編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方はスマホアプリ「ドラゴンクエスト スマッシュグロウ」の「りゅうおう」実装イベントまでにやるべきことや、ほこら対策が気になっていると思います。
この記事を読み終える頃にはりゅうおうイベントに向けた準備やほこら攻略の疑問が解決しているはずです。
- ほこらの鍵の効率的な収集と上限管理によるストック術
- 悪魔の騎士軍メモリー実装に伴う魔法使いの徹底育成
- 新ガチャ実装を見据えた武器防具強化素材の事前確保
- 予想されるボスの弱点を突くための既存属性武器の強化
それでは解説していきます。
ほこら対策と鍵のストック|りゅうおう実装に備えて
5月12日のアップデートにて、新たなイベントほこらが実装されます。 今回のアップデートは多くのプレイヤーが待ち望んでいたコンテンツの追加です。
特に注目すべきは、第1候補として予想されているボス「りゅうおう」の登場です。 これまでの傾向や、ゲーム内のデータから推測すると、りゅうおうが実装される可能性は極めて高いと言えます。
りゅうおう以外のボス級モンスターの登場も十分に考えられます。 初代ドラゴンクエストをモチーフにしている現状を鑑みると、既に登場しているゴーレムや悪魔の騎士以外のボスが選出されるはずです。
イベントほこらの追加概要とドロップ率の想定
ほこらクエストの攻略において、最も重要になるのがSランクメモリーのドロップ率です。 過去のイベントほこらや常設ほこらの確率を基準に考えると、Sランクメモリーが完成するまでに一定の周回数が求められます。
イベントのほこらと常設のほこらが同じドロップ率であると仮定して計算を行います。 平均的な確率の収束を考慮すると、おおよそ30回のクリアでSランクメモリーが1つ完成する見込みです。
しかし、確率には偏りが存在するため、運が悪くドロップが下振れしたケースも想定しなければなりません。 実際のプレイヤーの検証データや報告を分析すると、60回、あるいは65回までSランクが完成しなかったという事例も確認されています。
安全圏を狙うのであれば、最大で70回程度の周回を見越しておく必要があります。 イベント期間は6月16日までと設定されており、ほこらクエストもこれに準じたスケジュールで終了すると予想されます。
ドロップが下振れした場合、イベント期間中に配布される無償の鍵だけでは、周回数が足りなくなる危険性があります。 そのため、事前に十分な鍵のストックを確保しておくことが、今回のイベント攻略の絶対条件となります。
以下の表は、Sランクメモリー完成までに必要な周回数と鍵の消費量の目安を比較したものです。
| 状況 | 想定周回数 | 必要な鍵の数 | 補足事項 |
|---|---|---|---|
| 理想的な進行 | 約30回 | 30個 | 平均的なドロップ率で推移した場合 |
| やや難航 | 約50回 | 50個 | ドロップがやや下振れした場合 |
| 最悪のケース | 約70回 | 70個 | 大きく下振れし、沼にハマった場合 |
無償の鍵と特別な鍵の違いと消費優先度
ほこらクエストに挑戦するためには、専用の鍵を消費する仕組みになっています。 現在、鍵には毎日配布される「無償の鍵」と、交換所などで入手する「特別なほこらの鍵」の2種類が存在します。
システム上の仕様として、ほこらに挑戦する際は無償分の鍵から優先して消費されます。 無償の鍵には所持上限が設定されており、最大で10個までしか手元に残しておくことができません。
そのため、上限を超えて鍵を受け取ろうとすると、超過分が無駄になってしまう仕様です。 イベント開始の5月12日までに、無償の鍵を上限である10個ぴったりに調整し、ストックしておく運用が最も無駄のない動きとなります。
