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PS5

【ブラックフラッグRE】辛口レビュー|30時間プレイの良い点・悪い点を解説|アサクリ

編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。

この記事を読んでいる方は、ブラックフラッグREの最新攻略情報や、30時間プレイした上での辛口な評価が気になっていると思います。 大作オープンワールドとして復活した本作ですが、良い部分もあれば気になる部分も明確に存在します。 実際に海賊としてカリブ海を駆け巡った経験から、包み隠さずレビューをお届けします。

この記事を読み終える頃には、本作をプレイする上での攻略のコツや、自分に合っているかどうかの疑問が解決しているはずです。

この記事の要約
  1. 爽快感抜群の海戦要素
  2. ステルス重視の原点回帰
  3. 単調になりがちな戦闘
  4. 後半の過酷な素材集め

 

それでは解説していきます。

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30時間プレイで判明!ブラックフラッグRE:シンクロの辛口レビューと攻略情報

圧倒的な進化を遂げた海戦:ジャックドー号の操作性と戦術

本作の最大の魅力は、間違いなくジャックドー号を操る海戦です。 広大なカリブ海を航海し、敵船と大砲を撃ち合う爽快感は他のゲームでは味わえません。

最新のゲームエンジンにより、波のうねりや天候の変化がリアルに表現されています。 嵐の中で敵船と交戦する際の緊張感は、オリジナル版から格段にパワーアップしていました。

序盤の海戦を乗り切るための攻略のコツ

序盤は船の装備が貧弱なため、格上の敵船に挑むと一瞬で沈められてしまいます。 まずは望遠鏡を使って敵船のレベルと積載物資を確認することが重要です。

勝てそうな相手だけを選んで確実に略奪し、資金と素材を集めるのがセオリーとなります。 砲弾の種類も豊富ですが、最初は取り回しの良い通常弾の強化を優先しましょう。

砲弾の種類 特徴と用途 おすすめ強化度
通常弾 射程と威力のバランスが良い基本武装
重砲弾 近距離で絶大な威力を誇るが射程が短い
鎖弾 敵船の帆を破壊し機動力を奪う
臼砲 遠距離から広範囲にダメージを与える

原点回帰のステルス重視アクション:潜入の面白さと課題

近年のシリーズはRPG要素が強かったですが、本作はアクションアドベンチャーへの原点回帰を果たしています。 敵のレベル差による理不尽なダメージ減衰などがなくなり、純粋なプレイヤースキルが試されます。

アサシンブレードを用いた一撃必殺の暗殺は健在です。 草むらや建物の陰に隠れ、敵の視界を掻い潜りながら拠点を制圧していく過程は非常にスリリングです。

辛口評価:アクションバトルの単調さについて

ステルスが楽しい反面、見つかった後の近接戦闘はやや単調に感じました。 カウンターを主体とした戦闘システムはシンプルで分かりやすいですが、奥深さには欠けます。

1対1のボス戦や、強敵との剣戟アクションにヒリヒリとした駆け引きを求めていると、少し肩透かしを食らうかもしれません。 あくまで本作の戦闘は、「ステルスで数を減らし、残りを乱戦で片付ける」という立ち回りが基本となります。

素材集めの苦労と効率化:後半の金策ルート

本作を30時間プレイして最も気になったのが、素材集めの面倒さです。 船や拠点をアップグレードするために、大量の「木材」や「鉄」が必要になります。

序盤は探索のついでに集まりますが、後半の強化になると要求量が跳ね上がります。 意図的に素材集めのための海戦を繰り返す必要があり、作業感が否めません。

効率的な素材回収のためのプレイスタイル

作業感を減らすためには、明確な目的を持って海に出ることが重要です。 例えば、「今日は鉄を1000集める」と決め、鉄を多く積んだ軍艦だけを狙い撃ちにするのが効率的です。

