編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、SAOの家庭用最新作『Echoes of Aincrad(SAOEoA)』の体験版における効率的な進め方や、押さえるべき攻略情報が気になっていると思います。
システムやアクションが刷新された本作では、事前の知識があるかどうかで攻略スピードや快適性が劇的に変わります。
この記事を読み終える頃には、体験版を徹底的にやり込むための重要テクニックや、序盤の疑問がすべて解決しているはずです。
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マップピンと帰還機能のマスター
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貴重なフレームストーンの温存
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固有効果付き装備の最優先生産
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黄金峰の丘での無限熟練度稼ぎ
それでは解説していきます。
【SAOEoA】最優先で習得すべき重要テクニック7選
【SAOEoA】重要テクニック1:マップピン機能による視覚的なルート確保
迷子を防ぐためのピン機能の基本操作
本作のマップは非常に立体的で複雑な構造をしており、高低差もあるため探索中に迷子になりやすいという特徴があります。
そこで絶対に活用してほしいのが、マップ画面から利用できるピン機能です。
詳細マップを開き、目的の場所や宝箱のアイコンに合わせてXボタンを押すことで、任意の場所にピンを刺すことができます。
このピンは1箇所だけでなく、2箇所、3箇所と複数同時に刺すことが可能であり、それぞれ色を変えて識別できる仕様になっています。
探索のストレスを激減させる光の柱
ピンを刺すと、実際のゲーム画面内にその色に対応した「光の柱」が垂直に立ち上ります。
フィールドが複雑に入り組んでいても、光の柱を目指して進むだけでよいため、迷うことなく目的地へ到達できるようになります。
さらに、ピンを刺した宝箱や目的地に実際に到達すると、そのピンは自動的に消滅してくれる親切設計です。
広大なフィールドを探索する際は、マップを開いて宝箱にピンを刺す癖をつけることが、効率的な資源回収における必須のテクニックとなります。
【SAOEoA】重要テクニック2:チェックポイントと転移を駆使した高速帰還術
遠大な移動時間をカットするチェックポイントワープ
体験版のベータテスト終了ラインまでクエストを進めると、それ以降は過去のクエストを再受注して自由にやり込めるようになります。
しかし、クエストの目的地がマップの最果てなど非常に遠い場合、毎回歩いて移動したりクリアしたりするのは非常に時間がかかります。
移動の手間を省くために用意されているのが、チェックポイントへのワープ機能です。
マップ画面を開いてスタートボタン(チェックポイントに戻る)を押すだけで、直前に保存されたセーフティエリアへ一瞬でワープできます。
わかりにくい「転移」の操作方法とタウンへの即時帰還
セーフティエリアにある「たき火(アクセスポイント)」の操作は少し特殊で、初見では見落としやすい罠があります。
普通に長押しすると「休憩する」のゲージが溜まりますが、長押ししている最中にLスティックを左右どちらかに入力してください。
スティックを入力することで、操作コマンドが「転移する」へと切り替わります。
転移を選択してゲージを溜めれば、マップ上の他のセーフティエリアやワープターミナルへ自在にファストトラベルが可能です。
また、素材集めや宝箱の回収が終わり、クエストの途中で街へ戻りたくなった場合は、画面左下に小さく表示されている「四角ボタン長押し」を使用します。
