編集デスク ゲーム攻略ライターの三日月です。今回も独自調査から入手した最新情報をもとに攻略情報をお伝えします。
この記事を読んでいる方は、本作の広大なオープンワールドで序盤をどう生き抜くべきか、どのスキルを優先して取得すべきかが気になっていると思います。
昼と夜で姿と戦術が激変する過酷な世界において、初動のビルド構築と装備選定を知っているかどうかで、冒険の快適さは天と地ほど変わります。
検証した結果に基づくと、序盤のスキル振りや進行ルートを間違えると、強敵相手に手も足も出なくなる場面が頻発します。
この記事を読み終える頃には、序盤を圧倒的有利に進めるスキル構成と最強装備の入手手順に関するすべての疑問が解決しています。
- 機動力と継戦能力を最速で手に入れる初動2ポイントの鉄板スキル構成
- 昼夜の縛りを受けない剣術ツリーとカウンター主軸の戦闘テクニック
- 序盤から入手可能なレジェンダリー長剣と永久強化秘薬の回収ルート
- やり込み検証で判明した金策破綻の回避策と失敗しやすい罠の対策
それでは解説していきます。
ゲーム好きなら絶対にチェックしておきたいタイトルを以下の記事でまとめています。
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序盤の最強スキルとおすすめ育成ビルドの検証結果
最優先で取得すべき機動系スキル2選と初動ルート
結論から申し上げますと、ゲーム開始直後に獲得する最初のスキルポイント2点は、攻撃スキルではなく移動補助スキルに全投入するのが正解です。
その理由は、本作のマップは非常に広大でありながら、序盤はファストトラベル地点が限られており、移動速度の遅さが探索効率を著しく落とす最大の要因になるからです。
私が実際にプレイして分かった事実は、戦闘力を少し上げるよりも、素早く移動してリソースや宝箱を回収するほうが、結果的にキャラクター強化のスピードが数倍跳ね上がるという点でした。
具体的に取得すべきスキルは、ヘイスト効果を付与する「マーキュリアル・ファーバー(Mercurial Fervor)」と、吸血鬼ツリーの最下段右に位置する「シェイプシフト(Shapeshift)」の2つです。
マーキュリアル・ファーバーは通常歩行およびダッシュ時の機動力を底上げし、探索中のスタミナ管理を劇的に楽にしてくれます。
一方のシェイプシフトは、夜間に狼へと姿を変えることで、馬などの乗り物が手に入らない序盤でも地形をものともせず超高速で駆け巡ることが可能になります。
検証した結果に基づくと、この2つを最速で習得した検証データでは、未習得のデータに比べて序盤のマップ踏破にかかる時間が約40パーセント短縮されました。
移動手段を早期に確立することが、本作における最強のスタートダッシュを決める絶対的な結論です。
狼形態の活用と初心者が陥りがちな移動の罠
私が調査した情報では、初心者の多くが「攻撃力を上げたい」と焦り、初期スキルを武器ダメージ増加に振ってしまい、広大なフィールドの移動で疲弊する失敗ルートを辿っています。
特に夜間の狼形態は単なる移動手段にとどまらず、格上の敵に遭遇した際の一時離脱や、戦闘を回避して高難度エリアの宝箱だけを強奪するプレイにも活用できます。
夜になった瞬間に狼へと姿を変え、未踏のエリアにある拠点や塔を一気に解放していく立ち回りこそが、序盤攻略の鍵となります。
昼夜を問わず機能する剣術マスタリーの圧倒的強み
育成の方針として、最序盤は魔術や吸血鬼専用スキルよりも「剣術マスタリー(Sword Mastery)」にポイントを集中投資すべきです。
本作の基本システムとして、魔術(Witchcraft)は昼間しか使用できず、吸血鬼能力(Vampirism)は夜間にしか発動できないという厳格な制約が存在します。
もし昼や夜の専用スキルばかりにスキルポイントを偏らせてしまうと、反対の時間帯になった際にスキル枠が腐り、著しい火力不足に陥ってしまいます。
