編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、紅の砂漠における潤滑油などの枯渇しやすい素材を、効率よく集める方法が気になっていると思います。
広大なオープンワールドを探索する中で、クラフト素材の収集に多大な時間を奪われ、メインストーリーや戦闘を純粋に楽しめないという悩みを抱えるプレイヤーは非常に多いです。
この記事を読み終える頃には、完全放置で自動的にアイテムを稼ぐ裏技の全貌が把握でき、素材不足の疑問が解決しているはずです。
- 放置稼ぎの最適場所と必須条件
- 天井判定を利用した無敵の放置術
- ペットの自動回収による無限収集
- 修正前に試すべき高効率ファーム
それでは解説していきます。
https://lifematome.blog/nintendoswitch2-onlytitle/」」」」
潤滑油を完全放置で自動的に稼ぐ裏技の詳細
オープンワールドアクションRPGである本作において、アイテムのクラフトや装備の強化はキャラクターの強さに直結する重要な要素です。
しかし、特定の素材、とりわけ「潤滑油」や「歯車」といった機械系の素材は要求量が多く、通常プレイでの収集には限界があります。
ここでは、プレイヤーの皆様が最も知りたいであろう、コントローラーから手を離した状態でも自動的に潤滑油を稼ぎ続ける裏技の全手順を解説します。
この方法を用いれば、就寝中や仕事中などのゲームをプレイしていない時間帯すらも、素材集めの時間へと変換することが可能です。
裏技の実行場所と事前条件
この画期的な放置ファームを実行するための場所は、デラシア地方にある「リージョンズ・ライズ」というエリアに存在します。
具体的には、マップ上でデミヌスとエルナンドのちょうど東側に位置する、「巨人の囁きの洞窟(Giant’s Whispers Cave)」という場所が目的地となります。
この洞窟が今回の裏技の舞台となるわけですが、実行にあたって非常に重要な、絶対に守らなければならない事前条件が一つあります。
それは、「このエリアを解放していないこと」、つまり周辺にいるロボット系の敵を完全に排除しきっていない状態を維持することです。
本作のシステム上、エリアの敵を一掃して解放してしまうと、特定の敵のリスポーンが停止する仕様が組み込まれています。
そのため、もし既にこのエリアを解放してしまったセーブデータの場合は、残念ながらこの場所での無限湧きを利用することができません。
まだエリア解放を行っていないプレイヤーにとっては、ここはまさに宝の山と言えるスポットになります。
今後の拠点開発や装備強化を見据えて、あえてこのエリアを未解放のまま残しておくという選択は、非常に賢いプレイスタイルと言えるでしょう。
効率的な敵の誘導手順
巨人の囁きの洞窟に到着したら、次は素材を落とす敵を自分の元へ誘導する、いわゆる「カイト(Kite)」というテクニックを用います。
ターゲットとなるのは、周辺に生息しているドラゴンフライのような形状をした、飛行型の虫の敵です。
まずは洞窟の外に出ます。 意図的に彼らの視界に入り、プレイヤーを敵対目標として認識させます。
ヘイト(敵愾心)をしっかりと集めたことを確認したら、そのまま逃げるようにして巨人の囁きの洞窟の奥深くへと後退してください。
この時、敵がしっかりと追いかけてきているかをカメラを回して確認しながら、洞窟の内部へと誘導することが成功の鍵となります。
敵はプレイヤーを追跡し続け、やがて洞窟の中へと大挙して押し寄せてくるはずです。
ここで本作の敵AIと地形判定の隙を突く現象が発生します。
ドラゴンフライ型の敵は、プレイヤーに向かって上空から急降下して自爆ダメージを与える「ダイブボム」という攻撃パターンを持っています。
しかし、洞窟の中という天井が低い閉鎖空間において彼らがダイブボムを発動すると、プレイヤーに到達する前に洞窟の天井に激突してしまいます。
