編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は消費無し雷撃無双の詳細が気になっていると思います。
この記事を読み終える頃には雷撃無双のやり方や注意点の疑問が解決しているはずです。
- 雷撃無双の操作と隠し仕様
- 東方の魔女のセンスの入手ルート
- 火力を底上げするアピスギアの組み合わせ
- その他バランス崩壊級の強力ビルド
それでは解説していきます。
https://lifematome.blog/nintendoswitch2-onlytitle/」」」」
東方の魔女のセンスによる消費無し雷撃無双の詳細とやり方
精神力と元素を消費しない圧倒的なメリット
クリムゾンデザートの戦闘において、リソース管理は非常に重要な要素となっています。 強力な魔法やスキルを放つためには、精神力や元素といったゲージを消費するのが基本です。
しかし、今回紹介する「雷撃無双」は、その常識を根底から覆す性能を秘めています。 驚くべきことに、これらのリソースを一切消費することなく、強力な雷属性の攻撃を連発できてしまうのです。
リソース管理から解放される快感
通常であれば、大技を使った後はリソースの回復を待つか、通常攻撃でしのぐ必要があります。 この雷撃無双を活用すれば、息切れすることなく常に最大火力を敵に叩き込み続けることが可能です。
長時間の戦闘を強いられる探索中や、敵が密集しているエリアにおいて、この恩恵は計り知れません。 リソース枯渇の恐怖から解放されることで、プレイヤーの生存率は飛躍的に向上するでしょう。
弱攻撃とダッシュボタン同時押しの隠しコマンド
この雷撃無双を引き起こすキーアイテムが「東方の魔女のセンス」というユニーク武器です。 通常、Rボタンを押すことで小さな竜巻を発生させ、敵を吹き飛ばすという性能を持っています。
これだけでも十分に優秀な武器なのですが、真の価値は隠された操作方法にあります。 弱攻撃ボタンとダッシュボタンを同時に押すことで、なんと無制限に雷を落とすことができるのです。
チュートリアルでは教えてくれない秘密
驚くべきことに、この操作方法はゲーム内のチュートリアルや武器の説明欄には一切記載されていません。 プレイヤーが偶然発見するか、情報共有によってのみ知ることができる、まさに隠し機能と呼ぶべき仕様です。
開発陣があえて隠したのか、それとも想定外の挙動なのかは不明ですが、現状では最強クラスの攻撃手段となっています。 このコマンドを知っているか否かで、ゲームの難易度は劇的に変わってしまうと言っても過言ではありません。
雑魚戦や盾持ちの敵に対する無類の強さ
この雷撃無双が最も輝くシチュエーションは、道中の雑魚敵との戦闘です。 広範囲かつ高火力の雷が降り注ぐため、複数の敵に囲まれてもボタンを連打しているだけで次々と敵が倒れていきます。
特に、通常攻撃が弾かれてしまう厄介な盾持ちの敵に対しても、上空からの雷撃は容赦なくダメージを与えます。 シールドバッシュからの致命的な反撃を警戒する必要がなくなり、安全かつ迅速に処理することが可能です。
探索のテンポが劇的に向上する
クリムゾンデザートの広大な世界を探索する上で、道中の雑魚戦は避けて通れません。 いちいち立ち止まって苦戦していては、ストーリーや探索のテンポが悪くなってしまいます。
雷撃無双を導入すれば、雑魚戦にかかる時間を大幅に短縮でき、ストレスフリーな探索が実現します。 アイテム収集やレベル上げの効率も跳ね上がるため、プレイヤーにとって非常に魅力的な戦法と言えるでしょう。
ガード不可と機動力の低さという明確な弱点
圧倒的な殲滅力を誇る雷撃無双ですが、決して無敵というわけではなく、明確な弱点も存在します。 最大の欠点は、雷撃を発動している最中はガード行動をとることができないという点です。
敵の攻撃モーションを見てから咄嗟に防御に移行することが難しく、被弾のリスクが常に付きまといます。 また、発動中は足が止まりがちになるため、機動力も大きく低下してしまいます。
遠距離攻撃に対する脆弱性
足が止まり、ガードができない状態は、遠距離攻撃を持つ敵にとって格好の的となります。 弓矢や魔法を連発してくる敵が複数配置されているようなエリアでは、雷撃無双の過信は禁物です。
