編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、紅の砂漠における和風装備の入手方法や性能が気になっていると思います。
和テイストの装備はデザイン性が高く、多くのプレイヤーから関心を集めています。
この記事を読み終える頃には、侍や浪人スタイルを構築するための疑問が解決しているはずです。
- 燃え上がる蒼穹シリーズの性能
- 装備箇所の詳細と入手ルート
- 和風スタイルに合う武器選択
- ゾンビ戦法とカスタマイズ術
それでは解説していきます。
侍/浪人スタイルの最高峰:燃え上がる蒼穹シリーズの特徴
燃え上がる蒼穹シリーズとは
燃え上がる蒼穹シリーズは、紅の砂漠において非常に珍しい和のテイストを取り入れた防具セットです。
西洋の甲冑や中東風のローブが多い本作の中で、独特の存在感を放っています。
この装備は、頭、胴体、マント、腕の4箇所で構成されています。
足装備が存在しないという特徴があり、プレイヤー自身で足元をコーディネートする必要があります。
しかし、その不完全さが逆に浪人のような無頼の雰囲気を醸し出します。
入手時点から強化レベルが4に設定されているため、獲得直後から第一線で運用可能です。
見た目の良さだけでなく、実用性も兼ね備えた優秀なシリーズと言えます。
圧倒的な機動力と防御性能のバランス
このシリーズの最大の魅力は、高い機動力と実用的な防御性能の両立にあります。
重装の鎧と比較すると基礎的な防御力は劣りますが、最大強化時には防御力21に達します。
布や革を基調とした軽装防具の中では、トップクラスの数値を誇ります。
さらに、頭装備と胴体装備にはそれぞれ「移動速度+1」の特殊効果が付与されています。
2箇所に装備することで、キャラクターの移動速度が目に見えて向上します。
広大なオープンワールドの探索において、この機動力の恩恵は計り知れません。
敵の攻撃をステップで回避しやすくなるため、ヒットアンドアウェイの戦法と非常に相性が良いです。
刀・双剣と相性抜群のビジュアル
燃え上がる蒼穹シリーズは、特定の武器種を装備した際に真の魅力を発揮します。
特に、日本刀をモチーフにした刀系の武器や、双剣とのビジュアル的な相性は抜群です。
作中で入手可能な「挙像の剣」や「赤い針」といった武器を背負う姿は、まさに侍そのものです。
抜刀時や納刀時の専用モーションが、和風の装束と組み合わさることで高い没入感を生み出します。
頭装備は顔を深く覆い隠す笠のようなデザインとなっており、ミステリアスな雰囲気を演出します。
通常時は顔が見えませんが、ムービーシーンでは自動的に表情が見える仕様になっています。
そのため、キャラクターの感情表現を見逃すことなく、かつ探索時の雰囲気も維持できます。
装備のカスタマイズ性とアビスギアの恩恵
この防具シリーズは、カスタマイズの拡張性においても優れています。
高難易度コンテンツで入手できる「アビスギア」の装着枠がしっかりと確保されています。
アビスギアを装着することで、足りないステータスを補ったり、特殊なバフを付与したりすることが可能です。
防具自体の初期性能が高いため、アビスギアの選択肢も攻撃特化や回避特化など幅広く取れます。
例えば、クリティカル率を上げるアビスギアを装着すれば、双剣の手数を活かした火力構成が完成します。
逆に、スタミナ回復速度を上げるギアを選べば、より機動力を活かした継続戦闘が可能になります。
プレイヤーの戦闘スタイルに合わせて、柔軟に性能を変化させることができるのが強みです。
シリーズ装備時のステータス比較
燃え上がる蒼穹シリーズの各部位の性能と、同レベル帯の標準的な重装鎧との比較を行います。
以下の表は、各部位を最大強化した際の目安となるステータスです。
| 装備部位 | 装備名称 | 防御力 | 特殊効果・耐性 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 頭 | 燃え上がる蒼穹のヘルム | 15 | 移動速度+1 | ムービー中顔出し |