また、敵船の耐久力をギリギリまで削り、乗り込んで制圧した方が得られる物資の量が増えます。 少し手間はかかりますが、沈没させるよりも乗り込み拿捕を優先しましょう。

素材の種類 主な入手方法 後半の必要度
木材 敵船の略奪、漂流物の回収 極めて高い
軍艦の略奪、砦の制圧 極めて高い
商船の略奪 高い
ラム酒 敵船の略奪、売却用アイテム 低い(資金源)

オープンワールドの密度:探索すべき島と無視していい要素

本作のマップは海が7割、陸地が3割という構成になっています。 しかし、海の上にも小島や難破船など、寄り道スポットが大量に用意されていました。

最新のグラフィックで描かれるカリブ海の美しさは圧巻です。 ジャングルに隠されたマヤの遺跡などを発見した時のワクワク感は、オープンワールドならではの醍醐味です。

探索の優先順位を見極める

全ての島を隅々まで探索しようとすると、莫大な時間がかかります。 メインストーリーの進行を優先しつつ、進行ルートの近くにある島だけを探索するのがおすすめです。

ビューポイントのシンクロや、楽譜(船乗りの歌)の回収は優先度が高いです。 一方で、少額の資金しか入っていない宝箱の回収は、後回しにしても攻略に大きな影響はありません。

新要素「将校クエスト」の全貌とおすすめ加入順

リメイク版の新要素として、ジャックドー号に3人の将校を迎え入れることができます。 それぞれに専用のストーリークエストが用意されており、クリアすることで特殊な能力が解放されます。

これらのクエストは、メインストーリーの合間にプレイするのにちょうど良いボリュームでした。 キャラクターの深掘りもされており、世界観への没入感を高めてくれます。

戦況を有利にする将校スキルの活用

将校を仲間にすることで、海戦で特殊な号令をかけられるようになります。 例えば、一時的に船の防御力を上げたり、砲弾の装填速度を速めたりすることが可能です。

プレイスタイルによっておすすめの加入順は変わりますが、防御系のスキルを持つ将校を優先すると、格上の敵とも戦いやすくなります。 攻略に詰まったら、一度寄り道をして将校クエストを進めてみてください。

現代向けに刷新された天候システムの恩恵

航海中の天候変化は、単なるビジュアルの演出にとどまりません。 ゲームプレイに直接的な影響を与える、重要なシステムへと進化しています。

例えば、嵐の日に海戦を行うと、大波で船の狙いが定まりにくくなります。 また、竜巻に巻き込まれると甚大なダメージを受けるため、自然の脅威を避けながら戦う操船技術が求められます。

天候を利用したステルス戦術

悪天候は敵の視界を遮るため、ステルス行動においては有利に働きます。 大雨の夜に敵の砦に潜入すれば、発見されるリスクを大幅に減らすことができます。

天候の変化を予測し、状況に合わせてアプローチを変えることが、本作をスマートに攻略する鍵となります。 常に空模様を気にかける海賊らしいプレイスタイルが楽しめます。

ストーリーの没入感:日本語フルローカライズの評価

主人公のエドワード・ケンウェイは、野心に溢れる非常に人間臭いキャラクターです。 金持ちになりたいという海賊としての欲望と、仲間を思いやる心の狭間で揺れ動く姿に共感できました。

黒髭などの実在した伝説の海賊たちも多数登場し、物語を盛り上げてくれます。 海賊黄金時代というロマン溢れる時代背景が、見事にゲーム内に落とし込まれていました。

吹き替え音声による没入感の向上

本作はテキストだけでなく、日本語音声のフルローカライズが施されています。 戦闘中や航海中の仲間たちの掛け合いも全て日本語で聴けるため、情報がすっと頭に入ってきます。

字幕を追う必要がないため、美しいグラフィックやアクションの操作に集中できるのは大きなメリットです。 過去作の知識がなくても、一本の海賊映画として十分に楽しめるストーリー構成になっています。

