編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方はスマホアプリ「NTE(ネバエバ)」の潯(ほとり)のサポート性能や、最強のアシストキャラと言われる理由が気になっていると思います。 様々なキャラクターが登場する本作ですが、中でも彼女の性能は非常に特殊で、多くのプレイヤーが運用方法に悩んでいるはずです。
この記事を読み終える頃には潯(ほとり)のサポート性能についての疑問が解決しているはずです。
- 味方のスキルを記録し時止め中に一斉発動
- 独自の時計ゲージによるスキル管理
- 創生パーティとの圧倒的な相性の良さ
- オークションを有利にするシティスキル完備
それでは解説していきます。
潯(ほとり)のサポート性能まとめ:最強と言われる理由
サポート性能の核:唯一無二の「時止め」能力
潯(ほとり)がNTEにおいて最強のアシストキャラと評価される最大の理由は、他に類を見ない「時止め」能力を持っている点にあります。 彼女のEXレール終結(必殺技)を発動すると、一定時間周囲の時間を完全に停止させることが可能です。 この時間停止中は、画面上部に表示されている戦闘の経過時間が完全にストップします。
タイムアタック要素のあるコンテンツや、素早いクリアが求められるエンドコンテンツにおいて、時間が経過しないというのはそれだけで圧倒的なアドバンテージです。 実質的に「0秒」で敵に膨大なダメージを叩き込むことができるため、パーティ全体のDPS(時間あたりのダメージ量)を劇的に跳ね上げることができます。 また、敵の攻撃モーション中に時間を止めれば、厄介な攻撃をキャンセルしたり、安全に体勢を立て直したりすることも可能です。
さらに、この時止め期間中は、自身が受けている時間制御系のデバフ効果を完全に無効化し、さらに消去する効果も備わっています。 高難易度のボス戦において、行動を制限されるデバフは致命傷になりかねませんが、彼女を編成しておくことでそのリスクを大幅に軽減できます。 単なる火力サポートにとどまらず、パーティ全体の生存率や対応力を引き上げる、まさに破格のサポート性能と言えるでしょう。
味方のスキルを記録して再現する特殊ギミック
彼女を語る上で欠かせないもう一つの強みが、味方のスキルを「記録」し、後から「再現」するという特殊なメカニクスです。 彼女のバイレールスキルを発動すると、そこから5秒間、味方が発動したサポートスキルやバイレールスキルをシステムが記憶します。 1回のスキル発動につき、最大で3個のスキル(味方1人につき最大1回まで)を記録することが可能です。
そして、この記録されたスキルは、彼女がEXレール終結で時間を止めた瞬間に、一斉に自動で再現され敵に襲い掛かります。 つまり、アタッカーたちの強力なスキルを前もってストックしておき、時が止まって無防備になった敵に対して、全弾同時に叩き込むことができるのです。 この瞬間的なバーストダメージは凄まじく、ボスのHPゲージを一瞬で削り切る爽快感を味わうことができます。
ただし、記録できるのは「最後に発動したスキル」が対象となるため、適当にスキルを連打しているだけでは最大の効果を発揮できません。 どのタイミングで誰の最も強力なスキルを撃ち、それを彼女に記録させるかという、プレイヤーの戦術眼が試される非常に奥深いシステムとなっています。 この独自のコンボ構築の楽しさも、彼女が多くのゲーマーから愛用され、最強のアシストと称される理由の一つです。
独立した「時計ゲージ」によるスキル管理
NTEの一般的なキャラクターは、スキルを使用すると一定のクールタイムが発生し、それがゼロになるまで再使用できないというシステムを採用しています。 しかし、彼女の場合はこのクールタイムシステムとは全く異なる、「非合時計(時計ゲージ)」と呼ばれる独自のエネルギー管理システムを持っています。 この時計ゲージは時間経過とともに自動で蓄積されていき、特定のゲージ量に達することでスキルが発動可能になります。
彼女がフィールドに出ている間は画面下部に専用のゲージが表示され、裏に控えている間もキャラクターアイコンの横でゲージの蓄積具合を確認できます。 ゲージが半分(60ポイント)溜まるとバイレールスキルが発動可能になり、最大(120ポイント)まで溜まると強力なEXレール終結が打てるようになります。 この「裏にいても勝手にスキル発動の準備が整う」という仕様は、他のキャラクターで戦闘を行っている間にサポートの準備が完了するという点で非常に優秀です。
