編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方はまものラッシュ「ひくいどり」の攻略とハイスコアの取り方が気になっていると思います。
2026年4月21日にリリースされた本作ですが、第4章解放の大きな壁として立ちはだかるのがこのステージです。
この記事を読み終える頃には「ひくいどり」完全攻略の疑問が解決しているはずです。
- 手動操作による的確な回避技術
- 盗賊育成による永続呪文耐性
- 有利な冒険スキルの優先選択
- メモリー装備による基礎能力向上
それでは解説していきます。
まものラッシュ「ひくいどり」攻略の基本と事前準備
本作をプレイしていく上で、多くのアクティブユーザーが最初に躓くポイントがここになります。
まものラッシュの「ひくいどり」戦は、ただ闇雲に敵を倒せば良いという単純なステージではありません。
まずはステージのクリア条件や、システム面での基本知識をしっかりと押さえておく必要があります。
ひくいどり戦のクリア目標とスコアの目安
本ステージを完全に攻略したと言えるためには、単にクリアするだけでなくスコアを稼ぐことが求められます。
最低限の目標としては、第4章のステージを解放するために必要な「スコア8000」の到達です。
しかし、真の目的はさらに上位のスコア報酬を獲得し、キャラクターを大幅に強化することにあります。
| 目標段階 | 必要スコア | 主な獲得報酬の目安 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 最低目標 | 8,000 | 第4章ステージ解放 | ストーリー進行に必須 |
| 中間目標 | 15,000 | 強化素材・ゴールド | 育成の足しになる |
| 最終目標 | 18,000 | 限定アクセサリー等 | ハイスコア達成の証 |
スコア8000を達成するためには、ボスである「ひくいどり」を最低でも2回出現させる必要があります。
実際にはひくいどりを2回とも討伐しきらなくても、道中の雑魚処理のスコア次第で8000に到達することは可能です。
まずは表にある最低目標のクリアを目指し、慣れてきたら最終目標の18000スコアでのアクセサリー獲得を狙いましょう。
なぜオートプレイだと勝てないのか原因を解説
スマホ向けアクションRPGということで、普段の周回は便利なオートプレイに頼っているプレイヤーも多いでしょう。
しかし、この「ひくいどり」戦において、育成が不十分な状態での完全オートプレイは非常に危険です。
その最大の原因は、オート操作のAIが敵の強力な魔法攻撃を適切に回避してくれない点にあります。
出現する雑魚敵の攻撃力が総じて高く、魔法の弾幕が激しいステージ構成となっています。
AIは敵に近づいて攻撃することしか考えないため、敵の魔法の集中砲火を浴びてあっという間にHPを削られてしまいます。
育成が進んでステータスによるゴリ押しができるようになるまでは、オートプレイへの過信は禁物だと言えます。
おすすめの職業と武器選びのポイント
まものラッシュを効率よく攻略するためには、挑む際の職業と武器の相性が非常に重要になってきます。
理想を言えば、敵の弱点を突くことができ、遠距離から安全に立ち回れる「魔法使い」で挑むのがベストです。
しかし、序盤から魔法使いをしっかりと育成し、強力な専用武器を用意するのはハードルが高いという方も多いはずです。
多くの方は「戦士」などの近接職をメインに育成し、ストーリーを進めてきていることでしょう。
メインで育てている職業でも、工夫次第で十分にハイスコアを狙うことは可能なので安心してください。
重要なのは、自身の育成状況を把握し、持っている武器の特性を最大限に活かす立ち回りを組み立てることです。
炎の剣と氷の杖のメリットとデメリット
本ステージで特に話題に挙がる武器として、「炎の剣」と「氷の杖」の2つが存在します。
それぞれに明確な長所と短所があるため、自分のプレイスタイルに合わせて選択、あるいは手持ちの武器でどう戦うかを考えます。
| 武器名 | メリット | デメリット | 適したプレイスタイル |
|---|---|---|---|
| 炎の剣 | スキル「煉獄」による圧倒的な雑魚殲滅力 | 敵に接近する必要があり被弾リスクが高い | 手動操作で回避を重視する近接アタッカー |
| 氷の杖 | ステージ特効でダメージを稼ぎやすい | 入手難度が高く魔法使いの育成が別途必要 | ステータスを上げてオート気味に周回したい層 |
