編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、ストーリー第6章のラストにそびえ立つ強敵「サタンメイル」をどうやって倒せばいいのか、そしてどの冒険スキルを最優先で選べばいいのかが気になっていると思います。
この記事を読み終える頃には、サタンメイル戦を劇的にラクにする最優先スキルとそれぞれの効果、そして無課金でも勝てる具体的な立ち回りや編成の疑問がすべて解決しているはずです。
- 最優先スキルは圧倒的にアローの秘伝書
- 魔法耐性を突破する物理攻撃の徹底
- 冒険スキルを絞り込むための特殊編成
- 攻撃後の威嚇と待機時間を狙った猛攻
それでは解説していきます。
【スマグロ】サタンメイル攻略を左右する最優先の冒険スキル
【スマグロ】サタンメイル戦でアローの秘伝書が最優先の理由
遠距離から一方的に弾幕を浴びせる圧倒的強さ
サタンメイル戦において、なぜ「アローの秘伝書」が他の冒険スキルを差し置いて最優先となるのでしょうか。
その理由は、ボスの強力な近接攻撃のリーチ外から、安全かつ高頻度でダメージを与え続けられる点にあります。
サタンメイルは近距離での剣の振り払いなど、密着状態での戦闘において非常に高い殺傷能力を誇っています。
しかし、アローの秘伝書があれば、敵の攻撃が絶対に届かないセーフティゾーンから削りを入れることが可能になります。
スマホの操作ミスをカバーする自動追尾性能
アロー系の冒険スキルは、発動するとターゲットに向かって自動的に追尾して飛んでいく性質を持っています。
スマホの画面を激しくフリックしながらボスの攻撃を避けている最中でも、スキルボタンを押すだけで確実に必中させられるのが強みです。
特にミッションの「被ダメージ200以内」を狙う場合、一瞬の操作ミスが命取りになります。
立ち回りに集中しながらでも火力を出せるアローの秘伝書は、攻略において必須のパーツと言えるでしょう。
【スマグロ】サタンメイル戦で大活躍するヒャドアローの効果
ボスを削りながら取り巻きの雑魚敵を瞬殺する
アローの秘伝書と並んで、絶対にセットで取得したいのが「ヒャドアロー」です。
このスキルの真価は、サタンメイルが召喚する厄介な取り巻き(雑魚敵)の弱点を的確に突ける点にあります。
このステージに登場するガーゴイルなどの雑魚敵は、氷(ヒャド)属性が共通の弱点となっています。
ヒャドアローを放つことで、ボスに手痛いダメージを与えつつ、周囲の雑魚敵をまとめて消し飛ばすことができます。
攻撃魔力を高めて弾幕の威力を極限まで高める
ヒャドアローのダメージを伸ばすためには、キャラクターの「攻撃魔力」のステータスが非常に重要になってきます。
物理武器を装備している場合でも、後述するメモリーの編成で攻撃魔力を少し底上げしておくだけで、ヒャドアローのダメージは劇的に上昇します。
ボスへのダメージソースとしても十分に機能するため、アローの秘伝書とのシナジーは抜群です。
これら2つのスキルを序盤で揃えることが、サタンメイル戦を制する上での絶対条件となります。
【スマグロ】サタンメイルの取り巻き対策になるつのの秘伝書
厄介なガーゴイルの突進をシャットアウトする
アロー系のスキルに次ぐキープ候補として優秀なのが「つのの秘伝書」です。
サタンメイル戦では、ボスの陰からガーゴイルなどの雑魚敵が不意に突進してくる「横やり」が非常にストレスになります。
これによって被ダメージが増え、せっかくのミッションコンプリートが台無しになってしまうケースが後を絶ちません。
つのの秘伝書を発動すれば、周囲の敵をノックバックさせて引き剥がすことができます。
被ダメージを抑えて安全な射撃スペースを確保する
このノックバック効果により、ボスや雑魚との物理的な距離を瞬時に稼ぐことが可能になります。
距離が離れれば、アロー系のスキルで安全に狙撃する時間をさらに作り出すことができます。
特に操作が忙しくなりがちなスマホプレイにおいて、緊急回避手段として機能するつのの秘伝書は非常に頼りになります。
アロー系が引けなかった場合の保険として、常に選択肢に入れておく価値があります。
【スマグロ】サタンメイル戦でジバリアスパイクが推奨されない理由
弱点属性なのにボス戦で全く役に立たない罠
サタンメイルの弱点属性を調べると「土属性」と「光属性」が設定されています。
そのため、土属性の冒険スキルである「ジバリアスパイク」をセットしたくなるプレイヤーは多いはずです。
