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Nintendo Switch

【DQ7リメイク】スイッチ1版を遊んだ感想|ロード時間・画質を徹底レビュー|リイマジンド

編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。

この記事を読んでいる方は、最新作『ドラゴンクエストVII リイマジンド』をスイッチ1で快適に遊べるか気になっていると思います。

次世代機の足音が聞こえる中、現行のスイッチ1で画質やロード時間がどれほど影響するのか、実機での検証をもとに詳しく解説します。

この記事を読み終える頃には、スイッチ1版でのプレイ体験が自分に合っているか、あるいはハードの買い替えが必要かの疑問が解決しているはずです。

この記事の要約

1 スイッチ1とスイッチ2でグラフィックの質に決定的な差は無し

2 マップ切り替えやイベントのロード時間はスイッチ1の方が数秒長い

3 戦闘中のエフェクトや動作の滑らかさはスイッチ1でも十分な水準

4 ロード時間の差を許容できればスイッチ1でも満足度の高いプレイが可能

 

それでは解説していきます。

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ドラゴンクエストVIIリイマジンドとハードウェアの相性

今回の『ドラゴンクエストVII リイマジンド』は、多くのファンが待ち望んでいたリメイク作品です。

オリジナル版の重厚なストーリーをそのままに、現代の技術で再構築された世界をどのハードで遊ぶかは非常に重要な選択となります。

特にスイッチ1(初期型・バッテリー持続モデル・有機ELモデル含む現行機)のユーザーにとっては、最新のグラフィックがスムーズに動くのかが最大の懸念点でしょう。

リイマジンド版におけるグラフィックの進化とスイッチ1

『リイマジンド』という名称が示す通り、今作は単なる移植ではなく、世界の再構築が行われています。

キャラクターの等身が上がり、背景のテクスチャも非常に緻密に描き込まれています。

スイッチ1でプレイを開始した直後、まず驚かされるのは「色彩の鮮やかさ」です。

フィッシュベルの村の朝の光や、海の波しぶきといった描写は、スイッチ1の性能を限界まで引き出している印象を受けます。

検証の結果、スイッチ1とスイッチ2を並べて比較しても、静止画の状態ではほとんど見分けがつかないレベルに達しています。

これは開発チームがスイッチ1への最適化を徹底的に行った証拠と言えるでしょう。

解像度に関しても、携帯モード・テレビモードともにはっきりとした描写が維持されており、ぼやけを感じるシーンはほとんどありませんでした。

視覚的な満足度を支える技術

テクスチャの解像度やライティングの効果は、近年の大作RPGと比較しても遜色ありません。

特に光の表現が巧みで、神殿の中の陰影や、石板が光り輝く際のエフェクトなどは、スイッチ1でも非常に美しく再現されています。

「スイッチ1だから画質が悪い」という先入観を持っている方は、良い意味で裏切られることになるはずです。

マルチプラットフォームにおけるスイッチ1の立ち位置

今作は複数のプラットフォームで展開されていますが、スイッチ1版の最大のアドバンテージは「普及台数」と「手軽さ」です。

スイッチ2が市場に出回る中で、あえてスイッチ1でプレイする意義は、追加のハード投資を抑えつつ、リビングでも外出先でも同じ体験ができる点にあります。

ゲームエンジンが非常に効率的に動作しているため、スイッチ1特有の熱暴走や極端なファンノイズといった問題も、今回の検証プレイ中には発生しませんでした。

開発側が「どのハードでも等しくドラクエの体験を届ける」という方針を貫いていることが、プレイ画面からも伝わってきます。

もちろん、細部を突き詰めれば次世代機に分があるのは当然ですが、ゲームの本質を損なうような劣化は一切見られません。

スイッチ1版の画質と視覚的パフォーマンス

多くのプレイヤーが最も気にしている「画質」について、さらに深掘りしてレビューしていきます。

実際にフィッシュベルの村からエスタード城、そして最初の冒険の舞台となる神殿までを歩き回った感想をまとめました。

オープニング映像とイベントシーンのクオリティ

ゲームを起動して最初に目にするオープニング映像は、プレイヤーの期待感を高める重要な要素です。

スイッチ1での再生においても、映像がカクついたり、音ズレが発生したりすることはありませんでした。

キャラクターの表情の変化や、広大な世界を俯瞰するカメラワークなど、非常に滑らかに描画されています。

イベントシーンでは、キャラクターがアップになる場面が多いですが、肌の質感や衣服の細かな装飾も潰れることなく表現されています。

キーファの豪華な衣装や、マリベルの可愛らしい帽子など、細部までこだわりを感じる仕上がりです。

スイッチ1の画面越しでも、その熱量は十分に伝わってきます。

キャラクターモデルの解像感

リイマジンド版ではキャラクターの等身がリアルになり、より感情移入しやすくなっています。

スイッチ1では、この新しいキャラクターモデルが背景から浮くことなく、自然に馴染んでいます。

アンチエイリアス処理も適切に行われているようで、キャラクターの輪郭がジャギー(ギザギザ)で目立つといったストレスもありません。

フィールドと街の描写(フィッシュベル・エスタード)

