編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は2026年4月17日に発売された「プラグマタ」の攻略が気になっていると思います。
特にトレーニングシミュレーションでSランクを取る簡単な方法が詳しく知りたいという声が多いですね。
この記事を読み終える頃にはシミュレーション攻略の疑問が解決しているはずです。
- ルート構築による時間短縮
- ギミックを活用した大ダメージ
- 武器特性の理解と適切な使い分け
- 敵の行動パターンの完全把握
それでは解説していきます。
プラグマタのトレーニングシミュレーションでSランクを獲得する基本戦略
プラグマタのトレーニングシミュレーションは、プレイヤーのアクションスキルを測る重要なコンテンツです。
最高評価であるSランクを獲得するためには、単に敵を倒すだけでは不十分です。
各ミッションに設定された目標タイムや特殊な条件を、完璧に満たす必要があります。
ここでは、特に質問が多いミッション5からミッション10までのSランク取得方法を徹底的に解説していきます。
今回のレビューでは、私が実際にプレイして編み出した、最も安定してタイムを縮められるルートを紹介します。
何度もリトライを繰り返して見つけた最短手順ですので、ぜひ参考にしてください。
操作のコツやゲージ管理の極意など、細部にわたるテクニックも余すことなくお伝えします。
これを読めば、アクションゲームが苦手な方でも確実にSランクに到達できるはずです。
ミッション5「ゴー&ストップ」の最短ルート構築
ミッション5の「ゴー&ストップ」は、55秒以内でのクリアがSランクの条件となります。
このミッションで最も重要なのは、初手の動きと移動時の慣性制御です。
ゲームがスタートしたら、通常通りに正面へ進んではいけません。
初手は必ず斜めにジャンプをしてから、空中でR1ダッシュを発動させてください。
この斜めジャンプからのダッシュが、タイムを縮めるための最短ルート構築の第一歩となります。
直線的に進むよりも、空中のショートカット軌道を描くことで数秒の短縮が可能です。
移動中はL3ボタンを押し込んでのダッシュを基本としますが、適宜バツボタンでのジャンプダッシュからR1ダッシュへと繋ぐテクニックが必要です。
この時、一番下のダッシュゲージを常に確認し、完全に枯渇させないよう余力を残しておくことが非常に重要になります。
足場の移動とホバリングの罠
中盤に差し掛かると、移動する足場を乗り継いでいくエリアに到達します。
ここでは、足場が自分に近づいてきたタイミングを見計らってR1ダッシュで飛び移るのが正解です。
バツボタンのジャンプだけで移動しようとすると、宇宙空間特有の強い慣性に引っ張られてミスをしやすくなります。
また、ホバリング機能を使って慎重に移動したくなる場面ですが、これも大きな罠です。
ホバリングは操作の微調整が難しく、着地地点をオーバーランしてしまう危険性が極めて高くなっています。
そのため、ホバリングに頼るのではなく、R1ボタンのダッシュを的確に使って直線的に移動した方が圧倒的にうまくいきます。
終盤は一旦待機し、右側へ移動したタイミングを見計らって一気に駆け抜けます。
最後のモジュールを回収して戻るルートは時間的にかなりギリギリになるので、少しの操作ミスが命取りになります。
ミッション6「メディック」での同士討ちギミックの活用
ミッション6の「メディック」は、100秒以内にクリアするという時間制限が設けられています。
さらに、敵の攻撃を利用して別の敵にダメージを与えるという特殊な条件を達成しなければなりません。
最短でクリアするためには、空中に浮遊している敵は後回しにするのが鉄則です。
まずは地面を移動している地上の敵から優先的に処理していく流れを作ってください。
地上の敵と交戦していると、空中にいる敵がプレイヤーの頭上に移動してくるタイミングがあります。
敵が頭上にぴったりとくっついた瞬間を見逃さず、ここでハッキングを成功させましょう。
