編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は紅の砂漠の強敵に苦戦しており、すべてのボスを一撃で倒す裏技や最強ビルドが気になっていると思います。
この記事を読み終える頃には圧倒的な火力でボスを粉砕する最強ビルドの構築手順や立ち回りの疑問が解決しているはずです。
- ターニングスラッシュ特化
- 複数属性付与の超火力
- 無敵時間の回避戦術
- 必須装備と入手手順
それでは解説していきます。
最強ビルドの全貌 : 最強ビルド+ターニングスラッシュ構成
ボス撃破のメカニズム : 最強ビルド+圧倒的火力
紅の砂漠においてボスを一撃で倒すための最大の鍵は、ターニングスラッシュというスキルにあります。
このスキルは単なる回転斬りという基本枠に収まるものではなく、複数の追加効果を同時に乗せることで、文字通り核兵器のような破壊力を生み出すことが可能なのです。
通常、本作におけるボス戦はじっくりと敵のモーションを観察し、隙をうかがいながら少しずつ体力を削っていくのがセオリーとされています。
しかし、今回紹介するこの特化ビルドを構築すれば、これまでの戦闘における常識は完全に覆ることになります。
ターニングスラッシュの基本ダメージに加えて、炎、氷、闇といった複数の属性ダメージと爆発効果が連鎖的に発生する仕組みを利用します。
結果として、画面が見えなくなるほどの大規模なエフェクトと共に、あの硬かったボスのHPバーが瞬時に消し飛ぶ現象を目の当たりにするでしょう。
多段ヒットによるダメージの加速 : 最強ビルド+クリティカル連鎖
この攻撃の最も恐ろしいところは、単発の威力が高いだけでなく、発生するエフェクトごとに個別のヒット判定が存在しているという点です。
それぞれのヒットに対して、独立してクリティカル判定が行われるため、総合的なダメージ量は計り知れない数値に達します。
ボスが一瞬でダウン状態に陥るほどの凄まじいスタガー(よろけ)値も、この多段ヒットによって一瞬で蓄積されます。
強敵との死闘を強いられていたプレイヤーにとって、一度この圧倒的な火力と快感を味わってしまうと、もはや他のビルドには戻れなくなるほどの強い魅力を持っています。
クリティカル率をしっかりと高めておくことで、この多段ヒットの恩恵を最大限に引き出すことができ、安定してボスを一撃必殺の圏内に押し込むことが可能になります。
無敵時間の活用 : 最強ビルド+フレーム回避
このターニングスラッシュ特化ビルドがゲーム内で圧倒的な立ち位置にいるのは、火力だけではなく、防御面でも非常に優れている点にあります。
ターニングスラッシュを発動するために溜めを作り、ボタンを離したその瞬間、キャラクターに完全な無敵時間(i-frame)が付与されるという仕様が存在します。
アクションゲームにおいて、敵の攻撃判定をこの無敵時間ですり抜けるフレーム回避は、高難易度をクリアするための必須のテクニックです。
紅の砂漠のボスは非常に強力で範囲の広い攻撃を矢継ぎ早に仕掛けてきますが、この無敵時間を利用すれば、回避と最高火力の攻撃を同時に行うことが可能になります。
敵が大きな隙を見せる大振りの攻撃モーションに入った瞬間、逃げるのではなくあえて懐に飛び込み、ターニングスラッシュを解放するのです。
カウンターの極意 : 最強ビルド+完全無効化
すると、敵の致死的な攻撃を完全に無効化しつつ、こちらはフルバフ状態の超火力を一方的に叩き込むことができるという、理不尽なまでのカウンターが成立します。
このカウンター戦術こそが、本作における最大の裏技とも言える攻略法であり、プレイヤーの生存率と殲滅力を極限まで高めてくれます。
敵の攻撃パターンをある程度把握し、「ここで大技が来る」というタイミングに合わせてターニングスラッシュをチャージしておくのがコツです。
