編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、プラグマタのトレーニングシミュレーションの報酬やSランクの獲得方法が気になっていると思います。 2026年4月17日に発売された本作は、奥深いシステムゆえに攻略の糸口を探しているプレイヤーも多いことでしょう。
この記事を読み終える頃には、Sランク達成のコツや報酬に関する疑問が解決しているはずです。
- トレーニングシミュレーションの報酬一覧
- Sランク獲得に向けた武器の適切な選択
- ミッション5から10の具体的な攻略手順
- スキル強化に繋がる報酬の効率的な運用
それでは解説していきます。
トレーニングシミュレーションの報酬まとめとSランクの価値
プラグマタにおけるトレーニングシミュレーションは、プレイヤーの操作技術を磨くための重要なコンテンツです。 単なる練習モードにとどまらず、ここでの評価がキャラクターの強化に直結する仕組みになっています。
特に多くの方が気になっているのが、各ミッションを最高評価である「Sランク」でクリアした際の報酬でしょう。 本レビューでは、まず皆様の最大の関心事である報酬の全貌について詳しく解説していきます。
Sランクを獲得することは、序盤から中盤にかけてのゲーム進行を劇的にスムーズにする効果があります。 少し難易度は高いですが、それに見合うだけの価値が確実に存在します。
Sランク達成で得られる限定報酬一覧
各トレーニングミッションでSランクを達成すると、通常のクリア報酬に加えて特別なアイテムが手に入ります。 これらはキャラクターの基本ステータスを底上げしたり、特殊なスキルを解放したりするために不可欠なものです。
具体的には、「高純度強化モジュール」や「専用ウェポンスキン」などがSランク報酬として用意されています。 特に強化モジュールは、後半の強敵に立ち向かうための武装アップグレードに大量に要求される素材です。
また、一部のミッションでは、Sランク初回クリア時にのみ獲得できる限定のガジェット設計図も存在します。 これらを取り逃してしまうと、戦闘の選択肢が狭まってしまう可能性があるため、ぜひともSランクを狙いたいところです。
難易度別クリア報酬と獲得クレジット
ここでは、クリア時のランク(S、A、B、C)に応じた報酬の違いを表でわかりやすく比較してみましょう。 目標タイムや条件をクリアする精度によって、獲得できるゲーム内通貨「クレジット」の量も大きく変動します。
| 評価ランク | 獲得クレジット | 獲得モジュール数 | 特殊報酬(確率または初回確定) |
|---|---|---|---|
| Sランク | 5,000 | 5個 | 限定設計図・高純度モジュール |
| Aランク | 3,000 | 3個 | 中級強化素材 |
| Bランク | 1,500 | 1個 | 一般素材 |
| Cランク | 500 | 0個 | なし |
この表からも分かる通り、SランクとAランク以下では、得られるリソースに雲泥の差があります。 特にクレジットは、ショップでの弾薬補充や回復アイテムの購入にも使うため、いくらあっても困りません。
序盤のうちに各ミッションでSランクを狙い、資金と素材を潤沢にしておくことが、本作を快適にプレイする最大のコツです。
報酬を活用したキャラクター強化のメリット
トレーニングシミュレーションで集めた報酬は、拠点のカスタマイズ端末からキャラクターの強化に使用します。 強化モジュールを消費することで、ダッシュの持続時間やハッキングの有効範囲など、基礎能力を拡張できます。
アクションが苦手な方ほど、まずはトレーニングを繰り返しプレイしてステータスを上げることをおすすめします。 ステータスの暴力で押し切れる場面も増えるため、結果的にメインストーリーの攻略難易度が大きく下がります。
また、獲得した限定設計図を用いて新しいガジェットを開発すれば、これまで突破できなかったギミックも容易に解除できるようになります。 報酬とキャラクター強化は密接に結びついており、このサイクルを回すことがプラグマタの醍醐味の一つでもあります。
トレーニングシミュレーション解放の条件
この便利なトレーニングシミュレーションですが、ゲーム開始直後からすべてのミッションが遊べるわけではありません。 メインストーリーの進行度や、特定のサブクエストのクリア状況に応じて、段階的に解放されていくシステムです。
今回解説するミッション5から10のグループは、おおよそストーリー第3章の中盤を越えたあたりでアクセス可能になります。 まだ解放されていないという方は、まずはメインの任務を進めて、拠点の端末に新着メッセージが届くのを待ちましょう。
新しいガジェットや武器を入手した直後に、それらのチュートリアルを兼ねたミッションが追加される傾向にあります。 こまめに端末をチェックし、新しいシミュレーションが追加されていたら、優先的に挑戦しておくのが良いでしょう。
