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【ドラクエ1リメイク】序盤の効率的な金策&レベル上げ方法|ドラゴン戦前にやるべき事を解説

ゲーム評論家の桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。

この記事を読んでいる方は、待望のHD-2D版『ドラゴンクエストI&II』、特に『ドラゴンクエストI』の序盤攻略、とりわけ効率的なお金稼ぎ(金策)やレベル上げ、そして序盤の壁である「ドラゴン」との戦い方について情報を集めていると思います。

リメイク版ということで、原作の知識がどこまで通用するのか、新しい要素はあるのか、不安と期待が入り混じっていることでしょう。 私自身、このHD-2D版をやり込んでいますが、結論から言うと、原作の骨格はそのままに、バトルバランスや育成システムに大幅なテコ入れがされており、非常に歯ごたえのあるリメイクに仕上がっています。

特に序盤の金策やレベル上げは、知っていると知らないとでは冒険の快適さが天と地ほど変わってきます。 この記事を読み終える頃には、HD-2D版ドラクエ1序盤の効率的な進め方、そしてドラゴン戦への万全な準備についての疑問が解決しているはずです。

  • 公式ガイドラインが明示した隠し要素の存在
  • 「ドラクエII」に2回流れるスタッフロールの謎
  • 真エンディングへの最有力到達条件の考察
  • 2回目スタッフロール「後」のプレイ模様の徹底推察

 

それでは解説していきます。

【ドラクエI&IIリメイク】連射機能付きのコントローラーおすすめTOP10!裏技活用を解説この記事では「ドラゴンクエストI&II HD-2D Remake」の裏技に役立つ連射機能付きコントローラーのおすすめ製品TOP10を徹底解説しています。...

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ドラクエ1リメイク序盤攻略の鍵:聖なるほこら周辺

HD-2D版ドラクエ1の序盤攻略において、最も重要な場所が「聖なるほこら」周辺です。 原作を知っている方なら、リムルダールへ向かう途中にある、鍵がないと入れないあのほこらか、と思うかもしれません。 しかし、リメイク版ではこの場所の価値が劇的に変化しています。

なぜ「聖なるほこら」が序盤最強なのか

結論から言えば、破格のゴールド(お金)を持つ「ゴールドマン」と、高い経験値を持つ雑魚敵が序盤から出現するからです。

ラダトームの城を出て、南東へ進むとこの「聖なるほこら」があります。 本来はもっと冒険が進んでから訪れる場所ですが、リメイク版ではフィールドの繋がり方が工夫されており、ゲーム開始直後からでも到達することが可能です。

ただし、出現する敵はラダトーム周辺のスライムやドラキーとは比較にならない強さです。 生半可なレベルと装備で足を踏み入れると、一瞬で返り討ちに遭うでしょう。 しかし、そのリスクを補って余りあるリターン(ゴールドと経験値)がここには眠っています。

序盤の金策:ゴールドマンを狩りまくれ

序盤の冒険で最も悩ましいのが金策です。 「どうのつるぎ」から「てつのオノ」、「くさりかたびら」から「てつのよろい」へと装備を新調したくても、ゴールドが全く足りません。

そこでおすすめしたいのが、「聖なるほこら」周辺に出現する「ゴールドマン」狩りです。 このゴールドマン、なんと1体倒すだけで3,000ゴールドをドロップします。 ラダトーム周辺の敵が数ゴールドしか落とさないことを考えると、まさに桁違いです。

運が良いと2体同時に出現することもあり、その場合は一度の戦闘で6,000ゴールドが手に入ります。 序盤の最強装備(後述)も、ここで集中的にゴールドマンを狩れば、驚くほど短時間で揃えることが可能になります。

ゴールドマンの攻略法

ゴールドマンは守備力が高い傾向にあるため、物理攻撃だけではダメージを与えにくい可能性があります。 原作では呪文が有効でしたが、HD-2Dリメイクではどうでしょうか。 序盤で覚える「ギラ」や、もし覚えているなら「ベギラマ」などが有効打になるか試してみる価値はあります。 いずれにせよ、序盤のレベル(Lv 5〜7程度)では苦戦必至ですが、後述する「楽天チンプレイ」モードを使えば安全に狩ることもできます。

序盤のレベル上げ:聖なるほこらの雑魚敵で経験値稼ぎ

「聖なるほこら」周辺は金策だけでなく、レベル上げにも最適です。 ゴールドマン自体は経験値がそこまで高くない(あるいは0の)可能性がありますが、同時に出現する他の雑魚敵が非常に多くの経験値を持っています。