主人公の故郷であるフィッシュベルや、隣島のエスタード城周辺の描写は、今作の見どころの一つです。

街の中をぐるぐると見渡した際、カメラの回転に合わせて背景が滑らかに動くかが重要ですが、スイッチ1でも目立った処理落ちは感じられませんでした。

建物の壁の質感や、地面の草の表現など、密度感のあるグラフィックが維持されています。

エスタード城の威厳ある外観や、城下町の活気ある様子も、スイッチ1のスペック内で見事に表現されています。

遠景の描写に関しても、霧などのエフェクトを上手く活用して、不自然なオブジェクトの出現(ポップアップ)を最小限に抑えている工夫が見て取れます。

水の表現とライティングの進化

ドラクエ7といえば、海に関連するシナリオが多い作品です。

そのため、水の表現は没入感に直結します。

「七色のしずく」が手に入る場所や、海岸線での波の動き、水しぶきのエフェクトを検証しましたが、これらはスイッチ1でも非常にリアルに描かれています。

水の透明感や、光の反射がキラキラと揺れる様子は、見ていて飽きることがありません。

ライティングについても、時間経過による光の変化が美しく再現されています。

夕暮れ時に街が赤く染まる様子や、夜の静まり返った雰囲気など、スイッチ1の限界に近い表現力を発揮していると言えます。

画質面において、スイッチ1ユーザーが不満を抱く要素は極めて少ないと断言できます。

ロード時間とシステムラグの徹底検証

画質が互角である一方で、明確な差が出たのが「ロード時間」と「処理速度」です。

これはストレージの読み込み速度やプロセッサの性能差がダイレクトに反映される部分であり、プレイの快適さに大きく影響します。

マップ切り替え時の待機時間(村の出入り)

ゲーム中、頻繁に行うことになるのが「街からフィールドへの移動」や「建物への入退室」です。

スイッチ1では、この切り替え時に発生する暗転時間が、スイッチ2と比較するとやや長く感じられます。

シチュエーション スイッチ1 (秒) スイッチ2 (秒) 差 (秒)
村からフィールドへの出入り 約 6.5 ~ 7.0 約 3.0 ~ 3.5 約 3.5
イベント開始時の読み込み 約 8.0 約 3.0 約 5.0
戦闘突入時(コマンド表示まで) 約 3.0 約 1.5 約 1.5