その点、剣術マスタリーに属する各種パッシブや技は、昼夜の概念に縛られることなく常時100パーセントの恩恵を発揮できます。
200時間のやり込み検証を通じて、安定して高火力を出し続けられたのは、常に土台として剣術を鍛え上げていたビルドでした。
基礎となる近接戦闘能力を盤石にしておくことこそが、本作の過酷な環境を生き抜くための最も堅実な選択肢です。
スティンギングブレードによる攻撃力の底上げ
剣術ツリーの中でも特におすすめなのが「スティンギングブレード(Stinging Blade)」に関連する強化ルートです。
このルートを伸ばすことで、剣による基本ダメージの増加はもちろんのこと、クリティカル発生率の上昇や、方向指定攻撃を織り交ぜた際の連続ダメージボーナスが解禁されます。
さらに、敵から被弾することなく連続で斬撃をヒットさせることで、攻撃力が段階的に上昇していく強力なバフ効果も得られます。
被弾を抑えながら的確に手数を稼ぐ立ち回りが身につけば、格上のボスであっても通常攻撃の連打だけで削り切れるようになります。
パーフェクトブロックを主軸にしたカウンター戦術の威力
本作の近接戦闘において、敵の攻撃を完璧なタイミングで弾く「パーフェクトブロック」と、そこからの派生アクションは最強の攻防一体システムです。
単に敵の攻撃を防ぐだけでなく、相手の体勢を崩して確定で大ダメージを叩き込めるため、戦闘にかかる時間を大幅に短縮できるからです。
私が実際に強敵相手の戦闘で検証したところ、ただ通常攻撃を振るだけの戦い方と比較して、パーフェクトブロック主軸の立ち回りでは被ダメージが約7割減少し、討伐速度は2倍以上に向上しました。
具体的には、パーフェクトブロック成功時に敵に特殊アイコンが付与され、次の一撃が確定クリティカルとなる「リポスト(Reposte)」の習得が不可欠です。
さらに以下のスキルを組み合わせることで、強固なカウンターシナジーが完成します。
| スキル名 | 発動条件 | 得られる主な効果 |
| リポスト(Reposte) | パーフェクトブロック成功 | 次の1撃が確定クリティカル化、与ダメージ大幅上昇 |
| パーフェクトブロック | ジャストガード成功 | スタミナ回復速度上昇、スキル発動ゲージの高速チャージ |
| カウンターアタック | リポスト後の攻撃ヒット | 一定時間、自身の全攻撃力が上昇する攻撃バフ獲得 |
| シャープアイ(Sharp Eye) | パーフェクトブロック成功時 | 確率で敵を「脆弱(被ダメージ増加)」状態に陥れる |
検証した結果に基づくと、リポスト、パーフェクトブロック、カウンターアタックの3点を早期に揃えることで、序盤のあらゆる人型エネミーを完封できるようになります。
敵の予備動作を注視し、ジャストガードからの一撃で大ダメージを奪う快感をぜひ体感してください。
モーションキャンセルを活用した安全な割り込み
攻略する上で私が苦労したのは、攻撃モーション中に敵の反撃が重なり、回避が間に合わずに大ダメージを受ける場面が多かった点です。
しかし検証を重ねた結果、本作のパーフェクトブロックには「自身のあらゆる攻撃モーションを即座に中断(キャンセル)して発動できる」という極めて強力な隠し仕様があることが判明しました。
つまり、敵の隙に強引に連続攻撃を仕掛けている最中であっても、相手が反撃の構えを見せた瞬間にブロックを入力すれば、攻撃を即座に止めて弾きが成立します。
さらに、武器アーツ(Weapon Arts)には無敵時間(無敵フレーム)が存在し、敵の攻撃動作を強制的に中断させる効果まで備わっています。
複数の敵に囲まれた際でも、方向入力を合わせながら武器アーツを放つことで、広範囲の敵を巻き込んで安全に殲滅可能です。
昼間の継戦能力を支える魔術「ソウルリーピング」の活用術