結果として、プレイヤーは一切のダメージを受けることなく、敵が勝手に自滅していくという状況を作り出すことができるのです。
放置時の注意点とペットの設定
天井に激突して自滅する敵の群れを安全な場所から眺められる状況が完成したら、いよいよ完全放置の準備に入ります。
この裏技の要となるのは、プレイヤーの代わりにドロップアイテムを拾い集めてくれるペット(犬など)の存在です。
プレイヤーは洞窟内の安全なポイントに直立不動で立っているだけで構いません。
周囲では敵が無限にリスポーンし、プレイヤーに向かってダイブボムを仕掛けては天井に激突して砕け散るというサイクルが延々と繰り返されます。
その間、設定を「自動回収」にしたペットが、地面に散乱したアイテムを休むことなく拾い続けてくれます。
ペットの回収速度やインベントリの空き容量には注意が必要ですが、基本的には数時間単位での放置が可能です。
長時間の放置を行う場合は、使用しているハードウェア(PCやPS5など)の電源設定を見直しておくことをお勧めします。
スリープモードや自動電源オフの機能がオンになっていると、途中でゲームの進行が止まってしまうため、必ず設定を無効にしておきましょう。
また、コントローラーの接続切れでゲームがポーズ状態にならないよう、有線接続にしておくなどの対策も有効です。
画面の焼き付きを防ぐために、モニターの電源だけを切っておくのも、長時間放置におけるスマートなテクニックの一つです。
獲得できるアイテム一覧とドロップ率
この巨人の囁きの洞窟での放置ファームで獲得できるアイテムは、どれも中盤から終盤にかけて大量に要求される貴重なものばかりです。
特に機械系の素材が多くドロップするため、関連するクラフトを進めたいプレイヤーにとっては最高の環境と言えます。
どのようなアイテムがどれくらいの効率で手に入るのか、通常プレイで意識して集めた場合との比較を表にまとめました。 (※ドロップ効率はプレイ環境やペットの性能により多少前後する可能性があります)
| 獲得アイテム名 | 主な用途・使い道 | 通常時の収集難易度 | 放置時の獲得効率 |
|---|---|---|---|
| 潤滑油 (Lubricant) | 機械部品の作成、武器のメンテナンス | 高(ドロップ敵が限定的) | 非常に高い(無限に蓄積) |
| 歯車 (Cog wheels) | 拠点施設のアップグレード、マウント改造 | 中(探索でも多少拾える) | 非常に高い(無限に蓄積) |
| 小型バッテリー (Small batteries) | 特殊なガジェットの稼働、エネルギー源 | 高(ロボット系から低確率) | 高い(安定して供給可能) |
| 水銀 (Mercury) | 高度な錬金術、特定の薬品の調合 | 極高(採取場所が極めて希少) | 中〜高(貴重な供給源となる) |
| 火薬 (Gunpowder) | 爆発物のクラフト、銃火器の弾薬作成 | 中(特定の野営地などで入手) | 高い(弾薬不足から解放) |
この表からも分かる通り、通常プレイでは意識して集めないと枯渇しがちなアイテム群が、完全自動で手に入ります。
特に「潤滑油」と「水銀」は、ゲームの進行度によっては進行のボトルネックになり得る素材であるため、ここで大量に確保しておく意義は計り知れません。
たった数分放置しただけでも、ミニマップ上にはドロップアイテムを示すマーカーが無数に表示されるほどです。
圧倒的な時間対効果(タイムパフォーマンス)を誇る、現環境でトップクラスの素材集め手法であると断言できます。
今後修正される可能性について
これほどまでに強力で、ゲームバランスを揺るがしかねない放置ファームですが、開発側が意図した仕様である可能性は極めて低いです。
敵の攻撃判定と地形の衝突判定(コリジョン)のミスマッチから生じている、いわゆるエクスプロイト(システムの隙を突いた裏技)に分類されます。
