編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方はスマホアプリ「NTE」におけるレクイエムの目標ステータスと『クリティカル率75%』の達成方法が気になっていると思います。
アクションRPGにおいて、メインアタッカーの火力を最大化するためのステータス構築は、多くのプレイヤーが直面する壁です。
この記事を読み終える頃にはレクイエムの装備厳選に関する疑問が解決しているはずです。
- 目標はクリティカル率75パーセントとクリティカルダメージ150パーセント
- 攻撃力やダメージボーナスよりクリティカル関連ステータスを優先
- ステータス獲得場所は基礎能力と装備品を合わせた合計5箇所
- 装備する弧盤の種類によって最終的な目標数値と厳選難易度が変化
それでは解説していきます。

レクイエムの目標ステータス:クリティカル率75%・クリティカルダメージ150%の真意
なぜクリティカル関連ステータスが最優先なのか
レクイエムを育成する上で、まず最初に目指すべき最終的な目標ステータスを明確にしておく必要があります。
結論から申し上げますと、彼女の目標ステータスは「クリティカル率75%」そして「クリティカルダメージ150%」です。
この数値を達成できるように、日々駆動コアと駆動ブロックの厳選を頑張っていくことが、NTEにおける育成のエンドコンテンツとなります。
では、なぜ数あるステータスの中でクリティカル率とクリティカルダメージがそれほどまでに重要なのでしょうか。
その理由は大きく分けて2つ存在しており、ゲームのダメージ計算の仕組みを理解する上で非常に重要なポイントとなります。
アタッカーとしての役割を最大化するための条件
1つ目の理由は、レクイエムのパーティ内における役割が「メインアタッカー」であるという絶対的な事実です。
レクイエムの役割は、戦闘の大部分で表に出て、敵に対して圧倒的な火力を出し続けることにあります。
NTEの戦闘システムにおいて、効率よく火力を出すためには「クリティカル」という要素が非常に重要になってきます。
クリティカルとは、いわゆる「会心の一撃」のことであり、これをコンスタントに発生させることによって、通常の何倍もの大きなダメージを叩き出すことが可能です。
アタッカーの性能は、このクリティカルをいかに安定して発生させ、かつ発生時のダメージをいかに高めるかにかかっています。
クリティカル率とクリティカルダメージの相互関係
ステータスの詳細を見ていくと、クリティカルには「率」と「ダメージ」の2つの軸が存在しています。
クリティカル率の数値の確率分だけ、攻撃時にクリティカル判定が発生する仕組みです。
そして、クリティカルダメージの数値の割合分だけ、クリティカルが発生した時のダメージ倍率が跳ね上がるという計算式になっています。
つまり、クリティカルの発生頻度を増やすためにクリティカル率が必要であり、発生した時のダメージ上限を伸ばすためにクリティカルダメージが重要ということです。
どちらか片方だけが高くても意味がなく、この2つのステータスをバランスよく、かつ高水準で確保することがアタッカーの火力を決定づけます。
攻撃力やダメージボーナスは後回しでも良い理由
クリティカル関連ステータスを目標とさせていただいた2つ目の理由が、意識して厳選しないと確保することが非常に難しいためです。
もちろん、敵にダメージを与えるためには基礎的な攻撃力や、属性に応じたダメージボーナスも重要になってきます。
しかし、あえて今回はクリティカル率とクリティカルダメージを最優先のピックアップ項目とさせていただきました。
なぜかと言うと、攻撃力やダメージボーナスといったステータスは、意識して厳選しなくてもゲームを進める過程で比較的簡単に確保できるようになっているためです。
システムから与えられる恩恵を活用すれば、攻撃力不足に悩むことは少なくなります。
バフや装備効果による自然なステータス上昇の仕組み
攻撃力は、装備品のメインステータスや、駆動ブロックのメインステータスを上げることで自然に確保することができます。
さらにレクイエムのパーティ編成においては、ハニアやサキリといった優秀なサポートキャラクターから強力な攻撃力バフをもらうことが前提となります。
そのため、戦闘中の実質的な攻撃力は自然と盛りやすいステータス環境が整っていると言えます。
ダメージボーナスに関しても同様で、駆動コアのエピック2効果や、駆動ブロックの特定の装備ボーナスを発動させることで大量に確保することが可能です。
したがって、限られた厳選のリソースは、外部から補いにくいクリティカルステータスに全力を注ぐべきなのです。
