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Nintendo Switch

【DQ7リメイク】デジタルデラックス版は買うべき?配信者やガチ勢は要チェック|リイマジンド

編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。

この記事を読んでいる方は、2026年2月5日に発売が迫る『ドラゴンクエストVII Reimagined(リイマジンド)』の購入エディションで迷われていることと思います。特に、「デジタルデラックス版」につく特典やアーリーアクセス権が、自分にとって本当に必要なのか、価格差に見合う価値があるのか気になりますよね。

この記事を読み終える頃には、あなたのプレイスタイルや生活リズムに合わせて、どちらのエディションを予約すべきか、その疑問が解決しているはずです。

この記事の要約
  1. 通常版とデジタルデラックス版の決定的な違いと価格差
  2. 48時間アーリーアクセス権がもたらす「時間の価値」
  3. 配信者やガチ勢がデラックス版を選ぶべき明確なメリット
  4. 一般プレイヤーが通常版でも十分満足できる理由

 

それでは解説していきます。

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デジタルデラックス版の全貌と通常版との違い

まずはじめに、最も重要な「何が違うのか」という点を整理しましょう。多くの人がここで躓き、なんとなく高い方を選んでしまったり、逆に必要な特典を見落として通常版を買って後悔したりします。

『ドラゴンクエストVII Reimagined』は、かつてない規模でリメイクされた超大作です。だからこそ、そのスタートダッシュを決めるエディション選びは、ゲーム体験そのものを左右すると言っても過言ではありません。

ここでは、価格差と具体的な収録コンテンツを比較し、その「差額の正体」を暴いていきます。

価格と収録コンテンツの完全比較

基本となる価格差と、そこに含まれるコンテンツの有無を表にまとめました。まずは数字と事実を確認してください。

特徴 通常版 デジタルデラックス版
価格(税込) 8,778円 10,978円
ゲーム本編
48時間アーリーアクセス ×
追加DLC:闘技場「伝説への道」 別売(880円)
追加DLC:DQXIなりきり衣装 別売(770円)
追加DLC:冒険お役立ち福袋 別売(550円)
特典:白オオカミのきぐるみ ×

この表を見てわかる通り、価格差は2,200円です。

しかし、ここに含まれるDLC3点セットを個別に購入した場合の合計金額は2,200円(880円+770円+550円)となり、実は金額的なお得感はそこまで大きくありません。

では、なぜデジタルデラックス版が存在するのか。その最大の価値は、計算上の金額ではなく、「48時間早くプレイできる権利」と「限定の見た目装備(白オオカミ)」、そして「全てが最初から揃っている快適さ」にあります。次項からは、その見えない価値について深掘りしていきます。

48時間アーリーアクセスの衝撃

今回のデジタルデラックス版における最大の目玉、それは間違いなく**「48時間アーリーアクセス権」**です。

具体的には以下のスケジュールでプレイが可能になります。

  • 通常版発売日:2026年2月5日(木)
  • アーリーアクセス開始日:2026年2月3日(火)
    • ※Steam版は日付が異なります(後述)

たかが2日、されど2日です。ドラクエ7という作品は、シリーズ屈指の「長編」として知られています。クリアまでに100時間を超えることも珍しくないこの壮大な物語において、最初の2日間先行できるアドバンテージは計り知れません。

特に、SNS全盛の現代において、ネタバレを回避しながら自分のペースで物語を楽しみたい人にとって、世間が盛り上がる前に「自分だけの冒険」を始められる権利は、プライスレスな価値を持ちます。

DLC3点セットの詳細と単体購入の罠

デジタルデラックス版に含まれる3つのDLCは、発売後に個別購入も可能です。しかし、ここで注意が必要なのが「単体購入の罠」です。

もしあなたが、「とりあえず通常版を買って、必要になったらDLCを買い足そう」と考えているなら、少し立ち止まってください。

  1. 闘技場「伝説への道」:ロト三部作の魔王たちと戦えるコンテンツ。報酬には「ロトのつるぎ」が含まれます。これはクリア後のやり込み要素としても重要ですが、序盤から中盤にかけてのモチベーション維持にも大きく関わります。
  2. DQXI勇者一行なりきり衣装セット:これは見た目を変えるだけのアイテムですが、長い冒険の中で気分転換をするのに最適です。特に今回のリメイクは「ドールルック」という可愛らしいグラフィックが採用されており、着せ替えの楽しさが倍増しています。
  3. 冒険お役立ちもりもり福袋:育成アイテムの詰め合わせです。序盤のブーストに役立ちます。