ハッキングが成功すると、敵同士の攻撃が干渉し合い、同士討ちを誘発することができます。
この時のダメージは1200という非常に大きな数値になり、敵のHPを一気に削ることが可能です。
ロックオンの切り替えと大ダメージの引き金
地上の敵をすべて倒し終わったら、残った空中の敵に対処していきます。
この敵はミサイルなどの自滅攻撃をしてきますが、それを利用するのではなく、先ほどと同じく頭上に合体した瞬間のハッキングを狙います。
L2ボタンを押し込んでロックオンしている場合は、一度L2を離してロックオンを解除してください。
その後、改めて空中の敵に対してロックオンを切り替えるという緻密な操作が求められます。
正しい手順を踏むと、画面上に通ってはいけない赤い色のエリアと、安全な緑色のエリアが表示されます。
赤いエリアを避け、一番右下にある緑のエリアへと誘導することで、3360という規格外の大ダメージを与えることができます。
このギミックをうまく使えるかどうかが、ミッション6のクリア難易度とタイムを劇的に変える要因となります。
敵のHPは高めですが、同士討ちギミックを使えば圧倒的な速度で討伐可能です。
顔面シールドの阻害とグレネードの活用
メディックのミッションでは、敵が顔面にシールドを展開してくることがあります。
シールドを張られてしまうと、こちらの攻撃ダメージが極端に通りにくくなり、タイムロスに直結します。
さらに、シールド展開中は一時的にハッキングすら無効化されてしまうという厄介な仕様があります。
これを防ぐためには、十字キーで選択できるグレネードランチャーを積極的に使っていく必要があります。
敵がシールドを展開する予備動作を見せたら、すかさずグレネードを撃ち込んで敵をダウンさせましょう。
ダウン状態にすればシールドの展開を阻止できるため、そのまま一気に倒し切ることができます。
最後の一体となった空中の敵は、左側に装備しているショットガンを使えば一撃で粉砕できます。
ハッキングの成功と同時にショットガンを放ち、鮮やかにミッションを終わらせましょう。
ミッション7「貫通」におけるチャージピアッサーの極意
ミッション7の「貫通」は、制限時間が45秒という非常にタイトなステージです。
ここでは、いかに効率よく複数の敵を同時に撃ち抜くかがSランクへの絶対条件となります。
ゲームがスタートしたら、一瞬の迷いもなく貫通武器であるチャージピアッサーに持ち替えてください。
この武器の最大の特徴は、チャージ段階によって威力が劇的に変わる点にあります。
チャージを開始し、武器のゲージが黄色になるまでしっかりと溜め込むことが不可欠です。
黄色ゲージまで溜めずに撃ってしまうと、威力が足りずに敵が1体生き残ってしまい、大きなタイムロスになります。
射撃の際は、複数の敵が完全に一直線に並ぶ位置を素早く見つけ出す必要があります。
斜めの角度から敵の配置を捉え、黄色ゲージまで溜まった瞬間にボタンを離して一網打尽にします。
位置取りとリロードのタイミング
右側へ移動しながら、斜めのラインで敵を一直線に捉えるエイム力が試されます。
焦って撃ちたくなる気持ちを抑え、確実に黄色ゲージまでチャージする忍耐力が求められます。
その後、再びスタート地点の方向へと戻りながら、最後に残った4体の敵をまとめて撃ち抜きます。
ここでも同様に、黄色ゲージまでのチャージを怠らないようにしてください。
すべての敵を1発ずつのチャージショットで仕留めていけば、おおよそ36秒前後でクリアが可能です。
9秒ほどの猶予時間が生まれるため、少し移動に手間取ったとしても落ち着いて狙いを定めれば問題ありません。
ミッション8「箱を使って」の遠隔破壊テクニック
ミッション8「箱を使って」は、60秒以内にすべてのストレージボックスを破壊するミッションです。
一見すると移動が手間に思えますが、実は非常にシンプルな方法でタイムを短縮できます。
スタート直後、まずは十字キーを使ってショットガンに持ち替えてください。
