編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方はバイオハザードレクイエムの無限ロケットランチャーの入手方法や場所、具体的な手順が気になっていると思います。
前作から続く壮大なストーリーの結末を見届けた後、誰もが手に入れたいと願う究極の武器ですよね。
この記事を読み終える頃には無限ロケットランチャー入手の疑問が解決しているはずです。
- メインストーリークリアでスペシャルコンテンツ解放
- チャレンジ達成によるCPポイントの効率的な収集
- サプライボックスからの引き出しとオプション設定
- レオン専用装備というキャラクター制限の理解
それでは解説していきます。
入手方法と手順 : 無限ロケットランチャーへの最短ルート
場所と解放条件 : クリア後のスペシャルコンテンツ
無限ロケットランチャーを手に入れるための最初のステップは、メインストーリーを最後までクリアすることです。 難易度の指定は特に無いため、とにかくエンディングを迎えることが最優先となります。
ゲームをクリアして初めて、タイトル画面のメニューに「スペシャルコンテンツ」という項目が追加されます。 このスペシャルコンテンツこそが、本作における隠し武器や特典アイテムを交換するための秘密のショップのような場所です。
マップ上のどこかに落ちているわけではなく、ゲーム外のメニューからポイントを使って購入するシステムとなっています。 そのため、本編の探索中に血眼になってロケットランチャーのケースを探す必要はありません。
まずは純粋にバイオハザードレクイエムの恐怖とストーリーを楽しみながら、エンディングを目指してください。
必要な手順 : 1周目クリアからCP稼ぎまで
エンディングを迎えたら、次はいよいよ無限ロケットランチャーを入手するための具体的な手順に入ります。
スペシャルコンテンツ内でアイテムを交換するには、「CP(クリアポイント)」と呼ばれる専用の通貨が必要になります。 このCPは、ゲーム内に設定された様々な「チャレンジ」を達成することで獲得できる仕組みです。
無限ロケットランチャーは非常に高額なアイテムに設定されているため、1周クリアしただけのポイントでは到底手が届きません。 そのため、クリア済みのセーブデータを引き継いで2周目、3周目とプレイを重ねながら、意図的にチャレンジをこなしていく必要があります。
まずは難易度カジュアルで1周目をサクッとクリアし、ゲームの全体的な流れや謎解きの答えを把握しておくのが最も効率的な手順です。
効率的な周回プレイのコツ
2周目以降は、敵の配置や即死トラップの位置を覚えているため、1周目よりも格段に早く進めることができます。
ここで重要になるのが、複数のチャレンジを同時に並行して進める意識を持つことです。 例えば、「ハンドガンのみでクリア」と「回復アイテム使用回数〇回以下でクリア」を同時に達成できれば、一度の周回で莫大なCPを獲得できます。
もちろん、無理をしてゲームオーバーを繰り返しては本末転倒なので、自分の腕前に合ったチャレンジを計画的に選んでいくことが攻略ライターとしての私のアドバイスです。
必要CPの詳細 : 本体と無限化にかかるコスト
多くの方が勘違いしやすいポイントですが、本作の無限ロケットランチャーは一度の購入で完成するわけではありません。 正確には、「ロケットランチャー本体」と、それを弾数無制限にするための「無限化」の2段階に分かれています。
まず、ロケットランチャー本体を入手するために15,000CPが必要です。 そして、その弾薬を無限にするためのオプション解放に、なんと35,000CPが追加で要求されます。
つまり、真の無限ロケットランチャーを完成させるためには、合計で50,000CPという莫大なポイントを稼ぎ出さなければならないのです。 この数字は、ちょっとやそっとのプレイでは到達できないボリュームです。