しかし、これは裏を返せば「任意のタイミングで即座にスキルを連発することはできない」という制限でもあります。 他のキャラクターのクールタイムとは独立した時間軸で動いているため、味方のスキルが上がっているのに、彼女のゲージが溜まっていないという状況も起こり得ます。 彼女のサポート性能を最大限に引き出すためには、この独自の時計ゲージの溜まる速度を体感で覚え、パーティ全体の動きと同期させる緻密なプレイングが求められます。
「創生」パーティにおける圧倒的なシナジー
現状のNTE環境において、彼女が最も輝くのは「創生」属性を主体としたパーティ編成に組み込んだ時です。 主人公を中心とした創生パーティは、戦闘中に「創生株」と呼ばれる特殊なオブジェクトを生成し、それによる継続的な追加ダメージを狙う戦術を得意とします。 そして、彼女のサポートスキルをレベルアップさせることで解放される「創生強化」という能力が、この戦術と信じられないほどのシナジーを生み出します。
この創生強化の効果は、「時止め期間中であっても、創生株の攻撃は停止しない」という非常に強力なものです。 通常、時間を止めれば味方の設置物や継続ダメージ効果もストップしてしまいますが、創生株だけはそのルールの例外となります。 つまり、敵が完全に停止して反撃できない状態のまま、創生株による連続攻撃が一方的に敵のHPを削り続けるという凶悪なコンボが成立するのです。
主人公やナラリ、ジョエンといった創生キャラで盤面に創生株を大量にばら撒いた後、彼女にチェンジして時間を止める。 これだけで、プレイヤー自身が攻撃しなくても、自動的に凄まじいダメージが蓄積されていく様子は圧巻の一言です。 この圧倒的な相性の良さから、現在の上位プレイヤーの間では「創生パーティを組むなら潯(ほとり)は必須枠」とまで言われるようになっています。
モチーフ装備装備時の防御無視バフ効果
彼女のサポート能力を究極の領域まで押し上げるのが、彼女の専用モチーフ装備(コバ)の存在です。 このモチーフ装備を持たせることで、彼女は単なるスキル記録役から、パーティ全体の火力を根本から底上げする最強のバッファーへと変貌を遂げます。 その核となるのが、独自の「スタック」による強化システムです。
彼女がバイレールスキルを発動すると特殊な状態に入り、その間に味方がスキルを発動するたびに、最大3層までスタックが蓄積されていきます。 そして、彼女がEXレール終結(時止め)を発動した瞬間に、蓄積されたスタックを全て消費し、その層数に応じてEXレール終結のクリティカルダメージが大幅に上昇します。 これだけでも強力ですが、真の価値は「3層すべてを消費した場合」に発動する追加効果にあります。
3層のスタックを消費して時止めを発動すると、なんと70秒間という非常に長い時間、防御力無視効果を獲得することができます。 高難易度コンテンツに登場するボスは非常に硬い防御力を持っているため、この防御無視効果があるかないかで、与えるダメージの桁が変わってきます。 発動条件は「味方3人のスキルを記録する」こととほぼ同義なので、彼女の基本的な立ち回りをしていれば自然と発動できる点も非常に優秀です。
バトル外でも活躍するシティスキルの恩恵
NTEの魅力は戦闘だけではなく、街での生活やアイテムの取引といったシミュレーション要素にもありますが、彼女はここでも手厚いサポートをしてくれます。 キャラクターごとに設定されている「シティスキル」において、彼女はオークションシステムに特化した能力を持っています。 具体的には、各期のオークションに出品されるアイテムの数が1個追加されるという効果です。
オークションは、キャラクターの育成に必要な貴重な素材や、強力な装備を手に入れるための重要なコンテンツです。 出品数が増えるということは、それだけレアアイテムに巡り合える確率が高まることを意味し、ゲーム進行全体を有利に進めることができます。 さらにシティスキルのレベルを上げると、「未購入のオークション品を更新する機会を1回追加で獲得する」という効果まで解放されます。
これにより、目当てのアイテムが並ばなかった場合でも、再度ラインナップを引き直すことができるようになります。 戦闘における火力サポートだけでなく、日々の育成素材集めという根幹の部分からプレイヤーをアシストしてくれる。 こうした多角的なサポート能力を持っている点も、彼女が多くのプレイヤーに高く評価されている理由の一つと言えるでしょう。
