編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、2026年2月27日発売のスイッチ版「ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン」の効率的な進め方や、最高の金策である「きんのたま無限増殖」の詳しいやり方が気になっていると思います。
初代リメイクである本作は、原作の面白さをそのままに奥深い育成要素が追加されており、序盤の金欠やレベル上げのハードルをどう乗り越えるかが冒険の快適さを大きく左右する重要なポイントとなります。
この記事を読み終える頃には、きんのたまを無限に稼ぐ裏技の全貌から序盤の効率的な攻略ルートまでの疑問が完全に解決しているはずです。
- ハナダシティのロケット団員を利用したきんのたま無限増殖の具体的な手順
- タケシやカスミといった序盤の難所を楽に突破するためのおすすめポケモン
- 絶対に見逃してはいけない隠しアイテムと強力なわざマシンの入手場所
- 無駄のない効率的な経験値稼ぎとお金を最大限に活かすための資金運用術
それでは解説していきます。
【きんのたま無限増殖】最高の金策の仕組みとやり方
準備編:きんのたま無限増殖の基本的な仕組みと必要なもの
裏技の舞台となるゴールデンブリッジの仕様
ハナダシティの北側に位置する24番道路には、通称ゴールデンブリッジと呼ばれる橋がかかっており、ここでは5人のトレーナーとの連続バトルが待ち受けています。
この5連戦を見事勝ち抜くと、橋の最後に立っている人物から賞品として「きんのたま」を1つ受け取ることができます。
実はこの人物の正体は悪の組織であるロケット団の団員であり、きんのたまを渡してプレイヤーを勧誘した直後にポケモンバトルを仕掛けてくるというイベントが用意されています。
通常であればこのバトルに勝利してイベントを進行させるところですが、ここで意図的にバトルに負けることで、イベントのフラグが進行せずに手前に戻されるというゲームの仕様をついたのがこの裏技です。
手前に戻された後、再びこのロケット団員に話しかけると、なんと何度でも「きんのたま」を渡し直してくれるため、負け続ける限り無限にアイテムを増殖させることが可能になります。
事前に準備しておくべき必須ポケモンと技
この裏技を最も効率よく、かつストレスなく周回するためには、「いかに早く、確実に自分のポケモンを全滅させるか」が最大の鍵となります。
適当なポケモンで挑んで相手の攻撃を待っていると時間がかかりすぎてしまい、せっかくの金策の効率が著しく落ちてしまいます。
そこで必須となるのが、おつきみやまで捕獲できる「イシツブテ」です。
イシツブテはレベル21まで育てることで、自身のHPを全て消費して相手に大ダメージを与える技「じばく」を習得します。
この「じばく」を使うことで、相手の行動を待つことなく1ターンのうちに能動的に自身のポケモンを瀕死状態にできるため、全滅までの時間を大幅に短縮することができます。
事前に3番道路やおつきみやまでイシツブテを捕獲し、道中のトレーナー戦などを活用してレベル21までしっかりと育て上げておきましょう。
実践編:イシツブテを活用した高速周回の手順
ボックス整理と手持ちポケモンの調整
いよいよ裏技を実践する段階に入りますが、まずはポケモンセンターのパソコンにアクセスし、手持ちのポケモンの整理を行います。
全滅にかかる時間を最小限にするため、手持ちのポケモンは基本的に「じばく」を覚えたイシツブテ1匹のみにしておき、他の主力ポケモンは全てパソコンのボックスに預けてください。
もし、レベル上げを行いたい特定のポケモンがいる場合は、そのポケモン1匹とイシツブテの合計2匹だけを手持ちにしておきましょう。
手持ちのポケモンの数が多いほど、全滅するまでにターン数と時間がかかってしまうため、必要最低限の編成に絞り込むことが周回効率を上げる絶対条件となります。
準備が整ったら、先頭のポケモンを育成枠かイシツブテに設定して、24番道路のロケット団員の元へと向かいます。
バトル中の具体的なコマンド選択と立ち回り
ロケット団員に話しかけ、「きんのたま」を受け取ると、そのままシームレスにバトルへと突入します。
相手が最初に出してくるポケモンはアーボやズバットなどですが、こちらがやるべきことは非常にシンプルです。
手持ちがイシツブテ1匹の場合は、最初のターンで迷わず「じばく」を選択して実行するだけです。
「じばく」が発動するとイシツブテは即座に瀕死状態となり、手持ちが他にいないためそのまま「目の前が真っ暗になった」というテキストと共にポケモンセンターへと強制送還されます。
もし育成したいポケモンを先頭にしている場合は、1ターン目にそのポケモンからイシツブテへとポケモンを入れ替える交代コマンドを選択します。
そして2ターン目にイシツブテで「じばく」を使用することで、手持ちのポケモンが全て瀕死となり、全滅の条件を満たすことができます。
