編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方はアップデート1.08で追加された新ペット20種類やワイバーンの特徴が気になっていると思います。
新たな相棒を見つけるための具体的な出現場所や捕獲のコツを網羅しました。
この記事を読み終える頃には新ペット全種類の生息地と捕獲に関する疑問が解決しているはずです。
- アプデ追加ペット全20種の生息地
- ワイバーン卵の入手と孵化手順
- 捕獲効率を上げるセーブロード術
- 必須アイテム黄金リンゴの収集法
それでは解説していきます。
アップデート1.08追加|新ペットシステム概要と必須アイテム
今回のアップデート1.08により、広大なフィールドに新たなペットが20種類も追加されました。
従来のシステムからさらに拡充され、プレイヤーの探索意欲を大きく刺激する内容となっています。
新しい動物たちはそれぞれ特定の環境に生息しており、捕獲条件も多様化しています。
ただ闇雲にフィールドを走り回るだけでは、すべてのペットを仲間にすることは困難です。
特定のアイテムの準備や、システムの仕様を理解した上での探索が強く求められます。
本項では、本格的な捕獲の旅に出る前に押さえておくべき基本知識を解説します。
事前の準備をしっかりと行うことで、捕獲にかかる時間を大幅に短縮することが可能です。
ペット捕獲の必須アイテム|黄金リンゴの効率的な集め方
新たに追加された20種類のペットを捕獲するためには、餌となるアイテムが不可欠です。
動物ごとに好む餌は異なりますが、個別に専用の餌を集めるのは非常に手間がかかります。
そこでおすすめしたいのが、すべてのペットに対して万能の餌として機能する「黄金リンゴ」の活用です。
黄金リンゴを使用することで、インベントリの圧迫を防ぎ、餌探しの時間をゼロにすることができます。
この万能アイテムは、デレーシア地方に出現する「黄金リンゴのハリネズミ」からドロップします。
デレーシア地方の特定のポイントを周回し、ハリネズミを狩猟することで効率よく集めることが可能です。
まとまった数のペットを捕獲する予定があるなら、まずはここで黄金リンゴを20個以上確保してください。
事前のアイテム収集が、後々の探索における最大のショートカットとなります。
黄金リンゴのドロップ率は比較的安定しているため、数十分の作業で十分な量を確保できるはずです。
捕獲の基本テクニック|セーブ&ロードの活用法
オープンワールドの探索において、目的の動物が必ずしも指定の場所にスポーンしているとは限りません。
特にレアリティの高いペットは出現確率が低く設定されており、一度の訪問で見つけるのは至難の業です。
多くの方がファストトラベルを繰り返して探そうとしますが、この方法ではスポーンテーブルが更新されないことがあります。
そこで活用すべき最も重要なテクニックが、現地での「セーブ&ロード」です。
目的の生息地に到着したら、動物がいなくてもファストトラベルで別の場所へ飛ぶのは避けてください。
その場で手動セーブを行い、すぐにデータをロードし直すことで、周囲のオブジェクトとNPCの判定を強制的にリセットします。
この手順を踏むことで、ロード完了時に目的のペットが目の前にポップする確率が飛躍的に上昇します。
後述するレアペットたちの捕獲においては、このセーブ&ロードが必須のテクニックとなります。
根気のいる作業になりますが、システム上の仕様を逆手に取ることで確実な成果を得られます。
目玉ペット解説|ワイバーンの入手方法と育成手順
今回のアップデートで最も注目を集めているのが、飛行可能な巨大生物であるワイバーンの子供です。
通常のペットとは異なり、単純に餌を与えて捕獲するのではなく、専用のギミックを解除する手順が必要です。
卵の発見から孵化に至るまで、いくつかのステップを踏む必要があります。
ここでは、確実に入手するための具体的なルートとアクションを順番に解説します。
ウィンドリッチ要塞での事前準備|ワイバーンの知識習得
ワイバーンを仲間にするためには、まずゲーム内のキャラクターが「知識」を習得しなければなりません。
知識を得るための本は、険しい地形に位置するウィンドリッチ要塞の内部に隠されています。
正面突破は困難であるため、デミアンを活用して上空から要塞の内部へと侵入するルートを推奨します。