これらを後から「やっぱり欲しい」と思って全て買い足すと、合計2,200円かかります。さらに、アーリーアクセス権は「後から購入」することができません。つまり、発売日直前になって「やっぱり早くやりたい!」と思っても、通常版を予約してしまっていたら手遅れなのです。

迷っているなら、最初からセットになっているデラックス版を選んでおくのが、結果的に「最も後悔しない選択」になる可能性が高いです。

配信者・実況者が絶対にデジタルデラックス版を選ぶべき理由

もしあなたがゲーム実況者や配信者(ストリーマー)として活動している、あるいはこれから活動しようとしているなら、選択肢は一つしかありません。迷わずデジタルデラックス版を購入してください。

これはポジショントークではなく、配信活動における戦略的な理由が明確にあるからです。その理由を3つの視点から解説します。

初速が命!発売日2日前の先行プレイ権

YouTubeやTwitchなどのプラットフォームにおいて、新作ゲームの扱いは「初速」がすべてです。

  • 検索ボリュームのピーク:発売日前後が最も検索されます。
  • 競合との差別化:大手配信者が一斉に始める2月5日よりも前に、動画や配信をスタートできることは、圧倒的なアドバンテージになります。
  • 視聴者の心理:「どんなゲームか早く見たい」「買うか迷っているからプレイ映像を見たい」という層は、2月3日の時点で情報を探し始めます。

この2日間のリードタイムを使って、序盤の攻略情報や、リメイク版の変更点、「ウッドパルナ」以降の展開などを発信することで、チャンネルへの新規流入を劇的に増やすチャンスが生まれます。

2,200円の投資で、数千、数万回の再生数や、新たな登録者を獲得できる機会が得られると考えれば、これほどコストパフォーマンスの良い投資はありません。

「見た目装備」が視聴者維持率に与える影響

配信画面において、キャラクターの「見た目」は非常に重要です。

ドラクエ7は長編RPGであり、画面映りが長時間変わり映えしないと、視聴者が飽きてしまう可能性があります。そこで活躍するのが、デジタルデラックス版に含まれる**「DQXI勇者一行なりきり衣装セット」と、特典の「白オオカミのきぐるみ(ガボ用)」**です。

  • サムネイル映え:主人公が「ドラクエ11の勇者の服」を着ているサムネイルは、通常版のサムネイルと並んだ時に目を引きます。
  • 話題作り:「なんでキーファがカミュの服着てるの?w」といった、チャット欄での会話のきっかけになります。
  • ガボの可愛さ:今回のリメイクの「ドールルック」において、ガボのきぐるみ姿は破壊的な可愛さです。これだけで「癒やされる」という視聴者を獲得できる可能性があります。

「見た目なんてステータスに関係ない」と思うのはプレイヤー視点。配信者視点では、見た目こそが最強のコンテンツになり得るのです。

闘技場コンテンツでの「見せ場」作り

RPGの配信は、どうしてもレベル上げや移動などの「地味な時間」が発生しがちです。そんな中で、明確な「見せ場」を作れるのが、DLCの闘技場コンテンツ**「伝説への道」**です。

  • 強敵とのバトル:歴代の魔王(バラモスやゾーマを彷彿とさせる敵)とのギリギリの戦いは、ライブ配信で最も盛り上がる瞬間です。
  • レアドロップ狙い:「ロトのつるぎ」を入手する瞬間の興奮を視聴者と共有できます。
  • 挑戦企画:「レベル○○で魔王倒すまで終われません」といった企画配信が可能になります。

通常版のプレイヤーがストーリーを進めている間に、デラックス版所有者は一足早くこうした高難度コンテンツへの挑戦権を得られる(または準備ができる)ため、配信のバリエーションを豊かにすることができます。

ドラクエガチ勢・やり込み派にとってのメリット

配信者ではないけれど、ドラクエシリーズは骨の髄までしゃぶり尽くしたい。そんな「ガチ勢」や「やり込み派」のあなたにとっても、デジタルデラックス版は魅力的な選択肢です。

リメイク版ならではの追加要素をフルに楽しみ、効率的に最強パーティを作り上げるために必要なツールが、ここには詰まっています。

歴代魔王とのバトル「伝説への道」

往年のファンにとって、DLC**「伝説への道」**は単なる追加コンテンツではありません。これは「ドラクエの歴史」への挑戦状です。

このDLCでは以下のモンスターと戦うことができます。

  • はじまりの魔竜
  • 破壊の邪神
  • 闇の大魔王

名前から推測できるように、これらは「ドラゴンクエスト」ロト三部作(I・II・III)に登場する伝説の存在に関連しています。2026年はドラクエ40周年の年でもあり、これらの敵と、最新の3Dグラフィックと進化したバトルシステムで戦えること自体に大きな意味があります。