この一連の流れを繰り返すだけで、確実にきんのたまを1個ずつ増やしていくことが可能です。
対策編:負ける前の所持金対策とおすすめの買い物
全滅時のデスペナルティと資金管理の重要性
この裏技は非常に強力な金策ですが、実行するにあたって絶対に忘れてはならない大きな注意点が存在します。
それは、ポケモンバトルで全滅すると「所持金が半分になってしまう」という手痛いデスペナルティの存在です。
きんのたまを集めて資産を増やしているつもりでも、手持ちの現金が多い状態で全滅を繰り返してしまうと、増える金額よりも減る金額の方が大きくなり、結果的に大赤字になってしまいます。
そのため、この裏技を開始する直前には、ハナダシティのフレンドリーショップに立ち寄り、手持ちのお金を可能な限り限界まで使い切っておく必要があります。
所持金をほぼゼロに近い状態にしておくことで、何度全滅しても失うお金が数円程度で済み、ノーリスクできんのたまだけを貯め込み続けることができるようになります。
買いだめしておくべきおすすめアイテム
手持ちのお金を使い切る際、無駄遣いにならないように今後の冒険で確実に必要となる実用的なアイテムを大量に買いだめしておくことを強く推奨します。
最もおすすめなのは「モンスターボール」であり、今後の新しいエリアでのポケモン捕獲に向けて、最低でも30個から50個程度はまとめ買いしておいて損はありません。
また、野生のポケモンとの無駄なエンカウントを避けるための「むしよけスプレー」も非常に重要であり、ダンジョン探索をスムーズに進めるための必需品となります。
少し値は張りますが、ポケモンのHPを回復する「いいキズぐすり」や、状態異常を治す「どくけし」「まひなおし」なども、今後の激しいジム戦を見据えてある程度ストックしておくと安心です。
ここでしっかりとアイテムに投資しておくことで、金策を終えた後の冒険が劇的に楽になります。
応用編:副産物としての効率的な経験値稼ぎ・レベル上げ
交代と自爆を組み合わせた経験値の分配システム
この裏技の真の恐ろしさは、単にお金を稼ぐだけでなく、同時に安全かつ効率的にポケモンのレベル上げを行える点にあります。
ポケモンの戦闘において、相手のポケモンを倒した際に得られる経験値は、その戦闘に顔を出した(場に出た)ポケモン全員で等分されるというシステムになっています。
しかし、この裏技でイシツブテが「じばく」を使って自滅し、相手のポケモンを道連れにして倒した場合、経験値の計算に特殊な処理が働きます。
イシツブテ自身はすでに瀕死状態となっているため経験値を受け取ることができず、結果として「戦闘に顔を出していて、かつ生き残っているポケモン」が経験値を総取りできるのです。
この仕様を最大限に活用することで、本来なら戦わせるのが難しいか弱いポケモンであっても、安全に大量の経験値を与えてレベルを急上昇させることができます。
育成が難しいポケモンを育てる絶好のチャンス
この経験値稼ぎのテクニックは、攻撃技を持っていなかったり、ステータスが極端に低かったりするポケモンの育成において無類の強さを発揮します。
代表的な例としては、500円で購入できるものの「はねる」しか使えない「コイキング」や、進化前で非常に打たれ弱い「ケーシィ」などが挙げられます。
これらのポケモンを先頭に配置して戦闘を開始し、すぐにイシツブテに交代して「じばく」で相手のアーボを倒せば、それだけで数百という莫大な経験値をノーダメージで獲得できます。
また、3番道路で低確率で出現する「ニドラン♂(または♀)」などを捕獲した直後に、一気に主力級のレベルまで引き上げたい場合にもこの方法は最適です。
金策と並行してパーティー全体の戦力を大幅に強化できるため、ハナダシティに到着したら必ず実践しておきたい最強のテクニックと言えます。
運用編:きんのたまの効率的な売却と資金の使い道
きんのたまの価値と売却のタイミング
裏技を何度も周回して手に入れた大量の「きんのたま」は、フレンドリーショップの店員に話しかけて売却することで、初めてその真価を発揮します。
きんのたまは1個あたり5,000円という破格の値段で買い取ってもらえるため、10周すれば50,000円、20周すれば100,000円という、序盤では到底考えられないような巨額の富を築くことができます。
ただし、全滅時のペナルティを避けるため、裏技を周回している最中にきんのたまを売却して現金化するのは絶対にやめてください。
現金の状態で持っていると全滅時に半分没収されてしまいますが、アイテムである「きんのたま」の状態でバッグに入れておけば、何度全滅しても没収されることは一切ありません。
自分が満足する数、あるいは目標とする金額に達するまで裏技を繰り返し、金策を完全に終了して次の街へ進む直前に、まとめて一気に売却するのが最も賢い運用方法です。
稼いだ大金のおすすめの使い道と投資先