オープンワールドゲームにおいて、このような地形ハメや無限湧きを利用した稼ぎ要素は、アップデートの際にパッチで修正されるのが一般的な流れです。
特に本作のように定期的なアップデートが予定されているタイトルでは、次回のメジャーパッチや小規模なホットフィックスで対策される可能性が高いと推測されます。
修正内容としては、「敵のダイブボムの軌道修正」「洞窟内への侵入制限」「無限湧きの回数制限」などが考えられます。
いずれにせよ、現状のような「完全無傷での放置回収」がいつまでも可能である保証はどこにもありません。
したがって、潤滑油や歯車などの機械系素材が不足しているプレイヤーは、この仕様が存在している「今」のうちに、可能な限り荒稼ぎしておくことを強く推奨します。
ゲームを効率的に進める上で、使えるテクニックは修正される前に使い倒すというのが、攻略の鉄則です。
潤滑油を大量に集めるメリットと主な使い道
なぜこれほどまでに「潤滑油」を大量に集める必要があるのか、そのメリットと具体的な使い道について深掘りして解説します。
ゲーム序盤ではそれほど重要性を感じない素材かもしれませんが、中盤以降の展開において、その真価を発揮します。
本作のクラフトシステムは非常に奥深く、特に機械仕掛けの武器やガジェット、拠点の高度な防衛施設の構築には、大量の潤滑油が要求されます。
潤滑油は文字通り、機械の歯車を円滑に回すための必須アイテムであり、これがないと高度な技術ツリーの解放が滞ってしまうのです。
また、乗り物(マウント)の一部には機械的なカスタマイズを施せるものがあり、その耐久値の回復や性能向上にも潤滑油が消費されます。
広大なマップを快適に移動するためにはマウントの強化が不可欠であり、間接的に探索の快適性に直結する素材と言えます。
さらに、余剰となった潤滑油は、特定の商人との取引において高値で売却したり、他の貴重な素材と交換するための取引材料としても機能します。
つまり、潤滑油を無限に稼げるということは、拠点開発、装備強化、そして経済活動の全てにおいて、圧倒的な優位に立てることを意味するのです。
紅の砂漠におけるその他の効率的な金策と素材集め
紅の砂漠の広大な世界には、潤滑油の放置稼ぎ以外にも、プレイヤーを有利にする様々なシステムや小技が隠されています。
ゲーム内の経済を支配するための金策や、特定のレア装備を厳選するためのテクニックを知っているか否かで、攻略の難易度は劇的に変化します。
ここでは、当レビューの読者に向けて、潤滑油ファームと併用することで更なる恩恵を得られる、厳選された高効率な裏技の数々を紹介します。
これらを駆使することで、シルバー(通貨)不足や装備の強さに関する悩みは、瞬く間に解消されるでしょう。
ゴールデンアップルを用いた無限金塊錬金術
本作において、シルバーを爆発的に稼ぐ最も効率的な方法の一つが、「ゴールデンアップル(金のリンゴ)」を用いた金塊の精製です。
この手法は、マップ上に点在する特定の動物を狩ることから始まります。
ターゲットとなるのは、背中に金のリンゴを背負った珍しいハリネズミ、「ゴールデンアップル・ヘッジホッグ」です。
彼らを攻撃してリンゴを落とさせ、それを拾うことで「ゴールデンアップル」を入手することができます。
このゴールデンアップル1個と、金鉱石3個を組み合わせ、金塊のレシピを持った状態でマップ上の任意の魔女の商人の元へ行くと、金塊に交換してくれます。
作成した金塊は、各地の銀行でなんと500シルバーという高額で換金することが可能であり、まさに錬金術と呼ぶにふさわしい金策です。
このハリネズミが大量に発生するおすすめのスポットが2箇所存在します。
一つ目は、デミヌスの北側、グレーロックドック(Gray Rock Dock)周辺の小さなカボチャ畑のある家の周りです。
二つ目はさらに効率が良く、デラシア地方の東側、ティンカートン(Tinkerton)にある傾いた給水塔が目印の畑です。
ここにある3つの花の咲いた茂みを通り抜けると、数十匹の小動物が一斉に飛び出し、その中に高確率でゴールデンアップル・ヘッジホッグが混ざっています。