無償の鍵だけでは周回数が足りない場合に備え、特別なほこらの鍵の確保も急務です。 交換所で入手できる特別なほこらの鍵は、所持上限の影響を受けにくいという利点があります。
早期にイベントのほこらを周回し、Sランクメモリーを完成させたい場合は、交換所を利用して鍵を前借りするような形で準備を進めてください。 ジェムの消費を抑えつつ、確実な攻略を目指すための基本戦術と言えます。
メールの受け取り期限を利用した鍵のストック裏技
無償の鍵は10個までしか所持できませんが、システムを利用したストックの裏技が存在します。 それは、運営からの配布や一部の報酬としてメールボックスに送られてきた鍵を、あえて受け取らずに放置するという方法です。
メールにはそれぞれ受け取り期限が設定されています。 多くのメールは89日などの長期にわたる受け取り猶予期間が設けられています。
この猶予期間を利用することで、実質的に10個以上の鍵をストックすることが可能になります。 マルチプレイの参加権やほこらの鍵は、この方法で備蓄しておくプレイヤーが上位層には多く存在します。
イベントが開始され、手持ちの無償の鍵10個を消費しきった後に、メールボックスから順次引き出して使用します。 今後の高難易度イベントや、ドロップ率の低いメモリー収集に備える意味でも、メール機能を利用したストック管理は非常に有効な手段です。
メモリー「悪魔の騎士」や「プロトキラー」の確保基準
ほこらの鍵をストックすることが推奨されますが、例外となるケースもあります。 それは、プレイヤー自身の手持ちのメモリー状況が充実していない場合です。
現状のほこらクエストにおいて、「悪魔の騎士」や「安心感」、「プロトキラー」といった優秀なAランクメモリーが確保できていないのであれば、ストックよりもそちらの収集を優先すべきです。 これらのメモリーは、基礎ステータスの底上げや特定のギミック対策として、イベント攻略の基盤となる性能を持っています。
無理に低確率のSランクメモリーを狙って鍵を消費し尽くすよりも、確実に入手できるAランクメモリーで戦力を安定させる方が、長期的な攻略においてプラスに働きます。 まずは自身のパーティーの現状の戦力を分析し、必須となるメモリーが欠けていないかを確認してください。
必須メモリーが揃っているプレイヤーのみ、次回のりゅうおうイベントに向けた鍵の完全ストックへと移行するのが最適な手順です。
祠ボスの弱点予想と対策属性の考察
新たに追加されるボスについて、過去のシリーズ作品からの推測を行います。 もし「ドラゴンクエスト1」のリメイク作品などの設定を踏襲するのであれば、「エクソダス」や「ドラゴンゾンビ」といったモンスターがボスとして登場する可能性が浮上します。
仮にこれらのモンスターがボスとして実装された場合、弱点属性はある程度絞り込むことが可能です。 エクソダスは伝統的に「炎属性」が弱点として設定される傾向にあります。
また、ドラゴンゾンビに関しても、「メラ属性」や「ギラ属性」、すなわち炎属性が弱点となるケースが非常に多いです。 これらの要素が噛み合うことを考慮すると、次回のイベントボスの弱点は「炎属性」に設定される可能性が極めて高いと推測できます。
大本命である「りゅうおう」が登場する場合でも、炎属性や光属性が有効となる展開は十分に考えられます。 そのため、現段階から炎属性を軸としたパーティー編成や、対応する属性武器の選定を進めておくことが、攻略の鍵を握ります。
デイリーミッションとスタミナ消費の効率化
イベントに向けた準備を進める中で、毎日のデイリーミッションの消化方法にも工夫が必要です。 デイリーミッションには「クエストを6回クリアする」という項目が存在しますが、これに貴重なスタミナを割くのは得策ではありません。
土曜日や日曜日は、職業パネルの解放など、スタミナを大量に消費する育成コンテンツに集中すべき期間です。 スタミナの消費を抑えつつデイリーミッションを達成するためには、「強敵マッチ」や「マルチプレイ」の回数を活用してください。
