編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、スマホアプリ「NTE(ネバエバ)」の隠しミッション「スポット巡礼プロ」で、具体的な街の案内ルートや進行手順が気になっていると思います。
隠し要素はマップ上にピンが表示されないため、広大なマップの中で迷ってしまうプレイヤーが後を絶ちません。
この記事を読み終える頃には、「スポット巡礼プロ」の疑問が解決しているだけでなく、その他の隠されたミッションも網羅できるはずです。
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ミッション開始は見門裏の海沿いから
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進行には時間変更機能の積極活用
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最終目的地は必ずエイボンを選択
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進行不能時はゲームの再起動を実行
それでは解説していきます。
スポット巡礼プロ攻略:エテロシティの街案内を完全解説
ミッションの発生条件と開始場所
NTE(ネバエバ)の最大の魅力は、緻密に作り込まれた広大なエテロシティをプレイヤーの足で自由に探索できる点に尽きます。
そのオープンワールドの魅力を存分に味わえるのが、「スポット巡礼プロ」という街案内をテーマにした隠しミッションです。
まずはこのミッションを発生させるために、マップ上の見門裏のエリアへと向かってください。
見門裏に設置されている特徴的な電話ボックスが、今回の探索ルートの最初の起点となります。
電話ボックスの場所に到着したら、そこから視点を右側に向けてジャンプで一気に移動します。
ジャンプして進んでいくと海沿いの美しい道路が見えてくるので、その道路の脇に注意を向けてください。
そこに一人の男性NPCが立って海を眺めているのが確認できるはずです。
乗っているバイクや車などの乗り物から降りて、この男性に直接話しかけることでミッションのフラグが成立します。
案内ルート1:キャンディショップへの案内
男性に話しかけると会話イベントが発生し、エテロシティでおすすめの場所を教えて欲しいと頼まれます。
ここでプレイヤーの画面には、案内先として3つの選択肢が提示される仕組みになっています。
どの順番で選んでもゲームの進行に支障はなく、最終的にはすべての場所を巡回することになります。
攻略の順序として迷った場合は、一番上に表示されている「キャンディショップ」を選択して案内を始めましょう。
最初の会話が終了したら、システムメニューを開いてゲーム内の時間を進める操作が必要になります。
時計のアイコンから現在の時間を「次の日の日中」へと変更して、時間を強制的に経過させてください。
時間が切り替わったら、指定されたポイントから最初の目的地であるキャンディショップへと向かいます。
道路の向こう側にそびえ立つ、ひときわ目立つ大きな赤い建物を目印にして進んでいけば迷うことはありません。
建物の入り口付近に到着すると、備え付けの椅子に先ほどの男性が座っているのを発見できます。
近づいて再び話しかけることで、キャンディショップでの案内ステップが正常に完了となります。
案内ルート2:日への案内
キャンディショップでの会話が一段落すると、男性からさらなる都市案内の要望が出されます。
「他にもおすすめの場所を教えて欲しい」と熱心に言われるので、次の案内場所へとエスコートしましょう。
次に向かうのは、現在の場所から比較的近い距離に位置している「日(ひ)」という名称のスポットです。
ただし、移動を開始する前に、先ほどと全く同じように時間を「次の日の日中」へと変更する手順を忘れないでください。
NTEのシステム上、時間変更を行わずに目的地へ向かっても、対象のNPCが出現しないフラグ管理になっています。
時間を翌日の日中へと進めたら、キャンディショップのお店を出て、すぐ向かい側のエリアを探索します。
指定の場所に先ほどの男性が移動して待機しているので、見つけ次第再度話しかけてください。
これで2つ目の案内場所でのイベントが無事に完了し、案内ミッションは後半戦へと突入します。