| 胴体 | 燃え上がる蒼穹のクロスアーマー | 21 | なし | 機動力重視の軽量設計 |
| 腕 | 燃え上がる蒼穹のレザーグローブ | 12 | 電撃耐性 | 武器の振りを妨げない |
| マント | 燃え上がる蒼穹のマント | 8 | 氷結耐性 | 防寒効果あり |
| (比較用) | 標準的な鋼鉄の重鎧(胴体) | 35 | 重量増加・移動速度低下 | 回避スタミナ消費増 |
探索と戦闘を快適にする特殊効果
表からも分かる通り、このシリーズは部位ごとに異なる耐性を持っています。
腕装備には電撃耐性が付与されており、雷属性の攻撃を行ってくる魔法使いや魔獣との戦闘で役立ちます。
マントには氷結耐性が付与されているため、雪山などの寒冷地帯での探索において凍傷のリスクを軽減します。
これらの耐性は、特定のエリアを攻略する際に非常に大きなアドバンテージとなります。
防御力こそ重鎧に劣りますが、移動速度の上昇と各種耐性によって、生存率はむしろ高くなる場合があります。
敵の攻撃を「耐える」のではなく「避ける」ことを前提とした設計です。
アクション操作に慣れてきたプレイヤーにとって、これほど快適な装備は他にありません。
燃え上がる蒼穹シリーズの入手場所・取得方法まとめ
燃え上がる蒼穹のヘルム(頭装備)の入手手順
頭装備であるヘルムは、デレシア地方の南西部に位置するエリアで入手可能です。
拠点となる街「エルナンド」から見て、マップの右下方向に進んだ先にある「デレシアの地域」を目指します。
目的地の具体的な目印は、「3兄弟の崖」と呼ばれるランドマークの近くにある「9Yの巣」です。
この場所は道が複雑に入り組んでおり、洞窟の右側に陥没したクレーターのような地形が広がっています。
クレーターの上部には多数の敵が配置されているため、戦闘を避けながら一気に穴の底へと飛び降ります。
落下ダメージに注意しながら着地すると、地下に広がる空間に出ます。
そこからワイバーンの巣を横目に奥へと進むと、キラキラと光る岩が見えてきます。
燃え上がる蒼穹のクロスアーマー(胴体装備)の入手手順
胴体装備のクロスアーマーも、同じくデレシア地方内で入手することになります。
向かうべき場所は、川が大きく蛇行した先にある巨大な湖に面した「献身の聖域」です。
このエリアは勢力クエストの進行度によっては警告メッセージが出ますが、無視して進入することが可能です。
聖域の周辺には強力な警備兵が巡回していますが、ステルスでやり過ごすか、強行突破するかを選択します。
目当ての宝箱は、聖域の中心にある高い塔の仕掛けを解いた先に隠されています。
塔の正面側にある特定の壁面に近づき、アクションボタンで壁に張り付きます。
この壁は特殊なギミックとなっており、正しい手順を踏むことで隠し部屋への道が開かれます。
燃え上がる蒼穹のレザーグローブ(腕装備)の入手手順
腕装備のレザーグローブは、デレシア地方の中央付近、アルファベットの「L」の形をした地形の南で手に入ります。
川が二股に分かれている地点の近くにある、「蛇の鱗の洞窟」というロケーションが目的地です。
洞窟の入り口は滝によって塞がれており、通常の移動では内部に侵入することができません。
ここで必要になるのが、特定の武器スキルを活用した環境ギミックの突破です。
滝の裏側には隠された空間が存在し、そこに目的の装備が収められた宝箱が置かれています。
周囲には水棲の魔物が潜んでいるため、水辺での戦闘に備えておく必要があります。
洞窟内部は暗く視界が悪いため、光源となるアイテムを用意しておくと探索がスムーズに進みます。
燃え上がる蒼穹のマント(マント装備)の入手手順
最後に紹介するマントは、デレシア地方の最南西端にある「ウィンドリッチ要塞」に隠されています。
この要塞は4つの装備の中で最も入手難易度が高く、多数の精鋭兵やワイバーンが防衛しています。