だからこそ、計画的なチャレンジ達成と効率的なCP稼ぎが、レクイエム攻略の大きな鍵を握っていると言えます。
入手後の使い方 : サプライボックスとオプション設定
晴れて50,000CPを支払い、無限ロケットランチャーの権利を獲得した後の使い方についても詳しく解説しておきましょう。
スペシャルコンテンツで購入したからといって、次のゲーム開始時にいきなり主人公のインベントリに入っているわけではありません。 ゲーム本編を開始したら、まずはセーブポイントに併設されている「サプライボックス(アイテムボックス)」を開いてください。
購入済みのロケットランチャー本体は、このサプライボックスの中に静かに眠っています。 それを手持ちのインベントリに移動させることで、初めて武器として装備可能になります。
さらに、弾薬を無限にするためにはもう一つ重要な手順が必要です。 ゲーム中のポーズメニューを開き、「オプション」から無限武器の使用設定を「有効」に切り替えてください。
これを忘れると、ただの弾数制限のある重たい武器になってしまうので、引き出したら即オプション画面を開く癖をつけておきましょう。
レオン専用装備としての注意点 : グレース編では使えない
無限ロケットランチャー運用にあたって、絶対に知っておかなければならない最大の注意点があります。 それは、この究極兵器が「レオン専用装備」に設定されているという事実です。
本作、バイオハザードレクイエムは、レオンとグレースという二人の主人公の視点が交差しながら進む群像劇のスタイルをとっています。 プレイヤーはゲームの進行に合わせて、自動的に二人のキャラクターを操作することになります。
ここで痛い目を見るのが、グレースを操作しているパートでは、いくら無限ロケットランチャーを解放していても使うことができないという点です。 グレース編のボス戦でロケットランチャーをぶっ放して楽をしようと考えていたプレイヤーは、ここで大きく計画を狂わされることになります。
そのため、無限武器の解放手順については、キャラクターの制限をしっかり考慮して計画を立てる必要があるのです。
最速入手のコツ : カジュアル難易度での駆け抜け
「とにかく早く、一刻も早く無限ロケランで無双したい」という方のために、最速で入手するためのコツを伝授します。
結論から言うと、「難易度カジュアルで徹底的に時間を短縮してクリアを繰り返す」のが最適解です。 難易度カジュアルは敵の体力が低く、受けるダメージも少ないため、余計な探索やアイテム集めを大胆にカットできます。
謎解きの答えをメモしておくか、攻略チャートを横目にしながら、必要なキーアイテムだけを回収して一直線にボスを目指してください。 敵は基本的には無視して走り抜け、どうしても道を塞いでいる敵だけをショットガン等で排除します。
この駆け抜けプレイを徹底すれば、本作のボリュームであっても数時間で1周することが可能です。 このタイムアタックを兼ねた周回プレイを軸に、各種チャレンジをこなしていくのが、攻略ライターである私が実践している最速のCP稼ぎルートです。
CP稼ぎ徹底指南 : 無限ロケットランチャーへの最短ルート
効率的なチャレンジ達成 : 優先すべき項目
50,000CPという膨大なポイントを稼ぐためには、高配点のチャレンジを確実に狙い撃ちする必要があります。 数あるチャレンジの中でも、特に優先して達成すべき項目をいくつかピックアップして紹介します。
まず第一に狙うべきは、「難易度カジュアルを〇時間以内にクリアする」というスピードラン系のチャレンジです。 これは先ほど解説した駆け抜けプレイと非常に相性が良く、まとまったCPを一気に獲得できるおいしい項目です。
次に優先したいのが、「セーブ回数〇回以下でクリア」と「回復アイテム使用回数〇回以下でクリア」という制限プレイ系のチャレンジです。 難易度カジュアルであれば、敵からのダメージをそれほど気にせず進めるため、セーブや回復を制限しても十分にクリア可能です。