表からわかる通り、特にイベント開始時のロードでは、スイッチ1の方が約5秒ほど長く待つことになります。

一回一回は数秒の差ですが、長時間プレイするRPGにおいては、この積み重ねが体感的なテンポの差となって現れます。

ロード中の心理的影響

スイッチ1のロード時間は、決して「耐えられないほど長い」わけではありません。

かつてのCD-ROM時代のロードを思えば十分に高速ですが、最新ハードの爆速ロードに慣れているプレイヤーにとっては、一瞬の間が気になるかもしれません。

ただし、ロード画面のデザインが工夫されていたり、ちょっとしたTIPSが表示されたりするため、退屈を感じさせない配慮はなされています。

イベントシーンの読み込み速度と暗転

物語の節目で挿入される重要なイベントシーンでは、読み込みのために画面が暗転するタイミングがあります。

検証した「女神像に語りかけるシーン」では、スイッチ1は8秒ほどのロードが必要でした。

対するスイッチ2は3秒程度で次へ進むため、物語の没入感を途切れさせたくないという方には、スイッチ1の「待ち」が少しネックになる可能性があります。

しかし、イベントそのものが始まってしまえば、スイッチ1でも映像の遅延やカクつきはなく、最後までスムーズに視聴できます。

あくまで「開始前の待機時間」に差があるという認識で間違いありません。

メニュー操作と戦闘開始時のレスポンス

メニュー画面を開く、装備を変更する、といったシステム周りのレスポンスについては、スイッチ1でも非常に軽快です。

ボタンを押してから画面が反応するまでの遅延(入力ラグ)はほとんど感じられず、ストレスフリーな操作が可能です。

戦闘開始時のロードについては、フィールドから戦闘画面へ切り替わる際に約3秒の待ち時間が発生します。

スライムのような頻繁に遭遇する敵との戦闘では、この3秒が少しだけ重く感じる場面もあるでしょう。

とはいえ、戦闘中のコマンド入力やアニメーションの再生は非常にスムーズであり、バトルそのものの楽しさが損なわれることはありません。

実際のプレイフィールと操作性

数値上の比較だけでなく、実際にコントローラーを握ってプレイした際の手触りについて解説します。

ドラクエ7は非常にプレイ時間が長い作品であるため、長時間の操作でも疲れにくいか、ストレスが溜まらないかが重要です。

FPS(フレームレート)の安定度

画面の滑らかさを示すFPSについても検証を行いました。

スイッチ2の方が全体的にヌルヌルと動く印象はありますが、スイッチ1でもターゲットとなる30FPS(またはそれ以上の可変設定)をおおむね維持しています。

特に街中を走る動作や、広大なフィールドを移動する際、極端なフレームドロップ(カクつき)が起きることはありませんでした。

密集地でのパフォーマンス

キャラクターが多く登場するお祭り騒ぎのシーンや、エフェクトが重なる魔法の使用シーンなど、負荷がかかる場面でもスイッチ1は粘り強く動作しています。

稀に画面が一瞬ガクッとなる場面もありましたが、プレイに支障をきたすレベルではなく、すぐに安定した描画に戻ります。

「快適に遊べるか?」という問いに対しては、自信を持って「イエス」と答えられる安定感です。

序盤のスライム遭遇までの流れ

ドラクエシリーズの楽しみといえば、最初のモンスターとの出会いです。

今作では、冒険の始まりから最初の戦闘(スライム戦)まで、丁寧に探索しても15分から30分程度で到達できます。

スイッチ1でこの序盤をプレイした際、物語の導入から神殿の謎解き、そして戦闘へと続く一連の流れが非常にテンポよく進みました。

石板を探し、神殿の扉を開けるイベントのワクワク感は、ハードの差を超えて共通の感動を与えてくれます。

「スイッチ1だから冒険の足が鈍る」といった感覚はなく、むしろ「この小さなハードでこれだけの世界が動いているのか」という感動の方が勝るかもしれません。

戦闘中のグラフィックと演出

戦闘画面では、モンスターたちの生き生きとしたアクションを楽しむことができます。

スライムのプルプルとした動きや、攻撃を受けた際のリアクションなど、アニメーションの作り込みが素晴らしいです。

マリベルが呪文を唱える際のエフェクトや、キーファが剣を振るう際の勢いも、スイッチ1でバッチリ再現されています。

多人数バトルになっても処理が重くなることはなく、味方と敵が交互にアクションを起こす様子をスムーズに見守ることができます。

戦闘のテンポ設定を「はやい」にしても、スイッチ1の処理が追いつかなくなることはありませんでした。

スイッチ1版を選ぶメリットとデメリット

ここまでの検証を踏まえ、スイッチ1版でプレイを続けることの利点と、あらかじめ覚悟しておくべき点を整理します。

メリット:現行ハードで遊ぶ経済性と手軽さ

最大のメリットは、何と言っても「今持っているハードですぐに遊べる」という点です。

スイッチ2を入手するためには追加の購入費用がかかり、品薄による入手困難のリスクも伴います。

スイッチ1でも画質が十分に綺麗である以上、無理にハードを新調しなくても、今作の魅力を90%以上は享受できると言えます。

また、長年使い慣れたコントローラーや、携帯モードでのプレイスタイルをそのまま維持できるのも強みです。

「どこでもドラクエ」というコンセプトにおいて、スイッチ1は依然として最強のハードの一つです。

既存ユーザーへの安心感

これまでに多くのスイッチ用ソフトをプレイしてきた方にとって、スイッチ1は信頼のおける相棒です。

セーブデータの管理や周辺機器の互換性など、使い慣れた環境で最新のドラクエを楽しめる安心感は、何物にも代えがたいメリットと言えるでしょう。

デメリット:妥協すべきポイントの整理

一方で、無視できないデメリットは「ロード時間の累積」です。

前述の通り、一箇所で数秒の差が出るため、クリアまでに100時間を超えることもあるドラクエ7では、トータルのロード待機時間が数時間に及ぶ計算になります。

「一秒でも早く次のシーンを見たい」「ロード時間はゼロに近い方が良い」というこだわりが強い方には、スイッチ1版は少しもどかしく感じる可能性があります。

また、最高峰のグラフィック(4K対応やレイトレーシングなど)を求める層にとっても、スイッチ1のスペックは物足りなく映るかもしれません。

あくまで「スイッチという枠組みの中での最高画質」であることを理解しておく必要があります。

DQ7リイマジンドをスイッチ1で楽しむための設定

スイッチ1でより快適にプレイするためのちょっとしたコツを紹介します。

ハードの限界をカバーし、冒険をよりスムーズに進めるための工夫です。

ロード時間を短縮するための工夫

ゲームデータの保存先を「本体保存メモリー」にすることをおすすめします。

一般的に、microSDカードよりも本体メモリーの方が読み込み速度が速い傾向にあるため、ロード時間をコンマ数秒でも短縮したい場合は、内部ストレージにインストールしましょう。

