編集デスク ポケモンカードゲーム攻略ライターの橋本ユアです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、いよいよ発売が迫ったポケモンカードの新拡張パック「アビスアイ」において、どのカードが高騰するのか、また対戦環境でどのカードが活躍するのかが気になっていると思います。
新しいカードのリストが発表されるたびに、プレイヤーとしてもコレクターとしても非常にワクワクしますよね。
相場の動向や強力なカードの組み合わせについて、しっかりとポイントを押さえておくことはポケモンカードを楽しむ上で非常に重要です。
この記事を読み終える頃には、アビスアイにおけるおすすめの転売・環境・人気カードについての疑問が解決しているはずです。
- アビスアイ収録の高騰予想カードと相場動向
- 新環境で活躍する強力なポケモンの性能評価
- 戦略の幅を広げる新規サポートやグッズの解説
- 対戦環境の変化とおすすめデッキ構築案
それでは解説していきます。
アビスアイ収録|高騰が予想される人気カードと転売のポイント
メガダークライEX|圧倒的な火力とSRへの高い期待値
メガダークライEXの基本性能と対戦での評価
今回のアビスアイにおいて、パッケージを飾るポケモンとして注目を集めているのがメガダークライEXです。 ポケモンカードにおけるメガシンカポケモンは非常に強力なテキストを持っていることが多いですが、メガダークライEXも例外ではありません。
たねポケモンでありながら強力な技を持っていますが、HPが280と最近のインフレ環境においては少し心許ない数値となっています。 もし相手の強力な攻撃で一撃で倒されてしまうと、サイドを一気に3枚も取られてしまうという非常に大きなリスクを抱えています。
最近の環境では、HP300を超えるポケモンが当たり前のように存在するため、この耐久力の低さをいかにカバーするかがプレイングの鍵となります。
しかし、そのリスクに見合うだけのリターンも十分に持ち合わせています。 メガダークライEXの持つ技「ナイトレイド」は、ストリンダーなどの特定の特性と組み合わせることで容易に220ダメージを叩き出すことが可能です。
さらにポケモンの道具である「くさりもち」や、「アドレナブレイン」の特性を持つポケモン、そしてサポートカードの「からておうの稽古」などを組み合わせることで、ダメージを大きく底上げすることができます。
状況に応じたダメージ調整の強み
理想的な展開ができれば、最大で330ダメージまで伸ばすことが可能となります。 この330というダメージラインは、環境に多く存在する2進化の強力なポケモンEXを一撃で倒すことができる非常に重要な数値です。
以下の表に、メガダークライEXのダメージ計算の目安をまとめてみました。
| 条件・組み合わせカード | 想定ダメージ量 | 倒せるポケモンの目安 |
|---|---|---|
| ナイトレイド単体(基本) | 220 | 多くのたねポケモンV・EX |
| +くさりもち(毒状態) | 260 | 一部の1進化ポケモンEX |
| +からておうの稽古など | 330 | 2進化ポケモンEX(リザードンEXなど) |
このように、相手のHPに合わせて柔軟にダメージを調整できる点がメガダークライEXの最大の強みと言えるでしょう。
過剰なリソースを消費することなく、必要な分だけのダメージを的確に叩き出せるのは、上級者にとって非常に使い勝手の良い性能です。
確定気絶技とコレクター需要の展望
メガダークライEXの魅力は、高いダメージを出すことだけではありません。 もう一つの技「アビスアイ」を使用すれば、相手のバトルポケモンを確定で気絶させることができます。
ダメージ計算を無視して相手を倒せる効果は、耐久力の高いポケモンや、受けるダメージを軽減する特性を持ったポケモンを相手にする際に非常に重宝します。
中打点による安定した攻撃と、確定気絶による一撃必殺の両方に対応できるため、プレイヤー目線でも非常に扱いやすいカードとして評価されています。
そして、忘れてはいけないのがコレクター目線での評価です。 ダークライというポケモン自体が非常に高い人気を誇るキャラクターであり、過去のカードにおいても高額で取引されている実績があります。
今回の拡張パックでも、スーパーレア(SR)やスペシャルアートレア(SAR)などの特別イラストの収録が濃厚であり、非常に美しいデザインになることが予想されます。
イラストが公開された直後からコレクターの需要が爆発的に伸びる可能性が高く、初動の価格相場には大きく影響を与えるカードとなるでしょう。
メガゼラオラEX|コレクター需要必至の美麗イラスト
メガゼラオラEXの技とステータス解説
次にご紹介するのは、メガダークライEXと並んで今回のパックで大きな期待が寄せられていたメガゼラオラEXです。 ゼラオラもまた、スタイリッシュな見た目から多くのファンを抱える人気のポケモンです。
