ポケモンGOに関して、ほしのすなが足りない場合の対処法について解説しています。
ポケモン強化やフレンドとの交換に必要になる「ほしのすな」。
ポケモンGOをガチでプレイしている方ほど不足気味になるため、いざ無くなったときに困るのを避けたいもの。
そんな方向けに、ほしのすなが足りない場合の対処法について解説を解説していきます。
ポケモンGOの「ほしのすな」について、
- 効率的に集める方法を解説
- 入手の方法を一覧で解説
それでは解説していきます。
最初に結論|オートキャッチを日常的に使用するのがおすすめ
オートキャッチで日常的に「ほしのすな」を集める
結論としては、「オートキャッチ」を使用して、日常的に自動でポケモンを捕獲するのがおすすめです。
ポケモンを捕獲すると「捕獲ボーナス」でほしのすなが得られます。
この「捕獲ボーナス」を活用して、「オートキャッチ」で自動的に次々にポケモンを捕獲することで「ほしのすな」を無限に集めることができます。
(※無限=ポケモンを捕獲している間に限る)
捕獲ボーナスの「ほしのすな」は100〜500
捕獲ボーナスはポケモンの種類により変動します。
「ヒトカゲ」の進化系統を例に挙げると次のとおりです。
進化系 | ほしのすな | ||
ヒトカゲ | 未進化 | 100 | |
リザード | 第一進化 | 300 | |
リザードン | 第二進化 | 500 |
そのため、なるべく進化後のポケモンを捕獲した方が「ほしのすな」集めの効率を上げることができます。
おすすめのオートキャッチ
「オートキャッチ」のおすすめ商品については、筆者も愛用している「Pocket auto catch LIGHT」が最もおすすめです。
こちらの製品はアカウントを最大2つまでペアリング可能なため、複垢のプレイヤーはもちろん、家族・友達と一緒にプレイしたい方にぴったりです。
それでは早速詳細を解説していきます。
ほしのすなを無限に集める方法
無限に集めるための行動一覧
「ほしのすな」を無限に集める行動一覧は次のとおりです。
- オートキャッチを使用する
- タマゴを孵化装置に常にセットする (空の状態にしない)
それぞれ詳しく見ていきましょう。
①オートキャッチを使用する
”捕獲したポケモンの進化状態に応じて「ほしのすな」をもらえる”、というボーナスを活かして、ポケモンを自動で捕獲してくれる「オートキャッチ」を使用すると、無限に「ほしのすな」を集めることが可能です。
ヒトカゲを例に挙げると、もらえる「ほしのすな」は次のとおりです。
ポケモン捕獲時の「ほしのすな」ボーナス
進化系 | ほしのすな | ||
ヒトカゲ | 未進化 | 100 | |
リザード | 第一進化 | 300 | |
リザードン | 第二進化 | 500 |
②タマゴを孵化装置に常にセットする (空の状態にしない)
タマゴを孵化する事でも「ほしのすな」をボーナスでもらうことが可能です。
そのため、孵化装置は常に何かしらのタマゴをセットしておくようにしましょう。
タマゴ孵化で貰える星の砂
タマゴの種類 | ほしのすな |
2km | 400~800個 |
---|---|
5km | 800~1600個 |
7km | 800~1600個 |
10km | 1600~3200個 |
12km | 3200-6400 |
おすすめのオートキャッチ
Pocket auto catch LIGHT
総合オススメ度: | (4.5 / 5) |
"携帯性: | (5.0 / 5) |
バッテリー: | (5.0 / 5) |
価格: | (2.5 / 5) |
先述しましたが、結論としては、筆者も愛用している「Pocket auto catch LIGHT」がおすすめになります。。
以下にメリットとデメリットをまとめます。
- わずか10gに最新技術が結集!
- 2台のアカウントと接続が可能!
- USB Type-C 対応で充電が容易!
- バッテリーが20時間と長持ち!
- デザインがおしゃれで Apple Air Tag のケースが使用可能!
- 専用アプリによりポケモンGOにアップデートが入っても大丈夫!
- 価格が若干高価(約1万円)
- 複数台のスマホで同時に複アカでプレイしている
- 毎日デバイスの充電をするのが面倒と感じる
①わずか10gに最新技術が結集!
「Pocket auto catch LIGHT」の最大の特徴は、製品重量が10gと、とにかく軽量なのに、必要な機能が全て詰め込まれている点です。
公式の「ポケモンGO Plus+」と並べてみると、そのサイズ差は明確!カバンに入れても絶対に嵩張りません。
②2台のアカウントと接続が可能!
オートキャッチデバイスは1つのアカウントしかペアリングができない製品が多い中、「Pocket auto catch LIGHT」は2つのアカウントと接続することが可能です。
下図で示しているのは「LIGHT」がペアリングできるパターンです。
- パターン1では、2台のスマホにそれぞれ1アカウントが入っている場合で、スマホ2台をペアリングすることが可能です。
- パターン2では、スマホ1台に2つのポケモンGOのアカウントが入っている場合ですが、それぞれペアリングすることが可能です。
このような仕様は公式のオートキャッチデバイスには無いので、「LIGHT」の大きな強みとなっています。
また、最新のICチップが内蔵されているため、安定した接続が可能で、ポケモンをガンガン捕獲してくれます。
③USB Type-C 対応で充電が容易!
充電はUSBタイプCのため、モバイルバッテリーがあれば出先でも簡単に充電できます。
最近では、給電可能なスマホも多く発売されているため、最新スマホがあれば充電することも可能です。
④バッテリーが20時間と長持ち!
こんなに小型ながら、1時間でフル充電でき、最長15時間の連続使用が可能なのが大きな特徴!
実際に使用すると20時間は連続使用することができるので、コミュニティデイなどのイベントで途中充電すること無く、終始プレイすることが可能です。
⑤デザインがおしゃれで Apple Air Tag のケースが使用可能!
「LIGHT」は、卓越性を認める国際的なデザイン賞である「レッドドット・デザイン賞」を受賞していることもあり、デザイン製に優れているのもポイントです。
なお、Apple Air Tag ケースにも対応しているため、お気に入りのケースに入れてアクセサリー感覚で使用することも可能です。
付属ケースも質感が高いため、高級ブランドバッグに取り付けても、雰囲気を損なうことが無いものグッドポイントです。
⑥専用アプリによりポケモンGOにアップデートが入っても大丈夫!
「LIGHT」の大きな魅力の一つとして、専用アプリが配信されており、ポケモンGO自体に大きなアップデートが入ったとしても、使用不可能になることがありません。
また、この専用アプリからも色々な設定の変更が可能です。(ポケモンGOの設定変更画面は非常に分かり辛いので、この機能は非常にありがたいです)
その他のおすすめ製品
その他のおすすめのオートキャッチは過去の記事を参照してください。
ポケモンGO|ほしのすなが足りない場合の対処法一覧|まとめ
ポケモンGOに関して、ほしのすなが足りない場合の対処法について解説しましたがいかがでしたでしょうか。
ポケモンGOをプレイする上で必ず必要になる「ほしのすな」。
今回の内容が参考になれば幸いです。
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