編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は2026年2月28日発売のスイッチ版「ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン」の旅パに最適なポケモンが気になっていると思います。
初代のリメイクとして絶大な人気を誇る本作ですが、数多くのポケモンの中からどのポケモンを育成すべきか迷う方も多いでしょう。
この記事を読み終える頃には旅パで大活躍する神ポケモンの疑問が解決しているはずです。
- ストーリー攻略を劇的に楽にする最強の神ポケモン15選がわかる。
- 各ポケモンの詳細な特徴と具体的な入手方法がわかる。
- 取り返しのつかない要素などゲームを進める上での注意点がわかる。
- バランスの良いパーティ編成のコツやおすすめの組み合わせがわかる。
それでは解説していきます。
- 旅パで超有能な神ポケモン15選
- 序盤から終盤まで隙のない相棒:フシギバナ
- 圧倒的な火力と素早さで敵を圧倒:リザードン
- 堅牢な耐久力と広範囲の技を操る重戦車:カメックス
- 序盤で捕獲可能な頼れる飛行枠:ピジョット
- 圧倒的な技範囲で弱点を突く:ニドキング
- 耐久力と技範囲を両立した万能型:ニドクイン
- 高速物理アタッカーの代名詞:ダグトリオ
- 圧倒的特攻で全てを焼き尽くす:フーディン
- 妨害と高火力を併せ持つゴースト:ゲンガー
- 特性「いかく」が強力な物理アタッカー:ギャラドス
- 圧倒的な耐久と火力を誇る居座り要員:カビゴン
- 氷と水の複合タイプでドラゴンキラーとなる:ラプラス
- イーブイの進化先で最速を誇る電気タイプ:サンダース
- 圧倒的な技範囲を持つ特殊アタッカーの完成形:スターミー
- 蘇る古代の翼、超高速の岩・飛行タイプ:プテラ
- スイッチ版FRLGを遊ぶ前に知っておくべき「取り返しのつかない要素」
- 旅パを編成する際のコツとおすすめの組み合わせ
- スイッチ版ならではの追加要素や期待される機能
- まとめ
旅パで超有能な神ポケモン15選
ストーリーをスムーズに進めるためには、即戦力となるポケモンや、最終的に圧倒的なステータスを誇るポケモンの選定が不可欠です。
ここでは、私が実際に何度もストーリーをクリアした経験に基づき、旅パに編成すべき超有能な神ポケモンを15体厳選してご紹介します。
序盤から終盤まで隙のない相棒:フシギバナ
フシギバナは、最初に選ぶ御三家ポケモンの一体であり、ストーリー攻略において最も安定した活躍を見せるポケモンです。
序盤の難関であるニビシティのタケシ、ハナダシティのカスミに対してタイプ有利を取れるため、序盤のレベル上げの負担を大幅に軽減できます。
| ステータス | 種族値 | 評価 |
|---|---|---|
| HP | 80 | 平均的 |
| こうげき | 82 | 平均的 |
| ぼうぎょ | 83 | 平均的 |
| とくこう | 100 | 高い |
| とくぼう | 100 | 高い |
| すばやさ | 80 | 平均的 |
特攻と特防が高く、安定した耐久力を誇るのが特徴です。
おすすめの技構成は、「はっぱカッター」「ヘドロばくだん」「ねむりごな」「やどりぎのタネ」です。
特に「ねむりごな」と「やどりぎのタネ」のコンボは、ボストレーナー戦や伝説のポケモンの捕獲において無類の強さを発揮します。
入手方法は、マサラタウンのオーキド研究所で最初にフシギダネを選ぶことです。
圧倒的な火力と素早さで敵を圧倒:リザードン
リザードンは、炎・飛行タイプを持つ非常に強力な特殊アタッカーです。
序盤の岩タイプや水タイプのジムリーダー戦では苦戦を強いられますが、レベルアップで強力な技を次々と覚えるため、中盤以降は無双の活躍を見せます。
| ステータス | 種族値 | 評価 |
|---|---|---|
| HP | 78 | やや低い |
| こうげき | 84 | 平均的 |
