもらうため、詳細な攻略法を解説します。
カナル森林・限界山での出現場所
イビルジョーは、カナル森林の奥地にある「限界山」周辺に出現します。
イャンガルルガが生息しているエリアの近くにある崖を降り、道なりにまっすぐ進んでいくと、突如として地面を割ってイビルジョーが姿を現します。
出現の演出が入りますが、こちらから先制攻撃を仕掛けることが可能な相手です。
ブラキディオス戦と同様に、背後から接触して先制攻撃を奪い、有利な状況から戦闘をスタートさせましょう。
イビルジョー戦の立ち回りと状態異常コンボ
イビルジョー戦の基本方針も、ブラキディオス戦と全く同じ「状態異常とダウンループ」です。
先制攻撃で得た1ターン目に、紫毒姫リオレイアの「かまいたち乱舞+」で暗闇・毒・麻痺を狙い、主人公はルドロス弓で「命中低下」を付与します。
巨体から繰り出される攻撃はどれも即死級の威力を持ちますが、暗闇と命中低下が合わさることで、面白いように攻撃を回避することができます。
「回避コンボ」が決まれば、イビルジョーの猛攻も全く脅威にはなりません。
行動の隙を突いてハンマーで勇気ゲージを削り、ダウンを奪ってループに持ち込むという基本戦術を徹底しましょう。
単体攻撃「ドラゴンイーター」と全体攻撃の凌ぎ方
イビルジョーは初手で「ドラゴンイーター」という強力な単体攻撃を使用してくることが多いです。
攻撃のターゲットがこちらに向いている場合は、ハンマーの「テールスタナー」を使用してスタンによる行動阻止を狙うのも一つの手です。
もしスタンが入らなくても、状態異常による回避コンボが完成していれば避けることができます。
怒り状態に移行すると、全体攻撃の「ドラゴンブラスト」を放ってきます。
全体攻撃は回避が難しいため、事前に「落とし穴」を仕掛けて行動をキャンセルさせるか、共闘パートナー(オーパなど)が罠を使ってくれるのを期待しましょう。
手持ちのアイテムを惜しみなく使うことが、安定した勝利への近道です。
飢餓状態の猛攻を無傷でやり過ごすテクニック
イビルジョー戦における最大の難所は、戦闘中盤で移行する「飢餓状態」です。
飢餓状態になると、イビルジョーは「オーバーイーター」という超高火力の単体攻撃を毎ターン連打してきます。
さらに厄介なことに、飢餓状態の間はどれだけ攻撃しても「勇気ゲージが全く削れない」という特殊な仕様になっています。(ゲーム内の仕様なのかバグなのかは現状不明です)
そのため、飢餓状態の間はダウンを奪うことができません。
このフェーズを乗り切るためのテクニックは、「ひたすら回避に専念する」ことです。
先制の「クイックショット」で命中低下を維持し、オトモンには状態異常の掛け直しを行わせます。
攻撃が味方に向かないことを祈りつつ、仮に被弾してもブラキ装備の「根性」で耐え忍びます。
数ターン経過すると飢餓状態は解除され、再び勇気ゲージを削れるようになるため、それまでは守りに徹し、状態異常でじわじわと体力を削っていきましょう。
体力が残り少なくなったらペイントボールを使用し、討伐して帰巣させれば完了です。
ブラキディオスとイビルジョーの実戦運用と育成指南
無事にブラキディオスとイビルジョーを討伐し、タマゴを孵化させたら、いよいよ自陣の戦力として育成していく段階に入ります。
どちらも初期ステータスが高く、即戦力として活躍してくれますが、それぞれの強みを活かした遺伝子構成にすることで、さらに強力なオトモンへと成長させることができます。
ブラキディオスの固有遺伝子「粘菌スタンプ」の強み
| スキル名 | 消費絆ゲージ | 属性・タイプ | 効果・特徴 |
|---|---|---|---|
| 粘菌スタンプ | 25 | 無属性・パワー | 単体中ダメージ。高確率で爆破やられを付与 |
| 猛毒液 | 15 | 無属性・パワー | 単体小ダメージ。確率で猛毒を付与 |
ブラキディオスを育成する上で絶対に外せないのが、固有のパワー枠遺伝子である「粘菌スタンプ」です。
このスキルは、相手にダメージを与えつつ、高確率で「爆破やられ」状態を付与することができます。
爆破やられは数ターン後に自動で爆発し、相手の防御力に関係なく固定の大ダメージを与えることができる強力な状態異常です。
紫毒姫リオレイアの構成で採用していた「猛毒液」のパワー枠を、この「粘菌スタンプ」と入れ替えることで、毒による継続ダメージと爆破による瞬間火力の両方を使い分けることができるようになり、戦術の幅が大きく広がります。
ブラキディオス本来の高い攻撃力と相まって、パーティのメインアタッカーとして申し分ない働きをしてくれるでしょう。
イビルジョーのパワーを最大限に引き出す編成
イビルジョーはその見た目通り、全オトモンの中でもトップクラスの攻撃力と体力を持っています。
その圧倒的なステータスの暴力を活かすために、攻撃力を底上げするパッシブ遺伝子(「全力【大】」や「龍属性攻撃強化【大】」など)を優先的に組み込むのがおすすめです。
また、相手の防御力を下げるデバフスキルを持たせることで、自身の高火力をさらに押し付ける戦法が強力です。
イビルジョーは素の耐久力も高いため、少しの被弾であれば気にせずに力押しできるのが魅力です。
ただし、すくみ傾向が偏りやすいため、相手の行動パターンを読んで的確に指示を出すプレイヤーの腕が試されるオトモンでもあります。
パーティ全体でのシナジー効果を高める工夫
強力なモンスターをただ並べるだけでなく、パーティ全体でのシナジー(相乗効果)を意識することで、攻略の安定度はさらに増します。
例えば、今回紹介した「状態異常による回避コンボ」の戦術において、主人公は弓とハンマーの役割に特化していましたが、オトモンの中にサポート専門の個体を用意するのも一つの手です。
味方全体の回避率や防御力を上げるスキルを持つオトモンを控えに編成しておき、敵の大技が来るタイミングで入れ替えてバフをかけるといった運用も有効です。
『MHST3』はオトモンの組み合わせと遺伝子のカスタマイズによって、無限の戦術を生み出すことができる奥深いゲームです。
今回解説した立ち回りをベースに、ぜひ自分だけの最強パーティを見つけ出してみてください。
まとめ
今回は、『モンスターハンターストーリーズ3 ~運命の双竜~』におけるブラキディオスとイビルジョーの入手方法、そして確実に勝てる立ち回りについて詳細に解説しました。
一見すると隙のない強敵に見える相手でも、状態異常とダウンループという戦術を駆使し、適切な装備とオトモンを用意することで、被害を最小限に抑えて完封することが可能です。
この記事で紹介した手順を踏襲し、ぜひ強力なモンスターたちを仲間に加えて、その後の冒険を有利に進めていってください。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。























