編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、2026年2月5日に発売が決定した待望のフルリメイク作『ドラゴンクエスト7 リイマジンド』について、結局どこで予約するのが一番お得なのか、機種ごとの違いは何なのか、気になっていると思います。特に今作は対応ハードが多く、特典の種類も複雑で、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。
この記事を読み終える頃には、価格、特典、プレイ環境のすべての面から、あなたにとってベストな『ドラクエ7 リイマジンド』の購入方法が明確になり、自信を持って予約できるようになっているはずです。
- 特典なし版の最安値はAmazonか楽天ブックス
- 快適なロード時間を求めるならPS5かSteam版推奨
- 携帯モードの手軽さならSwitchだが画質は妥協が必要
- 48時間の先行プレイ権はDL版デラックスのみの特権
それでは解説していきます。
価格比較:最安値で購入する方法
今回の『ドラクエ7 リイマジンド』ですが、定価はパッケージ版・ダウンロード版ともに税込8,778円となっています。最近のゲームソフトとしては標準的なフルプライスですが、やはり少しでも安く手に入れたいというのが本音でしょう。
ここでは、徹底的な価格調査に基づき、どこで買えば「最安値」を叩き出せるのか、具体的な店舗名を挙げながら解説していきます。実は「特典の有無」が価格を大きく左右する重要な鍵となっているのです。
Amazonでの購入シミュレーション
まず、ECサイト最大手のAmazonについて見ていきましょう。Amazonはゲームソフトの予約において、非常に特殊な販売形式をとっています。それは「Amazon限定特典あり」と「特典なし」の商品ページが明確に分かれているという点です。
多くのユーザーが検索結果に出てきた「特典あり」の定価の商品をそのままカートに入れてしまいがちですが、ここが落とし穴です。純粋にソフトだけを安く手に入れたい場合、必ず「特典なし」のバージョンを選択する必要があります。
現状の価格データを見ると、Amazonでの「特典なし」バージョンの価格は7,469円(税込)まで下がっているケースが確認されています。定価が8,778円ですから、この時点で約1,300円もの節約になります。これは非常に大きいです。浮いたお金でDLCのバトルコンテンツなどを購入することも可能です。
さらにAmazonの場合、プライム会員であれば配送スピードも保証されており、発売日当日に確実にプレイしたい層にとっても安心感があります。Amazonのポイント還元率は時期やキャンペーンによって変動しますが、ブラックフライデーなどの大型セール期間中に予約を済ませておけば、さらに実質価格を下げることも可能です。
ただし、注意点としては「Amazon限定特典(ばっちり冒険アイテムセット)」が付かないことです。この特典には「リリパットの心」などが含まれていますが、ゲーム内で代替手段がある消耗品や装備であれば、1,300円の現金値引きの方が価値が高いと判断するゲーマーも多いでしょう。
楽天市場でのポイント還元攻略
次に、ポイ活勢にとって見逃せないのが楽天市場、特に「楽天ブックス」や「上新電機(Joshin web)」の活用です。
楽天ブックスの場合、基本価格自体が定価よりも安く設定されていることが多く、調査時点では7,461円というAmazonに対抗しうる最安値クラスの価格設定が見られました。わずか数円の差ですが、最安値を競っている状況です。
しかし、楽天の真価は「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」とお買い物マラソンの組み合わせにあります。 もしあなたが楽天経済圏のユーザーで、楽天カード、楽天モバイル、楽天銀行などを利用している場合、ポイント還元率は常時5〜10倍になっていることも珍しくありません。さらに「5と0のつく日」や「お買い物マラソン」のタイミングに合わせて予約注文を入れることで、実質価格はさらに下がります。
例えば、7,461円の商品に対して10%のポイントバックがついたと仮定しましょう。約740ポイントが返ってくる計算になります。これを販売価格から差し引くと、実質6,700円台で購入できることになります。これは発売日購入としては破格の安さと言えるでしょう。
特に楽天内の「上新電機」などは、早期予約キャンペーンなどでクーポンを配布している場合もあります。現金値引きのAmazonか、ポイント還元の楽天か。ご自身の利用している経済圏に合わせて選ぶのが正解です。
実店舗とオンラインの価格差