最初はタイミングを合わせるのが難しく感じるかもしれませんが、何度か実践で試して無敵のタイミングを指に覚え込ませれば、あらゆるボス戦がただの作業へと変わるでしょう。
武器種の選択 : 最強ビルド+自由なカスタマイズ
このビルドの優れた点の一つは、特定の武器種に完全に縛られないという、非常に高い柔軟性にあります。
片手剣と盾を装備したオーソドックスで防御力の高いスタイルでも、手数を重視して機動力を確保した二刀流でも、あるいは一撃の重さを極限まで追求した両手剣でも、このビルドの根幹は構築可能です。
自分の好きなプレイスタイルや、現在ドロップ運に恵まれて所持している強力な武器に合わせて、自由にカスタマイズできるのが大きな魅力です。
特に両手剣を使用した場合、ターニングスラッシュの基礎ダメージパラメーターが元々高く設定されているため、一撃必殺のロマンをより深く、より強烈に追求したいプレイヤーには最適です。
生存力と手数のバランス : 最強ビルド+武器別の強み
片手剣と盾の組み合わせの場合は、万が一ターニングスラッシュの無敵回避のタイミングを逃してしまった際でも、即座に盾によるガードへ移行できる生存能力の高さが光ります。
一方で二刀流は、通常攻撃の振りの速さを最大限に活かして、ターニングスラッシュを発動するまでの僅かな隙を細かな連撃でカバーする、アグレッシブな立ち回りが得意です。
どの武器を選んだとしても、最終的な爆発的ダメージソースは付与された追加効果の多重連鎖によるものなので、ボスの体力を溶かす速度に絶望的な差は生まれません。
最も重要なのは、自分が一番操作しやすいと感じる、あるいは回避行動への移行がスムーズに行える武器モーションをしっかりと把握しておくことです。
必須装備の厳選 : 必須装備+アビスギア
武器の追加効果 : 必須装備+3つのスロット
最強のターニングスラッシュを完成させるためには、メインとなる武器に3つの特定のアビス効果(追加効果)をスロットにセットする必要があります。
数ある効果の中でも特におすすめなのが、氷のトゲ(Frost Spike)、大地のうねり(Ground Surge)、そして闇の傷(Wound of Darkness)の3種類を組み合わせることです。
これらの効果は、ターニングスラッシュの発動と完全に連動して至近距離の敵を貫通し、それぞれが独立した強力な多段ダメージを対象に与え続けます。
特に闇の傷は、単体に対するダメージ効率が極めて高く設定されており、膨大なHPを持つボス戦において劇的な削り効果をもたらしてくれます。
氷のトゲと大地のうねりに関しては、直線状や扇状に広がる性質を持つため、ボス戦だけでなく周囲の雑魚敵を巻き込む範囲攻撃としても非常に優秀に機能します。
追加効果のダメージ期待値と比較
以下の表は、各追加効果の特性と、実際の戦闘におけるダメージの期待値を比較したものです。
| 追加効果名 | 属性 | 攻撃範囲 | ボス戦でのダメージ期待値 | 雑魚戦での有用性 |
|---|---|---|---|---|
| 闇の傷 | 闇 | 近距離・貫通 | 極めて高い | 普通 |
| 氷のトゲ | 氷 | 中距離・直線 | 高い | 高い |
| 大地のうねり | 土 | 中距離・扇状 | 高い | 極めて高い |
防具の組み合わせ : 必須装備+相乗効果
防具にセットするアビスギアは、ターニングスラッシュの火力を間接的に、しかし劇的に引き上げるための非常に重要な役割を担っています。
まず胸当てには、ターニングスラッシュ自体の基礎ダメージをパーセンテージで直接上昇させる効果を必ずセットしてください。
さらに、炎属性攻撃時の爆発ダメージを追加する火山噴火(Volcanic Eruption)の効果も、この胸当てに付与することで火力の底上げを図ります。