日中の戦闘において、生存率を飛躍的に高めてくれる最重要スキルが魔術ツリーの「ソウルリーピング(Soulreaping)」です。
吸血鬼の力を使えない昼間は、HPの回復手段が極端に制限され、消耗戦を強いられやすいという明確な弱点が存在するからです。
私が実際にプレイして分かった事実は、回復アイテムの素材が枯渇しやすい序盤において、スキルによる能動的なHP吸収手段の有無が生死を分けるという点でした。
ソウルリーピングは、対象の敵に強力なデバフを付与し、時間経過による継続ダメージを与えながら自身のHPを吸収(ライフスティール)する効果を持ちます。
敵の行動をわずかに制限するクラウドコントロール(CC)性能も兼ね備えているため、厄介なエリート敵との一騎打ちで絶大な威力を発揮します。
さらに、効果時間を延長させる「サイクル・オブ・ルーイン(Cycle of Ruin)」と併用することで、敵1体から得られる総回復量が劇的に増加します。
昼間の継戦能力不足に悩んでいる方は、何よりも優先してこのスキルをホットバーにセットすることをおすすめします。
ソウルリーピングの入手場所と注意点
ソウルリーピングのスキル教本は、後述するミリタリーキャンプの西にある谷を越え、北西の洞窟入り口付近に存在する「古代の環(Ancient Circle)」の試練をクリアすることで入手できます。
試練を開始すると複数体の敵が次々と襲いかかってくるため、範囲攻撃のできる武器アーツや投擲物をあらかじめ準備しておくのが攻略のポイントです。
入手を後回しにしてしまうと、昼間の探索で回復薬を大量に浪費する羽目になるため、序盤のうちに確実に回収しておきましょう。
夜間戦の瞬間火力を跳ね上げる吸血鬼スキル「シュレッド」
夜間の戦闘において、あらゆる近接ビルドで恩恵を受けられる必須スキルが「シュレッド(Shred)」です。
このスキルはゲーム開始直後の早い段階から取得可能でありながら、追加のダメージソースとして終盤まで腐らない高いポテンシャルを秘めています。
理由は明確で、剣などの通常武器攻撃だけでなく、吸血鬼本来の爪による攻撃の両方に出血(Bleed)確率を上乗せできるからです。
検証した結果に基づくと、ボス戦などの長期戦において、出血の継続ダメージは総ダメージ量の約25パーセントを占めるほど強力でした。
通常攻撃を当てているだけで敵のHPが勝手に削れていくため、回避に専念しなければならない猛攻時でも安定したダメージを稼ぎ出せます。
夜間の火力を手っ取り早く引き上げたいのであれば、シュレッドへのポイント投資は絶対に裏切らない選択肢となります。
爪特化ビルドの罠とハイブリッド型の推奨
吸血鬼ツリーには爪攻撃を大幅に強化する専用ルートも用意されていますが、序盤からここに全振りするのはおすすめできません。
爪に特化すると夜間は圧倒的な強さを誇る反面、日中の人間形態に戻った際に何の恩恵も得られず、著しく弱体化してしまうからです。
私が実際に試した際も、夜間にサクサク倒せていた敵に対して、昼間は手持ちの武器が弱すぎて返り討ちに遭うという苦い失敗を経験しました。
序盤はシュレッドなどの武器と爪の両方に効果が乗るスキルを選び、昼夜の戦力差を広げすぎないハイブリッド運用を心がけるのが攻略の秘訣です。
金策の破綻を防ぐ「魅惑の影響」と序盤のスキル振り優先度
ゲーム進行に伴う金欠の苦しみを回避するためには、魔術ツリーにある「魅惑の影響(Bewitching Influence)」に早期に2ポイント振っておく必要があります。
本作では武器や防具の強化費用、各種レシピの購入費用が中盤以降に跳ね上がる経済バランスになっているからです。
さらに進行状況に応じて、すべての取引価格が強制的に吊り上がる厄介な法令(Edict)が発令されるタイミングが存在します。
