編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方はバイオハザードレクイエムのクリア後に挑戦できるエンドコンテンツの全体像が気になっていると思います。
本レビューでは数々の周回プレイを通して見えてきた最適な攻略手順や各コンテンツの特徴を詳しく解説します。
この記事を読み終える頃にはクリア後に絶対にやるべきことの疑問が解決しているはずです。
- やり込み要素の全体像把握
- 最高難易度攻略のコツ解説
- 収集アイテムの完全網羅
- 効率的な周回プレイ手順
それでは解説していきます。
バイオハザードレクイエムのクリア後やりこみ要素まとめ
チャレンジ達成でCPを稼ぐ
バイオハザードレクイエムをクリアした後にまず取り組むべきなのがチャレンジの達成です。
ゲーム内には様々な条件が設定されたチャレンジが用意されており、これらをクリアすることでCPを獲得できます。
獲得したCPは後述するボーナスコンテンツの解放に使用するため、本作を遊び尽くす上で最も重要なポイントとなります。
まずは通常の周回プレイで自然に達成できるものから狙っていくのが定石です。
例えば特定の武器での撃破数や、回復アイテムの使用制限などの条件が存在します。
効率的なCP稼ぎのコツ
効率よくCPを集めるためには、複数のチャレンジ条件を同時に満たすプレイスタイルが求められます。
難易度の低いモードを選択し、ハンドガンのみでのクリアと回復回数制限を同時にこなすなどの工夫が必要です。
以下に代表的なチャレンジ内容と獲得できるCPの目安を比較表としてまとめました。
| チャレンジの難易度 | 具体的な達成条件の例 | 獲得CP目安 |
|---|---|---|
| 低 | 特定の武器で敵を50体倒す | 500 |
| 中 | 回復アイテムを3回以下でクリア | 2,000 |
| 高 | 難易度ハード以上を3時間以内でクリア | 5,000 |
| 最高 | ナイフのみでストーリーをクリア | 10,000 |
ボーナスコンテンツを解放する
集めたCPを消費してボーナスコンテンツを解放することが、次の大きな目標となります。
ボーナスコンテンツにはゲームプレイを劇的に変える要素から、世界観を深く知るための資料まで幅広く用意されています。
特に無限弾薬などの解放は高難易度攻略において必須となるため、最優先で取得を目指すことになります。
コンテンツの種類とその内容は多岐にわたるため、計画的にCPを使用することが重要です。
解放できるコンテンツの種類と特徴
スペシャルコンテンツには強力な隠し武器が含まれており、これを入手することで周回効率が格段に向上します。
アートワークやフィギュアの鑑賞モードは、キャラクターの細かな造形や背景設定を確認できるため、世界観に没入したいプレイヤーに最適です。
以下の表は、主なボーナスコンテンツの種類と解放に必要な平均CPの比較です。
| コンテンツの種類 | 具体的な内容 | 解放に必要な平均CP |
|---|---|---|
| スペシャルコンテンツ | 新たな武器や無限弾薬の機能解放 | 10,000〜50,000 |
| アートワーク | キャラクターやステージのコンセプトアート鑑賞 | 500〜1,000 |
| フィギュア | 登場人物やクリーチャーの3Dモデル鑑賞 | 1,000〜2,000 |
| エクストラゲーム | 本編とは異なるルールのミニゲーム | 15,000 |
最高難易度「INSANITY」で攻略する
初回クリア後に解放される最高難易度「INSANITY」は、本作のサバイバルホラーとしての真骨頂を味わえるモードです。
敵の攻撃力が跳ね上がり、配置が変更されるだけでなく、入手できる弾薬や回復アイテムの量も極端に減少します。
事前の準備なしで挑むと序盤で進行不能になる可能性が高いため、武器の改造や無限弾薬の解放を済ませておくことが推奨されます。
一筋縄ではいかない難易度ですが、クリアした際の達成感は他のモードでは得られないものがあります。
インサニティ攻略に向けた準備
攻略を安定させるためには、火力の高いマグナムや攻撃範囲の広いショットガンの強化が欠かせません。
また、敵の攻撃を避けるための立ち回りや、戦闘を回避して弾薬を温存するルート構築も重要になります。
難易度ごとの敵のステータスやアイテムドロップ率の比較表を作成しました。