注意点として、このリンゴを拾う行為はシステム上「窃盗(Stealing)」として扱われるため、周囲のNPCに見つかると厄介なことになります。
必ずマスクを装備して身元を隠し、手に入れたら素早くその場から円状に離脱して警戒を解くというステルスプレイの手順を踏むようにしてください。
他の金策手段との効率を比較した表を作成しました。
| 金策の種類 | 実行難易度 | 必要アイテム | 換金効率(時給換算の推測) |
|---|---|---|---|
| ゴールデンアップル錬金 | 中(マスク必須、狩りの手間) | 金鉱石×3、リンゴ | 極めて高い(数分で数千シルバー) |
| 通常の敵ドロップ売却 | 低(戦闘するだけ) | なし | 低〜中(敵の強さに依存) |
| 一般的なクエスト報酬 | 低(お使いを進める) | なし | 中(確実だが時間がかかる) |
| 鉱石の直接売却 | 低(採掘のみ) | つるはし | 中(採掘効率の良い場所による) |
表の通り、この方法は他の追随を許さない圧倒的な効率を叩き出します。
少し離れて戻るだけで動物たちは即座にリスポーンするため、数十分も繰り返せば、一生使い切れないほどのシルバーを手に入れることができるでしょう。
アビスギアの無限厳選と金策を兼ねた周回ルート
最高レアリティの装備である「アビスギア(Abyss Gears)」を無限に厳選しつつ、不要なものを売却して金策にもなる強力なルートが存在します。
場所はマップ北部の「スパイア・オブ・スラスト(Spire of Thrust)」です。
ここでも、エリアを解放していないことが実行の絶対条件となります。
狙うのは、盾とメイス(鈍器)を装備した頑強な敵兵士たちです。
この裏技を実行するためには、プレイヤー自身が「小さな盾(Small shield)」と「片手剣(One-handed sword)」を装備しておく必要があります。
まずは周囲の厄介な氷の大砲使いや弓使いだけを慎重に排除し、目的の盾持ち兵士は絶対に殺さないように残しておきます。
そして、盾持ち兵士の攻撃に合わせて小さな盾でブロック(左バンパー)し、直後に右トリガーでカウンター攻撃を仕掛けます。
この特定のカウンター攻撃を成功させると、敵の手から武器と盾を弾き飛ばして地面に落とさせることができるのです。
地面に落ちた武器や盾はアビスギアが付与されており、これをペットに拾わせることで、敵を倒さずに強力な装備だけを奪い取ることが可能です。
武装を剥ぎ取ったら、ミニマップの赤い敵対マークが消える距離(レンダリング距離外)まで一旦走り去り、再び戻ってくると、敵は新品の武器と盾を装備してリスポーンしています。
この手順をインベントリが満杯になるまで繰り返し、集めた装備を魔女の商人の元へ持ち込んで「アビスギアの抽出」を行います。
不要なギアは高値で売却してシルバーに換え、良質なギアは合成してさらに強力な装備を作り出す、というサイクルを延々と回すことができるのです。
合成の際は、事前にセーブデータを分けておく(セーブ&ロード)ことで、望みのステータスが付与されるまで何度もやり直す「セーブスッカム(Save scumming)」も有効です。
最強のキャラクターを育成する上で、避けては通れない至高のファームルートと言えます。
序盤から可能な無限鳥肉ファーム
料理の素材やキャンプの物資として頻繁に要求される「肉(Meat)」を、安全かつ大量に確保できる場所を紹介します。
場所はマップの右上、「クリムゾンデザート・トレーダーエクスペンス(Crimson Desert Trader Expense)」のファストトラベル地点付近のビーチです。
この場所には、非常に動きが遅く狩りやすい鳥類である「フラミンゴ」が、約200羽という凄まじい規模の群れを形成して生息しています。
彼らはプレイヤーが近づいても逃げ足が遅いため、剣で斬りかかるだけで容易に仕留めることができます。
