編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方はスマホアプリ「ドラゴンクエスト スマッシュグロウ」の盗賊向きメモリや、それぞれの入手方法と効果が気になっていると思います。
この記事を読み終える頃には、盗賊の最適メモリ編成や今後の育成方針についての疑問が完全に解決しているはずです。
- 新メモリ実装による盗賊の最適構成の変化
- 盗賊におすすめのメモリと効果一覧
- レベル依存のコスト制限と目標レベル
- 後半イベントに向けたメモリ周回の重要性
それでは解説していきます。
スマグロにおける盗賊の役割とメモリの重要性
スマグロのリリースから約50日が経過し、様々な戦術が確立されてきました。
直感操作でモンスターの群れをなぎ倒すローグライトRPGである本作において、職業ごとの役割分担は非常に明確です。
その中でも「盗賊」は、圧倒的な素早さと会心の一撃を活かした立ち回りが魅力の職業となっています。
敵の攻撃をステップで華麗に回避し、背後から急所を突くプレイスタイルは、多くのアクションゲームファンから支持を集めています。
しかし、盗賊の真価を発揮するためには、キャラクターのステータスを底上げし、冒険スキルを強化する「メモリ」の厳選が欠かせません。
メモリの組み合わせ次第で、火力が劇的に変化するのがスマグロの奥深いシステムです。
特に最近のアップデートで追加された強力なメモリにより、これまでの常識を覆す新たなテンプレ構成が誕生しています。
本レビューでは、最新環境における盗賊向けの最強メモリ構成を徹底的に解説していきます。
盗賊の火力を引き出すメモリステータスの考え方
盗賊の火力を極限まで高めるためには、メモリのどのステータスを重視すべきかを理解する必要があります。
基本となるのは、物理攻撃の威力を直接引き上げる「攻撃力」です。
短剣やツメといった手数の多い武器を扱う盗賊にとって、攻撃力の1の違いが総ダメージに大きな差をもたらします。
次に重要なのが、弱点属性を突いた際や特定の必殺技の威力を高める「攻撃魔力」の数値です。
スマグロでは、物理攻撃主体の職業であっても、攻撃魔力への依存度が高い冒険スキルが存在します。
そのため、攻撃力と攻撃魔力の両方を高水準で確保できるハイブリッド型のメモリが、現在の環境では高く評価されています。
さらに、敵の猛攻を凌ぐための「HP」や「守備力」、そしてローグライト特有のランダム性を制御する「強さ」の数値も無視できません。
これらの要素を総合的に判断し、限られたコスト内で最適な組み合わせを見つけ出すことが攻略の鍵となります。
最新環境で激変した盗賊の最適コストとレベル
メモリを装備するためには、キャラクターのレベルに応じた「コスト」の制限に収める必要があります。
リリース初期は、レベル50を上限とし、そのコスト内で組める構成が最適解とされていました。
しかし、強力な新メモリが次々と実装されたことで、要求されるコストが劇的に跳ね上がっています。
現在、盗賊の理想的なメモリ構成を組むためには、コストが251から、構成によっては261以上も必要になってきています。
これは何を意味するかというと、レベル50で到達できるコスト上限では、もはや最強構成を組むことができないということです。
最新のテンプレ構成を完成させるためには、キャラクターレベルを51、あるいは52まで引き上げる必要があります。
レベル50以降の必要経験値はそれ以前とは比較にならないほど莫大ですが、最前線で戦うためには避けて通れない道となっています。
盗賊向きおすすめ最強メモリと効果の詳細
ここからは、現在のスマグロ環境において、盗賊に特におすすめしたい強力なメモリを個別に解説します。
それぞれのステータス特性や、付与される特殊効果、そして最も効率の良い入手方法について詳しく見ていきましょう。
キラーマシンSメモリの効果と入手方法
現在、全職業において環境トップクラスの性能を誇り、盗賊にとっても必須級となっているのが「キラーマシン」のSメモリです。
圧倒的なステータスの暴力と言っても過言ではなく、物理職が必要とする数値を全て高水準で満たしています。
攻撃力は全メモリ中でトップクラスでありながら、HPも非常に高く、最前線で被弾のリスクが高い盗賊の生存率を大きく引き上げてくれます。
