編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方はスマホアプリ「ドラゴンクエスト スマッシュグロウ」のSMR(魔物ラッシュ)ステージ3で47000点以上を出す立ち回りが気になっていると思います。
この記事を読み終える頃には高得点を叩き出すための立ち回りの疑問が解決しているはずです。
- 序盤は中央フィールド待機で討伐効率向上
- 中盤の爆弾岩や強敵出現時は一時的に退避
- 終盤のダブルドラゴン出現まで必殺技温存
- 最終盤は複数出現する地獄の使いを最優先撃破
それでは解説していきます。

事前準備とおすすめ編成 : スマグロ攻略の鍵
最適な武器選びと属性相性 : スマグロ武器選択
SMR(魔物ラッシュ)ステージ3において、47000点という高得点を叩き出すためには事前の準備が全てを握っていると言っても過言ではありません。 無数に押し寄せるモンスターをいかに素早く処理し、スコアを稼ぐかが問われるため、火力の底上げが絶対条件となります。
主軸となるキャラクターには魔法使いを編成し、広範囲を高火力で殲滅できる武器を持たせるのが基本です。 特におすすめなのは「竜王の杖」と「ロトの剣」の組み合わせです。
これらは基本火力が高いだけでなく、ステージ3で厄介になるボスクラスの敵に対して耐性を持っている点が非常に優秀です。 もしこれらの星3武器を所持していない場合は、星2の「せいれいの杖」など、少しでも遠距離から範囲攻撃ができる武器を代替として装備してください。
職業パネルとダメージアップ効果 : スマグロ編成術
キャラクターの基礎能力を底上げする「職業パネル」の解放も、高スコアを狙う上では避けて通れない要素です。 レベルアップだけでなく、パネルを計画的に開けていくことで、特定の種族に対するダメージを飛躍的に伸ばすことが可能になります。
今回のステージ3の編成では、魔法使いに「ビッグハンマー」を装備させて獣系へのダメージアップを図ります。 さらに、戦士には「スカイドラゴン」を装備させ、ドラゴン系へのダメージアップを付与しておくのが理想的です。
この種族特効の組み合わせが、後述する中盤以降のドラゴンラッシュやイエティの群れを素早く処理するための生命線となります。 討伐スピードがそのままスコアに直結するSMRにおいて、ミリ残しで敵を倒し損ねる状況を減らすことが47000点への近道です。
必須級の冒険スキルについて : スマグロ秘伝書
ステージ内でランダムに獲得できる「冒険スキル」の選択も、スコアを大きく左右する重要なファクターです。 様々なスキルが提示されますが、最優先で確保したいのは「アローの秘伝」と「ボールの秘伝」の2つです。
これらを取得することで、画面外から迫ってくる敵に対しても壁を貫通してダメージを与えることができるようになります。 特に「ボールの秘伝」は、障害物や敵の群れを隔てた先にも届くため、被弾リスクを下げながら殲滅力を維持するのに役立ちます。
もし序盤にこれらの秘伝書が引けなかった場合は、リタイアしてやり直すことも視野に入れて良いほど強力なスキルです。 スキルの引き運もローグライトRPGの醍醐味ですが、高スコアを目指す場合はある程度の妥協ラインを決めておきましょう。
序盤の立ち回りとスコア稼ぎ : スマグロ0から16000点
開始直後の陣形と敵の処理 : スマグロ中央維持
ステージが開始されたら、まずはフィールドの中央付近に陣取り、むやみに動き回らないことが最初のポイントです。 序盤はスライムやメラリザードといった比較的弱いモンスターが群れを成して押し寄せてきます。
この時、敵を追いかけて画面端まで移動してしまうと、逆に敵の出現位置がばらけてしまい、結果的に討伐に時間がかかってしまいます。 中央に留まりながら、遠距離攻撃を活かして円を描くように敵を迎え撃つことで、効率よくグロウ結晶とスコアを稼ぐことができます。
ただし、敵の移動速度が若干アップしているため、囲まれないように少しずつ位置を微調整する技術は必要です。 ここで無駄な被弾を避け、体力を温存しておくことが中盤以降の生存率に直結します。
