編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、EOAで効率的に素材を集めるクエスト周回方法や、序盤を有利に進める攻略法が気になっていると思います。
この記事を読み終える頃には、装備厳選や最強ビルドの構築、効率的な素材回収の疑問がすべて解決しているはずです。
- EOAの素材集めに最適な周回クエストの把握
- DEX極振りとブロンズソードによる最強ビルド
- 鍛冶屋の合成システムを駆使したEXMOD厳選
- 反撃判定を自動化する戦闘テクニックの習得
それでは解説していきます。
EOAの装備必要素材を集めるクエスト周回と基本攻略
周回効率を劇的に高める「再建使い2番」クエストの概要
本作における装備の生産や強化には、大量の素材が必要不可欠となります。 特に最序盤から体験版の範囲において、最も効率よく素材を稼げるのが「再建使い2番」と呼ばれるクエストです。
このクエストはマップの構造が非常にシンプルで、迷うことなく目的地まで進むことができます。 出現するエネミーの配置も密集しており、範囲攻撃を駆使して一網打尽にすることが可能です。
さらに、ここでドロップする素材は、初期段階で作成できる主要な武器や防具の生産素材と完全に一致しています。 1周あたりにかかる所要時間も短いため、時間対効果が他のクエストと比べても圧倒的に優れています。
まずはこのクエストを何周も繰り返し、インベントリに十分な素材を蓄えるところから攻略の第一歩が始まります。 初心者からやり込みプレイヤーまで、まずはこの「再建使い2番」を周回の軸に据えるのが最も効率的です。
効率的な周回を行うためには、敵の出現パターンを把握し、移動ルートを最適化することが求められます。 余計な戦闘を避け、素材を持つターゲットだけを的確に倒すことで、時間効率をさらに高めることができます。
クエスト周回で最優先すべき回収アイテムと宝箱の仕組み
クエストを周回する際、敵を倒すことだけに集中して、マップ上に点在する宝箱を見落としてしまうのは大きな損失です。 マップを開いたとき、まだ開封していない宝箱は黄色のアイコンで強調して表示される仕様になっています。
宝箱の中身には、攻略を有利に進めるための各種消耗品だけでなく、非常に貴重な「装備の設計図(レシピ)」が含まれています。 この設計図を手に入れない限り、より強力な装備を生産することは不可能であり、装備厳選の土台にすら立てません。
そのため、新しいクエストに挑戦する際や周回を行う際は、まずマップ上の黄色いアイコンをすべて回収することを意識してください。 すべての宝箱を開封すると、マップ上のアイコンが変化し、コンプリート状態であることが一目でわかるようになります。
宝箱の回収は、戦闘力アップに直結する最も確実な手段です。 どれだけ強力なプレイスキルがあっても、装備の基礎スペックが低ければ高難度コンテンツで頭打ちになってしまいます。
周回ルートの中に、必ず宝箱の回収ポイントを組み込むルーティンを確立させましょう。 これにより、素材集めとレシピ収集を同時に、無駄なくこなすことができるようになります。
設計図(レシピ)の入手方法と過去クエストの再受注機能
「ストーリーを進めるのに夢中で、前のステージの宝箱を取りこぼしてしまった」という方も安心してください。 本作には、一度クリアしたクエストをいつでも再受注できる、非常に便利な機能が搭載されています。
メインタスクを一定のところまで進行させると、メニューから「達成済みクエスト」の一覧にアクセスできるようになります。 ここから過去に探索したステージを何度でもリプレイすることが可能です。
過去のステージに戻れば、当時取りこぼした宝箱や、見落としていた設計図をいつでも回収することができます。 取り返しのつかない要素は基本的に存在しないため、安心してストーリー進行を優先させて構いません。