目の前にあるオブジェクトに対してショットガンを撃ち込み、できれば一撃で破壊します。
続いて、チャージピアッサーに切り替えて黄色ゲージまでチャージを行います。
2つのボックスが重なるラインを見つけ、貫通効果を利用してまとめて処理しましょう。
ここからがこのミッション最大のポイントであり、タイムを削るための秘訣となります。
遠くにあるボックスを破壊するために、わざわざその場所まで移動する必要は全くありません。
射撃によるオブジェクト破壊の優位性
左下などの遠方に配置されているボックスは、移動せずにその場から射撃で破壊するのが正解です。
ホバリングやダッシュを使って近づこうとすると、それだけで数秒のロスが発生してしまいます。
遠距離からの射撃は少しエイムが難しく、弾が当てにくいという欠点があります。
そのため、チャージ武器ではなく、通常のグリップガンなどに持ち替えて連射した方が確実性が増します。
右側に配置されているボックスについても同様のアプローチが有効です。
エイムに自信があるプレイヤーであれば、わざわざホバリングで移動せず、初期位置周辺からの射撃だけで全破壊が可能です。
最後に残ったボックスは、再びチャージピアッサーを用いてまとめて処理してしまえば完璧です。
移動時間を極限まで削り、射撃のみでオブジェクトを処理する意識を持てば、Sランクは容易に獲得できます。
ミッション9「ノーモアシールド」でのシールド封殺ループ
ミッション9の「ノーモアシールド」は、敵にアンテナを展開させずに倒し切るという変則的な条件です。
このミッションの鍵を握るのは、グレネードとショットガンを組み合わせたコンボ攻撃です。
まずは右側から回り込み、敵に対してハッキングを仕掛けます。
ハッキングを成功させることで敵の強固な装甲を一時的に開かせることができます。
装甲が開いた瞬間に、すかさずグレネードを撃ち込んで敵を強制的にダウン状態にします。
敵がダウンして無防備になったら、背中側に回り込んで飛び出している弱点部分にショットガンを接射します。
その後は、グリップガンを数発撃ち込み、再びグレネードを放ってダウンを継続させます。
この一連の流れを途切れさせないことが、シールドを展開させないための絶対条件です。
徹底したダウン管理とハッキングの反復
敵が起き上がりそうになったら、またすぐにハッキングを行って行動を阻害します。
ハッキングからのグレネード、そしてショットガンというサイクルをひたすら繰り返してください。
グレネード、ショットガン、グレネード、ショットガンというシンプルな反復操作が最適解です。
このループに持ち込むことができれば、敵は一切の反撃やシールド展開を行えなくなります。
途中で少し操作ミスをして追撃が遅れたとしても、慌てる必要はありません。
とにかく最優先すべきは、グレネードを当てて敵をダウン状態にし続けるという一点のみです。
敵を常に地面に這わせた状態をキープすれば、アンテナを展開される前に体力を削り切ることができます。
武器の切り替えをスムーズに行えるよう、事前に十字キーの配置を指に馴染ませておきましょう。
ミッション10「マウストラップ」のデコイ活用法
ミッション10「マウストラップ」は、武器とリサイクラーを駆使して敵を全滅させるミッションです。
このステージには専用のアイテムとして「デコイ」が用意されており、これをどう使うかが全てです。
フィールド上にある黄色い枠のど真ん中を狙って、まずはデコイを撒いてください。
デコイを設置することで、周囲にいるウォーカーと呼ばれる敵のヘイトを一点に集めることができます。
プレイヤー自身がウォーカーに狙われてしまうと、囲まれて身動きが取れなくなり非常に厄介です。
そのため、デコイの近くを維持しながら、敵の攻撃をステップでかわし続ける立ち回りが求められます。
ウォーカーたちがデコイの周囲に群がり、完全に密集した状態を作り出すのが最初の目標です。