| 難易度 | 敵の体力倍率 | 敵の攻撃力倍率 | アイテムドロップ率 |
|---|---|---|---|
| CASUAL | 0.8倍 | 0.5倍 | 豊富 |
| NORMAL | 1.0倍 | 1.0倍 | 標準 |
| HARD | 1.5倍 | 2.0倍 | 少ない |
| INSANITY | 2.5倍 | 4.0倍 | 極めて少ない |
収集物を集める
バイオハザードレクイエムのマップ各所には、様々な収集物が隠されています。
これらを集めることはトロフィーの獲得やCPの大量獲得に直結するため、非常に重要なエンドコンテンツです。
一度進んでしまうと前のエリアに戻れないポイントが存在するため、探索は慎重に行う必要があります。
怪しい場所はくまなく調べ、マップの未探索エリアを残さないように進めるのが基本となります。
収集物の種類と得られるメリット
収集物にはそれぞれ異なるメリットが設定されており、全てを集めることで周回プレイが大幅に有利になります。
特にラクーン君の人形は破壊するたびにCPが手に入るため、見つけ次第確実に壊していくことが推奨されます。
各収集物の種類とコンプリート時の報酬を以下の表で比較します。
| 収集物の種類 | マップ内の総数 | コンプリート時の主な報酬 |
|---|---|---|
| ラクーン君 | 25個 | 2000CP・専用トロフィー |
| ファイル | 75個 | 3000CP・専用トロフィー |
| 金庫 | 5個 | 500CP・内部の強力なアイテム |
| BSAAコンテナ | 3個 | 500CP・限定装備パーツ |
トロフィーをコンプする
ゲームを極める証として、トロフィーのコンプリートを目指すのもやりこみ要素の一つです。
本作のトロフィーは、ストーリーをただ進めるだけでは取得できない特殊な条件が多く含まれています。
武器の制限、クリアタイムの制限、特定のボスを特殊な方法で倒すなど、プレイヤースキルが試される内容が豊富です。
トロフィー一覧を確認し、周回ごとにどのトロフィーを狙うか計画を立てることが効率的なコンプリートの鍵となります。
効率的なトロフィー回収の手順
難易度別クリアのトロフィーは、最高難易度をクリアすることで下位難易度のものも同時に獲得できる仕様となっています。
そのため、まずは無限武器を解放するための準備周回を行い、その後に最高難易度での一括獲得を狙うのが効率的です。
また、収集物関連のトロフィーは後述する引き継ぎ要素を利用することで、複数回のプレイを通して安全に獲得することが可能です。
クリアタイムを切り詰める
自身のプレイスキルを高め、クリアタイムを限界まで切り詰めるタイムアタックも奥深いコンテンツです。
マップの構造を完全に把握し、敵の配置と行動パターンを予測しながら最短ルートを駆け抜ける技術が求められます。
どの敵を倒し、どの敵を無視するかという瞬時の判断がタイムを大きく左右します。
何度も挑戦して自己ベストを更新していく過程で、本作のゲームバランスの秀逸さに改めて気付くことができるはずです。
タイムランクの基準と目標設定
ゲームクリア時には、プレイ時間に応じた評価ランクが与えられます。
最高ランクであるSランクを獲得するためには、無駄な行動を一切省いた最適化されたプレイが必要です。
以下の表は、難易度ノーマルにおけるクリアタイムと評価ランクの比較です。
| 評価ランク | 規定クリアタイムの目安 | 許容されるセーブ回数 |
|---|---|---|
| Sランク | 2時間30分以内 | 3回以下 |
| Aランク | 4時間00分以内 | 制限なし |
| Bランク | 6時間00分以内 | 制限なし |
| Cランク | 6時間00分超過 | 制限なし |
周回プレイを前提とした各種解放要素と引き継ぎの仕様
難易度「INSANITY」解放条件とプレイする意義
ゲーム本編を難易度問わず一度クリアすることで、メインメニューから「INSANITY」が選択可能になります。
この難易度は単に敵が硬くなるだけでなく、敵の配置パターンが根本から変更されているのが最大の特徴です。
ノーマル難易度では安全だった通路に強力なクリーチャーが配置されているなど、初見殺しの罠が張り巡らされています。
これまでの経験が通用しない場面も多いため、新鮮な緊張感を持って再びサバイバルを楽しむことができます。
高難易度攻略における立ち回りの変化
