編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、新しく追加されたメインストーリー第6章のボスであるサタンメイルに勝てず、どのように対策すれば突破できるのかが気になっていると思います。強力な3連撃や高い呪文耐性に手を焼いているプレイヤーも多いのではないでしょうか。
この記事を読み終える頃には、サタンメイルを撃破するための具体的な立ち回りや装備、そして第6章を完全攻略するための知識の疑問が解決しているはずです。
- 呪文耐性を意識した物理攻撃メインの立ち回り
- サタンメイルの3連撃を確実に回避するカウンター戦術
- フェンボルフ戦は戦闘開始前の必殺技ゲージ温存が必須
- 新メモリーによるステータス底上げとパネルの完全一致
それでは解説していきます。
【スマグロ】第6章「サタンメイル」に勝てないときの基本攻略法とボス耐性
サタンメイルに勝てない原因!知っておくべきボスの基本ステータスと特徴
ストーリー第6章の最終ステージである「ステージ20」に君臨するサタンメイルは、これまでのボスとは一線を画す強さを持っています。
多くのプレイヤーがここで足止めを食らう最大の原因は、その圧倒的な攻撃力と、こちらの攻撃を容易に通さない高い防御性能にあります。
サタンメイルは重厚な鎧に身を包んでおり、基本の物理防御力が非常に高く設定されているのが特徴です。
さらに、プレイヤーを寄せ付けないための範囲攻撃を複数持っており、不用意に近づくと一瞬で体力を削られてしまいます。
まずは、敵がどのような耐性を持ち、どのような攻撃パターンを使用してくるのかを正確に把握することが勝利への第一歩となります。
戦闘が長引くほど、敵の強力な攻撃に被弾するリスクが高まるため、ボスの特徴に合わせた的確なアプローチが必要です。
物理が超有利?サタンメイル戦で呪文ダメージが通りづらい耐性の秘密
サタンメイル戦における最も重要な仕様の一つが、ボスの持つ極めて高い「呪文ダメージ耐性」です。
このステージでは、魔法使いによる呪文攻撃が非常に通りづらい設定になっています。
普段メインのダメージソースとして魔法使いを運用しているプレイヤーほど、サタンメイルの硬さに絶望することになるでしょう。
そのため、基本的には「物理アタッカー」を中心とした編成で攻めていくのが定番の攻略ルートとなります。
物理アタッカーであれば、ボスの呪文耐性の影響を受けずに、着実にHPを削り取ることが可能です。
ただし、物理攻撃で挑む場合も、ボスの高い守備力を突破するために攻撃力を底上げしておく必要があります。
後述するメモリーのセットや武器の選定を行い、一撃のダメージを最大限に高めて挑みましょう。
脅威の3連撃を避ける!サタンメイルの「ムーンサルト」回避術
サタンメイルが使用してくる攻撃の中で、最もプレイヤーの脅威となるのが、アクロバティックに跳躍して繰り出してくる3連撃です。
この攻撃は「ムーンサルト」に似た軌道を描き、追尾性能と攻撃範囲が非常に優れています。
1撃目を被弾してしまうと、その後の2撃目、3撃目も連続で食らってしまい、そのまま戦闘不能になるケースが多発します。
この3連撃を完全に避けるためには、ボスの予備動作を見逃さないことが極めて重要です。
サタンメイルが大きく身構え、跳躍する予兆が見えた瞬間に、すぐに攻撃の手を止めて回避行動に移ってください。
直線的に逃げるのではなく、ボスの周囲を円を描くように回り込みながら距離を取るのが効果的な回避方法です。
攻撃の範囲が表示されたら、そこから最速で脱出することを意識し、安全圏に逃れるまでは絶対に手を出さないようにしましょう。
カウンターを狙え!サタンメイルに効率よくダメージを与える戦術
サタンメイルを撃破するための基本戦術は、敵の大きな攻撃の後の隙を突く「カウンター」です。
サタンメイルは攻撃一つひとつの威力こそ凄まじいですが、攻撃を繰り出した後の硬直時間が比較的長く設定されています。
特に、前述した3連撃を完全に回避しきった後は、ボスが無防備な状態に陥る最大のチャンスです。
この隙を狙って、物理アタッカーの強力なスキルを叩き込みましょう。
焦って攻撃を欲張りすぎると、次の攻撃の起点に巻き込まれてしまうため、数発殴ったらすぐに離脱するヒットアンドアウェイを徹底してください。
欲を出さずに、確実に避け、確実に一撃を入れるというストイックな立ち回りが、結果的に最短での撃破につながります。
