編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方はDQ1イベント第2章の効率的な進め方や周回場所が気になっていると思います。
この記事を読み終える頃にはイベントで優先すべきことや周回の疑問が解決しているはずです。
- 最優先はメダル獲得量が増加する死の首飾りの入手
- 周回場所は優秀なメモリーが落ちるメルキド高原一択
- ルビーの腕輪など貴重なアイテムを宝箱から確実回収
- 隠しミッション解放のためスキップなしで規定数討伐
それでは解説していきます。
DQ1イベント第2章の概要と全体スケジュール
イベントの開催期間と今後の更新予想
ドラゴンクエスト1イベントは6月16日までとなっており非常に長丁場です。 5月5日に第2章が開幕し、強敵マッチやマルチクエストが追加されました。
来週の5月12日にはストーリークエスト第3章と祠が新たに追加される予定です。 最終更新予定は5月19日となっており、ここではストーリークエストのみの追加と告知されています。
しかし運営の傾向からして、何かしらのサプライズが用意されている可能性が高いと推測しています。 5月27日は「ドラクエの日」として毎年大きなキャンペーンが開催されます。
そのため今回のイベントの実質的なメイン期間は5月26日頃までになると想定しておくのが妥当です。 終盤は別のイベントやキャンペーンが重なる可能性が高いため、早めに報酬を回収しておく必要があります。
第2章の追加要素と効率的な進め方
第2章の開始に伴い、街に新たなギミックや宝箱が多数配置されました。 これらを効率よく回収していくことが、攻略の第一歩となります。
新しい要素が多いため、どこから手をつけるべきか迷うプレイヤーも多いはずです。 まずはイベント特効を持つアイテムの入手を最優先に行動スケジュールを組み立てます。
スタミナの消費先も1章とは大きく変わってきます。 よりドロップ内容が美味しいクエストへと周回拠点を移していく必要があります。
最優先でやるべきこと!効率を劇的に上げる手順
死の首飾りの入手とメダル獲得量アップ効果
ログインしたら真っ先に狙うべきなのが「死の首飾り」の入手です。 このアクセサリーにはイベントスキルが付与されており、装備しなくても所持しているだけで効果を発揮します。
その効果は、ドラゴンクエスト1ゴールド(イベントメダル)の獲得量増加という極めて優秀なものです。 今後の周回効率に直結するため、他の何よりも優先して確保してください。
入手方法は非常に簡単で、ストーリーイベントを指示通りに進めていくだけです。 一通りタップして内容を確認し、画面右上の目標が「次章配信をお待ちください」になれば完了です。
獲得量アップの具体的な効果値は、検証の結果およそ10%の増加であることが判明しています。 以下の表は、同じクエストを周回した際のメダル獲得量の比較です。
| 条件 | 獲得メダル数 | 増加率 |
|---|---|---|
| 死の首飾り 未所持 | 30枚 | – |
| 死の首飾り 所持 | 33枚 | +10% |
1回のクエストでは微々たる差に見えますが、イベント期間中に数百回周回することを考えると膨大な差になります。 スタミナ回復薬やジェムの節約に直結するため、確実に入手しておきましょう。
リムルダールの街における紫の鍵とジェム回収
次に行うべきは、リムルダールの街での「紫の鍵」の入手です。 街の画面右下をタップするとイベントが発生し、紫の鍵を獲得できます。
この紫の鍵は、同じくリムルダールの街にある特別な扉を開けるために使用します。 街の右下にいるNPCの近くに、普通の鍵で開く扉が配置されています。
その扉を開けた先に、目的の紫の扉が存在しています。 ここで紫の鍵を使用すると宝箱が出現し、中からは500ジェムという非常に豪華な報酬が手に入ります。
普通の鍵を2つ(扉用と宝箱用)、そして紫の鍵を1つ消費しますが、500ジェムの価値には代えられません。 ガチャの軍資金やスタミナ回復など用途は多岐にわたるため、忘れずに回収してください。
商店での普通の鍵の交換優先度と立ち回り
紫の鍵のイベントを終えたら、商店に向かい「普通の鍵」の在庫を確認します。 今回の更新で、商店に大量の鍵が追加されています。
前回までは鍵1個につきメダル500枚のレートでしたが、今回は鍵61個が新たに追加されました。 さらにこの追加分はレートが安く設定されており、鍵1個あたりメダル400枚で交換可能です。