そして手袋には、強敵(Mighty Foes)へのダメージ増加効果を最優先で付けるのが、現環境における最適解となっています。
これらの相乗効果により、ボス戦での火力がさらに数段階跳ね上がり、一撃で体力を吹き飛ばす準備が整うのです。
ジュエリー選び : 必須装備+クリティカル重視
アクセサリーであるジュエリーの厳選は、このビルドの最終的なダメージ出力を決定づける、決して妥協できない重要な要素です。
イヤリングに関しては、戦闘中の生存率とスキル回転率に直結する、体力とスタミナの自動回復効果を持つものを優先して装備します。
ネックレスとリングに関しては、とにかく攻撃力とクリティカル率のバランスが命となり、可能な限り高い数値を追求する必要があります。
紅の砂漠のシステムにおいて、クリティカルヒットは基礎ダメージを問答無用で2倍にするという、非常に強力な仕様として設定されています。
多段ヒットを前提とするターニングスラッシュにおいて、クリティカル率の高さはそのまま総ダメージの倍増に直結するため、非常に価値が高いのです。
クリティカル率と総合火力の関係
以下の表は、攻撃力重視とクリティカル重視にした際の、総合的なダメージ期待値の比較です。
| ビルド方針 | 基礎攻撃力 | クリティカル率 | クリティカル倍率 | 総合ダメージ期待値 |
|---|---|---|---|---|
| 攻撃力特化 | 1500 | 10% | 2.0倍 | 中〜高(ブレが大きい) |
| バランス型 | 1200 | 30% | 2.0倍 | 高 |
| クリティカル特化 | 1000 | 60% | 2.0倍 | 極めて高い(安定) |
移動速度の恩恵 : 必須装備+立ち回り強化
火力ばかりに目が行き、意外と見落とされがちなステータスですが、移動速度アップも実際の戦闘において非常に重要な役割を果たしてくれます。
移動速度が上がれば、敵の危険な攻撃範囲から素早く離脱でき、逆にターニングスラッシュを叩き込むための最適な間合いへ瞬時に踏み込むことが可能になります。
特に広範囲のなぎ払い攻撃を持つ巨大なボスが相手の場合、この位置取りのしやすさが自身の被弾率を大きく下げる最大の要因となります。
ジュエリーのサブステータスや防具の空きスロットなどで移動速度を稼げる余裕がある場合は、積極的に採用していくべきステータスと言えます。
強敵への特効 : 必須装備+マイティフォース
装備のオプションで付与できる「強敵へのダメージ増加(Percent damage to mighty foes)」は、ボスを一撃で倒すという明確な目的において、最も腐らない優秀なステータスです。
通常の攻撃力アップ系のステータスは、素手での戦闘にしか適用されない場合があるなど、システム上の隠れた罠が存在することが検証で判明しています。
しかし、この強敵特効のステータスは、ターニングスラッシュの最終的なダメージ計算時に直接乗算されるため、画面に表示される数値以上の絶大な恩恵を感じることができます。
中盤以降は、魔女の施設でアビスギアを積極的にクラフトし、より高ランクの強敵特効を厳選していくのが、ビルド完成へ向けたエンドコンテンツの一環となります。
妥協枠の装備 : 必須装備+初心者向けガイド
まだゲームを始めたばかりで進行度が浅く、理想的なアビスギアが全く揃っていない場合でも、このビルドを諦める必要は一切ありません。
最初はドロップ品のレアリティが低く、効果の数値が低かったとしても、ターニングスラッシュに何らかの追加エフェクトを付与するだけで、基本の戦闘力は大きく向上します。
フィールドの探索道中で拾った、適当な属性付与のギアや、少しでもスピリット回復が付いている防具を、まずは繋ぎの装備として割り切って使用しましょう。
