編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、ノーマルステージ20のボス「エビルホーク」に勝てず、おすすめの装備や立ち回りが気になっていると思います。
本作は敵の攻撃を避けながら戦うアクション要素と、ランダムでスキルを獲得するローグライト要素が絡み合うシステムです。
特にこのステージは敵の猛攻が激しく、適切な装備選びと立ち回りがクリアの鍵を握ります。
この記事を読み終える頃にはエビルホーク攻略の疑問が解決しているはずです。
- 遠距離攻撃武器の推奨
- ボス戦時の取り巻き処理優先
- 冒険スキルでの回復手段確保
- 必殺技を活用した回避と反撃
それでは解説していきます。
スマグロ「エビルホーク」攻略に向けたおすすめ装備と編成
メイン武器選び : 遠距離のブーメランか高火力のメタスラ剣か
ノーマルステージ20のボスであるエビルホーク戦において、メイン武器の選択は難易度を大きく左右します。
最もおすすめなのは、敵と距離を取りながら安全にダメージを与えられる「ブーメラン」系統の武器です。
エビルホークは広範囲の火属性攻撃や竜巻攻撃を仕掛けてくるため、近接攻撃では被弾のリスクが跳ね上がります。
しかし、手持ちの装備状況によっては、近接武器である「メタスラ剣」などの剣系統を採用せざるを得ないプレイヤーも多いでしょう。
剣系統で挑む場合の注意点
メタスラ剣を採用する場合、基本攻撃のリーチが短いため、敵の攻撃パターンを完全に把握したヒット&アウェイが必須となります。
遠距離武器と近接武器の基本的な性能の違いを以下の表にまとめました。
| 武器タイプ | 射程 | 攻撃速度 | ボス戦での安全性 | 取り巻き処理能力 |
|---|---|---|---|---|
| ブーメラン | 遠距離 | 速い | 非常に高い | 中〜高 |
| 剣(メタスラ等) | 近距離 | 普通 | 低い | 非常に高い(必殺技込み) |
表からも分かる通り、剣はボス戦の安全性に欠けますが、メタスラ剣の必殺技など強力な範囲攻撃を持つ場合は、取り巻きの処理において絶大な威力を発揮します。
剣を使用する場合は、ボスに密着する時間を極力減らし、必殺技を中心に立ち回ることを意識してください。
サブ装備の活用 : バギボールや命のブレスレットで安定感を
メイン武器の弱点を補うために、サブ装備の選定も非常に重要な要素となります。
特に剣をメイン武器にする場合、遠くの敵にダメージを与える手段が不足しがちです。
そこでおすすめなのが「バギボール」などの、遠距離から自動で敵を追尾したり、貫通したりするサブ攻撃装備です。
これを装備することで、自身は敵の攻撃を避けることに専念しつつ、継続的にダメージを稼ぐことが可能になります。
耐久力を上げるブレスレット
また、道中やボス戦での被弾を想定し、「命のブレスレット」のような耐久力を向上させる装備も欠かせません。
本作は一度の被弾が命取りになることが多いため、最大HPの底上げはそのままクリア率の向上に直結します。
特に「ドキスラ」系の命のブレスレットなど、強力な補正を持つ防具を持っている場合は、優先して装備枠に組み込みましょう。
アクセサリー編成 : 力の指輪と戦士の指輪で火力を底上げ
装備のステータスをさらに強化するアクセサリー枠も、エビルホーク攻略には妥協できないポイントです。
ボス戦は長期戦になりやすいため、基本となる攻撃力を少しでも上げておくことが重要になります。
「力の指輪」を装備することで、ベースとなる物理ダメージを引き上げ、少しでも早く敵のHPを削り切る体制を整えましょう。
さらに、「デインソード」などの属性が付与されている場合、特定の敵に対して有利に立ち回ることができます。
属性ダメージを強化する組み合わせ
加えて、「戦士の指輪」などを装備し、雷属性物理ダメージアップなどのシナジーを狙うのも効果的です。
自身のメイン武器やサブ装備の属性に合わせて、最もダメージが伸びるアクセサリーの組み合わせを模索してください。
アクセサリーの枠は限られているため、耐久力を取るか火力を取るかの選択になりますが、エビルホーク戦においては「避けて撃つ」が基本となるため、火力を優先して戦闘時間を短縮する方が結果的に安定することが多いです。
特殊効果アクセサリー : 金の指輪で「メラつぶて」を付与
アクセサリーの中には、単純なステータスアップだけでなく、戦闘中に特殊な攻撃を自動で行ってくれるものがあります。
その代表例が「金の指輪」であり、これを装備することで初期状態から「メラつぶて」を所持した状態でステージに挑むことができます。
序盤の道中から手数が一つ増えるため、雑魚モンスターの殲滅速度が劇的に向上します。
手数を増やすことの重要性
ローグライトアクションにおいて、画面内の敵を素早く処理できるかどうかは、自身の被弾率に直結します。