最新攻略から紐解くブラックフラッグRE:シンクロのやり込み要素

序盤・中盤・終盤における装備アップグレード優先度

アサシンとしての装備強化も、攻略において重要な要素です。 エドワード自身の体力を上げたり、持ち運べる弾薬の数を増やしたりすることができます。

装備の強化には、野生動物の皮などの狩猟素材が必要です。 海賊稼業の合間に、ジャングルでの狩りもこなしていくことになります。

効率的な狩猟と強化の手順

序盤は、何よりも先に「ピストルのホルスター」を強化することをおすすめします。 複数のピストルを装備できるようになれば、乱戦時の生存率が飛躍的に上がります。

中盤以降は、体力増加のアップグレードを優先しましょう。 狩猟は銃を使うと毛皮が痛んで価値が下がる場合があるため、面倒でもステルスからの暗殺や、吹き矢を使うのが基本です。

強化項目 優先度 必要な主な素材
ピストルホルスター 最優先 イグアナの皮、ワニの皮
体力増加(防具) イノシシの皮、サルの皮
弾薬ポーチ拡張 シカの皮
煙幕ポーチ拡張 キツネの皮

伝説の海賊たちとの共闘:メインシナリオ進行の注意点

メインストーリーを進めると、有名な海賊たちと共闘するミッションが発生します。 大規模な海戦や、敵の大艦隊への奇襲など、非常に見応えのあるイベントが目白押しです。

しかし、これらのミッションは難易度が高めに設定されていることが多いです。 事前の準備を怠ると、何度もゲームオーバーを繰り返すことになります。

シナリオ進行前のジャックドー号強化

重要なミッションに挑む前には、必ずジャックドー号の装甲と大砲を可能な限りアップグレードしておきましょう。 ストーリーの進行に合わせて敵のレベルも上がっていくため、船の強化をサボっていると途端に進行が困難になります。

特に、装甲の強化は船の体力に直結するため最優先です。 「この先は激戦になる」という警告が出たら、一旦海に戻って略奪による素材集めに時間を割く勇気も必要です。

海底探索と新アクティビティの報酬比較

本作には、潜水鐘を使って海底を探索する要素があります。 サメの脅威を避けながら、海底に沈んだ難破船から宝を引き揚げるスリリングなアクティビティです。

リメイク版ではこの海底探索の操作性が向上し、より快適に遊べるようになっています。 また、新たな探索エリアや謎解き要素も追加されていました。

リスクとリターンのバランス

海底探索で手に入る設計図は、ジャックドー号の最終段階のアップグレードに必須となります。 そのため、やり込みを目指すなら避けては通れない道です。

ただし、息継ぎの制限時間やサメの攻撃など、常に死の危険が付きまといます。 海上の略奪と比べて時間効率が良いとは言えませんが、手に入る報酬は非常に魅力的です。

アクティビティ 難易度 主な報酬 時間効率
海上での略奪 低〜中 汎用素材、資金 良い
砦の制圧 中〜高 大量の資金、マップ解放 普通
海底探索 専用設計図、高額な宝物 悪い
海洋生物の狩猟 装備強化素材、資金 普通

敵拠点(砦)制圧のセオリー:効率的な攻略手順

カリブ海には、海軍が占拠している巨大な砦がいくつも存在します。 この砦を陥落させることで、周辺海域の安全が確保され、マップの詳細な情報が解放されます。

砦の制圧は、海戦と地上戦の複合ミッションとなっています。 まずはジャックドー号の大砲で砦の防衛設備を破壊し、その後エドワードが単身で乗り込んで指揮官を暗殺するという流れです。

臼砲を活用した安全な拠点破壊

砦は強固な装甲と強力な大砲を備えており、正面から撃ち合うと大きな被害を受けます。 攻略のセオリーとしては、砦の大砲の射程外から「臼砲」を使って一方的にダメージを与えるのが安全です。

防衛設備を沈黙させたら、砦の内部に侵入します。 内部は敵兵で溢れかえっているため、乱戦に持ち込むよりも、煙幕などを駆使して強引に指揮官の元へ向かい、暗殺を優先した方がスムーズに制圧できます。