さらに効率を上げるテクニックとして、「ブラインディング・フラッシュライト(Blinding flashlight)」というアイテムを使用し、周囲の時間を遅延させる方法があります。
時間がゆっくり進む中で群れの中を駆け抜け、次々とフラミンゴを狩っていく様は、さながら無双ゲームのような爽快感があります。
フラミンゴ1羽につき、2〜4個の鳥肉をドロップするため、一度の掃討で数百個の肉が手に入ります。
これも少し距離を離れて戻るだけで瞬時に群れがリスポーンするため、肉不足に悩まされることは今後一切なくなるでしょう。
鉱石全般を効率よく集める採掘スポット
鍛冶やクラフトの基本となる各種鉱石を、一網打尽に集められる夢のような採掘島が存在します。
デミヌスの東側を海沿いに進んだ先、「ストーンバッククラブ湿地帯(Stone back crab wetlands)」の近くにある小さな島がその場所です。
この島に上陸すると、足の踏み場もないほどに密集した鉱脈の群れに圧倒されるはずです。
銀、金、水銀といった特殊なものを除く、鉄(Iron)、銅(Copper)、エピドート(Epidote)などの主要な鉱石がほぼ全てここで揃います。
採掘効率を最大化するためには、「バーナーズ・ピックアクス(Burner’s Pickaxe)」というゲーム内最高クラスのつるはしを用意することを強くお勧めします。
このつるはしは、あらゆる鉱脈を一撃で粉砕できるだけでなく、最大レベルまで強化すると「追加の鉱石を獲得できる確率が30%上昇する」という破格の性能を持っています。
この島も一度離れれば鉱脈が復活するため、ファストトラベル地点を解放しておき、鉱石が足りなくなったら定期的に訪れる専用の採掘場として活用しましょう。
インベントリの重量制限に引っかかるまで、無心で岩を砕き続けることができる至福のスポットです。
キャンプの食料物資を瞬時にMAXにする小技
ファクションクエスト(派閥クエスト)の中に、キャンプの物資を納品するという少々面倒なタスクが存在します。
例えば「For a better tomorrow」というクエストでは、食料、木材、石材、武器といったプロビジョン(物資)を要求されますが、これを一瞬で完了させるグリッチに近い小技があります。
手順は驚くほどシンプルで、手持ちのアイテムを消費する必要すらありません。
まず、キャンプの物資管理画面(Manage provisions)を開き、「物資を梱包する(Package provisions)」を選択します。
次に、例えば「食料」のカテゴリを選び、手持ちの食料を全て(MAX)梱包状態にします。
その後、梱包した食料のタブに移動し、今度は画面下部の「取り出す(Take out)」を選択して、全ての手持ちインベントリに戻します。
この「全て梱包して、全て取り出す」という無意味に思えるアクションを行った後、クエストの納品画面に向かい、食料をたった「1個」だけ寄付(Donate)してみてください。
するとシステムが誤認を起こし、要求された物資を全て納品したと判定され、クエストが瞬時に完了扱いとなります。
シルバーの寄付項目には適用されませんが、集めるのが面倒な素材系の納品クエストをスルーできるため、ストーリー進行のテンポが劇的に向上します。
進行に詰まった時や、素材を温存したい時に非常に重宝するテクニックです。
ビスマスとアビスセルを大量獲得する城跡ルート
希少な鉱石である「ビスマス(Bismuth)」や、強力なアイテムの素材となる「アビスセル(Abyss cells)」を乱獲できるルートを紹介します。
場所は「ドラッグ・キャッスル(Drag Castle)」と呼ばれる城跡のエリアです。
ファストトラベルで城跡に到着したら、正面から入るのではなく、横の壁をジャンプで乗り越えて城内に侵入するショートカットを使います。
城内には、小型のロボットの蟹のような敵が大量に徘徊しています。