家電量販店の実店舗(ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ヤマダ電機など)での購入はどうでしょうか。 実店舗のメリットは、発売日の開店と同時にパッケージを手にできる「確実性」と、店舗独自のポイント還元(基本10%)です。
定価8,778円で販売されている場合、10%ポイント還元で878ポイントがつきます。実質価格は約7,900円。 先ほど紹介したAmazonや楽天の「特典なし版」の実売価格(約7,400円)と比較すると、実店舗の方が実質500円〜1,000円ほど高くなる傾向にあります。
ただし、実店舗には「フラゲ(フライングゲット)」の可能性はほぼありませんが、配送遅延のリスクがゼロであるという強みがあります。また、店舗によっては独自の予約特典(クリアファイルやステッカーなどの物理グッズ)を用意している場合があり、これを目当てにするなら実店舗予約も選択肢に入ります。
結論として、価格最優先であれば「オンラインショップの特典なし版」が圧倒的に有利です。実店舗は「当日の体験」や「店舗ポイントの消化」を目的とする場合に利用するのが賢い選択と言えるでしょう。
ダウンロード版のセール可能性
最後にダウンロード版(DL版)についてです。 PlayStation Store、ニンテンドーeショップ、Steamでの販売となりますが、基本的にDL版は発売日時点では定価販売が原則です。 つまり、8,778円そのままの価格で購入することになります。
しかし、プラットフォームによっては「事前予約キャンペーン」として10%程度の割引を行う場合があります。今回のソース情報にもありましたが、一部ストアやキャンペーン(Amazonのコード販売など)で期間限定の割引が行われる可能性はゼロではありません。
とはいえ、パッケージ版のような「実売価格の競争」が起きないため、発売日に安く買うという点ではパッケージ版に軍配が上がります。DL版を選ぶメリットは「価格」ではなく、後述する「利便性」や「先行プレイ権」にあると割り切る必要があります。
もしDL版を安く買いたいのであれば、PlayStation Storeやニンテンドーeショップの残高チャージをお得に行う方法(コンビニのキャンペーン等)を駆使して、間接的にコストを下げるテクニックが必要になるでしょう。
中古市場の値崩れ予測
発売日購入にこだわらないのであれば、中古市場を待つという手もあります。 ドラクエシリーズは出荷本数が非常に多いため、発売から数週間〜1ヶ月で中古市場に大量のソフトが流入し、価格が一時的に下がることが通例です。
しかし、今回の『ドラクエ7 リイマジンド』は、その圧倒的なボリューム(100時間以上)が予想されるため、プレイヤーがクリアするまでに時間がかかり、中古市場に出回るタイミングが遅くなる可能性があります。 また、評判が良ければ(特にロード時間の改善や新ストーリーの評価が高ければ)、値崩れしにくいロングセラータイトルになるでしょう。
逆に、Switch版のロード時間や画質に対するネガティブな評価が拡散した場合、Switch版のみ急速に値崩れするリスクも考えられます。安さを追求して中古を待つ場合、情報のアンテナを張っておく必要がありますが、個人的には発売日の祭りに参加する楽しさを優先して新品予約をおすすめしたいところです。
最安値まとめ:結局どこが得か
ここまでの情報を表にまとめて整理しましょう。
| 販売形態 | 店舗/サイト | 特徴 | 予想価格(税込) | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|
| パッケージ | Amazon (特典なし) | 現金値引き最強 | 約7,469円 | ★★★★★ |
| パッケージ | 楽天ブックス | SPUで実質最安も | 約7,461円 | ★★★★★ |
| パッケージ | 家電量販店 | 10%ポイント還元 | 定価 (実質7,900円) | ★★★ |
| ダウンロード | 各ストア | 利便性重視 | 定価 (8,778円) | ★★ |
結論: 「物理的な特典(グッズ)はいらないから、とにかくソフトを安く遊びたい」という方は、Amazonまたは楽天ブックスで「特典なし」のパッケージ版を予約するのが正解です。
特典情報:どれを選ぶべきか徹底分析
次に、購入時の大きな悩みどころである「特典」について深掘りしていきます。 今作は「早期購入特典」「店舗別特典」「デラックス版特典」が入り乱れており、非常に複雑です。自分に必要なものが何なのかを見極めないと、不要なもののために高いお金を払うことになりかねません。
早期購入特典(共通)の内容と価値
まず、どの店舗で買っても(早期に購入すれば)必ずついてくる「早期購入特典」を確認しましょう。
- 衣装:トロデの服
