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Nintendo Switch 2

【封印戦記】面白い・良かったの世間の声まとめ|ポジディブ評価内容を徹底解説|ゼルダの伝説

編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。

この記事を読んでいる方は、2025年11月6日に発売された待望の新作『ゼルダ無双 封印戦記』の評判、特にSNSやレビューサイトで目にする「面白い」「良かった」という声の具体的な内容が気になっていると思います。

「ティアキンで語られたあの戦いが無双になるなんて!」と期待していた方も多いでしょう。 かくいう私も発売日からガッツリやりこんでいますが、これは間違いなく「ゼルダファン」と「アクションゲームファン」の両方に突き刺さる傑作だと感じています。

この記事を読み終える頃には、『ゼルダ無双 封印戦記』がなぜこれほどまでに高く評価されているのか、その魅力の核心部分についての疑問がスッキリ解決しているはずです。

この記事の要約
  • 圧倒的な爽快感を生む進化した無双アクション
  • ティアキンファン必見の「封印戦争」の重厚な深掘り
  • 初心者にも優しい快適な操作性と親切設計
  • やりこみ派も唸る奥深いキャラクター育成要素

 

それでは解説していきます。

スイッチ2でしか遊べない独占タイトル・専売ソフト全作品一覧|2026年版【Switch2】Nintendo Switch2(ニンテンドースイッチ2)について、スイッチ2でしか遊べない独占タイトルを全作品紹介しています。 任天堂ゲームには他ハードでは発売されない「マリオシリーズ」や「ゼルダシリーズ」など、魅力的な独占タイトルが多数あります。 そこで今回は、以下について紹介しています。...

Contents
  1. 『ゼルダ無双 封印戦記』とは? まず知っておきたい基本情報
    1. 発売日・対応機種・価格のおさらい
    2. 物語の舞台は『ティアーズ オブ ザ キングダム』で語られた「封印戦争」
    3. 開発は「無双」の生みの親、コーエーテクモゲームス(オメガフォース)
    4. 前作『ゼルダ無双 厄災の黙示録』との違いは?
  2. 『ゼルダ無双 封印戦記』世間の「面白い」「良かった」の声まとめ
    1. SNS(Xやインスタ)でのポジティブな反響
    2. Amazon・ECサイトレビューでの高評価ポイント
    3. 動画配信(YouTubeなど)での盛り上がり
    4. 逆に「つまらない」「期待外れ」という声は?
  3. 【徹底解説】『ゼルダ無双 封印戦記』が「面白い」と評価される8つの理由
    1. ① 圧巻の爽快感!「無双アクション」の正統進化
    2. ② シリーズファン感涙!『ティアキン』の世界を補完する重厚なストーリー
    3. ③ 新システム「シンクストライク」が共闘感を加速させる
    4. ④ 快適すぎる操作性「チェンジアクション」
    5. ⑤ アクション初心者でも安心の「親切設計」
    6. ⑥ 育成が止まらない!奥深いキャラクター強化と武器収集
    7. ⑦ Switch 2で実現した「カクつきなし」の快適プレイ環境
    8. ⑧ やりこみ要素も満載!クリア後も終わらない戦い
  4. 逆に『ゼルダ無双 封印戦記』の「気になった点」と「合わない人」
    1. ① カメラワークの不安定さ(特に壁際)
    2. ② ステージのバリエーションと単調さ
    3. ③ スキップ不可のアニメーション演出
    4. ④ コログ(カラモ)のキャラクター造形への違和感
    5. ⑤ 賛否両論?「謎のゴーレム」シューティングステージ
    6. ⑥ こういう人には「合わない」かもしれない
  5. 『ゼルダ無双 封印戦記』購入前に知っておきたいQ&A
    1. Q1.『ティアーズ オブ ザ キングダム』未プレイでも楽しめる?
    2. Q2.『厄災の黙示録』(前作無双)は遊んでおくべき?
    3. Q3. プレイアブルキャラクターは全部で何人?
    4. Q4. クリアまでのプレイ時間はどれくらい?
    5. Q5. 2人協力プレイはできる?
  6. まとめ

『ゼルダ無双 封印戦記』とは? まず知っておきたい基本情報

まずは『ゼルダ無双 封印戦記』がどのようなゲームなのか、基本的な情報を整理しておきましょう。 すでに「そんなの知ってるよ!」という方は、次の章(面白い・良かったの声まとめ)まで読み飛ばしていただいても構いません。