ゲームを進めて徐々に強力な装備へ入れ替えていく過程で、自身の火力がどんどんインフレしていくのを肌で感じるのも、このゲームの大きな醍醐味の一つです。
スキルツリー構成 : 最強スキル+スピリット管理
スピリット最大化 : 最強スキル+上限突破
この最強にして最重量のビルドを実戦でスムーズに運用するにあたり、スキルツリーの強化で最も優先すべきはスピリット最大値の拡張です。
ターニングスラッシュに強力な追加効果を3つも詰め込むと、一回の発動で消費されるスピリットの量が膨大になります。
レベルアップで得たスキルツリーのポイントを惜しみなく注ぎ込み、スピリットのレベルを最大(12/12)まで上げることで、最大値は150の大台に到達します。
この最大値150という状態であれば、フルバフ・フル装備の最も重いターニングスラッシュであっても、連続して3回まで発動することが可能になります。
圧倒的な体力を持つボスをワンサイクルで削り切るためには、この怒涛の3連発ができるかどうかが勝敗を分ける極めて重要なラインとなります。
消費量と発動回数の関係 : 最強スキル+運用コスト
ターニングスラッシュを連発するためには、自身の現在のスピリット最大値と、装備している効果による消費量を正確に把握しておく必要があります。
| スピリット最大値 | 武器の追加効果数 | 1回あたりの消費量 | 連続発動可能回数 | 戦闘への影響 |
|---|---|---|---|---|
| 100(初期) | 3つ | 約45 | 2回 | 息切れしやすい |
| 120(強化中) | 3つ | 約45 | 2回 | 余裕がない |
| 150(最大値) | 3つ | 約45 | 3回 | ボスを圧倒できる |
ブーツの自動回復 : 最強スキル+パッシブ効果
スピリットの最大値を無事に引き上げたら、次なる課題は、枯渇したリソースをいかに早く、そして安全に回復させるかという点になります。
そこで絶対に必須となってくるのが、足防具であるブーツに付与する「スピリット自動回復」の特殊なアビスギアです。
毎秒0.3回復という、文字だけを見ると一見するとは非常に小さな数値に思えますが、戦闘中常に回復し続けるこの恩恵は計り知れません。
敵の猛攻をダッシュで避けながら、次に飛び込む間合いを図っている数秒間の間にも、スピリットは着実に次の攻撃に向けて回復していくのです。
このパッシブ効果が装備にあるかないかで、ボス戦における攻防のテンポと手数は劇的に変化することになります。
フォーカスモード : 最強スキル+急速チャージ
パッシブの自動回復だけではスピリットの供給が追いつかないような激戦においては、能動的に発動するフォーカスモードの活用が不可欠になります。
フォーカスモードを発動すると、プレイヤーの周囲の時間の流れが遅くなり、その間に枯渇したスピリットが急速にチャージされていきます。
ボスが距離を取って遠距離攻撃を仕掛けてきた時や、大技を空振りした後の長い硬直時間などを的確に狙って、すかさずフォーカスモードに移行します。
また、このビルドの強みとして、雑魚敵の群れをターニングスラッシュで一掃した際は、敵を倒すごとにスピリットが回復する仕様があるため、雑魚戦でフォーカスモードに頼る頻度は低くなります。
状況を瞬時に判断し、自動回復の待機とフォーカスモードでの急速チャージを使い分ける判断力が、上級者には求められます。
レベルアップ優先度 : 最強スキル+育成ルート
キャラクターが成長し、スキルツリーの進行ルートに迷った際は、まず何よりもターニングスラッシュ自体のレベルを最優先で3まで上げきってください。
レベルが上がるごとに基礎となる物理ダメージが大幅に上昇し、それに比例して各属性の追加効果のダメージ恩恵も雪だるま式に大きくなっていきます。