厳選の指標としてのクリティカル数値の重要性
一方で、クリティカル率やクリティカルダメージは、味方のバフや手軽なセット効果で大幅に盛ることが難しいステータスです。
これらは基本的に、駆動コアや駆動ブロックの地道な厳選作業によって確保するしか道がありません。
初心者から中級者のプレイヤーにとって、どのくらいクリティカルを盛ったら実戦レベルになるのかが分かりづらいという声も多く耳にします。
そのため今回は、明確な育成の目安をお伝えするという観点から、あえて高水準なクリティカル率とクリティカルダメージを目標ステータスとして設定しています。
この目標に向かって育成を進めることで、確実にレクイエムの真の強さを引き出すことができるでしょう。
クリティカル率・クリティカルダメージを獲得できる5つの場所
キャラクターが持つ基礎ステータスについて
それではここから、目標を達成するために必要なクリティカル率とクリティカルダメージの獲得方法について詳しく見ていきましょう。
クリティカル率、クリティカルダメージともに、ゲーム内でステータスを獲得できる場所は同じで、大きく分けて5箇所存在しています。
まず1つ目の獲得場所が、キャラクター自身が元々持っている「基礎ステータス」です。
基礎ステータスとは、キャラクターが武器や装備品を何も身につけていない状態で、最初から備わっている能力値のことを指します。
NTEにおいては、すべてのアタッカーキャラクターが標準でクリティカル率を5%、クリティカルダメージを50%持っています。
装備品「弧盤」によるメインステータスと効果
獲得場所の2つ目が、キャラクターに装備させる武器にあたる「弧盤」です。
弧盤が持っているメインステータスや、特殊な弧盤効果によって、クリティカル率やクリティカルダメージを大幅に確保できる場合があります。
レクイエムの適合弧盤タイプであるリキッドタイプの弧盤の中で、クリティカル率もしくはクリティカルダメージが盛れる優秀な装備は、現状で2つのみに限られています。
弧盤の選択は、最終的なステータス構築の方向性を決定づける最も重要な要素となります。
どの弧盤を所持しているかによって、その後の駆動コアの厳選方針が全く異なるものになります。
駆動コアのメインステータスによる大幅な底上げ
続いて獲得場所の3箇所目が、キャラクターの能力を拡張する「駆動コア」のメインステータスです。
駆動コアのメインステータスの中には、確率でクリティカル率やクリティカルダメージが付いているものが存在しています。
レベル20まで強化したSランクコアの場合、クリティカル率であれば30%、クリティカルダメージであれば60%もの数値を確保することができます。
これは全体の中で非常に大きな獲得割合となるため、目標数値を達成するためにはここで必ずクリティカル関連のステータスを確保しておきたいところです。
ただし、駆動コアのメインステータスは1つのコアにつき1種類しか選べないため、クリティカル率とクリティカルダメージの両方を同時にメインで装備することはできません。
駆動コアのサブステータス厳選の重要性と困難さ
獲得場所の4箇所目が、同じく駆動コアにランダムで付与される「サブステータス」です。
Sランクの駆動コアを最大まで強化すると、メインステータスとは別にサブステータスが最大で4つ付与されます。
このサブステータスの抽選枠の中にクリティカル率とクリティカルダメージが存在しており、理想の組み合わせを引くことが厳選の醍醐味となります。
運良くサブステータスに付いた場合、クリティカル率は約10%、クリティカルダメージは約20%を確保することが可能です。
こちらも塵も積もれば山となる非常に大きな獲得場所となっているため、エンドコンテンツにおいてはクリティカル率とクリティカルダメージの両方が付いたサブステータスを狙うことになります。
駆動ブロックの繋がりとサブステータスの関係
最後の獲得場所となる5箇所目が、「駆動ブロック」のサブステータスです。
駆動コアとは別にパズルように組み込む駆動ブロックにもサブステータスが存在しており、この中にもクリティカル率とクリティカルダメージが付いているものがあります。
サブステータスが付いている場合、1つのブロックにつきクリティカル率は1%、クリティカルダメージは2%という細かい数値を確保することができます。
例えば、同じサブステータスを持つ3つ繋がった形の駆動ブロックを装備すれば、それだけでクリティカル率は3%、クリティカルダメージは6%を確保することができるという仕組みです。