発売日・対応機種・価格のおさらい

『ゼルダ無双 封印戦記』は、2025年11月6日にコーエーテクモゲームスから発売されました。

項目 内容
タイトル ゼルダ無双 封印戦記
発売日 2025年11月6日
希望小売価格 8,980円(税込)※パッケージ版・ダウンロード版共通
対応機種 Nintendo Switch 2
ジャンル アクション
プレイ人数 1〜2人
CERO B(12歳以上対象)

特筆すべきは、対応機種が「Nintendo Switch 2」専用である点です。 これにより、従来のSwitchでは難しかった大量の敵表示と安定したフレームレートを両立させており、無双アクションの爽快感を最大限に引き出しています。

物語の舞台は『ティアーズ オブ ザ キングダム』で語られた「封印戦争」

本作の最大の注目ポイントは、何と言ってもそのストーリーです。 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム(ティアキン)』において、過去の出来事として断片的に語られた「封印戦争」。

ハイラル初代国王ラウル、その妻ソニア、そして賢者たちが、魔王ガノンドロフ誕生と厄災に立ち向かった壮絶な戦いです。 ティアキン本編では、龍の泪(ティアーズ)を通じてその結末こそ描かれましたが、「具体的にどのような戦いだったのか」「リンクやゼルダがいない時代で、彼らはどう戦い抜いたのか」という詳細は謎に包まれていました。

『ゼルダ無双 封印戦記』は、まさにその「封印戦争」の全貌を、無双アクションという形で追体験できる作品となっています。 ラウルやソニア、そしてミネルゴーレムをはじめとする賢者たちをプレイヤー自身が操作し、ハイラルの運命を賭けた戦いに身を投じることになるのです。 これは、ティアキンをプレイした人であればあるほど、胸が熱くなる設定と言えるでしょう。

開発は「無双」の生みの親、コーエーテクモゲームス(オメガフォース)

本作の開発は、『真・三國無双』シリーズでおなじみのコーエーテクモゲームス(オメガフォース)が担当しています。 「ゼルダ無双」シリーズとしては、『ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ』『ゼルダ無双 厄災の黙示録』に続く3作目(リメイク等除く)となります。

オメガフォースは、他作品とのコラボ無双(IP無双)で非常に高い実績を持っており、原作の世界観やキャラクター性をリスペクトしつつ、無双アクションに落とし込む技術はピカイチです。 今作でも、ティアキンの持つ独特の雰囲気や、ゾナウ文明の神秘的なデザインを見事に再現しつつ、一騎当千の爽快感を両立させています。

前作『ゼルダ無双 厄災の黙示録』との違いは?

「前作の『厄災の黙示録』もやったけど、どう違うの?」という質問も多くいただきます。 『厄災の黙示録』は、『ブレス オブ ザ ワイルド(ブレワイ)』の100年前に焦点を当てた作品でした。

基本的なゲーム性は「ゼルダの世界で無双する」という点で共通していますが、今作『封印戦記』は多くの面で正統進化を遂げています。

  • ストーリー: ブレワイの100年前(厄災)→ ティアキンの遥か昔(封印戦争)へと舞台が大きく変更。
  • グラフィック・処理: Switch 2専用になったことで、グラフィックが向上し、フレームレートが劇的に安定。厄災の黙示録で一部のプレイヤーが指摘していた「処理落ち」は、私がプレイした限り皆無です。
  • 新アクション: 後述する「シンクストライク」や「チェンジアクション」など、よりスピーディで戦略的なアクションが追加されています。

『厄災の黙示録』も素晴らしい作品でしたが、『封印戦記』はそれをベースに、ハードスペックの向上とシステムの洗練が加わった「完全版」とも言える仕上がりになっています。

『ゼルダ無双 封印戦記』世間の「面白い」「良かった」の声まとめ

さて、ここからはSNSやレビューサイトで実際に寄せられている「面白い」「良かった」というポジティブな反響を具体的に見ていきましょう。

SNS(Xやインスタ)でのポジティブな反響

発売日以降、X(旧Twitter)では「#封印戦記」がトレンド入りし、多くのプレイヤーからの絶賛の声が上がっています。

  • 「無双の爽快感とティアキンのストーリー補完、これ以上ない組み合わせ!」
  • 「ラウル様が強すぎる。初代国王の威厳がアクションで表現されてて最高」
  • 「ソニアの時を戻す能力、無双で使うとこんなに楽しいのか」
  • 「チェンジアクションが快適すぎて、他の無双ゲーに戻れなくなりそう」
  • 「Switch 2の性能ヤバい。敵がワラワラ出てきてもヌルヌル動く…」
  • 「ミネルゴーレム操作できるのデカすぎ。まさに無双って感じ」