状況に応じてステップ回避を挟んだり、物陰に隠れたりといった、基本的な立ち回りが要求されます。 強力な攻撃に頼り切るのではなく、敵の編成を見極める冷静な判断力が必要です。
動き回るボス戦での立ち回りと注意点
雑魚戦では無双の活躍を見せるこの戦法ですが、ボス戦となると話は少し変わってきます。 クリムゾンデザートのボスは非常に素早く動き回り、強力な連続攻撃を仕掛けてくることが多いからです。
ガードができず機動力も低い状態で雷撃を連発していては、ボスの猛攻をまともに食らって即死する危険があります。 雷撃は体幹を削る効果も高いですが、そもそも素早いボスに的確に雷を当て続けること自体が困難です。
ボス戦はプレイヤースキルが試される
ボス戦で雷撃を有効に使うためには、敵の大きな隙を見極めてピンポイントで叩き込むテクニックが必要です。 敵の攻撃パターンを完全に把握し、安全なタイミングでのみ発動するという、シビアな立ち回りが求められます。
脳死でボタンを連打するだけでは勝てないバランス調整になっており、アクションゲームとしての奥深さは失われていません。 ボス戦においては、他の武器や回避アクションと組み合わせた柔軟な戦術が不可欠となるでしょう。
第7章入手「雷の報酬」によるサンダガ状態への進化
ただでさえ強力な雷撃無双ですが、ゲームを中盤まで進めることでさらなる進化を遂げます。 第7章で入手できる「雷の報酬」というアピスギアを装備することで、その火力が爆発的に跳ね上がるのです。
このアピスギアは雷属性の攻撃に反応し、周囲にさらなる追加の雷撃を発生させるという強力な効果を持っています。 1回のコマンド入力で広範囲に雷の嵐が吹き荒れる様は、まさにファイナルファンタジーの「サンダガ」を彷彿とさせます。
画面を覆い尽くす圧倒的なエフェクト
「雷の報酬」を装備した状態での雷撃無双は、視覚的にも非常に派手で爽快感抜群です。 画面を覆い尽くすほどの雷光が閃き、敵の群れが一瞬にして灰燼に帰す光景は、プレイヤーに圧倒的な全能感を与えてくれます。
この装備を手に入れた時点で、雑魚戦におけるゲームバランスは完全に崩壊すると言っても良いでしょう。 爽快感を求めるプレイヤーにとっては最高の組み合わせですが、歯ごたえのある戦闘を楽しみたい方は装備を控えるのも一つの手です。
東方の魔女のセンスを最速で入手するための手順と条件
メインストーリー第4章での滑空(集中状態)の習得
この強力な「東方の魔女のセンス」ですが、実はゲームのかなり早い段階から入手することが可能です。 入手のための必須条件となるのが、メインストーリーの第4章で習得できる「滑空(集中状態)」のアクションです。
このアクションは、空中でより遠くまで飛距離を伸ばすために必要不可欠なスキルとなっています。 目的の武器が隠されている洞窟へは、通常のジャンプやダッシュでは絶対に届かない場所に存在します。
第4章突入が最優先の目標となる
雷撃無双を最速で体験したいプレイヤーは、まずは脇目も振らずにメインストーリーを第4章まで進めましょう。 道中のサブクエストや探索は後回しにしてでも、この「滑空(集中状態)」を優先して習得する価値は十分にあります。
このスキルを覚えた瞬間が、プレイヤーの戦闘力が飛躍的に向上するターニングポイントとなります。 習得後は、すぐにでも武器の回収へと向かう準備を整えてください。
デメニス南側の魔女のいるファストトラベルからのルート
「滑空(集中状態)」を無事に習得したら、いよいよ「東方の魔女のセンス」の回収に向かいます。 出発地点となるのは、ワールドマップ上の「デメニス」という地域です。
デメニスの南側近くに、魔女が滞在している場所があり、そこがファストトラベルのポイントとして登録されているはずです。 まずはマップを開き、このファストトラベルポイントへと移動して探索の準備を整えましょう。
ルートの確認と事前準備
ファストトラベルポイントに到着したら、周囲の地形をよく確認してください。 ここからは高低差の激しい崖沿いの道を進むことになるため、落下によるゲームオーバーには十分な注意が必要です。
道中には強力な敵が配置されていることは少ないですが、念のため回復アイテムなどの準備は怠らないようにしましょう。 落ち着いて周囲を見渡し、向かうべき崖の方向を見定めることが重要です。