潯(ほとり)のスキル詳細:アシストを極める使い方
バイレールスキル:記録のタイミングとコツ
彼女の立ち回りの起点となるのが、非合時計ゲージを60消費して発動するバイレールスキルです。 発動すると7回の範囲光属性ダメージを与えますが、本命は同時に付与される「5秒間のスキル記録効果」です。 この5秒間という短い猶予の間に、いかにして味方の強力なスキルを叩き込めるかがプレイヤーの腕の見せ所となります。
理想的な流れとしては、まず彼女の時計ゲージが溜まったことを確認し、フィールドに呼び出してバイレールスキルを発動します。 その後、素早くメインアタッカーやサブアタッカーにキャラチェンジを行い、それぞれのもっともダメージ倍率の高いスキルや、強力なデバフを伴うサポートスキルを発動させます。 3人パーティであれば、自分以外の2人のスキルを確実に記録させるように意識してキャラクターを切り替えていきましょう。
ここで注意すべきは、記録されるのは「最後に発動したスキル」であるという点です。 慌てて複数のスキルを連発してしまうと、威力の低いスキルで記録が上書きされてしまう可能性があります。 各キャラクターのクールタイムをしっかり把握し、ここぞというタイミングで彼女の記録をスタートさせる、緻密なリソース管理が求められます。
EXレール終結:時止めと強化通常攻撃のラッシュ
時計ゲージが最大の120まで溜まったらいよいよ彼女の真骨頂、EXレール終結の出番です。 発動と同時に周囲の時間を完全に停止させ、敵の動きを封印した上で、記録しておいた味方のスキルを一斉に再現して大ダメージを与えます。 しかし、彼女の攻撃はそれだけでは終わりません。
時止めモードに入ると、彼女は傘から太刀を引き抜き、攻撃モーションが完全に変化します。 この時止め期間中は通常攻撃が大幅に強化され、刀による高速の連続攻撃を叩き込むことができるようになります。 さらに、この太刀での攻撃はヒットするごとに「弾勢」と呼ばれるスタックを蓄積し、ダメージが段階的に増加していくという特性を持っています。
この弾勢が最大である10段まで蓄積されると、強力なフィニッシュ攻撃である「集結ダメージ」が発動し、時止めモードが終了します。 つまり、時止めを発動したら、ぼーっと味方のスキルが再現されるのを見ているのではなく、プレイヤー自身も彼女を操作して猛烈に斬りかかる必要があるのです。 一瞬の静寂の中で、彼女の刀の軌跡だけが煌めき、最後の大爆発とともに時間が動き出す。この一連のシークエンスは、アクションゲームとしても最高峰の爽快感を提供してくれます。
サポートスキル:創生株の継続攻撃による火力底上げ
彼女自身が直接的にダメージを与える手段として、サポートスキルの存在も忘れてはいけません。 発動すると傘を前方に投げ出し、1回の範囲光属性ダメージを与えるというシンプルなものですが、育成が進むにつれてその真価を発揮します。 特に重要なのが、レベルアップによって解放される「創生強化」のパッシブ効果です。
前述の通り、この効果が解放されると、時止め期間中であっても味方が設置した創生株の攻撃が停止しなくなります。 創生株は一つ一つのダメージはそれほど大きくありませんが、複数設置することで絶え間ない削りダメージを生み出すのが特徴です。 時間が止まって完全に無防備になった敵に対して、この創生株の雨が降り注ぐ状況は、まさに阿鼻叫喚と言えるでしょう。
さらに、サポートスキルを育成することで、EXレール終結自体のダメージ倍率も上昇していきます。 彼女をパーティに編成する場合、いかに早くEXレール終結を撃てるか、そしてその一撃をどれだけ重くできるかが勝負の分かれ目となります。 そのため、キャラクターのレベル上げと同等かそれ以上に、このサポートスキルのレベル上げは優先して行うべき育成項目と言えます。
通常攻撃と派生アクションの基本性能
時止め中の強化状態が目立ちがちですが、普段の通常攻撃も非常に扱いやすく設計されています。 基本は武器を振るっての最大5段の連続攻撃となっており、光属性のダメージを細かく稼ぐことができます。 モーションも素直で隙が少なく、敵の攻撃を避けながら手数を稼ぐ立ち回りに適しています。