しかし、このジバリアスパイクこそが、多くのプレイヤーを敗北へ誘う罠スキルとなっています。
ジバリアスパイクは地面に設置するタイプのスキルであり、ボスが移動してしまうと全くダメージが通りません。
激しく動き回るサタンメイルの行動パターンに合わない
サタンメイルは、後述するように2連続のジャンプ攻撃などでピッチ上を非常に激しく動き回ります。
せっかく設置したジバリアスパイクのエリアから、一瞬でジャンプして逃げられてしまうのです。
結果として、スキル枠を1つ無駄に消費することになり、総合的なDPS(秒間ダメージ)が大きく低下します。
「弱点属性だから」という理由だけでジバリアスパイクを選択するのは絶対にやめましょう。
【スマグロ】サタンメイル戦の冒険スキル厳選とリタマラのやり方
最初の3枚の抽選でアローの秘伝書を引く
サタンメイル戦を最も簡単にする方法は、戦闘が始まって最初に選べる冒険スキルで「アローの秘伝書」を引き当てることです。
スマグロではクエスト開始時に3つの冒険スキルがランダムに抽選されます。
ここで目当てのスキルが出なかった場合は、迷わず一時停止メニューから「リタイア」を選択しましょう。
そして、再びクエストに挑戦してスキルを厳選する「リタマラ」を繰り返します。
ボス単体ステージだからこそリタマラ効率が最高
このクエストは道中の雑魚戦がなく、開幕からいきなりボスであるサタンメイルとの戦闘が始まります。
そのため、ロードを挟んで戦闘開始直後の3択を確認するまでのスパンが非常に短いです。
最初の抽選確率も比較的高めに設定されているため、数回リタマラを行えば簡単にアローの秘伝書を引くことができます。
少し面倒に感じるかもしれませんが、これを行うだけで勝率は文字通り跳ね上がります。
【スマグロ】サタンメイル戦で冒険スキルを絞り込む編成テクニック
不要な冒険スキルを徹底的に排除するシステムハック
リタマラの効率をさらに高め、アローの秘伝書やヒャドアローを確定に近づける裏技があります。
それが「冒険スキルの枠を潰す」という編成テクニックです。
スマグロの仕様上、パーティーに編成しているキャラクターの装備やスキルが、抽選プールに影響を与えます。
そのため、メインで操作するアタッカー以外のキャラクターには、攻撃系の冒険スキルを持たせないようにします。
補助スキルだけで固めてアロー系を100%引き寄せる
具体的には、サブキャラクターに「必殺ピオラ」を持つ装備や、シルバークロの「リベンジピオラ」だけを持たせます。
これにより、攻撃系の冒険スキルが抽選されるプールから不要なものが排除され、アローの秘伝書やヒャドアローが極めて出現しやすくなります。
メインキャラクターの強力なアロー攻撃だけに全ての抽選を集約させる。
このデッキ構築のような戦略を取り入れることで、運要素を極限まで減らして安定攻略が可能になります。
【スマグロ】サタンメイルの弱点属性と冒険スキルのシナジー
光属性の女王の鞭をサブに仕込む隠れた最適解
サタンメイルは光属性も弱点としているため、手持ちに「女王の鞭」がある場合はサブとして非常に優秀です。
女王の鞭が持つ冒険スキルは光属性であり、ボスに対して目を見張るほどのダメージを叩き出します。
アロー系のスキルで雑魚を処理しつつ、女王の鞭の光属性スキルをボスに直撃させる。
この二段構えのシナジーを形成できれば、攻略スピードはさらに加速します。
属性弱点を突く本当の意味を見極める
単に「弱点だから」という理由で弱いスキル(ジバリアスパイクなど)を使うのは悪手です。
しかし、「強力なスキル特性」と「弱点属性」が噛み合ったとき、それはボスを圧倒する最大の武器になります。
ヒャドアローで雑魚の弱点を突き、光属性スキルでボスの弱点を突く。
このスマートなシナジー設計こそが、攻略難易度を劇的に下げる鍵となります。
【スマグロ】サタンメイル戦の立ち回りとおすすめ装備
【スマグロ】サタンメイルのステータスと魔法耐性の特徴
魔法攻撃をシャットアウトする鉄壁の魔法耐性
サタンメイルが他の章のボスと比べて厄介なのは、非常に高い「魔法耐性」を備えている点にあります。
普段、強力な呪文攻撃でゴリ押ししているプレイヤーは、この仕様によって大苦戦を強いられることになります。
呪文や魔法属性のメイン攻撃は大幅に減衰されてしまうため、ダメージを通すことが困難です。