攻撃力アップバフへの警戒 : スマグロバイキルト対策
序盤から出現するリザードマンは、一定の間隔で呪文を唱えて敵全体の攻撃力をアップさせてきます。 これはおそらく「バイキルト」の効果であり、放置しておくと雑魚敵の通常攻撃でさえ致命傷になりかねません。
リザードマンが詠唱のモーションに入ったら、優先的にターゲットを合わせて素早く処理するように心がけてください。 特に終盤になると、このバイキルトが3段階まで重複(3積み)することがあり、こうなると触れられただけで床ペロ(戦闘不能)確定となります。
見えない位置でバフをかけられるのが一番厄介なので、常に画面全体の敵の配置に気を配りましょう。 範囲攻撃スキルを巻き込んで、他の雑魚敵と一緒に一掃するのがもっとも安全な処理方法です。
最初のボス出現時の立ち回り : スマグロ弱点撃破
スコアが約10000点に到達し、リザードマンの群れをあらかた倒し終えたあたりで、最初のボスである「ドラゴン」が出現します。 この段階までに、できれば必殺技のゲージをほぼ満タンの状態まで溜めておくのが理想的なペース配分です。
ドラゴンと同時に「おどるほうせき」も出現しますが、このおどるほうせきは「ルカニ」を唱えてこちらの守備力を下げてきます。 守備力を下げられた状態でドラゴンの攻撃を受けると非常に危険なので、耐久力の低いおどるほうせきから先に巻き込んで倒してしまいましょう。
ロトの剣などの弱点をつける強力な武器を持っていれば、この段階のドラゴンはそこまで苦戦する相手ではありません。 ゲージは温存しつつ、通常攻撃とスキルの組み合わせだけで手堅く突破してください。
中盤の難所と生存戦略 : スマグロ16000点から30000点
爆弾岩の出現と退避ルート : スマグロ位置取り
スコアが16000点付近に差し掛かると、敵の出現パターンが変化し、厄介な「爆弾岩」がフィールドの各所に点々と湧き始めます。 爆弾岩は放置すると広範囲に爆発ダメージをもたらすため、本来であれば出現と同時に全て倒し切るのが理想です。
しかし、火力やスキルの状況によっては全てを処理しきれない場面が必ず出てきます。 その場合は無理に倒そうとせず、爆発の範囲外となる安全な場所を素早く見極め、自分の退避ルートをしっかり確保して逃げに徹してください。
倒せる時は素早く処理し、倒せない時は潔く逃げるという状況判断が、この中盤を乗り切るための最大のコツです。 ここで無駄なダメージを受けて回復アイテムを消費してしまうと、終盤のラッシュを耐えきれなくなってしまいます。
18000点のボスと耐性の壁 : スマグロじごくのつかい
18000点に到達すると、次なるボスとして「じごくのつかい」が出現します。 ここでもおどるほうせきがセットで登場するため、先ほどと同じくルカニを警戒しながら立ち回る必要があります。
じごくのつかいは非常に高い耐久力を持っており、生半可な攻撃ではなかなかHPを削り切ることができません。 ここで竜王の杖やロトの剣といった、耐性持ちの敵に対して有効な弱点武器を持っているかどうかが、スコアの伸びを大きく左右します。
もし火力が足りないと感じたら、戦士の力を解放したり、バギボールなどの強力なスキルを集中させたりして一気に削りましょう。 この時点で時間をかけすぎると、次に湧いてくる雑魚敵の群れに飲み込まれてしまう危険性があります。
凶悪なイエティの氷攻撃対策 : スマグロ被弾回避
20000点を超えたあたりから、遠距離から氷の魔法(ヒャドアローなど)を飛ばしてくる「イエティ」が混ざるようになります。 このイエティの攻撃は非常に見えづらく、乱戦の中でいつの間にか大ダメージを受けているという事故が多発します。
最初は1体ずつの出現ですが、少し進むと3体同時に湧くようになり、呪文の詠唱が重なると逃げ場がなくなるほどの弾幕になります。 イエティの姿を確認したら、他の敵を無視してでも最優先で近づき、一箇所にまとめて素早く処理することが求められます。
難しい場合は、敵の攻撃リズムに合わせて常に移動し続け、立ち止まらないことを意識してください。 赤い攻撃予兆の範囲をしっかりと目視し、エフェクトに惑わされないようにカメラ位置を調整することも重要になってきます。