駆動ブロックの厳選は非常に細かい調整が可能であり、最後の数パーセントを埋めるための重要なピースとなります。
ステータス獲得場所と最大獲得量の整理
ここまで解説した5つの獲得場所を整理し、それぞれの場所から得られるステータスの最大値や特徴を把握しておくことが重要です。
どの場所でどのステータスを優先的に確保するべきか、パズルのように組み立てていく思考が求められます。
以下の表に、クリティカル率とクリティカルダメージを獲得できる場所ごとの目安数値をまとめました。
| 獲得場所 | クリティカル率の目安 | クリティカルダメージの目安 | 備考 |
|---|---|---|---|
| ① 基礎ステータス | 5% | 50% | キャラクターの初期値 |
| ② 弧盤 (モチーフの場合) | 24% | 60% (効果最大時) | 装備する弧盤によって変動 |
| ③ 駆動コア (メイン) | 30% | 60% | どちらか一方のみ選択可能 |
| ④ 駆動コア (サブ) | 約10% | 約20% | ランダム付与による厳選が必要 |
| ⑤ 駆動ブロック (サブ) | 1ブロックにつき1% | 1ブロックにつき2% | 繋がったマス数分だけ増加 |
この表の数値を念頭に置きながら、自身の所持している装備と照らし合わせて育成計画を立てていきましょう。
【装備別】目標ステータス達成の具体的なロードマップ
パターン1:モチーフ弧盤「ラストローズ」装備時
以上がクリティカル率とクリティカルダメージを確保できる全5箇所についての解説でした。
それではいよいよここから、レクイエムの目標ステータスと、それを達成するための具体的な組み合わせ方法について解説していきます。
最終的な目標ステータスは、装備している「弧盤」の性能によって大きく変わってきます。
まずは、最も理想的な形であるレクイエムモチーフ弧盤「ラストローズ」を装備する場合から見ていきましょう。
この場合の目標ステータスは、冒頭でもお伝えした通り、クリティカル率75%、クリティカルダメージ150%となります。
モチーフ装備時のクリティカル率達成内訳
モチーフ弧盤であるラストローズを装備する場合は、武器単体でクリティカル率もクリティカルダメージも盛ることができるため、目標ステータスが非常に高水準に設定されています。
まずはクリティカル率75%を達成するための、具体的な内訳と厳選のルートを解説します。
達成のルートは主に2つあり、1つ目の方法は駆動コアの厳選に重きを置くルートです。
駆動コアのメインステータスとサブステータスの両方にクリティカル率がついているものを装備し、さらに駆動ブロックのサブステータスでクリティカル率を6%分確保できれば、合計75%の目標達成となります。
もし、駆動コアのメインとサブの両方にクリティカル率がついた、いわゆる「神コア」がなかなか出ない場合は、2つ目のルートを選びます。
駆動ブロックで不足分を補うための過酷な道のり
2つ目のルートは、駆動コアのメインステータスでのみクリティカル率30%を確保し、足りない分を駆動ブロックで補う方法です。
この場合、駆動コアのサブステータスに頼らない分、駆動ブロックのサブステータスで合計16%分ものクリティカル率を確保しなければなりません。
駆動ブロックは全部で20マス分配置できますが、そのうち16マス分にクリティカル率のサブステータスがついているものを厳選して装備する必要があります。
これは非常に気が遠くなるような大変な作業ですが、時間をかけてしっかりと意識して装備を集めれば無課金でも達成可能な範囲です。
どうしても駆動コアのサブステータスが沼にハマってしまった場合は、こちらのルートを目指してみてください。
モチーフ装備時のクリティカルダメージ達成内訳
続いて、レクイエムモチーフ弧盤装備時のクリティカルダメージ150%を達成する方法についてです。
先ほどの解説の通り、駆動コアのメインステータスはクリティカル率を選択しているため、メイン枠でクリティカルダメージを盛ることはできません。
したがって、クリティカルダメージは基礎値と武器効果に加え、駆動コアのサブステータスと駆動ブロックのサブステータスのみで確保するしかありません。
具体的には、基礎50%と弧盤効果の最大60%に加えて、駆動コアのサブステータスでクリティカルダメージ20%がついているものを装備します。
そして、残りの足りない分を駆動ブロックのサブステータスで20%分(10マス分)確保できれば、見事クリティカルダメージ150%の目標達成です。
パターン2:バトルパス弧盤「神速の綿」装備時
次に、微課金プレイヤーに多く見られる、バトルパス弧盤「神速の綿」を装備する場合の目標ステータスの達成方法について解説します。