さらに驚くべきは、物理特化に見えて攻撃魔力も全体上位クラスの数値を誇っている点です。
これにより、物理火力と冒険スキルの火力を高い次元で両立させることが可能になっています。
防御面に関しても、守備力だけでなく呪文守備力も高水準であるため、物理ボス・魔法ボスを問わずあらゆるコンテンツで腐ることがありません。
特殊効果として最初から「ヒャドアロー」を所持しており、ローグライトの道中での殲滅力を底上げしてくれます。
さらに「氷属性物理ダメージ+10%」という強力なパッシブ効果を持つため、氷属性の武器を使用する際の恩恵は計り知れません。
入手方法は、現在開催中のイベントクエスト「機械兵団の脅威」における超級ボスのドロップ報酬となります。
強敵ではありますが、戦士で雷属性の武器(ロトの剣など)を装備し、弱点を突きながら周回するのが最も効率的です。
虹枠での採用が基本となるため、最低でもSメモリを1枚、理想を言えば後述する理由からS2枚とA1枚を確保しておきたい超重要メモリです。
デモンスライムSメモリの効果と入手方法
キラーマシンと並んで、盗賊をメイン職業とするプレイヤーにとって最優先で確保すべきなのが「デモンスライム」のSメモリです。
デモンスライムは、盗賊の長所である「会心」と「素早さ」を極限まで尖らせることに特化した性能を持っています。
攻撃力自体の数値も優秀ですが、何より会心率を底上げする特殊効果が、手数の多い盗賊の火力期待値を飛躍的に向上させます。
また、後述する高コスト編成において、コストの重い「竜王」のメモリを外しても十分な火力を維持できるだけのポテンシャルを秘めています。
デモンスライムのSメモリが完成していれば、より攻撃力に比重を置いた構成を組みやすくなり、全体のコストを251程度に圧縮することが可能になります。
つまり、レベリングのハードルを下げつつ、トップクラスのダメージを叩き出せるようになるため、無課金・微課金プレイヤーにとっても救世主と言える存在です。
入手方法は、恒常の強敵クエストや、特定のほこらクエストでのドロップとなります。
出現頻度はそれほど低くありませんが、Sメモリまで合成するためには根気強い周回が求められます。
マルチプレイを活用し、効率よく討伐数を稼いでいくことが完成への近道となります。
炎の戦士Sメモリの効果と入手方法
物理アタッカーの火力枠として、非常に高い採用率を誇るのが「炎の戦士」のSメモリです。
キラーマシンが登場するまでは物理最強格として君臨しており、現在でもその攻撃性能は色褪せていません。
攻撃力に特化したステータス配分となっており、セットするだけで目に見えて敵に与えるダメージが増加します。
特殊効果として炎属性のダメージを上昇させる効果があるため、「炎の剣」などをメイン武器として運用する際には圧倒的なシナジーを生み出します。
盗賊の編成においては、キラーマシンやデモンスライムと組み合わせることで、隙のない物理特化構成を完成させるための重要なピースとなります。
入手方法は、メインストーリーの特定章(火山地帯など)でのドロップ、またはイベント交換所での入手が主となります。
比較的入手機会が多いため、まずはこの炎の戦士のSメモリを完成させることを序盤の目標とするプレイヤーも多いです。
竜王Sメモリの効果と入手方法
物理と魔法、両方の火力を究極まで高めたい場合に採用候補となるのが「竜王」のSメモリです。
攻撃力と攻撃魔力、両方のステータスが規格外の数値に設定されており、スマグロにおける総合値ランキングでも常に最上位に位置しています。
必殺技の威力を限界まで引き上げたい場合や、攻撃魔力依存の強力な冒険スキルをメイン火力に据えるプレイスタイルにおいて、右に出るものはいません。
しかし、その圧倒的な性能の代償として、装備に必要なコストが非常に高く設定されています。
キラーマシンや炎の戦士と同時に装備しようとすると、総コストが261に達してしまうため、キャラクターレベルが52以上でなければ運用することができません。
入手方法は、超高難易度のメガモンスター討伐イベントや、特別なマイレージ交換などに限られており、作成難易度は全メモリ中トップクラスです。
エンドコンテンツを見据えた、一部のやり込みプレイヤー向けのロマン溢れる強力なメモリと言えます。
その他の有用メモリ(悪魔神官・ビッグハンマー等)
