編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は各研究所の詳しい場所や研究をスムーズに進めるポイントが気になっていると思います。 広大なクリムゾンデザートの世界では目的の場所にたどり着くことすら困難な場合があります。
この記事を読み終える頃には研究所関連の疑問が解決し効率的な拠点運営ができるようになっているはずです。
- 研究所の正確な位置
- 研究進行の必須条件
- 派遣ロボット大量生産
- 派遣報酬の最大化手法
それでは解説していきます。
各研究所の場所と行き方まとめ
クリムゾンデザートにおいてプレイヤーの能力を拡張するためには研究所の発見が不可欠です。 しかし広大なマップの中からノーヒントで探し出すのは非常に困難な作業となります。
ここでは各研究所の正確な位置とアクセス方法を詳細に解説します。 迷いやすいポイントも押さえているため移動の際の参考にしてください。
ポロリン村研究所への詳細なアクセスルート
ポロリン村の研究所は狼の丘のアビスの痕跡から右斜め下方向へ進んだ位置に存在します。 マップ上では比較的見つけやすい場所にありますが到達後の仕様に注意が必要です。
他のエリアとは異なる特殊な進入条件が設定されています。 事前にシステムを理解しておかないと無駄な時間を過ごすことになります。
村への進入条件とイベントの仕様
ポロリン村に入ろうとするとシステム上3回連続で追い出されるイベントが発生します。 このイベントを完全に消化した後でなければ村の内部に侵入することができません。
初めて訪れたプレイヤーはバグだと勘違いしやすいポイントです。 根気よく進入を試みイベントを発生させることが最初の関門となります。
研究所建物の特定と初期アクション
村への侵入に成功した後は特定の建物に向かう必要があります。 目的の研究所は村の入り口から進んで特徴的な外観を持つ建物の内部に設置されています。
建物内にいる研究員に話しかけることで初めて研究プロセスを開始することが可能となります。 この初期アプローチを忘れると後続のクエストが発生しないため必ず会話を済ませてください。
スカラストーン学術院への正確な道順
スカラストーン学術院は狼の丘のアビスの痕跡から左方向へ長距離移動した先にあります。 アビスの痕跡から左斜め方向へひたすら直進することで到達可能です。
ここでは非常に重要な能力の限界突破が行えます。 中盤以降の攻略において避けては通れない施設となっています。
狼の丘からの長距離移動のコツ
目的地までは一直線の移動となりますが道中には強力な敵対生物が配置されています。 無用な戦闘を避けるためにスタミナ管理を徹底しダッシュのタイミングを計ることが重要です。
学術院の建物内部に入ると左側に目的の研究員が待機しています。 周囲の安全を確保してから建物に進入するように心がけてください。
生命力限界突破とデミアンの空中スキルの価値
この研究所では生命力の上限を限界突破させることが可能となります。 ハードモードにおいて一撃で倒されないための必須の強化要素です。
さらにデミアンが空中スキルを習得できるようになります。 これにより高所へのアクセスや戦闘での立体的な機動力が劇的に向上します。
ウルダバ大石の研究所と高所からのアプローチ
ウルダバ大石の研究所はクリムゾンデザートのマップ上「E」の文字から左方向へ進んだ岩場にあります。 山の上にあるアビスの痕跡を起点として移動を開始します。
高低差の激しい地形を移動するため落下ダメージに注意が必要です。 適切なルートを通ることで安全かつ迅速に到達することができます。
アビスの痕跡からのグライディング手順
アビスの痕跡にワープした後まずは右方向へ向き直ります。 そのまま直進して目の前の岩場へと飛び降ります。
その後正面に見える建物を目指して空を飛び移動します。 着地地点のすぐ下のエリアに目的の研究員が配置されています。
気力上限突破による戦闘システムへの影響