周回プレイにおける報酬の効率的な集め方
一度Sランクを獲得したミッションでも、再度プレイすることで基本報酬のクレジットや一般素材は繰り返し入手可能です。 ただし、Sランク限定の特別なモジュールや設計図は初回クリア時のみの配布となる点には注意が必要です。
効率よく素材を集めたい場合は、自分が最も得意で、かつ短時間でクリアできるミッションを周回するのが基本となります。 例えば、後述するミッション7の「貫通」などは、手順さえ覚えれば40秒弱で周回できるため、金策として非常に優秀です。
一方で、より高度な操作が要求されるミッションは、一度Sランクをとったら無理に周回する必要はありません。 自身のプレイスキルとクリアタイムのバランスを見極め、最も時給効率の良いミッションを見つけるのが攻略の鍵です。
Sランク報酬を取り逃した際の救済措置
アクションゲームの常として、どうしてもSランクが取れずに詰まってしまうミッションが出てくることもあるでしょう。 「Sランク報酬が手に入らないから、この先のストーリーが進められないのでは」と不安に思う方もいるかもしれません。
ご安心ください。プラグマタでは、トレーニングのSランク報酬でしか手に入らない「完全に進行不可になるアイテム」はありません。 高純度強化モジュールなどは、ストーリー終盤の隠しエリアの探索や、高難易度のボスクリア報酬などでも稀に手に入ります。
とはいえ、最序盤で確実に入手できる手段としては、トレーニングシミュレーションが最も手軽で確実なのは間違いありません。 どうしてもクリアできない場合は、一度ストーリーを進めてキャラクターの基礎能力を上げてから、後日再挑戦するのも一つの手です。
トレーニング5〜10のSランク攻略手順を徹底解説
ここからは、具体的な実践編に入ります。 多くの方が壁にぶつかりやすい、トレーニングシミュレーションのミッション5から10までの攻略手順を詳細に解説します。
各ミッションのクリアタイムの目安や、使用すべき武器、移動のコツなどを1秒単位で最適化しています。 この通りに動けば、必ずSランクの基準タイムとスコアを達成できるよう構成しました。
ミッション5「ゴー&ストップ」最短ルート
このミッションのSランク条件は「55秒以内にクリアすること」です。 初手のアクションが非常に重要で、通常の歩行で進むのではなく、開始直後に斜めにジャンプしてR1ダッシュを発動します。
これが最短ルートの入り口となり、コンマ数秒のタイム短縮に繋がります。 道中は×ボタンでのダッシュからR1ダッシュへ繋ぎ、L3スティックを押し込みながらスムーズに移動を継続しましょう。
足場を乗り継ぐ際、×ボタンのジャンプ移動は落下ミスを誘発しやすい傾向にあります。 足場が近づいたタイミングでR1のダッシュを使い、直線的に飛び移る方が、慣性に振り回されず安定して進めます。
ホバリングを使いたくなる場面もありますが、高度調整が難しくタイムロスになりがちです。 一番下のダッシュゲージの余力には常に気を配り、R1ダッシュを主軸に立ち回るのがSランクへの近道です。
ミッション6「メディック」敵を利用した大ダメージ
ここでは「敵を利用してダメージを与え、100秒以内にクリアする」という特殊な条件が課せられます。 Sランク攻略の最大のコツは、空中の敵を後回しにし、まずは地上の敵から素早く処理していくことです。
空中に浮かんでいる敵は、プレイヤーの頭上に移動してくっつく性質を持っています。 この頭上にくっついた瞬間にハッキングを成功させると、敵同士を同士討ちさせることが可能です。
この同士討ちによるダメージは「1200」という非常に大きな数値になり、これを利用しない手はありません。 地上の敵をすべて片付けた後、この空中の敵を頭上に誘導し、赤いエリアを避けて右下の緑のエリアに持ち込みましょう。
緑のエリアでハッキングを決めれば、一撃で「3360」もの大ダメージを叩き出せます。 敵に顔面シールドを張られるとダメージが通らなくなるため、十字キーのグレネードでダウンを奪い、シールド展開を阻止するのも重要です。
ミッション7「貫通」チャージピアッサーの活用
ミッション7は、指定されたターゲットを「45秒以内」にすべて破壊してクリアするタイムアタックです。 開始直後に「チャージピアッサー」という貫通武器に持ち替えることが、攻略の絶対条件となります。
チャージピアッサーは、チャージ段階が黄色のゲージに達するまでしっかりと溜めてから撃ち込む必要があります。 溜めが足りないと敵が1体残ってしまい、リロードと再射撃の手間によって大幅なタイムロスが生じます。
敵の配置は複数体が一直線に並ぶように設計されているため、立ち位置を微調整して斜めから射線を通しましょう。 常に複数の敵を貫通ラインに捉え、黄色ゲージまで溜まった瞬間に放つ、という動作を繰り返します。
最後のエリアでは4体の敵がまとまって出現します。 焦らずに立ち止まり、全員が一直線に重なるポイントを見つけてからチャージ弾を撃ち込めば、余裕をもって30秒台でのクリアが可能です。