強敵マッチの挑戦回数や、マルチプレイの参加権を消費したクリアも、デイリーミッションのクリア回数としてカウントされる仕様になっています。 スタミナをイベントやパネル育成に全振りし、デイリー消化はスタミナを消費しないコンテンツで補うというリソース管理が求められます。
戦力が整っているプレイヤーであれば、マルチプレイのクリアは後回しにしても問題なく攻略可能です。 自身のプレイスタイルや育成状況に合わせて、スタミナと挑戦権のバランスを最適化してください。
職業パネルの育成方針|魔法使いの時代が到来
りゅうおう実装を見据えた上で、キャラクターの育成方針の見直しも必須となります。 これまでの環境では、物理攻撃を主体とした戦士や武闘家がパーティーの主力として推奨されてきました。
しかし、今回のアップデートや新メモリーの実装により、環境は大きく変化しようとしています。 その変化の中心にいるのが、これまで不遇な扱いを受けてきた「魔法使い」という職業です。
主人公パネルの育成完了と次のステップ
先週までの攻略の定石として、まずは主人公の職業パネルを優先して完成させることが推奨されてきました。 第一線でプレイしているユーザーであれば、主人公の主要なパネル解放は既に終わっている段階にあるはずです。
主人公の育成が完了していることを前提として、次のステップは仲間の育成へと移行します。 パーティー全体の底力を上げるためには、特定のキャラクターにリソースを集中させるのではなく、役割分担を意識した育成が必要です。
特に、イベントボスのような強力な敵と戦う場合、一人でも育成が遅れているキャラクターがいると、そこからパーティーが崩壊する原因となります。 土日などの時間があるタイミングを利用して、仲間のパネル解放を一気に進めておくことが重要です。
仲間の戦士・武闘家の基礎ステータス底上げ
仲間の育成において、まずは物理職である戦士と武闘家のステータスを見直します。 魔法使いが台頭してくるとはいえ、物理アタッカーの需要が完全に無くなるわけではありません。
道中の雑魚敵の処理や、魔法耐性の高い敵との戦闘においては、依然として戦士や武闘家の火力が頼りになります。 特に、HPや物理防御力といった基礎ステータスは、高難易度クエストでの生存率に直結します。
職業パネルの永続マス(永続的にステータスがアップするマス)の解放は、非常にシビアな素材収集が要求されます。 現状、必要な素材を20個集めるのは容易ではなく、スーパー魔物ラッシュなどを駆使しなければ、複数キャラクターの永続マスを全て解放するのは困難です。
そのため、メインで操作するキャラクター以外の仲間については、永続マス以外のパネルを優先的に開けていくのが効率的です。 必要な部分だけをつまみ食いするようにレベルを上げ、最低限の耐久力と火力を確保する育成方針をおすすめします。
新メモリー実装による魔法使いの役割変化
ここで、今回最も重要な育成対象となる「魔法使い」について詳しく解説します。 これまでの魔法使いは、装備できる専用防具が弱く、優秀なメモリーも存在しなかったため、火力を出すことが難しい不遇の職業でした。
しかし、新たに実装された「悪魔の騎士軍のメモリー」や「悪魔の騎士メモリー」の登場が、その評価を根底から覆しました。 これらのメモリーは、攻撃魔力を大幅に上昇させるだけでなく、呪文守備力などの耐久面も補強してくれる優れた性能を持っています。
属性の色が完全に一致しなくても、これらのメモリーを装備することで、魔法使いのポテンシャルは劇的に向上します。 十分な攻撃魔力を確保できるようになったことで、魔法使いの必殺技ダメージが、物理職に引けを取らないレベルまで跳ね上がりました。
ダイムスライムなど、これまで魔法使いでも使用可能だったメモリーと組み合わせることで、実戦投入に足る十分な火力を発揮できるようになります。 これにより、魔法使いをメインの操作キャラクターとして運用する選択肢が現実的なものとなりました。
