編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も独自調査から入手した最新情報をもとに攻略情報をお伝えします。
この記事を読んでいる方は『スプラトゥーンレイダース』の対シャケ戦で、どのガジェットをどう使い分ければ現場を生き残れるのかが気になっていると思います。 うずし諸島やうしお初島などの過酷な戦場で生き残るため、実際のプレイ検証から導き出したガジェットの最適解を徹底的にレビューします。
この記事を読み終える頃には、対シャケ戦におけるガジェット運用の疑問が完全に解決しています。
1 ガジェットのタイプ別特徴と効果的な使い分け
2 実機プレイで検証した各種ガジェットの火力と機能
3 攻略中に直面した苦労と失敗パターンの回避策
4 フウカによるカスタマイズ強化の優先度とQ&A
それでは解説していきます。
ゲーム好きなら絶対にチェックしておきたいタイトルを以下の記事でまとめています。
ゲームが好きな方はぜひこちらの作品もチェックしてみてください🎮
【レイダース】対シャケ戦ガジェット徹底検証:タイプ別性能と立ち回り
うずし諸島での対シャケ戦において、勝率を大きく左右するのが「ガジェット」の存在です。 インクタンクのタイプ(スピード、パワー、テクニカル)によって使用できるガジェットが変化するため、自分のプレイスタイルやチーム内の役割に合わせた選択が求められます。
私が調査した情報では、単に威力の高いガジェットを選ぶだけでは高難易度の湧きに対応できません。 各ガジェットの発生フレーム、攻撃判定、塗り性能などを把握することが生還への第一歩となります。
スピードタイプ「勝ち込みシューズ」の機動性と注意点
スピードタイプの代表格である「勝ち込みシューズ」は、素早く前方に飛びかかり地面にシューズを叩きつけて爆発を起こす豪快なガジェットです。
私が実際にプレイして分かった事実は、このガジェットが単なる攻撃手段ではなく「急死回避の脱出ツール」として非常に優秀であるという点です。
着地時の攻撃力と脱出性能の検証
勝ち込みシューズの爆発判定と威力を検証したところ、周囲の小シャケや通常シャケを一括で処理できる程度の範囲攻撃力があることが分かりました。
しかし、私が実際にプレイして分かった事実は、ドスコイ級の耐久力を持つシャケに対しては一撃で倒しきれず耐えられてしまうという限界です。
敵の群れの真ん中に飛び込んで攻撃した場合、ドスコイを倒しきれずに残ってしまい、着地後の硬直中に囲まれてボコボコにされる危険性があります。
そのため、敵陣への殴り込みとして使うよりは、足場を失った危険地帯から安全圏へ離脱する際の移動手段として活用するのが検証に基づくベストな選択です。
スピードタイプ「ダッシュボム」による小シャケ処理とポジショニング
「ダッシュボム」は爆発の勢いを利用して一気に突進する、機動特化型のボム系ガジェットです。
スプラトゥーンシリーズにはトーピードやクイックボムなどの強力な副兵装が存在しますが、ダッシュボムはそれらとは一線を画す挙動を見せます。
突進攻撃と位置取りの有効性
検証した結果に基づくと、ダッシュボムの突進路にいる小シャケ程度であれば踏みつぶす形で容易に一掃できます。
重い一撃を打つまでに時間がかかるブラスターやチャージャーを装備している際、小シャケに足をすくわれそうな場面で非常に役立ちます。
小シャケを散らしながら安全な高台や後方へポジションを調整できるため、立ち回りの安定感が劇的に向上します。
速さはそのまま生存力へと直結するため、汎用性の高さに関してはスピードタイプの中でもトップクラスと言えます。
スピードタイプ「ジェットブーメラン」の連続ヒットとタワー対策
「ジェットブーメラン」は投げた後に空中へ一定時間留まり、手元へ戻ってくる独特な軌道を描くガジェットです。
見た目は地味に思われがちですが、実戦での制圧力を検証した結果、評価がガラリと変わりました。
タワー処理における圧倒的な適性
ジェットブーメランの真価は、空中留まりによる「継続的な多段ヒット判定」にあります。
遠方に出現して厄介な砲撃を飛ばしてくる大物シャケ「タワー」に対し、だるま落としのように段を削り落とす攻撃が極めて有効です。
くまさんスロッシャーのような特殊武器で一撃破壊する手法も知られていますが、標準的な装備において確実にタワーを処理できる手段として重宝します。