正面突破は非常に困難であるため、地形を活かしたステルスルートでの潜入が推奨されます。
要塞の右側にある険しい崖を登るか、一度下層の湖に降りてから壁面をよじ登るルートが安全です。
目的の宝箱は、要塞内で最も高い塔の最上階に配置されています。
塔の頂上に到達すると、一見すると何もない床に行き当たりますが、ここにもギミックが隠されています。
敵に見つかると狭い足場での乱戦となるため、周囲の安全を確保してから仕掛けの解除に取り掛かります。
効率的な入手のための事前準備
これらの装備をスムーズに集めるためには、いくつかの事前準備が不可欠です。
まず、デレシア地方は全体的に敵のレベルが高く設定されているため、キャラクターの育成をある程度進めておく必要があります。
また、落下ダメージを軽減するアイテムや、スタミナを急速回復する消費アイテムを多めに用意しておきます。
装備の入手場所はファストトラベルのポイントから離れていることが多く、長距離の移動が伴います。
道中での不必要な戦闘を避けるため、敵の感知範囲を狭めるステルス効果のある食事を取ることも有効です。
インベントリの空き容量を十分に確保し、入手した装備をすぐに確認できる状態にしておきましょう。
準備を怠ると、道中で力尽きて拠点に戻されるリスクが高まります。
道中の強敵との戦闘を避ける立ち回り
装備集めを優先する場合、道中に配置された強敵との戦闘は極力避けるのが賢明です。
特にウィンドリッチ要塞のワイバーンや、献身の聖域の警備兵は、まともに相手をすると時間がかかります。
敵の視界に入らないようにしゃがみ歩きを活用し、遮蔽物に身を隠しながら進むルートを見極めます。
もし見つかってしまった場合は、無理に応戦せず、ダッシュや回避行動を駆使してエリアから離脱します。
敵の追跡は一定距離を離れるか、高低差のある地形を利用することで振り切ることができます。
ターゲットマーカーが赤から黄色、そして消滅するまで、安全な場所で待機することが重要です。
戦闘を回避するプレイスキルも、本作における重要な攻略要素の一つと言えます。
ギミック解除に必要なスキルの確認
燃え上がる蒼穹シリーズの入手には、特定のスキルを用いたギミックの解除が必須となります。
ヘルムの入手には「衝波の集中」という、岩の内部にダメージを与えて破壊するスキルが必要です。
クロスアーマーの入手では、壁に張り付いて「L2ボタンで耐える」アクションからの「R3ボタンでの衝波」という連携動作が求められます。
レザーグローブを入手する洞窟の滝を抜けるには、「突き」スキルの長押しによる貫通移動が必要です。
マントの入手時には、しゃがみ状態からの衝波によって床を回転させる特殊な操作を行います。
これらのスキルやアクションを習得していない場合は、該当エリアに到達しても宝箱を開けることができません。
事前にスキルツリーを確認し、必要なアクションがアンロックされているかを確認しておく手順が必須です。
侍/浪人プレイをさらに楽しむためのおすすめ情報
和風スタイルに最適な武器の選び方
燃え上がる蒼穹シリーズを装備したなら、武器も和風のもので統一したいところです。
本作には剣や斧、槍など様々な武器が存在しますが、侍スタイルを追求するなら「刀」一択となります。
特に「挙像の剣」は、その美しい反りと装飾の少ないシンプルな鍔が、リアルな日本刀の雰囲気を再現しています。
また、二刀流の浪人スタイルを目指すのであれば、「赤い針」という双剣がおすすめです。
赤い針は刀身が細く、素早い連続攻撃を繰り出すアクションが、装束の身軽さと見事にマッチします。
武器の見た目だけでなく、攻撃モーションも武器種によって大きく異なります。
居合い抜きのような一撃離脱のモーションを持つ武器を選ぶことで、よりロールプレイに深みが出ます。
浪人スタイルに合う足装備の組み合わせ
前述の通り、燃え上がる蒼穹シリーズには足装備が用意されていません。
そのため、既存の防具の中から雰囲気に合うものをプレイヤー自身で見つける必要があります。