これにより、クエストの成否に関わらず、その時点で獲得したアイテムや経験値、熟練度の進行状況をすべて保持したままタウンへ即座に帰還できます。
【SAOEoA】重要テクニック3:フレームストーンの消費に潜む取り返しのつかない罠
燃焼アイテムが必要な茨の宝箱
フィールドを探索していると、油がにじみ出た黒い茨(いばら)によって道や宝箱が塞がれている場所を発見することがあります。
この茨は、「フレームストーン」や「フレームマイン」といった燃焼系の消費アイテムを使用することで燃やし尽くし、通行可能にできます。
最初の「いよりの依頼クエスト」などで訪れる「旅立ちの平原」のセーフティエリアから少し北西に進んだ場所にも、この茨で守られた固定の宝箱が存在します。
中には強力な装備のレシピが入っているため、一見するとすぐに燃やして入手したくなる場所です。
体験版におけるフレームストーンの極めて限定的な入手経路
注意しなければならないのは、体験版の現時点において、フレームストーン系のアイテムはショップで販売されておらず、カジヤで調合することもできない点です。
10時間以上やり込んでも製造手段が解放されないため、体験版の範囲内で手に入る数は、他の宝箱から得られるわずか2個のみとなっています。
さらに、体験版の最終ダンジョンである「アイロンの洞窟」は、進入するたびに構造が変化するランダム生成マップとなっています。
このダンジョン内でも稀に茨が出現し、その奥にランダムな宝箱が配置されることがあります。
もしダンジョン内のランダム宝箱に釣られてフレームストーンを2個とも使い切ってしまうと、平原にある貴重な固定レシピ宝箱を製品版まで一生回収できなくなります。
入手した燃焼アイテムは、平原の固定宝箱を解放するために最低1個は必ず温存しておくことが、取り返しのつかない要素を回避するためのテクニックです。
【SAOEoA】重要テクニック4:防具と武器の固有MOD(効果)の最優先厳選
初期装備と生産装備の間にある決定的な性能差
カジヤでレシピをもとに生産できる各種装備には、ステータスだけでなく「固有MOD(固有効果)」と呼ばれる固定のパッシブスキルが備わっています。
防具にはトップス、グローブ、ボトムス、盾の4つの部位があり、それぞれに強力な固有MODがデフォルトで搭載されています。
初期状態から所持している支給品の防具は、一見すると防御力が1だけ高く設定されていますが、固有MODが一切付いていません。
本作の戦闘バランスにおいて、この固有効果の有無は生存率や火力に天と地ほどの差を生み出すため、素材が集まり次第すぐに防具を新調すべきです。
各部位のおすすめ固有MODと効果の解説
トップスで生産できる「ソルジャーメイル」には、回復結晶の回復量を高めつつ、使用時に一定時間防御力を上昇させるリカバリーブーストが付与されています。
もう一方の「レザーシャツ」には、常時被ダメージを軽減するカットシールドが付いており、さらに盾を装備していると軽減率が跳ね上がるため盾持ちスタイルに最適です。
腕部位のグローブでは、ノーマルアタックの攻撃速度を速めるファーストアタックや、スラッシュの発生率と威力を高めるスラッシュマスターが非常に強力です。
足部位のボトムスに付いているハイドッチは、回避ステップ中の無敵時間を延長させる効果があり、アクションが苦手なプレイヤーの救済措置として機能します。
武器にも同様に強力な固有MODが存在し、例えば片手剣の「ラストブレス」は、通常コンボの最終段で追加ダメージを与えつつ自身のSPを回復する優れた効果を持ちます。
付け替えが可能な「EXMOD」とは異なり、固有MODは装備そのものに完全に固定されているため、自身の戦闘スタイルに合わせた防具選びが重要です。
以下に、序盤で作成可能な防具トップスの性能比較を表にまとめました。
| 防具名 | 部位 | 防御力 | 固有MOD | 効果内容 |