第1章の進行で2個配布されているため、最大で99個の鍵を所持できる計算になります。 交換の際は、当然レートが安い400枚の鍵から優先して入手していきましょう。
ただし現在解放されている宝箱を全て開けても、鍵は30個近く余る仕様になっています。 これは今後追加される第3章や第4章のマップで手に入る宝箱用として先行実装されていると推測できます。
そのため急いで全ての鍵を交換する必要はありません。 今後の周回で自然に集まるメダルを使って、自分のペースで交換を進めていくのがベストな選択です。
宝箱の開け方と優先入手アイテム完全ガイド
ルビーの腕輪の圧倒的な性能と将来性
第2章の追加により、マップ上の開けられる宝箱が大幅に増加しました。 中でも最優先で確保すべきなのが、リムルダールの街にある「ルビーの腕輪」です。
このアイテムを取得するためには扉を開ける必要があり、鍵を複数消費します。 しかし、その消費に見合うだけの破格の性能を持った貴重なアクセサリーです。
基本ステータスとして、攻撃魔力が+15、呪文守備力が+10上昇します。 さらに特殊効果として「炎属性呪文ダメージ+5%」が付与されています。
この属性ダメージアップ効果は、今後の環境を左右する非常に重要な要素です。 近いうちに実装が予想される星3武器「竜王の杖」との強力なシナジーが見込まれます。
魔法使いや賢者など、呪文を主体とする職業の火力を底上げできるため、確実に確保してください。 アクセサリーは腐りにくい装備枠なので、長期間にわたって活躍が期待できます。
ガチャチケットとマルチ手形の確実な回収
次点で優先度が高いのが、ガチャチケットとマルチ手形の回収です。 「秘密の場所」のマップには、常設の福引チケットが2枚入った宝箱が2箇所存在します。
合計4枚のチケットは無課金プレイヤーにとって非常にありがたい報酬です。 また、マルチクエストに参加するための「マルチの手形」も秘密の場所の右側で3個入手可能です。
マルチクエストは報酬が豪華であるため、手形はいくつあっても困りません。 イベント期間中はマルチクエストの参加機会が増えるため、早めに回収して消費の準備をしておきましょう。
経験値チケットと職業パネルの奇跡の取捨選択
経験値を大量に獲得できるチケット系アイテムも忘れずに回収します。 「秘密の場所」のプレミアム福引の下にある宝箱からは、メタルブラザーズのチケットが手に入ります。
これは9万という莫大な経験値を得られる貴重なアイテムです。 さらに「メルキドの街」にもメタルチケットが隠されています。
こちらは扉を開ける必要がありますが、育成を効率化するために優先して取得すべきです。 一方で、優先度を下げるべきアイテムも存在します。
各マップに配置されている職業パネルの奇跡(各種素材×50個)は、急いで回収する必要はありません。 これらは週末に開催される曜日クエストを周回すれば、容易に集めることが可能です。
スタミナ換算すると20以下の価値しかありません。 先週末に取りこぼしてしまい、どうしても今すぐ育成を進めたいという事情がない限り、鍵は他の宝箱に温存しましょう。
見た目装備であるラダトームシリーズの評価
宝箱の中には「ラダトームの兜」や「ラダトームの盾」といった装備品も含まれています。 第1章で登場したラダトームの鎧上下と同様に、これらは実戦での実用性が皆無です。
特殊効果は一切付与されておらず、最大まで強化してもステータスは最低クラスです。 完全に見た目を変更するためのアバター用装備と割り切る必要があります。
記念品としてコレクションしたいプレイヤー以外は、取得を後回しにして構いません。 貴重な鍵は、ステータス強化に直結するアイテムに優先して使用するのが攻略のセオリーです。
効率的な周回場所とおすすめドロップメモリー
圧倒的おすすめはメルキド高原での周回
ストーリー第2章の追加により、新たに7つの周回先ステージが登場しました。 1章のステージと比較して、ドロップ内容が非常に美味しいクエストが揃っています。
中でも最もおすすめなのが「メルキド高原」の周回です。 ここからは新しく実装された「さまようよろい」と「ヘルゴースト」のメモリーがドロップします。
特にさまようよろいのメモリーは極めて優秀な性能を誇ります。 イベント限定で今後入手不可になる可能性もゼロではないため、優先してSランクを作成しておくべきです。
両方の優秀なメモリーを同時に狙えるため、スタミナ効率の面でメルキド高原一択と言っても過言ではありません。 まずはここでメモリー集めとイベントメダル集めを並行して行いましょう。
ストーンマンを狙うメルキド防衛戦の活用