この弧盤は、メインステータスでクリティカルダメージを44%も盛ることができる非常に優秀な武器です。
しかしその反面、武器からクリティカル率を一切確保することができないため、防具側での厳選はクリティカル率を上げる作業が中心となります。
この構成での現実的な目標ステータスは、クリティカル率60%、クリティカルダメージ120%に設定します。
モチーフ武器と比べると数値は落ちますが、それでも十分にアタッカーとして第一線で活躍できるステータスです。
バトルパス装備時のクリティカル率達成内訳
まずは、この構成における一番の課題であるクリティカル率60%の達成方法について解説していきます。
弧盤でクリティカル率を盛れないため、駆動コアと駆動ブロックの両方でクリティカル率を大量に確保しなければならない厳しい戦いになります。
具体的には、駆動コアのメインステータス(30%)とサブステータス(10%)の両方にクリティカル率がついているものを絶対に装備する必要があります。
それに加えて、駆動ブロックのサブステータスで15%分を確保することで、基礎値の5%と合わせてようやく目標の60%に到達します。
この構成の場合、駆動コアのサブステータスでクリティカル率を引けないと目標達成は絶望的になるため、なんとかしてメインとサブの両方にクリティカル率がついたコアを厳選しましょう。
バトルパス装備時のクリティカルダメージ達成内訳
続いて、神速の綿装備の場合のクリティカルダメージ120%の目標達成方法についてです。
こちらはクリティカル率とは打って変わって、弧盤のメインステータスでクリティカルダメージを大量に確保できているため、防具側での厳選はかなり控えめでOKとなります。
もし、駆動コアのサブステータスにクリティカルダメージ20%が付いているものを装備できたのであれば、非常に楽になります。
その場合、駆動ブロックのサブステータスはたったの6%分(3マス分)を用意するだけで、あっさりと目標の120%を達成できます。
逆に、駆動コアのサブステータスでクリティカルダメージを引けなかった場合は、駆動ブロックのサブステータスで26%分(13マス分)を頑張って確保する必要があります。
パターン3:その他の弧盤を装備する場合の妥協ライン
最後に、ここまで紹介した2つの弧盤以外、つまり無課金で手に入る星4以下のその他の弧盤を装備する場合について解説していきます。
この場合、武器からクリティカル率もクリティカルダメージも一切確保することができないため、目標ステータスも現実的なラインまで大きく下げる必要があります。
この構成における妥協案としての目標ステータスは、クリティカル率50%、クリティカルダメージ100%です。
アタッカーとしての最低限の機能を持たせるための、いわばスタートラインとも言える数値設定になります。
まずはクリティカル率50%の達成方法について見ていきましょう。
その他弧盤装備時のクリティカル率達成内訳
武器に頼れない以上、すべてを防具の厳選で賄う必要があります。
駆動コアのメインステータス(30%)とサブステータス(10%)の両方にクリティカル率がついたものを運良く装備できる場合は、厳選が少し楽になります。
その場合、残りは駆動ブロックのサブステータスで5%分確保できれば、基礎値と合わせて50%の目標達成となります。
もし、駆動コアのサブステータスでクリティカル率がついた良品が確保できないという場合は、泥臭い厳選が必要です。
メインステータスの30%に加え、駆動ブロックのサブステータスで15%分を全力で集めて、なんとか50%ラインを死守しましょう。
その他弧盤装備時のクリティカルダメージ達成内訳
続いて、その他の弧盤装備時のクリティカルダメージ100%の達成方法についてです。
この場合は、基礎値の50%に対して、残り50%をどのように補っていくかが課題となります。
効率を考えるなら、駆動コアのサブステータスで必ずクリティカルダメージ20%がついたものを装備するべきです。
それに加えて、駆動ブロックのサブステータスで30%分(15マス分)のクリティカルダメージを確保できれば、ギリギリ目標の100%達成となります。
武器によるステータスの恩恵がどれほど大きいかが、この過酷な厳選ラインを見るとよく分かります。
【一覧】装備別目標ステータスと厳選の目安
これまでに解説した、装備する弧盤ごとの目標ステータスと、それを達成するための駆動コア・ブロックの要求水準を一覧表にまとめました。
自分が現在どの段階にいて、次にどの装備を掘るべきなのか、この表を参考にロードマップを描いてみてください。