私が実際にプレイした感覚では、この周辺の敵を数体倒すだけで1,500〜1,700ポイントの経験値を獲得できました。 これは、例えば「メダル王の城」周辺に出現するメタルスライム(経験値1,000)を必死に探して倒すよりも、遥かに効率的かつ安定して経験値を稼げることを意味します。 メタル系は逃げやすく、倒すのにも工夫が要りますが、ここの通常モンスターは(強くはありますが)確実に倒せば経験値になるため、ストレスが少ないのが特徴です。

レベル上げの目安

ドラゴン戦に挑む前の目標レベルとしては、最低でもレベル15、推奨レベルは17あたりです。 レベル17で覚える「ベホイミ」は、ドラゴン戦での生命線となります。 聖なるほこら周辺でレベル上げを行えば、このレベルまで到達するのは決して難しくありません。 金策とレベル上げを同時に行える、まさに序盤の聖地と言えるでしょう。

禁断の技?「楽天チンプレイ」モードの活用

「聖なるほこら周辺が美味しいのは分かったが、敵が強すぎて狩れない」という方もいるでしょう。 特にゲーム開始直後では、一撃で瀕死に追い込まれることも珍しくありません。

そんな時に使える、ある意味「禁断の技」が、システム設定にある「楽天チンプレイ」モードです。 これは、システム設定のゲームモードから変更でき、このモードに設定すると、なんと戦闘でHPが0になっても死なずにHP1で耐えることができます。

楽天チンプレイの功罪

このモードを使えば、どれだけ格上の敵であろうと絶対に負けることはありません。 聖なるほこら周辺の強敵も、HP1で耐えながら攻撃を続けることで、確実に倒すことができてしまいます。 これにより、序盤の金策とレベル上げが文字通りの「作業」になります。

ただし、私(桐谷)個人の意見としては、この機能の使用は限定的にすべきだと考えています。 ゲームの緊張感やバランスが完全に崩壊してしまうため、RPGとしての楽しみを大きく損なう可能性があるからです。 「ドラゴン戦前の装備を揃えるまで」と割り切って使うか、あるいは、どうしても時間が取れないプレイヤー向けの時短テクニックとして捉えるのが良いでしょう。 もちろん、どう遊ぶかはプレイヤーの自由ですが、このリメイク版の歯ごたえのあるバランスをぜひ一度は味わってみてほしいところです。

ドラゴン戦前に揃えるべき最強装備

聖なるほこらでゴールドを稼ぎ、レベルを上げた勇者が次に向かうべきは、序盤の壁である「ドラゴン」が待ち受ける沼地の洞窟です。 しかし、その前に万全の準備を整えなければなりません。 リメイク版のドラゴンは、原作の比ではない強敵と化しています。

目指すは「ドラゴンキラー」と「ドラゴンメイル」

ドラゴン攻略の鍵となる装備、それは「ドラゴンキラー」と「ドラゴンメイル」です。

  • ドラゴンキラー: その名の通り、ドラゴン系のモンスターに対して絶大な威力を発揮する剣です。 通常の武器で攻撃するのとはダメージの桁が変わってくるため、ドラゴン戦においては必須中の必須武器と言えます。
  • ドラゴンメイル: ドラゴンの代名詞とも言える「炎」ブレスのダメージを軽減してくれる鎧です。 リメイク版のドラゴンは、息攻撃も非常に苛烈です。 この鎧があるかないかで、生存率が劇的に変わります。

最強装備の入手場所:メダル王の城

これらの強力な装備は、ラダトームから南西(聖なるほこらから真西)にある「メダル王の城」で購入できます。 城の中にいる商人が、非常に高価ですが、これらの強力な武具を販売しています。

聖なるほこらで稼いだゴールドは、ここで一気に使うことになります。 価格は非常に高価ですが、それだけの価値は間違いなくあります。 ゴールドマンを数体狩れば、あっという間に手が届くはずです。

推定価格と必要ゴールドマン討伐数

装備品 推定価格 (G) 特殊効果 ゴールドマン討伐数(目安)
ドラゴンキラー 15,000 G ドラゴン系に威力アップ 約5体
ドラゴンメイル 12,000 G 炎・吹雪ブレスのダメージ軽減 約4体
まほうのたて 9,000 G 攻撃呪文のダメージ軽減 約3体

(※価格は原作や他作品を参考にした推定値です。HD-2D版では異なる可能性があります)