崖沿いの道から向かいの洞窟への滑空ポイント
魔女のいるポイントから、崖に沿って伸びている道をひたすら進んでいきます。 道は上下に分岐している箇所がありますが、最終的な目的地は同じなのでどちらの道を選んでも問題ありません。
崖沿いの道をまっすぐ進んでいくと、やがて向かい側の切り立った崖の中腹に、ぽっかりと開いた洞窟の入り口が見えてくるはずです。 そこが「東方の魔女のセンス」が眠る隠しエリアへの入り口となります。
滑空アクションのタイミングが鍵
洞窟の入り口を確認したら、いよいよ第4章で習得した「滑空(集中状態)」の出番です。 崖のギリギリから思い切りジャンプし、空中で集中状態に移行して洞窟へ向かって滑空を開始します。
距離感と高度の調整が少しシビアなので、失敗して落下してしまうこともあるかもしれません。 しかし、条件さえ満たしていれば必ず届く距離に設定されているので、諦めずに何度も挑戦してみてください。
入手直後に確認すべきステータスと装備の組み合わせ
無事に洞窟へ辿り着き、「東方の魔女のセンス」を入手したら、すぐに装備画面を開いてステータスを確認しましょう。 攻撃力自体はそれほど高くないかもしれませんが、隠された雷撃スキルの威力がその数値を補って余りあるものにしてくれます。
入手直後は、まだ「雷の報酬」などの強力なアピスギアを持っていない状態かと思います。 まずは手持ちの装備の中で、精神力回復や攻撃速度アップなど、雷撃の連射をサポートできるような防具を選んで装備するのがおすすめです。
隠しコマンドの練習を忘れずに
装備を整えたら、安全な場所で「弱攻撃ボタン+ダッシュボタン」の隠しコマンドの練習をしておきましょう。 いざ実戦で使おうとした時に操作をミスしてしまっては、せっかくのぶっ壊れ武器も宝の持ち腐れとなってしまいます。
リソースを消費しないことを利用して、心置きなく雷撃の発生タイミングや範囲を身体に叩き込んでください。 指が自然とこのコマンドを入力できるようになれば、準備は完了です。
序盤から導入することによるゲームバランスへの影響
第4章という序盤の段階でこの「東方の魔女のセンス」を入手してしまうと、以降のゲームバランスは劇的に変化します。 本来であれば苦戦するはずの中盤の雑魚敵や、硬い盾持ちの敵も、雷撃の雨を降らせるだけで簡単に沈んでいくようになります。
レベル上げや素材集めの効率が格段に上がるため、サクサクとゲームを進めたいプレイヤーにとってはこれ以上ない恩恵となるでしょう。 圧倒的な力で敵をねじ伏せるカタルシスは、アクションゲームの醍醐味の一つでもあります。
ゲーム本来の緊張感が薄れる懸念
一方で、あまりにも簡単に敵を倒せてしまうため、戦闘における緊張感や達成感が薄れてしまうという懸念も存在します。 敵の動きを観察し、隙を突いて攻撃を叩き込むという、クリムゾンデザート本来の戦闘の楽しさを損なう可能性も否定できません。
ゲームバランスの崩壊を嫌う純粋なアクションゲーマーにとっては、あえてこの武器を封印するという選択も視野に入ってきます。 強すぎる力を手にしたプレイヤーは、プレイスタイルについて自己責任での判断が求められます。
通常攻撃と雷撃無双の効率比較
ここで、一般的な片手剣による通常攻撃と、「東方の魔女のセンス」による雷撃無双の効率を比較してみましょう。 数値は検証に基づいた目安であり、キャラクターのレベルやステータスによって変動します。
| 比較項目 | 通常攻撃(片手剣) | 雷撃無双(センス) |
|---|---|---|
| DPS(秒間ダメージ) | 約150 | 約450 |
| 攻撃範囲 | 前方狭範囲 | ターゲット周囲広範囲 |
| リソース消費 | スタミナ少量 | なし(精神力・元素不要) |
| 盾持ちへの有効度 | 低(弾かれる) | 極めて高(上空から直撃) |
| ガード行動の可否 | 可能 | 不可能 |
この表からも明らかなように、雷撃無双はDPS、攻撃範囲、リソース効率の全てにおいて通常攻撃を凌駕しています。 ガードができないという一点のデメリットを除けば、あらゆる面で優位に立っていることが数値からも証明されています。