エテロシティの住人たちは時間帯によって独自の生活サイクルを持っており、この時間操作ギミックが攻略の必須テクニックです。
プレイヤーに時間の経過を意識させるシステムが、都市探索のリアリティを大幅に底上げしています。
案内ルート3:居酒屋への案内
二度目のスポット案内が終わった後も、まだまだエテロシティの街案内は続いていきます。
ここでも移動前の儀式として、システムメニューから時間を「次の日の日中」へと忘れずに変更しておきましょう。
次に向かう目的地は、都市の労働者たちが夜な夜な集う大衆的な「居酒屋」の店舗です。
エイボンエリアの近くにある「ベルテハモト(ベルテハイム)」のワープポイントから向かうのが最も時間効率が良いルートです。
この区間の移動は徒歩だと少し距離があるため、所持している車両などの乗り物を積極的に活用することをおすすめします。
居酒屋の建物の外観が見えてくると、その入り口付近に男性が立って待っているのが確認できます。
男性に話しかけると、居酒屋の独特な雰囲気やエテロシティの食文化についての短い会話イベントが発生します。
このイベントを見届けることで、長く続いた街の各所を巡る案内ミッションもいよいよ最終段階へと入ります。
最終目的地:エイボンの選択と報酬
居酒屋の前での会話の締めくくりに、案内を受けていた男性から特別な最終リクエストを投げかけられます。
「最後にエテロシティを代表するような場所に行きたい」という、都市の真髄を問われるような質問です。
ここで再び画面に選択肢が表示されますが、攻略上必ず「エイボン(A本)」を選択するようにしてください。
巨大な建造物と圧倒的な景観を誇るエイボンこそが、この都市を象徴する最終目的地として設定されています。
選択肢を選び終わったら、これまでの手順と同様に最後の時間変更を実行します。
「次の日の日中」へと時間を進めてから、エテロシティの中心地であるエイボンへと急いで向かいましょう。
エイボンの指定ポイントに到着し、満足げに待っている男性に最後の会話を済ませることで、案内業務はすべて終了となります。
会話画面が閉じると同時に、画面の中央に「スポット巡礼プロ」という隠し実績の解除通知がポップアップで表示されます。
メニュー画面を開いて実績の項目を確認すると、達成報酬として「遠石」を10個獲得できるようになっています。
遠石は新しいキャラクターの獲得や戦力の増強に直結する重要なリソースなので、忘れずに受け取りボタンを押しておきましょう。
効率的なクリアのための時間操作テクニック
時間進行の基本仕様
「スポット巡礼プロ」の攻略チャートでも幾度となく多用したように、NTEにおける時間の概念は極めて重要な意味を持っています。
特定の時間帯や特殊な天候の組み合わせでしか発生しない隠しミッションが、エテロシティの至る所に散りばめられています。
システムメニュー画面からプレイヤーの意思で自由に時間を変更できる機能は、マップ探索において最も使用頻度が高い基本機能です。
対象の場所にいるはずの人物が見当たらない、あるいはミッションが進行しないと感じたら、まずは時間を翌日の日中や夜中に変更してみるのがセオリーとなります。
また、単なる時間帯だけでなく、雨や晴れといった天候の変化も特定のイベントの発生フラグに深く関わってきます。
例えば、雨の日は特定のNPCが雨宿りのために屋外から姿を消すなど、非常にリアルな環境変化がゲームの根本システムに組み込まれています。
こうした時間と天候の仕様を論理的に理解しておくことで、ノーヒントの隠し要素を発見する確率が飛躍的に向上します。
常に画面端の現在の時間と天候のアイコンを意識しながら、緻密なマップ探索を行うプレイスタイルを身につけましょう。
バグや進行不能時の対処法
NTEはシームレスで広大なオープンワールドを採用しているため、複雑なフラグ管理の弊害として予期せぬ挙動に遭遇することがあります。
特定のポイントにいるはずのキャラクターが描写されなかったり、会話のインタラクトアイコンが出現しなかったりする一時的な不具合です。
こうした進行不能と思われる厄介な状態に陥った場合でも、いくつかの有効な対処法を知っていれば問題なくリカバリーが可能です。
最も手軽で効果的な方法は、システムメニューから時間を次の日へと大きく進めて、ゲーム内のNPCの配置状態を強制的にリセットすることです。
時間変更を試しても状態が改善されない場合は、現在地から一度遠く離れた別のエリアへとファストトラベルを行ってみてください。