理想の編成が組めない場合や、コスト調整目的で重宝する優秀なメモリも存在します。
「ビッグハンマー」は、コストが低めに設定されていながら、高い攻撃力を誇る非常に優秀なメモリです。
Sメモリの入手は超低確率で「超珍しい」部類に入りますが、Aメモリの状態でも十分に実用的です。
ビッグハンマーを編成に組み込むことで、全体のコストを249などに抑えることができ、レベル50の状態でも強力な構成を組むことが可能になります。
「悪魔神官」は、攻撃魔力と回復魔力に優れており、冒険スキルの枠を圧縮する特殊効果を持っているのが特徴です。
盗賊で道中の安定性を高めたい場合や、特定のスキルビルドを組みたい場合に、テクニカルな運用が可能なメモリです。
その他、「プロトキラー」なども物理・魔法の耐久力が高く、高難易度クエストでの生存率を上げるための代替枠として機能します。
自身の所持しているメモリと現在のレベル(コスト上限)を照らし合わせ、最適な組み合わせを模索することが重要です。
スマグロ盗賊向きメモリステータス比較表
これまでに解説した主要な盗賊向きメモリの、大まかなステータス傾向と特殊効果を比較表にまとめました。
具体的な数値はゲーム内のレベルやアップデート状況により変動する可能性がありますが、編成を考える際の指標として活用してください。
| メモリ名 | コスト帯 | 攻撃力 | 攻撃魔力 | 耐久力(HP/守備) | 主な特殊効果・特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| キラーマシンS | 高 | 最高クラス | 上位クラス | 最高クラス | 氷属性ダメ+10%、ヒャドアロー所持、高汎用性 |
| デモンスライムS | 中 | 上位クラス | 中 | 中 | 会心率大幅アップ、素早さアップ、盗賊最適解 |
| 炎の戦士S | 中 | 最高クラス | 低 | 中 | 炎属性ダメアップ、物理火力特化 |
| 竜王S | 最高 | 最高クラス | 最高クラス | 上位クラス | 総合ステータス最強、超高コスト要求(Lv52〜) |
| ビッグハンマーA/S | 低 | 上位クラス | 低 | 中 | コストパフォーマンス最強、編成難易度緩和 |
| 悪魔神官S | 中 | 中 | 上位クラス | 低 | 冒険スキル圧縮、耐久調整枠 |
このように、それぞれのメモリには明確な強みと役割が設定されています。
表を参考にしながら、自身のプレイスタイルや挑戦するクエストに合わせて、柔軟にメモリを付け替えていくことが攻略の第一歩です。
盗賊の最強メモリ編成例と要求レベル
各メモリの特徴を把握したところで、実際にこれらを組み合わせた盗賊の最強編成例を、要求されるレベル(コスト)別に解説していきます。
自身の現在の育成状況と照らし合わせ、どの編成を目標にするかの参考にしてください。
【レベル50以下】無課金・微課金向けコスパ編成
リリース当初からプレイしている層であれば到達しやすい、レベル50(コスト上限の目安:251前後)で組める強力な編成です。
虹枠(全ステータスにボーナスがかかる特殊な装備枠)には、最も汎用性が高く強力な「キラーマシン」を配置します。
残り2枠には、「デモンスライム」と「炎の戦士」を採用するのが現在の最適解の一つです。
この組み合わせであれば、総コストを251(または下位メモリを挟んで231など)に抑えることができ、レベル50の状態で盗賊の物理火力を最大限に引き出すことができます。
特にデモンスライムのSメモリが完成していれば、このコスト帯でも最前線で十分すぎるほどの火力を叩き出すことが可能です。
もし炎の戦士のコストすら重い場合は、先述した「ビッグハンマー」や、序盤で入手しやすい「マドハンド」等の低コストメモリを採用することで、無理なく編成を組むことができます。
まずはこのレベル50帯での最適構成の完成を、第一の目標としてゲームを進めていくことをお勧めします。
【レベル52必須】攻撃・攻撃魔力ハイブリッド編成
一切の妥協を許さず、理論上の最高火力を追い求めるプレイヤー向けの、エンドコンテンツ用編成です。
虹枠に「キラーマシン」を配置するのは同じですが、残りの枠に「炎の戦士」と、超高コストの「竜王」を採用します。
この編成の強みは、物理攻撃力だけでなく、攻撃魔力も異常な数値まで跳ね上がることです。