呪文耐性を活かした魔法受け要因としての運用
魔法使いを育成すべき理由は、単なるアタッカーとしての火力向上だけではありません。 高難易度クエストにおいて、「魔法受け要因」としての新たな役割が期待されているからです。
今後追加されるイベントボスや道中の雑魚敵は、強力な魔法攻撃を多用してくる可能性が高いです。 物理職では呪文守備力を高めることが難しく、大ダメージを受けて一撃で倒されるリスクが伴います。
そこで、魔法使いの出番となります。 魔法使いは職業の特性上、呪文守備力を高く保ちやすく、敵の魔法攻撃に対する強力な壁として機能します。
魔法攻撃が激しいクエストにおいて、魔法使いを操作して敵の攻撃を引き受け、ダメージを最小限に抑える立ち回りが求められます。 この運用方法を成立させるためにも、呪文守備力を高めるパネルの解放や、耐性を上げるメモリーの育成が急務となるわけです。
以下の表は、物理職と魔法職の耐久性能の違いを比較したものです。
| 職業タイプ | 物理守備力 | 呪文守備力 | 役割の適性 |
|---|---|---|---|
| 戦士・武闘家 | 高い | 低い | 物理攻撃の壁、物理アタッカー |
| 魔法使い | 低い | 高い | 魔法攻撃の壁、魔法アタッカー |
スーパー魔物ラッシュを活用した永続マスの解放手順
職業パネルの育成において最大の壁となるのが、永続マスの解放に必要な専用素材の収集です。 前述の通り、通常のプレイ範囲で複数キャラクター分の素材を集め切ることは、ドロップ率の観点から見てほぼ不可能です。
無課金や微課金のプレイヤーが永続マスを効率的に解放するためには、「スーパー魔物ラッシュ」のシステムを最大限に利用するしかありません。 スーパー魔物ラッシュに挑戦するタイミングを調整し、目当ての職業の素材が落ちやすい時間帯や条件を狙い撃ちする必要があります。
配布されるチケットやログイン報酬の石などを計画的に投入し、メインで運用する魔法使いの永続マスだけでも優先して解放を目指してください。 中途半端に複数の職業に素材を分散させるのは、結果的にどのキャラクターも中途半端な強さにとどまる原因となります。
一点突破で魔法使いの攻撃魔力と呪文守備力の永続マスを解放することが、来るべきりゅうおう戦への最短ルートです。
マルチイベントを早期にクリアすべき明確な理由
魔法使いの育成に直結する「悪魔の騎士軍のメモリー」を入手するためには、現在開催されているマルチイベントを周回する必要があります。 このマルチイベントの攻略に関しては、可能な限り早期に、それこそ実装直後に終わらせておくことを強く推奨します。
その理由は、マルチプレイ特有のプレイヤー人口の推移と、マッチングの質にあります。 イベントが開始された直後は、育成が進んでいるトップ層やアクティブなプレイヤーが多く参加するため、周回効率が非常に高く、クリア率も安定しています。
しかし、日数が経過するにつれて、強いプレイヤーは早々に目的のメモリーを完成させ、マルチイベントから離脱していきます。 結果として、イベント後半になるほど、育成が不十分なプレイヤーや、適正戦闘力に満たない「背伸び攻略」のプレイヤーの割合が増加します。
野良マルチプレイにおけるマッチングの現状と対策
野良マッチングにおいて、参加メンバーの戦力低下はクエスト失敗の直接的な原因となります。 マルチプレイの仕様上、戦闘中にプレイヤーが複数回倒れてしまうと、防衛対象であるゴーレムが敵に狙われやすくなり、最終的にクエストが失敗扱いになります。
ある程度の強さを持つプレイヤーが1人いれば、戦力不足のプレイヤーをカバーしてクリアすることも不可能ではありません。 しかし、参加者3人中2人が背伸び攻略のプレイヤーであった場合、1人の力だけで状況を立て直すのは極めて困難です。