これらのチャレンジは配点が高く設定されているため、1回の周回で複数同時に達成できれば、無限ロケランへの道がグッと近づきます。
収集要素のコンプリート : マップ探索の極意
本編を素早くクリアするだけでなく、マップ上に隠された収集要素をコンプリートすることも重要なCP獲得源になります。 「ラクーン君」の人形破壊や、各種「ファイル」の閲覧、「アンティークコイン」の全回収など、見落としがちな要素が数多く存在します。
これらは1周目ですべて集めきる必要はなく、複数回の周回にまたがって累計で達成していくことも可能です。 しかし、効率を考えるならば、ある特定の周回を「探索専用の周回」と位置づけ、隅々までマップを舐め回すように調べるのが良いでしょう。
敵を全滅させて安全を確保した後に、ガイドを見ながら収集アイテムを回収していくプレイです。 特にアンティークコインは、アイテムのアップグレードにも直結する重要な要素なので、見つけ次第確実に入手しておきたいところです。
攻略ライターの経験上、収集要素のコンプリートは地味ですが、確実にCPを底上げしてくれる頼もしい味方です。
制限プレイのすすめ : 回復縛りとタイムアタック
先ほども少し触れましたが、回復縛りとタイムアタックは、CP稼ぎにおいて避けては通れない登竜門です。 回復アイテム使用回数に制限を設けるチャレンジは、いかに敵の攻撃を避けるか、あるいは攻撃される前に倒すかが重要になります。
ここで活躍するのが、敵の怯みを利用した体術や、足を撃って動きを止めるテクニックです。 レオンの豊富なアクションを駆使すれば、無傷で雑魚敵の群れを切り抜けることも決して不可能ではありません。
一方、タイムアタックにおいては、ルートの最適化がすべてです。 「この鍵を取ったら、次はあの扉へ向かう」「このアイテムは今はスルーして、後でまとめて回収する」といった、無駄のない動きを構築する必要があります。
何度もプレイして体にルートを染み込ませることで、自己ベストを更新していく楽しさも味わえるはずです。
敵撃破数の稼ぎ方 : おすすめのマラソンポイント
各種武器での敵撃破数を稼ぐチャレンジも、チリも積もれば山となる重要なCP源です。 「ハンドガンで〇体撃破」「ショットガンで〇体撃破」といったチャレンジは、普通にプレイしているだけではなかなか上限に達しません。
そこで必要になるのが、敵が大量に出現する特定のポイントを利用した「マラソン」です。 本作においておすすめのマラソンポイントは、中盤に訪れる「防城戦」のエリアです。
ここでは、一定時間敵が無限に湧き続けるシチュエーションがあるため、手持ちの弾薬が尽きるまでひたすら敵を倒し続けることができます。 弾薬が尽きたらわざとやられてコンティニューし、再び同じポイントで撃破数を稼ぐというテクニックです。
これを利用すれば、短時間で各種武器の撃破数チャレンジをあっという間に終わらせることができます。
お金稼ぎと並行するメリット : 武器改造との両立
CP稼ぎの周回プレイを行う際は、ゲーム内通貨(お金)の獲得も意識して並行して行うことを強くおすすめします。 なぜなら、難易度の高いチャレンジに挑む際には、フル改造された強力な武器が必須になるからです。
敵を倒してドロップするお金や、マップ上に隠された財宝を集め、武器商人から強力なパーツや改造を施してもらいましょう。 特に、装弾数や威力の強化は、ボスの討伐速度や生存率に直結します。
無限ロケットランチャーを手に入れるまでの過渡期を支えてくれるのは、しっかりとお金をかけて強化された通常武器たちです。 「お金を稼ぐために周回し、強化した武器でさらに高難易度のチャレンジに挑む」というサイクルを回すことで、より効率的にCPを稼ぐことができます。
周回プレイ時の注意点 : アイテム引き継ぎの仕様
周回プレイを重ねる上で、セーブデータの引き継ぎ仕様を正しく理解しておくことは非常に重要です。