| ぼうぎょ | 78 | やや低い |
| とくこう | 109 | 非常に高い |
| とくぼう | 85 | 平均的 |
| すばやさ | 100 | 高い |
高い特攻と素早さを活かし、上から相手を一撃で粉砕する戦術が得意です。
おすすめの技構成は、「かえんほうしゃ」「そらをとぶ」「ドラゴンクロー」「じしん」です。
「そらをとぶ」を自力で覚えるため、ひでん要員としての役割も兼ね備えている点が非常に優秀です。
入手方法は、マサラタウンのオーキド研究所で最初にヒトカゲを選ぶことです。
堅牢な耐久力と広範囲の技を操る重戦車:カメックス
カメックスは、水単タイプであり、弱点が少なく非常に高い耐久力を持つポケモンです。
序盤から終盤まで安定して戦線に残り続けることができ、初心者にも扱いやすいのが大きな魅力です。
| ステータス | 種族値 | 評価 |
|---|---|---|
| HP | 79 | 平均的 |
| こうげき | 83 | 平均的 |
| ぼうぎょ | 100 | 高い |
| とくこう | 85 | 平均的 |
| とくぼう | 105 | 非常に高い |
| すばやさ | 78 | やや低い |
防御と特防が共に100を超えており、簡単には倒されないタフさがあります。
おすすめの技構成は、「なみのり」「れいとうビーム」「かみつく」「じしん」です。
「なみのり」はストーリー中の移動に必須な上、威力も高く命中も安定している最強クラスの技です。
入手方法は、マサラタウンのオーキド研究所で最初にゼニガメを選ぶことです。
序盤で捕獲可能な頼れる飛行枠:ピジョット
ピジョットは、ゲーム開始直後に捕獲できるポッポの最終進化形です。
序盤から長くパーティに帯同させることができ、愛着が湧きやすいポケモンの一体です。
| ステータス | 種族値 | 評価 |
|---|---|---|
| HP | 83 | 平均的 |
| こうげき | 80 | 平均的 |
| ぼうぎょ | 75 | やや低い |
| とくこう | 70 | 低い |
| とくぼう | 70 | 低い |
| すばやさ | 101 | 非常に高い |
素早さが101と非常に高く、多くの相手に対して先手を取ることができます。
おすすめの技構成は、「つばめがえし」「そらをとぶ」「でんこうせっか」「はがねのつばさ」です。
特性の「するどいめ」により命中率を下げられないため、「すなかけ」などを多用してくる相手に対しても安定して攻撃を当てられます。
入手方法は、1番道路などでポッポを捕獲し、レベル36まで育てることです。
圧倒的な技範囲で弱点を突く:ニドキング
ニドキングは、序盤に進化させることができる非常に強力な物理アタッカーです。
最終進化に必要な「つきのいし」はおつきみやまで入手できるため、序盤から最終進化の圧倒的なステータスでストーリーを無双できます。
| ステータス | 種族値 | 評価 |
|---|---|---|
| HP | 81 | 平均的 |
| こうげき | 102 | 高い |
| ぼうぎょ | 77 | やや低い |
| とくこう | 85 | 平均的 |
| とくぼう | 75 | やや低い |
| すばやさ | 85 | 平均的 |
攻撃の種族値が高く、覚えられる技の種類が非常に豊富である点が最大の強みです。
おすすめの技構成は、「じしん」「メガホーン」「なみのり」「10まんボルト」など、物理と特殊を問わず多彩です。
パーティの足りないタイプ補完として、わざマシンを駆使して自由にカスタマイズできるのが魅力です。
入手方法は、3番道路などでニドラン♂を捕獲し、レベル16でニドリーノに進化させた後、「つきのいし」を使うことです。
耐久力と技範囲を両立した万能型:ニドクイン
ニドクインは、ニドキングと対をなす存在であり、より耐久力に優れたステータスを持っています。
ニドキング同様に序盤で最終進化させることができ、安定感抜群の働きを見せます。