ターニングスラッシュを最大強化した次に優先すべきは、前述したスピリット最大値の拡張(レベル12まで)となります。
そしてその次に、フォーカスのレベルを最大まで上げることを強く推奨します。
フォーカスレベルを最大にすることで、敵の攻撃を弾く強力なフォーカスパリィが可能になり、攻撃一辺倒だったこのビルドの防御面が大幅に補強されます。
消費量の最適化 : 最強スキル+コストカット
どうしても激しい戦闘の中でスピリットの管理がうまくいかず、息切れを起こしてしまう場合は、一時的に武器の追加効果の数を減らすという選択肢も有効です。
欲張ってセットしていた追加効果を3つから2つに減らせば、1回あたりのスピリット消費量が目に見えて減少し、連続発動回数に大きな余裕が生まれます。
一撃の最高火力が少し落ちてしまったとしても、発動できる手数が増えることで、トータルのダメージ量でカバーできる場面は多々あります。
特に動きが素早く、連続してターニングスラッシュのフルヒットを当てるのが難しいタイプのボスの場合は、消費を抑えて小刻みに攻撃を差し込む方が安定して攻略できることもあります。
装備の入手場所 : 入手方法+ドロップ情報
祝福の聖域攻略 : 入手方法+兜の獲得
ターニングスラッシュの総ダメージをパーセンテージで35%も底上げする極めて強力な効果は、序盤の特定の場所で確実に入手できます。
ゲームを進めて最初の魔女に出会った後、マップ上に点在する「祝福の聖域(Sanctum of Benediction)」をクリアするというクエストが発生します。
このダンジョンのような聖域の最奥部に到達し、ギミックであるランプに火を灯して隠し扉を開くと、目的の宝箱がひっそりと配置されています。
中に入っている兜にはすでにこの強力なアビスギアが付与されており、これを抽出することで、自分のメインとなる防具に自由に移植することが可能になります。
滝の洞窟の探索 : 入手方法+手袋の獲得
炎属性の攻撃に派手な爆発効果を追加し、周囲の敵を巻き込む「火山噴火」は、フィールド上の特定の隠しエリアにひっそりと眠っています。
広大なマップの特定の場所にある、巨大な滝の裏側に隠された洞窟の入り口を見つけ出し、内部を探索してください。
洞窟の最奥には「スコーチフレイムグローブ(Scorch flame gloves)」という名前のユニークな手袋が安置されています。
この手袋に元から付与されている効果こそが火山噴火であり、これを抽出して自分のメイン装備の手袋に付け替えることで、ビルドの根幹が一つ完成します。
ストーリー報酬 : 入手方法+チャプター8
ターニングスラッシュの軌跡から火花を散らし、ターゲットに向かって飛んでいく「裁きの炎」の効果は、メインストーリーを進めるだけで確実に入手できます。
物語が大きく動くチャプター8の終盤、主人公クリフ以外のキャラクターを操作して挑む、非常に難易度の高い特殊なボス戦が待ち受けています。
何度もリトライを重ねてこの厳しい戦いを乗り越え、再び主人公であるクリフの視点に戻った際、インベントリの中に報酬の手袋が自動的に追加されています。
この手袋には最初から裁きの炎が宿っているため、ストーリーの激闘を制したご褒美として、自然と自身のビルドが強化されていく見事な導線になっています。
赦免の聖域ボス : 入手方法+アントゥンブラ討伐
単体への圧倒的な貫通ダメージを誇り、ボス戦での主砲となる「闇の傷」は、フィールドに潜む強力な隠しボスからドロップします。
「赦免の聖域(Sanctum of Absolution)」と呼ばれるダンジョンの奥深くに潜むボス、「アントゥンブラ(Antumbra)」を見つけ出し、討伐する必要があります。
アントゥンブラは強力な闇属性の攻撃を多用し、瞬間移動を駆使したトリッキーな動きでプレイヤーを翻弄してくる強敵です。
