編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方はぽこあポケモンの図鑑コンプリートが難しくて悩んでいる、もしくは遭遇困難なポケモンの詳しい情報が気になっていると思います。
この記事を読み終える頃には遭遇困難なポケモンの入手方法や図鑑コンプリートへの疑問が解決しているはずです。
- 効率的な特殊家具の収集方法と公式島の活用術
- ダウジングを用いた超低確率ドロップ素材の獲得手順
- 夢島における伝説のポケモン厳選周回の最適解
- 天候操作ギミックを利用した特殊な図鑑登録のやり方
それでは解説していきます。
遭遇困難な通常ポケモンと特殊家具の入手方法
ぽこあポケモンの図鑑コンプリートを目指す上で、最大の障壁となるのが特殊な家具を要求されるポケモンたちです。 彼らは特定のシリーズ家具を一式拠点に揃えなければ、決して姿を現しません。
ここでは、そんな遭遇困難な通常ポケモンたちと、要求される家具の効率的な集め方について詳しく解説していきます。 まずは、各ポケモンの要求アイテムと難易度を比較した表をご確認ください。
| ポケモン名 | 要求されるシリーズ・アイテム | 推定難易度 | 最適な攻略アプローチ |
|---|---|---|---|
| ヌメルゴン | きのみシリーズ一式 | ★★☆☆☆ | 公式島での写真コピーを活用 |
| サーフゴー | ゴージャスシリーズ一式 | ★★☆☆☆ | 旧サントアンヌ号での現物拾い |
| ハピナス | キュートシリーズ一式 | ★★★☆☆ | 海辺の街の環境レベル上げ |
| モンジャラ | モンスターボールシリーズ一式 | ★★★★☆ | 真っさらな島の環境レベル上げ |
| メタグロス | ゲーミング環境(PCなど) | ★★★☆☆ | 公式島での写真コピーを活用 |
| グレンアルマ | 祝いの鎧・呪いの鎧 | ★★★★★ | ダウジングとコレクレー交換の並行 |
ヌメルゴン : きのみシリーズ家具と謎のGOGによる公式島活用法
ヌメルゴンは「珍しい」枠に該当し、遭遇するためには「きのみシリーズ」の家具を一式揃える必要があります。 正規の入手手段としては、パサパサ荒野の街の環境レベルを上げる方法が基本となります。
環境レベルが8に到達したあたりからショップにレシピが解放され始め、レベル10で完全にコンプリート可能です。 しかし、この環境レベルを上げる作業は膨大な時間と各種素材を消費します。
そこで推奨したいのが、マルチプレイ要素である「謎のGOG」を利用したショートカット技術です。
写真コピーを利用した圧倒的な時間短縮
謎のGOGを使用すると、他のプレイヤーのクラウド島へ訪問することができます。 現在、公式が「メタモンのポケモン情報局タウン」という島を公開しており、ここへアクセスするのが最も効率的です。
島に到着したら、コントローラーのマイナスボタンを押し、続いてYボタンを入力してください。 これにより、カメラが家具を認識する特殊な撮影モードへと移行します。 島内に配置されているきのみシリーズの家具を全て撮影し、自分の拠点へと持ち帰りましょう。
その後、ポケモンセンターに設置されている特殊な設備を利用することで、撮影した写真のデータから家具の現物をコピー作成することが可能です。 このシステムを利用すれば、面倒な環境レベル上げを完全にスキップしてヌメルゴンを呼び寄せることができます。 図鑑コンプリートを急ぐプレイヤーにとっては、必須とも言えるテクニックです。
サーフゴー : ゴージャスシリーズ家具と旧サントアンヌ号の探索
サーフゴーは、拠点に「ゴージャスシリーズ」の家具を配置することで遭遇が可能になります。 ゴージャス系の家具のレシピは、通常であればゴツゴツ山の環境レベルを上げることで入手できます。
しかし、山岳地帯の環境レベル上げは要求される鉱石素材の数が多く、非常に手間がかかるのが難点です。 より簡単な方法として、ドり海の町に停泊している「旧サントアンヌ号」を探索するルートをおすすめします。
船内に落ちている現物と交換システムの併用
旧サントアンヌ号の船内には、ゴージャスシリーズの現物がいくつか直接落ちています。 例えば、甲板の下の階層に2つの家具が配置されていたり、上の階の客室にランプが落ちていたりします。 これらを拾い集めるだけでも、シリーズ一式の完成に大きく近づくことができます。