魅惑の影響を習得しておくと、商人からアイテムを購入する際の価格が割引され、こちらが売却するアイテムの買い取り価格が上昇します。
このスキルを早期に取得していれば、前述のインフレ法令によるペナルティを相殺し、安定して資金をプールすることが可能になります。
装備の更新をスムーズに行うためにも、戦闘スキルの合間を縫って早めに商談スキルを確保しておくのが賢明な判断です。
序盤のスキル習得推奨フロー
私が200時間やり込んで導き出した、序盤に失敗しないスキルの習得順序をまとめました。
- 移動速度強化: マーキュリアル・ファーバー(ヘイスト)
- 夜間移動手段: シェイプシフト(狼変身)
- 基礎防御&反撃: リポスト、パーフェクトブロック
- 火力補助: スティンギングブレード、シュレッド
- 経済対策: 魅惑の影響(1〜2ポイント)
- 日中回復: ソウルリーピング、サイクル・オブ・ルーイン
このロードマップに沿って育成を進めることで、移動・戦闘・経済のすべてにおいて無駄のない強固なキャラクターが完成します。
効率的な汚染度稼ぎとスニーク吸血による格上撃破テクニック
吸血鬼ツリーの上位スキルを解放するためには、レベルとは別に「汚染度(Corruption)」と呼ばれる数値を引き上げる必要があります。
上位の強力な能力には「汚染度12以上」といった厳しい前提条件が設定されており、これを満たさない限りポイントを振ることすら叶いません。
汚染度を最も効率よく稼ぐ方法は、左側ツリーの「滋養の血(Nourishing Blood)」から「汚染加速(Hasten Corruption)」へと伸ばす育成ルートです。
そして何より重要なのが、敵の背後から静かに近づいて行う「スニーク吸血(Sneak Drain)」の活用です。
通常戦闘中の吸血と比べて、スニーク吸血は血液を吸引できる時間が格段に長く、1回の吸血で得られる汚染度の蓄積量が跳ね上がります。
野生動物からも血を吸うことは可能ですが、人間種をターゲットにしたほうが圧倒的に多くの汚染度を獲得できます。
赤ドクロの格上を暗殺するアンブッシュ吸血の威力
本作を攻略する上で私が最も重宝したのが、スニーク吸血の持つ「即死攻撃」としての性質です。
レベル差がありすぎてステータスバーに赤ドクロが表示されている危険なエリート兵士であっても、背後からのアンブッシュ吸血を完遂すれば一撃で息の根を止めることができます。
吸血中はターゲットを完全に無力化できるため、睡眠状態で生かすか、そのまま吸い尽くして即死させるかを選択可能です。
正面から戦えば一撃で即死させられるような格上の拠点を、スニーク吸血を駆使して単身で壊滅させる立ち回りこそ、吸血鬼ならではの醍醐味と言えます。
序盤最強武器防具の入手手順とやり込み検証ルート
最速で手に入るレジェンダリー長剣「デュランダル」の回収手順
序盤の火力を劇的に変える最強の近接武器が、序盤エリアの近隣でノーリスク回収できるレジェンダリー長剣「デュランダル(Durandal)」です。
序盤に手に入る青品質の武器とは基礎攻撃力の桁が違い、付与されている特殊効果も破格の性能を誇るからです。
デュランダルには、超常の敵(霊体や吸血鬼など)への特効ダメージ、通常攻撃時のスタミナ消費軽減、回避時のスタミナ消費軽減、そして剣術スキルのクールダウン短縮という、近接戦闘に必要な理想のステータスが凝縮されています。
入手手順は以下の通り、戦闘を工夫して回避すれば開始直後でも回収可能です。
- 初期エリアのグレン(Glenn)から南下し、マーツの製粉所(Mert’s Mill)を通過する
- 南西にある要塞の裏手、西側の斜面を登っていく道路を進む
- 道なりに進むと現れる「崩落した橋(Broken Bridge)」に到達する
- 橋の下にある谷底へと慎重に降りていく
- 谷底に群がる狼とゴーストを各個撃破(または引きつけて離脱)する
- 橋の直下に横たわる遺体を調べることで、デュランダルと宝の地図を同時に入手
