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【M次元ラッシュ】最強のメガライチュウYの努力値の振り方|おすすめの調整方法を徹底解説

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編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。

この記事を読んでいる方は、DLC「M次元ラッシュ」で解禁された待望のメガシンカ、「メガライチュウY」の育成方針、特に努力値の最適解がどこにあるのか気になっていると思います。圧倒的な特攻と素早さを手に入れた一方で、物理耐久の不安や技構成の選択肢の多さに、どう調整すればランクマッチや高難度レイドで活躍させられるのか、頭を悩ませているトレーナーも多いことでしょう。

この記事を読み終える頃には、あなたのプレイスタイルに合致したメガライチュウYの努力値振りの疑問が解決しているはずです。

この記事の要約
  1. C160・S130を活かすCSぶっぱが基本にして最強の最適解
  2. 確定数をずらすための耐久調整ラインと具体的な数値設定
  3. 「なみのり」や「わるだくみ」を活かすための技構成と相性補完
  4. M次元ラッシュ環境におけるメガライチュウYの役割と運用法

 

それでは解説していきます。

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メガライチュウYの種族値と基本性能|超高速特殊アタッカーの真価

まずは、メガライチュウYというポケモンが持つポテンシャルを、数値の面から徹底的に解剖していきます。努力値を振る前に、その「素材」の味を知っておくことは、料理においても育成においても最も重要な工程です。

C160・S130という驚異的な数値の意味

メガライチュウYの種族値をご覧になったでしょうか。特筆すべきは、なんといっても特攻160素早さ130という、伝説のポケモンにも匹敵する攻撃性能です。

ステータス 数値 順位 評価
HP 60 311位 低い
攻撃 100 138位
防御 55 375位 非常に低い
特攻 160 15位 トップクラス
特防 80 205位 平均的
素早さ 130 15位 超高速
合計 585 97位 準伝説級

特攻種族値160という数値は、メガリザードンY(159)やメガサーナイト(165)といった、かつての環境を支配した特殊アタッカーたちと肩を並べる水準です。これは、等倍相手であっても「10まんボルト」や「かみなり」で強引に押し切れる火力を有していることを意味します。

そして素早さ130族。これは対戦環境において一つの大きなラインとなります。メガゲンガーやカプ・コケコ、サンダースといった高速アタッカーと同速であり、激戦区である100族〜120族(ガブリアス、メガボーマンダ、ゲッコウガなど)を上から叩ける絶対的なアドバンテージを持っています。このS130を活かさない手はありません。

物理耐久の脆さと特殊耐久の並みレベルをどう補うか

一方で、弱点も明確です。HP60防御55という物理耐久は、現代のパワーインフレが進んだ環境では「紙耐久」と言わざるを得ません。

例えば、タイプ不一致の「じしん」や、先制技の「しんそく」程度でも、努力値無振りでは致命傷になりかねません。特に、M次元ラッシュの攻略中に出会う物理アタッカーたちは攻撃力が高く設定されている傾向があるため、物理技を一発でも受けることは「死」を意味すると考えて動く必要があります。

特防は80と平均的な数値がありますが、HPが低いため過信は禁物です。この耐久力のなさを、努力値で補うのか、それとも「やられる前にやる」精神で火力に振り切るのかが、トレーナーの腕の見せ所となります。

A100を活かした「両刀」の可能性はあるか

見逃されがちですが、攻撃種族値も100まで上昇しています。原種ライチュウ(A90)よりも高く、物理技のラインナップも豊富です。

  • ボルテッカー(威力120):最高火力の電気物理技
  • じゃれつく(威力90):対ドラゴンへの打点
  • ねこだまし(威力40):襷潰しやターン稼ぎ
  • くさわけ(威力40):S上昇手段
  • かわらわり(威力75):壁破壊

特殊受け(ハピナスやラッキー、特殊耐久に厚いバンギラスなど)を突破するために、あえて物理技を採用する「両刀型」も、A100あれば十分に選択肢に入ります。しかし、性格補正をどこにかけるか、努力値をどう配分するかという難易度は跳ね上がります。基本は特殊一本で考えつつ、特定の仮想敵がいる場合にのみ検討すべき要素と言えるでしょう。

【結論】メガライチュウYのおすすめ努力値振り3選

それでは、具体的な努力値配分の提案に入ります。メガライチュウYの強みを最大限に活かすための調整案を3つ厳選しました。

1. 基本にして王道「CSぶっぱ型(おくびょう)」

最も推奨されるのが、このCS極振り型です。メガライチュウYの「上から高火力で殴る」という役割を最も遂行しやすい形です。

【努力値配分】

ステータス 努力値 実数値(Lv.50) 備考
HP (H) 4 136 奇数調整
攻撃 (A) 0 下降補正 (A個体値0推奨)
防御 (B) 0 75
特攻 (C) 252 212 極振り
特防 (D) 0 100
素早さ (S) 252 200 最速
  • 性格: おくびょう(素早さ↑ 攻撃↓)
  • 持ち物: ライチュウナイトY

