編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は2026年4月17日に発売された「プラグマタ」の攻略、特にセクター6の探索要素が気になっていると思います。
圧倒的なビジュアルと独特の世界観で話題の本作ですが、広大なマップに隠されたアイテムを自力で全て見つけ出すのは至難の業です。
この記事を読み終える頃にはセクター6におけるセーフボックスやモジュールなどの収集場所の疑問が解決しているはずです。
- セクター6の全収集アイテムの正確な場所と入手手順
- セーフボックスやモジュールの見落としやすいポイント
- リードアースメモリの隠し場所とギミック解除方法
- ストーリークリア後のシークレットミッション解放条件
それでは解説していきます。
プラグマタのセクター6探索における基本情報
セントラルポートの構造と攻略のコツ
2026年4月17日の発売以降、世界中のゲーマーを熱狂させている「プラグマタ」ですが、中盤の山場となるのがこのセクター6です。
通称「セントラルポート」と呼ばれるこのエリアは、宇宙空間と月面基地を繋ぐ巨大な港としての役割を持っています。
そのため、マップの構造が非常に立体的であり、上層と下層を行き来する複雑な順路がプレイヤーを待ち受けています。
列車のような巨大な移動装置に乗ってエリア間を移動するギミックもあり、一度見落としたアイテムを回収しに戻るのが手間になることも少なくありません。
探索を進める上でのコツは、周囲の環境音やわずかな光の反射を見逃さないことです。
また、敵との接敵判定を利用して強制的にカットシーンを発生させ、その後の安全を確保してから探索に戻るといったテクニックも有効になります。
収集アイテムの種類とゲーム内での役割
本作の探索において、収集要素は単なる自己満足ではなく、ゲームの進行を大きく左右する重要な要素です。
特にセクター6には、主人公のステータスや装備を強化するための「カスタムモジュール」や「セーフボックス」が多数隠されています。
さらに、少女ディアナの記憶や世界の謎に迫る「リードアースメモリ」は、本作の深いロア(背景設定)を理解するために不可欠なアイテムです。
他にも、戦闘の幅を広げる「トレーニングデータ」や、愛らしい姿で隠れている「ミニキャビン」など、多種多様な要素がプレイヤーの探索意欲を掻き立てます。
これらを隈なく集めることで、終盤の厳しい戦闘を乗り切るための戦力を整えることができるのです。
セクター6のリードアースメモリ入手場所の詳細
パラソルの入手手順と注意点
リードアースメモリは、失われた地球の記憶を呼び覚ます重要なアイテムであり、セクター6には特徴的な3つのメモリが存在します。
まず1つ目、「パラソル」のメモリを入手するための手順を解説していきましょう。
セントラルポートの入り口から順路通りに進み、列車型の移動装置に乗ってたどり着く最初のエスケープハッチが起点となります。
ここから一旦階段を下り、前方にいる敵に接敵してムービーを発生させておくのがスムーズに探索を進めるためのポイントです。
ムービー後、エスケープハッチのすぐ目の前にある巨大な荷物の上に登り、奥のターゲット方向へとジャンプで進んでいきます。
荷物をつたって進んだ先の死角に、リードアースメモリ「パラソル」がひっそりと置かれています。
水鉄砲の隠し部屋へのアクセス方法
2つ目のリードアースメモリ「水鉄砲」は、非常に巧妙な隠し部屋の中に配置されています。
エリア中盤、レーザーが張り巡らされた廊下を抜け、ゲートキーを消費して入る「レッドゾーン」の周辺が探索の舞台です。
レッドゾーンの入り口からさらに順路通りに進むと、行き止まりのように見える場所に出ますが、ここでスキャンを使用してみてください。
一見するとただの壁に見える部分が、実は通り抜け可能なホログラムの壁になっていることに気がつくはずです。
このホログラム壁に入るための正規ルートは、上層のレッドゾーンから下へと飛び降り、着地と同時に振り向いて後ろ方向へと進むことです。