この裏技によって得た莫大な資金があれば、この先の冒険における「お金が足りない」というストレスからは完全に解放されます。
タマムシシティに到着した際には、デパートで販売されている強力な「わざマシン」を値段を気にすることなく大人買いすることができます。
例えば、威力が高く使い勝手の良い「れいとうビーム」や「10まんボルト」などを購入し、主力ポケモンに覚えさせることで、中盤以降の戦闘の難易度を劇的に下げることが可能です。
また、タマムシシティのゲームコーナーの景品となっている珍しいポケモンや強力なわざマシンも、スロットを地道に回すことなく、コインをお金で直接買い占めるという力技で手に入れることができます。
回復アイテムや各種ボールも常に最大数まで所持しておくことができるため、伝説のポケモンの捕獲や四天王戦などの過酷な連戦においても、物量作戦で圧倒的に優位に立つことができるでしょう。
注意点:スイッチ版における仕様変更の可能性について
バグ修正と最新バージョンでの動作確認
この「きんのたま無限増殖」は、もともとゲームボーイアドバンス版のファイアレッド・リーフグリーンの時点で存在していた有名なバグ、あるいは開発者の想定外の仕様抜けです。
2026年に発売されるスイッチ版への移植にあたっては、様々なシステムの最適化や現代的な調整が施される可能性が非常に高く、それに伴ってこの裏技が修正されてしまっているリスクは否定できません。
特に、アイテム無限増殖のようなゲームバランスを大きく崩す要因となる仕様は、開発側のアップデートによって真っ先に対策される傾向にあります。
そのため、スイッチ版をプレイする際には、まず最初の1回目で意図的に負けてみて、手前に戻された後に再度きんのたまをもらえるかどうか、必ずご自身の手で慎重にテストを行ってください。
もし修正されていて2個目がもらえなかったとしても、事前にお金を使い切っていれば被害は最小限に抑えられるので、テスト前の準備は怠らないようにしましょう。
もし修正されていた場合の代替金策ルート
万が一、スイッチ版でこの裏技が修正されてしまっていた場合でも、決して悲観する必要はありません。
本作には、バトルサーチャーという一度戦ったトレーナーと再戦できる神アイテムが存在しており、これを利用した正攻法の金策も十分に実用的です。
特に、クチバシティ周辺やサイクリングロードなどにいるジェントルマンやマダムといった特定のトレーナーは、勝利時の獲得賞金が他のトレーナーよりも桁違いに高く設定されています。
彼らに「おまもりこばん」を持たせた先頭ポケモンで挑むことで、一回の戦闘で莫大な金額を稼ぎ出すことが可能です。
きんのたま増殖ほどの異常な速度はありませんが、ポケモンの努力値稼ぎやレベル上げと並行して行えるというメリットもあるため、修正されていた場合はこちらの正攻法にシフトして着実に資金を貯めていきましょう。
【序盤攻略】マサラタウンからニビシティまでの効率的な進め方
アイテム回収:パソコンからのキズぐすり回収とライバル戦の対策
自室のパソコンに隠された初心者のための救済アイテム
マサラタウンでの冒険が始まり、オーキド博士から最初のポケモンをもらって出発する前に、絶対に忘れてはならない重要な行動があります。
それは、主人公の自室にあるパソコンの前に立ち、メニューを開いて「どうぐをひきだす」を選択することです。
ここには、あらかじめ「キズぐすり」が1個だけひっそりと収納されており、これを取り出しておくことで序盤の攻略の安定感が全く違ってきます。
ポケモンをもらった直後には、必ずライバルとの初バトルが発生しますが、お互いにレベル5で覚えている技も少ないため、急所への被弾などの運要素が勝敗を大きく左右する過酷な戦いとなります。
このキズぐすりを所持していれば、HPがピンチになった際に即座に回復を図ることができるため、運悪く攻撃を連続で受けたとしても持ち直し、ライバルに確実に勝利して美味しい経験値を獲得することができます。
ライバルの家でタウンマップを忘れずに入手
最初のライバル戦を終え、オーキド博士のおつかいイベントを進めるためにトキワシティへと向かいますが、その前にマサラタウン内でもう一つこなしておくべきイベントがあります。
それは、主人公の家のすぐ隣にあるライバルの家に立ち寄るということです。
家の中にはライバルのお姉さんであるナナミがおり、彼女に話しかけることでカントー地方の全体図を確認できる便利なアイテム「タウンマップ」を無料でもらうことができます。
タウンマップは冒険の必須アイテムというわけではありませんが、自分が今どこにいるのか、次の目的地はどの方向なのかを確認する上で非常に役に立ちます。
特にスイッチ版から初めてカントー地方を冒険するプレイヤーにとっては、地理を把握するための重要なツールとなるため、出発の興奮に任せて素通りしないように注意して立ち寄っておきましょう。
買い物指南:トキワシティでの買い物とモンスターボールの仕様
プレミアボールのおまけが存在しない過去作の仕様