黒い運命と漆黒の残影を組み合わせた近接特化ビルド
攻撃力25を誇る片手剣「黒い運命」の異常な性能
雷撃無双に匹敵する、いや状況によってはそれ以上の火力を叩き出すもう一つのぶっ壊れが「黒い運命」を用いたビルドです。 この「黒い運命」という片手剣は、素の攻撃力が「25」という、同レベル帯の武器と比較して異常に高い数値を誇っています。
通常、このクラスの火力を手に入れるためには、ゲームを終盤まで進める必要があります。 一振りで敵の体力をごっそりと削り取るその威力は、一度味わうと他の武器に戻れなくなるほどの魅力を持っています。
「漆黒の残影」による凶悪な追撃
「黒い運命」の恐ろしさは、単純な攻撃力の高さだけではありません。 武器固有の能力である「漆黒の残影」が発動すると、プレイヤーの攻撃に合わせて幻影が現れ、回転斬りなどの激しい追撃を行ってくれます。
これにより、一回の攻撃モーションで実質的に2回以上のダメージ判定を発生させることが可能となります。 さらに、他のアピスギアで付与した属性攻撃の効果もこの幻影に乗るため、組み合わせ次第で文字通り「ぶっ壊れ」た火力を生み出すのです。
第9章相当の武器を序盤の極寒の尖塔から入手する裏技
この凶悪な性能を持つ「黒い運命」は、本来であれば第9章というストーリーのかなり後の方でしか入手できないエンドコンテンツ級の武器です。 しかし、ゲーム内のシステムと地形を巧みに利用することで、理論上はかなり序盤から手に入れる裏技が存在します。
その入手ルートの起点となるのが、「極寒の尖塔」と呼ばれるエリアにあるアピス(空島)です。 ここからの命がけの滑空の旅が、最強の剣を手にするための試練となります。
順序立てたギミックの解除が必須
「極寒の尖塔」へ向かうためには、まず「極寒の絶望」という両手剣が入手できる塔へと足を運ぶ必要があります。 塔の入り口を塞ぐ氷を破壊し、火を灯して中に入るというギミックは、多くのプレイヤーが経験しているはずです。
しかし、真の目的はその先です。 塔の内部に設置されている残り6つの火鉢すべてに火を灯さなければ、空島への道は開かれません。
極寒の絶望がある塔での火点けギミックとアピスゲート
塔の中で「極寒の絶望」を入手して満足して帰ってしまうプレイヤーも多いですが、そこから少しだけ踏ん張る必要があります。 塔の内部をさらに上へと登りながら、隠されているように配置された火鉢を探し出し、次々と火を灯していきましょう。
保護色のように周りの氷に紛れていて見つけにくい火鉢もあるため、視点をグルグルと回しながら慎重に探索を進めることが肝心です。 同じ場所を何度も往復することになるかもしれませんが、焦らずに一つずつ確実に火を灯してください。
アピスゲートの解放と空島への到達
無事にすべての火鉢に火を灯すことに成功すると、特殊なエフェクトと共に「アピスゲート」と呼ばれるワープポイントが出現します。 このゲートをくぐることで、いよいよ上空に浮かぶ「極寒の尖塔のアピス」へと足を踏み入れることができます。
空島に到着したら、まずは周囲の安全を確保しつつ、外へと出るルートを探します。 屋上のような開けた場所に出れば、眼下には雲海と、目的となる巨大な茶色い空島が見えてくるはずです。
寒さ対策とスタミナ管理が必須な過酷な滑空ルート
ここから先は、複数の空島を乗り継いでの長距離滑空という、非常に過酷なアクションが要求されます。 特に注意すべきは「極寒の尖塔」という名の通り、このエリア一帯には強烈な寒冷ダメージのギミックが存在するという点です。
滑空している最中も容赦なく体力が削られていくため、寒さ耐性を上げる料理や、体力を回復するアイテムの大量持ち込みが必須となります。 準備を怠ると、目的の島に辿り着く前に空中で力尽きて落下してしまうことになります。
気力回復アイテムで高度を維持する
寒さ対策に加えて、滑空を維持するための「気力(スタミナ)」の管理も非常に重要です。 長距離を飛ぶためには、空中でスタミナを回復させる果実酒などのアイテムを適切なタイミングで使用し続ける必要があります。
高度を十分に稼ぎ、スタミナを回復し、次の島へと飛び移る。 このサイクルを冷静にこなすプレイヤースキルと、十分なアイテムの備蓄が、この裏技を成功させるための最大の鍵となります。