不足している部位に関しては、コレクレーやBイーンの交換システムを駆使して補っていきましょう。 ダウジングで入手した不要なキラキラアイテムを鑑定し、それらを交換の弾として利用するのが効率的です。
この探索と交換を組み合わせた手法であれば、環境レベルを一切上げることなくサーフゴーを拠点に迎えることが可能です。
ハピナス : キュートシリーズ家具と海辺の街の環境レベル上げ
ハピナスは「ベリーキュートな空間」を好むため、「キュートシリーズ」の家具を要求してきます。 キュートシリーズの家具レシピは、海辺の街の環境レベルを上げることでショップに解放されていきます。
海辺の街は比較的序盤からアクセス可能なため、意識してクエストをこなしていけば自然とレベルは上がっていくはずです。 また、コレクレーの交換テーブルにもキュートシリーズは含まれているため、交換で不足分を補うことも視野に入れましょう。
石を散らかす独特の行動仕様について
ハピナスが拠点に出現すると、周囲に石を散らかすという独特の行動をとります。 これはおそらく、ハピナスが持っている卵の代用品として石が表現されているのだと推測されます。
拠点の美観を損ねると感じるプレイヤーもいるかもしれませんが、これもまたぽこあポケモンの細やかな生態表現の一つです。 遭遇難易度自体はそこまで高くありませんが、図鑑コンプリートの過程で必ず通る道となります。
癒やし効果の高いポケモンですので、早めに拠点に迎えて日々の探索の疲れを癒してもらうのも良いでしょう。
モンジャラ : モンスターボールシリーズ家具と真っさらな島の謎
モンジャラとの遭遇に必要な「モンスターボールシリーズ」は、少し特殊な立ち位置にある家具です。 私の検証環境では、このシリーズのレシピは自分自身の「真っさらな島」の環境レベルを上げることで解放されたと記憶しています。
他の街の環境レベルとは異なり、自身の島の開拓度合いが直結している点が非常にユニークです。
交換テーブルに乗らないという高い希少性
このモンスターボールシリーズに関して特筆すべき点は、コレクレーの交換テーブルに出現しない可能性が高いということです。 私は検証のために数時間単位で交換システムを回し続けましたが、他のシリーズ家具が出る中でこれだけは一度も確認できませんでした。
もし本当に交換不可の仕様であるならば、真っさらな島の開拓を自力で進めるしか入手経路がないことになります。 拠点に現れたモンジャラは、ハピナスのように周囲にツタを散らかす行動をとります。
他のポケモンでも見られる行動ですが、その出現条件の厳しさを考えると、非常に希少なツタであると言えるでしょう。 図鑑コンプリートの中盤における、一つの大きな関門となるポケモンです。
メタグロスとポリゴンZ : ゲーミング家具と写真コピーの裏技
メタグロスは「抜群のゲーム環境」を好み、ゲーミングPCなどの現代的な家具を要求します。 これらのレシピはキラキラ浮島の街の環境レベルを上げることで入手可能ですが、一部の家具は現物を拾うこともできます。
ベッドや椅子などは比較的様々なロケーションで発見できますが、ゲーミングPC本体は交換システムでも見かけたことがありません。 一方でポリゴンZは、拠点に「アーケードゲームマシン」を2個設置することが出現条件となっています。
公式島を利用した大型家具の確実な調達
アーケードゲームマシンの正規の入手方法は、大きな落とし物を鑑定するという非常に運要素の強いものです。 そこで、ここでも前述した公式のクラウド島での写真コピー技術が火を噴きます。
公式島のサンダースがいる部屋の1階には、アーケードゲームマシンの現物がはっきりと配置されています。 これを撮影し、ポケモンセンターで2個コピー作成するのが最も確実で最速のルートです。
メタグロスが拠点にいると、不要な紙のゴミを新しい紙に変換してくれるという非常に便利なエコ機能を提供してくれます。 実用性も兼ね備えたポケモンですので、写真コピーを駆使して最優先で拠点に迎えるべき存在です。
グレンアルマとソウブレイズ : 呪いの鎧とダウジングの超低確率ドロップ
ここから、図鑑コンプリートの難易度が一段階跳ね上がります。 グレンアルマとソウブレイズに遭遇するためには、それぞれ「祝いの鎧」と「呪いの鎧」を作成して拠点に配置する必要があります。
問題となるのは、これらの鎧のレシピを解放するために必要な「よろいのはへん」というキーアイテムの入手難易度です。 このアイテムを入手しない限り、クラフトのレシピすら確認することができません。
体感確率1パーセント未満という果てしないマラソン