しかし、後からまとめて回収するよりも、各ステージの初回攻略時に宝箱を全て開けておく方が、装備の更新スピードは速くなります。 レシピが手に入れば、その場ですぐに強力な武器を作ることができるため、ボス戦の難易度が劇的に低下します。
過去クエストの再受注は、装備厳選のために同じボスと何度も戦う際や、特定のクラフト素材がピンポイントで必要になった際にも役立ちます。 この機能をフル活用して、不足している設計図を一つずつ確実に埋めていきましょう。
放置厳禁の理由とデスゲームモードにおけるセーフティゾーンの重要性
ゲームをプレイしていると、トイレや食事、あるいは少し席を外したくなる場面が頻繁に訪れると思います。 しかし、本作のフィールド上で「キャラクターをそのまま放置する」という行為は、絶対に避けるべき危険なアクションです。
本作のシステムでは、プレイヤーが立ち止まっている状態であっても、周囲の敵が一定時間でアクティブにリポップ(再出現)します。 NPCの仲間がある程度は自動で戦って守ってくれますが、NPCの防衛能力には限界があり、最終的にはダメージが蓄積してデスしてしまいます。
どうしても離席したい場合は、マップ上に存在する青い輝きで囲まれた「セーフティゾーン」まで必ず移動してください。 このサークルの中にキャラクターを配置している間は、敵が襲ってくることはなく、安全が完全に保障されます。
特に製品版で実装される「デスゲームモード(ハードコアモード)」をプレイする予定の方は、この放置に対する意識を極限まで高める必要があります。 デスゲームモードでは、たった一回の死亡で全てのセーブデータが強制的に削除されるという極めて過酷なルールが適用されます。
「ちょっと数十秒だけ席を外す」という油断が、それまで積み上げてきた何十時間ものデータを一瞬で無に帰すことになります。 安全なエリア以外では、一時停止(ポーズ)が完全に効いている状態を除き、絶対にコントローラーから手を離さない癖をつけておきましょう。
探索の必須ギミックアイテムとルート開拓のポイント
フィールドの探索を進めていると、普通に歩いているだけでは絶対に通過できないような特殊なルートや障壁に遭遇します。 これらの障壁の先には、高確率でレアな設計図や強力な装備が入った宝箱が隠されています。
こうしたギミックを突破するためには、特定の「ギミックアイテム」をあらかじめ所持しておく必要があります。 代表的なものとして、道を塞ぐ岩石を爆破する「ボムストーン」や、特殊な氷や障壁を溶かす「フレームストーン」があります。
さらに、高低差のある地形を一瞬で飛び越えることができる「瞬天」と呼ばれるフックショット系アイテムも極めて重要です。 これらのアイテムを持たずにクエストに突入してしまうと、目の前にある宝箱を指をくわえて見送るしかなくなります。
探索効率を最大化するためにも、これらの探索用消耗品は、常にポーチの中に最大数まで補充しておくことを強く推奨します。 ギミック用アイテムは、街のショップで購入するだけでなく、フィールドの簡易クラフトでも調達可能です。
マップに怪しい隙間や、不自然に配置された高台を見つけたときは、手持ちのギミックアイテムが使えないか常に疑う目を持って探索しましょう。 こうした細かな探索の積み重ねが、最終的なキャラクターの強さに直結します。
クエスト開始前の道具屋チェックと回復アイテムのクイックスロット登録
クエストを安全かつ迅速に周回するための大前提として、街から出発する前の「準備フェーズ」を怠ってはいけません。 メインタスクから新しいクエストを受注する直前には、必ず道具屋に立ち寄る習慣を身につけてください。
最も警戒すべきなのは、回復用アイテムである「ポーション」の在庫がゼロのまま高難度の戦場に放り出されることです。 回復手段が尽きてしまえば、どれだけプレイヤースキルが高くても、敵の波状攻撃に耐えきることは困難になります。
