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PS5

【Project Motor Racing】登場する日本車一覧|メーカー毎に徹底解説

編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられている質問にお答えしていきます。

この記事を読んでいる方は、ついに発売を迎えた『Project Motor Racing』に、どんな日本車が登場するのか、自分の好きなメーカーの車は収録されているのかが気になっていると思います。

発売前から「GTR 2の精神的続編」として大きな期待を集めていた本作ですが、海外スタジオ制作ということもあり、日本車のラインナップについては不安視する声もありました。

しかし、蓋を開けてみれば、往年の名車から最新のレースカーまで、ツボを押さえたラインナップが用意されています。

この記事を読み終える頃には、各メーカーの収録車種の詳細や、ゲーム内での挙動の特徴まで、日本車に関する疑問がすべて解決しているはずです。

この記事の要約
  • メーカー別の全収録日本車リストとスペック解説
  • 各車両のクラス分けとゲーム内での立ち位置
  • Hadron物理エンジンによる挙動の特性と攻略法
  • 今後追加が予想されるDLCと日本車の可能性

 

それでは解説していきます。

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Project Motor Racing 日本車収録の全体像と特徴

日本車ラインナップの傾向と魅力

本作『Project Motor Racing』における日本車の収録傾向は、一言で言えば「モータースポーツの歴史的転換点を彩った名車の選抜」と言えます。

一般的なドライビングシミュレーター、例えば『グランツーリスモ』や『Forza』シリーズのように、市販車(ロードカー)を数百台収録してカタログ的に楽しむという方向性ではありません。

あくまで「Motor Racing」の名が示す通り、サーキットで戦うために生まれたレーシングカー、あるいはそのホモロゲーションモデルに焦点が当てられています。

具体的には、1980年代後半から1990年代初頭にかけての「グループC」黄金期の車両、90年代後半の「GT1」規定のモンスターマシン、そして現代のレースシーンの主役である「GT3」「GT4」、さらには最新の耐久レースの主役「LMDh/LMH」までが網羅されています。

特に注目すべきは、開発スタジオであるStraight4 StudiosのCEO、イアン・ベル氏の代表作である『GTR 2』へのオマージュが強く感じられる点です。

当時のFIA GT選手権を彩った車両や、ル・マン24時間レースで伝説を残した日本車たちが、最新のグラフィックエンジンと物理エンジンで蘇っています。

また、本作の特徴である「GIANTS Softwareのグラフィックエンジン」と「Hadron物理エンジン」の組み合わせにより、日本車特有の緻密なエンジニアリングや、年代ごとの挙動の違いが驚くほどリアルに再現されています。

例えば、電子制御が未発達だった80年代のドッカンターボの挙動と、エアロダイナミクスと電子制御が高度に融合した現代のGT3マシンの挙動の差は、ステアリングコントローラーを通して鮮烈に伝わってきます。

Ben ‘The Stig’ Collins(元トップ・ギアのスティグ)による監修が入っていることもあり、単なるデータ上の再現ではなく、「プロドライバーが限界領域で感じる挙動」が味付けされているのも大きな魅力です。

時代を超える各クラスの解説と日本車の立ち位置

本作には多数のクラスが存在しますが、日本車がエントリーされている主なクラスとその特徴を理解しておくことが、ゲームを楽しむ上で非常に重要です。

まず、最も速く、かつドライビングが難しいのが「LMDh/LMH(ル・マン・ハイパーカー)」および「グループC」クラスです。

これらはプロトタイプカーと呼ばれ、市販車の面影をほとんど残さない純粋なレーシングマシンです。

日本車勢では、トヨタの最新ハイブリッドマシンや、マツダのロータリーエンジン搭載車、日産のターボモンスターたちがここに属します。

次に、「GT1」クラス。

これは90年代後半に存在したカテゴリーで、規定上は「市販車」である必要があるものの、実態は「公道を走れるレーシングカー」でした。

日産R390やトヨタTS020など、日本のレースファンにとって涙が出るほど懐かしいマシンたちが、強烈なダウンフォースとパワーを持って収録されています。

そして、現在のモータースポーツのスタンダードである「GT3」と「GT4」。

これらは市販のスポーツカーをベースに改造された車両で、日産GT-R(本作ではZがメイン)、ホンダNSX、トヨタGRスープラなどがしのぎを削ります。

初心者から上級者まで扱いやすく、オンライン対戦でも最も人気のあるカテゴリーとなっています。

さらに、マニアックなところでは「IMSA GTO」や「グループ5(スーパーシルエット)」といった、過激な改造が施された80年代のアメリカや日本のレースシーンを象徴するクラスも用意されています。