| 装備する弧盤 | 目標クリ率 | 目標クリダメ | 厳選の優先度と難易度 |
|---|---|---|---|
| モチーフ「ラストローズ」 | 75% | 150% | 理想形。コアもブロックも高水準が求められる。 |
| バトルパス「神速の綿」 | 60% | 120% | クリ率の厳選難易度が極めて高い。コアのサブステ必須。 |
| その他の星4以下弧盤 | 50% | 100% | アタッカーの最低ライン。ブロックでの底上げが必須。 |
この数値をひとつのゴールとして設定し、毎日の日課をこなしていくことが、レクイエムを最強にするための近道です。
レクイエムを最強にするためのパーティ編成と厳選のコツ
ハニアとサキリを編成した攻撃力バフの最大化
ここからは、ステータス厳選の前提となっている「攻撃力はバフで補う」という点について、パーティ編成の観点から深掘りしていきます。
レクイエムをメインアタッカーとして運用する際、最も理想的なサポート役となるのがハニアとサキリの2名です。
この2人は、それぞれ異なるアプローチでチーム全体、あるいはメインアタッカーの攻撃力を劇的に引き上げるスキルを持っています。
ハニアは継続的なエリアバフによって立ち回りの自由度を確保しつつ火力を底上げし、サキリは瞬間的な単体バフによってレクイエムのバーストダメージを極大化させます。
この2人を同時に編成することで、レクイエム自身は攻撃力ステータスを一切意識せずとも、常に攻撃力がカンストに近い状態で戦闘を行うことが可能になるのです。
駆動コアと駆動ブロック厳選におけるスタミナ管理
目標ステータスが明確になったところで、実際のゲームプレイにおける厳選の進め方についても触れておきます。
駆動コアや駆動ブロックを入手するための特殊なダンジョン周回は、ゲーム内のスタミナを大量に消費します。
無課金や微課金のプレイヤーにとって、限られたスタミナをどのように分配するかは死活問題です。
序盤から無理にSランクの駆動コアを狙うのではなく、まずはAランクのコアでメインステータスだけを揃えることを優先してください。
キャラクターのレベルが上限に近づき、最高難易度のダンジョンが安定してクリアできるようになってから、本格的なSランクのサブステータス厳選を開始するのが最も効率的です。
厳選の妥協点と将来的な育成ビジョン
今回紹介した目標ステータスは、無凸のレベル80、装備する弧盤もレベル80、そして装備ギアが全てSランクのレベル20という、いわゆるエンドコンテンツ到達時の理想値です。
私を含めて、まだそこまでキャラクターを育成しきれていないというプレイヤーの方が圧倒的に多いはずです。
そのため、現在の自分のレベル帯でこの数値に届かないからといって、決して悲観する必要はありません。
あくまで参考程度に、「将来的にこの数値を最終目標として目指せばいいんだな」という目安として覚えておいていただければ十分です。
まずはクリティカル率50%を目指し、そこから少しずつブロックのマス目を良いものに入れ替えていくという、段階的な育成を楽しんでください。
アクションRPG「ネバエバ」におけるステータス構築の魅力
最後に、NTE(ネバエバ)というゲームの奥深さについて少し語らせてください。
このゲームの戦闘は、単にボタンを連打すれば勝てるような浅いものではなく、緻密なステータス計算とアクションスキルが融合した素晴らしいシステムを持っています。
自分が何日もかけて厳選した駆動ブロックがぴったりとパズルにはまり、クリティカル率が1%上がった瞬間の喜びは格別です。
そして、その苦労して構築したステータスが、実戦での巨大なダメージ数字として画面に表示された時、全てが報われたような達成感を得ることができます。
レクイエムという魅力的なキャラクターのポテンシャルを最大限に引き出すために、ぜひ今回紹介した理論を実践し、自分だけの最強のステータスを作り上げてください。
まとめ
ということで今回は、NTEにおけるレクイエムの目標ステータスの詳細と、その達成方法について徹底的に解説しました。
記事内で紹介した表や計算式をぜひ参考にしていただき、レクイエムを環境トップのアタッカーとして強く育成してあげてください。
今後、他のキャラクターの最適なステータス構築や、最新のパーティ編成トレンドなどについても解説していこうと思っています。
皆様の良きNTEライフを応援しております。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。
