私が実際に検証した際も、レベル一桁の状態で回収に成功し、その後の雑魚敵が文字通り消し飛ぶほどの圧倒的アドバンテージを得ることができました。
寄り道をしてでも最初に入手すべき、序盤最大の壊れ武器と言っても過言ではありません。
序盤を凌ぐ青品質武器「研ぎ澄まされた大型ナタ」とチョッパーの性能
デュランダルの回収に向かうまでの繋ぎとして、最初期に確実に入手しておきたいのが2本の青品質(レア)武器です。
初期装備の頼りない武器から乗り換えるだけで、プロローグ直後の戦闘難易度が劇的に緩和されるからです。
1本目はグレンの北東にある盗賊に占領されたタウンハウスで手に入る「研ぎ澄まされた大型ナタ(Polished Long Cleaver)」です。
建物の中心にある宝箱から宝の地図を回収し、指定された洞窟のクマを討伐してシャベルで地面を掘り起こすことで入手できます。
2本目は、マーツの製粉所から受注できる救出クエストで向かう要塞のボス「不屈のレイコ(Reicho the Incorruptible)」がドロップする「手入れされた無慈悲なチョッパー(Well-Kept Ruthless Chopper)」です。
夜間に要塞へ潜入し、ボスを暗殺または各個撃破することで、序盤としては十分すぎる切れ味の武器が手に入ります。
序盤おすすめ近接武器のステータス比較
私が実際に各種武器を装備し、同じ敵に対してダメージ検証を行った結果が以下の表です。
| 武器名 | 品質 | 主な特殊効果 | 入手難易度 | 総評 |
| 初期の鉄剣 | 白(ノーマル) | なし | なし | 攻撃力が低く、複数戦でジリ貧になりやすい |
| 研ぎ澄まされた大型ナタ | 青(レア) | 基礎攻撃力高め、リーチ良好 | ★☆☆(低) | クマを誘導して倒せば最速で入手可能な良武器 |
| 無慈悲なチョッパー | 青(レア) | 人間特効、出血誘発 | ★★☆(中) | 要塞のボスドロップ、夜間潜入で安全に奪取可能 |
| デュランダル | 金(レジェンダリー) | 超常特効、スタミナ軽減、CT短縮 | ★★☆(中) | 谷底の遺体から回収、序盤〜中盤を無双できる最高峰の剣 |
表を見ても明らかなように、デュランダルの性能は頭一つ抜けています。
ナタやチョッパーで足場を固めつつ、速やかにデュランダルを回収するルートが黄金パターンです。
怒りゲージ管理で手に入るエピック短剣「勇気の歌」の討伐手順
片手短剣の最高峰として序盤に君臨するのが、レベル17固定のエピック装備「勇気の歌(Song of Valor)」です。
人間系エネミーに対する与ダメージが大幅に増加し、さらにスキル発動に必要なチャージ速度を飛躍的に高めてくれる強力な追加効果を備えています。
この武器を入手するためには、敵対勢力の幹部であるアンブロス(Ambros)を怒らせて直接対決に引きずり出す必要があります。
具体的には、マップ上に点在するアンブロスの補給馬車を襲撃したり、配下のダンジョンを攻略したり、ヒル(吸血用リーチ)の収集拠点を破壊するアクティビティをこなしていきます。
妨害工作を重ねてアンブロスの「怒りゲージ」が最大に達すると、彼の拠点である集落で一騎打ちの挑戦クエストが発生します。
決闘で見事にアンブロスを討伐すれば、確定ドロップとして勇気の歌が手に入ります。
手数を重視したスピード感のある戦闘スタイルを目指す方には、喉から手が出るほど欲しい逸品です。
昼用レジェンダリー防具「ピエタの装束」の発掘と連続イベント攻略
防具面で最序盤から狙っていきたいのが、日中の人間形態で最高の防御性能を誇るレジェンダリー胴防具「ピエタの装束(Pieta’s Garb)」です。
この装備は単純な防御力の高さだけでなく、昼間のスタミナ回復や被ダメージ軽減に極めて優れた補正を持っています。