これらはDLC(ダウンロードコンテンツ)や特定のパックに含まれることが多いですが、その強烈な個性は本作のハイライトの一つと言えるでしょう。

それでは、次章からメーカーごとの詳細な収録車種と、その攻略法について深掘りしていきます。

日産 (Nissan) 収録車種の徹底解説と攻略

グループCの怪物 R89Cの挙動

日産ファン、そして往年のル・マンファンにとって、まず注目すべきは「グループC」クラスに君臨する『日産 R89C (1989)』です。

このマシンは、1,000馬力近いパワーを誇るVRH35エンジンを搭載したモンスターマシンです。

ゲーム内での挙動は、まさに「じゃじゃ馬」そのものです。

最新のHadron物理エンジンは、ターボラグ(アクセルを踏んでから加速が始まるまでの遅れ)とその後の爆発的な加速を忠実に再現しています。

R89Cを乗りこなすコツは、コーナーの出口でアクセルを急激に開けないことです。

ラフなアクセルワークを行うと、強大なトルクが一気に後輪に伝わり、瞬時にスピンモードに陥ります。

しかし、ダウンフォースが効き始める高速コーナーでは、驚異的な安定性を発揮します。

富士スピードウェイの100Rのようなコーナーでは、現代のマシンをも凌駕するコーナリングスピードを見せつけます。

音響面でも、V8ツインターボの野太いサウンドと、ウェイストゲートの開放音がリアルに再現されており、コックピット視点での没入感は他の追随を許しません。

ル・マンの伝説 R390 GT1の真価

「GT1」クラスには、1990年代後半のル・マンを戦った『日産 R390 GT1』がエントリーしています。

この車は、グループCカーの速さとGTカーの扱いやすさを高い次元でバランスさせた名車として知られています。

ゲーム内でもその特性は健在で、R89Cに比べると非常にマイルドで扱いやすい特性を持っています。

特にブレーキング時の安定性が高く、コーナーへの進入で無理が効くのが特徴です。

ロングテールのボディ形状が生み出す直進安定性は素晴らしく、サルト・サーキット(ル・マン)のユノディエールのような超高速ストレートでも、ステアリングがぶれることなく矢のように突き進みます。

ライバルとなるメルセデスCLK GTRやポルシェ911 GT1と比較しても、トップスピードの伸びが良く、高速サーキットでのレースでは非常に有利な選択肢となります。

セットアップのポイントとしては、リアのダウンフォースをやや削って最高速重視にするセッティングが、この車の良さを引き出す鍵となります。

新旧のZ対決 Z GT4とIMSA GTO

日産のラインナップで興味深いのが、最新の『Z GT4 (2023)』と、80年代に北米で暴れまわった『300 ZX Turbo GTO (1989)』、そしてDLC扱いとなる『280 ZX IMSA GTX (1982)』という、「フェアレディZ」の系譜を感じさせるラインナップです。

『Z GT4』は、GT4クラスに属し、非常にニュートラルなハンドリングを持っています。

基本設計が新しいため、シャシー剛性が高く、サスペンションもしなやかに動くため、縁石に乗った際の収まりが非常に良いです。

初心者プレイヤーが本作の挙動に慣れるための「教習車」としても最適ですが、エキスパートが乗れば、そのトラクション性能を活かして格上のGT3マシンをコーナーで追い回すことも可能です。

一方の『300 ZX Turbo GTO』と『280 ZX IMSA GTX』は、「IMSA GTO」および「グループ5」クラスに属する、いわば「箱車の皮を被ったプロトタイプ」です。