特に目立つのは、やはり『ティアキン』で背景キャラクターだったラウルやソニア、賢者たちを自らの手で操作できることへの感動と、Switch 2の性能によって実現した快適なアクションへの称賛です。

Amazon・ECサイトレビューでの高評価ポイント

Amazonや大手ECサイトのレビュー欄でも、星4〜5の高評価が並んでいます。 その多くで共通して挙げられている「良かった」点は以下の通りです。

  • 「ストーリーが秀逸」: ティアキンでは断片的だった封印戦争の物語が、一本の壮大な戦記として再構築されており、原作ファンほど感動できるという声が多数。
  • 「アクションの進化」: ただ敵を薙ぎ払うだけでなく、新システムのおかげで単調にならず、最後まで飽きずにプレイできた。
  • 「育成の楽しさ」: 武器合成やスキルツリー解放など、キャラクターを育てる楽しみが深く、時間を忘れて遊んでしまう「時間泥棒ゲー」だという評価。
  • 「ロードが爆速」: Switch 2の恩恵で、ステージ開始時やリトライ時のロード時間が非常に短く、ストレスフリーである点も高く評価されています。

動画配信(YouTubeなど)での盛り上がり

YouTubeなどの動画プラットフォームでも、多くのゲーム実況者やVTuberが『封印戦記』の配信を行っており、大きな盛り上がりを見せています。

特に、高難易度モードでの華麗なコンボを決めるプレイ動画や、新システム「シンクストライク」のド派手な演出集、そしてティアキンとのストーリー比較・考察動画などが人気を集めています。 視聴者からは「見てるだけでも爽快感が伝わってくる」「このシーン、ティアキンのあそこと繋がるのか!」といったコメントが寄せられ、作品の持つアクション性と物語性の両面が注目されていることがわかります。

逆に「つまらない」「期待外れ」という声は?

もちろん、ポジティブな意見ばかりではありません。 少数ながら「期待外れだった」という声も存在します。 主な理由は以下の通りです。

  • 「結局は無双ゲー」: 敵をバサバサ倒すゲーム性が変わらないため、無双シリーズ特有の単調さ(作業感)が合わなかった。
  • 「謎解き要素が皆無」: ゼルダ本編のような頭を使う謎解きを期待していたが、アクションに全振りだった。
  • 「シューティングステージが蛇足」: 後述する「謎のゴーレム」を使ったシューティングステージが、ゲームのテンポを崩していると感じる。

これらの意見は、主に「ゼルダ本編(謎解きや探索)の代わり」を期待していた層や、「無双アクション」そのものが肌に合わない層からのものが多い印象です。 本作はあくまで「無双」であり、そのフォーマットの中でゼルダの物語を描いた作品である、という点を理解しておく必要がありそうです。

【徹底解説】『ゼルダ無双 封印戦記』が「面白い」と評価される8つの理由

では、具体的に『ゼルダ無双 封印戦記』のどこが「面白い」のか。 情報ソース①(冒頭のレビュー)の内容も踏まえつつ、私が実際にやりこんだ上で感じた「プラス評価」の核心を8つのポイントに分けて徹底解説します。

① 圧巻の爽快感!「無双アクション」の正統進化

無双シリーズの醍醐味である「大量の敵を一掃する爽快感」は、本作で一つの極みに達しています。

リンク技・フィニッシュ攻撃の圧倒的破壊力

基本操作は弱攻撃と強攻撃の組み合わせでコンボを繰り出す、おなじみのスタイルです。 しかし、Switch 2の性能を活かし、一度に表示される敵の数が尋常ではありません。 その敵の大群を、キャラクター固有のド派手なアクションや、ゲージを溜めて放つ「必殺技」で一気に吹き飛ばすカタルシスは、他のゲームでは味わえません。

特に「リンク技」や「フィニッシュ攻撃」が決まった時のエフェクトと効果音は秀逸で、脳汁が出るような気持ちよさがあります。

シールドブレイクからの畳みかけが気持ちいい

強敵やボス格の敵には「シールドゲージ」が表示されます。 これを攻撃で削り切ると「シールドブレイク」状態になり、一定時間無防備になります。 この瞬間に叩き込むラッシュ攻撃の爽快感は格別です。 ただ闇雲に攻撃するだけでなく、「いかに効率よくシールドを削るか」を考える戦略性が、戦闘の単調さを防いでいます。