おつかいを終えて本格的な冒険のスタート地点となるトキワシティに到着したら、まずはフレンドリーショップで野生のポケモンを捕まえるための「モンスターボール」を大量に購入することになります。
ここで、近年の新しいポケモンシリーズに慣れ親しんでいるプレイヤーが陥りがちな罠が一つ存在します。
それは、「モンスターボールを10個まとめて購入するとプレミアボールが1個おまけでついてくる」という仕様が、このファイアレッド・リーフグリーンの時代にはまだ実装されていないということです。
そのため、プレミアボールをもらうためにわざわざ10個単位で区切ってチマチマと購入する操作は、完全に時間の無駄となってしまいます。
所持金と相談しつつ、11個でも15個でも、自分が欲しいと思った数を一度にまとめてドカンと購入してしまって全く問題ありません。
序盤の資金繰りと優先すべきアイテム選び
トキワシティの段階では所持金もそれほど多くないため、何にどれだけのお金を使うべきか、計画的な資金繰りが求められます。
優先度として最も高いのはやはりモンスターボールであり、序盤から様々な種類のポケモンを捕まえて手持ちの選択肢を増やすことは、後のジム戦攻略において非常に重要になります。
キズぐすりに関しては、道中の草むらや人から貰える分でまかなえることも多いため、必要以上に大量購入する必要はありません。
また、状態異常を回復するアイテムは、トキワの森で「どく」状態にしてくるビードルへの対策として「どくけし」を2〜3個持っておけば十分に対応可能です。
無駄遣いを避け、本当に必要なものだけに資金を集中させることが、序盤をスムーズに乗り切るコツとなります。
経験値稼ぎ:22番道路のライバル戦と経験値稼ぎのメリット
隠されたライバルとの任意バトルを活用する
トキワシティから左に進んだ先にある22番道路は、チャンピオンロードへと続く道ですが、序盤は通せんぼされていて奥には進めません。
しかし、このルートの草むらの少し奥まった場所まで進むと、なんとライバルが待ち構えており、2回目のライバル戦を任意で発生させることができます。
このバトルはストーリー進行上は必須ではなく、無視してそのままトキワの森へ向かってもゲームはクリアできるため、存在自体を知らずにスルーしてしまうプレイヤーも少なくありません。
しかし、この段階で戦えるライバルの手持ちは「ポッポLv9」と「御三家Lv9」となっており、序盤の野生ポケモンや一般トレーナーとは比較にならないほど莫大な経験値を与えてくれます。
タケシ戦を見据えたレベル上げの場として、これほど美味しく効率的な相手は他にいないため、忘れずに立ち寄って挑戦しておくことを強くおすすめします。
レベル上げのための具体的な戦術と交代の活用
この22番道路のライバルはレベルが9と序盤にしては高めであるため、まともに正面からぶつかると苦戦を強いられる可能性があります。
安全に経験値を稼ぐための戦術として、先頭に「ポッポ」を配置し、「すなかけ」を連打して相手の命中率を極限まで下げるという戦法が非常に有効です。
相手の攻撃がほとんど当たらなくなった状態を作り出してから、メインで育てたいポケモン(例えばヒトカゲや後述するマンキーなど)に交代し、安全な状態から一方的に攻撃を仕掛けて倒すのが理想的です。
この交代戦術を使うことで、レベルが低くて打たれ弱いポケモンであっても、強力なライバルのポケモンを打ち破り、一気にレベルを底上げすることができます。
ここでしっかりと手持ちを強化しておくことが、この後に控える最初の関門であるニビジム攻略の大きな助けとなります。
ジム対策:タケシ戦に向けたおすすめポケモンとマンキーの捕獲
ニビジムのタケシが立ちはだかる岩の壁
ニビシティのジムリーダーであるタケシは、「いわタイプ」のポケモンであるイシツブテとイワークを使用してきます。
フシギダネやゼニガメを最初のポケモンとして選んだプレイヤーであれば、それぞれ「つるのムチ」や「あわ」といったタイプ一致の弱点をつける技を覚えるため、比較的あっさりと突破することが可能です。
しかし、ヒトカゲを選んだプレイヤーにとっては、いわタイプに対してほのおタイプの技が半減されてしまう上、相手の岩技で弱点を突かれるという最悪の相性となっており、序盤最大の壁として立ちはだかります。
この絶望的な相性不利を覆すためには、タケシのポケモンに対して効果抜群を取れる別のポケモンを捕獲し、しっかりと育成して対策を練る必要があります。
その対策ポケモンとして最もおすすめなのが、22番道路の草むらで出現するかくとうタイプの「マンキー」です。
けたぐりの圧倒的な威力と体重依存の仕様
マンキーはレベル9まで育てると、かくとうタイプの強力な物理技である「けたぐり」を習得します。
この「けたぐり」は、相手のポケモンの「体重が重ければ重いほど威力が上がる」という特殊なダメージ計算式を持つ技となっています。
