編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方はスマグロにおける魔法使いの最適なメモリ編成や入手方法が気になっていると思います。
この記事を読み終える頃には魔法使い向きメモリの疑問が解決しているはずです。
- 魔法使いにおすすめの最強メモリ一覧
- メモリごとの具体的な入手方法
- 魔法使いの能力を引き出す効果と編成
- レベル50・51以降の育成とコスト事情
それでは解説していきます。
魔法使い向きメモリの選び方と基準
ステータス重視の考え方と魔力の影響
魔法使いを運用する上で、最も基本となるのはステータスのバランスです。 スマグロの魔法使いは、遠距離から安全に火力を出すことが得意な職業です。 そのため、まずは「攻撃魔力」をいかに高めるかが重要になります。 攻撃魔力が高ければ、道中で獲得できる「バギボール」や「メラつぶて」といった冒険スキルの基本ダメージも底上げされます。
しかし、攻撃魔力だけに特化すれば良いというわけではありません。 スマグロでは敵の攻撃を完全に避けることが難しい乱戦になることも多く、HPや守備力の確保も必須です。 特に魔法使いは物理職に比べてHPが低く設定されている傾向があるため、メモリで補う必要があります。 高い攻撃魔力を維持しつつ、HPや防御面でも優秀なステータスを持つメモリを選ぶことが、高難易度クエスト攻略の鍵となります。
攻撃魔力と呪文守備力の重要性
高難易度の「ほこらクエスト」や「まものラッシュ」では、敵の呪文攻撃が非常に強力です。 そのため、魔法使いにとって「呪文守備力」のステータスは生存率に直結します。 物理攻撃は距離を取ることで回避しやすいですが、追尾してくる呪文や広範囲の魔法攻撃は避けきれない場面が多々あります。
そこで注目したいのが、呪文守備力も同時に高く設定されているメモリです。 例えば、魔法使い向けのメモリは攻撃魔力が高い反面、物理守備力がやや控えめになる傾向があります。 ですが、呪文守備力が高ければ、敵の強力な魔法攻撃を一発耐え、回復の時間を稼ぐことができます。 魔法使いのメモリ編成を考える際は、攻撃魔力だけでなく呪文守備力の数値も必ずチェックするようにしましょう。
職業パネルとの相性
スマグロの育成要素である「職業パネル」とメモリの組み合わせも、魔法使いを最強にするための重要な要素です。 特定のメモリを装備することで、職業パネルの効果が発動し、ステータスがさらに跳ね上がります。 例えば、魔法使いのメモリパネル1では「コスト5以上で攻撃魔力+9」といった恩恵が受けられます。
さらに上のパネルになってくると、より強力な効果が解放されます。 メモリパネル5を埋めるためには、「ライムスライム」か「ベホイムスライム」の採用が推奨されます。 特にベホイムスライムは、解放することで「魔力暴走率」をアップさせることができるため、非常に優秀なマスとなります。 魔力暴走が発生すると呪文ダメージが飛躍的に伸びるため、パネル条件を満たせるメモリは優先的に編成に組み込みましょう。
属性ダメージアップ効果の活用
魔法使いは、装備する武器の属性とメモリの特殊効果を合わせることで、圧倒的な火力を生み出します。 現在、魔法使いの最強武器の一角とされているのが「りゅうおうの杖」です。 りゅうおうの杖は炎属性の呪文ダメージに特化しているため、メモリやアクセサリーも炎属性を強化するもので固めるのが基本です。
また、「女王のムチ」のような光属性の武器を使用する場合も同様の考え方になります。 メモリが持つ「炎属性呪文ダメージ+◯%」や「魔力暴走率+◯%」といった特殊効果は、最終的な与ダメージに大きく影響します。 自身のメイン武器が何属性なのかを把握し、それに合わせた属性ダメージアップ効果を持つメモリを選択することが、魔法使いの火力を最大化するコツです。
コスト上限と編成のバランス
スマグロのメモリ編成において、常にプレイヤーを悩ませるのが「コスト上限」の存在です。 強力なSランクのメモリはステータスが高い反面、要求されるコストも非常に高く設定されています。 魔法使いをメインで操作する場合、攻撃力、攻撃魔力、HP、守備力を総合的に高めたいところですが、コスト制限の壁にぶつかります。