「メラつぶて」のような自動発動系の攻撃は、プレイヤーが回避行動を取っている間も敵にダメージを与え続けてくれます。
特にエビルホーク戦では、画面内を逃げ回る時間帯が長くなるため、こうした自動攻撃手段を持っているかどうかが勝敗を分ける大きな要因となります。
もし金の指輪や類似の効果を持つアクセサリーを所持している場合は、最優先で装備することをおすすめします。
おすすめメモリー : ゴーレムやミニデーモンでステータス強化
キャラクターの基礎能力を底上げする「メモリー」の編成も、攻略に直結する重要な育成要素です。
エビルホークの攻撃は一撃が非常に重いため、HPや防御力などのステータスが一定水準に達していないと、一瞬でゲームオーバーになってしまいます。
おすすめのメモリーは、全体的なステータス補正が高い「ゴーレム」や「ミニデーモン」です。
これらのメモリーを装備することで、キャラクターの基礎体力を大幅に引き上げることができます。
ステータス重視の編成意図
また、「悪魔神官」のメモリーなどもステータスが高めに設定されているため、所持している場合は積極的に採用しましょう。
特定のスキル効果を狙うよりも、まずは敵の攻撃を数発耐えられるだけの体力と防御力を確保することが、エビルホーク戦では最優先されます。
理想は「ソード回復」や「癒し」の能力を持つメモリーを装備することですが、ドロップ運に左右されるため、未所持の場合はとにかくステータス値の高いものを優先して編成してください。
装備編成の総括 : 近接を避けつつ耐久力と遠距離火力を両立する
ここまで解説してきた装備編成の考え方をまとめると、エビルホーク攻略の理想形が見えてきます。
基本方針は「敵の攻撃範囲外から安全に削る」ことと「万が一の被弾に備えてステータスを盛る」ことの二点です。
これを実現するために、武器はブーメランなどの遠距離型、サブとアクセサリーで手数を増やし、メモリーで基礎体力を上げるという構成になります。
剣で挑む場合の妥協点と工夫
どうしても剣で挑まなければならない場合は、アクセサリーとサブ装備で「遠距離攻撃手段」をどれだけ補えるかが鍵となります。
バギボールやヒャドアロー、メラつぶてといった遠距離スキルを装備やアクセサリーで初期から確保できれば、剣でありながら擬似的な遠距離アタッカーとして立ち回ることが可能です。
自分の手持ちの装備プールを確認し、この「遠距離火力」と「耐久力」のバランスを最適化できる編成を見つけ出してください。
「エビルホーク」戦の立ち回りと攻略のコツ(ノーマルステージ20)
道中の冒険スキル選択 : 回復(癒し)と遠距離攻撃を最優先
ノーマルステージ20に突入してからボスに到達するまでの間、レベルアップ時に取得する「冒険スキル」の選択が攻略の基盤を作ります。
ここで最も優先すべきは、HPを回復する手段を確保することです。
「癒しのボール」や、可能であれば武器による「ソード回復」などのスキルが出現した場合は、迷わず取得してください。
エビルホーク戦は長期戦になるため、戦闘中に少しずつでもHPを回復できる手段があるだけで、クリアの安定度は劇的に向上します。
近距離スキルは罠になり得る
回復手段の次に優先すべきは、「ヒャドアロー」や「ボール」系などの遠距離攻撃スキルです。
逆に、自身の周囲のみを攻撃するような近距離戦闘用のスキルは、エビルホーク戦においては被弾リスクを高める要因になるため、取得は避けるべきです。
また、「跳ね返し」や「貫通」のスキルを獲得できれば、遠距離攻撃の殲滅力が跳ね上がるため、これらも優先度が高いスキルと言えます。
道中の雑魚戦をこなしながら、ボス戦に特化した遠距離・回復ビルドを完成させることを強く意識してください。
ボス戦の基本戦術 : まずは厄介な「取り巻き」を全滅させる
エビルホークとの戦闘が開始されると、ボス単体ではなく大量の「取り巻き(雑魚モンスター)」が同時に出現します。
この取り巻きを放置したままボスにダメージを与えようとすると、四方八方からの攻撃に晒され、あっという間にHPを削られてしまいます。
したがって、ボス戦の基本戦術は「エビルホークは一旦無視し、取り巻きの全滅に全力を注ぐ」ことになります。
メタスラ剣の必殺技で一掃する
ここで活きてくるのが、メタスラ剣などの強力な範囲攻撃を持つ必殺技です。
取り巻きが画面上に集まってきたタイミングを見計らって必殺技を発動し、一気に数を減らしましょう。
その後は、道中で取得した遠距離スキル(アローやボールなど)を使って、残った取り巻きをじわじわと削り落としていきます。
この取り巻き処理が終わるまでは、ボスへの攻撃はあくまで「ついで」に当たる程度に考え、回避と雑魚処理を最優先に行動してください。
ボスの攻撃パターンと回避 : 火属性攻撃と竜巻の安全地帯