ローディング画面を一度挟むことで、メモリ上のキャラクターの配置情報やマップの読み込みデータが正常な状態へと再構築されることが多いです。
これらの手段を用いても解決しない場合の最終手段としては、ゲームアプリ自体を一度完全に終了し、端末から再起動を行うことです。
攻略班の検証でも、大半の表示バグやフラグの未成立現象は、アプリの再起動によって根本的に解消されることが確認されています。
焦って別のミッションに手を出さず、これらの手順を一つずつ冷静に踏むことが、結果的にスムーズな攻略への近道となります。
NTE(ネバエバ)で絶対に見逃せない隠し要素・実績一覧
音楽の調べ:海辺のピアノで実績解除
スポット巡礼プロの他にも、エテロシティの各地にはプレイヤーの探求心を満たす魅力的な隠し実績が多数存在します。
その中でも比較的簡単に達成できるのが、見門裏にあるベルテハイモ刀(ベルテハイム)のワープポイントから向かう「音楽の調べ」です。
ポイントに到着したら、階段が設置されている右側を抜けてジャンプを駆使し、下層へと一気に下っていきます。
奥の方にひっそりと見えている小さなプライベートスペースを目指して、砂浜の方向へと直線的に進んでいきましょう。
空中を飛んで移動すると高度が落ちて時間がかかる場合があるため、砂浜に到着した時点でバイクなどの地上用乗り物を呼び出して向かうのが効率的です。
目的地のスペースには、海辺の美しい風景に溶け込むように一台のアンティークなピアノがぽつんと置かれています。
このピアノの前にキャラクターを立たせ、アクションボタンを押して何でも良いので適当な音を鳴らしてみてください。
特定の複雑な楽曲を正確に弾きこなす必要は全くなく、ただ鍵盤に触れて音を出すという行動だけで解除条件は満たされます。
すると画面上に「音楽の調べ」という隠し実績が解除された特別な演出が入り、心地よい達成感を得ることができます。
このミッションもメニューの実績画面から、報酬として貴重な遠石を10個獲得することができるため、序盤の石集めに最適です。
次こそは:雨天回避が必須のミッション
次にご紹介するのは、天候の条件管理が少しシビアな「次こそは」というタイトルの隠しミッションの攻略法です。
このミッションは、エイボンエリアの近くに位置するベルテハイモ刀のポイントから独自の探索を開始します。
開始地点から右方向に曲がり、線路が敷かれている踏切りを慎重に超えて奥へと進んでいきます。
踏切りを超えたらすぐに左方向へと曲がり、そのまま道なりにまっすぐ進んでいくと特定の建物が見えてきます。
このミッションに挑戦するには明確な前提条件が設定されており、メインストーリーに関連する「月光室」のミッションを事前にクリアしておく必要があります。
月光室のクリアがまだ終わっていないという方は、先にそちらのストーリークエストを消化しておきましょう。
壁面に特徴的な落書きが描かれている場所を見つけたら、そこで乗っている車両から降りて徒歩で接近します。
特定の部屋の内部でミッションの起点となるイベントが発生するのですが、ここでゲーム内の天候条件が決定的な意味を持ちます。
ゲーム内の天候が「雨」になっている場合、部屋の中には誰もおらず、いくら待ってもミッションの会話フラグは発生しません。
必ず時間変更機能を利用して、天候を「日中の晴れ」の状態に確定させてから、この場所を訪れるように徹底してください。
晴天の状態で部屋のドアの前に立つと、中から一人の男性が出てくるので、話しかけてどこか別の場所へと移動してもらいます。
その後プレイヤー自身が部屋の中に入るのですが、先ほどの男性が視界から消えるくらい遠くへ行かないとドアのロックが解除されないため、その場で少し待機する必要があります。
無事にドアが開いて中に入ると先生のキャラクターがいるので、話しかけることでようやくイベントの核心部分が進行します。
すべての会話を終えることで実績「次こそは」が解除され、遠石を5個ゲットすることが可能となります。
タギドのへそくり:喋る絵画の秘密
エテロシティの緻密な探索要素は、広大な屋外のマップだけにとどまらず、ごく普通の建物の中にも巧妙に隠されています。
「タギドのへそくり」は、実績一覧には載らない正式なミッションではありませんが、実用的なアイテムがもらえるユニークな隠しイベントです。
物語の拠点となるエイボンから、主人公のプライベートな部屋へと向かう途中の廊下の壁面に注目して歩いてみてください。