メガゼラオラEXの主力となる技「サンダーフィスト」は、自身についている雷エネルギーの数に応じて60ダメージずつ追加されていくという青天井火力が魅力です。
エネルギーを加速する手段さえ用意できれば、相手のどんな強力なポケモンでも一撃で倒すことが可能になります。 雷タイプのエネルギー加速手段には様々なバリエーションがあり、工夫次第で一気にエネルギーをつけることができます。
以下の表は、雷エネルギーの数に応じたサンダーフィストのダメージ量を示したものです。
| 雷エネルギーの数 | サンダーフィストのダメージ |
|---|---|
| 1個 | 60 |
| 3個 | 180 |
| 5個 | 300 |
| 6個 | 360 |
プレイヤー目線での課題点
しかし、メガゼラオラEXにも弱点が存在します。 メガダークライEXと同様に、サイドを3枚取られるポケモンでありながらHPがやや低いという点です。
強力な一撃を放った後に、相手からのカウンターで倒されてしまうと、一気に形勢が逆転してしまいます。
さらにプレイヤーの間で少し残念がられていたのが、逃げるためのエネルギーの数です。 ゼラオラといえば素早い動きが特徴であり、過去のカードでも逃げるエネルギーが0であることが多かったため、今回も逃げるエネルギー0が期待されていました。
しかし、メガゼラオラEXの逃げるエネルギーは1となっており、メガシンカポケモンとしての取り回しの良さという点ではやや物足りなさを感じてしまうかもしれません。
わずか1の差ではありますが、この差が対戦終盤のギリギリの局面で響いてくるのがポケモンカードの奥深いところです。
プレイヤー需要とコレクター需要の乖離
対戦環境において、雷タイプのデッキは強力なエネルギー加速手段が限られていることもあり、メガゼラオラEXをメインに据えたデッキが環境のトップに立つことは少し難しいかもしれません。
そのため、純粋なプレイヤー目線での需要はそこまで高くならないと推測されます。 しかし、ゼラオラというキャラクターの人気と、特別イラスト版の存在を考慮すると話は別です。
コレクター目線で見れば、ゼラオラのSRやSARは間違いなく収集の対象となります。 雷のエネルギーを纏った躍動感あふれるイラストが公開されれば、価格は一気に高騰するでしょう。
実用性よりもイラストの美しさやキャラクター人気が価格に直結する現代のポケモンカード市場において、メガゼラオラEXはまさにその典型的な例と言えます。 対戦で使わない方でも、コレクションの一つとして大切に保管しておくことをおすすめします。
メガシャンデラEX|環境入り確定級の特性とSRの高騰予測
特性「じゅばくのほのお」の凶悪なロック性能
今回の拡張パック「アビスアイ」に収録されるポケモンの中で、最も対戦環境に大きな影響を与えると予想されているのがメガシャンデラEXです。 その最大の理由は、メガシャンデラEXが持つ特性「じゅばくのほのお」にあります。
この特性は、相手のバトルポケモンの逃げるためのエネルギーを1つ増やすという非常に強力な効果を持っています。 しかも恐ろしいことに、この効果は重複して発動します。
つまり、自分の場にメガシャンデラEXが2体いれば、相手の逃げるエネルギーは2つ増えることになります。
元々の逃げるエネルギーが1だったポケモンでも、特性の効果で3になってしまうため、手札のエネルギーをトラッシュして逃げることが非常に困難になります。 相手は「ポケモンいれかえ」などのグッズやサポートカードに頼らざるを得なくなり、プレイングを大きく制限させることが可能です。
以下の表で、特性による逃げるエネルギーの変化を確認してみましょう。
| 元の逃げるエネ | メガシャンデラ1体 | メガシャンデラ2体 | メガシャンデラ3体 |
|---|---|---|---|
| 0 | 1 | 2 | 3 |
| 1 | 2 | 3 | 4 |
| 2 | 3 | 4 | 5 |
ファントムメイズの超火力と展開力の高さ
メガシャンデラEXの強さは特性による妨害だけにとどまりません。 自身の技である「ファントムメイズ」は、相手のバトルポケモンの逃げるエネルギーの数に応じてダメージが上がる効果を持っています。
特性の効果や、ポケモンの道具である「重力玉」などを組み合わせて相手の逃げるエネルギーを4まで伸ばすことができれば、なんと330ダメージという超火力を叩き出すことができます。
また、進化前のポケモンであるランプラーも非常に優秀です。 ランプラーの技「ふえるあかり」を使えば、自分の山札からランプラーを3枚までベンチに直接展開することが可能です。 これにより、次の自分の番にはメガシャンデラEXを盤面に大量に並べることが容易になります。
環境での立ち位置とコレクターからの注目度
序盤は相手の動きを縛りながら準備を進め、中盤以降は超火力で相手を圧倒するという、非常に理にかなった戦術を取ることができます。
ただし、たねポケモンの逃げるエネルギーを全て0にしてしまう特性を持つラティアスEXなどを採用したデッキには不利を取る可能性があるため、環境に存在するタケルライコEXやガルーラEXを用いたデッキとの対戦には注意が必要です。