ここでは「赤い海藻の研究」を完了させることで気力の上限を10以上に引き上げることができます。 気力は攻撃や回避行動の基盤となるリソースです。
気力の上限が増加することで連続コンボの回数が増え戦闘を有利に進めることが可能となります。 高難易度のボス戦ではこの気力の差が勝敗を分ける要因となります。
ゴルタク製鉄所の研究所とザルガン戦車製作所
ゴルタク製鉄所の研究所はデレシア大陸の「D」と「E」の文字の中間から北上した位置にあります。 ザルガン戦車製作所の付近に位置しており少し見つけにくいのが特徴です。
ゴルタク製鉄所の北側にあるアビスの痕跡を利用するのが最短ルートとなります。 強力な兵器の開発拠点を担う重要な施設です。
岩場を経由する最短の飛行ルート
アビスの痕跡にワープしたらまずは真後ろを向きます。 すぐ背後にある険しい岩場をよじ登り高所を確保します。
登りきった後は目的地に向かって一直線に飛行して移動します。 着地地点の右側に研究所の入り口が確認できるはずです。
火炎の槍と電磁力火炎放射器の戦略的価値
この研究所では「火炎の槍」や「電磁力火炎放射器」といった強力な重火器の制作が解禁されます。 これらの武器は装甲の厚い敵に対して絶大な威力を発揮します。
さらに運化が使用するロケットバックに「垂直上昇」の能力を付与できます。 これによりこれまで到達不可能だった高台の探索が容易になります。
デレシア市街の研究所の入り組んだ道順
デレシア市街の研究所は街の内部というアクセスしやすい場所にありますが道順が複雑です。 市街地にあるアビスの痕跡から徒歩で移動を開始します。
街並みに溶け込んでいるため初見で見つけるのは至難の業です。 目印となるポイントを確実に押さえて移動してください。
街中の複雑な地形と入り口の目印
アビスの痕跡から一段降りて道なりに真っ直ぐ進みます。 最初の分岐を右に曲がりそのまま直進を続けます。
しばらく進むと左手に研究所が入っている建物の入り口が現れます。 周囲の建物と似たようなデザインであるため見落とさないよう注意が必要です。
階段上の隠し部屋に到達するための視点移動
建物内に入ったらすぐに左手にある階段を上ります。 階段を上りきった後さらに真っ直ぐ進みます。
突き当たりの隣の部屋に目的の研究員がひっそりと待機しています。 室内の視認性が悪い場合があるためカメラ視点を調整して探してください。
デュヘイブン砦の研究所と城壁越えのテクニック
デュヘイブン砦の研究所はデレシア大陸の「E」の文字の下方に位置しています。 砦の内部に侵入するためにはアビスの痕跡からの特殊なルートを通る必要があります。
ここでは拠点運営を根底から変える革命的な研究が行われます。 メインストーリーの進行と密接に関わるため最優先で訪れるべき場所です。
アビスの痕跡から城壁へのアスレチックルート
砦付近のアビスの痕跡にワープし後ろを振り返ると巨大な城壁が見えます。 この城壁の特定のポイントをよじ登り内部へと侵入します。
登りきった後は左方向へ進み飛び降りてから建物内部に入ります。 その奥に研究所が配置されており研究員に接触することができます。
チェーンソーと機械労働者生産の重要性
この研究所では最高級木材を効率よく伐採するための「チェーンソー」が作成可能になります。 さらに「チャヤの研究」を完了させることで「機械労働者(ロボット)」の生産ラインが解放されます。
また強力な属性武器である「稲妻の槍」の制作も解禁されます。 ここでの研究完了が後半の物資供給を安定させる最大の鍵となります。
| 研究所の名称 | 解放される主なスキル・制作アイテム | 攻略上の重要度 |
|---|---|---|
| スカラストーン学術院 | 生命力限界突破、空中スキル | 最重要 |
| ウルダバ大石 | 気力上限10以上へ突破 | 高 |
| ゴルタク製鉄所 | 火炎の槍、電磁力火炎放射器 | 中 |
| デュヘイブン砦 | 機械労働者生産、チェーンソー | 最重要 |