無視すべき敵の見極め方
24000点付近で再びドラゴンが出現しますが、この時に「じごくのつかい」などの悪魔系の敵が2体同時に湧くことがあります。 この悪魔系の敵は、異常なほど硬い上に、苦労して倒してもスコアがほとんど入りません。
高得点を狙うという目的においては、これらの敵に時間を割くのは完全に悪手となります。 幸いなことに、他の雑魚敵を倒しているうちに勝手に帰還していく(画面から消える)仕様になっているため、完全に無視してしまって構いません。
ベギラゴンなどの魔法を撃ってきますが、距離を取っていれば脅威にはならないので、とにかくリザードマンやイエティなどのスコア効率が良い敵にターゲットを絞りましょう。 画面上部の表示で敵が帰ったことを確認できたら、再び中央寄りに戻ってスコア稼ぎを再開します。
終盤の猛攻とスコアの壁 : スマグロ30000点から47000点
33000点付近の爆弾岩ラッシュ : スマグロ固定湧き
スコアが30000点の大台に乗り、再びリザードマン主体のラッシュを凌いでいくと、33000点付近で強烈な仕掛けが待っています。 フィールドの「左上」のエリアに、爆弾岩が5体同時に湧くという非常に危険なフェーズに突入します。
この時、もし自分が右下のエリアなどに陣取っていると、距離が遠すぎて処理が間に合わず、大爆発に巻き込まれてしまいます。 そのため、30000点を超えたあたりからは、常に左上方向を意識して立ち回り、いつでも爆弾岩に攻撃を当てられる位置をキープしてください。
ここを「ボールの秘伝」の貫通効果や、広範囲の通常攻撃で一気に処理できれば、生存率はグッと上がります。 どうしても処理が間に合わない場合に限り、必殺技を使って無敵時間でやり過ごすのも一つの手ですが、できれば後のために温存したいところです。
42500点の最大の難関 : スマグロダブルドラゴン
40000点を突破すると、敵の攻撃はさらに激しさを増し、少しでも気を抜くと一瞬でHPが溶ける文字通りの地獄絵図となります。 ここで重要になるのが、これまでひたすらに温存してきた「必殺技ゲージ」の存在です。
スコアが42500点に到達した瞬間、「魔物の群れが押し寄せてくる!」という警告と共に、右上と左下にドラゴンが同時に出現する「ダブルドラゴン」フェーズが始まります。 この2体のドラゴンが吐き出す炎は、一撃で700以上のダメージを受けるほど威力が凶悪で、挟み撃ちにされるとひとたまりもありません。
出現と同時に、温存していた必殺技ゲージを全て解放し、全力でどちらか片方のドラゴンに火力を叩き込んで即座に処理してください。 真ん中に留まっていると確実に十字砲火を浴びるため、必殺技を撃ちながら画面の右上か真上へ避難し、1対1の状況を作り出すのが生存の絶対条件です。
47000点への最後の押し込み : スマグロじごくのつかい複数処理
ダブルドラゴンをなんとか退け、44000点を超えたあたりから、スコアの伸びが急激に鈍くなってきます。 ここから47000点に到達できるかどうかは、再び出現する「じごくのつかい」をいかに早く処理できるかにかかっています。
47000点が近づくにつれて、じごくのつかいがフィールドの四隅に合計4体同時に出現するという絶望的な状況が訪れます。 終盤になってステータスが強化されている上に、元々の耐性を持っているため、生半可な育成や装備ではここで完全にダメージが通らなくなります。
ここでスコアが詰まるプレイヤーが非常に多いのですが、突破口は「弱点武器をどれだけ鍛え上げているか」に尽きます。 ロトの剣などの適正武器を限界まで強化し、属性ダメージアップのパネルを開放した状態の魔法使いでなければ、この壁を越えることは難しいでしょう。
途中で味方がやられてしまっても、残りのキャラクターで逃げ回りながらコツコツとダメージを与え続ける執念も必要です。 世界樹の若葉を拾える運にも左右されますが、諦めずに敵の隙を突いて攻撃を当て続ければ、47400点付近でのフィニッシュが見えてくるはずです。