例えば、攻撃魔力特化の構成を組もうとすると、すぐにコストオーバーになってしまいます。 そのため、現在の自身の職業レベルとコスト上限を正確に把握し、その範囲内で最も総合力が高くなる組み合わせを見つけるパズル要素があります。 レベル50とレベル51では組める編成の幅が劇的に変わるため、コスト上限と編成のバランスは常に意識しておく必要があります。
メイン操作かサブ枠かによる違い
魔法使いをプレイヤー自身がメインで操作するのか、それともAIに任せるサブ枠として編成するのかで、メモリの選び方は変わってきます。 メインで操作する場合は、回避アクションを駆使できるため、多少防御力を落としてでも攻撃魔力や魔力暴走率に特化したメモリ構成が可能です。 遠距離から「デインソード」や「ヒャドアロー」などの強力な冒険スキルを連発する立ち回りが基本となります。
一方、サブ枠として魔法使いを採用する場合は、AIの被弾リスクを考慮しなければなりません。 AIは敵の攻撃を完璧に避けきれないことがあるため、HPや守備力、呪文守備力などの耐久面に優れたメモリを一つ組み込むのが安定します。 また、サブ枠の魔法使いは「パーティ全体の必殺技ゲージ獲得量+3%」という優秀な職業特性を持っているため、生存し続けること自体がパーティへの大きな貢献となります。
魔法使いのおすすめ最強メモリ解説
りゅうおうの入手方法と効果
りゅうおうのメモリは、魔法使いにとって現状最強クラスの性能を誇る必須級のメモリです。 入手方法は「りゅうおうのほこら」および「EXりゅうおうのほこら」でのドロップ報酬となります。 期間限定のイベントで入手可能だったため、所持しているプレイヤーは優先的に編成に組み込みましょう。
りゅうおうのメモリの最大の魅力は、その圧倒的なステータスと特殊効果です。 特殊効果として「魔力の暴走率+5%」を持っており、魔法使いの火力を劇的に引き上げます。 さらに、最初から冒険スキルの「メラつぶて」を所持しているため、クエスト序盤から安定した属性ダメージを出すことができます。 攻撃魔力の数値もトップクラスであり、炎属性主体の魔法使いビルドにおいて外すことのできない最重要メモリと言えます。
あくましんかんの入手方法と効果
あくましんかんのメモリも、魔法使いの火力を支える非常に優秀な選択肢です。 ステータス面では攻撃魔力が非常に高く、魔法使いの基礎火力を底上げしてくれます。 さらに、最初から「デインソード」を所持している点が極めて優秀です。
デインソードはスマグロの冒険スキルの中でも屈指の使いやすさと威力を誇るスキルです。 これを開幕から所持できる恩恵は計り知れず、道中の雑魚処理速度が格段に上がります。 また、特殊効果で「闇属性物理ダメージ+10%」を持っていますが、魔法使いの場合はデインソード所持と高い攻撃魔力目的での採用が主となります。 コストは高めですが、レベル51以上になった際の最終的な理想編成には必ず入ってくる強力なメモリです。
ビッグハンマーの入手方法と効果
ビッグハンマーのメモリは、意外かもしれませんが魔法使いにとっても非常に強力なメモリです。 入手がやや難しいレアなメモリですが、完成した際の恩恵は絶大です。 その理由は、攻撃力と攻撃魔力の両方が非常に高い水準でまとまっている点にあります。
スマグロのダメージ計算において、魔法使いであっても攻撃力の数値が完全に無駄になるわけではありません。 特に通常攻撃や一部のスキルダメージには攻撃力も影響してきます。 ビッグハンマーは、呪文暴走などの不確定要素を除いた「白ダメージ」の基礎値を最も高めてくれるメモリです。 特殊効果の「けもの系にダメージ+10%」も特定クエストで刺さり、さらに最初から「ボール強化【いやし】」を持っているため、道中の安定感にも貢献します。
アイスゴーレムの入手方法と効果
アイスゴーレムのメモリは、コストパフォーマンスに優れた魔法使いの心強い味方です。 レベル50に到達し、コスト上限と格闘している段階のプレイヤーにとって、まさに救世主となる性能をしています。 入手難易度も比較的現実的であり、しっかりと周回すればSランクまで育成することが可能です。