また、シャケの湧き口に事前に置いておくことで、出現直後の群れにダメージを与えつつ別方向の処理に集中するような高度な並行処理も可能になります。
パワータイプ「ズバットスラッシャー」の装甲貫通力と集団戦
パワータイプの先陣を切る「ズバットスラッシャー」は、前方へ一気に突撃しながら広範囲を斬り払う近接豪快型のガジェットです。
ワイパー系の挙動に近く、攻撃範囲と火力の双方が高い次元でまとまっています。
鉄板貫通と大物複数撃破の検証
私が実際にプレイして分かった事実は、ズバットスラッシャーの攻撃が相手の正面装甲を無視してダメージを与えられる点です。
正面からの攻撃を無効化してくる「鉄板」に対し、正面から突撃して3体まとめて切り裂くことに成功しました。
サーモンランや対シャケ戦において、装甲を貫通できる攻撃手段はそれだけで最優先採用の理由になります。
肩パッドのような飛行型大物への有効性は高度制限のため限定的ですが、地上を埋め尽くす重装甲シャケの群れを一気に瓦解させるパワーは圧巻の一言です。
パワータイプ「塗りぬりサテライト」の防衛能力と足場確保
一見するとテクニカルに見える「塗りぬりサテライト」ですが、パワータイプに分類されている守護型のガジェットです。
自身の周囲にインクの保護バリアを展開し、近寄るシャケへ自動的にダメージを与え続けます。
生存率を高めるインク環境の形成
高HPの大物シャケをこれだけで削り切るには火力が物足りない場面もありますが、真の価値は「足場の自動確保」にあります。
サテライトの展開中は周囲の地面が自動で塗られるため、足場を取られて身動きが取れなくなる致命的な状況を防げます。
インク切れを起こした際でも、サテライトのバリア内で潜伏回復を行う時間を稼ぐことが可能です。
足場を失うことが死に直結する対シャケ戦において、安全地帯を作り出せるこの機能は初心者から上級者まで幅広く役立ちます。
パワータイプ「スピンホイール」の吹き飛ばし効果とロックオン性能
パワータイプの真骨頂とも言える「スピンホイール」は、回転しながら地面を塗り進み、接触したシャケを強烈に吹き飛ばすガジェットです。
ジェットブーメランと直線的な軌道は似ていますが、その役割と攻撃特性は明確に異なります。
大物ロックオンと吹き飛ばしの強み
検証した結果に基づくと、スピンホイールには大物シャケを自動で「ロックオン」して追従する機能が備わっています。
海岸線に構えるタワーなどの危険目標に対して放つことで、自動的に接近して継続ダメージを与え続けてくれます。
さらに、群がる通常シャケを物理的に弾き飛ばす効果があるため、囲まれた際の緊急回避性能も非常に高いです。
遠距離の確定処理にはスピンホイール、軌道コントロールによる罠設置にはジェットブーメランという使い分けが明確になります。
スピード・パワータイプガジェット性能比較表
ここで、スピードタイプとパワータイプの各ガジェットの検証データを表にまとめました。 用途に応じた選択の参考にしてください。
| ガジェット名 | タイプ | 攻撃範囲 | 装甲貫通 | 特殊効果 | 主な用途 |
|---|---|---|---|---|---|
| 勝ち込みシューズ | スピード | 中範囲 | なし | 着地爆発・長距離移動 | 危険地帯からの脱出・小型処理 |
| ダッシュボム | スピード | 直線狭範囲 | なし | 高速突進・ノックバック | ポジション調整・小シャケ踏み潰し |
| ジェットブーメラン | スピード | 点〜線 | なし | 空中滞留・多段ヒット | タワー処理・湧き潰し罠設置 |
| ズバットスラッシャー | パワー | 前方広範囲 | あり | 突進一閃・ガード無視 | 鉄板複数撃破・集団高火力処理 |
| 塗りぬりサテライト | パワー | 自機周囲 | なし | 自動足場塗り・インクバリア | 安全地帯の形成・潜伏回復の時間稼ぎ |
| スピンホイール | パワー | 直線〜追撃 | なし | 吹き飛ばし・大物ロックオン | タワー追撃・混戦からの脱出 |
【レイダース】テクニカルガジェット使い分けと攻略成功の道筋
続いて、戦術の幅を劇的に広げる「テクニカルタイプ」のガジェットと、実戦で勝ち残るための具体的な攻略ルートについて解説します。
テクニカルタイプは単純な火力押しではなく、設置場所やタイミング、武器との連動を意識することで真価を発揮します。
私が調査した情報では、プレイヤーの熟練度によって最も討伐効率が変わる奥深いタイプです。