道具屋にアクセスしたら、まずは所持しているポーションの数を確認し、足りなければ購入や生産でポーチを満タンにしてください。 さらに、購入したポーションは「クイックスロット」に正しく登録しておかなければ、戦闘中に素早く使用することができません。
クイックスロットの設定手順は非常にシンプルですが、初見では少し分かりづらい部分でもあります。 まず、メニュー画面からポーチを選択し、登録したいスロット方向(十字キーの上、左、右)のいずれかを長押しします。
長押しすると、画面左下にアイテム切り替え用のUIが表示されるため、L1またはR1ボタンを押して「ポーション」を選択します。 この一連の登録作業をあらかじめ行っておくことで、戦闘中に十字キーをワンプッシュするだけで即座に体力を回復できるようになります。
ドロップ厳選と生産厳選の違いとそれぞれのメリット・デメリット
本作における装備の入手および強化アプローチには、大きく分けて「敵からの直接ドロップ」と「街での生産」の2つの方法が存在します。 どちらの方法にも一長一短があり、これらを理解して使い分けることが、効率的な厳選作業の鍵となります。
まずドロップ厳選は、クエスト周回中に敵を倒した際、確率で直接手に入る装備を狙う方法です。 メリットは素材を消費しない点にありますが、お目当ての武器種や、強力なサブステータス(EXMOD)が出る確率は非常に低く設定されています。
一方で、設計図をもとに街の鍛冶屋で行う「生産厳選」は、素材さえあれば短時間で何十回も装備を作り直すことができます。 生産時には、高確率で強力なEXMODが複数付与された高品質な装備が誕生するため、理想の装備を作る上ではこちらが本命となります。
しかし、生産厳選を行うためには、前述したクエスト周回による大量のベース素材と、レシピの回収が必須条件となります。 そのため、まずはドロップ品で最低限の戦闘力を確保し、その後レシピと素材を集めて生産厳選へと移行するのが最も美しい攻略チャートです。
生産で誕生した余剰な武器も、無駄になることはなく、後述する「合成」の素材として大活躍します。 常に素材の在庫状況と、手持ちの装備のスペックを天秤にかけながら、最適な厳選アプローチを選択してください。
体験版から始めるEOA最強ビルドと実践アクション
ステータス「DEX極振り」が最強とされる理由と判定緩和の仕組み
本作のキャラクター育成におけるステータス割り振りは、ビルドの方向性を決定づける最も重要な要素です。 現段階における圧倒的な最強ビルドは、獲得したすべてのステータスポイントを「DEX(器用さ)」に注ぎ込む「DEX極振りビルド」です。
DEXを極限まで高める最大の理由は、序盤から終盤まで主戦力となる「片手剣」の攻撃力が、DEXの値に大きく依存しているからです。 攻撃力を直接高めるだけでなく、DEXにはアクションゲームとしての操作性を劇的に向上させる隠された恩恵があります。
具体的には、DEXの値が上昇するにつれて、敵の攻撃を受け流す「パリィ」や、攻撃を避ける「ジャスト回避」の受付判定フレームが劇的に甘くなります。 つまり、ステータスをDEXに振るだけで、アクションが苦手なプレイヤーでも簡単に敵の攻撃をいなし、無敵時間を作り出せるようになります。
バイタリティ(体力)にポイントを振って防御力を高めるよりも、DEXを上げて「そもそも攻撃を喰らわない立ち回り」を強化する方が圧倒的に強力です。 攻撃性能と防御性能(回避性能)が同時に、かつ高い水準で噛み合うため、このビルドの安定感は群を抜いています。
成長段階で迷うことがあれば、迷わずDEXにすべてのリソースを投入してください。 目に見えてダメージ表記が跳ね上がり、戦闘中の生存率が驚くほど向上するのを実感できるはずです。
序盤最強武器「ブロンズソード」とダッシュホッパーの圧倒的火力
ゲームを開始して最初に手にする、あるいは生産できる「ブロンズソード」ですが、これは単なる初期武器の枠にとどまらない壊れスペックを秘めています。 その強さの秘密は、ブロンズソードに固有アビリティとして必ず付与されているMOD「ダッシュホッパー」にあります。