廃課金プレイヤーのように、圧倒的な火力で敵を瞬殺できるのであれば話は別ですが、無課金・微課金プレイヤーの範囲では、味方のカバーには限界があります。 失敗のリスクを減らし、効率よくSランクメモリーを作成するためには、質の高いマッチングが期待できるイベント初期に周回を終えるのが鉄則です。
自身の育成状況に自信がないプレイヤーほど、強いプレイヤーの恩恵を受けられる早期の参加を心がけてください。
新ガチャと武器強化|素材集めの重要性
りゅうおうの実装に合わせて、攻略を有利に進めるための新たなガチャが開催されることは確実視されています。 新ガチャで強力な武器を引き当てたとしても、それを即座に実戦投入できなければ意味がありません。
そのため、現在のイベント期間を利用して、武器や防具の強化素材を大量に確保しておく必要があります。 新ガチャの登場は、プレイヤーの強化素材の備蓄を試すタイミングでもあります。
新ガチャで実装が予想される属性杖の性能考察
今回の環境変化と魔法使いの台頭を考慮すると、新ガチャの目玉となるのは「魔法使い用の装備」であると推測できます。 特に、魔法使いの火力を決定づける「属性の杖」が実装される可能性が非常に高いです。
原作のドラゴンクエストの魔法体系に倣うのであれば、「メラゾーマ」や「ベギラゴン」といった強力な呪文を使用できる杖が登場するはずです。 これらの呪文は、予想されるボスであるエクソダスやドラゴンゾンビの弱点属性(炎属性)と完全に一致します。
新ガチャの属性杖は、単なるダメージソースとしてだけでなく、敵の魔法攻撃を軽減する特殊な耐性や、パーティー全体を支援する効果が付与されている可能性もあります。 魔法使いの防具に関しても、呪文ダメージを割合で上昇させる専用の限定防具がセットで実装されると考えられます。
武器強化石と防具強化石の効率的な収集曜日
新武器を入手した際に、レベルを最大まで引き上げるための素材が不足していては、せっかくの武器が腐ってしまいます。 ストーリークエストをすべてクリアしていれば、道中のドロップで多少の強化石は手に入りますが、それだけでは圧倒的に数が足りません。
現在のイベントにおいても、強化石を一度に大量に獲得できるような効率の良い手段は提供されていません。 宝箱からの獲得枠は存在しますが、十分な数が配られているとは言い難い状況です。
新ガチャが開始されたからといって、運営が急に強化素材の配布量を増やす保証はどこにもありません。 プレイヤー自身で計画的に素材を集める必要があります。
スタミナの使い道として、土曜日と日曜日は職業パネルの育成に充てるべきだと解説しました。 そのため、武器強化石と防具強化石の収集は、それ以外の曜日、特に「月曜日」に集中して行うスケジュールを推奨します。 休日に育成したキャラクターの力試しも兼ねて、平日のスタミナを強化素材の周回に回すのが最もロスのない運用です。
武器レベル最大までに必要な経験値と強化石の数
武器の強化には莫大な経験値が必要となります。 手に入れたばかりのレベル1の武器を、実戦で使えるレベルまで強化するために必要な強化石の数を、あらかじめ把握しておいてください。
武器を最大レベルまで強化するために必要な総経験値は、およそ「14万6000」と設定されています。 各種強化石が持つ経験値量は以下の通りです。
- 武器強化石:経験値 100
- 中武器強化石:経験値 250
- 大武器強化石:経験値 700
- 超武器強化石:経験値 1800
この経験値テーブルを元に計算すると、大武器強化石だけで強化しようとした場合、約170個が必要になります。 超武器強化石を使用する場合でも、15個程度の消費が求められます。
以下の表は、各強化石のみでレベルを最大にする場合に必要な個数の一覧です。
| 強化石の種類 | 1個あたりの経験値 | レベルMAXに必要な個数目安 |
|---|---|---|
| 武器強化石 | 100 | 約1460個 |
| 中武器強化石 | 250 | 約584個 |