このカウンター戦術を繰り返すことで、被弾を極限まで抑えながら安全にボスのHPを削ることができます。
意外と倒せる?氷の杖を使ったサタンメイルへのゴリ押し検証
基本的には物理攻撃が推奨されるサタンメイル戦ですが、実は「氷の杖」を用いた魔法使い編成での攻略も可能です。
サタンメイルは確かに高い呪文耐性を持っていますが、ダメージを完全に無効化するわけではありません。
限界まで強化した氷の杖を持ち、冒険スキルや装備で火力を極限まで高めていれば、耐性を強引に突破してダメージを通すことができます。
氷の杖の強力なスキルによる連続攻撃は、ボスの動きを制限しつつ、遠距離から安全にHPを削る手段として非常に優秀です。
物理アタッカーの育成が十分に追いついていないプレイヤーにとっては、この氷の杖によるゴリ押しが有力な選択肢となります。
ただし、敵の攻撃を避けるための回避スペースの確保と、遠距離からでも確実にカウンターを決める高いプレイヤースキルが求められます。
手持ちの武器やキャラクターの育成状況に合わせて、物理で挑むか、強力な氷の杖でゴリ押すかを決めてください。
前哨戦フェンボルフが難敵!通常攻撃1ダメージを打破する必殺技2ゲージ貯め
第6章のノーマルステージ19に登場する「フェンボルフ」は、サタンメイルを上回るほどの特殊なギミックを持つ超難敵です。
フェンボルフの最大の特徴は、こちらの通常攻撃によるダメージがすべて「1」に固定されてしまうという驚異の防御仕様にあります。
どれだけ物理攻撃力を高めても、普通の攻撃ではミリ単位のダメージしか与えることができません。
この仕様を打破する唯一の手段が、強力な「必殺技」による攻撃です。
フェンボルフには、必殺技によるダメージのみが通常通り通り抜けるようになっています。
そのため、ボス戦に突入する前の道中の雑魚敵戦で、あらかじめ必殺技ゲージを「2ゲージ分」フルに貯めておくことが必須となります。
ボス戦が始まった瞬間に、貯めておいた必殺技を連続で叩き込むことで、フェンボルフのHPを一気に削り取ることが攻略の基本です。
フェンボルフ戦の立ち回り!移動速度アップと癒し系冒険スキルの重要性
フェンボルフはダークドレアムを彷彿とさせる強力な攻撃を、非常に広い範囲に繰り出してきます。
通常攻撃が通じないため、必殺技ゲージが貯まるまでの間、プレイヤーは敵の猛攻を耐え凌がなければなりません。
この戦闘において極めて有利に働くのが、盗賊が持つ「移動速度アップ」のバフや特性です。
足が速くなることで、フェンボルフの広範囲攻撃の予兆から素早く逃れることができ、生存率が劇的に向上します。
また、道中で獲得する冒険スキルについても、火力アップ系より「癒し系(回復系)」のスキルを最優先で選択してください。
長期戦になることが前提のギミックであるため、粘り強く生き残り、必殺技ゲージを回収し続ける耐久力が勝利の鍵を握っています。
遠距離から比較的安全にゲージを貯められる魔法使いや、機動力に優れた盗賊をうまく活用して、この難所を乗り越えましょう。
【スマグロ】第6章の攻略を有利にする新メモリーとスカイドラゴンイベント
どれを周回すべき?第6章で入手可能な新メモリー6種のステータス比較表
第6章の追加に伴い、新たなメモリーが多数実装されました。
これらのメモリーを厳選し、キャラクターに装着することで、サタンメイルなどの強敵に対する突破口が開かれます。
まずは、第6章で新たに手に入る主要な新メモリー6種の基本ステータスと特殊効果を表にまとめました。
| メモリー名 | コスト | 色(推奨職業) | 主なステータス特徴 | 特殊効果 |
|---|---|---|---|---|
| ムーンキメラ | 85 | 黄(戦士) | HP・守備力がトップクラスに高い | 最初からスパイク強化(斬撃系ダメージ+10%) |
| レッドアーチャー | 75 | 赤(武闘家) | HPが高く、攻撃力も実用的 | 回心率 +3% |
| サタンメイル | 65 | 紫(魔法使い) | HPと攻撃力のバランスが優秀 | 物質系への耐性・威力補正(パネル完全一致用) |
| 地獄の使い | 63 | 緑(僧侶) | ステータスは平均的だが魔力寄り | 雷属性呪文ダメージ +3% |
| ガーゴイル | 63 | 黄(戦士) | 守備性能が高くセットしやすい | 鳥系ダメージ軽減効果など |