研究所での研究を進めるための重要ポイント
各研究所を発見しただけでは新しい能力やアイテムを手に入れることはできません。 研究員からの依頼をこなし適切な手順を踏む必要があります。
システムを理解していないと研究が途中でストップしてしまうことがあります。 ここでは研究をスムーズに進行させるためのノウハウを解説します。
研究員との対話と初期クエストの発生条件
研究所に到着したらまずは研究員に直接話しかけることがすべての始まりです。 研究員はプレイヤーに対して特定のお願いや課題を提示してきます。
この初期依頼を達成することで初めて正式な研究メニューを受けることができるようになります。 話しかけずに周辺を探索してもクエストは進行しないため注意してください。
話しかける順番とフラグ管理のシステム
複数の研究員がいる場合話しかける順番によってクエストの発生状況が変化することがあります。 フラグ管理が厳密に行われているためイベントアイコンが出ているNPCを優先してください。
会話の選択肢によっては一時的に研究の進行が保留されるケースも存在します。 その場合は時間帯を変えたり別のエリアで時間を潰してから再度訪問すると解決することが多いです。
勢力クエストの進行と研究枠の拡張メカニズム
特定エリアの研究を進めるためにはその地域に関連する「勢力クエスト」の消化が必須となります。 勢力クエストを進めることでプレイヤーへの信頼度が上がりより高度な研究が解放されます。
例えばポロリン村の研究所を利用するためには「ポロリン村研究所」という名称の勢力クエストを進めなければなりません。 これを無視して研究だけを進めることはシステム上不可能です。
ポロリン村における勢力クエストの具体例
ポロリン村での勢力クエストはおつかいや特定の素材納品が主な内容となります。 要求される素材は周辺のエリアで比較的簡単に集めることができます。
クエストを一つクリアするごとに研究所で受けられる研究項目のロックが解除されていきます。 研究の進行が止まったと感じたら未クリアの勢力クエストが残っていないか確認してください。
中断された研究の再開条件とクエストの派生
研究を進めていく過程で理由もなく進行が中断されるイベントが発生することがあります。 これはバグではなくストーリーやシステム上の意図的な仕様です。
中断された研究は新たな「勢力クエスト」としてクエスト一覧に自動的に追加されます。 この派生クエストをクリアすることで中断された研究を再開することができます。
進行不能時のシステム上の対処法と検索の活用
派生したクエストの目的が曖昧でどこに行けばいいか分からなくなるケースが頻発します。 ゲーム内のテキストだけでは解決の糸口が見つからないことも少なくありません。
どうしても進行不能になった場合はクエスト名でネット検索を行うことを推奨します。 現在では多くのプレイヤーによって詳細な攻略手順が共有されているため迅速に解決できるはずです。
拠点の任務派遣システムを最大活用するメリット
拠点の任務派遣システムはプレイヤーがログアウトしている間も物資を集め続ける画期的な仕組みです。 このシステムを構築できるかどうかが終盤のゲームプレイの快適さを決定づけます。
特に難易度ハードにおいては手作業での素材集めは時間的コストが高すぎます。 派遣システムを自動化し膨大なリソースを管理するメリットを解説します。
アビスアーティファクトの安定的な自動収集システム
派遣の最大の目玉は貴重な強化素材である「アビスアーティファクト」の獲得です。 特定の遺跡に人員を派遣することで1回につき1個から3個のアーティファクトを自動で持ち帰ってくれます。
これまでは危険なエリアを周回して集める必要がありましたが派遣を活用すればその労力はゼロになります。 安定した供給ラインを確保することでキャラクターの強化が滞りなく進みます。
ハードモードにおけるアーティファクトの需要増大