タケシの切り札であるイワークは、その巨大な見た目の通り非常に体重が重く設定されており、けたぐりを当てた際の威力は最大クラスのダメージ量となります。
タイプ一致の補正も加わるため、レベル9のマンキーが放つけたぐり一発で、あの頑丈なイワークのHPを半分以上、上手くいけば一撃で粉砕することすら可能です。
ヒトカゲを選んだプレイヤーにとって、このマンキーの存在はまさに救世主であり、捕獲してレベル9まで育てる手間をかけるだけの価値は十二分にあります。
戦術解説:ヒトカゲを選んだ場合のタケシ戦攻略と立ち回り
ほのおの技で「やけど」状態を狙う搦め手戦術
マンキーを捕まえるのが面倒だったり、どうしてもヒトカゲへの愛着から自分の手でタケシを倒したいというプレイヤーにも、突破口は用意されています。
ヒトカゲはレベル13まで育てることで、はがねタイプの技である「メタルクロー」を習得し、これはいわタイプに対して効果抜群を取れるため一見すると有効な対策に見えます。
しかし、イワークは防御の種族値が異常に高いため、物理技であるメタルクローでは効果抜群であっても思うようにダメージが通りません。
そこで真に有効となる戦術が、特殊技である「ひのこ」を何度も連打し、追加効果の「やけど」状態を引き当てるという搦め手です。
特殊技であるためイワークの高い物理防御を無視してダメージを与えられる上、やけど状態にできれば毎ターンスリップダメージが入るだけでなく、相手の物理攻撃の威力を半減させるという強力な弱体化効果を得ることができます。
わざと負けてイシツブテから経験値を搾取する
タケシ戦において、あえて敗北を前提とした強烈な経験値稼ぎのテクニックも存在します。
タケシが最初に出してくるイシツブテはレベルが12と比較的高く、倒すことができれば序盤としては破格の220という経験値を得ることができます。
そこで、事前の準備として所持金をモンスターボールの購入などで完全に使い切り、お金がゼロの状態でタケシに挑戦します。
そして、全力で最初のイシツブテだけを倒し、経験値を獲得した直後に、後続のイワークの攻撃を無抵抗で受けて意図的に全滅します。
所持金がないためデスペナルティの被害は一切なく、手元にはイシツブテを倒した経験値だけが丸々と残るため、これを何度も繰り返すことでタケシをサンドバッグにして無限にレベル上げを行うことが可能になります。
ポケモン比較:ポッポとオニスズメの比較と序盤のひこう枠選び
序盤の鳥ポケモン、それぞれの強みと特徴
冒険の序盤である1番道路や22番道路では、ひこうタイプのポケモンとして「ポッポ」と「オニスズメ」の2種類を捕獲することができます。
多くのプレイヤーが空を飛ぶ要員や対むしタイプ用の戦力としてどちらかをパーティーに採用することになりますが、それぞれに明確な強みと特徴があります。
ポッポは特製「するどいめ」を持っており、相手の「すなかけ」などで命中率を下げられないという安定感が魅力ですが、ひこうタイプの攻撃技である「かぜおこし」を覚えるのがレベル9とやや遅めです。
一方のオニスズメは、捕獲して少しレベルを上げればレベル6の段階ですぐにひこうタイプの物理技「つつく」を習得してくれます。
この技の習得タイミングの差は序盤の進行において非常に大きく影響してきます。
| ポケモン名 | ひこう技習得Lv | 特性 | 序盤の使い勝手 | 最終的な強さ |
|---|---|---|---|---|
| ポッポ | Lv9 (かぜおこし) | するどいめ | 技習得が遅くやや苦労する | 高耐久で安定感抜群 |
| オニスズメ | Lv6 (つつく) | けいかず | 序盤から高火力で無双可能 | 攻撃的だが耐久に難あり |
トキワの森を無双するためのオニスズメの優位性
この後に控えている「トキワの森」には、むしタイプのポケモンであるキャタピーやビードルが大量に出現し、むしとりしょうねんとのバトルも連続して発生します。
ここでレベル9まで育てないと有効な技を持たないポッポを育成するのはややテンポが悪く、ストレスを感じる場面も出てきます。
しかし、オニスズメであればレベル6で覚えたタイプ一致の「つつく」を連打しているだけで、厄介なむしポケモンたちを次々と一撃で粉砕していく圧倒的な無双プレイを楽しむことができます。
序盤のサクサク感とストーリー進行の快適さを重視するのであれば、ひこう枠としてはオニスズメを採用し、トキワの森でのレベル上げ要因として大暴れさせるのが筆者としては圧倒的におすすめのルートとなります。
【中盤攻略】おつきみやまからハナダシティ到達までの必須テクニック
ジム対策:トキワの森でのピカチュウ捕獲とカスミ戦への備え
出現率の低いアイドルポケモンの実力
トキワの森の中では、むしポケモンたちに混じって非常に低い確率ではありますが、でんきタイプの人気ポケモンである「ピカチュウ」が出現します。
出現率が低いため根気よく森の中を歩き回る必要がありますが、苦労してでもここでピカチュウを捕まえておくメリットは計り知れません。