| ストーンビースト | 62 | 赤(武闘家) | 平均的な物理ステータス | 物質系ダメージ補正など |
これらのメモリーは、ただステータスを上げるだけでなく、各職業のメモリーパネルにはめ込むことで真価を発揮します。
自分のメイン職業に合わせて、どのメモリーを最優先で集めるべきかを慎重に見極めましょう。
特に、完全一致するパネルを持つメモリーの恩恵は非常に大きいため、周回してSランクを作る価値が十分にあります。
武闘家が大幅に強化!「レッドアーチャー」で作る回心率特化ビルドの考察
新メモリー「レッドアーチャー」は、武闘家を愛用しているプレイヤーにとって絶対に入手しておきたい逸品です。
コストは75と高めですが、武闘家のメモリーパネル5番(コスト70以上、怪人系)に「完全一致」する初のメモリーとなっています。
パネルに完全一致させることで、回心率と物理ダメージの両方を同時に解放できるため、キャラクターの火力が跳ね上がります。
さらに、このレッドアーチャーが持つ特殊効果「回心率+3%」は、特定のビルドで非常に強力なシナジーを生み出します。
例えば、既存の「竜王軍メモリ(回心率+4%)」と組み合わせ、武闘家のパネルで回心率ノードを解放すれば、それだけで基礎回心率が大幅に上昇します。
得意武器による補正(+1%)なども含めると、合計で「最大12%」に迫る超高確率の回心ビルドを構築することが可能です。
スマグロにおける回心の一撃は、敵の防御力を一部無視して大ダメージを与えるため、サタンメイルのような硬いボスに対しても非常に有効な対策となります。
レッドアーチャーはステージ9、7、6の3ステージのみでドロップするため周回はやや大変ですが、優先して集める価値があります。
戦士パネル完全一致!超貴重な黄色「ムーンキメラ」の性能と出現ステージ
超珍しい枠として登場した「ムーンキメラ」は、コスト85という高コストにふさわしい圧倒的なステータスを誇ります。
最大HPが全メモリー中第3位、さらに守備力と呪文守備力も第3位と、戦士にふさわしい鉄壁の耐久力を得ることができます。
さらに、戦士のメモリーパネル6番(コスト80以上の鳥系)に完全一致する、現状唯一無二のメモリーです。
これまでは部分一致のドラキーマなどで妥協せざるを得なかった枠に、この最強のムーンキメラをはめ込めるようになった意味は非常に大きいです。
特殊効果である「最初からスパイク強化」は、設置されたバリア系をさらに強化し、追撃を発生させる強力な戦闘スキルとなっています。
このスキルは、四方から敵が押し寄せる「スーパー魔物ラッシュ」などのコンテンツで抜群の殲滅力を発揮します。
ムーンキメラはステージ18、16、12、11と、登場するステージが多いため、日々の周回計画に組み込みやすいのも嬉しいポイントです。
毎日コツコツと挑戦し、まずはSランクを1個、上級職を見据えるなら2個の確保を目指して周回しましょう。
魔法使いの火力アップ!「サタンメイル」メモリーのパネル6完全一致の価値
ボスとしてのサタンメイルを撃破すると、同名の非常に優秀なメモリー「サタンメイル(紫)」を入手できる可能性があります。
このメモリーはコスト65で、魔法使いのメモリーパネル6番(コスト60以上の物質系)に完全一致する貴重なパーツです。
これまで、このパネル位置に完全一致する高コストメモリーが存在しなかったため、魔法使いの火力をさらに引き上げるためのラストピースとなります。
ステータス面でもHPと攻撃力が高水準でまとまっており、魔法使いの耐久面での不安をカバーしてくれます。
ドロップ率はレア枠に比べれば比較的高く設定されているため、比較的容易にSランクを作成することが可能です。
また、メインストーリー第6章をクリアした後は、ミニマル探検隊の派遣先に「旧ベルナ城」が追加されます。
ミニマル探検隊を旧ベルナ城に派遣することでもサタンメイルのメモリーを狙うことができるため、手動周回の手間を省きながら集めることができます。
魔法使いをメインとして運用している方は、旧ベルナ城の解放を最優先で行い、探検隊の派遣を毎日欠かさず行いましょう。
その他新メモリーを一挙紹介!雷属性を予感させる「地獄の使い」と彷徨う鎧の救済
第6章では、他にもユニークな効果を持った新メモリーが登場しています。
僧侶用の「地獄の使い(コスト63)」は、特殊効果に「雷属性呪文ダメージ+3%」という、現時点では使い道のない謎の効果を持っています。