上部から侵入すると、回転扉のようなギミックが道を塞いでいるポイントに到達します。
ここでは姿勢を低くしてしゃがみ、タイミングを見計らって「勝破」のスキルを撃ち込んでください。
この回転扉のギミックは連続して2箇所設置されているため、同じ手順で慎重に突破します。
最深部まで到達すると、目的のアイテムである「ワイバーンの観察2」という本が置かれています。
この本を調べることで、ワイバーンの生態に関する知識がシステム上でアンロックされます。
このフラグを立てないと、次のステップである卵の発見に進むことができません。
ワイバーンのゆりかご|卵の発見とギミック解除
本を読んで知識を獲得したら、次は北のエリアに位置する「ワイバーンのゆりかご」へと向かいます。
現地に到着したら、崖の中段付近にある怪しい岩肌のオブジェクトに注目してください。
ビスマス鉱石が露出している箇所があり、ここが卵を隠しているギミックポイントとなっています。
通常の攻撃では破壊できないため、ここでは「勝破集中」のスキルを使用する必要があります。
狙いを定めて勝破集中を撃ち込むことで岩が砕け散り、隠されていたワイバーンの卵が姿を現します。
卵はアイテムとしてインベントリに入るのではなく、キャラクター自身が担いで運ぶ仕様になっています。
道中の敵との戦闘は極力避け、安全なルートを確保しながら慎重に移動してください。
卵を落としてしまうと最初からやり直しになるリスクがあるため、移動ルートの事前確認が重要です。
巣での孵化作業|ワイバーン誕生までの道のり
卵を無事に担ぎ出したら、付近にある専用の「巣」のポイントまで運び込みます。
過去のアップデートで実装されたクマの育成クエストと同様のシステムがここで採用されています。
巣に卵を設置したら、プレイヤー自身が卵のそばに留まり、適切な温度で温め続ける必要があります。
温めている間は、ゲージが進行していくのを確認しながら、その場から絶対に離れないでください。
一定の距離以上離れてしまうと、孵化のプロセスが中断され、時間がリセットされる仕様です。
しばらく待機していると、画面上に「孵化させる」というコマンドプロンプトが出現します。
指定のボタンを長押ししてアクションを完了させると、無事にワイバーンの子供が誕生します。
苦労して手に入れたワイバーンは、独自のバフ効果と高い機動力を誇る最高の相棒となるはずです。
エリア別|新追加ペット20種類の生息地と特徴一覧
ここからは、ワイバーン以外の新たに追加された19種類のペットたちの生息地をエリア別に解説します。
広大なマップの各所に散らばっているため、エリアごとにまとめて探索を進めるのが効率的です。
事前に用意した黄金リンゴをショートカットに登録し、すぐに対応できるよう準備しておきましょう。
それぞれの動物の出現傾向や、見落としがちなポイントも合わせて紹介します。
デレーシア地方|アライグマとヤマアラシの生息地
デレーシア地方は、先述した黄金リンゴの収集拠点であると同時に、複数のペットが生息する豊かなエリアです。
黄金リンゴのハリネズミが出現するポイントのすぐ近くには、「アライグマ」が広く分布しています。
アライグマは特定のポイントに固定で湧くわけではなく、デレーシア一帯を動き回っていることが多いです。
比較的遭遇率の高い動物であるため、リンゴ集めのついでに周囲を見渡せば簡単に見つけることができます。
また、同じくデレーシアの黄金リンゴ採集エリア付近には「ヤマアラシ」も生息しています。
こちらは保護色が強く、草むらに紛れていると見落としがちなので、カメラを動かして注意深く探してください。
さらにデレーシアの北部に位置する洞窟の内部には、「スカンキー」が隠れるように生息しています。
洞窟内は非常に暗く、かなり見づらい位置にスポーンするため、松明などの光源アイテムが役立ちます。
周囲の施設や特徴的な岩の配置をランドマークにして、洞窟の入り口を見逃さないようにしましょう。
パイルーン北部・雪原エリア|雪キツネやアナグマの探し方
パイルーンの北部に広がる寒冷な雪原エリアにも、環境に適応した独自のペットたちが追加されています。
まず、パイルーン北の川沿いを探索すると、特有の模様を持つ「スカンク」を発見できます。
川の対岸の右側付近でもスポーンが確認されているため、川の前後を往復するように探すのがコツです。