| ステータス | 種族値 | 評価 |
|---|---|---|
| HP | 90 | 高い |
| こうげき | 92 | 高い |
| ぼうぎょ | 87 | 平均的 |
| とくこう | 75 | やや低い |
| とくぼう | 85 | 平均的 |
| すばやさ | 76 | やや低い |
HPと防御が高めに設定されており、相手の攻撃を耐えつつ弱点を突いていく戦い方が得意です。
おすすめの技構成は、「じしん」「のしかかり」「れいとうビーム」「かえんほうしゃ」です。
ニドキングと同じく技範囲が広いため、四天王戦でも様々な相手の弱点を突くことが可能です。
入手方法は、3番道路などでニドラン♀を捕獲し、レベル16でニドリーナに進化させた後、「つきのいし」を使うことです。
高速物理アタッカーの代名詞:ダグトリオ
ダグトリオは、圧倒的な素早さから強力な地面タイプの技を繰り出す物理アタッカーです。
クチバシティのマチス戦を前にして、ディグダのあなで高レベルの個体を直接捕獲できるのが最大のメリットです。
| ステータス | 種族値 | 評価 |
|---|---|---|
| HP | 35 | 非常に低い |
| こうげき | 80 | 平均的 |
| ぼうぎょ | 50 | 非常に低い |
| とくこう | 50 | 非常に低い |
| とくぼう | 70 | 低い |
| すばやさ | 120 | 圧倒的に高い |
耐久力は皆無ですが、素早さ120という数値はストーリー中で先手を取られることがほぼないレベルです。
おすすめの技構成は、「じしん」「いわなだれ」「きりさく」「あなをほる」です。
特性「ありじごく」により相手の交代を封じることができるため、有利な対面を作れば確実に相手を仕留められます。
入手方法は、ディグダのあなで稀に出現するダグトリオを直接捕獲するか、ディグダをレベル26まで育てることです。
圧倒的特攻で全てを焼き尽くす:フーディン
フーディンは、初代から最強クラスの特殊アタッカーとして君臨し続けるエスパータイプのポケモンです。
通信交換が必要というハードルはありますが、スイッチ版であればオンライン通信を用いて容易に進化させられると推測されます。
| ステータス | 種族値 | 評価 |
|---|---|---|
| HP | 55 | 非常に低い |
| こうげき | 50 | 非常に低い |
| ぼうぎょ | 45 | 非常に低い |
| とくこう | 135 | 圧倒的に高い |
| とくぼう | 95 | 高い |
| すばやさ | 120 | 圧倒的に高い |
特攻135と素早さ120という異常な数値を誇り、エスパータイプを半減できない相手は全て一撃で粉砕します。
おすすめの技構成は、「サイコキネシス」「めいそう」「じこさいせい」「シャドーボール」です。
特に「サイコキネシス」の威力は凄まじく、ストーリー後半の多くの敵を1ターンで葬り去ります。
入手方法は、24番道路などでケーシィを捕獲し、ユンゲラーに進化させた後、通信交換を行うことです。
妨害と高火力を併せ持つゴースト:ゲンガー
ゲンガーは、ゴースト・どくタイプを持つ非常に素早い特殊アタッカーです。
フーディンと同様に通信交換での進化が必要ですが、その手間に見合うだけの強力な性能を持っています。
| ステータス | 種族値 | 評価 |
|---|---|---|
| HP | 60 | 低い |
| こうげき | 65 | 低い |
| ぼうぎょ | 60 | 低い |
| とくこう | 130 | 圧倒的に高い |
| とくぼう | 75 | やや低い |
| すばやさ | 110 | 非常に高い |
特攻130から繰り出される特殊技と、「さいみんじゅつ」による行動妨害が強力です。
おすすめの技構成は、「シャドーボール」「10まんボルト」「サイコキネシス」「さいみんじゅつ」です。
ノーマルタイプと格闘タイプの技を無効化できるため、相手の技構成によっては完封することも可能です。