死闘の末に討伐に成功すると、確定の報酬として彼の愛剣を入手でき、その剣にこそ私たちが求めている闇の傷のエフェクトが内包されています。
第7章ラスボス : 入手方法+大地のうねり
自身の周囲の敵を広範囲に巻き込む扇状の土属性攻撃「大地のうねり」も、メインストーリーの進行に合わせて自然と入手可能な設計になっています。
激動のチャプター7の最後を飾る、巨大で凶悪な大ボスを苦労して撃破した際の、貴重なドロップアイテムとして獲得できます。
このボスは非常にタフな上に、ガード不能の広範囲な物理攻撃を連続で仕掛けてくるため、回避のタイミングをしっかりと見極めるプレイスキルが要求されます。
ここで手に入る装備は、その後のフィールド探索において、無限に湧いてくる雑魚敵の群れとの戦闘で無類の強さを発揮してくれる頼もしい味方となります。
ホエンマーク遺跡 : 入手方法+極寒の強敵
前方に向かって一直線に鋭い氷の柱を複数発生させる「氷のトゲ」は、入手難易度が最も高いエンドコンテンツ級の効果の一つです。
ヘルナンド地方の上部に位置する極寒の地、ホエンマーク遺跡(Hoen Mark ruins)の最深部に君臨する、隠しボスを倒す必要があります。
このエリアは環境ダメージが発生するほど非常に寒冷であり、適切な凍結耐性のアイテムや装備の準備なしに挑むと、ボスの攻撃以前に寒さであっという間に力尽きてしまいます。
ボス自身もプレイヤーを上回る素早い動きと、一撃が致命傷になる高火力の氷属性攻撃を連発してくるため、行動パターンを覚えるまで何時間もリトライを繰り返す覚悟が必要です。
実戦での立ち回り : ボス攻略+応用戦術
属性のスイッチング : ボス攻略+弱点特効
この最強ビルドは、最も汎用性の高い炎属性をベースとして構成されていますが、対峙する敵の耐性に合わせて柔軟にメイン属性を切り替えることが最大の強みです。
もし、炎属性の攻撃を完全に無効化するような極端な耐性を持つボスや、逆に雷属性を決定的な弱点とするような厄介な強敵に遭遇した場合でも、決して焦る必要はありません。
装備メニューを開き、武器に付与する基本属性のアビスギアを、炎から雷(Lightning)や氷などに変更するだけで、戦況は驚くほど劇的に好転します。
チャプター7のボスから雷のオーブを入手していれば、この属性のスイッチングはいつでもノーコストで簡単に行うことができます。
カウンター戦術 : ボス攻略+敵の隙を突く
ターニングスラッシュ発動時の無敵時間を最大限に活かし、被弾をゼロに抑えるためには、敵の動きをよく観察するカウンター主体の戦術が基本となります。
自分から無闇に攻撃ボタンを連打してスタミナを消費するのではなく、まずはボスの周囲を適切な距離を保ちながら円を描くように旋回します。
そして、ボスが大きく武器を振りかぶる、あるいは突進の構えをとるなどの明確な予備動作を見せ、攻撃のアニメーションに完全に移行した瞬間に、溜めておいたターニングスラッシュを入力します。
敵の強力な攻撃判定を無敵フレームで完全にすり抜けながら、密着状態で属性マシマシの多段ヒットの超火力を叩き込むのが、このビルドの理想的かつ最強の流れです。
ダウン追撃コンボ : ボス攻略+確殺ルート
強化され尽くしたターニングスラッシュをボスの弱点に直撃させると、一瞬で蓄積される凄まじいスタガー値によって、ボスが大きく後方に吹き飛び、無防備なダウン状態に陥ることが多々あります。
巨大な敵が地面に倒れ伏しているこの数秒間は、プレイヤーにとって最大のチャンスであり、絶好の追撃タイミングです。
ボスが体勢を立て直して起き上がるまでの間に、消費スピリットを必要とせずに繰り出せる追撃のターニングスラッシュ(フリー発動)を容赦なく叩き込みます。