- 『ドラゴンクエスト8』に登場するトロデ王になりきれる衣装です。見た目が変わるだけのアイテムですが、ドラクエ8ファンにとっては嬉しいファンサービスです。
- アイテム:熟練の種 ×3
- 職業の熟練度を少し上げることができる消費アイテムです。序盤の育成を少し楽にしてくれますが、ゲームを進めれば手に入るものなので、必須級ではありません。
これらは「予約」さえしておけば基本的に入手可能です。DL版の場合は発売後一定期間の購入でも付与されます。あくまで「おまけ」程度の認識で良いでしょう。これのために焦る必要はありませんが、発売日に買うなら貰っておいて損はありません。
店舗別特典の比較と選び方
パッケージ版を購入する場合、特定の店舗を選ぶことで追加アイテムが貰えます。主要な4店舗の特典を分析します。
- スクウェア・エニックス e-STORE
- 特典:ピンズ(スライム)
- 分析: 唯一の「リアルグッズ」です。ゲーム内アイテムはデータですが、ピンズは手元に残ります。コレクター気質の方や、物理的な記念品が欲しい方はここ一択です。ただし、定価販売が基本なので価格は高くなります。
- ローソン @Loppi・HMV
- 特典:命大事にアイテムセット(ホイミスライムの心など)
- 分析: 「ホイミスライムの心」は、装備すると毎ターンHPが回復するという効果が予想されます。序盤の安定感、特に回復リソースが乏しい時期には最強クラスの恩恵があるでしょう。ゲーム攻略の効率を最優先するなら、ローソン・HMV特典は非常に魅力的です。
- Amazon.co.jp
- 特典:バッチリ冒険アイテムセット(リリパットの心など)
- 分析: 「リリパットの心」は、装備すると特定種族へのダメージアップや弓攻撃の威力アップなどが予想されます。攻撃的なプレイスタイルを好む方向けですが、汎用性ではHP回復のホイミスライムに劣るかもしれません。
- イオン
- 特典:ガンガンいこうぜアイテムセット(おおきづちの心など)
- 分析: 「おおきづちの心」は、会心率アップなどの効果が期待できます。ロマン火力重視ですが、序盤で会心を連発できる確率は低いため、恩恵を感じにくい可能性があります。
結論: ゲーム内での実用性を取るならローソン・HMV(ホイミスライムの心)が頭一つ抜けています。 物理グッズが欲しいならスクエニe-STORE。 安さを取るなら、これらの特典を捨ててAmazon/楽天の特典なし版を選ぶのが賢明です。
デラックス版のメリット・デメリット
ダウンロード版限定で販売される「デジタルデラックス版(税込10,978円)」についても触れておきましょう。通常版との差額は2,200円です。 この差額で得られるものは以下の通りです。
- DLC全セット(バトルコンテンツ、衣装、冒険アイテム)
- 個別に買うと合計2,200円相当の内容が含まれています。
- 【最重要】48時間のアーリーアクセス(先行プレイ権)
- 発売日の2日前からゲームを開始できます。
この「アーリーアクセス」こそが、デラックス版最大の売りです。 SNSでのネタバレを回避したい、誰よりも早く攻略情報を発信したい、あるいは単純に待ちきれないというコアゲーマーにとって、この2日間の価値は計り知れません。
逆に言えば、2日間待てるのであれば、デラックス版を無理に買う必要はありません。DLCは後から個別に購入可能だからです。 「DLCも全部買うつもりだし、早く遊びたい」という方にとっては、実質DLC代だけで先行プレイ権が付いてくる計算になるため、非常にお得なセットと言えます。
コレクターズエディションの需要
さらに高額な「数量限定版(約29,800円)」も存在します。 スチールブック、ぬいぐるみ、ボトルシップフィギュアなどがセットになった豪華版です。 これは完全に「ファンアイテム」としての位置づけです。特にボトルシップフィギュアはクオリティが高く、ドラクエ7の世界観を象徴するアイテムですが、置き場所と予算が必要です。 「人生をドラクエと共に歩んできた」という熱狂的なファン以外は、スルーしてもゲーム体験に支障はありません。
DLCの必要性について
本作では発売日から有料DLCが配信されます。
- 闘技場・伝説への道(880円): 歴代魔王と戦えるバトルコンテンツ。
- 衣装セット(770円): キャラクターの見た目変更。
- 冒険お役立ちセット(550円): 育成アイテムなど。
これらは必須ではありません。特にドラクエ7は本編だけでも100時間を超える特大ボリュームが予想されます。まずは本編を遊び、さらにやり込みたくなった段階で「闘技場」などを買い足すスタイルで全く問題ありません。最初から全て揃えようとして予算を圧迫する必要はないでしょう。
特典まとめ:あなたにおすすめの選択
- とにかく安く済ませたい人: 特典なしパッケージ版(Amazon/楽天)