ピカチュウは素早さが非常に高く、でんきタイプの技「でんきショック」や、相手を確実に麻痺させる「でんじは」など、序盤から非常に優秀な技構成を誇っています。
特にヒトカゲを選んだプレイヤーは、水タイプのポケモンに対する有効な打点を持っていないため、ピカチュウの存在が後々の攻略の要となってきます。
出現したら絶対に逃がさないよう、体力を慎重に削って確実にモンスターボールに収めましょう。
ハナダジムのカスミのスターミーを打ち破る切り札
トキワの森でピカチュウを捕獲し育成しておく最大の理由は、この先にあるハナダシティのジムリーダー、「カスミ」との激闘を見据えてのことです。
カスミが使用する水タイプのポケモン、特に切り札である「スターミー」は、序盤に登場するボスとしては異常なほどの素早さと特攻の高さを誇り、多くのプレイヤーにトラウマを植え付ける最強の壁として有名です。
ヒトカゲはもちろんのこと、等倍で戦えるはずのフシギダネやゼニガメであっても、スターミーの強力な「みずのはどう」の混乱効果などで押し切られてしまうケースが後を絶ちません。
しかし、ここでレベルを上げたピカチュウがいれば、タイプ一致で効果抜群となるでんき技を撃ち込むことができ、さらに「でんじは」で相手の厄介な素早さを奪って機能停止に追い込むという完璧な対策をとることができます。
育成指南:トランセルからバタフリーへの育成とねんりきの脅威
かたくなるを活かしたトランセルの安全なレベル上げ
トキワの森でキャタピーやトランセルを捕獲した際、最終進化形であるバタフリーを目指して育成を進めることになりますが、トランセル時代のレベル上げにはちょっとしたコツが必要です。
トランセルは攻撃技を持たず「かたくなる」しか使えないため、普通に戦うのは難しいと思われがちですが、実はこの「かたくなる」が序盤のトレーナー戦において強力な防御壁となります。
むしとりしょうねんが出してくるキャタピーやトランセル相手に、戦闘が始まったらまず「かたくなる」を1〜2回使用して防御力を極限まで引き上げます。
あとは相手の「たいあたり」のダメージを1に抑え込みながら、交代枠として出した別のポケモンの「たいあたり」などで地道に削り倒すことで、トランセルを安全に前線に立たせたまま経験値を稼がせることができます。
ただし、ビードルの「どくばり」で毒状態にされると防御を上げてもスリップダメージで倒れてしまうため、ビードル相手にはトランセルを出さないようにする注意が必要です。
ふくがんとねんりきが生み出す序盤の魔法使い
地道な育成の末、トランセルがレベル10に達して「バタフリー」へと進化を遂げた瞬間、その性能は劇的な進化を果たします。
進化したレベル10の時点で、エスパータイプの強力な特殊技である「ねんりき」を習得し、これが序盤において反則級の火力を叩き出します。
特にこの後向かうことになる「おつきみやま」には、ズバットなどのどくタイプを持つポケモンが大量に出現するため、エスパー技である「ねんりき」で効果抜群の弱点を突き、サクサクと敵をなぎ倒していく大車輪の活躍を見せてくれます。
さらにバタフリーは、自身の技の命中率を大きく引き上げる強力な特性「ふくがん」を持っています。
この特性のおかげで、後に覚える「ねむりごな」などの強力な状態異常技の命中率がほぼ100%になり、ポケモンの捕獲からボス戦のサポートまで何でもこなせる最強の魔法使いとしてパーティーに君臨することになります。
厳選要素:3番道路でのニドラン厳選とイシツブテのレベル上げルート
バージョンごとのニドランの出現率の違いと厳選の苦労
ニビシティを抜けておつきみやまへと続く3番道路の草むらでは、非常に強力な最終進化を持つ「ニドラン♂」と「ニドラン♀」が出現します。
ここで注意すべきなのが、プレイしているソフトが「ファイアレッド」か「リーフグリーン」かによって、それぞれの出現率が極端に異なっているという点です。
リーフグリーンではニドラン♀が16%で出現するのに対し、ニドラン♂はわずか1%の超低確率でしか出現しません(ファイアレッドの場合はその逆になります)。
もしリーフグリーンをプレイしていて、攻撃的な種族値を持つニドキングへ進化するニドラン♂をどうしてもパーティーに入れたい場合は、この1%の壁を引くまで草むらを延々と走り回るという過酷な厳選作業が要求されます。
根気が必要な作業ですが、序盤から多彩な技を覚えるニドラン系統の強さは本物なので、挑戦する価値は十分にあります。
ひこうタイプをカモにするイシツブテの無双レベリング
ニドランの厳選作業と並行して、この3番道路で絶対にやっておきたいのが、金策裏技の準備編でも触れた「イシツブテ」の徹底的なレベル上げです。
おつきみやまでイシツブテを捕獲したら、一旦この3番道路まで戻ってきて育成を行うのが最も効率的なレベリングルートとなります。
なぜなら、3番道路にはポッポやオニスズメといったひこうタイプの野生ポケモンが頻繁に出現するためです。