テクニカルタイプ「スケットポット」の自動攻撃と強化による変化
「スケットポット」は、地面に設置すると周囲の敵を自動で感知して攻撃を行ってくれる自動砲台型ガジェットです。
一見すると非常に強力に思えますが、初期状態では運用にやや癖が存在します。
ターゲット優先度と強化後の変化
初期状態のスケットポットは連射力が控えめであり、ターゲット選択の優先度がランダムに近い挙動を示します。
そのため、大物シャケを狙ってほしい場面で目の前の小シャケに攻撃を吸われてしまう事態が発生しがちです。
しかし、私が実際にプレイして分かった事実は、フウカのショップでカスタマイズ強化を施すことで連射力と索敵能力が大幅に向上する点です。
強化後のスケットポットは圧倒的な手数を誇り、小シャケの群れを一瞬で溶かす要塞へと進化します。
テクニカルタイプ「繋がるバルーン」の連鎖爆発と広範囲掃討
「繋がるバルーン」は、粘着性のある風船状のガジェットを連続して設置し、それら同士を連結させて使う特殊な仕掛けです。
配置後に自身のメイン武器やサブで風船を突くことで、連結されたすべての風船が一斉に爆発します。
連結数による火力倍率と設置テクニック
検証した結果に基づくと、繋がるバルーンは連結させた数に比例して爆発範囲と威力が大幅に上昇します。
シャケの進行ルートにあらかじめ複数を仕掛けておき、群れが通過した瞬間に起動させることで画面内のシャケを一挙に一掃できます。
設置の手間がかかるため咄嗟の防衛には不向きですが、WAVE開始直後や潮が引いた直後の防衛線を構築する際には圧倒的な火力を叩き出します。
爆発時の見栄えも非常に派手であり、映えるプレイ動画を狙うプレイヤーにとっても魅力的なガジェットです。
テクニカルタイプ「ヒッパレーザー」の貫通照射と設置のコツ
「ヒッパレーザー」は、設置した場所から直線状に強力なレーザーを放ち続ける設置型照射ガジェットです。
スプラトゥーンの「メガホンレーザー5.1ch」を彷彿とさせる見た目と性能を持っています。
立ち位置と照射軸の合わせ方
ヒッパレーザーの最大の特徴は、鉄板などの厚い装甲を完全に貫通して継続ダメージを与えられる点です。
ただし、レーザーは設置時の照射方向から動かすことができないため、置く向きとプレイヤーの立ち位置が命運を分けます。
自分が引きつけ役(オトリ)となり、ヒッパレーザーの照射ライン上に大物シャケを誘い込む立ち回りが極めて有効です。
正しく設置できれば、手を出さずに大物シャケを消滅させることができる強力な兵器となります。
フウカによるガジェットカスタマイズ強化の影響と優先度
すりミ連合の風(フウカ)のもとへガジェットを持ち込むことで、パーツの強化やカスタマイズが行えます。
私が実際にプレイして分かった事実は、強化前と強化後では全く別のガジェットと言えるほど性能に差が生まれることです。
強化による変化と推奨される強化手順
強化によって変化する要素は、単なる威力アップにとどまりません。
1 攻撃範囲の拡大(爆発や刃の広がり) 2 リキャスト時間(再使用までの時間)の短縮 3 照射時間や連射速度の飛躍的向上 4 自動ロックオン精度の向上
特に「スケットポット」や「繋がるバルーン」といったテクニカル系ガジェットは、強化を行うことで弱点が消え、一気に最前線で通用する性能へと化けます。
素材が集まった際は、よく使うガジェットの攻撃範囲とリキャスト短縮を優先して強化するのが検証に基づく最も効率的な進め方です。
実戦で苦労した点と私が実際にプレイして分かった攻略のポイント
ここで、私がうずし諸島での実戦検証中に特に苦労したポイントと、それを乗り越えるための具体的な攻略手順を共有します。
攻略で苦労した点:インク管理とガジェットの硬直
検証中に最も苦戦したのは、「ガジェット使用時のインク消費と使用後の無防備な硬直」です。
特にパワータイプのガジェットは火力が高い反面、使用した瞬間にインクタンクの大半を消費し、技の終わりにわずかな隙が生じます。
大物シャケを倒しきれなかった場合、インク切れの状態で囲まれ、そのまま倒されてしまう失敗が何度もありました。
攻略のポイント:武器とガジェットの役割分担
苦労の末にたどり着いた正解の立ち回りは、「ガジェットをメインの攻撃手段にせず、メイン武器の苦手分野を補うツールとして使う」ことです。
- 射程の短い武器を使用時:遠距離処理用に「ジェットブーメラン」や「スピンホイール」を装備