この隠されたアプローチを成功させると、その奥でリードアースメモリ「水鉄砲」を獲得することができます。
砂の城を囲むロックゲートの解除
3つ目のリードアースメモリ「砂の城」は、厳重なロックギミックの先に隠されています。
エリアの深部、「ロックド(Locked)」と書かれた巨大なゲートの右側に進むと、5つのロックが連なった特殊なゲートが姿を現します。
この5つのロックを解除するためには、周囲のエリアをくまなく探索し、条件を満たす必要があります。
ロックの解除条件を全てクリアし、この厳重なゲートを開くことができると、そのすぐ目の前の台座にアイテムが鎮座しています。
ここで手に入るのが、リードアースメモリ「砂の城」です。
地球の海辺を思わせるこのメモリは、無機質な月面の景色との対比として、非常に印象的なテキストを持っています。
セクター6のカスタムモジュール一覧と取得手順
序盤エリアのハッキングポテンシャル
主人公の能力を底上げし、探索範囲を広げるために必須となるのが「カスタムモジュール」です。
セクター6に入って比較的早い段階で入手できるのが、「ハッキングポテンシャル」というモジュールになります。
最初の移動ギミックを終えた後、エスケープハッチから目の前の階段を下っていくと、左奥に怪しげな扉が見えてきます。
この扉は不用意に近づくと危険で、よく観察すると扉の奥に敵が待ち構えているのが分かるはずです。
遠距離攻撃など何かしらの手段で敵を視認し、安全に処理してから扉の奥のゲートへと進みましょう。
ゲートの奥を調べることで、今後のギミック解除に役立つ「ハッキングポテンシャル」を獲得できます。
暗所を抜けた先にあるカース
中盤の探索において、見落としやすいのが「カース」と呼ばれるカスタムモジュールです。
水鉄砲のメモリを入手したホログラム壁のエリアから右側に進むと、禍々しいオーラを放つ「浄化できるクリスタル」があります。
このクリスタルを破壊してハッキングポイントを起動した後、反対側の順路へと進み、別のクリスタルも浄化しましょう。
その先には、視界が極端に悪い暗所の部屋が広がっており、プレイヤーの方向感覚を狂わせます。
暗闇の中で襲い来る大量の敵を退けながら、部屋の最奥まで到達すると、そこに青く輝く箱が置かれています。
この青い箱を開けることで、カスタムモジュール「カース」を無事に入手することが可能です。
ヒートトランスファーとピンチマイト
さらに探索を進めると、戦闘能力に直結する強力なモジュールが手に入ります。
エスケープハッチの目の前の階段を登った先、レーザーで守られた青い箱の中に「ヒートトランスファー」が隠されています。
上部にあるハッキングポイントを起動してレーザーを取り払い、安全を確保してから箱を開けましょう。
また、終盤のエリアで空中ダッシュを駆使して向こう岸へと渡るアクロバティックなポイントがあります。
見事にジャンプを成功させ、一段下に降りて道なりに進んだ先の青い宝箱からは、「ピンチマイト」を獲得できます。
これらのモジュールは、セクター6のボス戦やクリア後の過酷な環境で非常に頼りになるはずです。
セクター6のセーフボックス全箇所網羅
序盤から中盤にかけてのセーフボックス
「セーフボックス」は、貴重な物資や強化素材が手に入る、探索における最大のボーナスボックスです。
セクター6にはこのセーフボックスが驚くほど多数配置されており、その全てを回収するのは容易ではありません。
まずは序盤、大きなクリスタルで周囲が囲まれてしまうイベントが発生した直後、左方向を向くと1つ目のセーフボックスを発見できます。
さらに、その場所から周囲の足場を慎重に辿り、壊れた階段の方面へと向かっていくと、もう1つセーフボックスが置かれています。
このように、一度のイベントの付近に複数配置されていることが多いのが、本作の探索のいやらしいところでもあります。
レーザーギミックと連動するセーフボックス
中盤に差し掛かると、セーフボックスの取得にギミックの解除が求められるようになります。