イシツブテはレベル11でいわタイプの物理技「いわおとし」を習得するため、ひこうタイプに対して効果抜群のダメージを与え、文字通り次々と撃ち落として圧倒的なスピードで経験値を稼ぐことができます。
この場所でイシツブテのレベルを21まで一気に引き上げ、「じばく」を覚えさせておくことで、後のハナダシティでのきんのたま増殖への移行が非常にスムーズになります。
探索要素:おつきみやまでの「つきのいし」回収と進化のタイミング
隠された月の石の正確な場所と回収の手順
長くて複雑なダンジョンであるおつきみやまの内部には、特定のポケモンを進化させるために必須となる貴重な進化アイテム「つきのいし」が複数配置されています。
目に見えるアイテムボールとして落ちているものもありますが、見落としがちなのがマップのオブジェクトである「岩」の中に隠されている隠しアイテムのつきのいしです。
マップの左上方向、化石の研究員がいるエリアの近くにある特徴的な岩を調べることで、隠されたつきのいしを一つ回収することができます。
また、山男のトレーナーがいる場所の奥、はしごを降りずに進んだ先の行き止まりにあるモンスターボールの中にもつきのいしが入っています。
これらのアイテムは後から回収に戻ってくるのが非常に面倒な場所にあるため、初めておつきみやまを訪れた際に隅々まで探索し、必ず全て回収しておくように心がけましょう。
ニドキングやピクシーへの進化タイミングのジレンマ
つきのいしを無事に入手できたら、手持ちにいるニドリーノ(ニドリーナ)やピッピをすぐに最終進化させたくなるのがゲーマーの心理というものです。
しかし、ここで石を使って進化させてしまうと、進化後のポケモンはレベルアップによって新しい技をほとんど覚えなくなってしまうというポケモンの伝統的な仕様が存在します。
例えばニドリーノをすぐにニドキングに進化させてしまうと、本来レベルアップで覚えるはずだった「つのドリル」などの強力な技を自力で習得できなくなってしまいます。
そのため、基本的には進化前の状態で必要な技を全て覚えきるレベルまでしっかりと育て上げてから、満を持してつきのいしを使うのが最も理想的な育成論となります。
ただし、わざマシンを豊富に持っている中盤以降であればわざマシンで技を補完できるため、即座に進化させて高いステータスで無双するというプレイスタイルも一つの正解と言えます。
アイテム稼ぎ:わざマシン46「どろぼう」の活用とアイテム回収術
絶対に見逃せないわざマシン46「どろぼう」の配置場所
おつきみやまの探索において、つきのいしと同等かそれ以上に重要なのが、強力な追加効果を持つ「わざマシン46(どろぼう)」の確実な入手です。
このわざマシンは、おつきみやまの奥深く、ロケット団員たちがたむろしているエリアのさらに奥、少し入り組んだはしごを登ったり降りたりした先の行き止まりにひっそりと配置されています。
正規のストーリー進行ルートから少し外れた場所にあるため、探索をサボって出口へと急いでしまうと完全に取り逃してしまう可能性があります。
「どろぼう」は、相手にダメージを与えつつ、相手が持っているどうぐを奪い取って自分のものにするという非常に特殊で実用的な効果を持った技です。
この技を覚えることができるポケモン(ズバットなど)に覚えさせておくことで、今後の冒険におけるアイテム稼ぎの効率が劇的に跳ね上がります。
野生ポケモンからレアアイテムを略奪するテクニック
「どろぼう」を習得したら、野生のポケモンが低確率で所持しているレアアイテムを狙った「アイテム強奪周回」が可能になります。
代表的なターゲットとしては、おつきみやま内部に出現する「パラス」が挙げられます。
パラスは一定確率で「ちいさなキノコ」や、高値で売却できる「おおきなキノコ」を所持しているため、パラスに遭遇するたびにどろぼうを使用することで、副産物としてアイテムをどんどん集めることができます。
また、ケーシィからはエスパー技の威力を上げる「まがったスプーン」を奪えるなど、ゲームの進行状況に合わせてターゲットを変えることで様々な恩恵を受けられます。
きんのたま無限増殖と組み合わせることで、お金にもアイテムにも一切困らない、最強の資産家プレイヤーとしてカントー地方を練り歩くことができるでしょう。
投資要素:おつきみやま前のコイキング購入とギャラドスへの道
500円で買える夢、おじさんからのコイキング購入
おつきみやまの入り口手前にあるポケモンセンターの中には、主人公に怪しげな言葉で「500円で珍しいポケモンを売ってやる」と持ちかけてくるおじさんが立っています。
ここで大金を払って購入させられるポケモンの正体は、ステータスが最弱で「はねる」しか使えないお馴染みの「コイキング」です。
一見すると詐欺に引っかかったように思えるかもしれませんが、ボロのつりざおをまだ入手していないこの序盤の段階でコイキングを確実に入手できる手段はこれしかありません。