メルキド高原でヘルゴーストのSランク作成が完了したら、次は「メルキド防衛戦」へ移行するのも一つの手です。 このステージではヘルゴーストは出現しなくなりますが、代わりに「ストーンマン」がドロップします。
ストーンマンのメモリーは、物理ダメージを上昇させる赤枠のメモリーとして非常に強力です。 前衛職のアタッカーには必須級の性能を持っています。
これまでストーンマンは、第1章のステージ9でしか入手できませんでした。 ステージ9は副産物が美味しくないため、周回を避けていたプレイヤーも多いはずです。
今回のイベントではメダルを稼ぎながら、さまようよろいとストーンマンの両方を集めることが可能です。 効率よく戦力を強化できる絶好の機会となっています。
ドラゴン討伐数を並行して稼ぐテクニック
周回場所の選定において、もう一つ重要な要素が「中ボス」の存在です。 メルキド高原とメルキド防衛戦では、中ボスとして「ドラゴン」が出現します。
ドラゴンはイベント第1弾の強敵マッチで登場しましたが、強敵マッチでは図鑑の討伐数にカウントされない仕様でした。 そのため、図鑑埋めのために効率の悪いクエストを回る必要がありました。
しかし今回のメルキド高原とメルキド防衛戦であれば、優秀なメモリーを集めながら自然と討伐数を稼ぐことができます。 この点でも、他のクエストを周回するメリットは薄いと言えます。
ドロップメモリーの性能比較と評価
ここで、おすすめ周回場所でドロップする主要メモリーの性能を整理します。 育成の優先順位を決めるための参考にしてください。
| メモリー名 | コスト | 色 | 特殊効果 | 評価とセットのコツ |
|---|---|---|---|---|
| さまようよろい | 64 | 青 | マシン系ダメージ+3% | HPと攻撃力が高い。盗賊パネル5に完全一致し物理ダメージ+5%を発動可能。 |
| ヘルゴースト | 32 | 緑 | 悪魔系ダメージ+2% | コストが低く基本性能は控えめ。さまようよろいの副産物として集める。 |
| ストーンマン | 64 | 赤 | 物理ダメージ+3% | アタッカーの火力底上げに必須。低コスト帯の赤枠として非常に優秀。 |
さまようよろいの最大の強みは、盗賊のメモリーパネル5の条件(コスト40以上かつ物質系)を完全に満たす点です。 装備枠に入れるよりもパネルにセットした方が、恩恵を最大限に引き出せます。
強敵マッチ「悪魔の騎士」の攻略とポイント稼ぎ
挑戦状のドロップ仕様に関する注意点
第2章から、新たな強敵マッチとして「悪魔の騎士」が追加されました。 前回のドラゴンと同様に、挑戦状を10枚消費して挑む形式となっています。
ここで絶対に注意しなければならないのが、挑戦状のドロップ仕様です。 悪魔の騎士の挑戦状は、第2章で追加されたステージでのみドロップします。
例えばメルキド防衛戦を周回していれば、悪魔の騎士の挑戦状が集まります。 しかし第1章のダンジョンを周回しても、ドラゴンの挑戦状しか落ちません。
自分がどちらの強敵マッチを回りたいかに応じて、1章と2章のダンジョンを明確に使い分ける必要があります。 目的の挑戦状が落ちない場所を無駄に周回しないよう気をつけてください。
累計ポイントの稼ぎやすさとドラゴンとの比較
強敵マッチには累計ポイントによる報酬が設定されています。 上限は前回と同じく120万ポイントに設定されており、ここまでの完走を目指すことになります。
嬉しいことに、今回の悪魔の騎士はドラゴンに比べて圧倒的にポイントが稼ぎやすくなっています。 難易度「超難しい」において、初見プレイでも32万ポイントを叩き出すことができました。
以下の表は、同条件での両ボスの獲得ポイントの比較です。
| 強敵ボス | 難易度 | 平均獲得ポイント | 120万までの必要回数 |
|---|---|---|---|
| ドラゴン | 超難しい | 約15万pt | 8回 |
| 悪魔の騎士 | 超難しい | 約32万pt | 4回 |
およそ2倍近いポイントを一度に稼げるため、周回にかかる時間と手間が大幅に削減されています。 ただしその調整のしわ寄せか、2章のダンジョンでは挑戦状のドロップ率がやや渋く設定されているように感じます。
挑戦回数が少なくて済む分、ダンジョン周回を多めに行い、メモリー集めに専念させるという運営の意図が見え隠れします。
悪魔の騎士メモリーの性能とセット効果
悪魔の騎士を倒して得られるメモリーも非常に強力です。 コスト64の紫枠となっており、呪文ダメージ+3%の効果が付与されています。