これは、近い将来に実装されるであろう「雷属性(デイン系)の限定武器」の登場を示唆している可能性が極めて高いです。
今のうちにSランクを確保しておくことで、将来的に雷属性の強力な杖がガチャに登場した際、ロケットスタートを切ることができます。
また、かつて「ドラクエ1イベント」の限定メモリーであった「彷徨う鎧」が、今回の第6章追加によって常設ドロップ化されたのも大きな救済措置です。
彷徨う鎧は、盗賊のメモリーパネル5番に完全一致する優秀なメモリーであり、イベント期間中に逃してしまったプレイヤーにとっては待望の常設化となります。
「ガーゴイル」は戦士のパネルに部分一致させやすく、レア枠で作成が難しいムーンキメラやドラキーマの代用として非常に重宝します。
このように、第6章のメモリーは各職業のパネルパズルを完成させるための、実用性の高いラインナップが揃っています。
マルチ「スカイドラゴン軍」攻略!広範囲ブレスの避け方と限定メモリーの強さ
イベントの最終章とともに、新たなマルチバトル「スカイドラゴン軍」が追加されました。
今回のマルチ報酬も非常に豪華で、ガチャチケットや、最低でも確保しておきたい「はぐれメタルチケット(4万ポイント報酬)」などが並んでいます。
ボスのスカイドラゴンは、左右のどちらかに向かって非常に広範囲におよぶ「強力なブレス攻撃」を仕掛けてくるのが特徴です。
ブレスの予兆エリアが表示されたら、攻撃を欲張らずに、すぐにエリア外の安全なスペースに避難してください。
同時に召喚される雑魚のドラゴンたちに囲まれると一気にピンチに陥るため、ボスを攻撃しつつ雑魚を巻き込んで処理していく立ち回りが求められます。
手に入る限定メモリー「スカイドラゴン(コスト70、青)」は、特殊効果に「土属性ダメージ+6%」を持っています。
この限定メモリも、現在実装されている土属性武器が「砂塵の槍」のみであることから、次回の限定ガチャ武器が土属性である可能性を示唆しています。
ステータスの総合値が非常に高く設定されており、上級職での4枠運用を考慮すると、最低でもSランクを2個は確保しておきたい高性能なメモリーです。
イベント「スライ商人」を効率よく進める!スキップ周回と交換所の罠
開催中のイベント「スライ商人と迷いの遺跡」の第4章を効率よく進めるためには、アップデートによる調整仕様を正しく理解しておく必要があります。
先日行われた「お守り石の獲得量調整」により、イベントストーリーのスキップ時に得られるお守り石の量が、以前のなんと「7倍」に激増しました。
これにより、時間が限られているプレイヤーは、1日10回のスキップ機能を積極的に活用する価値が生まれました。
ただし、ここで一つ重大な罠があります。
この調整以降、どうやら「手動周回」でのドロップ量が大幅に抑えられており、手動で何度も同じステージをクリアするメリットが薄れています。
そのため、イベント周回は基本的に「1日10回のスキップ機能」を毎日消化するプレイスタイルを推奨します。
また、交換所では「スキルのメダル」を各種お守り石(機械・竜)に交換できるようになりました。
この交換には「24時間ごとに各1万枚まで」という1日の上限が設けられており、イベント最終日にまとめて数十万枚を交換することはできません。
毎日欠かさずに上限まで交換を行い、限定アイテムやガチャチケットの回収漏れがないように気をつけてください。
まとめ
今回のレビューでは、ドラクエスマグロの第6章ボス「サタンメイル」の攻略法、および新たに追加された重要メモリーの性能について詳しく解説しました。
サタンメイルに勝てないときは、ボスの高い呪文耐性を考慮して、物理カウンター主体の立ち回りに切り替えてみてください。
また、第6章で手に入る新メモリーたちは、各職業のパネルを完成させるための極めて重要なパーツばかりです。
イベントやマルチ周回と並行しながら、強力なSランクメモリーの厳選を進め、キャラクターをさらに強化していきましょう。
この記事で紹介したテクニックやビルドを参考に、ぜひストーリー完全制覇を目指してプレイを楽しんでください。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ
フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。
