このバトルに挑む際は、必ず「物理攻撃」を主体とした武器を装備させる必要があります。
推奨レベル55に到達するための目標ステータス
第6章ハードのステージ20は、現環境での実質的なエンドコンテンツであり、推奨レベルは55に設定されています。
無課金や微課金のプレイヤーがクリア、およびミッションコンプリートを目指す場合のステータス目安は以下の通りです。
| ステータス項目 | 目標数値 |
|---|---|
| HP | 800 以上 |
| 攻撃力 | 700 以上 |
| 守備力 | 700 以上 |
| 呪文守備力 | 550 以上 |
この数値を基準にして、装備やメモリーを調整していくのが攻略への近道となります。
【スマグロ】サタンメイル戦で最適な物理武器とマシンランスの強さ
雑魚処理とボスへの打点を両立する最強の特効武器
ガチャで「マシンランス」を引き当てている場合、この武器こそがサタンメイル戦における最適解となります。
マシンランスは物理主体の強力な攻撃モーションを持っており、魔法耐性を持つサタンメイルをゴリゴリ削ることができます。
さらに、通常攻撃やスキルに氷属性が絡むため、氷弱点の雑魚敵を瞬時に処理できる圧倒的なアドバンテージを誇ります。
これ1本をメインに据えるだけで、クエスト全体の難易度が2段階は下がると言っても過言ではありません。
各武器の性能とサタンメイル戦におけるおすすめ度比較
ここで、サタンメイル戦で候補に上がる代表的な武器のスペックを比較表で確認してみましょう。
| 武器名 | 主属性 | 必殺技倍率 | サタンメイル戦の特徴・おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| マシンランス | 氷/物理 | 320% | 雑魚処理が極めて容易でボスにも最適。おすすめ度:★★★★★ |
| ロトの剣 | 光/物理 | 350% | 必殺技の倍率が極めて高く、ボスへの瞬間火力はピカイチ。おすすめ度:★★★★☆ |
| 女王の鞭 | 光/物理 | 240% | 冒険スキルが強力で、サブスロットでの運用が非常に優秀。おすすめ度:★★★★☆ |
| 大地の槍 | 土/物理 | 200% | 常設武器。必殺技が弱く、冒険スキルも噛み合わない。おすすめ度:★★☆☆☆ |
手持ちの武器をこの表と照らし合わせ、最も火力を出せる物理構成を構築してください。
【スマグロ】サタンメイル戦を常設武器で攻略する際の妥協案
常設の大地の槍を使う場合の厳しい現実
もしガチャ武器を十分に所持しておらず、無課金で常設武器の「大地の槍」で挑む場合は、少し工夫が必要です。
大地の槍は土属性の物理武器なのでボスの弱点は突けますが、必殺技の倍率が200%と極めて低く設定されています。
これは最高峰の物理武器である「ロトの剣(350%)」などと比較すると、天と地ほどの火力差があります。
必殺技による大ダメージは期待できないため、大地の槍を使う際はプレイングでカバーする必要があります。
必殺技に頼らずアロー系の冒険スキルで削り切る
大地の槍を使う場合は、必殺技は「緊急回避用」か「雑魚を巻き込むため」と割り切りましょう。
ダメージの大部分は、リタマラで厳選した「アローの秘伝書」と「ヒャドアロー」に任せることになります。
メインアタッカーは常にボスの攻撃を回避することに専念し、自動追尾のアローがボスを倒してくれるのを待つ戦術です。
時間はかかりますが、この立ち回りを徹底すれば常設武器でも十分に星3ミッションコンプリートが可能です。
【スマグロ】サタンメイルの剣振り払い攻撃を避ける立ち回り
体が赤く点滅したら剣を振り払う合図
サタンメイルの攻撃パターンは、実は驚くほどシンプルで2つしかありません。
その1つが、プレイヤーが近距離に接近した際に繰り出してくる「前方の剣振り払い」です。
この攻撃が来る前兆として、サタンメイルの巨体が「赤く点滅」します。
この点滅を見逃さず、瞬時に反応することが被ダメージを抑えるための第一歩です。
横ではなく「縦」に逃げるのが安全回避の極意
この振り払い攻撃を避ける際、多くのプレイヤーが横方向にフリックして避けようとします。
しかし、剣の攻撃範囲は横に広いため、横フリックでは引っかかってしまうリスクが非常に高いです。
正しい回避方法は、ボスに対して「垂直に離れる(後ろに下がる)」という縦方向の移動です。