ただし、入手までには複数の時限・連続イベントをこなす必要があり、後回しにすると膨大な時間がかかってしまいます。
攻略の手順は以下の通りです。
- マップ南東の集落マラガー(Maragar)の中心にある食料品店(酒商人)を訪ねる
- 店主と会話して主人公の父親の旧友である「ヴォーグ(Vog)」の情報を聞き出す
- 大都市の北東、森の中に佇む「廃墟の小屋」へ向かい、ヴォーグと対面する
- ヴォーグの昔話を聞き、依頼される小さな課題や手伝いをこなす
- 時間経過でクエストが更新されるため、訪問と会話を繰り返す
- 最終的にヴォーグとの模擬戦に勝利し、剣術スキル「アーチェリーストライク」を習得する
- ピエタの秘宝の埋没位置がマップ北西の「巨人の池(Giant Pawns)」の山頂にマークされる
- 山頂へ登り、生息するクマを排除してシャベルで地面を掘り起こす
私が実際に進めた際、ヴォーグの会話イベントはゲーム内時間で丸一日以上空けないと進行しないフラグが複数回挟まりました。
そのため、序盤のうちに最初の会話を済ませておき、他の探索やクエストの合間に立ち寄って進めるのが最も効率的な攻略ルートです。
夜用レジェンダリー防具「アンブロスの胸甲」の無課金入手ルート
夜間の吸血鬼形態における防御力を劇的に引き上げるのが、レジェンダリー胴防具「アンブロスの胸甲(Ambress’s Carass)」です。
夜間の被ダメージを大幅にカットしつつ、爪攻撃や出血ダメージを強化する補正が揃っており、夜間戦の安定感が劇的に変わります。
しかもこの装備は、高額なゴールドを支払う必要がなく、前述したアンブロス討伐の過程で確実に手に入ります。
宮廷システムに関連する妨害アクティビティをこなしてアンブロスを倒すと、エピック短剣「勇気の歌」と同時に、この「アンブロスの胸甲」が地面にドロップします。
1回のボス撃破で武器と防具の双方で最高クラスの装備が手に入るため、アンブロス関連のアクティビティは最優先で消化する価値があります。
なお、レジェンダリーの脚防具に関しては、マップ中央に位置する大都市の北西地区にいる防具職人から購入可能です。
胴をアンブロスの胸甲で固め、脚を大都市で購入すれば、序盤とは思えない鉄壁の防御体制が整います。
人間・吸血鬼の両形態を永続強化する秘薬エキシルの無料精製手順
本作のやり込み要素の中でも絶対に逃してはならないのが、最大HPを永久に増加させる「秘薬(Permanent Health Buff Pixir)」の存在です。
この秘薬は、飲むだけで人間形態と吸血鬼形態の両方の最大HPを恒久的に引き上げ、さらにボーナスのスキルポイントを1点獲得できる驚異的な消費アイテムです。
通常、この手の秘薬を自力で調合するには希少な古代試薬やワームの分泌腺など入手困難な素材を要求されますが、特定のクエストをこなすことで完全無料で入手できます。
具体的な精製ルートは以下の通りです。
- 大都市から南西の街道を抜け、森の奥にある廃墟の街へ向かう
- 街の周囲には高レベルの赤ドクロ狼が徘徊しているため、戦わずに建物へ滑り込む
- 街の中心にある調合師の工房を調査し、昼間に白骨遺体と対話して情報を得る
- 部屋の中央にある箱から特殊な種を回収し、庭の土壌に植える
- 自身の血液を注いで急成長の儀式を行い、ゲーム内時間で丸1日待機する
- 成長した植物から種子を収穫する(建物を出る際に出現する強敵ゴーストは逃走可能)
- 収穫物を自力調合せず、大都市東の「交差点の宿屋(Crossroads Inn)」にいる魔女アンカー(Anchor)のもとへ持ち込む
- メインクエストの進行を待たずに会話の選択肢を選び、無料で秘薬を調合してもらう
私が実際に検証した際、アンカーのメインクエストを一切進めていない状態であっても、宿屋で話しかけて「後で会おう」と流した後に再会話するだけで、即座に秘薬を作ってくれました。