本作では、クリア後のセーブデータをロードして次の周回を始めると、所持金や武器の改造状況、アイテムボックスの中身などがそのまま引き継がれます。 しかし、キーアイテムやストーリー進行に必須のフラグアイテムはリセットされるため、謎解きの手順自体は毎回踏む必要があります。
注意すべきは、回復アイテムや弾薬の所持数です。 1周目の終盤で物資を使い果たしてカツカツの状態でクリアしてしまうと、2周目の序盤が非常に苦しくなってしまいます。
そのため、エンディング直前のボス戦では、ある程度物資に余裕を持たせた状態で倒すか、クリア直前のセーブデータでアイテムを買い溜めしておくといった工夫が必要です。 引き継ぎの恩恵を最大限に活かすことが、快適な周回プレイのコツです。
挫折しないためのモチベーション維持 : 段階的な解放
50,000CPという目標は非常に遠く、途中で心が折れてしまうプレイヤーも少なくありません。 挫折せずにモチベーションを維持するための秘訣は、「無限ロケットランチャーだけを唯一の目標にしない」ことです。
いきなり50,000CPを目指すのではなく、まずは手頃な価格のアイテムや、攻略を楽にしてくれる別の無限武器から段階的に解放していくのがおすすめです。 例えば、後述する「無限弾薬(銃器)」を先に解放できれば、それ以降の周回プレイの難易度が劇的に下がり、結果的にCP稼ぎの効率も跳ね上がります。
小さな目標を一つずつ達成していくことで、達成感を得ながらゲームを楽しみ続けることができます。 攻略ライターとして様々なゲームをやりこんできましたが、最終目標に到達するまでのプロセスを楽しむことこそが、最も重要なポイントだと断言できます。
無限武器の比較 : 優先度とおすすめ解放順
無限武器全4種の性能比較表 : コストと効果
本作のスペシャルコンテンツで入手できる無限武器、あるいは無限化効果は全部で4種類存在します。 それぞれの必要CPと具体的な効果を比較できるよう、表にまとめました。
無限ロケットランチャーを目指すにあたって、どの順番で解放していくのが最も効率的か、この表を元に検討してみてください。
| 武器・効果名 | 必要CP | 対象キャラクター | 効果の概要 | 解放優先度 |
|---|---|---|---|---|
| コテツ(無限ナイフ) | 5,000 | 全員 | 耐久値が減らない近接武器。防衛時の必須級アイテム。 | 中 |
| 無限弾薬(銃器) | 50,000 | 全員 | ロケランを除く全ての銃器の弾薬が無限になる。 | 高(最優先) |
| 耐久無限斧 | 20,000 | 全員 | 斧を研ぐ必要がなくなり、常に最大威力で振るえる。 | 低 |
| 無限ロケットランチャー | 50,000 | レオン専用 | ロケットランチャーの本体入手と弾薬無限化の合計。 | 中〜高 |
※無限ロケットランチャーのCPは、本体(15,000)と無限化(35,000)の合算値です。
コテツ(ナイフ) : 序盤の自衛と素材節約の要
必要CPが5,000と最も安価に設定されている「コテツ」は、いわゆる耐久値が減らない無限ナイフです。
本作のナイフは、敵に掴まれた際の緊急回避(パリィやカウンター)として非常に重要な役割を担っており、使用するたびに耐久値がゴリゴリ削られていきます。 耐久値がゼロになれば壊れてしまうため、マップで新しいナイフを拾うか、クラフト素材を使って修理しなければなりません。
しかし、コテツを持っていればこの耐久値の概念から完全に解放されます。 これによる最大のメリットは、マップで拾った通常のナイフをすべて売却してお金に換えたり、他の強力なアイテムのクラフト素材に回したりできる点です。
特に、弾薬が限られている1周目や2周目の序盤において、無尽蔵に振るえる自衛手段があるというのは、心理的な安心感にも繋がります。 1周目クリア後のわずかなCPでも手が届く価格設定なので、最初のステップとして解放しておいて損はありません。
無限弾薬(銃器) : グレース編攻略の絶対的エース