また、通常攻撃ボタンを長押しすることで発動するチャージ攻撃も強力で、こちらは4回の範囲光属性ダメージを与えます。 敵が密集している場所で使えば、一気に複数の敵を巻き込んでダメージを与えることが可能です。 さらに、空中に飛び上がってからの攻撃や、敵の攻撃をギリギリで回避した際に発動する極限反撃など、アクションのバリエーションも豊富に用意されています。
極限反撃を成功させると、光属性のダメージを与えつつ、敵のブレイク値を大きく削ることができるという追加効果もあります。 ボスの強力な攻撃を見極めて極限反撃を決め、ブレイク状態にしたところにバイレールスキルからのスキル記録、そしてEXレール終結へと繋ぐ。 これが彼女を操作する上での黄金の連携パターンであり、アクションゲームの醍醐味が詰まった戦い方と言えるでしょう。
時計ゲージ管理の難しさと対策
ここまで彼女の強さを解説してきましたが、実際に運用する上で最も高いハードルとなるのが「時計ゲージ(非合時計)」の管理です。 他のキャラクターがスキルのクールタイムで動いている中、彼女だけが全く別の時間軸である時計ゲージで動いているため、パーティ全体のサイクルを合わせるのが非常に困難です。 適当にキャラクターを切り替えていると、「味方のスキルは撃てるのに彼女のバイレールスキルが溜まっていない」「彼女の準備ができたのに味方のスキルがクールタイム中」というすれ違いが頻発します。
この問題を解決するためには、パーティメンバーのクールタイムを正確に把握し、それに合わせて彼女をフィールドに出すタイミングを調整するしかありません。 例えば、クールタイムが短いキャラクター(ジョエンなど)と組ませる場合は比較的タイミングを合わせやすいですが、クールタイムが長い主人公などと組ませる場合は、あえて彼女のスキル発動を遅らせる「待ち」のプレイングが必要になります。 常に画面下のゲージと味方のアイコンを視界の端に捉えながら、最適なローテーションを頭の中で組み立て続ける必要があります。
初心者のうちは、無理に毎回3人のスキルを記録しようとせず、「とりあえず一番火力の高いメインアタッカーのスキルだけは確実に記録する」と割り切るのも一つの手です。 慣れてくれば、裏で溜まるゲージの速度を体感で覚え、味方がスキルを撃ち終わった瞬間に彼女を呼び出し、流れるように時止めへと繋げる美しいコンボが叩き込めるようになります。 このピーキーな操作感と、それを乗りこなした時の圧倒的なリターンこそが、彼女を使い込む最大のモチベーションになります。
実戦でのスキルローテーション例
では、実際に創生パーティ(主人公、ナラリ、ジョエン、潯)を組んだ場合、どのような流れで戦闘を進めるのが理想的でしょうか。 まず戦闘開始直後、主人公とナラリで盤面に「創生株」を可能な限り多く設置し、継続ダメージの土台を作ります。 その後、ジョエンに切り替えて素早いスキル回しでダメージを稼ぎつつ、裏にいる潯の時計ゲージが60(半分)溜まるのを待ちます。
ゲージが溜まったら潯をフィールドに呼び出し、バイレールスキルを発動して「記録モード」に入ります。 ここから5秒の間に、再びジョエン、ナラリ、主人公と素早く切り替え、それぞれの強力なスキルを発動して記録させます。 記録が完了したら、再びアタッカーたちで戦闘を継続し、潯のゲージが120(最大)に到達するのを待ちます。
ゲージがMAXになった瞬間が、パーティ最大のバーストタイミングです。 潯を呼び出してEXレール終結を発動し、時間を停止させます。 止まった時間の中で、記録されたスキルが全弾発射され、さらに創生株が一方的に敵を攻撃し続ける中、プレイヤーは潯の刀モードで10段の連撃を叩き込みます。 この一連のローテーションをいかに淀みなく回せるかが、高難易度コンテンツを攻略する上での鍵となります。
潯(ほとり)の育成方針とおすすめパーティ編成
モチーフ装備と代用装備の性能比較表
彼女の性能を最大限に引き出すためには装備の選択も重要です。 ここでは、最適なモチーフ装備と、入手しやすい代用装備の性能を比較します。
| 装備名称 | レア度 | 主な効果 | 潯(ほとり)との相性 |
|---|---|---|---|
| 【モチーフ】専用コバ(名称未定) | 最高 | 攻撃力上昇。スキル記録でスタック獲得(最大3)。時止め時にスタック消費でクリダメUP。3層消費で70秒間防御力無視。 | 最適解。防御無視効果が強すぎます。彼女の強みの8割はこの装備にあると言っても過言ではありません。 |