このモードでは弾薬のクラフトに必要な素材の入手量が激減するため、全ての敵を倒して進むことは不可能です。
敵の攻撃モーションを誘発して隙を突き、走ってすり抜ける技術が必須となります。
また、オートセーブの頻度が極端に下がるため、手動セーブのタイミングを見極める計画性も求められます。
極限のリソース管理を要求されるため、プレイヤーの真のサバイバル能力が試される場となっています。
開発の裏側を知るメイキング映像の解放
CPを使用してボーナスコンテンツからメイキング映像を解放すると、ゲーム制作の舞台裏を垣間見ることができます。
キャラクターのモーションキャプチャーの収録風景や、声優陣の迫真の演技指導など、貴重な映像が多数収録されています。
また、開発の初期段階で描かれた没クリーチャーのデザインや、ストーリーの初期プロットなども語られます。
これらの映像を見ることで、完成したゲームへの理解が深まり、より一層作品への愛着が湧くこと間違いありません。
メイキングから読み解く世界観の深淵
特に注目すべきは、クリーチャーのデザインに込められた意図や背景設定の解説です。
なぜその場所にその敵が配置されているのか、というレベルデザインの哲学を知ることができます。
背景の小さなオブジェクト一つ一つにまで意味が込められていることが分かり、再びマップを探索したくなる動機付けになります。
本レビューを読んでいる方には、ぜひこのメイキング映像を視聴し、開発者のこだわりに触れていただきたいと思います。
無限武器化などの解放とおすすめの購入順
CPによる最大の恩恵と言えるのが、特定の武器の弾薬を無限にする機能の解放です。
無限武器があれば弾薬管理のストレスから解放され、純粋なアクションシューティングとしてゲームを楽しむことができます。
ただし、強力な武器ほど解放に必要なCPが高額に設定されているため、計画的な購入が必要です。
まずは取り回しの良いハンドガンか、制圧力の高いアサルトライフルの無限化から目指すのがセオリーとなります。
武器種別の無限化コスト比較と優先度
武器を無限化するためには、その武器のパーツを全て集め、改造段階を最大まで強化しておくという前提条件があります。
その上で大量のCPを支払う必要があるため、プレイスタイルに合った武器を慎重に選ぶ必要があります。
各武器の無限化にかかるCPとおすすめの優先度を表にまとめました。
| 武器の種類 | 無限化に必要なCP | おすすめ解放優先度 | 理由と特徴 |
|---|---|---|---|
| ハンドガン | 20,000 | 高 | 低コストで序盤から終盤まで安定して使える |
| アサルトライフル | 40,000 | 中 | 多数の敵を制圧できるがコストがやや高め |
| マグナム | 80,000 | 高 | ボス戦を一瞬で終わらせる超火力が魅力 |
| ロケットランチャー | 100,000 | 低 | バランス崩壊レベルの強さだがコストが膨大 |
キャラクターのコスチュームや武器スキンの解放
ストーリーをクリアすると、主人公や主要キャラクターの衣装を変更できる機能が解放されます。
シリアスな本編とは打って変わって、コミカルな衣装や歴代シリーズをオマージュしたコスチュームが楽しめます。
例えば、グレースの特殊部隊装備や、レオンのクラシックなジャケットスキンなどが用意されています。
イベントシーンにもこれらの衣装が反映されるため、周回プレイの雰囲気を大きく変えることができます。
武器スキンの変更によるモチベーション向上
衣装だけでなく、武器の見た目を変更するスキンもCPで入手可能です。
金ピカのハンドガンや、特殊な装飾が施されたショットガンなど、自分好みのカスタマイズが楽しめます。
性能自体に変化はありませんが、お気に入りのデザインの武器を使用することで、長時間のプレイでもモチベーションを保つことができます。
高難易度攻略の息抜きとして、見た目のおしゃれにこだわってみるのも一つの楽しみ方です。
達成したチャレンジ項目のCP付与の仕組み
ゲームプレイ中にチャレンジの条件を満たすと、その時点で自動的にCPが付与されるシステムになっています。
クリア後のリザルト画面を待たずにCPを獲得できるため、特定のセーブデータをロードして同じチャレンジを繰り返す稼ぎ方が可能です。
例えば「特定の敵を10体倒す」というチャレンジであれば、敵が10体いる手前でセーブし、達成後にロードを繰り返すことで効率よくCPを稼げます。