手持ちに余裕があるならば、この500円という投資は決して無駄ではなく、むしろ未来への大きな先行投資となります。
騙されたと思って購入し、大切に育ててみることをおすすめします。
凶悪なギャラドスへの進化と今作での立ち位置の注意点
購入したコイキングを、先述した「きんのたま増殖時の自爆レベリング」などを駆使して過保護にレベル20まで育成すると、凶悪なステータスを誇る「ギャラドス」へと劇的な進化を遂げます。
ギャラドスに進化した瞬間、「かみつく」や「りゅうのいかり」といった強力な攻撃技を習得し、一気にパーティーの頼れるエースとして前線で大暴れさせることが可能になります。
ただし、ファイアレッド・リーフグリーンの第3世代の仕様において、一つだけ注意すべき重要なポイントがあります。
それは、技の「物理・特殊」の分類が、技ごとではなく「タイプごと」に完全に固定されているという仕様です。
水タイプの技は全て「特殊技」として扱われるため、物理攻撃力(こうげき種族値)が異常に高いギャラドスであっても、水タイプの技である「なみのり」や「ハイドロポンプ」で本来の火力を出し切ることができないというジレンマを抱えています。
そのため、ギャラドスを最大限に活かすためには、「おんがえし」や「じしん」といった強力な物理技のわざマシンを優先的に使ってあげるなど、技構成に一工夫を加える運用が求められます。
強化要素:ハナダシティ手前の教え技「メガトンキック」の重要性
二人の格闘家が伝授する強力な必殺技
おつきみやまの長いトンネルを抜け、ハナダシティへと続く4番道路に出た直後、段差を降りる前のエリアに二人の格闘家(からておう)が並んで立っています。
彼らに話しかけると、それぞれ一度だけ、手持ちのポケモンにノーマルタイプの超強力な物理技である「メガトンパンチ」と「メガトンキック」を教えてもらうことができます。
特に注目すべきは「メガトンキック」であり、命中率こそ75%とやや不安定なものの、その威力は驚異の「120」を誇ります。
序盤のポケモンたちが使う技の威力が40〜60程度であることを考えると、この威力120という数値がいかに規格外の破壊力を持っているかがわかるはずです。
主力として育てている物理アタッカーのポケモン(例えばリザードやマンキーなど)にこの技を覚えさせれば、相手の等倍ポケモンを文字通り一撃で粉砕する最強のフィニッシャーが完成します。
段差の罠、後戻りできない一方通行の仕様
このメガトンパンチとメガトンキックの教え技に関して、プレイヤーが絶対に陥ってはいけない致命的な罠が一つ存在します。
それは、彼らが立っている場所のすぐ右側にある段差の仕様です。
この段差は右側(ハナダシティ側)へ飛び降りることはできますが、左側(おつきみやま側)へ登って戻ることはゲームの仕様上不可能です。
つまり、格闘家たちに話しかけるのを忘れたまま、勢い余って段差を飛び降りてハナダシティへと進んでしまうと、「そらをとぶ」を習得するずっと後の中盤〜終盤になるまで、この強力な技を教えてもらうチャンスを完全に失ってしまうことになります。
序盤の貴重な火力増強のチャンスを逃さないためにも、おつきみやまを出たらまずは深呼吸をし、絶対に段差を降りずに格闘家たちに話しかけて、後悔のないように技の伝授を完了させておきましょう。
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は、2026年に発売されるスイッチ版「ポケモンFRLG」に向けて、序盤の効率的な進め方から、ゲームバランスを崩壊させるほどの威力を持つ「きんのたま無限増殖」の裏技まで、徹底的に深掘りして解説を行いました。
特にハナダシティでの金策は、事前にお金を使い切り、イシツブテの「じばく」を活用して高速で全滅を繰り返すという、知識の有無が効率を何倍にも変える奥深いテクニックです。
この裏技で資金を潤沢にし、強力なわざマシンやアイテムを惜しみなく投入することで、タケシやカスミといった強敵も恐れることなく、カントー地方の冒険を圧倒的に有利な状態で進めることができるでしょう。
また、トキワの森でのピカチュウ捕獲やオニスズメの活用、おつきみやまでの隠しアイテムの回収など、序盤の細かい寄り道や探索が、後々のバトルを劇的に楽にしてくれるのも本作の大きな魅力です。
スイッチ版で修正されている可能性もゼロではありませんが、今回紹介した正攻法の知識や育成テクニックは、どのバージョンであっても確実にあなたの冒険の助けとなるはずです。
しっかりと準備を整え、万全の状態で新たなカントー地方の旅を楽しんでください!
筆者情報
桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。 慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。





