- 重い武器(チャージャー等)を使用時:足回り補強用に「ダッシュボム」や「塗りぬりサテライト」を装備
- 集団処理が苦手な武器を使用時:「ズバットスラッシャー」や「繋がるバルーン」で範囲火力を補填
自分の持っているメイン武器の欠点をガジェットで打ち消す組み合わせを意識することで、生存率と撃破効率は劇的に上がります。
やりがちな失敗ルートと失敗事例:やってはいけないガジェット運用
初心者が高難易度で陥りがちな「やりがちな失敗事例」をまとめました。 ご自身の立ち回りと照らし合わせて確認してみてください。
失敗事例1:勝ち込みシューズでドスコイの群れへ突撃する
最も多い失敗が、勝ち込みシューズの火力を過信してドスコイが密集している地帯へ飛び込んでしまうパターンです。
ドスコイは勝ち込みシューズの着地爆発1回では倒しきれません。
耐えきったドスコイたちに即座に殴られ、飛び込んだ先でそのままデスするケースが頻発します。
対策:ドスコイ群にはズバットスラッシャーを使うか、勝ち込みシューズはあくまで敵が少ない場所への脱出に使ってください。
失敗事例2:ヒッパレーザーの向きを考えずに適当に設置する
ヒッパレーザーを焦って設置した結果、シャケのいない海側や壁に向かって照射し続けてしまう失敗です。
設置後に向きを変えることができないため、インクとガジェットを無駄にしてしまいます。
対策:シャケが通過する一本道や、自分が引きつけるルートをあらかじめ見定めてから設置ボタンを押す癖をつけましょう。
失敗事例3:未強化のテクニカルガジェットだけで戦おうとする
初期状態のスケットポットや繋がるバルーンを過信し、強化を後回しにしたまま高レベルの戦場へ持ち込むパターンです。
手数が足りず、湧き上がるシャケの波に押し潰されてしまいます。
対策:テクニカル系を使う場合は、フウカのカスタマイズで少なくとも連射力や範囲の強化を1段階以上完了させてから実戦投入しましょう。
対シャケ戦ガジェット運用に関するQ&A
プレイヤーの皆様からよく寄せられる疑問について、検証結果をもとにお答えします。
Q1. ガジェットはどのタイプ(タンク)を最初に選ぶのがおすすめですか?
A. 初心者から中級者には「パワータイプ」または「スピードタイプ」がおすすめです。
パワータイプは「塗りぬりサテライト」による生存補助や「ズバットスラッシャー」の装甲貫通があり、直感的に扱いやすいです。
スピードタイプも「ダッシュボム」による機動確保が優秀なため、死ににくい立ち回りが自然と身につきます。
Q2. フウカの強化素材はどうやって集めるのが一番効率的ですか?
A. 各ステージに点在する調査ポイントを周回し、素材を回収するのが最速です。
また、大物シャケを特定のガジェットで撃破した際にドロップする専用コンポーネントもあるため、得意なガジェットで繰り返し出撃するのが近道となります。
Q3. タワー対策として最も優秀なガジェットはどれですか?
A. 安定感では「ジェットブーメラン」、自動処理では「スピンホイール」です。
遠くから安全に狙いたい場合はジェットブーメランを投げ、海岸線へ素早くアプローチしたい場合はスピンホイールで突き進むのが最適な使い分けです。
Q4. 友達とマルチプレイをする際、ガジェットの組み合わせはどうすべきですか?
A. 役割を分散させるのが最も強力です。
1人が「塗りぬりサテライト」で足場と防衛線を維持し、もう1人が「ズバットスラッシャー」で大物を解体、残り2人が「ジェットブーメラン」や「ヒッパレーザー」で遠距離支援を行う構成が理想的です。
まとめ
『スプラトゥーンレイダース』の対シャケ戦におけるガジェットは、状況に応じた使い分けとカスタマイズ強化が攻略の要となります。
私が実際にプレイして分かった事事は、それぞれのガジェットが持つ「得意な役割」を正しく理解し、メイン武器の弱点を補う形で運用することの重要性です。
スピードタイプで素早くポジションを変えるか、パワータイプで正面突破するか、テクニカルタイプで罠を仕掛けるか、ご自身の戦術に合わせた最高のタンクを組み上げてみてください。
フウカのもとでガジェットをしっかりと強化し、うずし諸島の過酷な大群を撃ち払っていきましょう。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。