「まほうのたて」も同時に販売されています。 これは呪文ダメージを軽減する効果があり、ドラゴンが呪文を使ってくる場合(原作では使いませんが、リメイク版では行動パターンが追加されている可能性大)に備えて、これも購入しておくと万全です。 すべて揃えるには10体以上のゴールドマンを狩る必要がありますが、聖なるほこらなら現実的な数字です。

なぜこの装備が必要か?リメイク版ドラゴンの強さ

原作のファミコン版では、ドラゴンはそこまで苦戦する相手ではありませんでした。 レベルさえ上げていれば「ギラ」と物理攻撃で倒せましたし、なんなら「ラリホー(眠り)」が効くことさえありました。

しかし、HD-2D版のドラゴンは違います。 私が実際にこれらの「ドラゴン特効装備」を完璧に揃え、レベルも17近くまで上げて挑んだにもかかわらず、非常にギリギリの戦いを強いられました。 攻撃は苛烈で、HPも尋常ではありません。

開発陣は、プレイヤーが「ドラゴンキラー」と「ドラゴンメイル」を装備していることを前提として、このドラゴンの強さを調整しているとしか思えません。 もしこれらの装備なしで挑めば、ドラゴンの「もえさかるかえん」一発でなすすべもなく焼き尽くされることになるでしょう。

ドラゴン戦を有利にする「紋章」と「特技」

HD-2D版ドラクエ1の大きな特徴として、原作にはなかった「紋章」と「特技」システムが追加されています。 これらを活用することが、強敵ドラゴンを倒すためのもう一つの鍵となります。

必須の探索:まほうのかぎ入手後の寄り道

ガライの町や岩山の洞窟を探索し、「まほうのかぎ」を入手したら、すぐにドラゴンのいる沼地の洞窟へ向かいたくなるかもしれません。 ですが、ここで立ち止まってください。 「まほうのかぎ」で開けられる扉の先には、勇者を大幅に強化するアイテムが眠っています。

妖精の隠れ里で「命の紋章」を入手

「まほうのかぎ」を使って訪れるべき場所の一つが「妖精の隠れ里」です(場所はマップをよく探索してみてください)。 ここで「命の紋章」という重要なアイテムを獲得できます。

この「命の紋章」は、装備(あるいは所持)しているだけで最大HPが増加するという強力なパッシブ効果を持っています。 さらに、この紋章の真価は、戦闘中に発揮されます。 なんと、勇者のHPが50%以下になった時、Yボタンを長押しすることで、強力な特殊技が発動するのです。

命の紋章で覚える強力な特殊技:「竜王切り」

この「命の紋章」による特殊技こそが、ドラゴン攻略の切り札です。 通常も「とくぎ」として「ドラゴン切り」を使えるのですが、HPが50%以下でYボタン長押しをすると、これが「竜王切り」という技に派生(強化)されます。

この「竜王切り」の威力が凄まじく、私のプレイでは一撃で700近いダメージを叩き出しました。 ドラゴンの高いHPを削り切るには、この「竜王切り」をいかに叩き込むかがポイントになります。 HPが半分以下になるというリスクを伴いますが、まさに起死回生の一撃となる技です。

他にも「魔獣切り」や「最下の超力ため」といった紋章技があるようですが、対ドラゴン戦においては「竜王切り」一択でしょう。

メダル王の城で「ビーストモード」を入手

もう一つ、ドラゴン戦までに必ず入手しておきたい特技があります。 それが「ビーストモード」です。

これは「メダル王の城」で、「ちいさなメダル」10枚と交換できる「ビーストモードの巻物」を使うことで習得できます。 「ちいさなメダル」10枚と聞くと大変そうですが、ドラゴン討伐前に行ける範囲の町やダンジョン(ラダトーム、ガライ、岩山、沼地の洞窟など)にあるタンス、ツボ、引き出しを隈なく調べていれば、余裕を持って集められる枚数です。

「ビーストモード」は、MPを消費して自身を強化するバフ(補助)系の特技です。 攻撃力がおそらく上昇し、さらに情報によれば回避率もアップするようです。 攻防一体のこの特技は、長期戦になりがちな強敵との戦いで絶大な効果を発揮します。

消費MPを節約する「ふしぎなぼうし」

「ビーストモード」は強力ですが、消費MPが30と非常に大きいです。 レベル17時点の勇者の最大MPを考えると、連発はできません。

そこでおすすめしたいのが「ふしぎなぼうし」です。 この兜は、呪文や特技の消費MPを軽減する効果があります。 実際、これを装備すると「ビーストモード」の消費MPが30から23まで減少しました。 このMP7の差は非常に大きいです。