アピス(空島)到達後の隠しファストトラベルと小部屋
過酷な滑空の旅を乗り越え、目当ての巨大な茶色い空島に辿り着いたら、まずは一安心です。 島に上陸してすぐの場所に、実は隠されたファストトラベルポイントが存在しているので、忘れずに解禁しておきましょう。
これにより、万が一落下したり、後で戻ってきたくなったりした際にも、再び長距離滑空をする手間を省くことができます。 ここまでの苦労を無駄にしないためにも、ファストトラベルの登録は絶対に行うべき最優先事項です。
絶妙な場所に隠された最強の剣
ファストトラベルを登録したら、いよいよ「黒い運命」の捜索を開始します。 島の右側にある崖に沿って慎重に歩いていくと、岩肌に同化するように存在する小さな小部屋が見つかるはずです。
「こんな場所、普通にプレイしてたら絶対に分からないだろう」と突っ込みたくなるような絶妙な隠され方をしています。 その薄暗い小部屋の中に鎮座しているのが、最強クラスの片手剣「黒い運命」です。
回転斬りの火力を35%底上げする亡霊のレザーヘルム
「黒い運命」を入手しただけでも戦力は跳ね上がりますが、このビルドを真の「ぶっ壊れ」にするための最後のピースが存在します。 それが、「祝福の聖域」と呼ばれる場所の宝箱に眠っている「亡霊のレザーヘルム」という防具です。
この鹿の角のようなデザインの兜は、「回転斬りのダメージを35%追加する」という、ピンポイントながら非常に強力な効果を持っています。 「黒い運命」の幻影が行う回転斬りにもこの効果がしっかりと乗るため、火力の伸び幅は尋常ではありません。
ボスを瞬時に削り切る近接の鬼
「祝福の聖域」も序盤から比較的アクセスしやすい場所にあるため、「黒い運命」を手に入れたらセットで回収しに行くことを強く推奨します。 この二つの装備が揃った瞬間、あなたのキャラクターは近接戦闘における鬼へと変貌を遂げます。
特にボス戦において、敵の隙に回転斬りを叩き込んだ際のダメージ表示は、見ていて笑いが止まらなくなるほどです。 雷撃無双が対雑魚のスペシャリストだとすれば、この「黒い運命」ビルドは対ボスのスペシャリストと言えるでしょう。
無限の矢100%と爆発矢による遠距離蹂躙ビルド
第5章で解禁されるアピスギア特殊合成の仕組み
ここまで紹介した二つのビルドは、主にアクションの腕や探索の労力を要するものでした。 しかし、3つ目に紹介する「無限爆発矢ビルド」は、少しの作業と運さえあれば誰でも作れてしまう、最も手軽で凶悪なぶっ壊れビルドです。
このビルドの核となるのが、第5章を進めることで解禁される「アピスギアの特殊合成」というシステムです。 複数のアピスギアを掛け合わせることで、新たな効果を持ったギアを生み出すという、いわゆるガチャ要素を含んだシステムとなっています。
「無限の矢」を100%まで積み重ねる
特殊合成で狙うべきは、弓矢を消費せずに攻撃できるようになる「無限の矢」という効果を持ったアピスギアです。 このギアにはレベルが存在し、レベル1で20%、レベル2で40%、レベル3で60%の確率で矢の消費を無効化してくれます。
目標は、これらのギアを複数装備し、効果の合計値を100%以上にすることです。 100%に達した瞬間、どれだけ強力な矢を放ってもインベントリから矢が減らなくなるという、チート級の能力が完成します。
氷の目玉でのシールドバッシュを使ったガチャ石集め
特殊合成を行うためには、素材となる不要なアピスギアを大量に集める必要があります。 この「ガチャ石」集めに最適な場所が、「極寒の尖塔」の北東に位置する「氷の目玉」というエリアです。
ここには盾を持った敵が多数配置されており、彼らを利用した効率的な素材稼ぎの手法が存在します。 プレイヤーは小さめの盾を装備し、敵に向かってシールドバッシュを当てるというアクションを行います。
ペットを活用した全自動回収システム
シールドバッシュを当てられた敵は、高確率で装備している武器を落とすという仕様を利用します。 地面に落ちた武器は、プレイヤーが連れているペットに自動で拾わせることが可能です。
手に入れた装備からアピスギアをひっぺがし、それを特殊合成の素材へと変換していく。 この一連の流れを繰り返すことで、ガチャを回すための石を無限に生み出すことができる、まさに錬金術のような裏技です。