【解説】 思考停止に見えて、実は理にかなっているのがこの配分です。S130族という激戦区において、最速(補正あり252振り)を取らない理由はほとんどありません。同速対決(対カプ・コケコ、対サンダース、ミラーマッチ)において50%の勝負に持ち込めるか、あるいは確実に先手を取られて負けるかの差はあまりにも大きいからです。

また、C160といえども、持ち物が「メガストーン」で固定されるため、「こだわりメガネ」や「いのちのたま」による火力補強ができません。そのため、中途半端に耐久に振って火力を落とすと、倒せるはずの相手をミリ残ししてしまうリスクが高まります。

まずはこの型を作成し、使用感を確かめてみることを強くおすすめします。

2. サイクル戦を制する「耐久調整型(ひかえめ)」

「おくびょう」ではなく「ひかえめ」を採用し、火力を極限まで高めつつ、余った努力値を耐久に回して行動回数を確保する調整です。

【努力値配分例】

ステータス 努力値 実数値(Lv.50) 備考
HP (H) 108 149 10n-1調整 (珠ダメ最小意識等の応用可)
攻撃 (A) 0
防御 (B) 4 76 端数
特攻 (C) 252 233 特化
特防 (D) 4 101 端数
素早さ (S) 140 188 最速119族抜き
  • 性格: ひかえめ(特攻↑ 攻撃↓)

【解説】 この調整の意図は、**「S130族の過剰な速さを削り、その分を火力と最低限の耐久に回す」**点にあります。 素早さを実数値188に設定することで、最速エースバーン(119族)やこれ以下のポケモン(メガボーマンダ、ガブリアス、ゲンガーなど)を確実に抜けるラインを確保しています。S130族同士の対面を捨ててでも、C実数値233という圧倒的な火力を相手に押し付けたい場合に有効です。

Hに振ることで、等倍の特殊技や、不一致の先制技程度なら一発耐える可能性が生まれます。サイクル戦の中で後出し性能を少しでも高めたい場合や、「こうそくいどう」を積む前提の運用なら、こちらの型が光ります。

3. 意表を突く「役割破壊両刀型(むじゃき)」

特殊受けを呼び寄せて、物理技で粉砕する玄人向けの調整です。

【努力値配分】

ステータス 努力値 実数値(Lv.50) 備考
HP (H) 0 135
攻撃 (A) 148 139 役割対象に合わせて調整
防御 (B) 0 75
特攻 (C) 108 194
特防 (D) 0 90 下降補正
素早さ (S) 252 200 最速
  • 性格: むじゃき(素早さ↑ 特防↓)または せっかち(素早さ↑ 防御↓)

【解説】 Aに厚く振り、「ボルテッカー」や「じゃれつく」の威力を確保します。 例えば、特殊受けとして出てくるラッキーやハピナス、あるいはチョッキ持ちのヌメルゴンなどに対し、物理技である「ボルテッカー」や「じゃれつく」、「かわらわり」を叩き込みます。 C種族値が高いため、努力値を削ってもある程度の特殊火力は維持できます。ただし、耐久は性格補正でさらに下がるため、まさに「やられる前にやる」運用が求められます。

努力値振りの効率的な手順と注意点

M次元ラッシュ環境では、努力値振りのアイテムや施設も充実していますが、基本を押さえておきましょう。

  1. ドーピングアイテムの使用: お金に余裕があるなら、「タウリン」や「リゾチウム」で一気に252まで振り切るのが最速です。M次元ラッシュのミッション報酬で資金は潤沢にあるはずです。
  2. パワー系アイテム: 「パワーアンクル」や「パワーレンズ」を持たせて、野生のポケモンを倒す古典的な方法も健在です。
  3. 羽による微調整: H4振りや、S調整などの端数は「ちりょくのハネ」などを使って正確に行いましょう。

注意点: メガライチュウYは耐久が低いため、防御や特防に中途半端に振っても確定数が変わらないことが多いです。耐久調整をする際は、明確に「誰の」「どの技を」耐えるかを計算してから振りましょう。なんとなく振るのが一番の無駄になります。