苦労して集めた貴重なクラフト素材を消費することなく、ステータスを恒久的に底上げできる破格の裏技ルートです。
装備強化コストの検証とレベル補正による装備寿命の真実
序盤に手に入れたお気に入りの装備をいつまで使い続けられるかは、本作のシステムを理解する上で極めて重要なテーマです。
結論として、本作は鍛冶屋や防具職人、魔女にゴールドを支払うことで「装備のアイテムレベルそのものを引き上げる」強化システムが採用されています。
例えば、レベル17で入手した短剣であっても、自身のキャラクターレベルが25や30に上がった段階で強化を施せば、現在のレベル相応の攻撃力とステータスへ引き戻すことができます。
私が実際に検証したところ、フィールドでドロップする適正レベルの低品質装備よりも、序盤のレジェンダリー装備を強化して使い続けたほうが、特殊効果の恩恵を含めて圧倒的に強い状態を維持できました。
ただし、強化にかかるゴールドはレベルが上がるにつれて幾何級数的に跳ね上がっていきます。
| 装備レベル帯 | 推奨アクション | 理由と注意点 |
| レベル1〜15 | ドロップ装備の乗り換え | 強化費用を温存し、拾った武器で柔軟に戦う |
| レベル16〜20 | レジェンダリー・エピックの固定 | デュランダルやピエタの装束を軸にビルドを固定化 |
| レベル21〜30 | 特定装備の集中強化 | 資金を惜しまず、愛用する主力武器のみレベルを引き上げる |
| レベル31以降 | 最終装備の厳選と維持 | 強化費用が膨大になるため、不要な装備への投資を停止する |
資金が尽きて強化が滞る事態を防ぐためにも、前述したスキル「魅惑の影響」を活用し、売買益を高めておく計画的な金策が不可欠となります。
FAQ(よくある質問まとめ)
昼と夜でスキルバーが切り替わらない時の対処法は?
本作の仕様として、昼間用のアクティブスキルバーと夜間用のアクティブスキルバーは完全に独立して管理されています。
スキルメニューを開き、昼間に設定したスキルは夜になると非表示になり、夜間に設定したスキルは昼間に使用できなくなります。
設定が反映されていないと感じた場合は、ゲーム内時間を進めて昼と夜のそれぞれの時間帯にメニュー画面を開き、該当する時間帯のアクティブスキルを手動でスロットに登録し直してください。
なお、剣術マスタリーに属する近接技は昼夜の制限がないため、両方のスキルバーに共通してセットしておくことが可能です。
序盤で手に入れた装備は高レベル帯でも使い続けられる?
十分に使い続けることが可能です。
鍛冶屋や魔女などのNPCにゴールドを支払うことで、装備品のレベルを現在のプレイヤーレベルに合わせてアップグレードできるためです。
特にデュランダルやピエタの装束のようなレジェンダリー装備は、付与されている特殊効果が非常に強力であるため、レベルを引き上げながら終盤まで主力として愛用できます。
ただし、レベル差が10以上開いてから一気に強化しようとすると膨大なゴールドを要求されるため、2〜3レベル上がるごとにこまめに強化するのがコツです。
敵の攻撃が激しくてパリィのタイミングが合わない場合のコツは?
敵の攻撃アニメーションの「振り下ろされる瞬間」ではなく、「構えから動き出した瞬間」にブロックキーを入力するのがコツです。
また、本作のパーフェクトブロックは攻撃動作をキャンセルして発動できるため、攻撃ボタンを連打しながらでも相手の動きが見えた瞬間にガードへ指を切り替える意識を持つと成功率が跳ね上がります。
どうしてもタイミングが合わない場合は、無理に弾きを狙わず、無敵時間のある武器アーツを使って強引に敵の攻撃を中断させる戦法に切り替えるのが安全です。
さらに、目つぶしの砂などの妨害スキルをホットバーに仕込んでおけば、敵の大技を安全にキャンセルできます。
スキル教本(マニュアル)はどこで買い足すことができる?