SRのイラストもすでに公開されており、その妖しげで美しいデザインからコレクター需要も非常に高くなっています。 プレイヤー・コレクター双方から狙われるカードとなるため、初動の価格から目を離さないようにしましょう。 環境入りが確定していると言っても過言ではないほどのポテンシャルを秘めています。
カスミの元気|不動の人気キャラクターによるトップレア候補
強力なエネルギー加速とターンの終了
新しい拡張パックが発売される際、ポケモンのカードと同じくらい注目されるのがサポートカードです。 今回収録される「カスミの元気」は、水タイプのデッキに新たな可能性をもたらす一枚となっています。
このカードの効果は、自分のポケモン1匹に対して山札から水エネルギーを最大4枚まで一気につけることができるというものです。 水エネルギーを大量に必要とするポケモンを即座に戦闘準備させることができるため、非常にロマンのある効果と言えます。
しかし、この強力な効果の代償として「このカードを使うと、自分の番は終わる」という重いデメリットが設定されています。
ポケモンカードにおいて自分の番が強制的に終わってしまうということは、そのターンは技を使って攻撃することができないことを意味します。 苦労してエネルギーをつけたポケモンが、次の相手の番に「ボスの指令」などでベンチから呼び出されて倒されてしまっては、全く意味がなくなってしまいます。
デメリットを補うためのプレイング
そのため、このカードを使用するタイミングは非常に難しく、最初の自分の番の先攻で使ったり、相手の手札を減らす「手札干渉」のカードと組み合わせて使ったりするなどの工夫が必要になります。
特に先攻1ターン目であれば、もともと技を使って攻撃することができないため、ターン終了のデメリットを実質的に無いものとして扱うことができます。
以下の表に、カスミの元気のメリットとデメリットをまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メリット | 山札から水エネルギーを最大4枚まで加速できる |
| メリット | 重い技を持つポケモンを即座に動かせる可能性がある |
| デメリット | 使用後に自分の番が終わるため攻撃できない |
| デメリット | 次の相手のターンに無防備になりやすい |
キャラクター人気による相場の高騰予想
現在の対戦環境を考慮すると、水タイプのデッキがそこまで多くないことや、番が終わるというデメリットの重さから、プレイヤー目線では頻繁に採用されるカードにはならないと予想されます。
しかし、転売や相場という観点から見ると、このカードの評価は大きく跳ね上がります。 なぜなら、「カスミ」というキャラクターは初代ポケットモンスターから登場しており、アニメでも長く活躍した不動の人気を誇る魅力的なヒロインだからです。
過去に収録されたカスミ関連のサポートカードも、SR以上のレアリティになると非常に高額で取引されています。
最近のポケモンカード市場では、女性キャラクターのサポートカードの価格が以前ほど異常な高騰を見せなくなってきてはいますが、それでもカスミほどの人気キャラクターであれば話は別です。
素晴らしいイラストのSRが公開されれば、今回のパックにおけるトップレア(最も高額なカード)の候補になることは間違いありません。 カードのデザイン次第ではありますが、発売直後から数万円の価格がつく可能性も十分に秘めているため、動向には注視が必要です。
ムク|可愛らしいデザインと実用性で高まる需要
手札のリソースをドローに変換する優秀なサポート
「ムク」は、今回のパックで登場するもう一枚の注目のサポートカードです。 このカードは、手札にある余ったルールを持たないポケモン(非エクカード)をコストとしてトラッシュすることで、自分の山札を最大6枚まで引くことができるという強力なドロー効果を持っています。
過去に存在した「リーリエの決心」というカードに似た効果を持っていますが、ムクの方がより柔軟な運用が可能です。 リーリエの決心は手札を全てトラッシュして引き直す必要がありましたが、ムクは特定のカードだけをトラッシュし、必要な手札は残したまま山札を引くことができます。
そのため、手札に特定のコンボパーツを抱えたまま新しいカードを引きに行きたい場合などに非常に重宝します。 手札にポケモンがダブついてしまうデッキや、トラッシュにポケモンを送ることで効果を発揮するデッキとの相性が抜群です。
他のドローサポートとの比較
ポケモンカードにおいて、山札を引くカードの選択はデッキの安定性に直結します。 以下の表で、代表的なドローサポートとの比較を見てみましょう。
| サポート名 | ドローの条件 | ドロー枚数 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ムク | 非エクポケモンをトラッシュ | 最大6枚 | 必要な手札を残しながら大量ドローが可能 |