そこには、一見すると何の変哲もない普通の装飾品に見える一枚の絵画が飾られているのがわかります。
実はこの絵画はただのオブジェクトではなく、意思を持ってプレイヤーに語りかけてくる「喋る絵」というファンタジーな設定を持っています。
この不思議な絵画に極限まで近づいてインタラクトボタンを押すと、唐突に二つの選択肢が表示されます。
ここで必ず「確かに美しい」という、絵画を褒め称える肯定的な選択肢を選ぶのが、この隠しイベントを進行させるための絶対条件です。
すると絵画が上機嫌になり、タギドという人物のへそくりがこの建物のどこかに隠してあるという極秘の情報をプレイヤーに教えてくれます。
この情報をヒントにして隠し場所をピンポイントで調べることで、ゲーム進行に役立つ特別なファンス(資金)をゲットすることができます。
日常的に何気なく通り過ぎてしまうような居住区画にも、開発者の遊び心が詰まったギミックが多数存在しています。
目撃者の日誌:連続写真撮影ミッション
NTEのシステムに標準搭載されているカメラ機能を使った探索イベントも、このゲームの奥深さを象徴する醍醐味の一つとなっています。
「目撃者の日誌」は、エテロシティの複数のロケーションで指定された構図の写真を撮影していく、連続お使い形式のミッションです。
まずはエイボンエリアの近郊にある、ベルテハイモ刀のポイントから最初の撮影目的地へと向かって出発します。
ポイントから右に曲がって踏切りを抜け、「写真を撮って欲しい」と頭上にアイコンを出して困っている男性のNPCを探してください。
該当する男性を見つけたら話しかけ、カメラモードを起動して指定されたアングルで写真を撮ってあげます。
この撮影の際、背景に関係ない通行人や車両が映り込んでいても、画面の中央に「撮影完了」というシステム表示が出れば判定は成功となります。
無事に写真を撮り終えたら再度男性に話しかけて報告を行いますが、まだ全体の工程の半分が終わったに過ぎません。
次の撮影依頼者の場所へとスムーズに移動するため、一度見門裏の電話ボックスがあるエリアから再出発を図ります。
電話ボックスから車屋さんの店舗に向かって大きくジャンプし、綺麗な桜の木が植えられている方向へと全力で走っていきます。
桜の木を通り過ぎて右に曲がると「レガリア」という大きな看板が見えるので、その看板の裏側の死角へと回り込んでください。
そこにはまた別の、写真を撮って欲しいとプレイヤーの到着を待っている二番目の依頼人物が立っています。
同じように話しかけて写真を撮影し、最終報告の会話を終えることで、ようやく「目撃者の日誌」という隠し実績が完全に解除されます。
一連の手間がかかる分、実績画面から遠石を5個しっかりと受け取れるので、探索のついでに忘れずに回収しておきましょう。
偽車主の行動実録:車両を使った特殊条件
NTEのフィールドには多種多様なデザインの乗り物が登場しますが、単なる移動手段にとどまらず、特定の乗り物の種類自体が問われるミッションも存在します。
「偽車主の行動実録」というミッションは、見門裏エリアの特定のポイントから開始する、車両調達が鍵となるイベントです。
まずは目的の開始ポイントから、目標となる車屋の方向に向かって、高低差を利用して大きくジャンプして移動します。
到着した開けた場所に一人で立っているおじさんのNPCに話しかけることで、この風変わりなイベントが幕を開けます。
おじさんからは会話の中で、「かっこいい車を見せて欲しい」という車両を指定した特殊な要求を突きつけられます。
ここで多くのプレイヤーが陥りやすい罠として、手軽に呼び出せる二輪の「バイク」を持ってきても、条件不一致でミッションは絶対にクリアできません。
必ず四輪駆動の立派な「車」のカテゴリーに属する乗り物を用意して、おじさんの目の前まで運転してくる必要があります。
車をおじさんのすぐ近くの判定エリア内にしっかりと駐車した後、車両から降りてもう一度おじさんに話しかけてください。
要求された車両の条件を正確に満たすことで、「偽車主の行動実録」という車両マニアならではの実績が解除されます。
こちらもクリア後に実績画面から遠石を5個入手できるため、新しい乗り物を手に入れたタイミングでぜひ挑戦してほしいミッションです。
強敵と報酬:ダンザブロー討伐と隠しアイテム
4箇所に出現するダンザブローの追跡
エテロシティの影には、単なるお使いや会話だけでなく、特殊な手順を踏まないと戦うことすらできない隠しボスのような強敵も潜んでいます。