セーブ&ロードを駆使した効率的なリセマラ手順
ガチャ石を十分に集めたら、いよいよ特殊合成の実行です。 しかし、闇雲に合成を繰り返していては、目当ての「無限の矢」を引き当てるまでに膨大な時間がかかってしまいます。
ここで活用すべきなのが、直前でセーブを行い、外れたらロードを繰り返すという、RPGの伝統的な手法「リセマラ」です。 レベル3の60%ギアを狙うのは確率が低く非常に苦労するため、効率を重視した組み合わせを狙うのがおすすめです。
レベル2とレベル1の組み合わせが最善
筆者の経験上、最も精神的に楽なのは「レベル2(40%)」を2つと、「レベル1(20%)」を1つ引き当てて合計100%にする方法です。 レベル1のガチャであれば10連以上を簡単に回せるため、リセマラの試行回数を稼ぐことができます。
アピスギアの装備枠を3つ消費してしまうというデメリットはありますが、それを補って余りある圧倒的な火力が手に入ります。 レベル3を一点狙いして泥沼にハマるよりは、妥協して素早く100%を達成する方が、攻略のテンポとしては正解と言えるでしょう。
タロウィンド村での爆発矢購入と第6章クリアの条件
「無限の矢100%」の準備が整ったら、次はその無限に撃てる矢を最強の弾薬へと変更します。 向かうべきは「タロウィンド村」という拠点にいる、路地裏の商人の元です。
この商人は、着弾と同時に大爆発を引き起こす「爆発矢」という、とんでもなく強力なアイテムを販売しています。 しかし、この村にはストーリーの進行状況によっては立ち入ることができない時期があるため注意が必要です。
第6章クリア後が確実な購入タイミング
確実にタロウィンド村に立ち入り、爆発矢を購入したいのであれば、メインストーリーを第6章クリア後まで進めておくのが無難です。 それ以前でも購入できたという報告もありますが、安全を期すならストーリー進行を優先しましょう。
無事に爆発矢を購入できたら、それを装備スロットにセットします。 これで、「着弾すると大爆発を起こす矢を、リソース消費なしで無限に連射し続ける」という、まさに地獄のような砲台が完成します。
開幕スキルコンボからの爆発矢連射によるボス瞬殺法
この「無限爆発矢ビルド」が完成すると、もはやクリムゾンデザートの戦闘は別ゲーへと変貌します。 道中の雑魚敵が群れをなしてこようが、適当に爆発矢を連射しているだけで、文字通り木っ端微塵に吹き飛んでいきます。
そして、このビルドの真の恐ろしさが発揮されるのは、ゲーム後半に登場する理不尽なまでの強さを持ったボス戦においてです。 どんなに強力なボスであろうと、このビルドの前では一方的に蹂躙される運命にあります。
火山と残影を起点としたワンターンキル
対ボス戦における具体的な立ち回りは、非常にシンプルかつ凶悪です。 戦闘が開幕した直後、まずは「灼熱の火山」などの広範囲スキルで相手の動きを止め、すかさず「漆黒の残影」などの高火力スキルを叩き込みます。
敵が怯んだところに、すかさずバックステップで距離を取り、ひたすら爆発矢を連射し続けるのです。 体力ゲージが柔らかいボスであれば、本当に数秒の間にゲージが吹き飛び、決着がついてしまいます。 アクションゲームとしての駆け引きを完全に放棄した、究極の火力特化戦術です。
各ぶっ壊れビルドの性能比較とおすすめ度
今回紹介した3つのぶっ壊れビルドについて、それぞれの特徴を比較表にまとめました。 自分のプレイスタイルや、現在攻略で詰まっているポイントに合わせて、導入するビルドを選んでみてください。
| ビルド名 | 入手・完成時期 | 操作難易度 | 対雑魚性能 | 対ボス性能 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 雷撃無双(センス) | 第4章〜 | ★☆☆☆☆ | ★★★★★ | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ |
| 黒い運命+残影 | 序盤(要裏技) | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★★★ |