これらは極太のタイヤと巨大なオーバーフェンダーを持ち、見た目の迫力もさることながら、その走りも豪快そのものです。

特に300 ZX Turboは、エンジンのパワーバンドが狭く、適切なギアを選択し続けないとすぐに失速してしまいます。

マニュアルトランスミッション(Hパターンシフト)を使用して、ヒール・アンド・トゥを駆使しながら走らせる喜びは、この年代の車ならではの特権です。

伝説のシルエットフォーミュラ スカイライン

DLC「グループ5 リバイバル パック」に含まれる『日産 スカイライン スーパーシルエット (1982)』も見逃せません。

「鉄仮面」の前身となるR30型スカイラインをベースにしたこのマシンは、日本のレース史に残るアイコン的存在です。

ゲーム内では、フロントから突き出した巨大なスポイラーと、リアのウイングが生み出す強烈なダウンフォースを体感できます。

しかし、当時の設計らしく空力バランスは現代ほど洗練されていないため、高速域でのピッチング(前後の揺れ)が発生しやすいというリアルな欠点も再現されています。

コーナー手前でしっかりと減速し、アフターファイヤーを吹き上げながら立ち上がるその姿は、リプレイ映像で見ても惚れ惚れする美しさです。

この車を選ぶ際は、現代のサーキットよりも、オールドコースや市街地コースを選ぶと、当時の雰囲気をより一層楽しむことができます。

トヨタ (Toyota) 収録車種の徹底解説と攻略

悲運の速さ GT-One (TS020)の性能

トヨタのラインナップの中で、多くのファンが歓喜したのが「GT1」クラスの『トヨタ GT-One (1999)』、通称TS020の収録です。

実車は「トランクスペースがあるからGTカーだ」という強引な解釈で開発された事実上のプロトタイプカーであり、その圧倒的な速さは語り草となっています。

『Project Motor Racing』においても、その速さは健在です。

GT1クラスの中では頭一つ抜けたコーナリング性能を持っており、ほとんどのコーナーをライバル車よりも高いギアでクリアできます。

その反面、タイヤの摩耗、特にフロントタイヤの消耗が激しい傾向にあります。

これは、強力なフロントのダウンフォースと回頭性の良さが、タイヤへの負担となっているためです。

耐久レースモードでこの車を使用する場合は、タイヤマネジメントが勝敗を分ける重要な要素になります。

ステアリングインフォメーションは非常にシャープで、路面の継ぎ目一つ一つまで感じ取れるほどですが、限界を超えた瞬間の挙動変化もピーキーなので、集中力が要求される玄人好みのマシンと言えます。

世界王者 GR010 HYBRIDのハイテク機構

現代の耐久王、WEC(世界耐久選手権)を連覇している『トヨタ GR010 HYBRID (2023)』は、「LMDh/LMH」クラスの目玉車両です。

この車の最大の特徴は、やはりハイブリッドシステムにあります。

本作では、ハイブリッドのエネルギー回生と放出(デプロイ)のシステムもシミュレートされています。

コーナーへの進入でブレーキングすることでバッテリーをチャージし、立ち上がりでモーターのアシストを受けて加速する一連のプロセスが、画面上のインジケーターで確認できます。

四輪駆動(規定により一定速度以上で作動)となるため、雨天時のレースや、低ミュー路(滑りやすい路面)での安定感は抜群です。

ただし、車重が重いため、タイヤへの攻撃性は低くありません。

また、ハイブリッドシステムの設定を変更することで、「予選モード」のような一発の速さを狙うか、「決勝モード」で燃費とタイヤをいたわるかという戦略的な走りが可能です。

ライバルとなるポルシェ963やフェラーリ(もしDLCで来れば)とのバトルでは、このハイブリッドシステムの使い方が勝負の鍵を握ります。

市販車ベースの完成形 GRスープラ GT4

身近なスポーツカーとして人気の『トヨタ GR スープラ GT4 エボ (2023)』は、「GT4」クラスにエントリーしています。

2023年の「エボ(Evo)」モデルであることがポイントで、初期型のGT4車両に比べてブレーキ性能とエンジンの冷却性能、そしてトルク特性が改善されています。

ゲーム内での印象は「優等生」です。

ショートホイールベースゆえのクイックな回頭性を持ちつつ、リアのスタビリティもしっかり確保されています。

エンジン音はBMW製の直列6気筒ターボ特有の乾いたサウンドを奏で、シフトアップ時の「バフッ」という音も心地よいです。

同じクラスに属するBMW M4 GT4と比較すると、スープラの方がボディが小さく軽量であるため、テクニカルなセクションが多いコース(例えば鈴鹿サーキットのS字区間など)ではスープラに分があります。