この仕様を理解しておくことで、無限武器の解放までの道のりを大幅に短縮できます。
効率を最大化するプレイルートの構築
周回を始める前に、メニュー画面から未達成のチャレンジ一覧を入念に確認することが大切です。
「ハンドガンでの撃破数」と「足を撃って転倒させる回数」など、同時に進行できる目標を見つけて意識的にプレイしましょう。
一つ一つの行動に目的を持たせることで、単調になりがちな周回プレイに明確なリズムが生まれます。
この戦略的なプレイこそが、本作をやり込む上での最大の醍醐味と言えます。
周回プレイで引き継げる要素の全体像
クリア後のセーブデータをロードして「NEW GAME+」を選択することで、様々な要素を引き継いで新たな周回を開始できます。
引き継ぎを利用することで、序盤から強力な状態でゲームを進めることができ、高難易度の攻略やタイムアタックが容易になります。
ただし、ゲームバランスを完全に崩さないよう、引き継げるものと引き継げないものが明確に分けられています。
この仕様を正確に把握して、次周に持ち越すべき資産を整理しておくことが重要です。
引き継ぎ要素の有無に関する比較
武器の改造状況や所持金は引き継がれますが、手持ちの回復薬やクラフト素材はリセットされる点に注意が必要です。
そのため、クリア直前に余っている素材は全て弾薬にクラフトしておくか、売却してお金に変えておくのが賢明です。
周回プレイにおける各種アイテムの引き継ぎ状況を以下の表で整理しました。
| アイテム・要素のカテゴリ | 引き継ぎの有無 | 備考 |
|---|---|---|
| 所持金(ゲーム内通貨) | 引き継がれる | 武器の改造や買いだめに利用可能 |
| 武器の改造段階 | 引き継がれる | フル強化状態のまま次周へ持ち越し |
| 弾薬・回復アイテム | 引き継がれない | 初期状態にリセットされるため使い切るのが得策 |
| キーアイテム・謎解き道具 | 引き継がれない | ストーリー進行に伴い再度入手が必要 |
アイテムや弾薬が引き継がれない仕様とその対策
回復薬や弾薬が引き継がれない仕様は、一見すると不便に思えるかもしれません。
しかし、これは序盤のサバイバルホラーとしての緊張感を維持するための、計算されたゲームデザインと言えます。
もし全ての物資を引き継げた場合、序盤の探索の意義が失われ、単なる作業になってしまうからです。
この仕様に対応するためには、クリア前に所持金を最大限に増やしておく事前準備が必須となります。
クリア直前の資産整理テクニック
最終ボスに挑む前には、アイテムボックス内の不要な回復薬や素材を全てショップで売却しましょう。
お金に換算して引き継ぐことで、次周の序盤から強力な武器の改造や、ショップでのアイテム購入に充てることができます。
特に最高難易度に挑む前の周回では、この資産整理を徹底するかどうかで序盤の生存率が大きく変わってきます。
計画的なリソース管理は、ゲームをクリアする前からすでに始まっているのです。
ファイルやラクーン君の引き継ぎを活かした収集ルート
マップ内に隠されたファイルやラクーン君人形の収集状況は、システムデータとして保存され、全周回で共有されます。
1周目で取り逃してしまったものがあっても、2周目以降でその場所に行き、残りを回収するだけでコンプリート扱いとなります。
一度取得したファイルは次周でも取得済みとなっているため、再度同じ場所を探し回る手間が省けます。
この仕様のおかげで、純粋な攻略と探索を別の周回に分けてプレイスタイルを変えることが可能になっています。
探索特化の周回と攻略特化の周回の使い分け
おすすめの手順としては、難易度ノーマルの1周目でじっくり探索し、可能な限りの収集物を集めます。
そして2周目以降のタイムアタックや高難易度攻略では、探索を一切無視して進行ルートの最適化に集中するというやり方です。
あらかじめ収集場所を把握しておくことで、攻略ルートからどれくらい外れるかの判断も容易になります。
システム側で用意されたこの親切な引き継ぎ仕様を最大限に活用し、ストレスのないやりこみプレイを実現しましょう。
まとめ
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。 慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。
