また、報酬として入手できる**「ロトのつるぎ」**などの装備品は、シリーズファンならずとも手に入れたい逸品。これを装備して冒険を進められる優越感は、ガチ勢ならではの楽しみと言えるでしょう。

育成効率を爆上げする「冒険お役立ちもりもり福袋」

ドラクエ7のやり込み要素といえば、「職業システム」の熟練度上げです。膨大な数の職業をマスターし、最強の特技を組み合わせる作業は楽しい反面、多大な時間を要します。

デジタルデラックス版に含まれる**「冒険お役立ちもりもり福袋」**は、この時間を短縮する強力なブーストアイテムを含んでいます。

  • メタルスライムの心:獲得経験値アップの効果がある装飾品と思われます。
  • ゴールドマンの心:獲得ゴールドアップの効果。
  • 各種たね・きのみ:初期ステータスの底上げ。

特に「経験値アップ」や「ゴールドアップ」の効果を持つアクセサリーは、ゲームバランスを崩さない程度に、しかし確実に育成効率を向上させます。

社会人になって学生時代ほどゲームに時間を割けない、けれど最強キャラは作りたい。そんな「大人のガチ勢」にとって、これらは時間を金で買う賢い選択と言えます。100時間かかる育成が80時間で済むなら、その差額には十分な価値があります。

通常版で十分な人・様子見すべき人

ここまでデジタルデラックス版を推してきましたが、もちろん全ての人に推奨するわけではありません。プレイスタイルや環境によっては、通常版で十分、あるいは通常版の方が適している場合もあります。

ここでは、無理に高い方を買う必要がないケースについて解説します。

プレイ時間が週末に限られる社会人

アーリーアクセスは「2月3日(火)」から始まります。もしあなたが、平日は仕事が忙しくて帰宅後もゲームをする気力が残っていない、あるいは出張などで家にいない場合、この権利は無駄になってしまいます。

  • 平日プレイ不可:2月3日~5日はログインできない。
  • 週末プレイヤー:次にまとまった時間が取れるのは2月7日(土)から。

このようなサイクルの場合、通常版(2月5日発売)を購入しても、プレイ開始のタイミングは変わりません。アーリーアクセスのために追加料金を払う意味が薄れてしまいます。この場合は、通常版を購入し、浮いたお金をお菓子やエナジードリンク代に回す方が、充実した週末を過ごせるでしょう。

原作未プレイでクリアできるか不安な層

「ドラクエ7は長い」「途中で挫折した」という話を聞いたことがあるかもしれません。原作はシリーズ屈指の長編であり、リメイク版で遊びやすくなっているとはいえ、そのボリュームは健在です。

もしあなたが「最後までプレイできるか不安」「途中で飽きるかもしれない」と感じているなら、まずは以下のステップを踏むことを強くおすすめします。

  1. 2026年1月7日配信の無料体験版をプレイする
  2. 自分に合うか判断する
  3. 合うなら製品版を検討する

最初から全部入りのデラックス版を買って、序盤で積んでしまうのが一番もったいないパターンです。体験版は製品版への引き継ぎも可能なので、まずは無料で「お試し」をしてから、通常版を購入するか検討しましょう。DLCは後からでも買えます。

DLCに魅力を感じない「バニラ味」愛好家

ゲーマーの中には、「開発者が本来意図した通りの難易度バランスで遊びたい」という純粋主義(ピュアリスト)の方もいます。

  • ブーストアイテム不要:経験値アップアイテムを使うと、レベルが上がりすぎてヌルゲーになるのが嫌だ。
  • 世界観重視:ドラクエ7の世界に、ドラクエ11の衣装を持ち込みたくない。没入感を大切にしたい。
  • 自分の力で攻略:強力な「ロトのつるぎ」などを早期に入手せず、現地で調達できる装備だけでクリアしたい。

このような考えを持つ方にとって、デジタルデラックス版の特典は、むしろゲーム体験のノイズになる可能性があります。素の状態(バニラ)のドラクエ7を楽しみたい方は、迷わず通常版を選びましょう。

プラットフォーム別・購入時の注意点

購入を決断する前に、プラットフォームごとの細かな違いや注意点を確認しておきましょう。特に発売日のズレや、他作品との連動特典は見落としがちです。

Switch 2とSteam版の発売日ズレに注意

今回の発売日は、コンソール版とPC版で微妙に異なります。

  • Nintendo Switch 2 / Switch / PS5 / Xbox / Windows Store
    • 発売日:2月5日(木)
    • アーリーアクセス:2月3日(火)0:00から
  • Steam版
    • 発売日:2月6日(金)
    • アーリーアクセス:2月4日(水)02:00から