現状で判明している「よろいのはへん」の入手経路は、ダウジングとコレクレーの交換の2パターンのみです。 ダウジングを利用して地中のキラキラをひたすら掘り起こしていくわけですが、そのドロップ率は絶望的なまでに低く設定されています。
私が実際にフィールドを走り回り、長時間のダウジングマラソンを敢行した結果、入手できたのはわずか1個だけでした。 体感的なドロップ確率は1パーセントを大きく下回っていると推測されます。
また、コレクレーに「大きな落とし物」を渡して交換を狙う方法もありますが、家具など他のアイテムも同じテーブルに混ざっているため、こちらも確率は低いです。 一部のプレイヤーの間では、フィールドドロップで1個、交換で1個という内部的な取得制限フラグが存在するのではないかという仮説も囁かれています。
この2匹は間違いなく、本作における遭遇難易度トップクラスの鬼門と言えるでしょう。
伝説のポケモン遭遇条件と夢島・特殊アイテムの秘密
通常ポケモンの家具集めが終わっても、図鑑コンプリートへの道はまだ半ばです。 ここからは、ぽこあポケモンの世界に隠された伝説のポケモンたちの遭遇条件について解説します。
彼らはランダム生成されるダンジョンである「夢島」の深部や、天候を操る特殊な儀式など、通常とは全く異なるアプローチを要求してきます。 まずは伝説のポケモンに関する要求条件の比較表をご覧ください。
| 伝説のポケモン | 遭遇する場所・条件 | 推定難易度 | 最適な攻略アプローチ |
|---|---|---|---|
| ストリンダー | ふしぎなげん(いかしたエレキギター) | ★★★★★ | ひたすらダウジングマラソン |
| プテラ | 翼の化石の展示台(化石5種) | ★★★★☆ | 対象の街でのダウジング発掘 |
| 3犬(ライコウ等) | 各種夢島の地下洞窟 | ★★★☆☆ | 対象ポケモンを指定して夢島周回 |
| 3鳥(フリーザー等) | 真っさらな島の建築キット | ★★☆☆☆ | 基礎素材(氷・金属等)の大量確保 |
| ホウオウ・ルギア | 特殊な鈴と天候操作(図鑑登録のみ) | ★★★☆☆ | 料理による天候変化ギミックの活用 |
| ミュウツー | 空の夢島の地下洞窟 | ★★☆☆☆ | 空の夢島を日付変更で周回 |
| ミュウ | 荒野の町地下通路(石板27個) | ★★★☆☆ | フィールド探索での石板集め |
ストリンダー : ふしぎなげんと最高難易度のアイテム収集
実はストリンダーにはもう一つの姿が存在し、私はまだその姿の図鑑登録を完了できていません。 その理由は、遭遇条件である「いかしたエレキギター」の作成に必要な「ふしぎなげん」のドロップ率が異常なまでに低いためです。
グレンアルマの「よろいのはへん」すら上回る、本作における真のエンドコンテンツとも呼べるアイテムです。
情報が錯綜する中での孤独な発掘作業
ふしぎなげんの入手方法は、現在のところダウジングでの発掘しか確認されていません。 私は検証のために6時間ぶっ続けでダウジングを行いましたが、入手できたのはたったの1個でした。
攻略サイトにも明確な情報が記載されておらず、公式のクラウド島にもギターの現物は配置されていないため、写真コピーの裏技も通用しません。 コレクレーの交換テーブルに乗るのではないかと推測し、大量のアイテムを交換し続けましたが、今のところ結果は出ていません。
現在プレイ中の方で、もしダウジング中にふしぎなげんを発見した場合は、決して売却したり捨てたりしないよう厳重に保管してください。 間違いなく、本作で一番図鑑コンプリートを阻んでいる壁はこのストリンダーです。
プテラ : 翼の化石展示台と化石5種類の厳選作業
プテラを拠点に呼ぶためには「翼の化石の展示台」を作成する必要がありますが、これがまた一筋縄ではいきません。 この展示台の作成には、頭、胴、尻尾、そして左右の翼という合計5種類の化石パーツが要求されます。
これは全てのポケモンの中で、最も多くの種類のアイテムを要求される条件となっています。
複雑に設定された化石の生息地分布
本作における化石アイテムは、どこでも発掘できるわけではなく、種類によって発掘しやすいロケーションが決まっています。 例えば、トリデプス系統の化石はパサパサ荒野の街、アマルルガ系統は海辺の街、ガチゴラス系統は山の街、ラムパルド系統は浮島の街といった具合です。