ミッション8「箱を使って」ストレージボックスの破壊手順
このミッションは、「すべてのストレージボックスを破壊し、60秒以内にクリアする」ことが求められます。 武器の切り替えの素早さと、無駄な移動を省くエイム力が試されるテクニカルなステージです。
スタートしたら、まずは近距離の箱をショットガンで確実に破壊します。 次に、Lボタンでチャージピアッサーに切り替え、黄色ゲージまで溜めて奥の2体をまとめて処理します。
ポイントになるのは、左下など遠方に配置されているボックスの壊し方です。 わざわざホバリングで近くまで移動して破壊するのはタイムの無駄なので、初期位置から射撃で狙い撃つのが正解です。
チャージ武器よりもグリップガンなどの連射が利く通常武器の方が、遠距離の箱は壊しやすいでしょう。 「移動せずに撃ち抜く」という発想の転換ができれば、時間内にすべてのボックスを容易に破壊できるはずです。
ミッション9「ノーモアシールド」グレネードによるダウン連ループ
ここでは「敵にアンテナ(シールド)を展開させずにクリアする」という厳しい条件が設定されています。 シールドを張られた時点でクリア失敗となるため、敵を常に行動不能状態にしておくハメ技が必要です。
その鍵を握るのが、グレネードランチャーを使ったダウンの連鎖です。 まずは敵に接近してL2でハッキングを成功させ、装甲を一時的にこじ開けます。
装甲が開いた瞬間にグレネードを撃ち込み、敵を強制的にダウン状態にします。 敵が倒れ込んでいる間に背後に回り込み、弱点の露出部分にショットガンを至近距離から叩き込みましょう。
敵が起き上がろうとしたら、再びグレネードを撃ってダウンを取り、ショットガンで追撃します。 「ハッキング→グレネード→ショットガン→グレネード→ショットガン」というループを徹底すれば、敵は一度もシールドを展開できずに沈みます。
ミッション10「マウストラップ」デコイを使った一網打尽
ミッション10のクリア条件は「武器とリサイクラーを使い、敵を全滅させる」というものです。 ここではガジェットの「デコイ」をいかに有効活用できるかが、クリアタイムと安全性を大きく左右します。
エリア内には敵(ウォーカー)が多数配置されています。 まずはフィールドの黄色い枠のど真ん中に、デコイを設置して敵のヘイト(攻撃対象)を集めましょう。
自身が狙われると回避に専念せざるを得ずタイムロスになるため、デコイの近くに隠れながら敵の攻撃をやり過ごします。 敵がデコイの周囲に密集してきたら、まとめてハッキングを仕掛けます。
もし敵の集まりが悪かったり、デコイが早く壊されてしまった場合は、迷わず2回目のデコイを再設置してください。 目標タイムには十分に余裕があるため、焦って個別撃破を狙うよりも、確実に中央に集めて一網打尽にする方が安定してSランクを獲得できます。
攻略に必須となる各種武器・ガジェットの性能解説
最後に、これらのミッションで使用した主要な装備の特性について、おさらいしておきましょう。 武器の特性を深く理解することは、他のミッションや本編の攻略にも必ず役立ちます。
「チャージピアッサー」は、直線上の敵をまとめて貫通できる強力な兵器ですが、最大チャージまでの隙が弱点です。 敵の配置を事前に把握し、射線が通る位置に先回りしてチャージを開始する「置きエイム」の技術が求められます。
「ショットガン」は、近距離での瞬間火力が全武器中でトップクラスです。 グレネードでダウンを奪った後や、ハッキングで隙を作った後に弱点へ撃ち込むことで、その真価を発揮します。
「グレネード」はダメージソースとしてだけでなく、敵のアクションを強制的にキャンセルさせる「ダウン奪取」の能力が極めて優秀です。 強敵と対峙した際は、まずはグレネードで動きを止めることを意識するだけで、生存率が飛躍的に向上します。
まとめ
本レビューでは、プラグマタのトレーニングシミュレーションに関する報酬の仕組みと、難関となるミッション5〜10のSランク攻略法を解説しました。 適切な武器の選択と、ギミックの理解さえ深まれば、どなたでもSランク報酬を獲得することが可能です。
アクションゲームにおいて、知識はプレイスキルを補う最大の武器となります。 今回紹介した各ミッションの最短ルートや、武器ごとの特性(チャージピアッサーの貫通、グレネードのダウン効果など)をぜひ実戦で試してみてください。
手に入れた強化モジュールやクレジットを使ってキャラクターを育成すれば、その後のストーリー展開もより一層楽しめるはずです。 トライ&エラーを恐れず、シミュレーションルームでの訓練を楽しんでいきましょう。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。 慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。
