さらに北へ進み、雪原のワープポイント周辺まで行くと「雪キツネ」が出現するエリアに入ります。
雪原と同化するような白い毛並みをしているため、動くシルエットを頼りに探す必要があります。
ワープポイントの周辺を円を描くようにうろうろと歩き回っていると、ふとした瞬間にポップします。
そして、この雪キツネとほぼ同じ座標・同じ環境には「雪イタチ」も生息しています。
スポーン判定が競合しているのか、一度の探索で両方を見つけるのは難しい傾向にあります。
同様に「アナグマ」もこのパイルーン北部の雪原エリア周辺に出現ポイントを持っています。
この3種類(雪キツネ、雪イタチ、アナグマ)は、見つからない場合はセーブ&ロードで出現個体を切り替えてください。
アビスの設理・ヘルーナランド周辺|レアペットのチャッピチャップとレッサーパンダ
特殊な地形が多いエリアには、一風変わったレアペットたちがひっそりと生息しています。
アビスの設理の大処と呼ばれるロケーションでは、非常に珍しい「チャッピチャップ」が確認されています。
ワープポイントから降り立ち、視点を真っ直ぐに向けた先のルート上に、単独で出現します。
複数匹で群れていることはなく、常に1匹だけで行動しているため、慎重に距離を詰めて黄金リンゴを与えましょう。
一方、ヘルーナランドのマップ上で「N」と「D」の文字の中間あたり、少し北に寄った位置には「レッサーパンダ」がいます。
明確な目印が少ない微妙な座標に設定されており、マップの地形と照らし合わせながら探す必要があります。
こちらもチャッピチャップと同様に1匹しか出現しない個体設定となっているようです。
また、パイルーンの「P」の文字の少し北側には「羽イタチ」が生息するポイントがあります。
フィールドにある特徴的な三角形のテントを見つけたら、そこから少し下った場所にある洞窟を探してください。
ハリネズミの巣のような形状の洞窟内に隠れており、外からは見えにくいため注意が必要です。
紅の砂漠エリア|ミーアキャットなど5種類の連続捕獲ルート
乾燥した広大な砂漠地帯である「紅のエリア」は、小動物たちの宝庫となっています。
このエリア最大のメリットは、同じポイントでセーブ&ロードを繰り返すだけで5種類のペットを連続で捕獲できる点です。
探索の拠点となるのは、砂漠地帯にある特定のワープポイントのすぐ左側に位置する「くぼみ」の地形です。
このくぼみに立ち、キャラクターの背後(カメラの後ろ側)に視点を向けると、動物がポップする判定エリアがあります。
まず1回セーブしてロードすると、「ミーアキャット」がひょっこりと顔を出しているのが見えます。
ミーアキャットを捕獲したら、その場から動かずに再度セーブとロードを実行してください。
すると、スポーンテーブルが更新され、今度は「砂漠ヤマアラシ」が同じような場所に出現します。
同じ手順を繰り返すことで、「ウォンバット」「アルマジロ」「フェネック」と、段階的に異なるペットが湧き続けます。
特にフェネックは少し距離が離れた左側のポイントに2〜3匹まとまって出現することがあります。
広大な砂漠を走り回る必要はなく、この一点のくぼみを拠点にするだけでコンプリートが可能です。
その他のエリア|ビーバーやウィーゼルなど見逃しやすいペット
マップの南端や水辺の周辺にも、見逃してしまいがちなペットたちが生息しています。
マップ全体の「L」の文字からかなり南に下った辺境の地には、「ウィーゼル」が生息しています。
具体的な名称のついたロケーションではないため、周囲の地形の起伏を頼りに探し当てる必要があります。
ウィーゼルを発見した際、通常は2〜3匹の群れで行動しているため、まとめて捕獲するチャンスです。
また、このウィーゼルとほぼ同じ生息エリア内には、「カモノハシ」も姿を現します。
水辺の環境を好む特性があるため、小さな水たまりや小川の近くを重点的に探すと良いでしょう。
そして、全ペットの中でも特にスポーン確率が低く、多くのプレイヤーを悩ませているのが「ビーバー」です。
特定のワープポイントから少し左下に進んだ、デミアンが移動するルート周辺の小動物湧きポイントに出現します。
出現率が極端に絞られているため、通常の探索で見つけるのはほぼ不可能です。
ここでもセーブ&ロードのテクニックを駆使し、ビーバーの姿が見えるまで根気よく判定をリセットし続けてください。
ペット性能比較表|捕獲難易度とおすすめ度まとめ