ダッシュホッパーの効果は、「スプリント(ダッシュ)攻撃」または「ジャンプ攻撃」を行った際、自身のATK値に応じた莫大な追加ダメージを与えるというものです。 この追加ダメージは極めて強力で、通常の斬撃によるダメージの約2倍に相当する数値を平然と叩き出します。
発動条件が「ダッシュ中に攻撃する」「ジャンプ中に攻撃する」という、普段の立ち回りの中で自然に行うアクションである点も凶悪です。 特別なゲージを消費することなく、常に2倍近い火力で一方的に敵を刻み続けることが可能になります。
他の武器が手に入ったとしても、この「ダッシュホッパー」が付いていない武器であれば、ブロンズソードの方が遥かに強いケースが多々あります。 まずはこの固有効果を持つブロンズソードを1本、確実に生産し、メインウェポンとして鍛え上げていきましょう。
ダッシュ攻撃やジャンプ攻撃を主軸に置いた立ち回りを意識するだけで、並み居るボスキャラクターたちの体力を一瞬で溶かすことができます。 初期装備だからと侮って売却したり、安易に他の低火力武器に乗り換えたりしないよう注意してください。
防具・盾・アクセサリーの選定基準とEXMODの付与傾向
武器の選定が終わったら、次は防具や盾、アクセサリーといったスロットを埋め、キャラクターの耐久力と補助性能を固めていきます。 防具の選定に関しては、武器ほどシビアになる必要はなく、手持ちの中で最も防御力が高いものを装備するスタンスで問題ありません。
おすすめの防具としては、回復ポーション使用時に一定時間防御力が大幅に上昇する「リカバリーブースト」付きのソルジャーメイルが挙げられます。 これにより、窮地に陥って回復した直後の生存率を大幅に高めることができ、ボス戦でのゴリ押しも可能になります。
腕や足の装備については、通常攻撃の振りを高速化する「ノーマルアタック速度上昇」や、回避時の無敵フレームをさらに伸ばす「ブロンズブーツ」が優秀です。 盾に関しては、ガード時のスタミナ消費を抑える「ラウンドシールド」を装備しておけば、敵の不意な猛攻もしっかり防ぎきることができます。
アクセサリー類は、スタミナの最大値を高めるものや、スタミナ回復速度を上昇させるEXMODが付いているものを最優先で選んでください。 本作はダッシュや回避、手数の多い攻撃など、あらゆるアクションでスタミナを激しく消費するため、スタミナ関連の補強は火力向上と同義です。
これらの防具類に付与されているEXMOD(追加効果)も、武器と同様に厳選の対象となります。 自分のプレイスタイルに合わせ、火力特化にするか、スタミナ効率を重視するか、あるいは防御に寄せるかを自由にカスタマイズしましょう。
鍛冶屋におけるEXMOD合成・引き継ぎの完全ステップ
手に入れたお気に入りの装備に、さらに強力な追加効果(EXMOD)を付与するためのシステムが、街の鍛冶屋で行う「合成」です。 このシステムを理解し使いこなすことで、自分だけの理想的なカスタムウェポンを作り出すことができます。
合成の基本ルールは、ベースとなる武器に対して、同じカテゴリの武器(片手剣なら片手剣)を素材として消費することで、素材側のEXMODをベース側に移植するというものです。 例えば、「ATK+20」や「スタミナ最大値+35」といった、素材武器に眠っている強力な効果を、現在愛用しているメイン武器にそのまま移し替えることができます。
具体的な合成手順は以下の通りです。
- 街の鍛冶屋に話しかけ、メニューから「合成」を選択する。
- 強化したいメインのブロンズソード(ベース)を選択する。
- 移植したい強力なEXMODを持っている別のブロンズソード(素材)を選択する。
- 画面上に表示される引き継ぎMODの候補から、好みの組み合わせを決定して合成を実行する。