表の中で最も優先度を「高」としているのが、50,000CPを要求される「無限弾薬(銃器)」です。 これは特定の武器を入手するのではなく、手持ちのロケットランチャー以外のすべての銃器の弾薬を無制限にするという、とんでもない効果を持ったオプションです。
無限ロケットランチャーと同額の50,000CPが必要ですが、私が攻略ライターとして強くおすすめするのは、圧倒的にこちらの無限弾薬の先行解放です。 その最大の理由は、無限ロケットランチャーの解説で触れた「グレース編では使えない」という弱点を、この無限弾薬が完全にカバーしてくれるからです。
無限弾薬はオプション設定でオンにするシステムのため、操作キャラクターがレオンであろうとグレースであろうと、関係なく恩恵を受けることができます。 特に、グレース編はレオン編に比べて物資が少なく、敵の配置もいやらしい傾向があるため、弾薬を気にせずショットガンやマグナムを撃ちまくれるようになるのは、文字通りゲームバランスを崩壊させるほどのインパクトがあります。
耐久無限斧 : 研ぎ石不要の快適プレイ
「耐久無限斧」は、20,000CPで解放できる近接武器の強化オプションです。
本作の特定のステージで手に入る斧は、強力な一撃を放てる一方で、数回使用すると刃こぼれを起こして威力が激減してしまうという厄介な仕様があります。 威力を元に戻すには、マップで拾える「研ぎ石」を使ってメンテナンスしなければなりません。
耐久無限斧を解放すると、この研ぎ石によるメンテナンスが一切不要になり、常に最高の切れ味で敵を粉砕し続けることが可能になります。 確かに便利ではあるのですが、20,000CPという価格に見合う劇的な変化があるかと言われると、正直なところ微妙なラインです。
ナイフがあれば自衛は十分に可能ですし、遠距離から銃で倒した方が安全な場面がほとんどだからです。 「あれば少しプレイが快適になる」程度のオプションなので、無限弾薬や無限ロケランを後回しにしてまで優先して解放する必要はありません。
すべての無限要素をコンプリートしたいプレイヤー向けの、エンドコンテンツ的な位置づけと言えるでしょう。
無限ロケランの立ち位置 : ロマンと最強の代名詞
そして本記事の主役である「無限ロケットランチャー」ですが、その立ち位置は「究極のロマン武器」であり、バイオハザードシリーズにおける最強の代名詞です。 ほとんどのボスを一撃、あるいは数発で沈めることができる圧倒的な破壊力は、他のどの武器にも代替できない唯一無二の魅力を持っています。
しかし、先述の通りレオン専用という大きな制約があるため、攻略の利便性という一点においては、全キャラクターに適用される無限弾薬に一歩譲らざるを得ません。
そのため、攻略のセオリーとしては、まず無限弾薬を解放してゲーム全体の難易度を極限まで下げ、その快適な状態でさらに周回を重ねてCPを稼ぎ、最後に満を持して無限ロケットランチャーを解放するという手順が最も理にかなっています。 無限ロケランは、苦労してポイントを貯めたプレイヤーへの最高のご褒美であり、ゲームをしゃぶり尽くすための最終兵器なのです。
なぜ無限弾薬を優先すべきか : 周回効率の劇的向上
ここで改めて、なぜ無限ロケットランチャーよりも先に無限弾薬の解放を強く推奨するのか、その理由を深掘りしておきます。 それは「その後のCP稼ぎの効率が全く変わってくるから」に他なりません。
無限弾薬が解放されれば、最強のマグナムや連射力の高いアサルトライフルを弾切れの心配なく撃ちまくれるようになります。 これにより、最高難易度のプロフェッショナルであっても、敵をなぎ倒しながら進む爽快なアクションゲームへと変貌します。
難しい制限プレイ系のチャレンジや、厳しいタイムアタックの条件も、無限に撃てるマグナムがあれば鼻歌交じりでクリアできてしまうのです。 もし先に無限ロケットランチャーを解放してしまうと、レオン編は一瞬で終わるかもしれませんが、グレース編では相変わらずカツカツの弾薬管理を強いられ、周回のテンポが悪くなってしまいます。