アップデートで追加されたハードモードではボスの体力と攻撃力が跳ね上がっています。 これに対抗するためには装備の徹底的な強化が必須となりアーティファクトの需要が爆発的に増加しました。
手動の収集作業だけでは到底追いつかないほどの消費量となります。 派遣システムによる不労所得化はハードモード攻略の前提条件とも言える仕様です。
アビスギアと回復料理素材の効率的な調達ルート
アーティファクト以外にも「落ちたアビス」へ派遣することで「アビスギア」を獲得できます。 また各所の探索エリアに派遣すれば高性能な料理を作成するための希少素材も集まります。
これによりHPの回復量が高く精神力も同時に回復するような強力な料理を量産できるようになります。 厳しい戦闘を生き延びるための物資の不安が完全に払拭されます。
精神力回復料理の重要性と素材の入手難易度
強力なスキルを連続使用するためには精神力の維持が不可欠です。 しかし精神力を大幅に回復させる料理の素材は通常の探索では入手確率が低く設定されています。
派遣システムに頼ることでこれらのレア素材を定期的かつ確実に確保できます。 ボス戦前に大量のバフ料理を用意できるのは拠点運営の大きな強みです。
派遣コストの管理と通貨・素材の循環エコシステム
派遣は無料で実行できるわけではなくエリアに応じた必要通貨や物資を消費します。 無計画に派遣を繰り返すとあっという間に拠点の資金が枯渇してしまいます。
これを防ぐためには資金を稼ぐための派遣と物資を集めるための派遣をバランスよく組み合わせる必要があります。 拠点の内部で消費と供給のサイクルを完結させることが重要です。
必要通貨の枯渇を防ぐための連続派遣サイクル
例えば防衛任務に人員を割いて資金を稼ぎその資金を使って遺跡の探索を行うといった具合です。 人員の配分を最適化することで外部から資金を補充することなく永遠に派遣を回し続けることが可能になります。
このエコシステムが完成した拠点こそが最終的なプレイヤーの到達点となります。 初期投資は必要ですがリターンは計り知れません。
派遣報酬を飛躍的にアップさせる献金箱の活用法
派遣の効率を根底から引き上げるシステムが各教会に設置された「献金箱」です。 寄付を行うことでそのエリアにおける派遣報酬を劇的に増加させることができます。
システムの恩恵を最大限に受けるためには正しい手順での寄付作業が求められます。 ここでは報酬倍率の仕組みと献金箱の正確な場所を解説します。
不教スキルと報酬パーセンテージの相関関係
派遣画面の選択人数の下には「不教・スキル・傭兵」というパラメータが表示されています。 このうち一番左にある「不教」の数値はゲーム開始時はすべて0%に設定されています。
各エリアの献金箱に資金を寄付することでこの不教の数値を最大200%まで引き上げることが可能です。 報酬が200%アップするということは基本報酬の3倍の物資を獲得できる計算になります。
献金額に応じた報酬増加の内部計算について
献金額とパーセンテージの増加量は比例関係にありますがエリアによってレートが異なります。 低レベル帯のエリアでは少額でパーセンテージが上がりますが高レベル帯では莫大な資金が要求されます。
中途半端な寄付では効果を実感しにくいため一つのエリアに絞って集中投資するのがおすすめです。 特にアーティファクトが手に入るエリアを優先的に最大まで強化するべきです。
キャンプ資金システムと手持ち資金の投入手順
寄付を行う際に最も注意すべき点はプレイヤー個人の所持金からは直接寄付できないという仕様です。 寄付は常に拠点画面の右上にある「キャンプ資金」から引き落とされます。
キャンプ資金が不足している状態で献金箱にアクセスしても寄付コマンドは実行できません。 あらかじめキャンプの資金プールにお金を移しておく必要があります。
カルルを通じたキャンプ物資支援の具体的な操作
手持ちの資金をキャンプ資金に変換するためには拠点にいるNPC「カルル」の元へ向かいます。 カルルに話しかけ「キャンプ物資の支援」という項目を選択します。