ここでもカイトのテクニックを使い、城内の敵を自分の周りに集結させます。
彼らはプレイヤーに接近すると、直接攻撃をせずとも持続ダメージを与えてくる厄介な性質を持っていますが、まとめて範囲攻撃で一掃してしまいましょう。
倒した敵からは、ビスマス、アビスセル、アビスコア、そして様々なギアが大量にドロップし、地面がアイテムで埋め尽くされます。
ここでの重要なポイントは、「全ての敵を倒しきらず、必ず1グループ以上の敵を生存させておくこと」です。
一部の敵を残した状態で、ファストトラベルを使って同じ場所(ドラッグ・キャッスル)に飛び直すと、倒したはずの敵が全て瞬時にリスポーンします。
これを繰り返すことで、ビスマスやアビス系の素材を文字通り無限に増殖させることが可能となる、非常に強力なファームルートです。
NPCの信頼度をノーコストで最大まで上げる裏技
商人やNPCとの「信頼度(Trust)」を高めることは、有益な取引を行ったり、新たなアイテムをアンロックするために不可欠な要素です。
通常、信頼度を上げるには「挨拶(Greet)」をするか、貴重な「金塊」をプレゼントするしかありませんが、挨拶にはクールタイムが設定されており、連続で上げることはできません。
しかし、この挨拶のクールタイムを意図的にリセットし、ノーコストで一気に信頼度を最大(100)まで引き上げるエクスプロイトが存在します。
手順は、NPCに一度挨拶をして信頼度を(通常は+5)上げた後、すぐにマップ画面を開くことです。
マップを開いたら、適当なランドマーク(名所)にカーソルを合わせ、Yボタン(または対応するキー)を押して、ランドマークの3Dビューア(3D表示)を読み込ませます。
読み込みが完了したらマップ画面を閉じ、再びNPCに話しかけてみてください。
すると、先ほどまで発生していた挨拶のクールタイムが完全にリセットされており、再び挨拶をして信頼度を上げることが可能になっています。
この一連の動作(挨拶→マップで3D表示→挨拶)を繰り返すだけで、金塊を消費することなく、あっという間にあらゆるNPCの信頼度をMAXにすることができます。
PC版の低設定などで読み込み速度を上げても劇的な変化はないようですが、それでも正攻法に比べれば圧倒的に早く、かつ経済的な手法です。
金塊は別の用途(換金など)に回し、信頼度上げはこの裏技を活用して賢く立ち回りましょう。
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は「巨人の囁きの洞窟」における潤滑油や歯車の完全放置ファームを中心に、紅の砂漠の攻略を劇的に楽にする数々の裏技やエクスプロイトについて詳細に解説しました。
広大な世界を歩き回って素材を少しずつ集めるのもオープンワールドの醍醐味ではありますが、要求量が膨大なクラフト要素を前にしては、時としてプレイヤーの心を折る原因にもなります。
今回紹介した手法は、ゲームのシステムやAIの隙を突いたグレーなテクニックも含まれています。
前述の通り、これらがあまりにも強力すぎるため、今後のアップデートにより運営側の手で修正(パッチ)が当てられる可能性は極めて高いです。
特に潤滑油の放置稼ぎや、ゴールデンアップルを用いたシルバーの増殖は、ゲーム内の経済バランスを崩壊させかねないため、早急な対策が予想されます。
「知っていたのに修正されてできなくなった」と後悔する前に、今のうちにこれらのスポットを活用し、自身の拠点と装備を最高水準まで強化しておくことを強くお勧めします。
充実したインベントリと潤沢な資金を背景に、紅の砂漠の過酷な世界を存分に駆け抜けてください。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。 慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。