「ふしぎなぼうし」は、沼地の洞窟(ドラゴンのいるダンジョン)の、「まほうのかぎ」が必要な扉の先にある宝箱から入手できたはずです。 ドラゴンに挑む前に、必ず洞窟内を探索して入手しておきましょう。

実践!HD-2D版ドラゴン攻略法

さて、準備は整いました。 聖なるほこらでレベルを上げ、ゴールドを稼ぎ、メダル王の城で最強装備を整え、各地で紋章と特技も習得しました。 いよいよドラゴンとの決戦です。

ドラゴン戦の推奨レベルと装備まとめ

  • 推奨レベル: 17(ベホイミ習得済み)
  • 武器: ドラゴンキラー
  • : ドラゴンメイル
  • : まほうのたて
  • : ふしぎなぼうし
  • 必須特技: ビーストモード、ドラゴン切り(→竜王切り)
  • 推奨特技: みかわしきゃく(回避率を上げる特技。ビーストモードと重複するかは要検証だが、あると安定感が増す)

ドラゴン戦の具体的な立ち回り(シミュレーション)

リメイク版ドラゴンは一筋縄ではいきません。 バフを維持し、回復を怠らず、チャンスに一気に畳み掛ける戦略が求められます。

  1. 開幕「ビーストモード」 戦闘が始まったら、まず「ビーストモード」を使用します。 消費MP23は痛いですが、これによる火力アップと回避率アップは、ドラゴンの猛攻を耐えつつダメージを与えるために不可欠です。
  2. 「みかわしきゃく」で回避を固める(任意) もし「みかわしきゃく」を習得していれば、ビーストモードの後に使用し、さらに回避率を高めるのも手です。 ドラゴンの痛打を回避できれば、それだけ回復に回すMPを節約できます。
  3. 「ドラゴン切り」で削る 通常攻撃はせず、特技の「ドラゴン切り」で攻撃します。 ドラゴンキラーの効果と特技の補正で、弱点であるドラゴンに効率よくダメージを与えられます。
  4. 早めの「ベホイミ」で回復 ドラゴンの「もえさかるかえん」や物理攻撃は非常に強力です。 HPが半分近くになったら、決して無理をせず「ベホイミ」で回復しましょう。 「HPが50%以下」は「竜王切り」のチャンスでもありますが、同時に一撃で倒される危険水域でもあります。 回復のタイミングを見誤らないことが勝利の鍵です。
  5. HP50%以下で「竜王切り」 敵の攻撃を受け、HPが50%以下になったら、最大のチャンスです。 Yボタンを長押しし、「竜王切り」を叩き込みましょう。 700近いダメージが期待でき、ドラゴンのHPをごっそり奪えます。
  6. 畳み掛ける 「竜王切り」を決めたら、状況を見て回復を挟みつつ、再度「竜王切り」を狙うか、「ドラゴン切り」で着実に削っていきます。 ビーストモードの効果が切れたら、MPと相談しつつ掛け直すことも重要です。

リメイク版の注意点:敵もビーストモードを使う

驚くべきことに、このリメイク版ではドラゴン自身も「ビーストモード」を使用してくることがあります。 敵がビーストモードを使うと、当然ながら攻撃力が上がり、さらに危険な状態になります。 こちらも「みかわしきゃく」や防御で耐え忍び、相手の強化ターンを凌ぐ必要があります。 まさに死闘です。

【小ネタ】無限ドラゴン狩りは可能か?

原作では、ローラ姫を助けた後、わざと全滅することでドラゴンが復活し、何度でも倒せる(経験値稼ぎができる)という裏技がありました。 今回、私もローラ姫を抱っこしたままわざと全滅してみましたが……残念ながら、オートセーブからの再開となり、ドラゴンは復活しませんでした。 リメイク版では、この手の裏技はしっかり対策されているようです。

(加筆)ドラクエ1リメイクの変更点と独自要素考察

今回のレビューで触れたように、HD-2D版ドラクエ1は単なるグラフィックの刷新に留まっていません。 ゲーム評論家として、このリメイクが持つ独自性についてもう少し深く考察します。

HD-2Dリメイクで期待されるグラフィック以外の進化

「HD-2D」と聞くと、多くの人は『オクトパストラベラー』や『トライアングルストラテジー』のような美しいドット絵と3DCGの融合を思い浮かべるでしょう。 もちろん、本作もそのビジュアルは圧巻です。