| 大武器強化石 | 700 | 約209個 |
| 超武器強化石 | 1800 | 約82個 |
これだけの数を新ガチャが来てから集め始めるのは、時間的にもスタミナ的にも非常に厳しいです。 今のうちから、この必要経験値分を満たせるだけの強化石をストックすることを目標に周回を行ってください。
既存の大魔道シリーズと限定装備の性能比較
新武器の性能を最大限に引き出すためには、武器だけでなく防具の育成も不可欠です。 魔法使い用の防具として、既存の「大魔道シリーズ」が挙げられますが、育成の優先度には注意が必要です。
大魔道シリーズも呪文ダメージをアップさせる効果を持っていますが、基本的には新ガチャで実装される「限定装備」の方が、新武器との相性が良く設定されています。 無凸(限界突破をしていない状態)のレベル25で比較した場合、大魔道シリーズよりも限定装備の方が、基礎守備力や呪文守備力などのステータスが高く設定される傾向にあります。
そのため、防具強化石などの素材を集めておくことは重要ですが、実際に大魔道シリーズに素材を投入してレベルを上げるのは保留しておくべきです。 ガチャを引き、限定装備を入手できた場合はそちらを優先して強化し、引けなかった場合の妥協案として大魔道シリーズの強化を行うのが、素材を無駄にしないスマートな手順です。
炎・雷・氷・光属性の既存武器の強化優先度
新ガチャの武器だけでなく、すでに所持している既存の武器の強化も重要です。 りゅうおうのほこらが実装された場合、その取り巻きや中ボスとして、ゴーレム、ドラゴン、悪魔の騎士などが配置される可能性が高いです。
これらのモンスターに対して有効となる属性は、これまでの傾向から「炎属性」「雷属性」「氷属性」「光属性」のいずれかになると予想されます。 もし手持ちの装備にこれらの属性を持つ武器があれば、優先して強化しておくことで、ガチャに依存せずに攻略の幅を広げることができます。
具体的に強化候補となる既存武器は以下の通りです。
- ぎんのつるぎ(光属性や汎用性の高い物理武器として)
- クリスタルクロー(雷属性などの弱点を突ける強力な武器として)
- 女王のムチ(範囲攻撃や特定属性の付与に優れる武器として)
今回のイベントの流れを総合的に判断すると、実装されるガチャ、あるいはほこらのボスのどちらかは、確実に「りゅうおう」に関連するコンテンツになります。 これらの属性武器をあらかじめレベル最大にしておけば、イベント開始直後のスタートダッシュが劇的に楽になります。
ストーリー3章追加と宝箱回収に向けた事前準備
5月12日のアップデートでは、イベントほこらの追加だけでなく、メインストーリークエストの「第3章」も追加されます。 ストーリークエストの追加に伴い、フィールド上に新たな「宝箱」が配置されることになります。
宝箱を開けるためには専用の鍵が必要となるため、ストーリー用の鍵もストックしておく必要があります。 これまでに紹介した1日6回のイベントクリアを確実にこなしていれば、第1章と第2章の宝箱を全て開けた上で、さらに回復アイテムなどの交換にも余裕を持てているはずです。
第3章の宝箱からは、新装備の強化に使える貴重な素材や、ガチャを引くためのポイントなどが獲得できる可能性が高いです。 イベントほこらの攻略と並行して、ストーリー3章の宝箱を迅速に回収できるよう、リソースの配分を見直しておいてください。
まとめ
今回のアップデートは、魔法使いの復権とほこらクエストの本格化という、ゲーム環境を大きく変える転換点となります。 事前の準備、特に鍵のストックと強化素材の確保が、そのまま攻略の難易度に直結します。 魔法使いの育成を急ぎ、属性武器を鍛え上げて、万全の状態でりゅうおう実装イベントを迎え撃ちましょう。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。
