- 序盤を楽に攻略したい人: ローソン・HMV特典付きパッケージ版
- 誰よりも早く遊びたい人: デジタルデラックス版(DL版)
- グッズを集めたい人: スクエニe-STORE限定版
機種別比較:スイッチかPS5か
今作はマルチプラットフォーム(PS5, Xbox, Steam, Switch, Switch2)で発売されます。 「どのハードで買うか」は、プレイ体験の質を劇的に変える極めて重要な選択です。 特に今回は、ハードスペックの差が「ロード時間」と「画質」に顕著に現れることが予想されています。
ロード時間の決定的差
RPG、特にドラクエ7のような長編RPGにおいて、ロード時間は快適性に直結します。 マップ切り替え、戦闘開始、戦闘終了、ルーラ移動、イベント読み込み。これらが数千回繰り返されるわけです。 1回のロードが数秒違うだけで、クリアまでの総プレイ時間には数時間の差が生まれます。
- PS5 / Xbox Series X / ハイエンドPC:
- 爆速SSDの恩恵により、ロードはほぼ一瞬(1〜2秒程度)で終わるでしょう。戦闘への突入もシームレスに近く、ストレスフリーな冒険が約束されています。
- 「快適さ」を最優先するなら、これらのハイスペックマシン一択です。一度この速さを体験すると、他の機種には戻れないレベルです。
- Nintendo Switch:
- ハードの仕様上、どうしてもロード時間は長くなります。特にマップ移動や戦闘開始時に5〜10秒程度の待機時間が発生する可能性があります。
- これまでのドラクエシリーズのSwitch版の傾向を見ても、他機種に比べて明確な「待ち時間」が発生するのは避けられないでしょう。
- 「ロード時間はトイレタイム」と割り切れる寛容さが必要かもしれません。
グラフィックとフレームレート
『ドラクエ7 リイマジンド』は、グラフィックが一新され、美しいジオラマ風の3D表現になっています。
- PS5 / Steam:
- 4K解像度、60fps(またはそれ以上)での滑らかな描画が期待できます。遠くの景色までくっきり描写され、エフェクトも豪華になるでしょう。
- 大画面テレビやモニターで遊ぶなら、この映像美を享受しない手はありません。
- Nintendo Switch:
- 解像度は最大でも1080p(携帯モードなら720p)、フレームレートは30fpsがターゲットになると予想されます。
- 特に懸念されるのが「ぼやけ」と「カクつき」です。遠景のオブジェクトが省略されたり、テクスチャが粗くなったりする可能性があります。
- 画面の小さい携帯モードであれば粗さは目立ちにくいですが、テレビに出力するとPS5版との差は歴然とするでしょう。
携帯性の重要性
ここまでSwitchのネガティブな面を挙げましたが、Switchには最強の武器があります。それが「携帯性」です。
ドラクエ7はとにかく長いゲームです。石版を集め、過去と現在を行き来し、レベルを上げ、熟練度を稼ぐ。この膨大な作業を、ベッドで寝転がりながら、あるいは通勤通学の電車の中で進められるメリットは計り知れません。
「据え置き機の前でじっくり腰を据える時間が取れない」という社会人ゲーマーにとって、Switch版(あるいはSteam Deck)は、クリアまで完走するための唯一の手段になるかもしれません。画質やロードを犠牲にしてでも、プレイ機会を確保することを優先する。これは非常に合理的な判断です。
Switch2(後継機)版の注意点
今回話題になっているのが、次世代機「Switch2(仮称)」版の存在です。 Switch2版は、スペック的にはPS4〜PS5の中間に位置すると噂されており、ロード時間や画質も現行Switchより大幅に向上しているでしょう。
しかし、パッケージ版の仕様に大きな注意点があります。 Switch2用のパッケージ版は「ゲームカードが入っておらず、ダウンロード用キーカードのみが封入されている」という情報があります。 つまり、実態はダウンロード版と変わりません。インターネット環境と大容量の空き容量(SDカード等)が必須となります。 「パッケージを買ってきて、カセットを差せばすぐ遊べる」という従来の手軽さはないので注意が必要です。
また、現行Switch版を購入しても、Switch2版への無料アップグレードには対応していないという情報もあります。 将来的にSwitch2を買う予定があるなら、最初からSwitch2版(または互換性のある現行Switch版をSwitch2で遊ぶ、ただし画質向上は見込めない可能性あり)を選ぶ必要があります。
機種別のおすすめ
- PS5 / Xbox / PC: 大画面でじっくり腰を据えて遊びたい。ロードのストレスを極限まで減らしたい人。
- Nintendo Switch: 寝転がって遊びたい。移動時間にレベル上げをしたい。画質やロード時間は気にしない人。