炎の剣は、強力な範囲攻撃スキル「煉獄」を放つことができ、周囲の雑魚敵を一掃するのに非常に役立ちます。
一方の氷の杖は、このステージに出現する敵の多くに対して弱点を突けるため、ダメージ効率が飛躍的に上がります。
ただし、氷の杖をガチャや引き直しで狙って獲得し、さらに魔法使いをゼロから育成するのは時間も手間もかかります。
現在炎の剣を所持しているのであれば、無理に氷の杖を追わず、炎の剣の火力を活かした戦術を磨くのが効率的です。
冒険スキルは遠隔・拡散・アロー系を優先
まものラッシュの道中では、キャラクターを一時的に強化する「冒険スキル」を獲得するチャンスがあります。
ここでどのスキルを選択するかが、被弾率を下げて生存時間を延ばすための大きな鍵を握っています。
近接攻撃を強化するスキルよりも、「遠隔攻撃系」「拡散攻撃」「アロー系」のスキルを最優先で取得してください。
このステージでは、いかに敵との距離を保ちながらダメージを与え続けるかが生存のポイントになります。
遠隔・拡散系のスキルが充実してくれば、近づくことなく画面広範囲の敵を自動的に処理できるようになります。
ステータスが足りない序盤ほど、この冒険スキルの引きの良し悪しがスコアに直結すると言っても過言ではありません。
パーティー編成と仲間の活用方法
スマグロのバトルでは、操作キャラクターだけでなく、編成した仲間キャラクターも共に戦ってくれます。
仲間キャラクターはAIで動き、プレイヤーのサポートをしてくれますが、彼らの耐久力も気にかける必要があります。
敵の猛攻が激しいため、気づかないうちに仲間が倒されてしまい、結果的にプレイヤーに攻撃が集中することがよくあります。
編成の段階で、回復ができるサポート役や、防御力の高い盾役を組み込んでおくと、パーティー全体の生存能力が向上します。
また、後述する手動操作のテクニックと組み合わせることで、仲間を戦略的に活用してピンチを切り抜けることも可能です。
総合的なパーティーの戦闘力(ステータス)が攻略のベースになるため、日頃からの満遍ない育成が推奨されます。
ステータスを上げずに手動操作でハイスコアを狙う立ち回り
ここからは、育成が追いついておらず、ステータスが低い状態でもハイスコアを叩き出すための手動操作テクニックを解説します。
アクション要素が強いスマグロにおいて、プレイヤー自身の操作技術でステータスの差を覆すことは十分に可能です。
少しの工夫と意識の持ち方を変えるだけで、被弾率は劇的に下がり、8000スコアの壁を突破できるようになります。
敵の魔法攻撃を確実に避ける縦移動と横移動のコツ
敵が放ってくる魔法攻撃は、プレイヤーの現在位置、あるいは移動先をある程度予測して飛んでくる厄介な仕様です。
そのため、敵に向かって直線的に前進したり、単純に後退するだけでは、魔法の軌道と重なってしまい簡単に被弾してしまいます。
これを避けるためには、敵の攻撃の軸から直角にズレるような「縦方向」または「横方向」への移動が極めて重要になります。
敵が魔法の詠唱モーションに入ったり、弾が飛んできたのを見たら、素早く画面の上下、あるいは左右にスワイプして移動します。
こうすることで、敵の予測を外し、魔法の弾をすり抜けるように回避しつつ、攻撃のチャンスを伺うことができます。
手動操作で挑む場合、この「縦・横への軸ずらし移動」は必須のテクニックとなるので、まずはこれを徹底的に練習してください。
画面端を意識した立ち回りと被弾率の低下
ステージの中央で立ち回ってしまうと、四方八方から敵に囲まれ、あらゆる方向から攻撃を受けることになります。
これではいくら回避の技術があっても、全ての攻撃を避け切ることは不可能に近いです。
おすすめの立ち回りは、ステージの「端」を意識し、外周を円を描くように回りながら移動する戦法です。
少しずつ後ろに引きながら敵を誘導していく、いわゆる「引き撃ち」のイメージを持つと分かりやすいでしょう。
画面の端を背にすることで、敵が背後から出現するリスクを減らし、攻撃が来る方向をある程度限定することができます。
ある程度画面内に敵を収めつつ、攻撃を避けながら大きく移動をかける。これを繰り返すことで生存力は大きく高まります。
立ち止まるリスクと常に動き続ける重要性
スマグロのバトルシステムにおいて、敵のターゲットが自分に向いている状態で「立ち止まる」ことは死を意味します。
先ほども触れた通り、敵の魔法攻撃は止まっている標的に対しては正確無比に飛んでくるため、格好の的になってしまいます。