さらに、そこから通常攻撃のコンボへ繋ぎ、最後は専用のフィニッシュブロー(Turning finisher)で締める一連の流れを行うことで、ボスの体力を一気にゼロまで削り取ることができます。
複数敵の殲滅 : ボス攻略+範囲攻撃の暴力
このターニングスラッシュ特化ビルドが優れているのは、単体の強大なボス戦だけでなく、多数の敵に四方八方から囲まれた絶望的な乱戦においても、無類の強さを発揮するという点です。
氷のトゲや大地のうねりといった、広範囲を扇状や直線状にカバーする追加効果のおかげで、一度のターニングスラッシュを発動するだけで、視界にいる敵を一網打尽にできます。
あえて敵の大群の中心にダッシュで飛び込み、包囲された状態でスキルを最大チャージで解放するだけで、周囲の敵が派手なエフェクトと共に吹き飛んでいく様は、まさに圧巻の一言です。
さらに、敵を倒すごとにスピリットが回復する防具のパッシブ効果が連鎖的に発動し続けるため、リソースが枯渇することなく、無限に連続で大技を振るい続けることができるのです。
強敵との間合い : ボス攻略+スペーシング
一撃の重いボス戦において、ターニングスラッシュの多段ヒットを最も効果的に、かつ安全に当てるためには、「間合い(スペーシング)」の徹底した管理が極めて重要になってきます。
敵から遠すぎる位置で発動してしまうと、追加効果の貫通ダメージがフルヒットせず、せっかくの火力が半減して無駄になってしまいます。
逆に敵に密着しすぎていると、敵の出の早い小技や発生フレームの短い蹴り攻撃などに対応できず、スキル発動のモーションに入る前に攻撃を潰されるリスクが跳ね上がります。
ボスの持っている武器のリーチの、ほんのわずかに外側ギリギリのラインを常にキープし、敵が踏み込んでくる動作に合わせてカウンターを合わせるという、シビアな位置取りを常に意識してください。
リソースの二重管理 : ボス攻略+スタミナと精神
高難易度のアクションが要求される戦闘中、プレイヤーは「スピリット」と「スタミナ」という、性質の異なる二つのゲージリソースを同時に、そして正確に管理しなければなりません。
ターニングスラッシュの強力な攻撃を発動するにはスピリットが必要不可欠ですが、敵の攻撃を避ける回避行動や、間合いを詰めるダッシュにはスタミナを激しく消費します。
攻撃のチャンスだと思い夢中になってスタミナを枯渇させてしまうと、いざ敵の反撃が来た時の緊急回避ができず、そのまま致命傷を負ってゲームオーバーに直結します。
ジュエリーの効果でスタミナの自動回復速度を極限まで高めておくのはもちろんのこと、攻撃の合間にあえて歩き移動のみを交えるなどして、二つのリソースを自然回復させる時間を意図的に作る必要があります。
まとめ
今回のレビューでは、紅の砂漠における高難易度のボスすらも一撃で沈めることが可能な、ターニングスラッシュ最強ビルドの全貌と構築方法について詳細に解説しました。
複数の属性エフェクトの多重連鎖による爆発的な火力と、無敵時間を最大限に活かしたカウンター戦術は、現在のゲーム環境において間違いなくトップクラスの性能と生存力を誇ります。
理想的なアビスギアの厳選や、スキルツリーの計画的な解放など、ビルド完成までには乗り越えるべきいくつかのハードルが用意されています。
しかし、その苦労に見合うだけの圧倒的な爽快感と、どんな強敵も恐れるに足りなくなるという絶対的な安心感が約束されています。
ストーリーの道中や強力なボス戦で攻略に行き詰まっている方は、ぜひこの記事を参考にして装備を集め直し、理鼻不尽なまでの超火力をボスの顔面にぶつけてみてください。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。