ヒートトランスファーを入手した青い箱の近くで敵を処理した後、さらに奥のレーザーが張られた方向へと進みます。
ここのレーザーはハッキングによって無効化することができ、解除してすぐそばの扉の奥へと進んでみてください。
その先で、また新たなセーフボックスを回収することができます。
ギミックを解いた達成感と共に報酬が得られる、ゲームとして非常に美しい導線が引かれています。
レッドゾーン周辺の隠されたセーフボックス
ゲートキーを消費して進入する高難度エリア「レッドゾーン」の周辺にも、多数のセーフボックスが隠されています。
ロックされた大きなゲートを振り返り、反対方向にある別の扉からレッドゾーンへと足を踏み入れましょう。
内部に湧き出る大量の敵を全て撃破するという厳しい条件をクリアすると、ご褒美として奥にある2つの宝箱(セーフボックス)を開けることができます。
また、5つのロックがかかったゲートの手前、左奥の死角にも注目してください。
そこに鎮座する浄化可能なクリスタルを破壊することで、中から隠されていたセーフボックスが姿を現すという凝った仕掛けも存在します。
終盤エリアとセンチネル戦後のセーフボックス
セクター6の探索も佳境に入ると、ストーリーの展開とリンクした場所にセーフボックスが配置されるようになります。
巨大な強敵「センチネル」との激しいボス戦を制した後、ホッと一息つく前に目の前の一角を調べてみてください。
激戦を労うかのように、そこに宝箱が1つ用意されています。
さらに進み、重要人物である博士が倒れるショッキングなカットシーンが流れた直後も探索のチャンスです。
少し先に進んで左側の部屋に入ると、部屋の奥にひっそりとセーフボックスが置かれています。
ストーリーの余韻に浸りつつも、周囲の探索を怠らないライターとしての視点が求められる場面です。
ホログラム壁と透明な敵の対処
終盤で最もプレイヤーを苦しめるのが、大量のミサイルが降り注ぐ中での探索です。
浄化が必要なクリスタルが散りばめられた危険地帯において、一部の壁が通り抜け可能なホログラムになっている箇所があります。
勇気を出してそのホログラムの壁の中に飛び込むと、そこには透明な敵が徘徊する厄介な空間が広がっています。
見えない敵の攻撃を避け、あるいは音やエフェクトを頼りに撃破しながら奥へと進むと、セーフボックスを発見できます。
さらに、その箱から左側へ視線を移すと、いやらしいことにもう1つセーフボックスが置かれているため、見落とし厳禁です。
その他の見落としやすい収集要素とギミック
ミニキャビンの隠し場所3選
セーフボックスやモジュール以外にも、見つけると嬉しくなるのがマスコット的な存在である「ミニキャビン」です。
セクター6の中で特に見逃しやすいミニキャビンの場所を3つ厳選してご紹介します。
1つ目は、オレンジ色の円形扉に入る直前、立ち止まって後ろを振り返った奥の空間に潜んでいます。
2つ目は、レーザーギミックをハッキングして入った部屋で、セーフボックスを開けた直後に左後ろの上方を見上げると発見できます。
3つ目は、終盤の途切れた階段を進む際、足場が途切れているポイントの右側をよく観察すると、ちょこんと座っているのを見つけられるはずです。
常に背後や上方の死角を意識することが、コンプリートへの近道と言えるでしょう。
エスケープハッチとトレーニングデータの解放
マップの要所要所に設置されている「エスケープハッチ」は、ファストトラベルや休息の拠点となる重要なポイントです。
見つけ次第必ず解放しておくことで、万が一ゲームオーバーになっても再開が容易になり、アイテム回収の効率が劇的に上がります。
また、主人公のアクションを拡張する「トレーニングデータ」も確実に入手しておきたい要素です。
下に降りていくような大きな足場を越えた先のゲート内や、砂の城を入手した後の箱がある部屋の左側の扉など、順路から少し外れた場所に配置されています。
レッドゲートキーなどのキーアイテムと共に置かれていることが多いので、新しい部屋に入ったらまずは隅々まで歩き回る癖をつけましょう。
クリア後のやり込み要素「シークレットチャンバー」