旧作からの変更点まとめ:プレイ済みユーザー必見の仕様

オリジナル版をプレイしたことがある人にとって、どのような変更が加えられているかは大きな関心事でしょう。 単なるグラフィックの向上だけでなく、プレイフィールに関わる様々な調整が行われています。

特にパルクールのモーションが滑らかになり、建物の引っ掛かりによるストレスが大幅に軽減されていました。 また、UIも現代風に洗練され、メニュー画面の操作も直感的になっています。

遊びやすさを追求したシステム調整

戦闘時の武器の持ち替えや、アイテムの使用がスピーディーに行えるようになっています。 これにより、ステルスから乱戦への移行がシームレスになり、アクションのテンポが向上しました。

ファストトラベルのロード時間も極めて短くなっており、広大なマップの移動が苦になりません。 思い出補正を抜きにしても、現行機で遊ぶアクションゲームとして十分すぎるクオリティに仕上がっています。

比較項目 オリジナル版 (2013年) RE:シンクロ版 (2026年)
グラフィック 旧世代機水準 最新エンジンによる超美麗画質
パルクール 若干の引っ掛かりあり 滑らかで直感的な操作
ロード時間 海上移動時などに挟まる ほぼシームレスな体験
追加コンテンツ なし 6時間以上の新ミッション等

バトルシステムの限界:1対1の戦闘における課題

良い点ばかりではなく、辛口な評価も包み隠さずお伝えします。 前述の通り、本作のバトルシステムは集団戦を想定した作りになっています。

そのため、ストーリーの節目で発生するボスキャラクターとの1対1の戦闘では、システムのアラが目立ちます。 敵の攻撃を待ってカウンターを決める、という単調な作業になりがちです。

アクションRPG化へのジレンマ

近年の「オデッセイ」や「ヴァルハラ」のような、スキルを駆使したド派手なボス戦を期待すると拍子抜けするかもしれません。 本作はあくまで「アサシン(暗殺者)」としての立ち回りが主軸です。

正面からの殴り合いの面白さよりも、いかに気づかれずに近づき、一撃で仕留めるかというプロセスを楽しむゲームだと割り切る必要があります。 この原点回帰のスタイルが、プレイヤーの好みを分ける部分になるでしょう。

今後のアップデートに期待する改善点

総合的に見て非常に完成度の高いリメイク作品ですが、いくつか改善を期待したい点もあります。 特に、後半の素材集めの要求量のバランス調整は、多くのプレイヤーが望むところだと思います。

将校システムも面白い試みなので、今後のアップデートで将校の数を増やしたり、スキルのバリエーションを拡張してほしいと感じました。 また、オンライン要素がない完全なシングルプレイゲームであるため、クリア後のエンドコンテンツの拡充にも期待したいです。

まとめにかえて

海賊としての自由な航海、爽快な海戦、そしてアサシンとしての潜入アクション。 これらの要素が高い次元で融合した本作は、オープンワールドゲームの傑作と言って過言ではありません。

素材集めの作業感やバトルの単調さといった欠点もありますが、それを補って余りある没入感と面白さが詰まっています。 カリブ海での冒険は、あなたの時間を溶かすに十分な魅力を持っています。

まとめ

最後に、本作の総評として、間違いなくプレイする価値のある一本だと断言できます。 オープンワールドが好き、海賊のロマンを感じたい、ステルスアクションを楽しみたいという方は、迷わず手にとってカリブ海へ出航してください。

30時間プレイしてもまだまだやり込み要素が残っており、長く遊べる作品です。 このレビューが、皆さんのゲーム選びの参考になれば幸いです。

筆者情報

筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。 慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。

ABOUT ME
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サブカルチャー情報を総合的に発信しています。主にポケモンGOの攻略情報、おすすめゲームソフトの紹介、雑誌・漫画のサブスクリプションの情報を取り扱います。

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