赤く点滅したら真っ直ぐ後ろへ下がるだけで、サタンメイルの剣は空を切り、安全にやり過ごすことができます。
【スマグロ】サタンメイルの2連続ジャンプ攻撃を回避する方法
足元が赤く光ったらジャンプ攻撃のターゲット
サタンメイルのもう1つの攻撃パターンが、空中からの「2連続ジャンプ攻撃」です。
この攻撃の予兆は、プレイヤーの操作キャラクターの足元が「赤く光るターゲットマーク」に変化することです。
これが表示されたら、サタンメイルが上空からあなたを押し潰そうと降ってきます。
焦ってその場で立ち止まったり、無駄なフリックを連発すると直撃を浴びてしまいます。
カーブを描きながら走り続けて着地をスカす
ジャンプ攻撃を綺麗に避けるコツは、ターゲットマークが出たら「カーブを描くように円を描いて走り続ける」ことです。
1回目の着地をやり過ごしても、ボスは即座に2回目のジャンプを仕掛けてきます。
そのため、2回目の着地音が聞こえるまでは、決して足を止めずに大きく回り込むように逃げ続けてください。
直線のダッシュよりも、円を描くように動く方がスマホの画面端に追い詰められにくく、安全に回避できます。
【スマグロ】サタンメイル戦の難関ミッションをコンプリートするコツ
被ダメージ200以内を達成するための徹底したヒットアンドアウェイ
このクエストの最難関ミッションは、「被ダメージを200以内に抑える」という項目です。
推奨レベル帯のプレイヤーであっても、ボスのジャンプ攻撃や振り払いを1発でも喰らえば、一瞬で200ダメージを超えてしまいます。
これを達成するためには、絶対に欲張らない「ヒットアンドアウェイ」を徹底する必要があります。
攻撃は自動で戦ってくれるアローの冒険スキルに任せ、自分は回避だけに全神経を集中させるのが最も確実です。
威嚇と待機時間という「最大のチャンス」を逃さない
サタンメイルは、振り払い攻撃や2連続ジャンプ攻撃を終えた直後、必ず「威嚇モーション」を挟みます。
この威嚇中はサタンメイルが完全に無防備になり、一切の反撃を行ってきません。
ここが、あなたが安全に通常攻撃や必殺技を叩き込める唯一のゴールデンタイムです。
「敵が攻撃している間は逃げに徹し、攻撃が終わったら一気に殴る」というメリハリを崩さないことが、ミッションコンプリートへの唯一の道です。
【スマグロ】サタンメイル戦で火力を高めるメモリーの組み合わせ
攻撃力と攻撃魔力をバランスよく盛る無課金構成
限られた装備で最大限の火力を引き出すためには、メモリーの選定が非常に重要になります。
今回のサタンメイル戦では、物理武器の威力を高める「攻撃力」と、ヒャドアローの威力を高める「攻撃魔力」の両方が求められます。
無課金でも祠(ほこら)の周回や、通常の限定イベントを進めていれば手に入るメモリーを中心に構成しましょう。
ガチャ産の最高レアメモリーを無理に使わなくても、適切なステータス補正を持つものを組み合わせれば十分です。
必殺技の瞬間火力を高めるセット効果を意識する
メモリーを選ぶ際は、個別のステータス上昇値だけでなく、「セット効果」にも注目してください。
「物理ダメージ+〇%」や「氷属性ダメージ+〇%」といった効果を持つメモリーを組み合わせることで、マシンランスやヒャドアローの威力が劇的に高まります。
守備力やHPに不安がある場合は、1枠だけ耐久寄りのメモリーを混ぜるのも手です。
自分の現在のステータスと相談しながら、目標数値である「HP800、攻撃・守備700」を満たせるように調整しましょう。
まとめ
ストーリー第6章ハードの最終ボス「サタンメイル」は、多くのプレイヤーが壁を感じる非常に強力なボスです。
しかし、今回ご紹介した「アローの秘伝書」や「ヒャドアロー」を最優先で厳選する戦術を使えば、驚くほど簡単に攻略することができます。
魔法体制を持つボスに対して、マシンランスなどの強力な物理武器を担ぎ、不要なスキルを徹底的に排除した特殊編成で挑みましょう。
敵の攻撃パターンを完全に把握し、縦方向の回避と着地後の隙を突く立ち回りを徹底すれば、被ダメージ200以内の星3コンプリートも夢ではありません。
推奨レベル55という高い壁ですが、しっかり準備を整えて、この難関クエストを突破してください。
筆者情報
(筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。)
