攻撃を行う一瞬の隙を除いて、基本的には常に仮想パッドを操作し、キャラクターを動かし続ける必要があります。
移動しながらでも発動できるスキルや、通常攻撃のコンボの合間に移動を挟むなどして、機動力を維持しましょう。
「止まるとまずい」。この意識を常に頭の片隅に置いてプレイするだけで、不意な被弾を大幅に減らすことができます。
特に魔法使いなどで詠唱時間がある場合でも、安全な位置取りを確保してから立ち止まるように心がけてください。
スキル「煉獄」を活用した素早い雑魚処理
もし「炎の剣」を装備しているならば、その強力な武器スキルである「煉獄」を最大限に活用しましょう。
このステージでは、ボスのひくいどり本体よりも、周囲に無限に湧いてくる厄介な雑魚敵の処理がスコアを左右します。
雑魚敵が溜まってしまうと、魔法の弾幕が濃くなりすぎて回避が困難になり、ジリ貧に陥ってしまいます。
炎の剣の煉獄は、広範囲の敵に大ダメージを与えることができるため、敵が密集したタイミングを見計らって放ちます。
一度このスキルで敵を一掃するパターンに入ってしまえば、画面内の敵の数が減り、被弾率を大きく下げることができます。
クールタイムの管理をしっかり行い、出し惜しみせずにガンガン使って殲滅速度を上げていくのがハイスコアへの近道です。
仲間へのバトンタッチと盾代わりの戦術
どうしても敵の攻撃を避けきれない、このままだとメインキャラクターが倒れてしまう、というピンチの場面が必ず訪れます。
そんな時に有効なのが、操作キャラクターを素早く仲間に切り替える「バトンタッチ」のテクニックです。
ターゲットにされているメインキャラクターを控えに下げ、代わりに仲間に攻撃を受け止めてもらう戦術です。
少しかわいそうな気もしますが、スコアを稼ぐためにはメインアタッカーをいかに長く生存させるかが最優先事項です。
仲間に被弾を肩代わりさせている間に、メインキャラクターのスキルのクールタイムを回復させるなどの時間稼ぎができます。
操作キャラの切り替えボタンの位置を把握しておき、危ないと思ったら反射的に切り替えられるようにしておきましょう。
世界樹の若葉と世界樹の葉によるリカバリー
このステージでは、敵を倒した際に稀にドロップアイテムとして「世界樹の若葉」や「世界樹の葉」が出現することがあります。
これらのアイテムは、戦闘不能になってしまったキャラクターを復活させることができる非常に強力な救済要素です。
普段の周回では仲間が倒れた時にしか恩恵を感じないかもしれませんが、高難易度のこのステージでは事情が異なります。
もし主人公(メインキャラクター)が倒れそうになったら、あえて仲間に切り替えて時間を稼いでみてください。
その間に運良く世界樹の若葉がドロップすれば、倒れた主人公を復活させ、戦線を完全に立て直すことが可能になります。
オートプレイだと回復アイテムや蘇生アイテムを無視してしまうことがあるため、これも手動操作ならではの強みと言えます。
安定周回とオートプレイに向けたステータス強化術
ここまで手動操作によるテクニックを解説してきましたが、毎回ギリギリの戦いをするのは疲れてしまいます。
最終的な目標は、ある程度オートプレイに任せても、安定してハイスコア(18000スコアなど)を叩き出せる状態にすることです。
そのためには、キャラクターの基礎ステータスを底上げし、敵の攻撃に耐えられる「耐久力」を確保する必要があります。
盗賊レベル20で獲得する永続の呪文守備力
ステータス強化の手段として、最も確実で効果的なのが「盗賊」の職業レベルを上げることです。
「戦士や魔法使いを使っているのになぜ盗賊?」と思うかもしれませんが、本作の転職システムには重要な秘密があります。
盗賊をレベル20まで育成すると、職業スキルとして「永続の呪文守備力アップ」を獲得することができるのです。
このステージの最大の死因は敵からの魔法攻撃による被弾であるため、呪文に対する防御力を上げることは直接的な解決策になります。
レベル20であれば、それほど時間をかけずに到達できるはずなので、攻略に行き詰まったらまずは盗賊の育成に手を出してみてください。
メイン職業への永続ステータス引き継ぎのメリット
前述した「永続ステータス」は、その名の通り、一度獲得すれば他の職業に転職しても効果を発揮し続けます。
つまり、盗賊で獲得した「永続の呪文守備力」は、メインで使っている戦士や武闘家に戻った際にもそのまま適用されるのです。