| 博士の研究 | 手札を全てトラッシュ | 7枚 | 最もドロー枚数が多いが手札を失うリスクあり |
| ナンジャモ | お互い手札を山札の下に戻す | サイドの枚数 | 相手の手札干渉も兼ねるが終盤は引ける枚数が減る |
このように、ムクは他の強力なサポートカードとも明確に差別化された役割を持っています。 特に、進化ポケモンを多く採用するデッキでは、手札に進化元のたねポケモンが余ってしまうことが多いため、それらをドローに変換できるのは非常に理にかなっています。
プレイヤーとコレクターの両方から求められる一枚
ムクの魅力は、その実用性の高さだけではありません。 すでに公式からSRのデザインが公開されていますが、非常に可愛らしいイラストに仕上がっており、多くのコレクターの心を掴んでいます。
対戦で実際に使用したいプレイヤーからの需要と、イラストを愛でたいコレクターからの需要が重なるため、シングルカードの価格は安定して高い水準を維持するのではないかと推測されます。
ノーマルカードであっても、デッキに複数枚採用される可能性が高いカードであるため、数枚はしっかりと確保しておきたいところです。 可愛さと強さを兼ね備えたムクは、アビスアイのパックを開封する際の大きな楽しみの一つとなるでしょう。
転売目線で見るアビスアイの注目ポイントと相場予想
初動の価格変動と買い時の見極め
ポケモンカードの新弾が発売される際、カードの価格相場は非常に激しく変動します。 特に発売日の午前中から数日間にわたっては、需要と供給のバランスが不安定になるため、価格が乱高下することが一般的です。
転売を目的とする方や、少しでも安くカードを揃えたいプレイヤーにとって、この「初動の価格変動」を見極めることは非常に重要です。
今回の「アビスアイ」においては、メガダークライEXやメガシャンデラEXといった環境で活躍しそうな強力なカードと、カスミの元気やムクといった人気キャラクターのカードが同時に収録されています。
プレイヤー需要が高いカードは、大会での活躍結果がSNSなどで拡散されると、週明けに急激に価格が高騰する傾向があります。 一方でコレクター需要が高いカードは、発売直後の最も流通量が少ないタイミングで一時的に高値をつけ、その後パックが市場に出回るにつれて徐々に価格が落ち着いていくことが多いです。
需要タイプ別の価格推移傾向
以下の表に、需要のタイプ別の価格推移の傾向をまとめました。
| 需要のタイプ | 対象カード例 | 価格推移の傾向と買い時の目安 |
|---|---|---|
| プレイヤー需要 | メガシャンデラEXなど | 大会結果次第で高騰。発売直後が安上がりな場合も。 |
| コレクター需要 | カスミの元気SRなど | 初動が高く、徐々に下落。1〜2週間後が狙い目。 |
| 複合需要 | ムクSRなど | 高い水準で安定しやすい。相場の動きをこまめにチェック。 |
ボックス買いかシングル買いかの判断
拡張パックを購入する際、ボックスで未開封のまま保存しておくか、必要なカードだけをシングルで買い集めるか悩む方も多いと思います。
転売や投資の観点から言えば、未開封のボックス(シュリンク付き)は長期的に見て価値が上がりやすい傾向にあります。 特にアビスアイのような人気キャラクターが多数収録されているパックは、絶版になった後の未開封ボックスの価値が高まりやすいです。
しかし、対戦を楽しみたいプレイヤーにとっては、目当てのカードを引き当てるためにボックスを買い続けるのはコストパフォーマンスが悪くなる場合もあります。 自分の目的が「投資・コレクション」なのか「対戦」なのかを明確にし、目的に合わせた購入計画を立てることが大切ですね。
予算に余裕があれば、対戦用のシングルカードを揃えつつ、未開封ボックスをコレクション用としていくつか確保しておくのが最も賢い選択かもしれません。
ポケモンカード30周年に向けた今後の価格変動の考察
周年記念に向けた市場の盛り上がり
ポケモンカードゲームは、間もなく30周年という大きな節目を迎えようとしています。 過去の20周年や25周年の際にも、記念パックの発売やプロモーションカードの配布が行われ、ポケモンカード市場全体が非常に大きな盛り上がりを見せました。
それに伴い、過去に発売された人気カードや希少なカードの価格が全体的に底上げされるという現象が起きました。 今回の30周年に向けても、同様の価格変動が起きていくことはほぼ間違いないと予想されます。
「アビスアイ」に収録されるカードたちも、今は最新のカードですが、数年後には30周年の盛り上がりの中で再評価される可能性があります。 特に、美しいイラストのカードは時間が経つにつれて芸術的な価値も見出されるようになります。
長期保有(キープ)すべきカードの条件
では、30周年に向けてどのようなカードをキープしておくべきなのでしょうか。 基本的には、以下の条件を満たすカードが将来的に価値が上がりやすい傾向にあります。