特筆すべきはその攻撃魔力の高さで、全メモリーの中でもトップクラスの数値を誇ります。 魔法使いや賢者の火力を極限まで高めるためには欠かせないピースとなります。
また、僧侶のメモリーパネル5の条件にも部分的に一致します。 セットすることでHP回復効果を5%底上げできるため、ヒーラー用の装備としても一級品です。
ミッションに「剣を装備してクリア」という条件がありますが、これは控えキャラクターに装備させても達成扱いにできます。 メインアタッカーの武器を変える必要はないため、挑戦状を集めてガンガン周回しましょう。
マルチクエスト「メルキド防衛戦」の報酬と立ち回り
ロトシリーズ福引券の優先回収
マルチクエストも内容が切り替わり、新たに「メルキド防衛戦」が登場しました。 ここでの累計ポイント報酬の目玉は、なんと言っても「ロトシリーズ福引」のチケットです。
2枚セットが5つ用意されており、合計で10連分のガチャを無料で回すことができます。 強力な装備が手に入る大チャンスなので、イベント開始直後は真っ先にマルチを周回してこれらを回収してください。
ロトシリーズの武具は現環境のトップメタに位置しています。 無課金・微課金プレイヤーにとっては、このチケットの有無が今後の攻略難易度を大きく左右します。
悪魔の騎士軍メモリーのぶっ壊れ性能
マルチクエストの報酬として手に入る「悪魔の騎士軍」のメモリーも見逃せません。 紫枠でコスト81という重量級ですが、その性能は環境を破壊しかねないレベルです。
炎属性呪文ダメージ+7%という強力なバフに加え、攻撃魔力が+98という常軌を逸した数値上昇をもたらします。 この尖りすぎたステータス配分は、やはり炎属性の強力な杖武器が実装される前兆と捉えるのが自然です。
報酬一覧を確認すると、Aランクのメモリーが全部で4つ用意されています。 これらを全て回収し、自力でAランクをもう1つドロップさせることで、最高レアリティのSランクを1つ作成する計算になります。
前回のゴーレム軍イベントと全く同じ労力とフローで作成可能です。 確実に入手できる仕様なので、取りこぼしのないよう計画的に周回を重ねましょう。
ミニマル探検隊効率アップアイテムの重要性
ポイント報酬の後半部分には「ミニマル探検隊効率アップアイテム」が配置されています。 目立たないアイテムですが、ゲームを長期的にプレイする上で極めて重要な意味を持ちます。
探検隊システムは、ログアウト中にも自動で素材やゴールドを集めてくれる貴重な収入源です。 この効率をアップさせることは、そのまま日々のリソース獲得量の底上げに直結します。
今回のマルチクエストは報酬の質が全体的に高く設定されています。 開催期間は残り40日以上と長いですが、後半に新しいマルチクエストが追加される可能性も否定できません。
並行して2つのマルチをこなすのはスタミナ的にも時間的にも厳しいため、早め早めにポイントを稼ぎきっておくことを推奨します。
イベントミッションの効率的な進め方と隠し要素
デイリーミッションのスタミナ最適化
毎日の日課となるイベントミッションの消化方法についても触れておきます。 「デイリー6回クリア」のミッションは、スタミナ消費を最小限に抑えたい場合の工夫が必要です。
ドラゴンの時にも検証した通り、強敵マッチのクリアもこのカウントに含まれます。 スタミナを消費せずに挑戦状で挑める強敵マッチを絡めることで、無駄なスタミナ消費を抑えてミッションを達成できます。
マルチクエストのクリア回数がカウントされるかどうかは検証が必要ですが、過去の傾向からして追加される可能性が高いです。 これらをうまく組み合わせることで、効率よく日々の報酬を獲得できます。
メルキド防衛戦クリアミッションの注意点
イベントミッションの中に「メルキド防衛戦をクリアしよう」という項目が存在します。 ここで多くのプレイヤーが陥りやすい罠があります。
このミッションの対象となるのは「マルチクエストのメルキド防衛戦」のみです。 ソロプレイのストーリーダンジョンにも同じ名称のステージが存在しますが、そちらをクリアしてもカウントは進みません。
名前が同じであるため非常に紛らわしい仕様となっています。 スタミナを無駄にしないためにも、ミッションの消化は必ずマルチクエストから行うように徹底してください。
隠しミッション解放条件とオート周回の推奨
イベントを進めていると、特定の条件を満たすことで「隠しミッション」が解放されます。 今回の解放条件の1つは「メトロゴーストを30匹倒すこと」です。