逆に、長いストレートがあるコースでは、排気量で勝るマスタングGT4などに苦戦を強いられる場面もあるでしょう。

セッティングの幅も広く、足回りを固めてカートのように走らせることも、柔らかくして荷重移動を楽しむこともできる、懐の深い一台です。

マツダ (Mazda) 収録車種の徹底解説と攻略

4ローターの咆哮 787Bの存在感

日本車初のル・マン総合優勝車、『マツダ 787B (1991)』は、「グループC」クラスにおける主役の一台です。

この車のアイデンティティは、何と言ってもR26B型4ローターエンジンが奏でるサウンドにあります。

Straight4 Studiosの音響チームは、この高周波サウンドの再現に並々ならぬ情熱を注いでおり、アイドリング時の独特の脈動感から、9,000回転を超えた時の突き抜けるような高音まで、完璧に収録されています。

性能面では、ライバルとなるジャガーやメルセデス・ベンツと比較して、トップスピードではやや劣るものの、圧倒的な燃費の良さと軽量ボディによるブレーキ性能で勝負するタイプです。

コーナーの奥まで突っ込めるブレーキ性能は、レース中のオーバーテイクにおいて強力な武器となります。

また、ロータリーエンジン特有のフラットなトルク特性により、コーナー立ち上がりでの唐突な挙動変化が少なく、グループCカーの中では比較的扱いやすい部類に入ります。

しかし、低回転域のトルクは細いため、ヘアピンなどの低速コーナーではしっかりと1速まで落とし、回転数をキープする丁寧なドライビングが求められます。

北米で輝いたロータリー RX-7 IMSA GTO

『マツダ RX-7 (1989)』、いわゆるFC3S型をベースにしたIMSA GTOマシンも収録されています。

この車も4ローターエンジンを搭載していますが、787Bとは異なり、北米のサーキットに合わせたセッティングが施されています。

パイプフレーム構造の車体にRX-7のガワを被せたような構造で、非常にワイドなトレッドを持っています。

ゲーム内での挙動は、強烈なグリップと、それを超えた瞬間のスライドコントロールのしやすさが特徴です。

ドリフト走行のようなアングルをつけてもコントロールしやすく、攻撃的な走りが許容されるマシンです。

4輪駆動のアウディ90クワトロ IMSA GTOが強力なライバルとして存在しますが、軽快なコーナリング性能を活かせば十分に勝利を狙えます。

この時代のIMSA車両特有の、サイド出しマフラーから吹き出る炎のエフェクトも美しく再現されており、夜間のレースでは特に映える一台です。

最高の入門車 MX-5 (ND) Spec Racer

レースシム初心者から上級者まで、ドライビングの基礎を確認するために最適なのが「MX-5 Trophy」クラスの『マツダ MX-5 (ND) スペックレーサー/カップカー (2017)』です。

パワーは他の収録車種に比べて圧倒的に低いですが、それゆえに「ごまかし」が効きません。

ライン取り、ブレーキングポイント、荷重移動のミスがそのままタイムロスに繋がります。

逆に言えば、この車で速く走れるようになれば、787Bや現代のGT3マシンもスムーズに乗りこなせるようになるでしょう。

サスペンションが柔らかく設定されており、ロール(車体の傾き)を感じながらタイヤのグリップ限界を探る練習に最適です。

オンラインレースでも、パワー差が少ないため、純粋なドライバーの腕が試される「ワンメイクレース」として非常に盛り上がるカテゴリーです。

スリップストリームの効果も絶大なので、最終コーナーまで勝負がもつれる熱いバトルが楽しめます。

ホンダ/アキュラ (Honda/Acura) 収録車種の徹底解説と攻略

北米耐久の王者 ARX-06の実力

ホンダファンにとっての目玉は、アキュラブランドで北米IMSAシリーズを戦う『アキュラ ARX-06 (2023)』でしょう。

「LMDh/LMH」クラスに属するこのマシンは、オレカ製シャシーに2.4リッターV6ツインターボエンジンとハイブリッドシステムを搭載しています。

外観は非常に未来的で、特徴的なフロントライトのデザインが夜のサーキットで異彩を放ちます。

ゲーム内での特徴は、鋭い回頭性と、高回転まで気持ちよく吹け上がるエンジンのレスポンスです。

トヨタGR010と比較すると、ダウンフォースの発生バランスが異なり、よりメカニカルグリップ(タイヤとサスペンションによるグリップ)に依存したハンドリング特性を感じさせます。