「ダンザブローは屈さない」という一連のミッションは、広大なマップ内を逃げ回るターゲットを執拗に追跡する、非常に大掛かりなイベントです。
この長編ミッションを最後までクリアすると、キャラクターの編成を大幅に強化できる隠しの装備アイテム「鼓盤(小盤)」を確定でゲットできます。
ターゲットであるダンザブローはマップ上の全部で4箇所に順番に出現するため、一つずつ確実に追跡の工程をこなしていきましょう。
1箇所目:赤いスカーフとベンチ
最初のダンザブローの出現ポイントは、見門裏エリアにあるお馴染みの電話ボックスの周辺に設定されています。
電話ボックスから車屋さんの方向に向かってジャンプし、首元に目立つ赤いスカーフをつけたダンザブローの姿を索敵します。
見つけて話しかけると、人間のような姿の変身を突如として解き、驚くべきスピードで逃げ出してしまうので急いで後を追いかけましょう。
逃走する途中でトリッキーなことに複数の姿に分裂しますが、惑わされずに一番奥に向かって走っていく個体をターゲットとして追いかけます。
追い詰めた先の広場で、ダンザブローはなんと無機物である「ベンチ」の姿に変身して、周囲の風景に完全に紛れ込もうと試みます。
パラソルが立てられている場所の近くにあるベンチのグラフィックをよく見ると、変身しきれていない赤いスカーフが端に付いているのでインタラクトしてください。
見破られて話しかけられたダンザブローは姿を消し、プレイヤーのインベントリに最初の報酬である「呪われた出会い」という小盤が追加されます。
2箇所目:戦闘への発展
続く2箇所目の出現ポイントは、全体マップの下部に位置しているベルテハイモ刀のワープポイントから向かいます。
巨大なオブジェの右側をすり抜けるようにジャンプし、空中の高度を保ちながらずっと下の方へと飛んでいくと、目的の場所が小さく見えてきます。
そこに待機しているダンザブローに近づいて話しかけると、前回と全く同じモーションでまたしても逃げ出しを図ります。
一定距離を逃げた後に変身するので、先ほどと同じく不自然な赤いスカーフを探し出してインタラクトし、もう一度会話ボタンを押しましょう。
すると今度は観念したのか「ついてこい」という挑発的な台詞を吐くので、一定の距離を保ちながらその背中についていきます。
指定された開けた場所に到着すると、本来の敵の姿へと変身を遂げ、プレイヤーに対して本格的な戦闘を挑んできます。
しっかりとキャラクターのスキルと回避を駆使して戦いの準備を整え、この強敵を見事に撃破してください。
倒した後に崩れ落ちた敵に話しかけることで、2つ目の「呪われた出会い」を戦利品として入手できます。
3箇所目:分裂とバグへの注意
3箇所目のポイントは、先ほど戦闘を行った2箇所目の場所から比較的近いため、ファストトラベルを使わずにそのまま連続して向かうことができます。
斜面に沿って上に登っていく細い道を見つけたら、その道を頂上まで行かずに少しだけ下った道路の脇のスペースを丁寧に探してください。
そこに隠れているダンザブローを発見して追いかけると、すぐに敵の形態に変身して襲いかかってくるので、素早く高火力スキルで倒します。
倒してもさらに奥へと逃げていくので執拗に追い続けると、またしても三体に分裂する厄介な幻惑ギミックが発生します。
この3箇所目の分裂ギミックでは、両サイドではなく真ん中のルートを走っている個体を追いかけるのが正解のルート設定となっています。
ただし、攻略班の検証において、この3箇所目の場面では敵に追いついても話しかけられなくなるという進行不能バグが最も発生しやすいことが確認されています。
もし不運にもこのバグに遭遇してしまった場合は、コントローラーを操作して慌てずにゲームアプリを一度再起動してください。
再起動してログインし直した後は、人間の姿のダンザブローがいた最初の道路脇の場所に戻ることで、フラグがリセットされて手順を繰り返すことが可能になります。
4箇所目:ペイントへの変身と最終報酬
いよいよこの長い追跡劇の最後となる4箇所目は、エイボンの近くにあるベルテハイモ刀のポイントから出発します。
白ゲ書店という名前の建物の横の路地に向かい、自動販売機の前に立っている最後のダンザブローに正面から話しかけます。
「もう決まりですね」という観念したような台詞の直後にやはり逃げ出すので、最後まで気を抜かずにダッシュで追いかけましょう。