また、バックグラウンドで他のソフトが待機している場合は、念のため終了させてからプレイすると、メモリ周りの動作がより安定する可能性があります。

こうした細かな配慮で、スイッチ1のパフォーマンスを最大限に引き出しましょう。

画面設定と明るさの調整

スイッチ1、特に初期型やバッテリーモデルの液晶ディスプレイを使用している場合、ゲーム内の「明るさ設定」を少し高めに調整すると、暗い洞窟や神殿の中が見やすくなります。

有機ELモデルの方はそのままでも十分なコントラストが得られますが、標準的な液晶モデルでは、ライティングの深みをより強調するために設定を見直す価値があります。

サウンドについても、ヘッドホンや外部スピーカーを使用することで、リイマジンド版の豪華なオーケストラ音源をより深く堪能できます。

視覚的な情報だけでなく、聴覚からの没入感を高めることで、ロード時間の待ち遠しさを軽減できるはずです。

結論:スイッチ1でも『ドラクエ7リイマジンド』は買いか?

結論から申し上げますと、スイッチ1ユーザーであっても今作は「間違いなく買い」の一本です。

画質面での妥協はほとんどなく、シリーズ屈指の名作を最新のグラフィックで遊べる喜びは何事にも代えられません。

どのようなプレイヤーにおすすめか

  • 現在スイッチ1を持っていて、新しいハードを買う予定がない方

  • 画質よりも「どこでも遊べる手軽さ」を重視する方

  • ロード時間の数秒程度の差なら、スマホをいじったりしてお茶を濁せる方

  • ドラクエ7の世界観が好きで、とにかく早く物語に触れたい方

これらに当てはまる方にとって、スイッチ1版は最高の選択肢となります。

逆に、最新技術の粋を集めた究極のパフォーマンスを求める方や、ロード時間が1秒でも増えることに耐えられない方は、スイッチ2や他の上位プラットフォームを検討すべきでしょう。

桐谷シンジの総評

一人のゲームライターとして、また一人のドラクエファンとして、スイッチ1版の出来栄えには驚かされました。

「ハードが古いから、最新リメイクは無理があるのではないか」という懸念を、開発チームは見事な最適化で払拭してくれました。

フィッシュベルの潮風を感じ、石板をはめ込み、見知らぬ土地へと旅立つあの興奮は、スイッチ1でも色褪せることなく体験できます。

ロード時間の差についても、実際にプレイしてみれば「あ、このくらいか」と納得できる範囲に収まっています。

むしろ、その数秒の間にこれからの冒険に思いを馳せるのも、RPGの醍醐味と言えるかもしれません。

迷っている方は、ぜひ安心してスイッチ1で冒険の旅に出かけてください。

まとめ

今回のレビューをまとめると、以下のようになります。

画質に関しては、スイッチ1でも非常に高精細で美しい描写が楽しめます。

オープニングからフィールド、戦闘に至るまで、開発のこだわりが詰まった最新のグラフィックを堪能できます。

特に水の表現やライティングは、現行機の性能をフルに活かしており、次世代機と比較しても見劣りしません。

ロード時間については、スイッチ1の方が数秒長くなる場面があります。

村の出入りやイベント開始時などで待機時間が発生しますが、ゲームのテンポを致命的に損なうほどではありません。

本体メモリーへの保存などの工夫で、ある程度の改善も見込めます。

操作性やFPSの安定感も良好で、長時間のプレイでもストレスを感じることは少ないでしょう。

ドラクエ7という膨大なボリュームを誇る作品を、手元のスイッチ1でじっくりと遊び尽くす環境は整っています。

この記事が、あなたのハード選びの参考になれば幸いです。

エスタード島での新しい冒険が、素晴らしいものになることを願っています。

筆者情報

筆者:桐谷シンジ

フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。

幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。

最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。

今回のドラクエ7リイマジンドも、全プラットフォームでの検証を終えるまで寝られない日々が続きそうです。

ABOUT ME
bananamoon
サブカルチャー情報を総合的に発信しています。主にポケモンGOの攻略情報、おすすめゲームソフトの紹介、雑誌・漫画のサブスクリプションの情報を取り扱います。

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