このシステムを利用することで、近接職の弱点である魔法への脆さをカバーし、総合的な耐久力を大きく引き上げることができます。
ステータスが向上して受けるダメージが減れば、多少敵の魔法を被弾しても致命傷にはならなくなります。
結果として、アクション操作に神経をすり減らすことなく、心に余裕を持って敵の殲滅に集中できるようになるというわけです。
様々な職業を少しずつかじって、有用な永続ステータスをかき集めるのが、本作の育成の醍醐味の一つでもあります。
メモリー獲得による大幅な戦力アップ
ステータスを底上げするもう一つの重要な要素が、キャラクターに装備させる「メモリー」の存在です。
メモリーはHP、攻撃力、防御力など、様々なステータスに補正をかけてくれる装備品のようなものです。
このステージの難易度を下げるためには、特別な最高レアリティのメモリーを用意する必要は必ずしもありません。
別のクエストやコンテンツで入手できる、比較的低ランク(Kランク程度)のメモリーを装備・強化するだけでも十分です。
Kランクのメモリーでも、しっかりとレベルを上げて複数装備すれば、基礎ステータスは目に見えて向上します。
攻撃力が上がれば殲滅力がアップし、防御力が上がれば生存力がアップするという、シンプルな力比べの要素も忘れてはいけません。
殲滅力を高めて被弾前に倒し切る戦法
耐久力を上げるのも重要ですが、最強の防御は最大の攻撃である、という考え方も成り立ちます。
ステータス強化によって火力が十分に高まれば、敵が魔法を撃ってくる前に、一撃で沈めることができるようになります。
画面に出現した瞬間に敵を溶かしていくような圧倒的な「殲滅力」を手に入れれば、もはや被弾のリスクそのものが消滅します。
AIが魔法を避けないという弱点も、避ける前に敵がいなくなるのであれば全く問題にはなりません。
「やられる前にやる」というプレイスタイルは、ハイスコアを短時間で稼ぐための究極の形と言えるでしょう。
そのためには、武器の強化、永続ステータスの獲得、メモリーの厳選など、日々の地道な育成の積み重ねが不可欠です。
オートプレイと手動操作のハイブリッド運用
ステータスが十分に育ってきたら、いよいよ完全手動操作から卒業し、オートプレイを交えた快適な周回を目指します。
とはいえ、いきなり完全放置のオートプレイにするのではなく、「ハイブリッド運用」をおすすめします。
基本の移動や通常攻撃、スキル発動はオートAIに任せ、プレイヤーは画面を監視しておきます。
そして、敵の強力な魔法が集中しそうな時や、回復アイテムがドロップした時だけ、手動で介入して操作を上書きするのです。
この「オート+手動」のハイブリッドであれば、プレイヤーの操作負担を最小限に抑えつつ、AIの弱点を補うことができます。
介入が必要なタイミングを見極めるだけでも、完全オートに比べてスコアの安定感は段違いに良くなるはずです。
ステータス強化によるスコア報酬と好循環
まものラッシュで高いスコアを安定して出せるようになると、ゲーム全体の進行において非常に強力な「好循環」が生まれます。
獲得したスコアに応じて累計報酬が手に入り、そこからスタミナ回復アイテムや貴重な強化素材を獲得できます。
そのスタミナを使ってさらにストーリーを進めたり、強力なメモリーの厳選クエストを周回したりすることが可能になります。
キャラクターが強くなるほどスコアが伸び、スコアが伸びるほどさらにキャラクターを強くするための素材が集まる。
このループに入ることができれば、第4章以降の攻略も非常にスムーズに進むようになるでしょう。
だからこそ、この「ひくいどり」戦という最初の壁を、工夫と努力で乗り越える価値が十分にあるのです。
まとめ
今回は、スマグロのまものラッシュ「ひくいどり」完全攻略に向けた、手動操作のコツとステータス強化の重要性を解説しました。
最初は敵の攻撃の激しさに戸惑うかもしれませんが、敵の動きをよく観察し、適切な軸ずらしの回避を行えば必ず道は開けます。
また、アクションが苦手な方でも、盗賊の育成による呪文耐性の獲得や、メモリーの強化など、RPG的なアプローチで難易度を下げることは可能です。
決して一つのやり方に固執せず、自分の手持ちの武器や育成状況に合った攻略法を組み合わせてみてください。
目標スコアである8000、そして最終目標の18000到達を目指して、ぜひ何度も挑戦してコツを掴んでいってほしいと思います。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。






