分裂する場面では、最初の分岐では左側へと逃げる個体を追いかけ、次の分裂では不自然な挙動をする目立つ方の個体を視界に捉えて追います。
最終的に追い詰められたダンザブローは、壁に描かれたストリートアートの「ペイント(落書き)」に変身して、二次元の壁面に隠れようとします。
壁のグラフィックに同化しきれていない赤いペイントの部分にインタラクトし、最後に話しかけることで、この壮大な追跡イベントが完全に終了します。
これですべての手順が完了し、「ダンザブローは屈さない」の実績が解除されるとともに、大量の遠石10個を獲得できます。
報酬「呪われた出会い」の性能と編成
このダンザブローの一連の討伐イベントで手に入る「呪われた出会い」というアイテムは、非常にユニークで強力な性能を持った小盤(装備品)です。
この装備の特殊なバフ効果は、プレイヤーのチーム編成に特定の厳しい縛りを設けることで、初めてその真価を発揮する仕様になっています。
具体的な発動条件としては、バトルに出撃するチーム内に、全く同じ「異能系統(属性やタイプのようなもの)」のキャラクターが3体以上編成されている必要があります。
この条件を満たして戦闘に突入すると、その異能系統に属する全キャラクターのブレイクパワー(敵のシールドを削る力)が常時大幅にアップします。
特定の属性や系統でメンバーを染めた特化型パーティを組む際には、火力を底上げするための必須級の強力な装備と言えるでしょう。
しかし、現状のゲームバージョンでは、この隠しミッションをすべてクリアしても、アイテム自体は合計で4つしかドロップしません。
小盤の能力を限界まで引き上げる「ミキシング(強化)」を最終段階まで持っていくには、どうしても同じ装備の数が足りない状態になっています。
この点については、今後の大型アップデートや新しい探索マップの実装で、残りの強化素材が手に入る追加ミッションが配信される可能性が極めて高いと予想されます。
強者の証:深夜の学校で入手するフィギュア
ダンザブローのような戦闘を伴うイベント以外にも、特定の時間帯と場所の組み合わせでしか手に入らないマニアックな隠しアイテムが存在します。
「強者の証」と呼ばれるアイテムの入手イベントは、エ空町という閑静なエリアから開始する、深夜の学校を舞台にした少しホラーテイストな探索です。
まずはエ空町のポイントから目的の学校の敷地に向かいますが、日中と同じように正面玄関から入ろうとすると、警備員に追い返されて中に入ることができません。
必ず建物の外周に沿って左側へと大きく回り込み、人目につかない裏手の入り口から校舎の内部へとひっそりと侵入してください。
まっすぐ進んで長い廊下に出ると、そこに噂好きの生徒が立っているはずですが、夕方の時間帯に訪れると下校してしまっていなくなってしまいます。
廊下に生徒がいない場合は、システムメニューから時間を「次の日の日中」に変更して、生徒が確実に登校している状態を作り出しましょう。
生徒に話しかけると、この学校に伝わる「悪魔の影」という不気味な都市伝説についての噂話を聞くことができます。
この噂の真相を確かめるため、生徒との会話が終わったらすぐに時間を「夜中」へと変更し、再び学校の外へと出ます。
校舎を背にして夜の闇の中をまっすぐ走り、敷地の柵をジャンプで超えて右に曲がり、さらにまっすぐ進んで行く手を阻む壁を二つ乗り越えます。
その先にある、一つだけ不自然に明かりがついている高いビルの屋上へと、壁登りを駆使して登っていくのが正解のルートです。
屋上の指定ポイントでインタラクトボタンを押して辺りの明かりを強制的に消し、その暗闇の中でもう一度インタラクト操作を行います。
すると、暗闇の中から「強者の証」という、ゲーム内で非常にレアなフィギュアアイテムをゲットすることができます。
このフィギュアはただのコレクションアイテムではなく、プレイヤー自身が経営するカフェに家具として設置することで、店舗の人気度を一気にプラス50も跳ね上げることができる超優秀な実用アイテムです。
探索を豊かにする小ネタと小規模ミッション
ペットの秘密食堂:日数経過による変化
エテロシティには、激しい戦闘や複雑な謎解き操作を一切必要としない、心温まるような日常的な小ネタも多数仕込まれています。
「ペットの秘密食堂」と名付けられたこのイベントは、ゲーム内の「日数の経過」というシステムを利用した、非常にユニークな隠し実績です。
まずはナクペイダの池へと向かうルートの途中にある、特定のワープポイントからペットショップの裏側の路地へと回り込みます。