これにより、通常攻撃の威力はもちろんのこと、属性系の冒険スキルや必殺技を放った際のダメージが、桁違いの数値になります。
しかし、この構成を組むためには総コストが261以上必要となり、盗賊のキャラクターレベルを52まで育成しなければなりません。
スマグロにおけるレベル50から52への道のりは非常に険しく、膨大なプレイ時間と周回が要求されます。
それでもなお、この圧倒的な殲滅力を求めて、日夜レベリングに励む最上位プレイヤーは少なくありません。
冒険スキルとのシナジーを考慮したメモリ選択
メモリを選ぶ際は、単なるステータスの足し算だけでなく、クエスト中に取得する「冒険スキル」との相乗効果(シナジー)も考慮する必要があります。
例えば、キラーマシンのメモリを装備している場合、最初から「ヒャドアロー」を所持している状態からスタートします。
この特性を活かし、クエスト中のスキル選択では、アロー系の発射数を増やしたり、氷属性の威力を高めるスキルを優先して取得していくことで、無駄のない強力なビルドを構築できます。
逆に、周囲を回転するボール系のスキルや、近距離でダメージを与えるスキルを中心に組み立てたい場合は、初期所持のアローがスキル枠を圧迫してしまう可能性もあります。
そのようなケースを想定し、あえて初期スキルを持たない、あるいは別のスキルを持つAランクのメモリを装備して調整を行うといった、高度な戦略も存在します。
ローグライトならではのランダム性をいかにコントロールし、自分の思い通りの強化を進めていくか。
メモリの選択は、クエストに出発する前からすでに戦いが始まっていることを意味しています。
レベル51以上の育成の壁とレベリング効率化
前述の通り、最新の最強編成を組むためには、レベル50を通過点とし、レベル51、52へと育成を進める必要があります。
しかし、スマグロにおける高レベル帯のレベリングは、一筋縄ではいきません。
ここでは、その過酷な現実と、少しでも効率よく経験値を稼ぐためのポイントを解説します。
レベル50以降に必要な莫大な経験値量
スマグロのレベルアップに必要な経験値テーブルは、レベル50を境に劇的に変化します。
レベル1から50までに必要な総経験値と比較して、レベル50から51に上げるためだけに、その約3倍の経験値が必要になると言われています。
具体的な数値で言えば、レベル50から51へ上げるために約700万もの経験値が要求されます。
これは、通常のクエストをただ漫然とクリアしているだけでは、数ヶ月かかっても到達できないほどの途方もない数値です。
そのため、これまでの「なんとなく全職業を均等に育てる」という方針から、「メインで操作する職業(盗賊など)に絞って一点突破で育成する」という方針への転換が必要になってきます。
複数の職業を中途半端にレベル50にするよりも、1つの職業をレベル52まで極めた方が、高難易度コンテンツでの活躍の場は圧倒的に広がります。
メタル狩り特化武器による周回の重要性
この莫大な経験値を効率よく稼ぐための唯一の手段が、「メタルスライム」などの経験値モンスターを大量に討伐する「メタル狩り」の周回です。
イベント報酬やミッションで獲得できる「メタルチケット」を使用し、専用のクエストをいかに高速で周回できるかが、レベリングの速度を決定づけます。
ここで重要になってくるのが、メタル系モンスターに確実なダメージを与えられる特攻武器の存在です。
特に「メタルウィング」や「メタスラの剣」といった武器は、メタル狩りにおいて人権クラスの性能を誇ります。
メタルウィングのブーメランによる広範囲攻撃や、メタスラの剣の多段ヒット必殺技を使用すれば、逃げられる前に瞬時にメタル系モンスターを一掃することが可能です。
これらの武器を所持しているかどうかで、1時間あたりの獲得経験値効率は数倍の差が開きます。
もしこれらのピックアップ武器の復刻ふくびき(ガチャ)が開催された場合は、貯めたジェムを全てつぎ込んででも確保しにいく価値があります。
夏の上級職実装を見据えた長期的な育成計画
なぜここまでして急いでレベルを上げる必要があるのか。
それは、今後のアップデートで予定されている「上級職」の実装を見据えているからです。
スマグロの今後のロードマップでは、夏頃に複数の基本職のレベルを条件とする上級職(バトルマスターやパラディンなど)の実装が予想されています。