キャラクターごとの個性豊かなアクション

プレイアブルキャラクターは、ラウルやソニア、賢者たちなど、封印戦争の主要人物が勢揃いしています。 (※ネタバレ防止のため全員は明かしませんが、期待を裏切らないラインナップです)

ラウルであれば、光の力を使った広範囲攻撃と、巨体を生かしたパワフルな体術。 ソニアであれば、「時を戻す」能力で敵の動きを止めたり、攻撃を逆再生させたりするテクニカルな戦い方。 ミネルゴーレムであれば、他のキャラクターとは一線を画す巨体で敵を踏み潰し、ビームを掃射する圧倒的な制圧力。

このように、キャラクターごとに操作感が全く異なるため、新しい仲間が増えるたびに新鮮な感覚で戦場に臨むことができます。 「このキャラ、どう使うのが一番強いかな?」と試行錯誤する時間も、本作の大きな楽しみの一つです。

② シリーズファン感涙!『ティアキン』の世界を補完する重厚なストーリー

私が本作を「傑作」と断言したい最大の理由が、このストーリーです。 『厄災の黙示録』が「もしも(if)の物語」だったのに対し、『封印戦記』は『ティアキン』で語られた歴史の「正史」を、より深く、より熱く描いています。

語られなかった「封印戦争」の全貌

ティアキンでは、龍の泪を通じて「魔王誕生」「ソニアの悲劇」「ラウルの決断」「ミネルの覚悟」といった重要なシーンが描かれました。 しかし、それらはあくまで断片的な「点」でした。

『封印戦記』は、その「点」と「点」の間を埋める「線」の物語です。 魔王ガノンドロフが誕生してから、ラウルがその身を犠牲にして魔王を封印するまでの間、彼らがどれほど絶望的な戦いを繰り広げたのか。 各地でどのような攻防があり、仲間たちとの間にどのようなドラマがあったのか。

それらが、無双特有の戦記モノとして非常に丁寧に、かつドラマチックに描かれています。 ティアキンをプレイした人なら、「あのイベントの裏ではこんな激戦があったのか!」「だからラウルはあの決断をしたんだな」と、物語の解像度が格段に上がるはずです。

ミネルゴーレム、初代国王ラウル、ソニアの活躍

ティアキン本編では操作できなかった、ラウル、ソニア、そして(過去の姿の)賢者たち。 彼らが戦場で何を思い、どう戦ったのかを追体験できるのは、ファンにとってこれ以上ないご褒美です。

特に、ラウルの王としての威厳と葛藤、ソニアの優しさと芯の強さ、そしてミネルの兄(ラウル)を想う気持ち。 それらが、戦闘中の掛け合いやカットシーンで丁寧に描かれており、キャラクターへの愛着が爆発的に高まります。 ムービーシーンのクオリティも非常に高く、さながら長編アニメ映画を見ているかのようです。

原作で見知った場所が戦場になる没入感

戦いの舞台は、当然ながらティアキンの(遥か昔の)ハイラルです。 「クグジャ谷」や「始まりの台地(当時はまだ浮いていませんが)」など、ティアキンやブレワイで探索した見覚えのある地名が、戦場として登場します。

「ああ、ここはティアキンでライネルがいた場所だ」「この遺跡、昔はこんな立派な砦だったのか」と、原作との繋がりを感じられるロケーションの数々は、探索するだけでもワクワクします。

③ 新システム「シンクストライク」が共闘感を加速させる

本作からの新アクションとして、情報ソース①でも絶賛されていたのが「シンククストライク(連携技)」です。 これは、従来の無双シリーズの「激・無双乱舞」などを、より戦略的に進化させたシステムだと感じました。

仲間との連携技が生む新たな戦術性

戦闘中、プレイヤーは最大4人(操作キャラ1人+AIの仲間3人)のパーティを編成して出撃します。 (※ステージによっては固定メンバーのみの場合もあります) 仲間と近くで戦い、特定の条件を満たす(ゲージを溜める)と、2人1組でド派手な連携技「シンクストライク」を発動できます。

ゲージ管理と位置取りの戦略

このシステムが秀逸なのは、「仲間の近くにいること」に明確なメリットが生まれた点です。 従来の無双ゲーでは、仲間(AI)はただのNPCで、プレイヤーが一人で戦場を駆け回ることがほとんどでした。

しかし本作では、強力なシンクストライクを狙うために、あえて仲間と合流し、共闘する戦略が有効になります。 これにより、「仲間と一緒に戦っている」という共闘感が格段に増しています。