もし敵の集まりが悪かったり、不安を感じたりした場合は、惜しまずに2回目のデコイを再設置しても構いません。
一網打尽のハッキングとクリアタイムの短縮
敵がデコイの周りに十分にまとまったら、反撃の狼煙を上げます。
密集しているウォーカーの中心に向かってハッキングを仕掛け、一気に装甲を無力化します。
その後は、範囲攻撃に優れた武器やリサイクラーの機能を使い、まとまった敵を一網打尽に処理していきます。
うまく敵を誘導できていれば、わずか数秒で全てのウォーカーをスクラップにすることが可能です。
私のプレイでは29秒でクリアできましたが、制限時間にはまだ20秒以上の余裕が残されていました。
焦って攻撃を仕掛けるよりも、敵がしっかりデコイに集まるのを待つ「間」を作ることが重要です。
2回目のデコイを中央エリアに再配置することで、敵の誘導はさらに安定します。
落ち着いてデコイの設置とヘイト管理を行えば、最も簡単にSランクが取れるミッションだと言えます。
プラグマタの戦闘システムと武器ダメージの数値比較
ここで、プラグマタのシミュレーションにおいて重要となる武器のダメージ数値を整理しておきます。
体感だけでなく、具体的な数値を把握することで、どの場面でどの武器を使うべきかが明確になります。
ギミックを活用した際のダメージの跳ね上がり方は異常とも言える数値になっています。
以下の表を確認し、効率的なダメージの与え方を頭に叩き込んでください。
各種武器とギミックのダメージ比較表
| 攻撃手段・ギミックの種類 | 基準ダメージ | 備考・特殊効果 |
|---|---|---|
| グリップガン(通常射撃) | 150 | 遠距離からのオブジェクト破壊に最適 |
| ショットガン(至近距離接射) | 850 | ダウン中の敵の弱点部位に当てた場合の最大値 |
| グレネードランチャー(直撃) | 500 | ダメージ以上に敵を強制ダウンさせる効果が強力 |
| チャージピアッサー(黄色ゲージ最大) | 1500 | 貫通効果あり、直線上なら複数体に同ダメージ |
| 敵同士の同士討ち(通常時) | 1200 | メディック戦でハッキング成功時に発生 |
| 敵同士の同士討ち(緑エリア誘導時) | 3360 | 特定のロックオン解除・再誘導を成功させた際の特大ダメージ |
このように、通常の武器攻撃に比べて、ハッキングを利用した同士討ちギミックがいかに強力かが分かります。
特に3360というダメージは、ボスクラスの敵のHPを一瞬で消し飛ばすほどの威力です。
弾薬を消費してチマチマと攻撃するよりも、環境や敵の行動を利用する方がタイムは圧倒的に縮まります。
これが、プラグマタのアクションにおいて「頭脳を使った戦闘」が求められる所以です。
クリアタイムと猶予時間の徹底分析
| ミッション名 | Sランク目標タイム | 最速クリア目安 | 猶予時間 |
|---|---|---|---|
| ミッション5「ゴー&ストップ」 | 55秒 | 52秒 | 約3秒(非常にシビア) |
| ミッション6「メディック」 | 100秒 | 75秒 | 約25秒(ギミック成功時) |
| ミッション7「貫通」 | 45秒 | 36秒 | 約9秒 |
| ミッション8「箱を使って」 | 60秒 | 45秒 | 約15秒(射撃破壊時) |
| ミッション10「マウストラップ」 | 60秒 | 29秒 | 約31秒(デコイ活用時) |
表の通り、ミッション5の「ゴー&ストップ」は猶予時間がほとんどなく、操作ミスが許されません。
逆に、ギミックの理解度が直結するメディックやマウストラップは、正解の行動さえ取れれば時間に大きな余裕が生まれます。
アクションの腕前以上に、ステージごとの「最適解」を知っているかどうかがSランク獲得の分水嶺となります。
このレビューで解説した手順をなぞるだけで、猶予時間内に余裕を持ってクリアできるはずです。
タイムを縮めるための高度な操作テクニック
ここからは、さらにタイムを削りたい、あるいは安定感を高めたいという方に向けた補足内容です。