・ピカチュウ、リザードン、ダークライなどの世界的に人気のあるポケモンの特別イラスト ・カスミ、リーリエなどの圧倒的な人気を誇る女性サポートカード ・流通量が少なく、入手方法が限られていたプロモーションカード
今回のアビスアイに収録されるカードの中では、やはりメガダークライEXの特別イラストや、カスミの元気SRなどが長期保有の対象として適していると考えられます。
もちろん相場には絶対はありませんが、ポケモンという素晴らしいコンテンツの強さを信じて、お気に入りのカードを大切に保管しておくこともポケモンカードの深い楽しみ方の一つですね。 日々の相場変動に一喜一憂するのではなく、長い目で見てカードの価値を育んでいくという視点を持つことも大切です。
アビスアイ環境考察|大会で活躍必至のおすすめカードとデッキ構築
特性化け隠れとダダリン|ドラパルトEXをメタる非ルールポケモン
新特性「ばけがくれ」による完全耐性
アビスアイでは、対戦環境を大きく揺るがす新しい特性を持つポケモンたちが登場します。 それが「ばけがくれ」という特性を持つ、チャデス、ヤバソチャ、カゲボウズ、ジュペッタの4枚のカードです。
この特性のテキストには「このポケモンは、相手の技や特性の効果を受けない」と記されています。 一見すると地味な効果に思えるかもしれませんが、現在の対戦環境においては非常に強力な防御手段となります。
例えば、現環境で猛威を振るっているドラパルトEXの技「ファントムダイブ」は、相手のベンチポケモンにダメカンを6個乗せるという強力な追加効果を持っていますが、ばけがくれを持つポケモンにはこのダメカンを乗せることができません。
他にも、「アドレナブレイン」や「カースドボム」といった、ダメカンを操作したり乗せたりする厄介な特性から完全に身を守ることができます。 以下の表に、ばけがくれを持つポケモンの一覧をまとめました。
| ポケモン名 | 進化段階 | 主な役割 |
|---|---|---|
| チャデス | たねポケモン | ベンチでの待機要員、進化元 |
| ヤバソチャ | 1進化 | ばけがくれを維持しつつサブアタッカーになることも |
| カゲボウズ | たねポケモン | ベンチでの待機要員、進化元 |
| ジュペッタ | 1進化 | 妨害技などを持ち合わせる場合あり |
ダダリンによる強烈なカウンター攻撃
ばけがくれの特性を持つポケモンたちも優秀ですが、それ以上に注目されているのが「ダダリン」というルールを持たないポケモン(非ルールポケモン)です。
ダダリンが持つ技「むねんのいかり」は、自分のトラッシュにポケモンが4枚以上ある場合、140ダメージを追加するという非常に強力な条件付き火力を持っています。 素のダメージと合わせると、合計で170ダメージを叩き出すことができます。
非ルールポケモンが1エネルギーで170ダメージを出せるというのは、非常に破格の性能です。 さらに、ポケメル道具や他のカードでダメージを底上げすれば、環境トップのドラパルトEX(HP320)を弱点込みで一撃で倒すことも夢ではありません。
サイドレースにおける考え方
例えば、「リーリエのピッピ人形」などと組み合わせてダメージを調整すれば、ドラパルトEXに対して最大340ダメージを与えることも可能です。
ドラパルトEXに対して非常に強く出られるポテンシャルを秘めているため、アビスアイ発売直後の大会ではダダリンをメインにしたデッキが多数登場することが予想されます。
しかし、相手もただやられるだけでなく、ベンチのサポートポケモンを狙撃してくるなどの対策を取ってくるため、サイドレース(お互いに取るサイドの枚数競争)においては常に有利なわけではありません。
非ルールポケモン主体で戦う場合は、サイドを1枚ずつしか取られないという強みを活かしつつ、いかに相手のポケモンEXを倒してサイドを複数枚奪うかが鍵となります。 新しい特性や技を武器に、どのような新しいデッキタイプが生まれるのか、プレイヤーの構築力が試される非常に楽しみなカードたちです。
メガドリュウズEX|山札破壊と超火力を両立するエース
相手のリソースを削る「あさほり」の嫌らしさ
鋼タイプの新たなエースとして登場するのが、メガドリュウズEXです。 このポケモンは、相手の戦略を根本から崩すことができる非常に厄介な技を持っています。
一つ目の技「あさほり」は、相手に90ダメージを与えつつ、相手の山札を上から2枚トラッシュするという効果を持っています。
相手の山札を直接トラッシュする効果は「山札破壊(LO)」と呼ばれ、相手のキーカードや必要なエネルギーをトラッシュに送ることができれば、相手の動きを完全に機能不全に陥らせることができます。
もちろん、相手の不要なカードをトラッシュしてしまうリスクもありますが、毎ターン継続して相手の山札を削っていくプレッシャーは計り知れません。 相手のリソース(手札や山札のカード)を減らしながらダメージも与えられるため、攻防一体の非常に優秀な技と言えます。
以下の表は、山札破壊が相手に与える影響の例です。
| トラッシュされたカード | 相手への影響 |