キャラ組み合わせによる多彩な演出

シンクストライクは、キャラクターの組み合わせによって技の演出や性能が変わります。 例えば、ラウルとソニアの夫婦による連携技、賢者同士のコンビネーションなど、原作の関係性を反映した技が多数用意されています。

「この二人を組ませたらどんな技が出るんだろう?」と、新しい仲間が増えるたびに編成を試すのが非常に楽しいです。 威力もさることながら、演出がどれもカッコよく、必殺技とは違った爽快感を与えてくれます。

④ 快適すぎる操作性「チェンジアクション」

もう一つの革新的なシステムが「チェンジアクション」です。 これは、戦闘の快適性を劇的に向上させる、素晴らしい発明だと感じました。

攻撃中も即座に反応できる防御兼反撃システム

戦闘中、敵が強力な攻撃(高火力技)を繰り出そうとすると、その敵をターゲットしている仲間から「!」(呼びかけ)が発生することがあります。 このタイミングでボタンを押すと、操作キャラクターが瞬時にその仲間に切り替わり、敵の攻撃を華麗に回避しつつ、強力な反撃を叩き込むことができます。

戦闘のテンポを一切止めないストレスフリー設計

このシステムの何が凄いかというと、「自分が攻撃の真っ最中でも発動できる」点です。 従来のアクションゲームでは、「あ!敵が大技を出す!でも今コンボ中でガードが間に合わない!」というストレスが付き物でした。

しかし『封印戦記』では、たとえ自分が攻撃の硬直中であっても、仲間の呼びかけ(チェンジアクション)さえ発生すれば、ノーリスクで危険を回避し、さらに反撃のチャンスに変えることができます。 これにより、戦闘のテンポが一切途切れません。 常に攻撃的に立ち回りながら、リスク管理も行える、まさに理想的なアクションシステムです。

アクションが苦手でもスタイリッシュに戦える

このシステムのおかげで、アクションゲームがあまり得意ではない人でも、まるで上級者のようなスタイリッシュな回避・反撃が可能です。 ボタン一つで危機をチャンスに変えられる快感は、本作の「面白さ」を支える大きな柱となっています。

⑤ アクション初心者でも安心の「親切設計」

無双ゲームと聞くと、「操作が難しそう」「コンボを覚えないといけないんでしょ?」と敬遠する方もいるかもしれません。 しかし、本作はアクション初心者に対して、これ以上ないほど手厚いサポート体制が整っています。

選べる4段階の難易度(ノーマルでも十分楽しめる)

難易度は「イージー」「ノーマル」「ハード」「ベリーハード」の4段階からいつでも変更可能です。 情報ソース①のレビューにもある通り、アクション初心者の方はまず「ノーマル」で始めることをお勧めします。 ノーマルでも敵はサクサク倒せますし、ストーリーを追う上で詰まることはほとんどないでしょう。

もちろん、手応えが欲しい方は「ハード」以上を選べばOK。 ハード以上になると敵の攻撃力や耐久力が上がり、ただボタンを連打しているだけでは勝てなくなります。 チェンジアクションやシンクストライクを駆使した、テクニカルな戦いが求められるようになり、アクション上級者もしっかりと楽しめます。

丁寧なチュートリアルとコンボリスト常時表示

新しいシステムが登場するたびに、丁寧なチュートリアルが入ります。 また、戦闘中いつでも「コンボリスト(技の出し方一覧)」を画面に常時表示させておくことができます。 「あの技どう出すんだっけ?」といちいちメニューを開く必要がなく、戦いながら自然と操作を覚えていけるのは非常に快適です。

複雑なコマンド不要!ボタン連打でも繋がるコンボ

本作のコンボは、基本的に「弱攻撃ボタン(Yボタン)を何回押した後に、強攻撃ボタン(Xボタン)を押すか」だけで決まります。 格闘ゲームのような複雑なコマンド入力は一切不要です。 極端な話、Yボタンを連打しているだけでもそれっぽい攻撃が繋がり、Xボタンを適当に混ぜるだけでも多彩な技が繰り出せます。 「難しいことは分からないけど、とにかく敵をなぎ倒したい!」という原始的な欲求に完璧に応えてくれます。

⑥ 育成が止まらない!奥深いキャラクター強化と武器収集

アクションゲームのもう一つの楽しみは「育成」です。 『封印戦記』は、この育成要素が非常に奥深く、メインストーリークリア後も延々と遊び続けられる「沼」のような魅力を持っています。