追加された20種類のペットは、見た目の可愛らしさだけでなく、捕獲の手間やプレイヤーへの貢献度も異なります。
どのペットから優先して集めるべきか、限られたプレイ時間の中で効率的なルートを選ぶための指標が必要です。
ここでは、各ペットの捕獲難易度や、探索におけるおすすめ度を比較可能な表形式でまとめました。
数字やデータで客観的に比較することで、ご自身のプレイスタイルに合った相棒選びの参考にしてください。
レア度・捕獲難易度別ペット比較一覧表
以下の表は、今回紹介した主要なペットの捕獲にかかる難易度と、出現条件の特殊さを比較したものです。
難易度は1〜5の数値で表しており、数値が高いほど発見や捕獲に時間と労力がかかることを示しています。
| ペット名 | 生息・出現エリア | 捕獲難易度 | スポーンの特殊条件 | 必須アイテム・アクション |
|---|---|---|---|---|
| ワイバーン(子供) | ワイバーンのゆりかご | 5 | ギミック解除必須 | 勝破集中・卵の運搬・孵化 |
| ビーバー | 指定ワープポイント左下 | 5 | 極低確率スポーン | セーブ&ロードの反復 |
| キツネ | 素難道 | 4 | FT不可・低確率 | セーブ&ロードの反復 |
| レッサーパンダ | ヘルーナランド北部 | 4 | 単独湧き・目印なし | 地形の目視確認 |
| 雪キツネ | パイルーン北部雪原 | 3 | 他種との競合あり | エリア内の徘徊 |
| チャッピチャップ | アビスの設理の大処 | 3 | 単独湧き | なし |
| ミーアキャット等 | 紅の砂漠エリア(くぼみ) | 2 | ポイント固定湧き | セーブ&ロード(連続捕獲可) |
| アライグマ | デレーシア地方全域 | 1 | 広域分布 | 黄金リンゴ(容易) |
このデータからも分かる通り、ワイバーンとビーバーは他のペットとは一線を画す難易度設定となっています。
特にビーバーはギミックがない純粋な確率勝負となるため、根気強い作業が求められます。
一方で、紅の砂漠エリアの5種類(ミーアキャットなど)は、仕様を理解していれば難易度は一気に下がります。
攻略を有利に進めるおすすめペット厳選トップ3
単なるコレクション要素にとどまらず、実際のゲームプレイにおいて実用性の高いペットを3種類厳選しました。
優先して捕獲することで、その後の冒険が劇的に快適になるはずです。
おすすめ度 第1位:ワイバーンの子供
圧倒的な機動力と、専用のアクションが可能な点で他のペットの追随を許しません。
取得までの手順は非常に複雑ですが、それに見合うだけの圧倒的なメリットを提供してくれます。
高低差の激しいマップの探索や、難所での移動において必須級の活躍を見せます。
おすすめ度 第2位:黄金リンゴのハリネズミ(アイテム供給源として)
厳密には連れ歩くペットとしての評価ではありませんが、システム上最も重要な存在です。
このハリネズミの出現ポイントを把握し、安定して黄金リンゴを供給できる体制を整えることが最優先事項です。
餌問題が解決することで、他のすべてのペット捕獲のハードルが劇的に下がります。
おすすめ度 第3位:紅の砂漠エリアの動物たち(ミーアキャットなど)
一箇所で5種類ものペット図鑑を埋められるという点で、時間対効果が圧倒的に優れています。
ゲームの進行度に関わらず、特定のポイントに行くだけで一気にコレクションを充実させられます。
ペットの所持数によるボーナス効果を狙う場合、まずはこの砂漠エリアから着手するのが最も効率的です。
まとめ
本記事では、アップデート1.08で実装された新追加ペット20種類の情報と、ワイバーンの特徴について詳しく解説しました。
広大なフィールドに隠された動物たちを見つけ出すのは、オープンワールドならではの醍醐味です。
黄金リンゴの事前準備と、セーブ&ロードによるスポーン管理の仕様を理解することが攻略の鍵となります。
特にワイバーンはギミック解除の手間がかかりますが、その過程自体が楽しいクエストとしてデザインされています。
ご自身のペースでマップを巡りながら、ぜひ全種類のペットコンプリートを目指してみてください。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。

