この合成システムにより、ベース武器の強化値を維持したまま、中身の追加効果だけを最新かつ最強のものへとアップデートし続けることができます。 素材となる武器は合成時に消滅してしまうため、誤ってメイン武器を素材にしてしまわないよう、お気に入りロックなどの機能を活用して厳重に管理してください。
合成に必要な手数料(ゲーム内通貨)は、そこまで高額ではないため、少しでも良いMODが手に入ったら積極的に合成を試みましょう。 装備を自分好みに研ぎ澄ましていくこのプロセスこそが、本作のハクスラ要素における最大の醍醐味です。
生産を駆使した「狙い撃ちEXMOD厳選」の具体的なやり方
理想的なEXMODが揃った武器を完成させるためには、敵からのドロップを待つだけでは天文学的な時間がかかってしまいます。 そこで活躍するのが、前述した「生産」の機能を応用した、能動的な「狙い撃ちEXMOD厳選」というテクニックです。
この厳選方法の手順は、まず「再建使い2番」などのクエストをひたすら周回し、ブロンズソードの生産素材を大量にストックすることから始まります。 素材が十分に集まったら、鍛冶屋の生産メニューを開き、ブロンズソードを一度に「3本から5本」まとめて一括生産します。
生産された各武器には、ランダムで1〜3個のEXMODが自動的に付与される仕組みになっています。 中にはMODが一つも付かないハズレ武器も誕生しますが、根気強く一括生産を繰り返すことで、稀に「ATK向上」や「ダメージ倍率アップ」が重複した神がかったスペックの武器が誕生します。
こうして生産によって生み出された「超優秀なMODを持つ武器」を、先ほど紹介した「合成」システムの素材として使用します。 愛用しているメインの武器にその優秀なMODを移植することで、極めて手軽に最強の武器を完成させることができます。
ドロップ狙いの狩りを続けるよりも、この「生産&合成ループ」を行う方が、時間あたりの厳選効率は数十倍に跳ね上がります。 ベース素材の周回、一括生産、MOD選定、そしてメイン武器への合成という一連のサイクルを体に叩き込んでおきましょう。
敵の青サークル攻撃に対する「四角ボタン連打」の超反撃テクニック
本作の戦闘シーンにおいて、最も爽快であり、かつ戦況を大きく覆すことができる要素が「青サークル攻撃に対する反撃(カウンター)」です。 敵が強力な攻撃を繰り出す直前、そのエネミーを中心に一瞬だけ青い光のサークル(円)が縮小するように表示されます。
ゲーム内のチュートリアルでは、このサークルがジャストのタイミングに重なった瞬間に「四角ボタン」を押すことで反撃が発動すると説明されます。 しかし、実践の最中に敵の素早い動きを見極め、完璧なジャストタイミングでボタンを押すのは、非常に高いプレイスキルが要求されます。
ここで紹介する超強力な攻略テクニックが、「四角ボタンの超連打」です。 敵が青い予備動作を見せ、何か仕掛けてきそうだと感じた瞬間に、タイミングを合わせるのではなく、ただひたすらに四角ボタンを連打してください。
本作の入力受付システムは非常に優秀であり、サークルが表示される前から四角ボタンを連打しているだけで、ゲーム側が最適なジャストフレームで反撃を自動検知してくれます。 タイミングを目視で測る必要は一切なく、ただ「敵が光ったら四角を擦る」という意識だけで、ほぼ100%の確率でカウンターを成功させることができます。
この反撃が成功すると、敵の攻撃を完全に無効化しつつ、相手を大きな怯み状態に追い込み、こちらは一方的に大ダメージを与えることができます。 ボス戦など、敵の攻撃が激しい局面であればあるほど、この連打カウンターが最大のダメージソースかつ防御手段となります。
ダッシュ強攻撃と空中攻撃を擦るヒット&アウェイの立ち回り
最強ビルドと武器、そしてカウンターの技術が揃ったら、実戦における立ち回り(ポジショニング)を最適化していきましょう。 基本的な戦術は、相手の正面に立ち続けるのではなく、常に敵の周囲を円を描くように走り回る「サークリング」が基本となります。