レベルアップだけじゃない「スキルツリー」解放

キャラクターは戦闘で経験値を得てレベルアップするだけでなく、「ハイラルチャレンジ」と呼ばれるサブクエストをクリアすることで得られる素材を使って、「スキルツリー」を解放していきます。 スキルツリーでは、新しいコンボ(Y→Y→Xなど)を習得したり、体力や攻撃力の底上げをしたり、必殺技ゲージが溜まりやすくなるなどのパッシブスキルを習得したりできます。

どのスキルから解放していくかで、そのキャラクターの得意分野を伸ばしたり、短所を補ったりと、プレイヤー好みのカスタマイズが可能です。

武器合成と「刻印」によるカスタマイズ

戦場で手に入る武器には、攻撃力だけでなく、「刻印」と呼ばれる特殊能力が付与されていることがあります(例:「攻撃速度アップ」「強攻撃ダメージアップ」など)。 不要な武器をベースとなる武器に「合成」することで、ベース武器のレベルを上げ、刻印を引き継がせることができます。

「攻撃速度アップ」の刻印を複数合成して最速の剣を作ったり、「必殺技ゲージ上昇量アップ」を詰め込んで必殺技を連発するビルドを考えたりと、理想の一本を追い求める「ハクスラ(ハックアンドスラッシュ)」的な楽しみがあります。 この武器厳選と合成が、本作のやりこみの中核を担っており、恐ろしいほど時間が溶けていきます。

素材集めも快適「ハイラルチャレンジ」の絶妙なバランス

育成に必要な素材は、メインストーリーとは別に用意された膨大な数の「ハイラルチャレンジ」で集めることになります。 これは、特定のキャラクターで特定の敵を倒す、制限時間内に一定数撃破する、といった短時間で終わるミッション群です。

情報ソース①にもある通り、メインストーリーを進めているだけでも、これらのチャレンジの多くは自然とクリア(達成)できるようになっており、「素材集めのために作業を強いられている」という感覚が薄いのが見事です。 もちろん、特定のレア素材を狙う場合は周回も必要になりますが、武器育成の楽しさがモチベーションとなり、苦になりにくいバランスに調整されています。

⑦ Switch 2で実現した「カクつきなし」の快適プレイ環境

本作の「面白さ」を語る上で、プラットフォームが「Nintendo Switch 2」であることは絶対に外せません。

敵が大量に出現しても安定したフレームレート

『厄災の黙示録』は、ゲーム内容自体は高く評価されつつも、ハード(初代Switch)の性能限界から、敵が密集する場面やド派手なエフェクトが重なると、フレームレートが低下(カクつき)することがありました。

しかし『封印戦記』では、その不満点が完全に解消されています。 画面を埋め尽くすほどの魔物の群れに最強の必殺技を叩き込んでも、処理落ちは一切発生せず、常に「ぬるぬる」動きます。 アクションゲームにおいて「安定したフレームレート」は、操作の快適性、ひいては「楽しさ」に直結する最も重要な要素です。 Switch 2のパワーが、無双アクションのポテンシャルを120%引き出していると言えます。

ロード時間の短縮

戦場マップへの移動、リトライ、ムービーへの切り替えなど、ゲーム中のあらゆるロード時間が驚異的に短縮されています。 ほぼシームレスにゲームが進行していくため、プレイの没入感が途切れません。 ハイラルチャレンジのような短いミッションを連続でこなす際も、ロードの待ち時間がないため、非常にテンポ良く遊ぶことができます。

⑧ やりこみ要素も満載!クリア後も終わらない戦い

メインストーリーのボリュームも十分ですが、『封印戦記』の本番はクリア後にあると言っても過言ではありません。

高難易度モード「ベリーハード」の挑戦

クリア後には、最高難易度「ベリーハード」が解放されます。 ここでの敵は「ノーマル」や「ハード」とは比較にならないほどの強さを誇り、生半可な育成では瞬く間にゲームオーバーになります。 完璧に育て上げたキャラクターと、厳選を重ねた最強の武器ビルドを駆使して、死闘とも言える戦いに挑むことになります。 アクションの腕前に自信があるプレイヤーにとって、これ以上ない挑戦の場となるでしょう。

全キャラクターの解放と育成

メインストーリーだけでは仲間にならない、隠しキャラクターも存在します。 クリア後に解放される高難易度の「ハイラルチャレンジ」をクリアしていくことで、彼らを解放し、育成することができます。 全てのキャラクターを最大レベルまで育て上げ、最強の武器を揃えるのは、果てしない道のりですが、それだけの達成感があります。

