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Nintendo Switch

【DQ7リメイク】先行プレイ版の物語はどこまで?遊べる範囲を解説|リイマジンド

編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。

この記事を読んでいる方は、2026年2月5日の発売が迫る『ドラゴンクエストVII Reimagined(リイマジンド)』の先行プレイ版が、一体どこまで遊べるのか、製品版へ何が引き継げるのか気になっていると思います。

特に『ドラクエ7』はシリーズ屈指の長編として知られていますから、体験版のボリューム感は非常に重要ですよね。また、今回のリメイクで一新された「ドールルック」や「ダブルジョブシステム」の手触りも気になるところでしょう。

この記事を読み終える頃には、先行プレイ版の仕様や遊べる範囲、そして製品版に向けた準備についての疑問が完全に解決しているはずです。

この記事の要約
  1. 物語は最初の石版世界ウッドパルナ救出までプレイ可能
  2. セーブデータは製品版へ完全引継ぎ可能
  3. 体験版プレイ特典でマリベルの限定衣装が入手可能
  4. 新要素のグラフィックや戦闘システムを先行体験

 

それでは解説していきます。

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旅のはじまり先行プレイ版の基本情報と配信日

いよいよ2026年、待望の『ドラゴンクエストVII Reimagined』が動き出しました。 オリジナル版の発売から26年、3DS版からも長い時を経て、最新技術で蘇る「エデンの戦士たち」。

まずは、今回配信される「旅のはじまり先行プレイ版」の基本的なスペックと配信スケジュールについて、詳しく解説していきます。 プラットフォームごとの配信時間の違いなど、細かい注意点もあるので要チェックです。

配信開始日と対応プラットフォーム

今回の体験版は、基本的に2026年1月7日(水)午前0時から順次配信がスタートします。 ただし、Steam版のみ少しスケジュールが異なるため、PCユーザーの方は注意が必要です。

プラットフォーム 配信開始日時 (日本時間) 備考
Nintendo Switch 2 2026年1月7日(水) 0:00〜 次世代機ならではのロード短縮に期待
Nintendo Switch 2026年1月7日(水) 0:00〜 携帯モードでのプレイに最適
PlayStation 5 2026年1月7日(水) 0:00〜 4K解像度でのドールルック体験
**Xbox Series X S** 2026年1月7日(水) 0:00〜
Windows (MS Store) 2026年1月7日(水) 0:00〜 Xbox版と親和性あり
Steam 2026年1月8日(木) 2:00〜 ※他機種より約1日遅れ

PC(Steam)版のみ、グローバルの更新時間の関係か、1日遅れの1月8日深夜2時からの配信となっています。 いち早くプレイしたいSteamユーザーの方は、もどかしい時間かもしれませんが、配信開始までにストレージの空き容量などを確認しておきましょう。

無料体験版のダウンロード方法

各プラットフォームのストア(ニンテンドーeショップ、PS Store、Microsoft Store、Steam)にて、「ドラゴンクエストVII」または「ドラクエ7」と検索することでヒットします。

正式名称は**『ドラゴンクエストVII Reimagined 旅のはじまり先行プレイ版』**です。 予約受付中の「製品版」とは別のアプリケーションとして配信される場合が多いので、間違えて製品版のみをウィッシュリストに入れたまま待機しないよう、当日は「体験版」のボタンを探してください。

特に今回は「Nintendo Switch 2」という新ハードでの展開も含まれています。 ローンチ時期に近いタイトルとして、新ハードの挙動を確認するためのベンチマークソフトとしても、この体験版は非常に重要な意味を持っています。

先行プレイ版で遊べる物語の範囲「ウッドパルナ」とは

ここが最も皆さんが気になっているポイントでしょう。 公式発表によると、今回の先行プレイ版では**「冒険のはじまりから、主人公たちが最初にたどり着く世界、ウッドパルナクリアまで」**の物語をプレイできます。

「ウッドパルナまでか、短いな」と思いましたか? いえいえ、ドラクエ7における「ウッドパルナ」は、通常のRPGのチュートリアルとはわけが違います。 その理由を、オリジナル版をやり込んだ私の視点から深掘りしていきます。