入手方法は、ポケモンタワーでゴースを捕獲し、ゴーストに進化させた後、通信交換を行うことです。
特性「いかく」が強力な物理アタッカー:ギャラドス
ギャラドスは、序盤で入手できるコイキングを進化させることで手に入る、非常に強力な水・飛行タイプのポケモンです。
レベル20までの育成は骨が折れますが、進化すれば一気にパーティのエースへと変貌します。
| ステータス | 種族値 | 評価 |
|---|---|---|
| HP | 95 | 高い |
| こうげき | 125 | 非常に高い |
| ぼうぎょ | 79 | 平均的 |
| とくこう | 60 | 低い |
| とくぼう | 100 | 高い |
| すばやさ | 81 | 平均的 |
攻撃の種族値が125と極めて高く、特性の「いかく」により相手の攻撃力を下げることができるため、物理耐久も実質的に高いです。
おすすめの技構成は、「たきのぼり」「じしん」「りゅうのまい」「おんがえし」です。
「りゅうのまい」を1回積むだけで、攻撃と素早さが上がり、止まらない物理アタッカーとなります。
入手方法は、おつきみやま手前のポケモンセンターにいるおじさんからコイキングを500円で買い、レベル20まで育てることです。
圧倒的な耐久と火力を誇る居座り要員:カビゴン
カビゴンは、ストーリー中盤で道を塞いでいる確定シンボルエンカウントのポケモンです。
非常に高いHPと攻撃力を持ち、ノーマルタイプであるため弱点が格闘タイプのみという優れた耐性を持ちます。
| ステータス | 種族値 | 評価 |
|---|---|---|
| HP | 160 | 圧倒的に高い |
| こうげき | 110 | 非常に高い |
| ぼうぎょ | 65 | 低い |
| とくこう | 65 | 低い |
| とくぼう | 110 | 非常に高い |
| すばやさ | 30 | 非常に低い |
素早さは低いものの、高い耐久力で相手の攻撃を耐え、高火力の物理技で反撃するスタイルが強力です。
おすすめの技構成は、「のしかかり」「シャドーボール」「じしん」「あくび」です。
特性「めんえき」であれば毒状態にならないため、長期戦にも非常に強いのが特徴です。
入手方法は、ポケモンのふえを入手後、12番道路か16番道路で道を塞いでいるカビゴンを起こして捕獲することです。
氷と水の複合タイプでドラゴンキラーとなる:ラプラス
ラプラスは、水・氷タイプを持つ耐久力の高い特殊アタッカーです。
四天王のワタルが使用するドラゴンタイプのポケモンに対して、一致「れいとうビーム」で大打撃を与えることができます。
| ステータス | 種族値 | 評価 |
|---|---|---|
| HP | 130 | 非常に高い |
| こうげき | 85 | 平均的 |
| ぼうぎょ | 80 | 平均的 |
| とくこう | 85 | 平均的 |
| とくぼう | 95 | 高い |
| すばやさ | 60 | 低い |
HPが非常に高く、弱点を突かれない限りは一撃で倒されることはまずありません。
おすすめの技構成は、「なみのり」「れいとうビーム」「10まんボルト」「サイコキネシス」です。
技範囲が非常に広く、様々なタイプの相手に対して弱点を突いていくことができます。
入手方法は、シルフカンパニーのイベント進行中に、社員から譲り受けることです。
イーブイの進化先で最速を誇る電気タイプ:サンダース
サンダースは、イーブイに「かみなりのいし」を使うことで進化する電気タイプのポケモンです。
全ポケモンの中でもトップクラスの素早さを持ち、高い特攻から繰り出される電気技は非常に強力です。
| ステータス | 種族値 | 評価 |
|---|---|---|
| HP | 65 | 低い |
| こうげき | 65 | 低い |
| ぼうぎょ | 60 | 低い |
| とくこう | 110 | 非常に高い |
| とくぼう | 95 | 高い |
| すばやさ | 130 | 圧倒的に高い |