| 初期支給防具 | トップス | 16 | なし | 特殊効果なし。防御力が1高いが中盤以降は力不足 |
| ソルジャーメイル | トップス | 15 | リカバリーブースト | 回復結晶の回復量が増加し、使用時に防御バフが付与 |
| レザーシャツ | トップス | 15 | カットシールド | 被ダメージを常時軽減。盾を装備していると効果がさらに上昇 |
【SAOEoA】重要テクニック5:パートナー「いより」の武器変更と報酬系EXMOD活用
見落としがちなパートナーの装備カスタマイズ
体験版においてプレイヤーの旅をサポートしてくれる唯一のパートナーキャラクターが「いより」です。
このパートナーですが、実はメニュー画面から武器を自由に変更・変更できる仕様になっています。
初期状態のいよりは、特殊効果を一切持たない最弱の武器「スモールソード」を装備しています。
いよりは戦闘中の攻撃頻度が非常に高く、通常フィールドの雑魚戦からボス戦にいたるまで、プレイヤー並みに前線でがっつり戦ってくれる頼もしい存在です。
そのため、自分がカジヤで強化したお下がりの強力な武器を渡すだけで、パーティー全体の火力を大幅に底上げできます。
稼ぎ効率を劇的に高めるEXMODの共有仕様
パートナーの武器変更において最も注目すべきテクニックが、武器に付与されている「EXMOD」の恩恵です。
入念な検証を行った結果、いよりの武器に付加されている「獲得コル(お金)アップ」や「獲得経験値アップ」といった報酬系の効果が、プレイヤー側にもしっかりと反映されていることが判明しました。
体験版の段階では獲得コルアップの数値は9%や12%(最大で20%)程度ですが、これらをいよりの武器に詰め込むことで、育成や金策の効率が飛躍的に向上します。
自身の武器は攻撃力やクリティカルなどの戦闘特化にし、いよりの武器を「報酬稼ぎ専用」としてカスタマイズすることが、中盤以降のレビューでも絶賛される効率的な立ち回りです。
【SAOEoA】重要テクニック6:通常攻撃を凌駕するスプリントアタックの圧倒的威力
通常攻撃連打を封印すべき理由
本作のアクションは、単にR1ボタンの通常攻撃やR2ボタンの強攻撃を地上で連打しているだけでは、効率よくダメージを与えることができません。
レイピアや探検(短剣)といったアジリティ依存の超高速武器を除き、基本的には「エクストラアタック」と呼ばれる派生行動を主軸にするのがデフォルトの戦術となります。
例えば、空中に飛び上がってから繰り出す「ジャンプ切り(ジャンプ+R1、またはジャンプ+R2)」は非常に威力が高いです。
道中に配置されている一般的な雑魚モンスターであれば、ジャンプR2の一撃だけで一瞬にして消し飛ばすほどの火力を誇ります。
片手剣における最強のダッシュ強攻撃とコンボ移行
初期から使用できる王道の武器種「片手剣」において、現環境の最強行動とされているのが、ダッシュ中に強攻撃を放つ「スプリントアタック(ダッシュ+R2)」です。
この攻撃は突進力と攻撃範囲に優れているだけでなく、なぜか攻撃直後の硬直(後隙)をステップ回避で即座にキャンセルできるという破格の性能を持っています。
スプリントアタックを当てた後、そのままR1ボタンを追加入力すれば、隙を一切晒すことなく流れるようにソードスキルへとコンボを繋ぐことが可能です。
スタミナの消費量もなぜか非常に少なく設定されており、威力、速度、安全性、継続性のすべてにおいて完璧な攻撃手段となっています。
強攻撃時の派手なカットインやカメラエフェクトが煩わしい場合は、ダッシュ通常攻撃(ダッシュ+R1)を使用するのも手ですが、純粋なダメージ効率を求めるならスプリントアタックの連打が攻略の生命線となります。
【SAOEoA】重要テクニック7:黄金峰の丘における熟練度と素材の無限超高速稼ぎ
聖域と呼ばれる稼ぎスポットへのアクセス