敵の攻撃モーションの隙を伺いながら、スプリント状態から繰り出す「ダッシュ強攻撃(ダッシュ中にR2ボタン)」を叩き込みます。 この一撃にはブロンズソードの「ダッシュホッパー」が乗り、通常の強攻撃を遥かに凌駕する爆発的なダメージが発生します。
または、ダッシュから素早くジャンプし、空中で通常攻撃を繰り出す「ジャンプ斬り」も、ダッシュホッパーの恩恵を受けられるため非常に強力です。 これらの攻撃は一撃離脱(ヒット&アウェイ)の性能が非常に高く、敵の反撃を喰らう前に素早く元の回避行動へと移行することができます。
敵がダウンしたり、大きな隙を晒したりしたときだけ、地上での通常攻撃コンボをフルセット叩き込み、スタミナが切れる前に再び離脱します。 もし離脱が遅れ、敵の強烈な反撃が飛んできた場合は、前述した「四角ボタン連打」によるカウンターで強引にターンを奪い返します。
この「ダッシュ攻撃で削る」「ジャンプ斬りでヒット数を稼ぐ」「カウンターでハメ殺す」の3つの要素を徹底してください。 あらゆるボスや雑魚の群れを、一切の苦戦をすることなく、安全かつ超高速で処理することができる無敵の立ち回りが完成します。
スマホユーザー向け:主要ビルド・装備ステータス比較一覧
スマートフォンでの閲覧に配慮し、序盤において目指すべき「DEX極振りビルド」と、その他の一般的なステータス配分との違いを表にまとめました。 どのステータスにポイントを割り振るべきか、視覚的に比較して攻略に役立ててください。
| ステータスタイプ | 主な影響を受ける武器 | 火力スケーリング | 回避・パリィ性能 | 序盤の推奨度 | 特徴とアドバイス |
|---|---|---|---|---|---|
| DEX(器用さ)極振り | 片手剣 / 細剣など | 非常に高い (1.5倍〜) | 判定が超甘化 (無敵F延長) | ★★★★★ (最強) | 攻撃力アップと同時に回避フレームが劇的に緩和されるため最優先。 |
| VIT(体力)極振り | 大剣 / 盾装備など | 低い | 変化なし (通常フレーム) | ★★☆☆☆ (非推奨) | 最大HPは増えるが、手数が減り戦闘が長期化するため周回には不向き。 |
| STR(筋力)極振り | 両手剣 / 斧など | 高い (重一撃重視) | 変化なし (通常フレーム) | ★★★☆☆ (普通) | 一発の威力は高いが、動きが重く回避判定が厳しいため初心者には難解。 |
| バランス型配分 | すべての武器種 | 平均的 | やや向上 (恩恵小) | ★★★☆☆ (普通) | 器用貧乏になりがちで、ブロンズソードのダッシュホッパーを活かしきれない。 |
上記の比較表からもわかる通り、最序盤から攻略効率を最大化するためには「DEX極振り」が一択の性能を誇っています。 火力を高めつつ、自身のプレイヤースキルをステータス側で強力に補強してくれるDEXビルドで、まずは世界を圧倒しましょう。
まとめ
今回紹介した「EOA」の序盤攻略における重要なアプローチを徹底的に実践すれば、攻略の難易度は驚くほど低下します。 特に、以下のサイクルを意識してプレイすることが、最強の冒険者への最短ルートです。
- クエスト周回は「再建使い2番」を軸に行う
- 街を出る前に道具屋でポーションを補充し、クイックスロットへ登録する
- ステータスは「DEX極振り」、武器は「ブロンズソード」を最優先で用意する
- 生産した予備の武器から優秀なEXMODを「合成」で愛用武器に引き継ぐ
- 敵の青サークルに対しては「四角ボタン」を連打して確実にカウンターを決める
これらの基本と応用テクニックを駆使し、アインクラッドの過酷な世界を生き抜いてください。 今後の製品版アップデートや新クエストの実装時にも、これらのハクスラ・厳選の基礎知識は必ず役立つはずです。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。
