素早さ130は、ストーリー中で先手を取られる相手がほぼ存在しない数値を誇ります。
おすすめの技構成は、「10まんボルト」「でんこうせっか」「かみつく」「でんじは」です。
特性の「ちくでん」により、相手の電気技を無効化しつつHPを回復できるため、電気タイプとの対面では絶対的な強さを発揮します。
入手方法は、タマムシシティのマンションでイーブイを入手し、「かみなりのいし」を使うことです。
圧倒的な技範囲を持つ特殊アタッカーの完成形:スターミー
スターミーは、水・エスパータイプを持ち、非常に高い素早さと特攻、そして尋常ではない技範囲を誇る最強クラスのポケモンです。
わざマシンを投資することで、一人でパーティの対応力を劇的に引き上げることができます。
| ステータス | 種族値 | 評価 |
|---|---|---|
| HP | 60 | 低い |
| こうげき | 75 | やや低い |
| ぼうぎょ | 85 | 平均的 |
| とくこう | 100 | 高い |
| とくぼう | 85 | 平均的 |
| すばやさ | 115 | 非常に高い |
特攻100、素早さ115という無駄のないステータス配分が魅力です。
おすすめの技構成は、「なみのり」「10まんボルト」「れいとうビーム」「サイコキネシス」です。
この4つの技だけで、ゲームに登場する大半のポケモンの弱点を突くことができるため、四天王戦ではスターミー1匹で無双することも可能です。
入手方法は、すごいつりざおを入手後、ヒトデマンを釣り上げ、「みずのいし」を使って進化させることです。
蘇る古代の翼、超高速の岩・飛行タイプ:プテラ
プテラは、化石から復元される古代のポケモンで、非常に高い素早さと攻撃力を持つ物理アタッカーです。
岩・飛行という珍しい複合タイプを持ち、高い素早さから強力な物理技を押し付ける戦い方が得意です。
| ステータス | 種族値 | 評価 |
|---|---|---|
| HP | 80 | 平均的 |
| こうげき | 105 | 非常に高い |
| ぼうぎょ | 65 | 低い |
| とくこう | 60 | 低い |
| とくぼう | 75 | やや低い |
| すばやさ | 130 | 圧倒的に高い |
サンダースと同等の素早さ130を持ち、上から制圧する能力に長けています。
おすすめの技構成は、「いわなだれ」「つばめがえし」「じしん」「はがねのつばさ」です。
入手時期がストーリー後半になるのが難点ですが、育成する価値は十分にあります。
入手方法は、ニビシティの博物館で「ひみつのコハク」をもらい、グレンタウンの研究所で復元することです。
スイッチ版FRLGを遊ぶ前に知っておくべき「取り返しのつかない要素」
ストーリーを進める上で、後からでは取り返しがつかない選択やイベントが存在します。
後悔しないために、以下の要素は必ず事前に把握しておきましょう。
御三家と伝説の三犬の関係
最初に選ぶ御三家ポケモン(フシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメ)は、一度選ぶと他の2匹は手に入りません。
さらに、ファイアレッド・リーフグリーンでは、選んだ御三家によってクリア後にカントー地方を徘徊する「伝説の三犬(スイクン、エンテイ、ライコウ)」の種類が固定されます。
| 選んだ御三家 | 出現する伝説の三犬 | 弱点関係 |
|---|---|---|
| フシギダネ | エンテイ | フシギダネ(草)の弱点である炎タイプ |
| ヒトカゲ | スイクン | ヒトカゲ(炎)の弱点である水タイプ |
| ゼニガメ | ライコウ | ゼニガメ(水)の弱点である電気タイプ |
このように、選んだ御三家の弱点となる属性の伝説ポケモンが出現する仕組みになっています。
どうしても欲しい伝説の三犬がいる場合は、それを見越して最初の御三家を選ぶ必要があります。
イーブイの進化先の選択
イーブイはゲーム中に1匹しか手に入らない貴重なポケモンです。