Steam版はコンソール版より1日遅れてのスタートとなります。アーリーアクセス開始時間も深夜2時となっているため、実質的にプレイできるのは4日の起床後や帰宅後になるでしょう。

「最速でプレイしたい!」という理由でプラットフォームを選べる環境にあるなら、コンソール版(Switch 2やPS5など)の方が、物理的に早くプレイを開始できます。

セーブデータ引き継ぎと特典の仕様

今回のリメイク版には、いくつかの「連動特典」や「引き継ぎ要素」があります。これらを確実に入手するための条件を整理します。

  1. 体験版からの引き継ぎ
    • 1月7日配信の体験版をプレイし、セーブデータを作成しておくこと。
    • 製品版で**「マリベルの見た目装備(おやすみワンピース)」**が入手できます。
    • 重要:製品版と同じプラットフォーム、同じアカウントである必要があります。
  2. HD-2D版『ドラクエI&II』連動特典
    • 同じ本体に『HD-2D版 ドラクエI&II』のセーブデータがあること。
    • 特典:「はやてのリング」(守備力+10、素早さ+32)。
    • 序盤の「素早さ+32」は破格の性能です。先制攻撃ができるかどうかで雑魚戦のストレスが激変します。
    • ドラクエ7を先にプレイしてから、後でドラクエ1・2を買ってプレイし始めても特典はもらえます。

これらはエディションに関わらず入手可能ですが、プラットフォームを跨ぐと入手できないため、自分がどのハードでシリーズを揃えているかを確認しておきましょう。

結論:あなたはどちらを買うべきか診断

長くなりましたが、最後にまとめとして「タイプ別診断」を行います。自分がどこに当てはまるか確認して、予約ボタンを押してください。

デジタルデラックス版がおすすめな人

以下の項目のうち、2つ以上当てはまるなら、デジタルデラックス版を買うべきです。

  • [ ] 配信活動をしている、またはSNSで情報発信を積極的に行いたい
  • [ ] 2月3日(火)・4日(水)にゲームをする時間を確保できる
  • [ ] ドラクエシリーズのファンで、過去作の要素(ロト、DQ11衣装)に魅力を感じる
  • [ ] 社会人で時間はあまりないが、効率よくレベル上げや育成をしたい
  • [ ] 後からDLCを買い足すのが面倒、最初から全部入りで安心したい

特に「時間をお金で買う」という感覚に共感できるなら、迷う必要はありません。

通常版がおすすめな人

以下の項目のうち、1つでも当てはまるなら、通常版で十分です。

  • [ ] 平日は忙しくてゲームができない
  • [ ] ゲームの難易度を下げてしまうようなブーストアイテムは使いたくない
  • [ ] まずは体験版をやってみて、最後まで続くか判断したい
  • [ ] 少しでも出費を抑えたい
  • [ ] 世界観への没入感を最優先し、着せ替えなどには興味がない

迷ったら「体験版」をプレイしてから決める

まだ決めきれない慎重派のあなたは、2026年1月7日から配信される**「無料体験版」**を待ちましょう。

「ウッドパルナ」クリアまで遊べば、リメイク版の雰囲気、戦闘のテンポ、新しいグラフィックが自分に合うかどうかがハッキリわかります。その上で、「もっと早く続きがやりたい!」と強烈に思ったらデラックス版を、「ゆっくりでいいや」と思ったら通常版を予約すれば良いのです。

まとめ

『ドラゴンクエストVII Reimagined』のエディション選びについて、徹底的に解説してきました。

デジタルデラックス版は、単なる「おまけ付き」ではなく、「時間」と「体験の多様性」を提供するプレミアムなパッケージです。特にアーリーアクセス権は、一度きりの「発売日の祭り」を最前列で楽しむためのチケットと言えます。

一方で、通常版もゲーム本編の内容は全く同じであり、自分のペースでじっくり楽しむ分には何ら不足はありません。

大切なのは、周りの声に流されず、あなたのライフスタイルとプレイスタイルに合った方を選ぶことです。どちらを選んだとしても、エスタード島から始まる壮大な冒険は、あなたを待っています。

2026年、新たな姿で蘇る『エデンの戦士たち』との再会を楽しみに待ちましょう!

筆者情報

桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドボックス系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。

ABOUT ME
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サブカルチャー情報を総合的に発信しています。主にポケモンGOの攻略情報、おすすめゲームソフトの紹介、雑誌・漫画のサブスクリプションの情報を取り扱います。

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