指定のボタン(四角ボタンなど)を押すことで任意の金額をキャンプ資金として投入できます。 大規模な寄付を行う前には必ずカルルのところで資金移動の操作を行ってください。
全エリアの献金箱の正確な設置場所と特徴
献金箱は各エリアの主要な教会や聖堂の内部に配置されています。 しかし広大なマップの中から特定の建物を探し出し内部の小さな箱を見つけるのは手間がかかります。
ここでは主要な3つのエリアの献金箱の場所をピンポイントで解説します。 なおパイルーンや紅の砂漠エリアにはそもそも献金箱が存在しない仕様となっているため注意してください。
エルナンド教会(L地域)の献金箱
エルナンド教会は最初の街のエリアにあり初心者でも簡単にアクセスできます。 教会の正面入り口から内部へ入ります。
入ってすぐ右側の壁際に木製の献金箱がひっそりと設置されています。 比較的安価でパーセンテージを上げることができるため序盤のテスト寄付に最適です。
デメニス大聖堂の献金箱
デメニスエリアの献金箱は荘厳なデメニス大聖堂の内部にあります。 大聖堂の入り口から侵入しすぐに左へ曲がります。
通路の隅に装飾が施された献金箱が配置されています。 このエリアは中盤の探索任務が多く発生するため早めに投資しておきたい場所です。
デレシア教会の献金箱と莫大な必要資金
デレシアエリアの献金箱は街の中心にあるデレシア教会の内部です。 入り口から入って右側に進むと確認することができます。
デレシア地方は他のエリアと比較して探索報酬が極めて優秀なため要求される献金額も桁違いです。 200%まで最大化させるためには約455万の資金(金塊換算で95個分)が必要となります。
| エリア名称 | 献金箱の場所 | 200%達成に必要な推定資金 |
|---|---|---|
| エルナンド(L地域) | 教会入り口右側 | 約50万 |
| デメニス | 大聖堂入り口左側 | 約150万 |
| デレシア | 教会入り口右側 | 約455万 |
アビスアーティファクトを大量・最速で集める裏技
ゲーム攻略において最も需要の高い「アビスアーティファクト」を通常プレイの何十倍もの速度で集める方法が存在します。 これはシステムの穴を突いたような仕様を活用するテクニックです。
必要なキャラクターとクエストの進行状況を整える必要がありますがその見返りは計り知れません。 ここでは具体的な手順と注意点を徹底的に解説します。
悠久の遺跡への派遣と必須キャラクター条件
アーティファクト収集の舞台となるのはマップ南部にある「悠久の遺跡」です。 最初は敵に占領されているため戦闘で解放し安全を確保する必要があります。
遺跡を解放したら人員を派遣しますがここで一つ絶対の条件があります。 派遣メンバーの中に必ず「探索スキル(虫眼鏡マーク)」を持つキャラクターを最低1人組み込まなければなりません。
探索スキルを持つキャラクターの選別と配置
探索スキルを持たないメンバーだけで部隊を編成しても遺跡への派遣コマンドは実行できません。 手持ちの人材の中からスキルアイコンを注意深く確認しリーダー格として任命します。
部隊の残りの枠はスキル不問であるため後述する「機械労働者」で埋め尽くすのが最も効率的です。 これにより貴重な人間キャラクターを別の任務に回すことができます。
マルセル家の悪夢クエストを利用した時飛ばしテクニック
悠久の遺跡の探索は現実のゲーム内時間で3日間という長い時間を要します。 この待機時間を一瞬で終わらせるために「時飛ばし」のシステムを利用します。
時飛ばしを行うための鍵となるのがデメニスで発生する勢力クエスト「マルセル家の悪夢」の舞台です。 このクエストの仕様を利用して時間を強制的に進めます。
アゼリアン家の勢力クエストクリアによる解放条件
「マルセル家の悪夢」を発生させるためには前提条件が存在します。 アゼリアン家の勢力クエストを2つ以上クリアしておくことが出現フラグとなっているようです。