そこには野良の猫や犬たちが数匹集まってお腹を空かせているので、インベントリにある餌アイテムを選択して与えてあげましょう。
動物たちに餌をあげた後、そのままその場に留まらず、メニューから時間を「次の日の日中」へと一気に進めてみてください。
すると、翌日になったことで集まっている動物の数が昨日よりも少しだけ増えていることが、画面上のグラフィックで確認できるはずです。
動物の数が増えているのをしっかりと確認したら、さらに時間を翌日の日中へと進めるという時間操作を根気よく繰り返します。
何度か日数を経過させると、最終的に路地裏から猫たちが全員いなくなり、それと同時に画面に実績解除の通知が表示されます。
「ペットの秘密食堂」の実績を達成した証として、メニュー画面から遠石を5個受け取ることができます。
殺伐とした戦闘の合間に、動物好きのプレイヤーにとっては毎日通って観察したくなるような、非常に微笑ましく癒やされる隠し要素となっています。
伝説のもう片側:ナナリ限定の特殊会話
NTEのキャラクターシステムにおいて、特定のキャラクターを操作している時だけ限定で発生する、専用の隠しミッションも存在します。
「伝説のもう片側」というミッションは、ストーリーの重要拠点であるアノマリー管理局の内部で発生する特殊な会話イベントです。
このミッションを発生させて進行させるための絶対条件として、フィールドでの操作キャラクターを必ず「ナナリ」に変更しておく必要があります。
ナナリを操作している状態でアノマリー管理局のロビーを訪れ、受付カウンターに立っている男性の職員NPCに話しかけてください。
すると、他のキャラクターでは絶対に聞くことができない、ナナリならではの過去や設定に関わる専用の会話イベントがフルボイスで展開されます。
この少し長めの会話が終了するだけで、自動的に「伝説のもう片側」の隠し実績が解除され、報酬として遠石を獲得することができます。
普段の戦闘では使っていないキャラクターにも、こうした個別のバックボーンを掘り下げる隠し要素が用意されているのが、NTEの世界観の奥深いところです。
ガチャなどで新しいキャラクターを手に入れたら、とりあえず編成に入れて色々な施設を訪れ、特殊な会話フラグがないか探してみるのもオープンワールドの正しい楽しみ方と言えるでしょう。
異象追跡者:エイを使った影の再現
ナナリの限定ミッションが存在するように、「エイ」というキャラクターの固有能力を必須とする特殊なミッションも攻略班によって発見されています。
見門裏エリアのデュラハンという強敵が出現するポイントから向かう、「異象追跡者」という少しミステリアスなイベントです。
結論から言うと、現状のゲームバージョンではこのイベントを最後までクリアしても、実績の解除通知やアイテムの報酬は一切設定されていません。
しかし、フラグ自体は確実に存在しているため、今後のアップデートで正式なミッションとして報酬が追加される可能性が極めて高く、今のうちに手順を把握しておく価値は十分にあります。
開始ポイントから海側へ向かって大きくジャンプし、古びた橋の上に立っている女性のNPCに話しかけると、列車に関する不思議な目撃談を聞かされます。
「列車が海岸を過ぎた時に、あり得ない黒い影を見た」という証言をもとに、プレイヤーはその超常現象の状況を自らの手で再現することになります。
女性から話を聞き終わったら最寄りの駅のプラットフォームへと向かい、線路に電車が来るのをじっと待ちます。
電車が到着したら、思い切ってジャンプしてその車両の屋根の上に乗り、電車が動き出して海岸の近くまで移動するのを待ちましょう。
電車が海岸の指定された辺りに差し掛かったタイミングで、操作キャラクターであるエイが持つ特殊な「バイレルスキル」を空中に向かって発動させます。
スキルを撃った反動や挙動によって電車から海へ落ちてしまっても、スキルの発動判定さえあればフラグは成立するので全く問題ありません。
そのまま先ほどの橋の上の女性のところに戻って再度話しかけ、会話の内容が「また黒い影を見た」という驚きの内容に変化していれば、見事に状況の再現成功となります。
元気なおじいさん:突発的な競争イベント
エテロシティの街角を歩いていると、メニュー画面のミッション一覧には表示されない、予期せぬNPCとの突発的なミニゲームが発生することもあります。