これは、荒れた路面が多い北米のサーキットで開発された実車の特性を反映していると考えられます。

セブリング・インターナショナルのようなバンピーなコースでも、サスペンションがしっかりと路面を追従し、安定したラップタイムを刻むことができます。

熟成を極めた NSX GT3 Evo

「GT3」クラスには、『アキュラ NSX GT3 エボ (2022)』が登場します。

市販車のNSXはハイブリッドシステムと4WDを搭載していますが、GT3規定に合わせてこのマシンは「ノンハイブリッド・後輪駆動(MR)」に改造されています。

そのため、重量バランスが非常に良く、ミッドシップレイアウトならではの回頭性の良さが光ります。

ただし、ミッドシップ特有の「限界を超えたときのスピンの速さ」には注意が必要です。

特に燃料が減って軽くなったレース終盤や、タイヤが摩耗してきた状態では、リアの挙動が神経質になる傾向があります。

トラクションコントロールの設定をうまく調整しながら、リアタイヤをいたわる走りが求められます。

「Evo(エボリューション)」モデルであるため、初期型のNSX GT3に比べてエアロダイナミクスや冷却性能が向上しており、長丁場のレースでもパフォーマンスの低下が少ないのが強みです。

カラーリングエディタを使って、SUPER GTに参戦していたチームのカラーリングを再現して走るのも、日本のファンならではの楽しみ方と言えるでしょう。

以下の車種のスペック比較

車種名 クラス 年式 エンジン形式 駆動方式 推奨スキル
Mazda 787B Group C 1991 4ローター (R26B) MR 上級
Nissan R89C Group C 1989 V8ツインターボ (VRH35) MR 最上級
Toyota GT-One GT1 1999 V8ツインターボ (R36V) MR 上級
Nissan R390 GT1 GT1 1998 V8ツインターボ (VRH35L) MR 中級~上級
Toyota GR010 LMDh/LMH 2023 V6ターボ+Hybrid 4WD 上級
Acura ARX-06 LMDh/LMH 2023 V6ターボ+Hybrid MR 上級
Nissan Z GT4 GT4 2023 V6ツインターボ (VR30DDTT) FR 初級~中級
Mazda MX-5 Cup MX-5 Trophy 2017 直4 (SKYACTIV-G) FR 初級

今後のDLCで期待される日本車の可能性

GTE Decade Packと幻の日本車

本作は発売後も継続的なアップデートとDLCの配信が予定されています。

特に予約特典にもなっている「GTE Decade Pack」のような、特定の年代やカテゴリーに焦点を当てたDLC展開が予想されます。

現状のリストには含まれていませんが、コミュニティからの要望が多いのは、やはり「JGTC(全日本GT選手権)」や「SUPER GT」のGT500クラスの車両です。

『GTR 2』時代、MOD文化の中で最も愛されたカテゴリーの一つがSUPER GTでした。

もし公式DLCとして、スカイラインGT-R(R34)やスープラ(JZA80)、NSX(NA2)のGT500仕様が登場すれば、日本のファンだけでなく世界中のレースシムファンが熱狂することは間違いありません。

また、情報ソースのコメント欄でも言及されているように、今回のリストから漏れている「フェラーリ」などの欧州車と並んで、日本の90年代スポーツカー(R32 GT-Rやランサーエボリューション、インプレッサなど)のツーリングカー仕様の追加も期待したいところです。

開発チームはユーザーフィードバックを重視しており、「ロードマップを修正予定」との報道もあることから、我々日本のユーザーが声を上げることで、日本車のラインナップがさらに充実する可能性は十分にあります。

まとめ

『Project Motor Racing』における日本車のラインナップは、数は決して多くはないものの、モータースポーツ史における重要なピースをしっかりと埋める、非常に濃密な構成になっています。

単に形を再現しただけでなく、それぞれの時代のエンジニアリング、音、そして魂までもが、最新のテクノロジーでデジタル空間に保存されています。

R89Cで1000馬力の恐怖と戦うもよし、MX-5で基礎を磨くもよし、GR010で最新のハイブリッドシステムを学ぶもよし。

どの車を選んでも、そこには「走る喜び」と「攻略する楽しさ」が詰まっています。

特に、各メーカーの歴史を象徴するレジェンドカーと、最新のレーシングカーを同じ物理エンジン上で比較できる体験は、本作ならではの贅沢と言えるでしょう。

ぜひ、お気に入りの日本車を見つけて、世界のサーキットでその性能を解き放ってください。

そして、今後のアップデートでさらなる日本車の追加が行われることを、共に期待して待ちましょう。

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サブカルチャー情報を総合的に発信しています。主にポケモンGOの攻略情報、おすすめゲームソフトの紹介、雑誌・漫画のサブスクリプションの情報を取り扱います。

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