プテラの化石に関しては、ガチゴラスと同じ山辺の街、あるいは真っさらな島でのダウジングで出現を確認しています。 全ての化石を自力で掘り当てるのは非常に時間がかかり、同じ部位ばかりが重複して発掘されるという確率の偏りによるストレスも付きまといます。
しかし、苦労して完成させた展示台に降り立つプテラは非常にサイズが大きく、拠点に配置した際の迫力と達成感は他のポケモンでは味わえないものがあります。 ストリンダーの素材探しの息抜きとして、各地を巡って化石を発掘していくのが精神衛生上良いアプローチと言えるでしょう。
ライコウ : ウナバラの夢島とストーリー進行による出現条件
伝説の三犬と呼ばれるポケモンたちは、特定の拠点ではなく、ランダム生成されるダンジョン「夢島」の奥深くに出現します。 ライコウと遭遇するためには、行き先を「ウナバラの夢島」に指定する必要があります。
夢島の行き先を指定するためには、特定のポケモンを同伴させる必要があり、ライコウの場合はピカチュウを連れて行くことで確実に向かうことができます。
進行フラグ管理と無駄な周回の回避
夢島の構造は入るたびに変化しますが、伝説のポケモンは常に地下ダンジョンの最奥にある小部屋に鎮座しています。 遭遇確率自体はそこまで低くなく、数回周回すれば出会える程度の調整になっています。
しかし、ここで一つ重要な注意点があります。 ライコウに関しては、おそらくゲーム本編のストーリーを一定の段階まで進め、何らかの図鑑登録フラグを立てておかないと、いくら周回しても出現しない可能性が高いのです。
具体的なタイミングは検証中ですが、序盤から無理に夢島を周回してスタミナやアイテムを浪費するのは避けるべきです。 ストーリーを終盤まで進め、他の装備や拠点が整ってから腰を据えて厳選周回に臨むのが、最も効率的なプレイングとなります。
エンテイとスイクン : 火山の夢島と公園の夢島での厳選周回
エンテイとスイクンもライコウと同様の仕様で夢島に出現します。 エンテイを狙う場合はウィンディを同伴させて「火山の夢島」へ向かい、スイクンを狙う場合はイーブイを同伴させて「公園の夢島」へ向かいます。
行き先の指定さえ間違えなければ、あとは地下の小部屋を目指してダンジョンを突き進むだけです。
周回効率を上げるためのスタミナ管理
夢島の地下ダンジョンは深く、最奥に到達するまでに大量のスタミナを消費します。 道中の不要な戦闘や採取は極力避け、最短ルートで小部屋を目指す技術が要求されます。
スタミナ回復アイテムを十分に持ち込み、万全の態勢で周回に臨みましょう。 グレンアルマやストリンダーの理不尽な確率ドロップに比べれば、試行回数で確実に出現を引ける夢島周回は、精神的にははるかに楽な作業です。
拠点で三犬を揃えて並べた時の景観は圧倒的で、図鑑コンプリートへのモチベーションを大いに高めてくれるはずです。
フリーザー : 真っさらな島の建築キットと氷素材の集め方
伝説の三鳥と呼ばれるフリーザー、サンダー、ファイヤーは、夢島ではなくプレイヤーの拠点である「真っさらな島」に直接関連しています。 彼らを呼び寄せるためには、島に落ちている専用の「建築キット」を発見し、要求される素材を納品して建築を完成させる必要があります。
建築キット自体は島の特定の場所に固定で配置されているため、探す手間はかかりません。
特殊な地下スペースでの効率的な採取
フリーザーの建築を完成させる上でネックとなるのが、大量に要求される「氷」の素材です。 通常のフィールド探索では氷を集めるのは困難ですが、真っさらな島の特定の地下スペースには、氷が集中して配置されている採取ポイントが存在します。
このポイントを活用すれば、要求される数の氷を比較的短時間で集め切ることが可能です。 建築キットに素材を納品し終えると、完成した施設の中にフリーザーが姿を現します。
素材集めという地道な作業さえ乗り越えれば、運要素なしで確実に図鑑を埋めることができる良心的な設計となっています。
サンダーとファイヤー : 金属素材の収集と夢島周回のコツ
サンダーとファイヤーも同様に、真っさらな島の建築キットから遭遇を目指します。 こちらの建築には、氷ではなく大量の金属素材や鉱石素材が要求されます。
これらの素材は拠点開拓や装備作成でも頻繁に消費するため、常に枯渇しがちなアイテムです。
拠点の発展と並行した素材の確保
金属素材を効率よく集めるためには、前述した夢島への周回を上手く活用するのがベストです。 三犬の厳選やミッション消化のために夢島へ潜る際、道中の採掘ポイントをこまめに叩いて素材をストックしておきましょう。