「みずのいし」でシャワーズ、「かみなりのいし」でサンダース、「ほのおのいし」でブースターの3パターンのいずれかに進化させることができます。
進化に必要な石はタマムシシティのデパートで購入できるため、すぐに進化させることが可能です。
しかし、1匹しかいないため、どれか1つを選ぶと他の2匹は図鑑に登録できなくなります。
幸い、本作ではタマゴを作ってイーブイを増やすことができるため、後から他の進化先を網羅することは可能ですが、旅パでどの進化先を使うかは慎重に選ぶ必要があります。
サント・アンヌ号とシルフカンパニーの期間限定イベント
特定のエリアは、ストーリーを一定以上進めると二度と入れなくなったり、内部のトレーナーが消滅したりします。
代表的なのがクチバシティの「サント・アンヌ号」です。
船長から「いあいぎり」のひでんマシンをもらい、船から出ると出港してしまい、二度と入ることができません。
船内には多数のトレーナーがいるため、先に出港させてしまうと莫大な経験値とお金を取り逃がすことになります。
ヤマブキシティの「シルフカンパニー」も同様です。
最上階でサカキを倒すと、ビル内にいたロケット団の団員が全て消滅してしまいます。
レベル上げとお金稼ぎのために、サカキに挑む前にビル内のすべてのトレーナーを倒しておくことを強く推奨します。
こうらのカセキとかいのカセキの究極の二択
おつきみやまで発生する、「こうらのカセキ」と「かいのカセキ」のどちらかを選ぶイベントは、ポケモンにおける究極の二択の代表格です。
こうらのカセキを選ぶと「カブト」、かいのカセキを選ぶと「オムナイト」が復元できます。
| カセキの種類 | 復元されるポケモン | 最終進化 |
|---|---|---|
| こうらのカセキ | カブト | カブトプス |
| かいのカセキ | オムナイト | オムスター |
カセキが道を塞いでいるため、保留にして先に進むことはできません。
さらに厄介なのは、カセキを復元できるグレンタウンに到達するまで、選んだカセキがどんなポケモンになるか確認できない点です。
取り返しがつかない要素なので、図鑑を埋める目的なども考慮して選びましょう。
エビワラーとサワムラーの選択
ヤマブキシティの格闘道場でカラテ大王を倒すと、「エビワラー」か「サワムラー」のどちらか1匹をもらうことができます。
カセキの選択とは異なり、その場ですぐにポケモンを受け取れるため、ステータスを見てからリセットして選び直すことは容易です。
また、選択を保留にして後から受け取りに来ることも可能です。
さらに、バルキーからタマゴを作って進化条件を調整すれば両方を手に入れることができるため、カセキほどの重い選択ではありませんが、旅パで使いたい方を優先して選びましょう。
石進化ポケモンの進化タイミング
「つきのいし」や「みずのいし」などの進化の石を使って進化するポケモンは、進化させるタイミングに細心の注意を払う必要があります。
進化させてしまうと、進化前でしか覚えられない強力な技を自力で習得できなくなってしまうからです。
例えば、ピッピは「コメットパンチ」などの技を覚えますが、ピクシーに進化させるとレベルアップでこれらの技を覚えなくなります。
進化させればステータスは飛躍的に向上しますが、覚えさせたい技の習得レベルを確認してから石を使うようにしましょう。
特に、わざマシンで代用できない強力な技を取り逃がすと戦力ダウンに直結します。
伝説のポケモンの取り逃がし
サンダー、フリーザー、ファイヤー、ミュウツーといった伝説のポケモンは、世界に1匹しか存在しません。
戦闘でうっかり倒してしまったり、逃げてしまったりすると、セーブデータをリセットしない限り二度と手に入らなくなります。
戦闘前に必ずレポート(セーブ)を書く癖をつけましょう。
モンスターボールが尽きてしまった場合も、リセットしてやり直すしかありません。
確実に捕獲するために、ハイパーボールを大量に持ち込み、相手を状態異常(眠りや麻痺)にしてからボールを投げるのが基本です。