| 無限爆発矢 | 第6章クリア以降 | ★★☆☆☆ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ |
序盤から手軽に無双感を味わいたいなら「雷撃無双」、近接アクションの爽快感と火力を両立させたいなら「黒い運命」、終盤の難所をどうしてもクリアしたい場合の最終兵器として「無限爆発矢」がおすすめです。 どれもゲームの寿命を縮めかねないほどの威力を持っているので、使用の際は十分に注意してください。
バランス崩壊ビルドとの付き合い方と今後の展望
プレイスタイルに応じた使用頻度の調整
ここまで紹介してきたビルドは、どれもクリムゾンデザートの難易度を根底から覆すほど強力なものです。 攻略ライターという立場から言わせてもらえば、これらのビルドを常に使い続けることは、ゲーム本来の楽しさを損なう諸刃の剣だと感じています。
敵のモーションを観察し、ギリギリの回避から反撃に転じ、数回の死を乗り越えてボスを倒した時の達成感。 それがアクションゲームの醍醐味であるならば、これらのビルドはその過程をすべてスキップしてしまう「チートボタン」になり得るからです。
詰まった時の救済措置としての活用
もちろん、広大なオープンワールドを探索する上での「作業感」を減らすために、雑魚戦で雷撃無双を使うのは非常に理にかなっています。 また、どうしても倒せないボスに遭遇し、ゲームを投げ出しそうになった時の救済措置として、無限爆発矢を解禁するのも立派な戦略です。
要は、プレイヤー自身が「どこまでこの圧倒的な力に頼るか」をコントロールすることが重要になります。 プレイスタイルに合わせて使用頻度を調整し、自分なりのクリムゾンデザートを楽しんでほしいと切に願います。
アップデートによる下方修正の可能性について
これほどまでに強力で、ゲームバランスを揺るがすような仕様が発覚した場合、多くのプレイヤーが懸念するのが開発側によるアップデート(パッチ)対応です。 特に、雷撃無双の「消費なし」という仕様や、無限爆発矢の「100%軽減」という数値設定は、開発の想定を超えた挙動(バグ)である可能性も十分に考えられます。
オンライン要素を含む最近のゲームでは、こうしたバランス崩壊要素は迅速に下方修正(ナーフ)されるのが一般的な流れです。 クリムゾンデザートにおいても、今後のアップデートでこれらのビルドが使用不可になる、あるいは大幅に弱体化される日はそう遠くないかもしれません。
修正される前に体験しておく価値
もし「自分もこの圧倒的な無双感を味わってみたい!」と思うのであれば、修正パッチが当たる前の今のうちに試しておくことを強く推奨します。 ゲームの歴史において、こうした「初期のぶっ壊れ環境」というのは、後になってプレイヤー間で語り草になることが多いからです。
アップデートで修正されてしまった後に「あの時やっておけばよかった」と後悔するよりも、今のうちに全力でこのお祭り騒ぎを楽しむのも、ゲーマーとしての正しい姿勢ではないでしょうか。 もちろん、修正が入った後は、本来のシビアなアクションゲームとしてじっくりと腰を据えて攻略を進めれば良いだけのことです。
縛りプレイとしての楽しみ方と本来の戦闘システム
強力なビルドの存在を知った上で、あえてそれらを一切使わずにクリアを目指す「縛りプレイ」も、クリムゾンデザートの楽しみ方の一つです。 東方の魔女のセンスも、黒い運命も、爆発矢も封印し、己の腕と通常の装備の強化のみで理不尽なボスに立ち向かっていく。
そうすることで、開発陣が本来意図したであろう、ヒリヒリするような戦闘の駆け引きや、体幹システム、パリィの重要性を改めて深く味わうことができます。 ぶっ壊れビルドの異常な火力を知っているからこそ、通常攻撃でちまちまと体力を削る戦いが、より一層尊く、歯ごたえのあるものに感じられるはずです。
豊富な武器種を活かした独自のビルド構築
クリムゾンデザートには、今回紹介した片手剣や弓以外にも、両手剣、双剣、魔法杖など、多種多様な武器種が用意されています。 一つのぶっ壊れビルドに固執するのではなく、色々な武器を手に取り、自分だけのお気に入りコンボを見つけ出すのもオープンワールドRPGの醍醐味です。