全体的な周回効率を劇的に向上させるための投資として、まずは無限弾薬の50,000CPを目標に設定してください。
最終的なプレイスタイル : 全無限化後の世界
コテツ、無限弾薬、そして無限ロケットランチャー。 すべての無限要素を解放した後の世界は、もはやサバイバルホラーの枠を超えた、全く別のエンターテインメントへと昇華されます。
アイテムボックスの容量を圧迫していた弾薬や素材の概念は消え去り、あるのは純粋な「敵の殲滅」という目的のみです。 レオン操作時は無限ロケットランチャーで群がる敵を木端微塵に吹き飛ばし、グレース操作時は無限マグナムで華麗に急所を撃ち抜いていく。
開発者が意図した恐怖の演出を、圧倒的な暴力でねじ伏せていく快感は、苦労してCPを貯めきったプレイヤーだけが味わえる特権です。 この全無限化状態こそが、本作を隅々まで遊び尽くした証であり、攻略ライターである私が最終的に皆様に到達してほしいプレイスタイルでもあります。
無限ロケットランチャーの活用法 : 圧倒的な破壊力を楽しむ
ボス戦での瞬殺劇 : 苦戦した強敵へのリベンジ
無限ロケットランチャーを手に入れたプレイヤーが真っ先にやりたくなること、それは間違いなく「かつて苦戦したボスへのリベンジ」でしょう。 1周目のプレイで、弾薬も回復薬も尽きかけ、絶望的な状況の中で何度もゲームオーバーになりながらようやく倒したあの強敵。
そんなトラウマ級のボスに対して、ロケットランチャーの照準を合わせ、引き金を引く瞬間のカタルシスは筆舌に尽くしがたいものがあります。 複雑なギミックや弱点を狙う繊細な立ち回りは一切不要です。
ただボスの巨体に向けてロケット弾を数発叩き込むだけで、あっという間にムービーシーンへと移行します。 この理不尽なまでの破壊力による瞬殺劇こそが、無限ロケットランチャー最大の魅力であり、過去の自分への最高の勝利宣言となります。
高難易度モードへの挑戦 : プロフェッショナル攻略の鍵
本作の最高難易度「プロフェッショナル」は、敵の攻撃力が異常に高く、配置も凶悪に変更されているため、通常のプレイスタイルではクリアすら困難な調整がされています。 しかし、無限ロケットランチャーを持ち込むことで、このプロフェッショナルモードの攻略難易度は劇的に低下します。
角を曲がるたびに待ち構える強敵の配置を覚え、姿が見えた瞬間にロケットランチャーをぶち込む。 いわゆる「覚えゲー」と化しますが、それが最も安全で確実な攻略法となります。
プロフェッショナルモードをクリアすることで得られる特別なトロフィーや実績、あるいは隠し衣装などを狙う際、無限ロケットランチャーは文字通り必須のマスターキーとして機能します。 プレイヤースキルに自信がない方でも、これさえあれば最高難易度の制覇は決して夢ではありません。
周回タイムアタック : さらなる記録更新へ
無限ロケットランチャーは、ただ敵を倒すだけでなく、ゲームのクリアタイムを極限まで縮めるためのツールとしても大活躍します。
敵を倒すスピードが速くなるのはもちろんですが、本来であれば戦わずに逃げるべき場面でも、ロケットランチャーで道を切り開くことで、遠回りの回避ルートを通る必要がなくなります。 邪魔な障害物や、ギミックを作動させないと通れないような場所も、力技で爆破して強行突破できる箇所すら存在します。
世界中のプレイヤーが競い合うタイムアタック(RTA)の世界において、無限ロケットランチャーを使ったカテゴリは「どれだけ無駄なく爆風で敵を処理しながら走り抜けられるか」という、独自の洗練された競技へと発展しています。 自己ベストの記録をコンマ1秒でも更新するための探求は、無限のやりこみ要素と言えるでしょう。
アイテムボックスの圧迫回避 : 弾薬不要のメリット
意外と見落とされがちな無限武器のメリットが、インベントリおよびアイテムボックスの管理から解放されるという点です。 バイオハザードシリーズの伝統として、限られた持ち物枠の中で、どの武器を持ち、どれだけの弾薬と回復薬を備蓄するかという「アイテムマネジメント」が面白さの核にあります。