素材集めだけを目的として単調な作業を繰り返すよりも、他の目標と並行して進める方がプレイのモチベーションを保ちやすくなります。 三鳥に関しては、特別なレアアイテムのドロップを祈る必要はなく、プレイヤーの努力とプレイ時間がそのまま結果に直結します。
コツコツと拠点を豊かにしていく本作の醍醐味を味わいながら、彼らの降臨を待ちましょう。
ホウオウとルギア : とうめいなすずと天候操作による図鑑登録
ホウオウとルギアの二体は、他のポケモンとは決定的に異なる仕様を持っています。 それは、彼らとは拠点で「一緒に暮らすことができない」ということです。
条件を満たすことで空から舞い降りてきますが、それはあくまで図鑑登録を行うためだけの一時的な遭遇となります。
料理ギミックを用いた能動的な天候変化
ルギアを呼び出すためには、三鳥を仲間にした後にレシピが解放される「うみなりのすず」が必要です。 ホウオウの場合は、三犬を仲間にした後に解放される「とうめいなすず」を作成します。
これらの鈴を作成するためには各5枚の「羽」が必要となるため、序盤に羽を入手してもコレクレーの交換などで消費しないよう注意が必要です。 鈴が完成したら、それぞれのポケモンに対応した天候の時に鈴を鳴らします。
ルギアは雨や曇りの日、ホウオウは晴れの日でなければ降りてきません。 ここで活用するのが、料理を使った天候操作ギミックです。
生息地のポイントに特定の陣形で料理を配置し、水タイプのポケモンに食べさせれば雨を降らせることができ、火タイプのポケモンに食べさせれば晴れにすることができます。 このギミックを理解していれば、天候の運待ちをすることなく、自分のタイミングで伝説のポケモンを呼び出して図鑑に登録することが可能です。
ミュウツーとミュウ : 空の夢島と石板コンプリートによる遭遇
最後を飾るのは、初代から最強の座に君臨するミュウツーと、全てのポケモンの遺伝子を持つと言われるミュウです。 ミュウツーは、三犬と同じく夢島に出現します。
行き先は「空の夢島」となり、地下の小部屋にランダムで鎮座しています。 出現確率は比較的高い設定になっているようですが、どうしても出ない場合はゲーム内の日付変更などを利用してリセット周回を行うのも一つの手段です。
全27個の石板集めと親切なドロップテーブル
ミュウに遭遇するための条件は、世界各地に散らばる「石板」を全て集めることです。 石板は全部で27個存在し、荒野の町のポケモンセンター右側にある隠された地下通路のスペースに全てはめ込むことで、ミュウが姿を現します。
27個と聞くと途方もない数字に思えるかもしれませんが、実はこの石板集めは非常にプレイヤーに親切な仕様になっています。 最初の27個を集め切るまでは、ドロップする石板の種類が絶対に被らないようにテーブルが調整されているのです。
つまり、純粋にフィールドを探索して石板を27個発見するだけで、確実にミュウと出会うことができます。 ストリンダーのふしぎなげんを求めて確率1パーセント未満のダウジングマラソンを続ける苦痛に比べれば、探索の楽しみを味わいながら確実に進捗を生み出せる石板集めは、はるかに有意義な時間と言えます。
全ての石板をはめ込んだ瞬間の達成感と、現れたミュウの愛らしさは、これまでの苦労を全て吹き飛ばしてくれるでしょう。
まとめ
本レビューでは、ぽこあポケモンにおける図鑑コンプリートの大きな壁となっている遭遇困難なポケモンの入手方法について解説してきました。
環境レベル上げをスキップできる公式島での写真コピーの裏技、ダウジングでの超低確率アイテムマラソン、夢島の効率的な周回方法、そして天候を操る料理ギミックなど、本作には様々なテクニックと知識が要求されます。
特にストリンダーの要求アイテムのドロップ率に関しては、現状のゲームバランスにおいて最大の課題であると私は感じています。
しかし、その圧倒的な困難を乗り越えて図鑑に新たな1ページを刻んだ時の喜びは、何物にも代えがたいゲーマーとしての勲章です。 本レビューの内容が、図鑑コンプリートを目指して各地を奔走する皆さんの助けとなれば幸いです。
果てしない道のりですが、諦めずに自分だけの拠点と完全な図鑑を作り上げてください。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。 慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。






