体験版の段階でレベル上げ、武器熟練度上げ、コル稼ぎ、そしてレア装備ドロップのすべてを最高効率で行える聖域が存在します。
やり方は非常に簡単で、まずクエスト「アイロンの洞窟を探そう1」を受注し、マップ画面から「黄金峰の丘」のセーフティエリアへとワープします。
ワープした場所から、正規ルートである北の方向へ少しだけ進んでください。
すると、その先には他の雑魚とは一線を画す強さを持った、リーダー付きの「精鋭モンスター(シルーマンなど)」が確定で配置されています。
1分でリポップさせる永久機関の具体的な手順
この精鋭モンスターを、先述したブロンズソード(固有効果:ダッシュホッパー付き)のスプリントアタックを主軸にして迅速に撃破します。
精鋭を倒してドロップアイテムや経験値を獲得した直後、その場でマップを開き、スタートボタンを押して「チェックポイントに戻る」を実行します。
すると、先ほどワープしてきた「黄金峰の丘」のたき火の前に一瞬で引き返すことができます。
ゲーム画面が切り替わっても、先ほど倒した精鋭から得た素材やコル、熟練度の増加量はすべて完全に保存されています。
そして再び北へ向かうと、倒したはずの精鋭モンスターが100%の確率でその場にリポップ(再出現)しています。
体力が減った場合は、セーフティエリアのたき火を長押しして「休憩」すればノーコストで全回復できるため、一切の無駄がない永久機関が完成します。
この周回を1回行うだけで、周囲の雑魚も含めて武器熟練度を100近く稼ぐことができ、短時間で体験版の上限である熟練度3まで引き上げることが可能です。
さらに、カジヤで強力なハンマーや新武器を生産・強化するために大量に必要となる「粗末な武器片」や、1回あたり400〜500コルが爆速で手に入るため、序盤の基盤作りはここだけで完結します。
【SAOEoA】序盤の攻略をさらに有利にする基礎知識と周辺情報
【SAOEoA】序盤知識1:体験版のプレイ範囲と製品版への引き継ぎ要素
体験版ベータテストの到達点とやり込みの解放
本作の体験版(ベータテスト)は、メインストーリーに沿ってダンジョンである「アイロンの洞窟」を発見し、課された試練をクリアするところまでが一通りの区切りとなっています。
そこまでのコンテンツを消化するとクリアデータが作成され、以降はタウンのクエストカウンターから自由に過去のフィールドへ再出撃できるようになります。
クリア後の世界は、まさに正式リリースに向けたエンドコンテンツの予行練習のような状態です。
プレイヤーのレベル上げはもちろん、全武器種の熟練度を最大まで高めたり、最強の付与効果(EXMOD)を持つ装備をカジヤで厳選したりするやり込みプレイが解放されます。
魂を込めて集めた資産の製品版引き継ぎ
多くのプレイヤーが最も気にしているのが、「体験版で苦労して集めたデータが製品版に引き継げるのか」という点です。
本作のレビューや過去の家庭用SAOシリーズの傾向から見ても、体験版で獲得したプレイヤーレベル、所持コル、素材アイテム、そして鍛え上げた武器や防具は、製品版へそのまま引き継がれる可能性が非常に高いです。
ただし、一部のストーリー進行フラグや、体験版の上限を超えた過剰なステータスに関しては、製品版のバランス維持のために調整が入るケースもあります。
それでも、序盤のスタートダッシュを決めるために、体験版のうちに十分な資金と素材、そして強力な生産装備を揃えておく価値は極めて高いと言えます。
【SAOEoA】序盤知識2:基本ステータスが戦闘アクションに与える影響
各ステータスの役割と基礎効果
キャラクターの強さを表すステータスには、STR(筋力)、VIT(体力)、AGI(敏捷)、DEX(器用)などが存在します。
STRは物理攻撃力に直接影響を与え、一撃の重い両手剣や片手剣のダッシュ攻撃などの威力を底上げするために必要なステータスです。
VITは最大HPの増加だけでなく、純粋な防御力や敵の攻撃を受けた際の怯みにくさ(強靭度)に影響します。