冒険の導入部:エスタード島の平和な日常

物語は、世界にたった一つしかないと言われる島「エスタード島」から始まります。 主人公は漁師の息子、そして親友のキーファはグランエスタード王国の王子。 この二人が、「世界は本当にこの島だけなのか?」という疑問を持ち、禁断の遺跡へ足を踏み入れるところからスタートします。

オリジナル版(PS1)では、ここで最初のスライムと戦うまでに1〜2時間かかるほどの「謎解き」がありました。 3DS版ではその謎解きが大幅にカットされましたが、今回の「Reimagined」ではどうなっているのか。

「シナリオをいちから再構築」と謳われているため、おそらくPS1版の重厚な雰囲気と、3DS版のテンポの良さを融合させた、新しい導入部になっていると予想されます。 平和ボケしたような島の人々との会話、キーファとの秘密の冒険。これらをじっくり味わえるだけでも、ファンとしては胸が熱くなります。

ウッドパルナ:絶望と再生の物語

石版の力によって飛ばされた最初の異世界、それが「ウッドパルナ」です。 ドラクエ7を象徴する**「鬱くしくも(うつくしくも)温かい」**ストーリーが、この最初の村に凝縮されています。

  • 色を失った世界
  • 女性がさらわれる謎
  • 英雄ハンクと、悲劇の戦士マチルダ

ネタバレになるので詳細は伏せますが、ウッドパルナ編は単なる「最初のステージ」ではありません。 「英雄とは何か」「守るとはどういうことか」という重いテーマを突きつけられる、短編小説のような完成度を持ったシナリオです。

このシナリオをクリアするということは、ダンジョン探索、ボス戦、そして村の救済(現在世界への復活)までの一連の流れをすべて体験できることを意味します。 プレイ時間としては、探索の度合いにもよりますが、3時間〜5時間程度のボリュームになるのではないでしょうか。 無料の体験版としては十分すぎる密度です。

石版システムのリイマジンドを確認する

ドラクエ7の最大の特徴である「石版システム」。 世界中に散らばった石版のかけらを集め、パズルのように組み立てることで新たな世界への扉が開きます。

今回の先行プレイ版では、最初の石版を入手し、組み立てるプロセスを体験できます。 過去作では「石版が見つからない」という理由で挫折するプレイヤーもいましたが、今作では「石版レーダー」のような救済措置や、UI(ユーザーインターフェース)の改善がどのように図られているか。 この「遊びやすさ」を確認するのが、体験版の大きな目的の一つと言えるでしょう。

セーブデータ引き継ぎと体験版プレイ特典

RPGの体験版において最も重要なのが「やったことが無駄にならないか」という点です。 今回の先行プレイ版は、その点もバッチリカバーされています。

製品版への引き継ぎ仕様詳細

公式のアナウンス通り、先行プレイ版のセーブデータは製品版へ引き継ぐことが可能です。 つまり、1月7日からガッツリとレベル上げやゴールド稼ぎをしておけば、2月5日の発売日に「強くてニューゲーム」状態でスタートダッシュを切ることができるわけです。

ただし、いくつか制限事項も設けられています。

  • レベル上限: おそらくLv15〜20程度でキャップがかかると思われます。
  • 職業ランク上限: ウッドパルナ時点ではダーマ神殿に行けないため、職には就けませんが、内部的な熟練度などの扱いは製品版で解禁されるでしょう。
  • 所持ゴールド上限: 無限に稼げないよう、カンスト設定があるはずです。

それでも、序盤の装備を整えたり、やくそうを買い込んだりするアドバンテージは大きいです。 特にドラクエ7は序盤の難易度が意外と高いため、少しでも育てておくと楽に進めることができます。