その代表例であり、多くのプレイヤーを驚かせているのが、ベルテハイモ刀の周辺エリアで出会うことができる「元気なおじいさん」との遭遇イベントです。
マップ上のベルテハイモ刀のワープポイントから左側にある石畳の道をまっすぐ進み、交通量の多い道路を渡ってさらに走っていきます。
特定の民家を右に曲がってまっすぐ行くと、道の真ん中に年齢に似合わず元気そうなおじいさんが一人で立っています。
興味本位で話しかけると、突然プレイヤーに対して「わしと競争しないか」と徒競走の勝負を一方的に挑んできます。
おじいさんの独自の合図とともに唐突にレースがスタートするので、すぐさまダッシュボタンを押して全力で走ってゴールを目指しましょう。
ゴール地点はスタート位置からすぐ近くの場所に設定されているため、スタミナを消費するダッシュ機能をしっかり使えば、初期ステータスでも簡単に勝つことができます。
自分とおじいさんの両方がゴール地点に到達した後に、息を切らしているおじいさんに話しかけることで、この突発的なイベントは完了となります。
異象追跡者のイベントと同様に、現時点では勝っても負けてもアイテムなどの報酬はありませんが、都市で暮らす人々の活気を演出する素晴らしいサブギミックと言えます。
NTEの探索要素における報酬比較
実績と獲得できる遠石の数まとめ
ここまで、エテロシティに隠された数多くの隠しミッションや突発的なイベントの詳細を解説してきましたが、ここで獲得できる報酬を客観的なデータとして整理してみましょう。
ノーヒントの隠し要素を時間をかけて探してこなす最大のメリットは、ガチャを回したりスタミナを回復したりするのに使える貴重な「遠石」を、完全無課金で集められる点に尽きます。
各ミッションのクリアにかかる時間、謎解きの難易度、必要な前提条件の多さに応じて、システム側から付与される遠石の数には明確な差が設定されています。
限られたプレイ時間の中で効率よくガチャ石を回収したいという方は、以下の比較表を参考にして、報酬が多いものから優先順位を決めて攻略を進めてみてください。
| 隠しミッション名 | 獲得できる遠石の数 | 必要な特殊条件・操作 |
| スポット巡礼プロ | 10個 | 時間変更(複数回)、選択肢「エイボン」 |
| 音楽の調べ | 10個 | ピアノで音を出す(条件緩め、すぐ終わる) |
| ダンザブローは屈さない | 10個 | マップ4箇所での追跡、戦闘、ペイント調査 |
| 次こそは | 5個 | 天候「晴れ」限定、月光室ミッションクリア必須 |
| 目撃者の日誌 | 5個 | 2箇所の離れたエリアでの写真撮影 |
| 偽車主の行動実録 | 5個 | 特定の四輪の「車」を用意して持っていく |
| ペットの秘密食堂 | 5個 | 餌やり後、複数回の日数経過操作 |
| タギドのへそくり | 0個(専用の資金アイテム) | 特定の絵画との会話、選択肢 |
| 強者の証 | 0個(カフェ専用の人気度家具) | 深夜限定、学校の屋上でギミック操作 |
| 伝説のもう片側 | 該当石(通常5〜10個) | 操作キャラクター「ナナリ」での会話必須 |
この表のデータを分析するとわかるように、複数のエリアを跨いで移動距離が長かったり、複数回の時間変更の手順を要求されるミッションほど、獲得できる報酬が多く設定される傾向にあります。
特に今回メインで解説した「スポット巡礼プロ」と、強敵との戦闘がある「ダンザブローは屈さない」は、手間と時間はかかりますが確実においしい10個の報酬が待っている最優先事項です。
また、ガチャ用の遠石以外の報酬として、実用的なアイテム(カフェの人気度を上げるための専用家具や、特定の属性編成を大幅に強化する小盤アイテム)が手に入るミッションも絶対に見逃せません。
日々のデイリーミッションやスタミナ消費のゲームプレイの合間に、少しずつこれらの隠し要素を消化していくプレイスタイルを強くおすすめします。
まとめ
筆者情報
筆者:桐谷シンジ
フリーランスのゲーム攻略ライター。
慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。
幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。
最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。




