クエストの進捗によってはすぐには発生しないためまずはアゼリアン家関連の任務を優先して消化してください。 このクエストを解放しなければ効率的な周回は不可能です。
サーカステントとベッドを往復するループの構築
時飛ばしの具体的な手順はデメニスのサーカステント周辺での行動の繰り返しとなります。 昼間の明るい時間帯にテントを訪れると「時間を待つ」というコマンドが表示されます。
ボタンを押して時間を待つと夜のPM9時半頃まで一気に時間がスキップされます。 その後すぐ近くにあるベッドで「6時間睡眠」を選択し翌朝を迎えます。
時を待つコマンドの出現条件と時間帯の制限
このループを3回(3日分)繰り返すことで遺跡の派遣が完了する仕組みです。 しかし時を待つコマンドの出現には時間帯の厳密な制限があります。
AM4時から6時頃の間にテントで待つのが最も安定します。 夜のPM9時半から10時半の間にテントに行ってもコマンドが出ないためその場合は即座にベッドで寝て時間をリセットしてください。
マップ画面からの直接再派遣による効率化
3日間の時飛ばしが完了すると悠久の遺跡の探索は強制終了となり報酬が振り込まれます。 その後再び拠点に戻って派遣の手続きをするのは大きなタイムロスとなります。
ゲームの仕様としてワールドマップ画面から直接再派遣の指示を出すことが可能です。 メニューから地図を開き遺跡にカーソルを合わせることでメニューが展開します。
拠点に帰還するタイムロスの削減方法
地図上から「派遣させる」を選択し先ほどと同じメンバーで即座に再出発させます。 これにより拠点の狼の丘に一切戻ることなく時飛ばしと派遣のループを完結できます。
現在確認されている中でこの方法が最も時間対効果の高いアーティファクト収集法です。 ひたすらテントとベッドと地図画面を往復するだけで無限に素材が貯まっていきます。
| 収集方法 | 1回あたりの所要時間 | 獲得アーティファクト数 |
|---|---|---|
| 通常のマップ探索 | 約30分〜1時間 | 1個〜2個 |
| 通常の遺跡派遣 | ゲーム内3日(放置) | 1個〜3個 |
| 時飛ばし遺跡派遣 | 約3分 | 1個〜3個 |
拠点派遣の要となる機械労働者の大量生産ルート
派遣の規模を拡大する上で最大の問題となるのが人員不足です。 人間のキャラクターを勧誘するのには限界がありますが「機械労働者(ロボット)」であれば無尽蔵に増やすことができます。
労働力問題を一挙に解決するロボット工場への投資は拠点運営の最重要課題です。 制作条件と効率的な生産ラインの構築方法を解説します。
メインストーリー第11章のクリアと前提条件
機械労働者を制作するためにはゲームの進行度が一定以上でなければなりません。 具体的にはメインストーリーを第11章まで進めることが絶対の前提条件となります。
ストーリーを進めずに拠点の機能だけでロボットを作ろうとしてもメニュー自体が表示されません。 まずは物語の核心に迫るべく攻略を進めてください。
デュヘイブン砦到達とチャヤの研究の完了
第11章に到達したらデレシア大陸の「デュヘイブン砦」へと向かいます。 前述したアクセスルートを参考に砦内部の研究所に侵入します。
そこで研究員から「チャヤの研究」を受注し関連するクエストをすべて完了させます。 この研究データがロボット制作の根幹技術となります。
鉄工での機械労働者制作任務の具体的な割り当て
チャヤの研究が完了したら拠点に戻り派遣メニューを開きます。 派遣先として「鉄工」エリアを選択すると一番下に「機械労働者の制作任務」という新しい項目が追加されています。
この任務に人員を派遣することで一定時間後に新しいロボットが1体完成します。 制作には特定のスキルを持つ職人の配置が必須となります。
歯車マークを持つキャラクターの必須配置ルール