旅パを編成する際のコツとおすすめの組み合わせ
15体の神ポケモンを紹介しましたが、これらを適当に並べるだけでは強力なパーティとは言えません。
ストーリーを快適に進めるための、パーティ編成のコツを解説します。
タイプのバランスを意識する
ポケモンの基本はタイプ相性です。
パーティ内で同じタイプのポケモンが複数いると、特定のジムリーダーや四天王戦でパーティ全体が弱点を突かれて全滅するリスクが高まります。
理想的な構成は、炎、水、草、電気、飛行、地面、エスパーなどの主要なタイプをばらけさせることです。
特に、ストーリー中盤で活躍する水タイプや電気タイプ、終盤の四天王戦で必須となる氷タイプやエスパータイプを扱えるポケモンは必ず編成しましょう。
スターミーやニドキングのように、複数のタイプの技を使いこなせるポケモンはパーティの対応力を大幅に引き上げてくれます。
ひでん要員を確保する
ストーリーを進めるためには、「いあいぎり」「そらをとぶ」「なみのり」「かいりき」「フラッシュ」などの「ひでんマシン」の技が必須となります。
これらの技は、一度覚えさせると通常の手段では忘れさせることができないため、メインで戦うポケモンに覚えさせすぎると技構成が弱体化してしまいます。
そこで、戦闘にはあまり参加させず、ひでん技を覚えさせることに特化した「ひでん要員」を用意するのがセオリーです。
おすすめは、カモネギ(いあいぎり、そらをとぶ)や、マッスグマ(いあいぎり、なみのり、かいりき ※通信交換が必要)などです。
また、「なみのり」や「そらをとぶ」は戦闘でも実用的な威力を持つため、メインポケモンに覚えさせても問題ありません。
おすすめのパーティ編成例
これまでの解説を踏まえ、特にバランスが良くストーリー攻略が安定するおすすめのパーティ編成例を1つ紹介します。
- フシギバナ(草・毒):序盤のジム戦担当。ねむりごなでの捕獲要員。
- ピジョット(ノーマル・飛行):そらをとぶ要員。序盤の安定したアタッカー。
- ニドキング(毒・地面):物理アタッカー。多彩な技範囲で弱点を突く。
- ギャラドス(水・飛行):いかくによる物理受けと、なみのり・たきのぼり要員。
- サンダース(電気):高速特殊アタッカー。水・飛行タイプを狩る。
- カビゴン(ノーマル):高耐久の居座り要員。かいりき等のひでん技も担当。
この編成であれば、タイプバランスが非常に良く、ひでん技も無理なく分担でき、序盤から四天王戦まで隙がありません。
スイッチ版ならではの追加要素や期待される機能
2026年発売のスイッチ版では、当時のゲームボーイアドバンス版から様々な進化が期待されています。
通信機能の現代化
かつては通信ケーブルが必須だったポケモンの交換や対戦が、インターネットを通じたオンライン通信で世界中のプレイヤーと簡単に行えるようになると推測されます。
これにより、フーディンやゲンガーといった通信進化ポケモンを旅パに組み込むハードルが劇的に下がり、パーティ編成の自由度が大きく増すでしょう。
グラフィックやUIの向上
ドット絵の良さを残しつつも、HD解像度への対応や、ユーザーインターフェース(UI)の現代化が図られるはずです。
ボックスの操作性向上や、バッグのアイテム整理の利便性アップなど、細かい部分でのストレスが軽減され、純粋にポケモンの育成と冒険に集中できる環境が整うと期待されます。
まとめ
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。
慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。
幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。
最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。




