メガライチュウYの技構成論|確定技と選択技の優先度

努力値が決まったら、次は技構成です。C160を活かす特殊技を中心に、補完となるサブウェポンを選んでいきます。

メインウェポン:10まんボルト vs かみなり vs ボルトチェンジ

電気タイプのメインウェポンは、以下の3つから選択になります。

  • 10まんボルト(威力90 / 命中100)
    • 優先度:高
    • 解説:最も安定した選択肢。威力、命中ともに申し分なく、基本的にはこれを採用しておけば間違いありません。C160からのタイプ一致90技は、等倍相手ならゴリゴリ削れます。
  • かみなり(威力110 / 命中70)
    • 優先度:中
    • 解説:雨パに組み込む場合や、一撃の威力を重視する場合に採用。しかし、命中70は勝負所での外し負けに直結するため、ギャンブル要素が強くなります。M次元ラッシュの天候変化ギミックを利用できるなら一考の余地あり。
  • ボルトチェンジ(威力70 / 命中100)
    • 優先度:高
    • 解説:高い素早さを活かして、上から攻撃しつつ有利なポケモンに交代する対面操作技。耐久の低いメガライチュウYにとって、被弾せずに有利対面を作り直せるこの技は生命線とも言えます。「10まんボルト」との両採用も十分にあり得ます。

サブウェポン考察:なみのり、じゃれつく、くさわけ

電気技だけでは地面タイプで止まってしまいます。これをどうカバーするかがメガライチュウY使いの腕の見せ所です。

  • なみのり(特殊 / 威力90 / 命中100)
    • 必須級
    • 解説:対地面タイプの最高打点。ガブリアス、ドサイドン、カバルドンといった天敵に対して、交代読みや対面から強烈な一撃を浴びせられます。従来のライチュウでは採用が難しかったり限定的だったりしましたが、今回はわざマシンで習得可能。採用しない理由が見当たりません。
  • じゃれつく(物理 / 威力90 / 命中90)
    • 選択枠
    • 解説:対ドラゴン用。ただし、特殊型の運用なら「マジカルシャイン」(もし覚えれば)の方が良いですが、リストにはないため、物理技のこの技を採用するか、等倍電気技や「なみのり」で押すかの判断になります。A下降補正だと威力が出ないので、採用するならA個体値を妥協しないか、両刀型での採用になります。
  • くさわけ(物理 / 威力50 / 命中100 / S↑)
    • テクニカル枠
    • 解説:威力は低いですが、攻撃しながら素早さを1段階上げられます。S130の上を取ってくるスカーフ持ちや、さらに速いレジェンドポケモンを抜くための積み技として機能します。襷潰しと起点作りを兼ねられます。
  • はかいこうせん(特殊 / 威力150 / 命中90)
    • ロマン枠
    • 解説:ノーマル技なので弱点は突けませんが、C160からの威力150は、最後っ屁として凄まじい火力を出します。反動で動けなくなるため、本当に最後の切り札として。

補助技の選択:わるだくみ、でんじは、みがわり

アタッカー気質ですが、優秀な補助技も揃っています。

  • わるだくみ
    • 破壊神化
    • 解説:特攻を2段階上昇(2倍)。これを積んだメガライチュウYを受けられるポケモンは、M次元ラッシュの世界にほぼ存在しません。有利対面で相手が引く隙に積めれば、そのまま全抜き(3タテ)コースです。
  • みがわり
    • 様子見・回避
    • 解説:相手の状態異常技(どくどく、でんじは)をスカしたり、交代読みで置いて安全を確保したりします。HPが低いのでコストは痛いですが、リターンも大きいです。
  • でんじは
    • S操作・サポート
    • 解説:後続のサポートや、自身のS操作に。ただ、自身が十分に速いので、優先度は攻撃技より下がります。

結論の技構成例

【汎用アタッカー型】

  • 10まんボルト
  • なみのり
  • ボルトチェンジ
  • わるだくみ(or みがわり)

これが最も多くの場面で対応できる、美しい構成です。

実践運用ガイド|M次元ラッシュ環境での立ち回り

努力値を振り、技を整えたメガライチュウYを実戦でどう動かすか。ここでは具体的なシチュエーションを想定して解説します。

先発性能とストッパー性能の評価

メガライチュウYは、**「先発偵察」「終盤のスイーパー(お掃除役)」**のどちらかで輝きます。

  • 先発の場合: 「ボルトチェンジ」を持たせていることが前提です。とりあえず先発に出し、相手がメガライチュウYより遅ければ上からボルトチェンジで削りつつ、相手の出方に合わせた有利なポケモン(物理受けなど)にバックします。この動きだけで、相手の行動を見てから対処できるため、試合の主導権を握れます。
  • スイーパーの場合: 相手のポケモンが全体的に削れた終盤に降臨させます。S130から繰り出される高火力技で、残った敵を一掃します。「ステルスロック」などで相手の襷を潰しておくと、より安定感が増します。

メガシンカのタイミングと有利対面・不利対面

有利対面:

  • 水タイプ全般(ゲッコウガ、カメックスなど)
  • 飛行タイプ(ファイアロー、ムクホークなど)
  • S130未満の低耐久〜中耐久アタッカー

不利対面:

  • 地面タイプ(ガブリアス、ランドロスなど)※「なみのり」があれば読み合いになる
  • 特殊耐久お化け(ハピナス、ラッキー、チョッキ持ちバンギラス)
  • 先制技持ちの高火力物理(カイリューのしんそく、ゴリランダーのグラススライダー)

立ち回りのコツ: 基本的には、有利対面なら即メガシンカして攻撃。不利対面なら、メガシンカせずに交代するか、ボルトチェンジで逃げます。 特に注意すべきは、**「メガシンカしたターンにSが適用されるか」**という仕様です(最近の作品では適用される傾向にありますが、M次元ラッシュの仕様を要確認)。即座にS130になるなら強気に動けますが、もしターン決定時のS(ライチュウのS110等)が参照されるなら、110族〜129族の相手には注意が必要です。

異次元きのみと暴走メガシンカへの対抗策

M次元ラッシュ特有の要素である「異次元きのみ」による能力変化や、「暴走メガシンカ」ポケモンに対しても、メガライチュウYは有効です。 暴走メガシンカポケモンは能力が爆発的に上がっていますが、多くの場合「弱点」が存在します。電気弱点の暴走メガシンカ相手なら、C160の火力で強引に沈黙させることが可能です。ただし、一撃耐えられると返しで即死するので、ダメージ計算(感覚でもOK)はシビアに行いましょう。

相性の良い味方とパーティー構築例

メガライチュウYをエースとして輝かせるためのパートナーを紹介します。

地面無効枠との補完(飛行・浮遊)

電気タイプの宿命である「地面弱点」をスカせる味方は必須です。

  • テッカグヤ(鋼・飛行)
    • 最高の相棒候補。ライチュウが苦手な地面技を無効化し、物理技や岩・氷技を受けてくれます。逆にテッカグヤが苦手な電気技はライチュウが引き受けられます(避雷針ではないですが、半減で受け出しは可能。できれば蓄電持ちの味方が理想ですが、相性補完としては優秀)。
  • ラティオス(ドラゴン・エスパー / 浮遊)
    • 地面無効かつ、電気技を半減。特殊アタッカー同士で攻めのサイクルを作れます。

ステロ撒き要員との連携

メガライチュウYの火力を確定1発圏内に押し込むために、ステルスロックは非常に有効です。

  • カバルドン(地面)
    • ステロ撒き+あくびループで場を荒らし、相手を削ります。砂嵐のスリップダメージも、襷潰しとして優秀です。ライチュウとのタイプ相性補完も悪くありません。
  • ナットレイ(草・鋼)
    • ステロ+やどりぎのタネ。ライチュウが苦手なフェアリーや水・地面複合(ラグラージ、トリトドン)に草技で圧力をかけられます。

パーティー構築例:高速ボルトチェンジサイクル

  1. メガライチュウY(エース:CSぶっぱ)
  2. ランドロス霊獣(クッション&威嚇撒き:ゴツメ持ち)
  3. ゲッコウガ(変幻自在アタッカー:襷持ち)
  4. ハッサム(対フェアリー、物理先制:鉢巻持ち)
  5. カイリュー(マルスケによるストッパー:ラムのみ)
  6. ポリゴン2(万能物理受け:しんかのきせき)

この構成なら、ライチュウとランドロス、ハッサムで「とんぼがえり」「ボルトチェンジ」を回しながら、相手を疲弊させ、最後にライチュウかゲッコウガで抜いていく動きが強力です。

まとめ

メガライチュウYは、その圧倒的な「特攻」と「素早さ」により、M次元ラッシュの環境を定義するほどのポテンシャルを秘めています。

耐久の低さという明確な弱点はありますが、それを補って余りある火力が魅力です。 今回紹介した**「CSぶっぱ型」をベースに、あなたのパーティーの穴を埋める形で「なみのり」「めざめるパワー(もしあれば)」「みがわり」**などのカスタマイズを施してみてください。

記事のポイント

  1. 基本はCS252おくびょう。 S130族の同速勝負を制し、上から高火力を押し付けるスタイルが最強。
  2. 耐久調整は明確な意図を持って。 10n-1調整や特定の攻撃耐えなど、目的がない耐久振りは紙耐久を晒すだけになる。
  3. 「なみのり」は必須級サブウェポン。 これがあるだけで止まる相手が激減し、選出率が跳ね上がる。
  4. 「やられる前にやる」精神での運用。 サイクル戦ならボルトチェンジ、抜きエースならわるだくみ。役割を明確にして運用しよう。

M次元ラッシュの広大な世界と強力なライバルたちを、稲妻のような速さと破壊力で駆け抜けてください。あなたのメガライチュウYが、最強のパートナーになることを願っています。

それでは、また次回の攻略記事でお会いしましょう!

フォローよろしくお願いします。

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