| 【代用品】光属性ダメージUP系装備 | 高 | 光属性のダメージバフを常時提供。 | スキル記録の手間なく安定して火力を出せるため、操作に慣れないうちはおすすめ。 |
| 【代用品】エネルギー回復系装備 | 中〜高 | 時間経過や攻撃ヒット時のエネルギー回復量が増加。 | 鬼門である時計ゲージの蓄積をサポートしてくれるため、ローテーションが劇的に回しやすくなります。 |
| 【代用品】クリティカル率UP系装備 | 中 | シンプルにクリティカルの発生確率を上げる。 | アタッカーとしての側面を伸ばしたい場合に。ただしサポート力は落ちます。 |
表を見てわかる通り、モチーフ装備の「防御力無視」効果が群を抜いて強力です。 もしガチャで彼女を引く決心をしたのであれば、可能であればモチーフ装備もセットで確保することを強く推奨します。 無課金・微課金でモチーフが引けない場合は、時計ゲージの回転率を補うエネルギー回復系を持たせるのが、立ち回りを安定させるコツです。
覚醒(凸)効果一覧とおすすめの凸数比較
同キャラクターを重ねることで解放される覚醒(凸)効果も、彼女の性能を大きく変化させます。 各凸効果の概要と、どこまで狙うべきかの評価をまとめました。
| 凸数 | 効果の概要 | 評価・おすすめ度 |
|---|---|---|
| 1凸 | 記録期間中、または時止め期間中に潯自身が与えるダメージが上昇。 | おすすめ度:高。シンプルかつ強力な火力底上げ。微課金ならここを目標にしたいところです。 |
| 2凸 | 時止め期間中、潯が与えるダメージがさらに上昇。 | おすすめ度:中。1凸と合わせて時止め中の火力が跳ね上がりますが、コスパを考えると必須ではありません。 |
| 3凸 | スキル記録完了後、EXレール終結で消費したエネルギーを素早く回復。 | おすすめ度:中〜高。ゲージ管理の難しさを緩和してくれる神スキル。スキル回転率が目に見えて上がります。 |
| 4凸 | 敵を撃破するたびに時計ゲージが追加で蓄積(最大3回)。 | おすすめ度:中。雑魚戦では有用ですが、単体のボス戦では腐りがちなのが難点。 |
| 5凸 | フィールド上の敵が1体のみの場合、パーティ全員のダメージが上昇。 | おすすめ度:高。ボス戦特化の強力なバフ。サポートキャラとしての役割がさらに強固になります。 |
| 6凸 | 時止め期間中、目標の防御力を30%無視してダメージを与える。 | おすすめ度:最高(廃課金向け)。モチーフ装備と合わせれば防御無視の鬼に。別次元の強さになります。 |
総評として、無課金であれば無凸でも「時止め&記録」という唯一無二の役割は果たせるため十分に活躍できます。 少し余裕があるなら、火力のベースが上がる1凸を狙うのが最もコストパフォーマンスが良いでしょう。 もし極限のダメージを追求するプレイスタイルであれば、防御無視効果が付与される6凸は間違いなく環境トップクラスの性能を約束してくれます。
おすすめパーティ編成例:創生特化型
現在最もメジャーで、かつ彼女の能力を120%引き出せるのが「創生」属性に特化したパーティ編成です。 基本構成は「主人公」「ナラリ」「ジョエン」「潯(ほとり)」となります。
この編成の強みは、なんと言っても「創生強化」による時止め中の継続ダメージです。 主人公とナラリでフィールドを創生株で埋め尽くし、ジョエンで手数と属性デバフを稼ぎます。 準備が整ったところで潯が時間を止めれば、敵は身動き一つ取れないまま、無数の創生株の追撃と再現されたスキル群によって文字通り溶けていきます。
この編成の運用上の注意点は、主人公とナラリのスキルクールタイムが比較的長めに設定されていることです。 そのため、潯のバイレールスキルを撃つタイミングを焦ると、彼らのスキルがクールタイム中で記録できないという事態に陥ります。 画面下のゲージだけでなく、味方のキャラアイコンの明暗(スキル使用可能か)を常に確認する癖をつけましょう。
おすすめパーティ編成例:汎用火力型
創生パーティほど尖ったシナジーはありませんが、どんな場面でも安定して火力を出せる汎用的な編成も存在します。 構成としては「高火力メインアタッカー」「デバッファー(防御ダウン等)」「ヒーラーまたはシールダー」「潯(ほとり)」という王道の形です。