|---|---|
| ボスの指令などのキーサポート | 終盤のフィニッシュ手段を失う |
| 基本エネルギー | アタッカーが技を使えなくなる |
| 不思議なアメなどの進化グッズ | 2進化ポケモンを場に出せなくなる |
超火力技「マキシマムドリル」の破壊力
メガドリュウズEXの魅力は、妨害だけではありません。 もう一つの技「マキシマムドリル」は、鋼エネルギーが5個ついているという重い条件を満たせば、なんと330ダメージという超火力を放つことができます。
330ダメージあれば、環境に存在するほとんどの2進化ポケモンEXを一撃で粉砕することが可能です。 相手が山札破壊を警戒して焦って展開してきたところを、このマキシマムドリルで一気に迎え撃つという戦術が非常に強力です。
理想的な盤面構築と相性の良いサポート
問題となるのは鋼エネルギー5個という重い要求ですが、これについては相性の良いサポートポケモンが存在します。 例えば、特性「メタルメーカー」を持つメタングをベンチに並べることで、山札から鋼エネルギーを安定して供給することができます。
さらに、ゲノセクトEXを採用すれば、強力な特性によってメガドリュウズEX自身やメタングなどの必要なパーツを素早くサーチすることが可能です。
妨害と超火力を兼ね備えたメガドリュウズEXは、専用のデッキを組む価値が十分にある強力なポケモンです。 どのようにエネルギーを管理し、どのタイミングで攻めに転じるかというプレイングの腕が鳴る魅力的なカードですね。
トリデプス|化石デッキ復権の鍵を握る鉄壁の防御特性
特性「たいこのぼうへき」による環境への刺さり具合
今回の拡張パックにおける隠れた目玉とも言えるのが、化石ポケモンの「トリデプス」です。 トリデプスが持つ特性「たいこのぼうへき」は、自分の場のポケモン全員が、エネルギーが2個以下の相手のポケモンから技のダメージを受けなくなるという、非常に強力なロック性能を誇ります。
現在の環境では、ドラパルトEXをはじめとする多くの強力なポケモンが、2個以下のエネルギーで強力な技を使ってきます。
トリデプスをベンチに立てておくだけで、それらの環境トップクラスのポケモンからの攻撃を完全にシャットアウトし、こちらが一方的に攻撃を仕掛ける状況を作り出すことができます。 特定のデッキに対しては、トリデプスが場にいるだけで詰みの状況に持ち込めるほどのポテンシャルを秘めています。
以下の表で、トリデプスの特性が有効な環境ポケモンの例を見てみましょう。
| 相手のポケモン | 技に必要なエネ | トリデプスの効果 |
|---|---|---|
| ドラパルトEX | 2個(炎・超) | ダメージを受けない |
| オーガポンEX | 1〜2個 | ダメージを受けない |
| リザードンEX | 2個 | ダメージを受けない |
新スタジアム「化石採掘場」による展開のサポート
これまで、化石から進化するポケモンは、場に展開するまでの手順が面倒であるという理由から、対戦環境で活躍することが難しいとされてきました。
特に、相手からグッズの使用を封じられる「グッズロック」を受けてしまうと、手札から化石のグッズを使用できず、進化元となるポケモンを場に出すことすらできなくなってしまいます。
しかし、今回アビスアイに同時に収録される新しいスタジアムカード「化石採掘場」が、その弱点を克服してくれます。 このスタジアムが場に出ている限り、グッズロックの効果を受けている状態でも、山札やトラッシュから化石のたねポケモンを直接ベンチに展開できる手段が一気に増えます。
弱点の克服と今後の可能性
トリデプス自身は逃げるためのエネルギーが重いという弱点がありますが、「モモワロウEX」の特性などと組み合わせることで、バトル場に縛られるリスクを軽減することができます。
長らく環境から遠ざかっていた化石デッキが、トリデプスと化石採掘場の登場によって一気に環境入りを果たすことができるか、非常に要注目のカードです。 化石デッキ特有のトリッキーな動きを好むプレイヤーにとっては、待ちに待った強化と言えるでしょう。
グラジオの決戦とサカキの下っぱ|戦略を広げる新規サポート
グラジオの決戦とお祭り音頭デッキの相性
アビスアイには、これまでに紹介したカード以外にも、デッキの動きを面白くするサポートカードが収録されています。 「グラジオの決戦」は、ルールを持たないポケモン(非エク)専用の火力をアップさせるという少し変わった効果を持ったカードです。
非ルールのポケモンが相手の強力なポケモンEXを倒すための最後のひと押しとして機能します。 特に相性が良いとされているのが、「おまつりおんど」という特性を持つカミッチュなどを中心としたデッキです。
カミッチュは連続で攻撃できる反面、一発あたりのダメージが少し物足りないという弱点がありましたが、グラジオの決戦を使用することでその火力不足を補い、一気に相手のポケモンを倒し切ることができるようになります。