AGIは移動速度やステップ回避時のスタミナ消費軽減、さらにはアジリティ系武器の攻撃速度に補正をかけ、DEXはクリティカル発生率やソードスキルの命中精度に関わってきます。
片手剣使いが優先すべきステータス配分
序盤のメイン武器となる片手剣を運用する場合、最優先で伸ばすべきステータスは「STR」と「DEX」の2つになります。
最強の立ち回りであるスプリントアタックの威力を最大化するためには高いSTRが必須であり、追加ダメージの発生確率を高めるためにはDEXによるクリティカル率の補強が不可欠だからです。
レベルアップ時のステータスポイントの割り振りや、カジヤで装備を生産する際のオプション効果の厳選では、この2つの数値を意識して伸ばしてください。
一方で、高難易度モードに挑む際は、敵の一撃で即死しないだけのVITを最低限確保しておくことも、安定した攻略のための重要なテクニックとなります。
【SAOEoA】序盤知識3:カジヤでの装備強化と合成の高度な仕組み
生産から始まる装備育成のステップ
タウンに店を構えるカジヤでは、フィールドで拾った素材を消費して装備を「生産」するだけでなく、既存の武器をさらに強くする「強化」や「合成」が行えます。
生産したばかりの武器はレベル1の状態ですが、不要な素材とコルを支払うことでレベルを引き上げ、基礎攻撃力を格段に高めることができます。
序盤の武器であっても、最大まで強化を施せば中盤の未強化武器を大きく上回る性能を発揮することが多いため、お気に入りの固有MODを持つ武器は積極的に強化すべきです。
強化に必要な素材は先述した精鋭モンスターの無限周回で大量に手に入るため、素材の消費を恐れる必要はまったくありません。
EXMODを継承させる合成システムの重要性
カジヤの機能の中で最も奥が深く、やり込み派のレビューでも熱く語られているのが「合成」システムです。
合成とは、ベースとなる武器に素材となる別の武器を掛け合わせることで、素材側が持っていた優秀な「EXMOD」をベース側に継承・上書きさせる機能です。
例えば、攻撃力は低いが「獲得コルアップ20%」のEXMODが付いた武器を拾った場合、それを自分がメインで使っている強力な武器に合成することで、強さを維持したままゴールドラッシュ仕様に改造できます。
この合成を繰り返して理想のEXMODスロットを作り上げることが、本作の装備厳選における究極の目的となります。
【SAOEoA】序盤知識4:片手剣以外の武器種の特徴とそれぞれの選び方
手数で圧倒するアジリティ武器の魅力
体験版では片手剣がデフォルトとして推奨されていますが、カジヤでレシピを解放すれば、レイピアや探検(短剣)といった他の武器種も生産して使用できるようになります。
レイピアや探検はアジリティ(AGI)の値に大きく依存する武器種であり、最大の特徴は通常攻撃の圧倒的な攻撃速度と手数の多さにあります。
片手剣のように一撃離脱のスプリントアタックを狙うのではなく、敵の懐に飛び込んで通常攻撃を猛烈に連打し、一瞬でコンボ数を稼いで大ダメージを与えるプレイスタイルです。
手数が多いためクリティカルの発生回数も多く、スタイリッシュで爽快感のあるハイスピードアクションを好むプレイヤーに最適な武器種となっています。
特殊なエクストラアタックを持つその他の武器種
また、打撃属性を持つ「片手コン(片手棍)」などの武器種も存在し、こちらは敵のガードを崩したり気絶(スタン)を狙ったりする性能に長けています。
片手コンの戦闘では、地上での通常攻撃よりも、空中から振り下ろす「ジャンプR1攻撃」が非常に強力なモーションとして設定されています。
このように、武器種によって最強となるアクションボタンや立ち回りのセオリーが全く異なるのが本作の面白いところです。
製品版ではさらに多くの武器種が登場するため、体験版の段階から様々な武器を生産し、それぞれの固有モーションや使い心地をレビュー感覚で試しておくことをおすすめします。
