編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方はスマホアプリ「ドラゴンクエスト スマッシュグロウ」の「スーパーまものラッシュ シーズン2」における、交換所のおすすめアイテムが気になっていると思います。
限られたメダルの中で、どのアイテムから取得すべきか優先順位に悩むのは当然のことです。
この記事を読み終える頃には、無課金・微課金プレイヤーが後悔しないための的確なメダル交換ルートの疑問が解決しているはずです。
- 優先度1位の暗闇のミトン
- 有限メダルの計画的運用
- パネル解放アイテムの重要性
- 放置編成による効率的な稼ぎ
それでは解説していきます。
スーパーまものラッシュ シーズン2交換所アイテム優先度と詳細
スーパーまものラッシュのシーズン2が開幕し、交換所に魅力的な新アイテムが多数追加されました。
しかし、プレイヤーの間で大きな話題となっているのが、メダルの獲得上限が設定されているという事実です。
無限に稼げるわけではないため、直感で適当なアイテムと交換してしまうと、後になって取り返しがつかない後悔をすることになります。
そこで今回は、各アイテムの性能を徹底的に比較し、将来的なゲームプレイを見据えた上での優先度をランキング形式で詳しく解説していきます。
圧倒的1位は「暗闇のミトン」ジバリアスパイクの有用性
数ある交換アイテムの中で、文句なしの最優先事項となるのが「暗闇のミトン」です。
現状の魔法使い用装備としては、間違いなく最強クラスの性能を誇っています。
基本ステータスとして攻撃魔力が15、そして器用さが5上昇するという恩恵だけでも十分に強力です。
唯一無二のスキル所持
しかし、このアクセサリーが圧倒的な1位である最大の理由は、最初から「ジバリアスパイク」という冒険スキルを所持している点にあります。
ジバリアスパイクは、複数の敵を巻き込みながら広範囲にダメージを与えることができるため、どのクエストにおいても非常に有能なスキルです。
現状のスマグロの環境において、最初からジバリアスパイクが付与されている装備は、この暗闇のミトンしか存在しません。
スコアアタックへの絶大な影響
代用が全く効かない唯一無二の性能であるため、これを持っているか持っていないかで戦術の幅が大きく変わります。
特に、制限時間内にどれだけ多くの敵を殲滅できるかが問われるスーパーまものラッシュにおいては、ジバリアスパイクの有無がスコアに直結します。
まずは迷わず暗闇のミトンを確保し、魔法使いの火力を底上げすることが、シーズン2攻略の絶対的な基本路線となります。
第2位「炎のイヤリング」最強クラスのステータスと汎用性
暗闇のミトンに次いで確保しておきたいのが「炎のイヤリング」です。
こちらは物理アタッカー向けの性能となっており、攻撃力が15、器用さが5上昇します。
アクセサリー枠でこれだけ高いステータス補正を得られる装備は少なく、現状では暗闇のミトンと並ぶ二強の地位を確立しています。
代用は可能だが基礎値が魅力
炎のイヤリングが最初から所持している冒険スキルは「メラつぶて」です。
メラつぶて自体は、序盤で比較的簡単に手に入る「金の指輪」や、最近実装された「竜王のSランクメモリ」などと被っているため、代用がしやすいという側面があります。
そのため、ジバリアスパイクを持つ暗闇のミトンと比べると、どうしてもスキル面での希少性は一歩譲ってしまいます。
初心者から上級者まで腐らない性能
しかし、それを補って余りあるほど基礎ステータスの上昇値が優秀です。
特にゲームを始めたばかりの初心者にとっては、装備するだけで目に見えて火力が上がるため、大変おすすめできるアイテムです。
また、この炎のイヤリングは常設アイテムであるため、期間が終了して消えてしまう心配はありません。
第3位「氷のイヤリング」新アイテムとヒャドアローの魅力
第3位にランクインするのは、シーズン2で新たに追加された新アイテム「氷のイヤリング」です。
ステータス補正は最大HPが15増加し、器用さが5上昇するという耐久寄りの構成になっています。