取り巻きを処理している間も、エビルホークは容赦なく強力な攻撃を仕掛けてきます。
特に注意すべきは、広範囲に広がる火属性のブレス(弾幕)攻撃です。
この攻撃はまともに受けると致命傷になりかねませんが、画面の右下や左上といった四隅に移動することで、安全に回避できる「安置(安全地帯)」が存在します。
敵の予備動作を見たら、攻撃を欲張らずに素早く画面の隅へ退避する癖をつけてください。
竜巻攻撃に対する立ち回り
もう一つの脅威が、プレイヤーを追尾するような動きを見せる竜巻(トルネード)攻撃です。
この攻撃に対しては、一箇所に留まるのは非常に危険です。
画面の大きな外周を使って、ぐるぐると円を描くように移動し続けることで、竜巻を誘導しながら回避することができます。
ボス単体になった後も、この「火属性攻撃は隅で避ける」「竜巻は回りながら避ける」という基本ルールを徹底することで、被弾を極限まで抑えることが可能です。
必殺技の使い所 : 敵を怯ませてピンチを脱出する
本作における必殺技は、単なる大ダメージを与える攻撃手段というだけでなく、強力な防御・回避手段としても機能します。
エビルホークに対して必殺技を当てると、敵が大きく怯み、一時的に行動をキャンセルさせることができます。
そのため、敵の避けきれない攻撃が迫ってきた時や、画面が敵の弾幕で埋め尽くされそうになった時の緊急回避として必殺技を使うのが非常に効果的です。
ゲージ管理の重要性
この戦術を取るためには、常に必殺技のゲージをある程度溜めておく「ゲージ管理」が求められます。
無闇に必殺技を撃つのではなく、「次に敵の大技が来た時のために温存しておく」という意識を持って立ち回りましょう。
取り巻きが再度出現した際にも、必殺技で一掃して被弾リスクを下げるという使い方ができるため、必殺技の発動タイミングがエビルホーク戦の生死を分けると言っても過言ではありません。
状態異常の活用 : 毒や跳ね返しで安全な位置から削り切る
ボス単体になり、回避のパターンも掴めてきたら、いよいよボスのHPを削り切る段階に入ります。
ここで活躍するのが、道中で取得しておきたい「毒」などの状態異常スキルです。
毒を一度付与してしまえば、プレイヤーが回避に専念して攻撃できない時間帯でも、継続してスリップダメージを与え続けてくれます。
跳ね返しと貫通の相乗効果
また、「ヒャドアローの跳ね返し」や「ボールの貫通」といったスキルが揃っていると、画面の隅の安置に引きこもった状態でも、壁に反射した弾が勝手にボスに当たってくれます。
ここまでビルドが完成していれば、プレイヤーは無理にボスに近づく必要は一切ありません。
敵の竜巻攻撃をぐるぐると回りながら避けつつ、火属性攻撃が来たら隅に逃げ込む。
これだけで、自身の遠距離攻撃と状態異常がエビルホークの体力を確実に削り取り、安全に勝利を掴むことができるはずです。
どうしても勝てない時の見直し : レベル上げと強化の重要性
ここまで解説した立ち回りを完璧にこなしても、敵の攻撃一発で倒されてしまう場合は、根本的なステータス不足が原因です。
アクションの腕前だけでカバーできる限界を超えている場合は、一度立ち止まってキャラクターと装備の強化を見直す必要があります。
特に本作は、RPGとしての育成要素が強いため、少しのステータスアップが攻略の難易度を劇的に変えることがあります。
効率的な強化のサイクル
強化の手順として、まずは「メタルクエスト」などを活用して、アカウントのベースレベルを上限まで引き上げましょう。
次に、現在装備している武器や防具のレベルを最大まで強化し、可能であれば同じ装備を重ねて「覚醒(限界突破)」を進めます。
また、交換所でスマグロポイントやメダルを使用して、より強力な装備が入手できるふくびき券と交換するのも一つの手です。
しっかりとした育成を行い、十分な耐久力と火力を備えてから再挑戦すれば、以前は勝てなかったエビルホークも驚くほどあっさりと倒せるようになるはずです。
まとめ
ノーマルステージ20「エビルホーク」戦の攻略について、おすすめの装備と立ち回りを解説しました。
- 装備は遠距離有利。剣の場合は必殺技とサブ装備でカバー。
- 道中スキルは回復と遠距離攻撃を最優先で取得する。
- ボス戦はエビルホークを無視し、取り巻きの処理を第一に行う。
- 敵の攻撃は安置の活用と、必殺技の怯みを利用して凌ぐ。
これらのポイントを意識してプレイすれば、必ず突破口は見えてきます。
どうしても勝てない時は無理をせず、装備のレベル上げやメモリーの見直しなど、RPGとしての育成部分に時間をかけてみてください。
エビルホークを撃破し、さらに奥深く広がるスマグロの世界での冒険を楽しんでいきましょう。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。






