- Switch2: 次世代機のスペックで携帯モードも楽しみたい人(ただしDL環境必須)。
個人的な見解としては、ドラクエ7の長さを考えると**「快適さ」を取ってPS5版にするか、「プレイ時間の確保」を取ってSwitch版**にするか、この二極化になると思います。自分のライフスタイルに合わせて選んでください。
ゲーム内容の確認:リイマジンドの真価
安く買う方法や機種選びも重要ですが、そもそも「なぜ買うのか」、つまり『リイマジンド』版がどれほど魅力的になのかについても触れておきましょう。単なる画質向上リメイクではありません。
ストーリーとエンディングの刷新
オリジナル版や3DS版をプレイ済みの方が一番気になるのがここでしょう。 プロデューサーの発言により、「新たなエンディング」の追加が示唆されています。 従来のドラクエ7は、石版を巡る長く重厚な、そして少し鬱屈とした物語が特徴でした。今回のリイマジンドでは、プレイヤーの選択によって結末が分岐する可能性があります。
あのキャラクターの運命が変わるのか? キーファの離脱に新たな解釈が加わるのか? こればかりは実際にプレイして確かめるしかありませんが、旧作ファンにとっても「もう一度遊ぶ理由」としては十分すぎるインパクトがあります。
職業システムと育成の進化
ドラクエ7の醍醐味である「職業システム」にも手が入っています。 「職業特性」の追加や、複数の職業を掛け持ちできるような新システムの導入が噂されています。 これにより、キャラクタービルドの幅が爆発的に広がります。 「ゴッドハンド」などの上級職を目指す道のりが、単なる作業ではなく、戦略的な育成プロセスへと昇華されていることが期待されます。
また、シンボルエンカウントの採用により、無駄な戦闘を避けて探索に集中できるようになった点も評価できます。3DS版でもシンボルエンカウントでしたが、今回はマップ構造や視認性がさらに最適化されているようです。
ボイス実装による没入感
今回はメインキャラクターや重要イベントにボイスが実装されます。 ドラクエ7はテキスト量が膨大ですが、ボイスが付くことでドラマ性が大きく向上します。 特に、マリベルの辛辣かつ可愛らしいセリフや、キーファの熱い思いが声優の演技によってどう表現されるのか、非常に楽しみです。 長尺のイベントシーンも、ボイスがあればアニメを見るような感覚で楽しめるため、プレイの疲労感軽減にも繋がるでしょう。
購入前の最終チェックリスト
予約ボタンを押す前に、以下のチェックリストで確認しましょう。
- ハードの確認: 持っているハードは?(PS5?Switch?PC?)
- プレイ環境: ネット回線はあるか?(Switch2やDL版の場合必須)
- 空き容量: ストレージに空きはあるか?(特にDL版は大容量が予想される)
- 欲しい特典: グッズは必要か? ゲーム内アイテムは必要か?
- プレイ開始日: 発売日2日前から遊びたいか?(デラックス版の検討)
これらをクリアにすれば、もう迷うことはありません。
まとめ
今回の記事では、『ドラゴンクエスト7 リイマジンド』を賢く購入するための情報を徹底解説してきました。
ポイントを再確認しましょう。
- 最安値狙いなら: Amazonか楽天の「特典なしパッケージ版」。約7,400円台で購入可能。
- 快適性重視なら: PS5かPC版。ロード時間短縮は100時間の旅を救う。
- 携帯性重視なら: Switch版。ただし画質とロードには目をつぶる覚悟が必要。
- 最速プレイなら: DL限定のデジタルデラックス版。
ドラクエ7は「エデンの戦士たち」というサブタイトルの通り、石版のかけらを集めて世界を取り戻す、長く壮大な冒険です。 かつて途中で挫折した人も、クリアまで何十時間もかけた人も、今回の「リイマジンド」は間違いなく新しい体験を提供してくれます。
安く買うことも大切ですが、一番大切なのは「最後まで楽しみ抜くこと」です。 あなたのプレイスタイルに合ったハードと購入方法を選び、2026年2月、新しい冒険の旅に出かけましょう。
私はロード時間を最優先してPS5版のデラックス版を予約する予定です。やはりアーリーアクセスで一足先に世界に飛び込みたいですからね。 みなさんはどのハードで、どのバージョンを買いますか?
この記事が、あなたの冒険の第一歩(予約)の助けになれば幸いです。
筆者情報
桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドボックス系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。特に年末年始のセールで買い込んだインディーゲームの消化が全く追いついていない。






