特筆すべきは、「氷属性呪文ダメージ+5%」の特殊効果と、最初から「ヒャドアロー」を所持している点です。 「こおりの杖」などの氷属性武器を使用している魔法使いにとっては、これ以上ないシナジーを生み出します。 ステータス面でも攻撃魔力と呪文守備力がバランス良く高く設定されています。 コストを抑えつつ、魔法使いに必要な要素を全て満たしているため、レベル50段階での最適解の一つと言えるでしょう。
キラーマシンの入手方法と効果
新たに実装されたキラーマシン(キラーマシンS)のメモリは、環境を大きく変えるほどのポテンシャルを秘めています。 本来は戦士や武闘家などの物理職に多大な恩恵をもたらすメモリですが、魔法使いにとっても見逃せない性能をしています。 主な入手方法は、新規追加された遺跡クエストや強敵マッチでの周回となります。
キラーマシンのメモリが魔法使いでも採用候補になる理由は、その圧倒的な総合ステータスの高さです。 HPが極めて高く、攻撃魔力も全メモリの中で上位の数値を誇ります。 つまり、魔法火力を落とさずに耐久力を劇的に引き上げることができるのです。 特殊効果の「氷属性物理ダメージ+8%」は魔法使いには直接恩恵が薄いものの、最初から「ヒャドアロー」を所持している汎用性の高さとステータスの暴力により、虹枠としての採用価値が十分にあります。
プロトキラーの入手方法と効果
プロトキラーのメモリは、魔法使いの防御面を強固にしつつ火力を出せる優秀なメモリです。 ステータスの特徴として、守備力と呪文守備力の両方が高水準に設定されています。 物理ボス、魔法ボスのどちらが登場するクエストでも安定して立ち回れる汎用性の高さが魅力です。
特殊効果として「風属性物理ダメージ+10%」を持っています。 しかし、魔法使いにとっての最大のメリットは、最初から「バギボール」を所持している点にあります。 バギボールは周囲の敵を巻き込む強力なスキルであり、魔法使いの遠距離攻撃と組み合わせることで隙のない立ち回りが可能になります。 攻撃魔力も十分に高く、耐久力に不安がある高難易度クエストでの採用率が高いメモリです。
ベホイムスライムの入手方法と効果
ベホイムスライムのメモリは、直接的なステータスの高さよりも、特定の役割において輝くメモリです。 入手方法はメインクエストの「3-7」や「3-9」などの周回でドロップを狙うことができます。 低コストであるため、編成の隙間にスッと入れることができるのが強みです。
このメモリを採用する最大の理由は、魔法使いの「職業パネル5」の条件を満たすためです。 パネル5の解放条件に合致し、かつ特殊効果として「魔力の暴走率+3%」を持っています。 りゅうおうのメモリなどと組み合わせることで、魔力の暴走率を大幅に引き上げることができます。 魔力暴走が発生すればダメージが跳ね上がるため、コスト調整枠として非常に優秀な働きをしてくれます。
魔法使いのレベル別おすすめメモリ編成
レベル46〜50の安定編成
魔法使いのレベルが46から50の段階では、強力なSメモリを複数積むにはコストが足りません。 この時期は、限られたコストの中でいかにバランスの良い編成を組むかが重要になります。 目標とすべきコスト帯は、おおよそ245から255の範囲になります。
このレベル帯で最もおすすめなのが、「アイスゴーレム」を軸にした編成です。 虹枠に「りゅうおう」などの強力なメモリを採用し、残りの枠にアイスゴーレムと、低コストで優秀な「エビルホーク」などを組み合わせます。 アイスゴーレムは氷属性呪文ダメージを底上げしつつコストを抑えられるため、レベル50での最適解に近いです。 この編成であれば、ほこらクエストやイベントの周回でも十分に安定した火力を出すことができます。
レベル51の最高値編成
魔法使いのレベルが51に到達すると、コスト上限が解放され、編成の自由度が大きく広がります。 ここでついに、最も強力なメモリの一つである「あくましんかん」を編成に組み込む余裕が生まれます。 レベル51における魔法使いの理想的な編成は、最強の火力を叩き出す構成になります。