ここでの最大の注意点は、スキップチケットを使用した討伐はカウントされないという点です。 スキップではなく、実際に戦闘を行って倒した数だけがカウントされる仕様になっています。
そのため、対象モンスターが出現するクエストをオート周回する必要があります。 メトロゴーストはメルキド高原に多数出現します。
1周あたり約7匹のメトロゴーストを討伐できるため、4〜5周ほど自動周回を行えばすぐに30匹の条件を達成できます。 隠しミッションを解放させた後は、再びスキップチケットによる時短周回に戻して問題ありません。
その他の隠しミッションについては、強敵マッチのSランクメモリー入手などが条件になっていると推測されます。 プレイを進めていく中で自然に解放されるものが多いので、焦らずコンテンツを消化していきましょう。
スマグロ特有のシステムを活用した中盤以降の攻略
属性ダメージアップ装備とメモリーの組み合わせ
本レビューの補足として、スマッシュグロウ特有のダメージ計算システムについて解説しておきます。 本作では、単純な攻撃力や攻撃魔力の数値よりも「属性ダメージ+〇%」の倍率補正が最終ダメージに大きく影響します。
今回入手を強く推奨した「ルビーの腕輪」や「悪魔の騎士軍メモリー」の炎属性アップ効果は、乗算で計算されるため非常に強力です。 基礎ステータスを上げた上でこれらのパーセンテージバフを重ねがけすることが、高難易度クエストを突破する鍵となります。
特に魔法使いや賢者は、弱点属性を突くことでダメージが跳ね上がります。 敵の耐性を事前に確認し、有利な属性に特化したメモリー構成を組む習慣をつけておきましょう。
メモリー厳選におけるコスト管理とパネル一致の法則
メモリーのセットにおいては、職業パネルとの「一致ボーナス」を常に意識する必要があります。 コストが高ければ強いという単純なものではありません。
例えば、さまようよろい(コスト64)は盗賊パネルの「コスト40以上」「物質系」という条件に完璧に合致します。 これにより、メモリー単体の効果に加えてパネルのボーナス効果(物理ダメージ+5%など)を同時に得ることができます。
コスト上限が厳しい序盤〜中盤においては、低コストで条件を満たせるメモリーの価値が相対的に高まります。 ストーンマンやヘルゴーストなどのコストが軽いメモリーは、コスト調整用のパーツとしてSランクを複数所持しておくと編成の幅が劇的に広がります。
余剰メダルの使い道とゴールド変換の効率
イベントを長期間周回していると、交換所の主要アイテムを取り尽くし、イベントメダルが余り始めます。 この余剰メダルの使い道についても計画を立てておくべきです。
商店には制限なく交換できるゴールド変換枠が用意されていますが、レートは決して良くありません。 しかし、スマグロでは装備の強化やメモリーの合成に莫大なゴールドを消費します。
イベント終了間際になってゴールド不足に悩まされるプレイヤーは後を絶ちません。 鍵やガチャチケットなどの限定品を交換し終えたら、残りの期間はひたすらメダルを集めてゴールドに還元し続けるのが、無課金・微課金勢の最も賢い立ち回りとなります。
ガチャスケジュールの推測とジェムの温存戦略
最後に、今後のガチャスケジュールとジェムの使い所について考察します。 今回のイベント報酬には、露骨なまでに「炎属性の呪文強化」に関するアイテムが散りばめられています。
これは間違いなく、イベント後半で「竜王」をモチーフにした炎属性特化の強力な武器が実装される伏線です。 現在開催されているロトシリーズのガチャも魅力的ですが、魔法使いを主力としているプレイヤーはここでジェムを使い切るべきではありません。
次の強力なピックアップに向けて、配布されたジェムは極力温存しておくことを強くおすすめします。 環境トップの武器を狙い撃ちすることが、このゲームを効率よく進めるための最大のテクニックです。
まとめ
今回のDQ1イベント第2章は、1章に比べて報酬が非常に豪華になり、周回するメリットが格段に増しています。 まずは死の首飾りを入手して効率を上げ、宝箱から重要アイテムを回収し、メルキド高原でのメモリー厳選へと移行するのが最適解です。
強敵マッチやマルチクエストもポイントが稼ぎやすくなっているため、日課として無理なくこなせるはずです。 この記事を参考に、イベント期間を最大限に活用して戦力の大幅な強化を図ってください。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。






