しかし、このカードには「自分の手札がこのカード1枚だけの時にしか使えない」という非常に厳しい使用条件が設定されています。 ハイパーボールなどで手札を能動的に減らし、うまく手札を0にすることができる構築やプレイングが求められます。
手軽に使える「からておうの稽古」などの既存のカードとどちらを採用するかは、デッキの性質に合わせてしっかりと検討する必要があります。
サカキの下っぱによるエネルギー破壊戦術
もう一枚の注目サポートが「サカキの下っぱ」です。 このカードは、相手の場にあるエネルギーを全て対象とし、その中から好きなエネルギーを1枚選んでトラッシュすることができるという、非常に強力なエネルギー破壊効果を持っています。
これまでのエネルギー破壊カードは、バトルポケモンにしか効かなかったり、特殊エネルギーしか対象にできなかったりと制限がありましたが、サカキの下っぱは相手の場のどこからでも好きなエネルギーを破壊できます。
相手の心を折るコンボの構築
このカードの真骨頂は、相手の手札を減らす「ナンジャモ」や「ツツジ」といった手札干渉カードと組み合わせた時に発揮されます。
相手の盤面のエネルギーを削りつつ、手札も減らすことで、相手は次のターンに攻撃するためのエネルギーを引くことができず、行動不能に陥る可能性が高くなります。
これからの対戦環境では、相手からサカキの下っぱを使われてエネルギーをトラッシュされることを常に頭の片隅に入れながら、エネルギーのつけ方や手札の管理を行っていく必要が増えました。 非常にプレイングのスキルが問われるカードであり、上級者好みのテクニカルな一枚と言えるでしょう。
ダークベル|相手を縛り付ける強力な妨害グッズの可能性
確定で混乱を付与する強力な効果
サポートカードだけでなく、新しく登場するグッズカードにも注目すべきものがあります。 「ダークベル」というグッズは、お互いのバトルポケモンを「こんらん」状態にするというユニークな効果を持っています。
一見すると自分もデメリットを受けてしまうカードに見えますが、実は自分のバトルポケモンが悪タイプのポケモンの場合は、相手のポケモンだけをこんらん状態にすることができるという隠された効果があります。
ポケモンカードにおいて「こんらん」という状態異常は非常に厄介で、技を使おうとする際にコイントスを行い、裏が出ると技が失敗するだけでなく自分自身に30ダメージを受けてしまいます。 確実に技を当てるためには、相手はポケモンを進化させるか、ベンチのポケモンと入れ替えるという行動を強制されます。
以下の表で、ダークベルの効果と相手への要求事項を確認しましょう。
| 自分のバトルポケモン | 効果の対象 | 相手に要求される行動 |
|---|---|---|
| 悪タイプ以外 | お互いのバトルポケモン | 自身もいれかえ手段が必要 |
| 悪タイプ | 相手のバトルポケモンのみ | 進化またはいれかえ手段の要求 |
手札干渉との凶悪なコンボ
ダークベルの強さは、相手に「入れ替え」や「進化」という要求を押し付ける点にあります。 これを、先ほども紹介した手札干渉のサポートカードと組み合わせると非常に強力です。
相手の手札を少なくした上でバトルポケモンをこんらん状態にすれば、相手は手札からいれかえ手段を引くことができず、コイントスに賭けて攻撃するか、技を使うのを諦めて番を終わるしかなくなります。
このダークベルをデッキに複数枚採用し、毎ターンのように相手をこんらんにさせることができれば、相手の行動を完全にコントロールすることも不可能ではありません。
悪タイプデッキの必須パーツに
過去の環境でも、「まどろみの森」や特定のポケモンの技で状態異常を押し付けられ、何もできずに負けてしまった経験があるプレイヤーも多いのではないでしょうか。
それがグッズという使いやすい形で再現できるようになったため、悪タイプのデッキを使用する方にとっては必須級のカードとなる可能性があります。
対戦を本格的に行っているプレイヤーは、ぜひ4枚しっかりと集めておくことをおすすめします。 相手のリズムを崩すことは、カードゲームにおける勝利の基本方程式ですね。
ボルト雷エネルギー|雷タイプの火力を底上げする特殊エネルギー
ダメージを+20する特殊エネルギーの価値
最後に紹介するのは、新しい特殊エネルギーである「ボルト雷エネルギー」です。 このカードは、雷タイプのポケモンにつけることで、そのポケモンが使う技の相手へのダメージを「+20」するというシンプルな火力アップ効果を持っています。
たかが20ダメージと思うかもしれませんが、ポケモンカードにおける20ダメージの差は、相手のポケモンを倒せるかどうかの明暗を分ける非常に重要な数値です。
現状の環境では、雷タイプをメインにしたデッキで圧倒的に強いと言えるものは少ないため、すぐにどこにでも採用されるカードではないかもしれません。 しかし、今後強力な雷タイプのポケモンが登場するたびに、必ずこの特殊エネルギーの存在が思い出され、評価されることになるでしょう。
以下の表に、ボルト雷エネルギーを採用した場合のダメージラインの変化例を示します。