制作部隊の編成時には必ず「歯車マーク」のスキルを持つキャラクターを1人選出してください。 彼らが技術指導を行うことで初めてロボットが稼働するシステムになっています。
部隊の定員は2名であるため残りの1枠は特別なスキルを持たない余った人員で構いません。 2名のチームで約3時間派遣することで1体のロボットが納品されます。
任務の反復遂行コマンドを活用した自動生産体制
完成のたびに手動で再度派遣を指示するのは非常に手間がかかります。 直近のアップデートにより継続して派遣を行うための仕様が一部変更されました。
通常の四角ボタンによる「派遣」ではなく三角ボタンの「任務の反復遂行」を選択する必要があります。 これにより素材が続く限り自動的にロボットを作り続ける生産ラインが完成します。
160体以上の大量生産による派遣枠の完全活用
アーティファクトの時飛ばし周回と並行してこの反復任務を走らせるのが最高効率です。 時間を飛ばすたびに次々とロボットが完成し拠点の人員が爆発的に増加します。
160体や200体といった規模で生産を行えばマップ上のすべての派遣先にフルメンバーを送り込むことが可能になります。 ただし過剰に作りすぎると管理画面が重くなるなどのデメリットもあるため計画的な生産を心がけてください。
| 制作関連要素 | 詳細仕様 |
|---|---|
| 必須進行度 | メインストーリー第11章クリア |
| 必須研究 | デュヘイブン砦の「チャヤの研究」 |
| 必須スキル | 歯車マークを持つ人員1名 |
| 制作所要時間 | 1体あたり約3時間 |
目的別におすすめする派遣先と獲得アイテム一覧
拠点の人員が増えてくるとどこに派遣すべきか迷うことになります。 ゲームの進行状況や現在不足しているリソースに合わせて派遣先を最適化する必要があります。
ここでは目的別に最高効率を叩き出せるおすすめの派遣スポットを厳選して紹介します。 研究所の解放が必要な場所もあるため事前の準備を怠らないでください。
短期間で莫大な資金を稼ぐための防衛任務スポット
派遣の燃料となる「通貨」を稼ぐためには各村落での「防衛任務」が最適です。 定期的に敵の襲撃を受ける拠点を守ることで多額の報酬金が支払われます。
特に効率が良いのがデレシア大陸の「星影町発掘地」の防衛任務です。 マップ上の「S」の文字のすぐ右側に位置しておりアクセスも容易です。
星影町発掘地とアルコサ村の地形的特徴
もう一つのおすすめ金策スポットは紅の砂漠エリアにある「アルコサ村」です。 マップ南方の川に囲まれた独特の地形の中に村が存在します。
これらの防衛任務に戦闘力の高いメンバーを継続派遣することで拠点の資金繰りは完全に安定します。 献金箱への寄付資金もここで捻出することが可能です。
兵装素材を大量に獲得できるゴルタク製鉄所の専門任務
拠点のキャンプ設備をアップグレードしたり強力な兵装を作成するためには大量の特殊素材が必要です。 特に要求数が多いのが「鎧マーク」で示される重装甲の素材となります。
これを集めるのに最適なのが「ゴルタク製鉄所」で発生する「専門武器制作任務」への派遣です。 通常の探索では滅多に落ちない貴重な素材が束になって手に入ります。
拠点兵装に必要な鎧マーク素材の収集効率
ゴルタク製鉄所の専門任務を解放するためには現地の研究所での研究進行が必須となります。 先述のルートで研究所に到達し関連クエストを消化しておいてください。
機械労働者を大量に生産する際にもこの兵装素材が要求されるため早い段階から派遣を回しておくべき最重要拠点の一つです。
建築用石材と木材が安定して集まる要塞と工房
キャンプの物理的な拡張や基本的な設備の建築には膨大な量の「石材」と「木材」を消費します。 これらをフィールドで一つずつ叩いて集めるのはナンセンスです。
石材の収集に特化しているのが紅の砂漠地域にある「紅山脈要塞」の大量任務です。 クリムゾンデザートの「S」の文字の下方に位置しており事前に敵を排除して占領しておく必要があります。
紅山脈要塞とホールボス工房の解放条件