シークレットチャンバーの解放とロビーの構造
セクター6の過酷な探索を終え、収集率を100%にした後も、「プラグマタ」の世界は終わりません。
その後しばらくストーリーを進め、壮絶なラスボス戦を見事クリアすると、真のやり込み要素が解放されます。
それが「シークレットチャンバー」と呼ばれる、クリア後のプレイヤーに向けられた特別なエンドコンテンツエリアです。
ここは通常のステージ攻略型とは異なり、中央に広々としたロビーがあり、その周囲に様々なミッションが配置されているハブ構造になっています。
本編の重苦しい雰囲気から一転、自分の実力を試すための闘技場のような洗練された空間が広がっています。
シークレットミッションの条件と報酬
シークレットチャンバー内には、およそ10個ほどの高難易度な「シークレットミッション」が用意されています。
これらのミッションは最初から全て遊べるわけではなく、「太陽光発電所の強化型セクターガードを撃破する」といった、クリア後の各ステージでの特定の条件を満たすことで順次解放されていきます。
見事これらの過酷な試練をクリアすると、プレイヤーには途方もない報酬が与えられます。
主人公の能力を限界突破させる特別なカスタムモジュールや、見た目を大きく変える新規のスーツ。
さらに、ディアナの可愛らしい着せ替え服や、圧倒的な火力を持つ隠し武器などもここから入手することが可能です。
本編の収集要素コンプリートは、このシークレットチャンバーを遊び尽くすための準備段階に過ぎないと言っても過言ではありません。
プラグマタの収集要素と他作品の比較分析
探索のボリュームと難易度の評価
ゲーム攻略ライターとして様々な作品をプレイしてきましたが、本作の収集要素は近年のアクションアドベンチャーの中でもトップクラスのボリュームを誇ります。
特にこのセクター6は、マップの広さとギミックの複雑さが相まって、自力でのコンプリートにはかなりの時間を要するでしょう。
ここで、本作における各セクターの探索ボリュームと、アイテム数の推移を分かりやすく表にまとめてみました。
| セクター名称 | セーフボックス数 | モジュール数 | メモリ数 | 探索難易度 |
|---|---|---|---|---|
| セクター1(発着場) | 5個 | 1個 | 1個 | ★☆☆☆☆ |
| セクター3(居住区) | 12個 | 3個 | 2個 | ★★☆☆☆ |
| セクター4(研究層) | 18個 | 4個 | 2個 | ★★★☆☆ |
| セクター6(セントラル) | 35個以上 | 6個以上 | 3個 | ★★★★★ |
| セクター7(最深部) | 20個 | 5個 | 4個 | ★★★★☆ |
表を見ても分かる通り、セクター6「セントラルポート」は他のエリアと比較しても群を抜いてアイテムの隠し場所が多く設定されています。
開発陣がこのエリアを、プレイヤーの探索スキルを試す大きな壁として設計していることが数字からも読み取れます。
しかし、苦労して集めたアイテムはクリア後のシークレットミッション攻略において必ず役に立つため、決して無駄にはなりません。
まとめ
今回のレビューでは、2026年4月17日発売の「プラグマタ」において、多くのプレイヤーが躓きやすいセクター6の収集要素について徹底的に解説してきました。
セーフボックスの巧妙な隠し場所、強力なカスタムモジュールの入手法、そして世界観を深めるリードアースメモリのギミック。
これらを一つ一つ丁寧に回収していくことで、本作の作り込まれたマップデザインの美しさに改めて気づかされるはずです。
探索の途中で強敵に倒されたり、迷子になったりすることもあるかもしれませんが、この記事を参考に、ぜひセクター6の収集率100%を目指してみてください。
そして、その先に待つクリア後の「シークレットチャンバー」で、究極のやり込みプレイを堪能しましょう。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。
