| ポケモンの技 | 元のダメージ | ボルト雷エネルギー込み | 倒せるポケモンの変化 |
|---|---|---|---|
| ゼラオラEX (エネ5個) | 300 | 320 | ドラパルトEX(HP320)をワンパン可能に |
| モココ (でんじしょうがい) | 40 | 60 | HP60の進化元たねポケモンを倒せる |
グッズロックとの凶悪な組み合わせ
ボルト雷エネルギーの登場で特に恩恵を受けるのが、前回のパックに収録された「モココ」や「デンリュウ」といったポケモンたちです。
モココが持つ技「でんじしょうがい」は、相手にダメージを与えつつ、次の相手の番にグッズを使えなくするという強力なグッズロック効果を持っています。 元々のダメージは40でしたが、ボルト雷エネルギーをつけることで60ダメージにアップします。
これにより、相手のHP60のたねポケモン(ヒトカゲやポッポなど)を倒しつつ、グッズロックを押し付けることができるようになり、序盤の制圧力が格段に向上しました。
コンボデッキへの応用と将来性
さらにロマンを求めるのであれば、進化系のデンリュウの特性「シンクロパルス」で火力を底上げしつつ、「ジーランス」の特性「きおくにもぐる」を使って、デンリュウがモココの「でんじしょうがい」を高火力で打ち続けるという戦術も考えられます。
要求されるカードは多いですが、決まれば相手を完全に封殺できる強力なコンボです。 今後も電気ポケモンの活躍の幅を広げてくれる、非常に将来性のある特殊エネルギーです。 デッキを構築する際のダメージ計算において、この特殊エネルギーの存在を常に計算に入れておく必要があります。
アビスアイ発売後の新環境トップメタ予想と対策まとめ
多様化する環境と求められる対応力
ここまで、アビスアイに収録される様々な強力なカードたちを解説してきました。 これらのカードが環境に加わることで、対戦のメタゲーム(流行の戦術)はどのように変化するのでしょうか。
現環境でトップに君臨しているドラパルトEXやリザードンEXに対して、ばけがくれを持つポケモンやダダリン、トリデプスといったメタカード(対策カード)が多数登場したことで、特定のデッキだけが勝ち続けることは難しくなるでしょう。
また、メガシャンデラEXの特性による逃げエネ増加や、ダークベルによるこんらん付与など、相手の動きを妨害する手段が増えたため、「ポケモンいれかえ」などのカードの採用枚数を見直す必要が出てきます。
各デッキの立ち回りの変化
新しいカードの登場により、これまでのセオリーが通用しなくなる場面も多々出てくるはずです。
たとえば、これまでは安全だと思われていたベンチのポケモンも、ダダリンのような予想外の非ルールポケモンからの大ダメージで倒されてしまうリスクを常に考えなければなりません。 プレイヤーはより慎重なプレイングを求められると同時に、相手のデッキ構成を素早く読み解く洞察力が試されます。
プレイヤーが意識すべきポイント
新環境で勝ち抜くためには、自分のデッキの動きを押し付けるだけでなく、相手の妨害をいかに掻い潜るかが重要になってきます。
メガシャンデラEXのロックから抜け出すためのスタジアムやグッズの採用、ダダリンの不意の一撃を警戒したサイド管理など、より深く思考するプレイングが求められます。
アビスアイの発売直後は、様々な新しいデッキが試される混沌とした環境になることが予想されます。 だからこそ、今回紹介した注目カードたちの効果や対策をしっかりと頭に入れ、柔軟に対応できる構築を準備しておくことが勝利への近道となるでしょう。
毎日のように新しい戦術が生まれるこの時期が、カードゲームにおいて最も刺激的で楽しい時間でもありますね。
まとめ
今回は、拡張パック「アビスアイ」に収録されるカードの中から、高騰が予想される注目カードや、対戦環境を揺るがす強力なポケモン、そして戦略の幅を広げるサポート・グッズについて詳しく解説してきました。
コレクター目線では、圧倒的な人気を誇るカスミの元気SRや、メガダークライEXの特別イラストなどが、初動から高い相場を形成することが予想されます。 ポケモンカード30周年に向けた長期的な視点でも、これらのカードは非常に魅力的な存在です。
プレイヤー目線では、環境トップのドラパルトEXに待ったをかけるダダリンやトリデプス、そして相手の行動を強く制限するメガシャンデラEXやダークベルなど、デッキ構築の意欲を掻き立てるカードが目白押しです。
皆さんが注目しているカードは紹介されていましたか? 新しいカードを使ってどんなデッキを組むか、どのカードをコレクションとして集めるか、考えるだけでもワクワクしてきますよね。
発売まで残りわずかとなりましたが、ぜひこの記事を参考にしていただき、アビスアイの新環境を存分に楽しんでください。
これからも、ポケモンカードに関する役立つ情報や考察をお届けしていきますので、楽しみにしていてくださいね。 それでは、また次のレビューでお会いしましょう。
