木材の収集拠点として優秀なのがパイルーン地域にある「ホールボス工房」です。 パイルーンの街から川を越えて北上した場所に位置しています。
これらの拠点に機械労働者の部隊を反復派遣しておくことで建築資材で悩むことは永遠になくなります。
料理素材カカオと牛乳を組み合わせたチョコレートの量産
戦闘の要となる回復アイテムの調達も派遣システムの得意分野です。 デメニス地域にある「カカオ畑」に派遣することで食料と共に大量のカカオを収穫できます。
これと併せてパイルーンの牧場へ派遣を行い「牛乳」を安定的に供給するラインを構築します。 この二つの素材を掛け合わせることで極めて優秀な料理が完成します。
高カカオ畑とパイルーンの牧場を活用した食材調達
拠点に料理用鉄板を設置し自由生産モードで調理を行います。 レシピは不要でカカオ5個と牛乳3個を投入するだけで「チョコレート」が完成します。
チョコレートは使用時に生命力を50%も瞬時に回復させる破格の性能を持っています。 精神力回復の面ではボリューム飯などに劣りますが即効性の高い回復薬として大量にストックしておく価値があります。
| 派遣先名称 | 主な獲得物・メリット | 派遣の推奨度 |
|---|---|---|
| 星影町発掘地 | 大量の通貨(金策) | 高 |
| ゴルタク製鉄所 | 兵装素材(鎧マーク) | 最重要 |
| 紅山脈要塞 | 建築用石材 | 中 |
| カカオ畑 | カカオ(チョコの素材) | 高 |
最新アップデート環境における派遣周回の立ち回り
オンライン要素を含むオープンワールドゲームであるためアップデートによって仕様が突然変更されることが日常茶飯事です。 過去の効率的な稼ぎ技が修正され使えなくなるケースも少なくありません。
常に最新のパッチノートを確認し立ち回りを適応させていく柔軟性が求められます。 ここでは直近のアップデートによる重要な仕様変更への対策を解説します。
アイスウォーカー修正後のアビスギア収集の代替案
以前の環境では「アイスウォーカー」と呼ばれる敵を特定の場所で周回狩りすることでアビスギアを荒稼ぎする手法が流行していました。 しかしアップデートにより再出現タイマーに修正が入りこの方法は事実上封印されました。
プレイヤーはフィールドでの狩りから派遣システムによるアビスギア収集へと戦略を切り替える必要に迫られています。 これが現在の環境の主流となっています。
落ちたアビスなどの探索任務への人員再配置
代替案として最も有効なのが「落ちたアビス」などの高難易度探索任務へロボット部隊を大量に送り込むことです。 アイスウォーカーの弱体化によって失われた供給量を数の暴力で補う戦略です。
また様々なエリアの探索任務をまんべんなくこなすことでアビスギアの「制作レシピ」を獲得できる確率も上がります。 レシピがなければ上位のギアは作成できないため手広く探索させることが長期的な戦力アップに直結します。
金のリンゴ周回の仕様変更による金策への影響
金策の面ではプレイヤーに有利な仕様変更が実施されました。 これまで「金のリンゴ」の採集は犯罪行為と判定され衛兵から追われるリスクがありました。
アップデートによりこの犯罪判定が完全に撤廃されました。 マスクなどの変装アイテムを用意せずとも堂々と金のリンゴを収穫できるようになっています。
犯罪判定の削除と光の反射による効率的な採取
さらに金のリンゴは特定の時間帯に光を反射するエフェクトが追加され視認性が劇的に向上しました。 遠くからでも発見しやすくなったため短時間で大量に集め換金することが可能です。
派遣による防衛任務での金策と併用することで拠点の資金繰りはより一層盤石なものとなります。 アップデートの恩恵を最大限に生かして拠点を強化してください。
まとめ
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。