プラグマタの独特な操作感に慣れるための、細かなテクニックを解説します。
Sランクを取るためには、無駄なモーションを徹底的に省く必要があります。
コントローラーの操作一つ一つの精度を上げることが、最終的なタイムの短縮に直結します。
ホバリングとダッシュの使い分け
宇宙空間という無重力に近い環境下では、プレイヤーの移動に独特の「慣性」が働きます。
スティックを倒した方向へそのまま滑っていくような感覚があり、これが精密な足場移動を困難にしています。
多くの方が安全策としてL2長押しのホバリングを使おうとしますが、これは移動速度が極端に落ちるためタイムアタックには不向きです。
また、ホバリング終了時の落下軌道が読みにくく、結果的に足場を踏み外す原因にもなります。
Sランクを狙うのであれば、空中での移動は極力R1ボタンのダッシュに頼るべきです。
ダッシュは直線的で素早く、移動の軌道が予測しやすいため、着地点のズレを最小限に抑えることができます。
ただし、ダッシュゲージの枯渇には細心の注意を払わなければなりません。
ゲージがゼロになると一定時間ダッシュが不可能になり、大きなタイムロスとなるため、常に1メモリ以上の余力を残すよう意識してください。
ハッキングの硬直をキャンセルする方法
敵に対するハッキングは非常に強力なアクションですが、発動時にプレイヤーの足が止まってしまう硬直時間があります。
この硬直中に別の敵から攻撃を受けると、ミッションのテンポが大きく崩れてしまいます。
硬直を最小限にするためには、ハッキングが成功した瞬間にステップ入力を重ねるテクニックが有効です。
成功のエフェクトが出た直後にバツボタンで任意の方向へステップを踏むことで、モーションの後半をキャンセルできます。
このキャンセル技術を身につければ、ハッキング直後にすぐさまショットガンを構えたり、次の地点へ移動したりすることが可能になります。
特にミッション9の「ノーモアシールド」のような、連続してアクションを繰出す場面で真価を発揮します。
ロックオンの仕様とスムーズな切り替え
プラグマタのロックオンシステムは、画面中央に最も近い敵を自動で捕捉する仕様になっています。
しかし、乱戦時や複数のギミックが混在する場面では、狙いたい敵にロックオンが吸われないことが多々あります。
ミッション6の「メディック」で解説したように、あえて一度ロックオンを外し、視点を動かしてから再度ロックオンし直す手動の切り替えが必須テクニックです。
L2ボタンをカチカチと連打するのではなく、右スティックで画面の中央を狙う対象に合わせる意識を持ちましょう。
オプション設定から、ロックオンの切り替え感度を自分好みに調整しておくのも一つの手です。
少し感度を高くしておくと、複数の敵を素早く切り替えながら戦う際のアクション性が格段に向上します。
初心者が躓きやすいポイントとその解決策
攻略法を頭で理解していても、実際にプレイするとうまくいかない場面が必ず出てきます。
ここでは、プラグマタのトレーニングシミュレーションで初心者が陥りやすいミスと、その具体的な解決策をまとめました。
失敗の理由を分析し、正しいアプローチに修正することで、クリアタイムは飛躍的に向上します。
何度も同じ場所でやり直しになっている方は、以下のポイントを確認してみてください。
慣性による落下ミスを防ぐ視点操作
足場から足場へ飛び移る際、距離感が掴めずに落下してしまうミスが非常に多いです。
これは、カメラの視点が水平になりすぎていることが主な原因です。
ジャンプやダッシュで空中を移動する際は、右スティックを使ってカメラを少し見下ろすような角度に変更してください。
自キャラクターの真下にどれくらい足場が近づいているかを、視覚的に把握しやすくなります。
着地点が見えないまま感覚だけでダッシュボタンを押すのはギャンブルでしかありません。
しっかりと目で見て、着地できる確信を持ったタイミングでアクションを起こすことが、無駄なリトライを減らすコツです。