この編成における潯の役割は、メインアタッカーの最強スキルを記録し、ボスがブレイク(ダウン)した瞬間に時を止めて一気に叩き込む「処刑人」です。 デバッファーでボスの防御力を下げ、ブレイクで被ダメージが上がった瞬間に、潯の時止め&全スキル再現をぶつける。 RPGの基本である「バフ・デバフを重ねて最大火力を叩き込む」というセオリーを、極限まで高めた戦術と言えます。
こちらの編成のメリットは、アタッカーの属性に縛られないため、敵の弱点に合わせて柔軟にメンバーを入れ替えられる点です。 また、ヒーラーを編成することで継戦能力も高まり、高難易度コンテンツでの事故死を減らすことができます。 創生キャラが十分に育っていない場合は、手持ちの最強アタッカーに潯を添えるだけでも、目覚ましい活躍を見せてくれるはずです。
他のアシストキャラとの性能比較表
NTEには他にも優秀なアシスト・サポートキャラクターが存在します。 彼らと潯(ほとり)はどのような違いがあるのか、比較表で確認してみましょう。
| キャラクター | サポートタイプ | 強み | 弱み |
|---|---|---|---|
| 潯(ほとり) | 瞬間火力・時止め | 時止めによる安全確保と瞬間火力の高さ。創生との相性。 | ゲージ管理が難しく、操作難易度が高い。持続的な回復や防御バフはない。 |
| キャラA(一般的なヒーラー) | 回復・耐久 | パーティの生存率を劇的に高める。操作がシンプルで初心者向け。 | パーティ全体の火力は上がらないため、クリアタイムが長引きがち。 |
| キャラB(バッファー) | 攻撃・速度UP | 常時パーティの火力を底上げできる。どの編成にも組み込みやすい。 | 瞬間的な爆発力では潯に劣る。敵の攻撃を防ぐ手段はない。 |
| キャラC(デバッファー) | 防御ダウン・状態異常 | 敵を弱体化させ、有利な状況を作り出す。ブレイク削りが得意。 | デバフが無効な敵(一部のボス等)には強みが完全に腐ってしまう。 |
比較してみると、潯は「攻撃は最大の防御」を地で行く、非常に攻撃的なサポートキャラクターであることがわかります。 回復やシールドで耐えるのではなく、「敵が動く前に時を止めて倒し切る」というのが彼女のコンセプトです。 そのため、アクションゲームに慣れていて、敵の攻撃を回避でいなしながら最大火力を叩き込むプレイスタイルを好むゲーマーにとっては、これ以上ない相棒となるでしょう。
育成素材の集め方とシティスキルの活用術
最後に、彼女を最前線で活躍させるための育成について触れておきます。 レベルアップやスキル強化には大量の素材が必要になりますが、ここで役立つのが彼女自身の「シティスキル」です。
前述の通り、彼女のシティスキルはオークションの出品数を増やし、更新機会を追加してくれます。 ログインしたらまずはオークション会場へ向かい、彼女のスキルを活かして育成に必要なレア素材(属性結晶やスキル強化書など)が並んでいないかチェックしましょう。 もし目当てのものがなければ、追加された更新権を使ってラインナップを引き直します。
これを毎日コツコツ繰り返すことで、彼女自身はもちろん、パーティ全体の育成速度が目に見えて向上していきます。 「戦闘で活躍するために育成する」のではなく、「育成を楽にするためにまず彼女を育てる」という逆転の発想も成立するほど、このシティスキルは優秀です。 スタミナ(行動力)を消費するクエストと、スタミナを消費しないオークションを上手く併用し、効率的に最強の潯を作り上げてください。
まとめ
今回はNTEの特殊アシストキャラクター「潯(ほとり)」について、その性能と最強と言われる理由を深く掘り下げて解説してきました。 独自の時計ゲージによる管理や、スキルを記録して放つという仕様は、使いこなすまでに少し練習が必要です。 しかし、タイミングを合わせて時を止め、怒涛の連続攻撃を叩き込んだ時の圧倒的な爽快感と破壊力は、他のどのキャラクターでも味わうことのできない唯一無二の体験です。 特に創生パーティを組んでいる方や、ボスの討伐タイムを限界まで縮めたい方にとっては、絶対に引いて後悔しないキャラクターだと断言できます。 この記事が、皆さんのネバエバ攻略の一助となれば幸いです。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。
