上級職に転職するためには、関連する基本職が一定以上のレベル(おそらくレベル50以上)に達していることが条件となる可能性が高いです。
今のうちから盗賊などのメイン物理職をレベル51〜52まで引き上げておき、余裕ができた段階で他の職業のレベル上げに着手する。
この計画的な育成スケジュールを立てておくことで、大型アップデートが来た直後に、スタートダッシュを切ることが可能になります。
残り期間を逆算し、1日あたりどれくらいの経験値を稼ぐべきか、スタミナをどこに割り振るかを意識しながらプレイすることが、トッププレイヤーへの近道となります。
後半イベント(6月23日〜)に向けた準備
最後に、直近のスケジュールとして絶対に意識しておかなければならないのが、6月23日に控えている後半イベントの開始です。
このイベントをどう乗り切るかが、今後のアカウントの強さを大きく左右します。
なぜ今のうちにキラーマシン周回を終えるべきか
現在開催中のイベントでドロップする「キラーマシン」のメモリですが、絶対に今のうちに必要枚数を集めきっておく必要があります。
なぜなら、6月23日の後半イベントでは、「新しい遺跡クエスト」「強敵マッチ」「新規マルチプレイボス」など、スタミナを大量に消費する新コンテンツが一気に解放されるからです。
これらの新コンテンツでも、おそらく強力な限定装備や新たなメモリが報酬として用意されているはずです。
もしキラーマシンの周回を後回しにしてしまうと、後半イベントが始まった際に、新コンテンツの周回に回すスタミナが枯渇してしまいます。
結果として、キラーマシンも新メモリも中途半端な状態になり、取り返しのつかない戦力差が生まれてしまう危険性があります。
「イベント期間中だからいつでもいいや」と油断せず、自然回復分のスタミナや回復アイテムは、今のうちに全てキラーマシンの討伐に注ぎ込みましょう。
確保すべきキラーマシンメモリの推奨枚数
では、具体的に何枚のキラーマシンメモリを確保すれば安全圏と言えるのでしょうか。
結論から言うと、「Sメモリを2枚、Aメモリを1枚」の確保を強く推奨します。
先ほども触れましたが、キラーマシンは盗賊だけでなく、戦士や武闘家、場合によっては魔法使いのサブ枠としても採用されるほどの驚異的な汎用性を持っています。
複数のキャラクターで同時に使い回す場面が必ず出てくるため、Sメモリ1枚では到底足りません。
また、Aメモリを1枚残しておく理由としては、ステータスは若干落ちるものの、初期スキルの「ヒャドアロー」を持たない(あるいは別の効果になる)ことを利用した、スキルプールの圧縮戦術に使えるからです。
高難易度になるほど、不要なスキルが出現する確率を下げることが攻略の安定に繋がります。
最低でも2週間以内にこの「S2、A1」の目標を達成できるよう、計画的に周回を進めてください。
新コンテンツに備えたスタミナとアイテム管理
キラーマシンの周回が終わった後は、後半イベントの開始に向けてスタミナ回復アイテム(ジェムや回復薬)を可能な限り温存するフェーズに入ります。
スマグロポイントで交換できるふくびき券なども、新たな強力な武器が実装されたタイミングで一気に放出できるよう、計画的に貯蓄しておきましょう。
また、装備の強化素材やゴールドも、新武器を入手した瞬間に最大レベルまで強化できるよう、日々のデイリークエストでしっかりと稼いでおくことが大切です。
常に一歩先を見据えたリソース管理を行うことが、スマグロというゲームを無課金・微課金で快適にプレイするための最大の秘訣です。
まとめ
今回は、キラーマシンSメモリの実装によって激変した、スマグロの盗賊向き最新メモリ環境について詳細に解説しました。
圧倒的なステータスを誇る新メモリを活かすためには、これまでの常識であったレベル50を突破し、更なる高みを目指す過酷なレベリングが必要不可欠となっています。
目の前のイベント周回と、長期的な経験値稼ぎを並行して行うのは大変ですが、確かな強さを実感できるのが本作の醍醐味でもあります。
まずは後悔のないように、現在開催中のイベントでキラーマシンのSメモリを確実に確保することから始めてみてください。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。
