隠し武器やコスチュームの収集

各キャラクターには、特定の難関ミッションをクリアすることで手に入る「最強武器(ユニーク武器)」が用意されています。 また、特定の条件を満たすことで、ティアキンやブレワイに登場した衣装など、懐かしい「コスチューム」も手に入ります。 お気に入りのキャラクターを好きな衣装で着飾らせて戦場を駆けるのも、やりこみの一環として非常に楽しい要素です。

逆に『ゼルダ無双 封印戦記』の「気になった点」と「合わない人」

ここまで絶賛してきましたが、もちろん完璧なゲームではありません。 情報ソース①で指摘されていた「気になった点」や、私がプレイしていて感じた「惜しい点」についても、正直にレビューします。

① カメラワークの不安定さ(特に壁際)

これは情報ソース①でも指摘されていましたが、私も同感です。 広大な平原で戦っている分には問題ありませんが、砦の中や谷間の狭い通路など、「壁際」で戦闘になると、カメラがキャラクターに寄りすぎてしまい、敵が見えなくなることが時折あります。 「ロックオン」機能を使えばある程度は改善されますが、ロックオン中はカメラの自由度が下がるため、一長一短です。 この点は、今後のアップデートでの改善を期待したいところです。

② ステージのバリエーションと単調さ

これも無双シリーズの宿命とも言える点です。 戦場のロケーションはティアキン準拠で豊富に見えるのですが、ミッションの目的は「〇〇(拠点)を制圧せよ」「〇〇(隊長)を撃破せよ」「〇〇(味方)を防衛せよ」のパターンが多いです。

中盤以降、育成のためにハイラルチャレンジを周回し始めると、どうしても「作業感」が出てくるのは否めません。 とはいえ、育成した成果を試す場として割り切れば、爽快感があるので私はあまり気になりませんでしたが、「毎回違う体験がしたい」という人には単調に映るかもしれません。

また、メインストーリーの特定のステージで、使用できるキャラクターが固定される(例:ラウルとソニアのみ出撃可など)場面が多い点も、自由度が低いと感じる人がいるかもしれません。 (私はストーリーへの没入感を高める良い演出だと思いましたが、お気に入りのキャラだけを使いたい人にはマイナスポイントでしょう)

③ スキップ不可のアニメーション演出

必殺技やフィニッシャー、シンクストライクなど、ド派手な演出は本作の魅力です。 しかし、これらが(現状)スキップ不可能です。 ゲーム序盤は「カッコいい!」と楽しめても、何十時間もプレイしてくると、「分かったから早く次に行かせてくれ」とテンポの悪さを感じる場面が出てきます。

特に、アイテムを使って必殺技ゲージを溜まりやすくするビルドにしていると、戦闘中に何度も同じアニメーションを見ることになります。 初回のみ再生、以降はオプションでスキップ可能、といった設定ができれば、さらに快適だったと感じます。

④ コログ(カラモ)のキャラクター造形への違和感

これは非常に好みが分かれる点です。 本作には、ティアキンでおなじみのコログ族が「カラモ」という名前の固有キャラクター(主人公の一人)として登場します。

ティアキンでのコログと言えば、「疲れちゃってぇ〜」のセリフや、無邪気な言動が印象的でした。 しかし、本作のカラモは非常によく喋り、時にはシリアスな場面でひょうきんな態度をとるなど、かなり「濃い」キャラクター付けがされています。

このギャップに「可愛い」「ムードメーカーだ」と好意的に受け取るプレイヤーもいれば、「シリアスな戦記モノの雰囲気を壊している」「イメージと違う」と違和感を覚えるプレイヤーもいるようです。 私は、彼の存在が絶望的な戦いの中での一服の清涼剤になっていると感じましたが、人を選ぶ要素であることは間違いありません。

⑤ 賛否両論?「謎のゴーレム」シューティングステージ

メインストーリーの合間に、ミネルゴーレムとは別の「謎のゴーレム(飛行形態)」に乗り込み、空を飛んで敵を撃ち落とす、3Dシューティングゲームのようなステージが挿入されます。

弾数無制限で敵を撃ちまくれる爽快感は確かにあります。 しかし、地上での無双アクションとは操作感が全く異なり、敵の密度も低いため、「これ、ゼルダ無双でやる必要あった?」と感じるプレイヤーも多いようです。