マリベル専用特典「おやすみワンピース」

さらに嬉しいのが、先行プレイ版を遊んだプレイヤー限定の特典です。 製品版で使える**マリベルの見た目装備「おやすみワンピース」**が入手できます。

  • 入手条件: 製品版を遊ぶ本体に、同一アカウントの先行プレイ版セーブデータがあること。
  • 受取方法: 製品版のメニュー画面「プレゼント受け取り」から。

マリベルといえば、その勝気な性格と可愛らしいルックスでシリーズ屈指の人気を誇るキャラクターです。 「おやすみワンピース」という名称からして、部屋着のようなラフなスタイル、あるいはネグリジェ風の衣装かもしれません。 今回のリメイクでは「ドールルック」という質感のあるグラフィックが採用されているため、衣装の素材感(布の柔らかさなど)も非常に楽しみなポイントです。

この特典は先行プレイ版をプレイしないと手に入らない可能性が高い(後日有料配信されるケースもありますが、確実ではありません)ため、マリベルファンなら必須級のアイテムと言えます。

『DQ7 Reimagined』で確認すべき3つの新要素

今回の体験版は、単にストーリーを追うだけでなく、リメイクで何が変わったのかを確認する「技術デモ」としての側面もあります。 特に注目すべき3つのポイントを解説します。

1. 新グラフィック表現「ドールルック」

本作の最大の特徴が、この「ドールルック」です。 鳥山明先生のキャラクターデザインを、あえて**「人形のような温かみのある3DCG」**で表現しています。

  • なぜドールルックなのか?: ドラクエ7の世界は「石版から復元された箱庭のような世界」です。 ジオラマの中を人形が動いているようなこの表現は、作品のテーマ性と非常にマッチしています。
  • 質感へのこだわり: 髪の毛のツヤ、服の繊維感、革の光沢など、リアルすぎず、かといってアニメ調すぎない絶妙なバランス。 PS5やSwitch 2の高解像度で見た時、どのような実在感があるのか。 体験版では、ぜひカメラを回してキャラクターをアップで観察してみてください。

2. 進化したバトルと「職業システム」の予兆

今回の体験版範囲(ウッドパルナ)ではまだ転職はできませんが、バトルの基本的な手触りは確認できます。 特に注目なのが、以下の新システムです。

  • バーストチャージ: 戦闘中にゲージを溜めて発動する必殺技のようなものか、あるいはステータス強化状態か。 「職業とくせい」を発動させるトリガーになるとのことですが、無職(平民)の状態でも何かしらの恩恵があるのか気になります。
  • テンポ感: ドラクエのバトルはテンポが命です。 倍速モードはあるのか、コマンド入力のレスポンスはどうか。 リメイク版ドラクエではおなじみの「作戦:ガンガンいこうぜ」のAIの賢さもチェックポイントです。

また、公式情報にある**「職業のかけもち」**システム。 これまでは「戦士」なら戦士の技しか使えませんでしたが、今作では同時に2つの職業につけるとのこと。 「戦士」×「魔法使い」で魔法剣士のような立ち回りができるのか? 体験版のメニュー画面などで、このシステムのUIの片鱗が見えるかもしれません。

3. シンボルエンカウントとフィールド探索

3DS版から採用されたシンボルエンカウント(敵の姿が見えていて、接触すると戦闘開始)が、本作でも採用されていると思われます。 ドールルックで描かれたモンスターたちの愛らしい、あるいは不気味な動きも見どころです。

また、フィールドやダンジョンが「ジオラマのような表現」になっている点も注目。 高低差のあるマップや、隠し通路などがどのように表現されているか。 カメラ操作の自由度(360度回転できるか、固定カメラか)によって、探索のしやすさが大きく変わります。 体験版でしっかり操作感に慣れておきましょう。

製品版の購入ガイドと特典比較

体験版を遊んで「これは買いだ!」となった方のために、製品版のラインナップと特典情報を整理しました。 今回はエディションが多く、特典も複雑なので、表で比較して自分に合ったものを選びましょう。

エディション別収録内容比較表

エディション 価格(税込) 媒体 特徴 こんな人におすすめ
通常版 8,778円 PKG/DL ゲーム本編のみ とりあえず安く遊びたい人
デジタルデラックス版 10,978円 DLのみ 本編+DLC3種+アーリーアクセス 最速で遊びたい人・DLCも楽しみたい人
豪華版 15,800円 PKGのみ 本編+グッズなど パッケージ派でグッズも欲しい人
超豪華版 29,800円 PKGのみ 本編+超豪華グッズ 真のドラクエ7ファン・コレクター