しかし、本当に注目すべきは、バトルシステムや探索要素への大幅なテコ入れです。 本レビューで解説した「紋章システム(HP50%以下でのY長押し派生技)」や「ビーストモード」といった特技の追加は、原作の「たたかう・じゅもん・どうぐ・にげる」だけのシンプルなコマンドバトルを、戦略性の高い現代的なRPGへと昇華させています。

「紋章」システムとは何か?(深掘り)

「命の紋章」の他にも、私は冒険の途中で「水の紋章」も獲得しました。 このことから、「紋章」システムは今作の勇者育成の核となる要素であると推測されます。

おそらく、原作で重要なアイテムだった「たいようのいし」「あまぐものつえ」「ロトのしるし」なども、何らかの「紋章」として機能し、それぞれが異なるパッシブ効果(例:水の紋章なら呪文威力アップや消費MP減など)と、固有のY長押し特殊技を持っているのではないでしょうか。 これを集めていくことで、勇者が「ロトの勇者」として完成していくプロセスを描いているのだとしたら、非常に面白い試みです。

特技と呪文のバランスはどう変わるか

原作の勇者は、攻撃呪文「ギラ」「ベギラマ」、回復呪文「ホイミ」「ベホイミ」、そして物理攻撃しか選択肢がありませんでした。 しかしリメイク版では、「ビーストモード」による自己強化、「ドラゴン切り」による弱点攻撃、「みかわしきゃく」による回避など、「特技」の重要性が格段に上がっています。

これにより、MPの使い道が「回復呪文」一辺倒ではなく、「攻撃・補助特技」にも戦略的に割り振る必要が出てきました。 結果として、「ふしぎなぼうし」のような消費MP軽減装備の価値が、原作とは比べ物にならないほど高まっています。 MP管理の妙こそが、リメイク版のバトルを深く楽しむコツと言えるでしょう。

難易度調整の妙:原作ファンも初心者も楽しめるか

最強装備でも苦戦するドラゴン、新たな戦略を要求する紋章と特技システム。 リメイク版の難易度は、明らかに原作よりも歯ごたえのあるものに調整されています。 「原作は簡単すぎた」と感じていた古参ファンにとっては、これ以上ない挑戦状と言えます。

一方で、「楽天チンプレイ」モードという、絶対に死なない救済措置も用意されています。 これにより、「ストーリーだけ楽しみたい」「サクッとクリアしたい」という現代のプレイヤー層にもしっかりと配慮がなされています。 間口は広く、しかし奥は深い。 RPGの醍醐味である「強敵を工夫して倒す」という体験と、手軽さの両立を目指した、非常に意欲的なバランス調整だと評価しています。

まとめ

HD-2D版『ドラゴンクエストI』は、懐かしさと新しさが完璧なバランスで融合した、まさに「リメイクのお手本」と呼べる作品に仕上がっています。

序盤を効率的に進める鍵は、以下の通りです。

  1. 聖なるほこらへ急行せよ: ゲーム序盤から「聖なるほこら」周辺で「ゴールドマン」を狩り、金策とレベル上げを同時に行う。 (ただし、ゲームバランスを崩壊させる「楽天チンプレイ」モードの使用は計画的に)
  2. ドラゴン特効装備を揃えよ: 稼いだゴールドで「メダル王の城」へ行き、「ドラゴンキラー」「ドラゴンメイル」「まほうのたて」を揃える。
  3. 紋章と特技を習得せよ: 「まほうのかぎ」入手後、ドラゴン戦の前に寄り道をし、「命の紋章(竜王切り)」と「ビーストモード」を必ず習得する。 「ふしぎなぼうし」によるMP節約も忘れてはなりません。

リメイク版のドラゴンは、これらの準備を万端に整えてもなお、死闘を演じることになる強敵です。 しかし、特技と紋章システムを駆使し、戦略を練って強敵を打ち破る喜びは、原作の何倍にもなってプレイヤーに返ってくるでしょう。

これは単なる懐古作ではありません。 HD-2Dという最新の衣をまとい、戦略的に生まれ変わった「新しいドラクエ1」の誕生です。 ぜひ、万全の準備でアレフガルドの冒険に旅立ってください。

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サブカルチャー情報を総合的に発信しています。主にポケモンGOの攻略情報、おすすめゲームソフトの紹介、雑誌・漫画のサブスクリプションの情報を取り扱います。

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