情報ソース①のレビューアーが言うように、「ゾナウギアを活かしたタワーディフェンス」のような、地上戦の延長線上にある特殊ステージの方が、世界観にマッチしていたかもしれません。 良いアクセントになっていると捉えるか、蛇足と捉えるかで評価が分かれるポイントです。

⑥ こういう人には「合わない」かもしれない

以上の点を踏まえると、以下のような人には『封印戦記』は「合わない」可能性があります。

  • じっくり謎解きをしたい人(本家ゼルダファン) → 本作はアクションゲームです。本家のようなダンジョンの謎解きや、フィールドの探索要素は期待できません。
  • 「無双」のゲーム性がそもそも苦手な人 → 進化したとはいえ、ゲームの根幹は「大量の敵を倒す」ことです。この作業感が苦手な人には辛いかもしれません。
  • ストーリーに興味がない人 → 本作の魅力の半分は「封印戦争の物語」です。ストーリーをスキップしてアクションだけを楽しみたい、という人には魅力が半減してしまいます。

『ゼルダ無双 封印戦記』購入前に知っておきたいQ&A

最後に、購入を迷っている方からよく寄せられる質問について、Q&A形式でお答えします。

Q1.『ティアーズ オブ ザ キングダム』未プレイでも楽しめる?

A. アクションゲームとしては楽しめますが、ストーリーの魅力は激減します。

本作の物語は、『ティアキン』をプレイしていることが大前提で進みます。 未プレイでも、魔王が誕生して大変な戦いが起きた、という大筋は理解できますが、「なぜラウルがこのセリフを言うのか」「この人物の行動がティアキンのあの出来事に繋がるのか」という、ファンが最も感動するであろうポイントが分かりません。

本作を100%楽しむためには、『ティアキン』を先にクリアしておくことを強く、強く推奨します。

Q2.『厄災の黙示録』(前作無双)は遊んでおくべき?

A. 遊んでおく必要は全くありません。

『厄災の黙示録』と『封印戦記』は、時代も登場人物も全く異なります。 ストーリー的な繋がりは(小ネタを除き)ほぼ皆無です。 システム面でも『封印戦記』は独立して完成されていますので、前作未プレイでも何の心配もいりません。

Q3. プレイアブルキャラクターは全部で何人?

A. 正確な人数は伏せますが、期待を裏切らないボリュームです。

ラウル、ソニア、そして各賢者たちはもちろん操作可能です。 それ以外にも、「え、この人まで使えるの!?」と驚くようなサプライズキャラクターも複数用意されています。 ティアキンの物語を深く知っている人ほど、ニヤリとできる人選になっています。

Q4. クリアまでのプレイ時間はどれくらい?

A. メインストーリークリアだけなら約20〜30時間。やりこみ要素(ハイラルチャレンジ全制覇、全キャラ育成など)を含めると100時間は余裕で超えます。

難易度ノーマルでストーリーを追うだけなら、比較的サクッとクリアできます。 しかし、上述した武器厳選や全キャラ育成の「沼」が待っています。 コストパフォーマンスは非常に高いゲームだと言えるでしょう。

Q5. 2人協力プレイはできる?

A. 可能です。

製品情報にある通り、本作は1〜2人プレイに対応しています。 Joy-Conをおすそわけしたり、コントローラーを2つ用意したりすることで、いつでも2人協力プレイが可能です(※シューティングステージなど一部除く)。 画面が上下(または左右)に分割されますが、Switch 2の性能のおかげで、2人プレイ時でもフレームレートは安定しています。 友達や家族と、一緒に戦場を駆け抜けるのも一興です。

まとめ

『ゼルダ無双 封印戦記』は、「なぜあの時、ああなったのか」という『ティアーズ オブ ザ キングダム』の物語の核心を、最高のアクションゲームとして補完してくれる、まさにファン待望の作品です。

Switch 2という新たな翼を得たことで、「無双」としての爽快感は過去最高レベルに達しており、チェンジアクションやシンクストライクといった新システムが、単調になりがちなゲームプレイに見事な戦略性と快適性をもたらしています。

もちろん、カメラワークや一部のステージ構成など、惜しい点が無いわけではありません。 しかし、それらを補って余りあるほどの「圧倒的な物量による爽快感」と、「封印戦争のすべてを知ることができる感動」が本作には詰まっています。

『ティアーズ オブ ザ キングダム』を愛するすべての人に、そして、理屈抜きで暴れまわれるアクションゲームを求めているすべての人に、私、桐谷シンジが自信を持っておすすめできる一本です。

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