器用さは会心率に直接影響を与えるステータスであるため、手数で勝負する武器種にとっては非常に重要な意味を持ちます。
最強クラスのスキル「ヒャドアロー」
このアイテムの最大の魅力は、最初から「ヒャドアロー」を所持していることです。
ヒャドアローは、現在開催中のキラーマシン戦をはじめ、スーパーまものラッシュにおいても圧倒的な殲滅力を発揮する、ゲーム内最強クラスの冒険スキルです。
おまけとして火傷耐性5%も付いていますが、こちらは確率に依存する運要素が強いため、あまり意識する必要はありません。
アイスゴーレムからの卒業
これまでヒャドアローを確保するためには、アイスゴーレムのSランクメモリを装備するのが一般的でした。
しかし、ゲームが進行して強力なSランクメモリが続々と登場する中で、アイスゴーレムの基礎ステータスの低さが目立つようになってきました。
氷のイヤリングを獲得すれば、ステータスの低いアイスゴーレムを外し、空いた枠により強力なメモリを装備することが可能になります。
最近始めたプレイヤーであれば、面倒なアイスゴーレムの祠周回を完全にスキップできるという大きなメリットもあります。
第4位「メイン職業のメモリ」パネル解放で火力を底上げ
ここから先はプレイヤーの育成状況によって多少の個人差が出ますが、第4位として「メインで使っている職業のメモリ」を推奨します。
現在最も使用率が高いと思われる魔法使いを例に挙げると、魔法使いのメモリがこれに該当します。
一見するとステータスの上昇値は控えめに見えますが、このアイテムの真の価値はそこではありません。
能力解放パネルの重要なピース
この職業メモリは、キャラクターの能力を解放するパネルの「7番」を埋めるために必要不可欠なアイテムなのです。
コスト10以上ではてな系の条件にぴったりと合致し、魔法使いであれば「必殺技の呪文ダメージ5%アップ」という強力な恩恵を受けることができます。
5%の差が明暗を分ける
たった5%と思うかもしれませんが、高難易度クエストではこの僅かな差が勝敗を分けることになります。
例えば、弱点の敵に対して大ベギラゴンを放ち、通常なら1,700から2,000程度のダメージを与えられるとします。
そのダメージが5%上昇すれば、約100ダメージの上乗せになります。
スーパーまものラッシュのようなスコアアタックでは、「敵を3発で倒せるか、4発必要なのか」という確定数の違いが、最終的な討伐数に絶大な影響を及ぼします。
第5位「サブ職業のメモリ」パーティー全体の底上げを狙う
メイン職業の育成が一段落している方は、第5位として「サブ職業のメモリ」の取得を目指しましょう。
戦士や盗賊など、プレイヤーが2番手、3番手として育成している職業のメモリです。
考え方はメイン職業の時と全く同じであり、各職業のパネル7番を解放するために使用します。
マルチプレイや高難易度への備え
スマグロでは、メインキャラクター1人で全てを突破できるわけではなく、サブキャラクターを切り替えながら戦う場面が増えてきています。
特にマルチプレイや、属性耐性が極端に偏っている高難易度ボス戦においては、サブ職業の充実度がそのままパーティーの総合力に直結します。
将来的により厳しいクエストが実装されることを見越して、今のうちからサブ職業のパネル解放を進めておくことは、非常に賢明な判断と言えます。
第6位「虹色の中輝石」夏の上級職実装を見据えた先行投資
第6位には、育成の要となる「職業パネルの虹色の中輝石」を挙げたいと思います。
このアイテムは、キャラクターの永続ステータスアップを解放するために必要となる、極めて重要な育成素材です。
攻撃力や攻撃魔力といった基礎ステータスの底上げに直結するため、キャラクターを極限まで強化したいプレイヤーにとっては喉から手が出るほど欲しいアイテムです。
ドロップ率の低さをカバーする
虹色の中輝石は、土日限定で開催される職業の輝石周回クエストで入手可能ですが、そのドロップ率は極端に低く設定されています。
5周してようやく1個落ちるかどうかというシビアな確率であり、大量のスタミナを消費してしまうのが現状です。