おすすめは、革製のブーツや、布地を足に巻き付けたようなデザインの軽装用足装備です。
金属製の重いグリーブを装備してしまうと、上半身の軽快な印象とアンバランスになってしまいます。
色合いは黒や濃い茶色、あるいはくすんだ赤色などを選ぶと、シリーズ全体のカラーリングと調和します。
足元の装備によって、正統派の侍に見えるか、それとも荒野をさすらう浪人に見えるかが変わってきます。
様々な街の商人を訪ね、理想の足装備を探し求めるのも、このゲームの楽しみ方の一つです。
戦闘スタイル「ゾンビ戦法」の運用と飯バフ
燃え上がる蒼穹シリーズは防御力がやや低めであるため、被弾時のリスクをどう管理するかが課題となります。
そこで推奨したいのが、自動回復効果や吸収効果を組み合わせた、通称「ゾンビ戦法」と呼ばれる戦闘スタイルです。
この戦法は、事前に特定の料理を食べて「飯バフ」を付与しておくことから始まります。
時間経過で体力が回復する料理や、攻撃を当てるたびに体力が微量に回復する料理を摂取します。
防具の移動速度アップ効果を活かして敵の攻撃を避けつつ、被弾した場合は手数を増やして体力を吸収します。
防御力の低さを、圧倒的な回復力と回避力でカバーするという、非常に攻撃的な立ち回りです。
ポーションの消費を抑えつつ、アグレッシブに戦闘を楽しむことができる有効な戦術です。
おすすめのスキル構成とコンボ
機動力を活かした浪人スタイルでは、スキル構成も回避とカウンターに特化させるのが効果的です。
敵の攻撃をギリギリで避ける「ジャスト回避」を強化するパッシブスキルは必須と言えます。
ジャスト回避成功時に攻撃力が上昇するスキルを組み合わせれば、攻防一体の立ち回りが可能になります。
アクティブスキルは、出が早く隙の少ない斬撃系のスキルを中心にセットします。
敵の攻撃をパリィで弾き、そこから一気に双剣の連続攻撃スキルを叩き込むコンボが非常に強力です。
また、距離を瞬時に詰める突進系のスキルを入れておくと、後退する敵や遠距離攻撃の敵にも対処しやすくなります。
自分の反射神経と操作スキルに合わせて、最も扱いやすいコンボルートを構築していきます。
フォトモードで映えるおすすめロケーション
見た目にこだわった装備を手に入れたら、フォトモードでスクリーンショットを撮影するのも醍醐味です。
和風の装束が最も映えるのは、やはり自然の風景の中や、古びた廃墟のロケーションです。
デレシア地方にある「献身の聖域」の湖畔は、水面に反射する光が美しく、絶好の撮影スポットとなります。
また、夕暮れ時の「3兄弟の崖」の頂上に立てば、逆光を背に受けたドラマチックなシルエットを撮影できます。
フォトモードの機能を活用し、被写界深度を調整して背景をぼかしたり、コントラストを強めて重厚感を出すのも効果的です。
抜刀中のダイナミックなアクションの瞬間を切り取れば、映画のワンシーンのような一枚に仕上がります。
ゲーム内の様々な場所を巡り、自分だけの最高の構図を探し求めてみてください。
次回アップデートで期待される和風要素
現在のバージョンでも十分に侍・浪人プレイを楽しむことができますが、今後のアップデートにも期待が高まります。
コミュニティでは、和風の建築物やNPCが登場する新エリアの追加を望む声が多く挙がっています。
また、燃え上がる蒼穹シリーズに続く、新たな和風防具や刀剣類の追加も予想されます。
もし専用の足装備が実装されれば、より完璧なコーディネートが可能になるでしょう。
さらに、抜刀術に特化した新しいスキルツリーや、カウンターアクションの拡張なども待ち望まれています。
開発陣はプレイヤーのフィードバックを積極的に取り入れているため、これらの要望が実現する可能性は十分にあります。
今後のロードマップの発表や、パッチノートの更新情報には常に目を光らせておく必要があります。
まとめ
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。