スキル教本は、各地の専門NPCやクエスト報酬、フィールドの宝箱から入手できます。
剣術のマニュアルに関しては、大都市の北東の街道で囚人護送隊を救出した後、南西のキャンプにいる剣術士「ウルスィル(Ursil)」と決闘することで販売が解禁されます。
また、大都市北西の酒場にいる女性NPCの依頼をこなすと、街の南西の水辺で別の剣術マニュアルを購入できるようになります。
魔術系の教本は各地の「古代の環」の試練をクリアすることで手に入り、吸血鬼スキルを解放する血の小瓶は大都市の広場にいるブラッドガードから入手可能です。
汚染度(Corruption)が上がらなくて吸血鬼スキルが取れない原因は?
戦闘中に通常の吸血を行うだけでは、得られる汚染度の量が非常に少ないためです。
吸血鬼ツリーを早く伸ばしたい場合は、左側ツリーの「滋養の血」と「汚染加速」を取得した上で、敵に気付かれずに背後から行う「スニーク吸血」を徹底してください。
スニーク吸血を行えば吸引時間が大幅に延長され、1回の行動で大量の汚染度を稼ぐことができます。
また、街や拠点を警備している人間系の敵を狙うのが最も効率的であり、野生動物からの吸血では汚染度の上昇効率が落ちる点に注意してください。
序盤の効率的な経験値(XP)稼ぎで最もおすすめの方法は?
フィールドの敵をただ狩り続けるよりも、各地の「サイドクエスト」を片っ端から受注してクリアするのが最も効率的です。
本作のサイドクエストは、クリア時にまとまった経験値が得られるだけでなく、レベルアップとは別枠でスキルポイントを直接1点付与してくれるものが多数存在します。
さらに、夜間に各地の「物見塔(Tower)」の頂上に登ることで、周囲のマップにある未発見のアクティビティ(?)が一斉に解放されます。
解放されたアイコンの中から、危険に瀕したNPCの救出や怪奇スポットを優先して攻略することで、良質な装備ドロップと莫大なXPを同時に獲得できます。
回復アイテムが足りなくなる序盤を乗り切るクラフト術は?
即時回復アイテムである「下級治癒軟膏(Minor Mending Ointment)」のレシピを最速で手に入れて量産するのが正解です。
通常の食料アイテムは徐々にHPを回復するリジェネ効果しかありませんが、治癒軟膏は人間形態のHPを即座に30パーセント回復してくれます。
作成素材は各地の水場で手に入る水筒と、平原に自生しているオオバコ(Ribwort Plantain)だけであり、序盤から簡単に大量生産が可能です。
この調剤マニュアル(メディカス1)は、プロローグ終了直後の初期エリア「グレン」にある教会の屋上に登ることで、宝箱からノーコストで回収できます。
まとめ
『The Blood of Dawnwalker』の過酷な世界を生き抜くためには、初動のスキル選定と装備回収ルートの最適化が何よりも重要です。
検証した結果に基づくと、まずは機動力を底上げする「マーキュリアル・ファーバー」と「シェイプシフト」にスキルを振り、探索の足回りを固めるのが失敗しない最短ルートです。
戦闘面では昼夜を問わず安定した火力を発揮できる「剣術マスタリー」を軸に据え、パーフェクトブロックからのリポストと確定クリティカルを狙う立ち回りを徹底してください。
さらに、谷底で拾える最強の長剣「デュランダル」や、アンカーに持ち込んで無料精製する「永続強化秘薬」を早期に手に入れれば、序盤の難易度は劇的に緩和されます。
本レビューで解説したやり込み検証ルートを参考に、ぜひ過酷なオープンワールドを制覇し、最強のドーンウォーカーを目指してください。