しかし、無限ロケットランチャーを装備していれば、他の銃器も、それに付随する多種多様な弾薬も一切不要になります。 インベントリの中身はロケットランチャー本体と、念のための回復薬数個だけで十分です。
アイテムボックスの中も空っぽに近い状態になるため、「何を捨てて何を持っていくか」と悩む時間が完全にゼロになります。 この圧倒的な身軽さと快適さは、一度味わってしまうと二度と通常のプレイには戻れなくなるほどの魔力を持っています。
ストレス解消の無双プレイ : バイオの醍醐味
日々の仕事や学校の人間関係で溜まったストレスを解消するのに、バイオハザードの無限武器を使った無双プレイほど適したものはありません。 薄暗い廊下をビクビクしながら歩いていたかつての自分とはおさらばです。
ドアを開けると同時にロケットランチャーを構え、視界に入る動くものすべてを爆風でなぎ払っていく。 ゾンビの群れが文字通り血肉の雨となって吹き飛ぶ様は、残酷ながらも奇妙な爽快感を伴います。
ホラーゲームとしての本来の楽しみ方からは大きく逸脱しているかもしれませんが、「最終的に自分が最強の化け物になる」というこのカタルシスこそが、歴代バイオハザードシリーズがプレイヤーに提供し続けてきた、もう一つの真の醍醐味なのです。
爽快感と引き換えのリスク : 誤爆とゲームバランス
圧倒的な力を持つ無限ロケットランチャーですが、運用する上で一つだけ大きなリスクが存在します。 それは「至近距離での誤爆」です。
本作のロケットランチャーの爆風には、プレイヤー自身にもダメージ判定があります。 狭い室内で焦って足元の敵に向けて発射してしまったり、壁のすぐ近くで引き金を引いてしまったりすると、強大な爆風に巻き込まれて自爆してしまいます。
高難易度であれば、この自爆一発でゲームオーバーになることも珍しくありません。 最強の武器であるがゆえに、使用する距離とタイミングには細心の注意を払う必要があります。
また、当然のことながらゲームバランスは完全に崩壊するため、純粋にホラーとしての緊張感を楽しみたい場合は、オプションからそっと無限化をオフにしておく勇気も必要です。
魅せプレイの探求 : 動画映えする戦闘スタイル
最後に、無限ロケットランチャーを使った少し変わった楽しみ方を紹介します。 それは、SNSや動画共有サイトに投稿するための「魅せプレイ」の探求です。
ただ無闇に撃ちまくるだけでなく、敵の攻撃をギリギリでスウェイ回避した直後にロケット弾を叩き込んだり、空中に吹き飛ばした敵に追い打ちでロケット弾を当てて花火のように散らしたりと、スタイリッシュな戦闘スタイルを構築するプレイヤーも多く存在します。
特定のボスの攻撃モーションに合わせて、相打ち覚悟のゼロ距離射撃を叩き込むといった、映画のワンシーンのような劇的な討伐動画は、多くの視聴者の目を惹きつけます。 無限の弾薬と破壊力を持っているからこそ、いかにカッコよく、いかにクリエイティブに敵を倒すかという、新たな遊び方が生まれるのです。
この記事を読んだ皆さんも、ぜひ自分だけの究極の魅せプレイを動画に残してみてはいかがでしょうか。
まとめ
今回のレビューでは、バイオハザードレクイエムにおける最大のロマン武器、無限ロケットランチャーの入手方法と、その道のりについて徹底的に解説してきました。
50,000CPというハードルは決して低くありませんが、段階的なチャレンジ達成と、無限弾薬の先行解放というセオリーを守れば、誰でも確実に到達できる目標です。 レオン専用という制約を理解した上で計画的に周回を重ね、最強の火力を手に入れてください。
あの忌まわしいクリーチャーたちを、容赦ない爆風で吹き飛ばす快感があなたを待っています。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。