そのため、交換所で確実に入手できる機会を逃す手はありません。
夏の上級職への布石として
さらに重要な点として、今年の夏に「上級職」が実装されることが既に確定しています。
今はまだ使い道がないと感じているプレイヤーであっても、上級職のパネル解放に大量の中輝石が要求される可能性は非常に高いです。
ドロップ率の渋さを考慮すれば、今のうちから交換所で少しずつ集めてストックしておく先行投資は、必ず後に活きてくるはずです。
効率的なメダル収集とオート放置編成の構築理論
交換所のアイテム優先度が明確になったところで、ここからはそのメダルをいかに効率よく集めるかという実践的な理論に入ります。
どんなに素晴らしいアイテムが並んでいても、交換するためのメダルがなければ絵に描いた餅に過ぎません。
プレイスタイルに合わせたメダルの運用方法と、忙しいプレイヤーの味方となるオート放置編成の構築について深く掘り下げていきます。
交換メダルは有限であることを強く意識する
今回のシーズン2において最も注意すべき点は、冒頭でも触れた通り「メダルが完全に有限である」ということです。
無限に周回して全てのアイテムを取り尽くすといった力技は通用しません。
そのため、自分がどのアイテムを必要としているのか、計画的な運用が求められます。
常設アイテムから確実におさえる
交換所には、いつでも交換可能な「常設アイテム」と、期間が過ぎると消滅してしまう「期限付きアイテム」が混在しています。
心理的には期限付きのものから取りたくなりますが、まずは戦力アップに直結する常設の強力なアクセサリー(暗闇のミトンなど)から交換していくのがセオリーです。
一度交換してしまえば常設枠からは消えるため、次のシーズン以降は期限付きアイテムの回収に専念できるようになります。
「雷鳴の竜玉」の交換優先度が低い理由と代替案
シーズン2で新たに追加されたもう一つの新アクセサリー「雷鳴の竜玉」ですが、今回のランキングではあえて上位から外しています。
最大HPが20上昇し、属性ダメージが+1%され、さらに最初から「デインソード」を所持しているという一見すると魅力的な性能です。
しかし、深く考察していくと、限りあるメダルを消費してまで優先して取るべきかという疑問が湧いてきます。
悪魔の騎士Sメモリとの比較
最大の理由は、強力な代替アイテムが存在することです。
序盤で手に入る「力の指輪」や、ドロップで入手可能な「悪魔の騎士のSランクメモリ」で、十分に代用ができてしまいます。
| アイテム名 | HP補正 | 攻撃力補正 | 攻撃魔力補正 | 所持スキル |
|---|---|---|---|---|
| 雷鳴の竜玉 | +20 | – | – | デインソード |
| 悪魔の騎士S | +15 | +25 | +10 | デインソード |
表を見れば一目瞭然ですが、悪魔の騎士のSランクメモリの方が、攻撃力などのステータス補正が圧倒的に高く設定されています。
ステータス目的であれば間違いなく悪魔の騎士を装備すべきであり、デインソードが不要な場面では他の強力なメモリに付け替える方が理にかなっています。
そのため、雷鳴の竜玉の交換優先度はかなり低いと判断せざるを得ません。
スタミナ回復薬や各種チケットなど消耗品の交換ライン
優先度の高いアクセサリーや育成素材を交換し終えた後、残りのメダルを何に使うかはプレイヤーの好みや状況によって大きく分かれます。
スタミナ回復薬(大)は、イベントの周回効率を上げるために非常に有用であり、個人的には優先して交換しておきたいアイテムです。
また、祠の鍵やマルチプレイ用のチケットなどを欲しているプレイヤーも多いでしょう。
スマグロポイントの価値換算
その他にも、探索機改良チップやスマグロポイントといった選択肢があります。
特にスマグロポイントは、1,000ポイントでガチャチケット1枚と同等の価値を持ちます。
3,000ポイント交換すれば10連ガチャを回す足しになるため、戦力強化をガチャに依存しているプレイヤーにとっては、悪くない選択肢と言えます。
放置編成の基本戦略と遠距離武器の優位性