SMR(魔物ラッシュ)ステージ3の敵データ比較表 : スマグロ攻略データ
SMRステージ3に出現する主要なモンスターの危険度とスコア効率を、討伐の優先度合いとして表にまとめました。 戦況が混戦になった際、どの敵からターゲットを合わせるべきかの判断材料として活用してください。
| モンスター名 | 危険度 | スコア効率 | 耐久力 | 討伐優先度 | 備考・特記事項 |
|---|---|---|---|---|---|
| スライム | 低 | 中 | 低 | 中 | 序盤の主なスコア源。群れで巻き込んで倒す。 |
| メラリザード | 低 | 中 | 低 | 中 | 移動速度が速い。囲まれないように注意。 |
| おどるほうせき | 中 | 低 | 低 | 高 | ルカニで防御力を下げる。ボス戦の前に最優先処理。 |
| リザードマン | 高 | 高 | 中 | 高 | バイキルトで敵全体を強化。3積みされると致命的。 |
| 爆弾岩 | 高 | 低 | 中 | 高 | 一定時間で自爆。処理できない場合は退避ルート確保。 |
| イエティ | 激高 | 中 | 中 | 最高 | 見えづらい氷魔法。複数湧き時は最優先で接近・撃破。 |
| ドラゴン | 激高 | 高 | 高 | 高 | 炎のブレスが即死級。ダブル湧き時は必殺技で片方処理。 |
| じごくのつかい | 中 | 低 | 激高 | 低 | 硬すぎる上、倒してもスコアが低い。中盤は放置推奨。 |
| 悪魔(緑マント) | 低 | 低 | 激高 | 最低 | 放置していれば勝手に帰還する。絶対に手を出さない。 |
※耐久力やスコア効率の基準はステージ3における相対的な比較です。高スコアを狙う場合、リザードマンとイエティの迅速な処理が最も重要になります。
スマグロで高得点を出すための小技と注意点 : スマグロプレイング
被弾を防ぐカメラワークと立ち位置 : スマグロ視点管理
SMRをプレイしていて意外と見落としがちなのが、ゲーム自体のカメラワーク仕様による被弾事故です。 本作はボス戦になるとカメラが強制的にボスを画面内に収めようとするため、プレイヤーがボスから距離を取ると、画面がどんどん上方向へと引いていく仕様になっています。
これによって、キャラクターが豆粒のように小さく表示され、敵が放つ呪文の詠唱エフェクトや、足元の赤い攻撃予兆マークが非常に見えづらくなります。 特にデインソードなどの派手なエフェクトを持つスキルを使っていると、画面がごちゃついてしまい、イエティの氷魔法などを避けきれずに床ペロしてしまう原因になります。
これを防ぐためには、ボスから離れすぎず、中距離を維持しながら戦う「立ち位置の管理」が必須です。 画面が引きすぎたと感じたら、あえて少し敵に近づいてカメラを戻すなど、システムを理解した上でのプレイングが47000点への隠れたテクニックとなります。
端末の熱暴走とマニュアル操作の重要性 : スマグロ環境構築
スマホゲーム特有の悩みですが、スマグロは派手なエフェクトと無数の敵が処理されるため、端末への負荷が非常に高いタイトルです。 SMRのような長時間敵を倒し続けるモードでは、バッテリーの消耗が激しく、端末が熱暴走を起こして動作がカクつく(処理落ちする)ことが多々あります。
処理落ちが発生すると、回避行動が遅れたり、スキルの発動タイミングがズレたりして、高難易度のステージ3では命取りになります。 スコアアタックに挑む際は、なるべく涼しい環境でプレイし、充電しながらのプレイを避けるなど、スマホ本体の熱対策も忘れずに行いましょう。
また、序盤のうちはオート操作でも進めますが、40000点を超えるような高度な立ち回りが要求される場面では、必ずマニュアル操作に切り替えてください。 オート操作では爆弾岩の爆発範囲から逃げ遅れたり、無敵状態の敵に攻撃し続けたりと、致命的なミスを犯すため、高得点を目指すなら完全手動での繊細な操作が求められます。
まとめ
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。
