特筆すべきは、**デジタルデラックス版に付属する「48時間のアーリーアクセス権」**です。 一般発売日の2月5日よりも2日早い、2月3日から製品版を遊ぶことができます。 体験版からの続きをいち早くプレイしたいなら、このデジタルデラックス版が最も有力な選択肢になります。

追加DLCの内容と価値

本作には、最初から3つのDLCが用意されています。

  1. 闘技場「伝説への道」 (880円)
    • 歴代魔王(はじまりの魔竜、破壊の邪神など)と戦える高難易度コンテンツ。
    • 報酬で「ロトのつるぎ」などが手に入るため、やり込み派には必須。
  2. DQXI勇者一行なりきり衣装セット (770円)
    • ドラクエ11のキャラになりきれる衣装。
    • 主人公が「勇者(イレブン)」、キーファが「カミュ」、マリベルが「ベロニカ/セーニャ」など。
    • ドールルックでの再現度が気になります。
  3. 冒険お役立ちもりもり福袋 (550円)
    • 序盤から強力な「スライム武器セット」や、経験値・ゴールドアップのアイテム。
    • 時間がない社会人プレイヤーが、サクサク進めるための「時短アイテム」的な側面が強いです。

これら全てが含まれる「追加DLC3点セット(2,200円)」は、個別に買うより少しお得になっています。 デジタルデラックス版にはこれらが全て含まれているので、やはりコストパフォーマンス的にはデラックス版が優秀です。

店舗別・プラットフォーム別特典の選び方

どこで買うかによっても、貰えるゲーム内アイテムが異なります。

  • スクエニe-STORE: リアルグッズ「ピンズ」
  • Amazon: 「バッチリぼうけんアイテムセット」
  • ローソン/HMV: 「いのちだいじにアイテムセット」
  • イオン: 「ガンガンいこうぜアイテムセット」

また、プラットフォーム(機種)によって「スライムトレイ(盾)」の色が違います。

  • Switch/Switch 2:
  • PS5:
  • Xbox/Win:
  • Steam:

性能は全て「守備力+10」で同じなので、持っているハードや好みの色で選んで問題ありません。 序盤の守備力+10はかなり大きいので、どの機種で買っても冒頭の冒険は楽になるでしょう。

まとめ:まずは1月7日の先行プレイ版をダウンロード!

『ドラゴンクエストVII Reimagined』は、単なる画質向上版ではありません。 シナリオ、バトル、システム、全てを再構築した「新作」に近いリメイクです。

最後にもう一度、今回の記事の要点をまとめます。

  1. 配信開始は1月7日0時(Steamのみ8日2時) まずはダウンロードして、サーバー混雑を回避しましょう。
  2. 物語は「ウッドパルナ救済」まで ドラクエ7の深淵なるストーリーの入り口を体験するには十分なボリュームです。
  3. セーブデータは引き継ぎ推奨 レベル上げやアイテム収集をしておけば、製品版でロケットスタートが切れます。
  4. マリベル特典を忘れずに 体験版をプレイしないと手に入らない(可能性がある)限定衣装は確保必須です。

私、桐谷シンジも配信開始と同時にSwitch 2版とPS5版の両方でプレイを開始し、グラフィックやロード時間の比較検証を行う予定です。 「石版が見つからない!」と嘆いたあの日から26年。 大人になった今だからこそ分かる、ドラクエ7の深いメッセージを、新しい映像美と共に受け取りましょう。

体験版の攻略情報や、製品版のレビューも随時更新していきますので、ぜひチェックしてください。 それでは、エスタード島でお会いしましょう!

筆者情報

桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドボックス系のゲームを得意とする。 『ドラクエ7』はPS版発売日に学校を休んで並んだ思い出があり、プレイ時間は累計300時間を超える。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。

ABOUT ME
bananamoon
サブカルチャー情報を総合的に発信しています。主にポケモンGOの攻略情報、おすすめゲームソフトの紹介、雑誌・漫画のサブスクリプションの情報を取り扱います。

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