アピスギアの組み合わせは膨大であり、まだまだプレイヤーに発見されていない未知の強力なシナジーが眠っている可能性は十分にあります。 SNS等の情報に流されるだけでなく、自身の手で試行錯誤を繰り返し、新たな最強ビルドを開拓する楽しさを忘れないでください。
キャラクターの育成方針とスキルポイントの振り方
これらの強力な武器やアピスギアを最大限に活かすためには、キャラクター自身の基礎ステータス育成も欠かせません。 レベルアップ時に得られるスキルポイントをどのように振り分けるかで、ビルドの最終的な完成度は大きく変わってきます。
例えば「黒い運命」を用いた近接ビルドを極めるのであれば、筋力や敏捷にポイントを極振りし、近接攻撃力とクリティカル発生率を底上げするのがセオリーです。 逆に、魔法や雷撃といった属性攻撃をメインに据えるのであれば、精神力を中心に伸ばしていく必要があります。
装備の強化システムを見逃さない
武器や防具は、専用の素材を使用することで鍛冶屋で強化することが可能です。 初期状態でも強力な「黒い運命」ですが、最大レベルまで強化を施せば、その破壊力はさらにとんでもない領域へと突入します。
強力な武器を手に入れたことに満足せず、日々の探索で強化素材をしっかりと集め、装備のポテンシャルを限界まで引き出す努力を怠らないようにしましょう。 ステータス育成と装備強化が完璧に噛み合った時、真の「ぶっ壊れ」キャラクターが誕生するのです。
次回作や拡張コンテンツに期待する調整内容
プレイヤーとしては、このような強力なビルドで無双する楽しさを享受しつつも、やはり適度な緊張感のある戦闘も求めてしまうというジレンマがあります。 今後リリースされるであろう大型拡張コンテンツ(DLC)や次回作においては、このあたりのバランス調整に大いに期待したいところです。
強力な武器やスキルはそのままに、それらを駆使しなければ到底太刀打ちできないような、凶悪なギミックを持ったボスや高難易度ダンジョンの追加を望む声は多いはずです。 「俺TUEEE」ができる爽快感と、プレイヤースキルが試される達成感の、絶妙なバランスを取ったゲームデザインに期待が膨らみます。
ユーザーの声を反映したより良いゲームへ
クリムゾンデザートの開発チームは、プレイヤーからのフィードバックを非常に重視していることで知られています。 今回のようなバランス崩壊ビルドの情報も、間違いなく開発の耳には届いているはずであり、今後のアップデートの貴重な参考データとなるでしょう。
バグを修正するだけでなく、なぜプレイヤーがその戦法を好んで使うのかという根本的な理由(例えば、特定の敵が硬すぎて面倒など)を分析し、より快適で楽しいプレイ体験を提供してくれることを信じています。 私たちプレイヤーも、良識の範囲内で様々なプレイスタイルを模索し、ゲームコミュニティ全体を盛り上げていきたいものです。
読者から寄せられたぶっ壊れコンボのタレコミ
日々、私の元にはクリムゾンデザートをプレイしている読者の方々から、様々な攻略情報やビルドのタレコミが寄せられています。 今回紹介した3つのビルド以外にも、特定の魔法とアピスギアを組み合わせた無限凍結ループや、落下ダメージを無効化して空中からの一撃離脱を繰り返す戦法など、非常にユニークなアイデアが多数存在します。
中には、実用性はともかく、見た目の派手さや面白さに全振りしたようなロマン溢れるコンボもあり、プレイヤーの探求心にはいつも驚かされるばかりです。 クリムゾンデザートのシステムがいかに自由度が高く、奥深いものであるかを改めて実感させられます。
さらなる検証と情報共有を続けていく
読者から寄せられた情報は、私自身が実際にゲーム内で検証を行い、実用性が高いと判断したものは、またこうしたレビューの形で皆さんに共有していきたいと考えています。 もしあなたが、まだ誰も知らないような隠された強力なコンボや、裏技的な攻略法を発見した場合は、ぜひこっそりと私に教えてください。
一緒にクリムゾンデザートの限界を追求し、この広大な世界をしゃぶり尽くすまで遊び倒しましょう。 次回の検証レビューも、どうぞ楽しみにお待ちください。
まとめ
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。