スーパーまものラッシュは手動でプレイするのが一番スコアが伸びますが、毎回集中してプレイするのは時間的にも精神的にも負担が大きいです。
そこで重要になるのが、暇な時間を利用して自動でメダルを稼いでくれる「オート放置編成」の構築です。
今回のシーズン2ステージ1において、手動ではハイスコア5万〜7万を目指す猛者もいますが、オート放置でコンスタントに3万スコアを稼げれば十分に合格点と言えます。
被弾リスクを減らす遠距離攻撃
オートプレイのAIは、敵の攻撃を巧みに回避するといった高度な動きはしてくれません。
敵の群れに無防備に突っ込んでいき、袋叩きに遭って倒れてしまう事故が多発します。
そのため、放置編成においては、敵と距離を取って安全圏から攻撃できる「遠距離武器」を採用するのが基本かつ最強の戦略となります。
メイン武器「氷の杖」を採用した理由とステータス構築
オート放置編成のメインキャラクターには、星3の常設武器である「氷の杖」を採用します。
今回のステージは氷属性が弱点というわけではありませんが、遠距離から安定してダメージを与え続けることができる魔法使いの適性を高く評価しての採用です。
限定の強力なガチャ武器を使わずとも、しっかりとステータスを構築すれば十分に戦い抜くことができます。
| 装備枠 | アイテム名 |
|---|---|
| メイン武器 | 氷の杖(星3常設) |
| メモリ1 | 悪魔の騎士(S) |
| メモリ2 | 竜王(S) |
圧倒的な攻撃魔力で殲滅
ステータスはHP551、攻撃力328に対し、攻撃魔力を689まで引き上げています。
メモリには悪魔の騎士と竜王を採用し、さらなるステータスの底上げを図っています。
弱点を突けなくとも、高い基礎攻撃魔力と遠距離からの絶え間ない魔法攻撃により、AIの雑な動きでも着実に敵を処理していくことが可能です。
サブ武器「プラチナウィング」爪・鞭弱体化への対策
サブキャラクターの1人目には、ブーメラン系の「プラチナウィング」を持たせています。
今回のスーパーまものラッシュ シーズン2では、「爪と鞭の与えるダメージがマイナス50%になる」という非常に厄介なギミックが存在します。
そのため、中距離から攻撃できる優秀な武器種である鞭が実質的に封じられてしまっているのです。
メタルウィング封印の縛りプレイ
遠距離・中距離武器の選択肢が狭まる中で、白羽の矢が立ったのがブーメランです。
本来であれば、より強力な「メタルウィング」を装備させたいところですが、今回は「星3の常設武器のみを使用する」という縛り条件を設定しているため、プラチナウィングを採用しています。
メモリにはキラーマシンや炎の戦士を装備させていますが、まだAランク止まりで育成途中の状態です。
それでも、攻撃力709という高い数値を確保しており、遠距離からの支援火力として十分に機能してくれます。
サブ武器「炎の剣」の突進効果による生存率向上テクニック
サブキャラクターの2人目には、戦士に「炎の剣」を装備させています。
これまで遠距離攻撃の重要性を説いてきましたが、近接職を入れることにもしっかりとした戦術的な理由があります。
炎の剣の主力スキルである「煉獄斬り」は、今回のステージの敵に対して弱点を突くことができ、高いダメージを叩き出します。
敵を押し退けて安全圏を作る
さらに重要なのが、スキルの発動に伴う「突進」のモーションです。
戦士が敵陣に突っ込みながらスキルを放つことで、敵の群れを物理的に押し退ける効果が発生します。
これにより、敵に囲まれて身動きが取れなくなるリスクを軽減し、オートプレイ時の生存率を飛躍的に高めてくれるのです。
メモリには悪魔神官、プロトキラー、キラーマシンを装備させ、徹底的に攻撃力を重視したビルドにしています。
Sランクメモリが揃えばさらに安定感が増すため、今後の育成目標としても明確です。
まとめ
筆者情報
筆者:桐谷シンジ。フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。
