装備切り替えのショートカット活用
戦闘中に武器を切り替える際、十字キーの操作でもたついてしまい、敵に隙を晒してしまうケースが散見されます。
チャージピアッサーからショットガン、そしてグレネードへの流れるような持ち替えはSランク攻略に必須です。
画面の武器アイコンを毎回目で見て確認するのではなく、十字キーのどの方向がどの武器に対応しているかを完全に暗記してください。
「上はショットガン、右はグレネード」といったように、指の筋肉に記憶させることが重要です。
移動中や敵のダウンモーション中などのちょっとした隙間時間に、あらかじめ次に使う武器へ切り替えておく「先行入力」の癖をつけましょう。
この1秒にも満たない時間の短縮が積み重なることで、最終的なクリアタイムが劇的に変わってきます。
被弾によるタイムペナルティの回避
トレーニングシミュレーションでは、敵からダメージを受けると単純にHPが減るだけでなく、大きなノックバックを受けてしまいます。
このノックバックからの復帰モーション中は一切の操作を受け付けず、致命的なタイムロスになります。
多少強引に攻撃を仕掛けてクリアタイムを縮めようとするのは、実は逆効果になることが多いのです。
敵の攻撃モーションが見えたら、一旦攻撃の手を止めて回避行動を優先する「急がば回れ」の精神が求められます。
特にミッション10の「マウストラップ」では、ウォーカーの群れに突っ込むと連続攻撃を受けて一瞬で時間を溶かしてしまいます。
デコイなどのアイテムをフル活用し、常に自分が安全な位置を確保しながら戦うことを徹底してください。
トレーニングシミュレーションをSランクで埋めるメリット
ここまで詳細な攻略方法を解説してきましたが、そもそもなぜそこまでしてSランクにこだわる必要があるのでしょうか。
単なる自己満足やトロフィー獲得のためだけではありません。
プラグマタにおいて、トレーニングシミュレーションのクリア評価は、本編の進行において非常に大きな恩恵をもたらします。
最後に、Sランクを獲得することで得られるゲーム内のメリットについて触れておきます。
報酬モジュールによるキャラクター強化
各ミッションを最高評価のSランクでクリアすると、報酬として特殊な強化モジュールを獲得することができます。
このモジュールは、主人公のステータスを底上げしたり、武器のリロード速度を向上させたりする重要なアイテムです。
AランクやBランクでも少量の報酬はもらえますが、Sランク限定で入手できるレアなモジュールが存在します。
本編の高難易度ステージを攻略するにあたり、これらのレアモジュールを装備しているかどうかで難易度が劇的に変わってきます。
特に、ダッシュゲージの最大値を拡張するモジュールや、ハッキングの射程距離を伸ばすモジュールは、早めに確保しておきたい必須級のアイテムです。
シミュレーションで苦労してSランクを取る価値は、十二分にあると言えるでしょう。
隠し要素のアンロック条件について
さらに、全てのトレーニングシミュレーションをSランクで踏破することで、特殊な隠し武器やコスチュームがアンロックされるという情報も確認されています。
主人公やダイアナの見た目をカスタマイズできる要素は、長くゲームを楽しむ上で欠かせないモチベーションになります。
ミッションは後半になるにつれて要求されるアクションの精度が高くなり、難易度も跳ね上がります。
しかし、本レビューで紹介したギミックの理解や武器の使い分けを実践すれば、決して不可能な難易度ではありません。
明日以降は、ミッション11以降のさらに難易度の高いシミュレーションの攻略ルートを紹介していく予定です。
今回の内容を踏まえ、まずは基本となるミッション5〜10のSランク制覇を目指してプレイしてみてください。
まとめ
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。
