具体的には、虹枠に「りゅうおう」をセットし、2枠目に「あくましんかん」、そして3枠目に「ビッグハンマー」または「キラーマシン」を採用する形です。 この構成は、魔力暴走率、攻撃魔力、そして基礎攻撃力の全てを最高水準で両立させることができます。 特に「あくましんかん」と「ビッグハンマー」の組み合わせは、冒険スキル込みでの総合火力が凄まじく、高難易度のボスも瞬時に溶かすほどの破壊力を持ちます。 魔法使いをメインで極めたいプレイヤーは、まずはこのレベル51編成を目標に育成を進めましょう。
レベル52以降を見据えた育成
スマグロの環境は常に変化しており、新メモリの追加によって最適編成は随時更新されていきます。 今回追加されたキラーマシンSメモリのように、要求コストが261から265にもなる超強力な編成も登場し始めています。 これらの最高コスト編成を余裕を持って組むためには、レベル52以上の育成が必要不可欠になってきます。
今後も強力な魔王級のメモリや、新しい属性に特化したメモリが登場することは間違いありません。 そのため、現状のレベル50や51で満足せず、操作キャラクターの魔法使いはさらにレベルを上げておくことが推奨されます。 レベルが上がれば上がるほど、高コストのSメモリを複数枚採用できるようになり、ステータスの暴力でクエストを圧倒できるようになります。
夏の上級職追加に向けた経験値稼ぎ
スマグロでは、今後のアップデートで夏頃に「上級職」が追加されることが見込まれています。 上級職への転職条件には、おそらく基本職のレベルが深く関わってくるはずです。 そのため、魔法使いだけでなく、他の職業も含めた計画的なレベル上げが求められます。
レベル50から51へ上げるための必要経験値は非常に多く、約700万程度の経験値が必要になると言われています。 これはレベル50までに必要な経験値の約3倍に相当する膨大な量です。 しかし、イベント報酬やメタル狩りをしっかりこなしていけば、無課金・微課金プレイヤーでも十分に到達可能な範囲です。 魔法使いをレベル51以上にしてメイン火力を担保しつつ、サブキャラクターとして盗賊や戦士のレベル50量産を進めていくのが、今後の環境を見据えた最も効率的な育成方針と言えるでしょう。
まとめ
| メモリ名 | おすすめ度 | 主な特殊効果・特徴 | 推奨される編成タイミング |
|---|---|---|---|
| りゅうおう | ★★★★★ | 魔力の暴走率+5%、最初からメラつぶて | 常に虹枠の第一候補 |
| あくましんかん | ★★★★★ | 攻撃魔力トップクラス、最初からデインソード | レベル51以上の最強構成 |
| キラーマシン | ★★★★★ | 圧倒的HPと高い攻撃魔力、汎用性抜群 | 高難易度の耐久力底上げ |
| ビッグハンマー | ★★★★☆ | 攻撃力・攻撃魔力の両立、白ダメージ最高峰 | 安定した基礎火力が欲しい時 |
| アイスゴーレム | ★★★★☆ | 氷属性呪文ダメージ+5%、コストパフォーマンス◎ | レベル50到達時の最適枠 |
| ベホイムスライム | ★★★☆☆ | 魔力の暴走率+3%、パネル5解放要員 | コスト調整と暴走狙い |
今回はドラゴンクエスト スマッシュグロウ(スマグロ)の魔法使い向きメモリについて解説しました。 魔法使いは武器の属性とメモリの特殊効果を噛み合わせることで、圧倒的な殲滅力を誇る職業です。 特に「りゅうおう」や「あくましんかん」といった強力なメモリは、高難易度コンテンツにおいて必須級の活躍を見せます。
また、コスト上限との戦いになるため、現在のレベルに合わせた編成を見極めることが攻略の鍵となります。 レベル50を一つの区切りとしつつ、最強を目指すのであればレベル51以上を見据えた育成を続けていきましょう。 この記事の構成を参考に、ご自身のプレイスタイルに合った最強の魔法使いビルドを作り上げてください。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。
