【SAOEoA】序盤知識5:金策と素材集めを最大化するクエストの再受注手順
受注カウンターとフィールドの基本導線
街(タウン)の中心部にある受注カウンターでは、一度クリアした主要なクエストやサブクエストを何度でも繰り返し受注することができます。
本作のシステムでは、ただフィールドを宛てもなく歩き回るよりも、目的の素材やターゲットが設定されたクエストをアクティブにした状態で出撃する方が、クリア報酬の分だけ圧倒的にお得です。
クエストを受注してフィールドに降り立ったら、まずは最短ルートで目的のエリアへと向かい、宝箱や精鋭モンスターの処理を行います。
無駄な寄り道を極力減らし、あらかじめ決めた目標だけをピンポイントでクリアしていくことが、時間あたりの稼ぎを最大化するコツです。
帰還機能を用いた超高速リセマラ周回
さらに効率を突き詰める場合、クエストを最後まで愚直にクリアして街に戻る必要はありません。
重要テクニックの項で解説した通り、必要な素材の採取やターゲットの撃破が完了した瞬間に、四角ボタンを長押しして手動でタウンへ帰還します。
この方法を使えば、クエスト報酬の画面や街への移動のロード時間を大幅に短縮し、すぐに次の周回へと移行できます。
「受注・出撃・目的達成・即座に手動帰還」という一連のルーティンを体に覚え込ませることが、熟練プレイヤーの間で実践されている高速周回の手順です。
【SAOEoA】序盤知識6:過酷な戦場を生き抜くためのスタミナ管理とステップ回避の極意
すべてのアクションの根幹を成すスタミナゲージ
本作の戦闘において、プレイヤーのHPと同じくらい重要な管理項目となるのが、画面に表示されているスタミナゲージです。
強力なエクストラアタックであるジャンプ切りやスプリントアタック、そして敵の攻撃を避けるためのステップ回避は、すべてスタミナを一定量消費して発動します。
火力が高いからといってスプリントアタックを無計画に連打していると、一瞬でスタミナが枯渇し、一切の行動ができない無防備な状態に陥ってしまいます。
スタミナが切れた瞬間に敵の強力な大技が重なると、回避も防御もできずに一撃で力尽きる原因となるため、常にゲージの残量には目を配る必要があります。
ハイドッチとステップを組み合わせたヒット&アウェイ
強力なボスや精鋭モンスターと戦う際は、「攻撃を2回繰り出したら、必ず一歩引いてスタミナの回復を待つ」といったメリハリのある立ち回りが要求されます。
ここで活きてくるのが、足防具の固有MODである「ハイドッチ(回避中の無敵時間延長)」です。
ハイドッチを装備した状態で敵の攻撃に合わせてタイミングよくステップを踏めば、本来なら被弾するような広範囲の攻撃も完全にすり抜けることができます。
敵の攻撃を無敵ステップでいなし、後隙に最強のスプリントアタックを叩き込んで即座に離脱する、この完璧なヒット&アウェイをマスターすることこそが上級者への第一歩です。
【SAOEoA】序盤知識7:最高難易度「デスゲームモード」を制覇するための完全対策
一撃必殺の恐怖が付きまとうデスゲームモード
体験版では、ゲームに慣れたプレイヤー向けに最高難易度である「デスゲームモード」を選択して挑戦することができます。
このモードでは、出現する敵の体力(HP)が大幅に増加して硬くなるだけでなく、攻撃力が跳ね上がり、雑魚の一撃であっても体力の半分以上を削られる過酷なバランスへと変貌します。
ノーマルモードのように敵の攻撃を肉体で受け止めながらゴリ押しする戦術は一切通用せず、文字通り一瞬の油断が死へと直結するデスゲームが展開されます。
この難攻不落のモードを攻略するためには、ここまで紹介してきたすべてのテクニックと知識を総動員しなければなりません。
生存率を限界まで高める装備構成と戦術
デスゲームモード攻略において最優先で準備すべきは、トップス防具の「レザーシャツ(固有MOD:カットシールド)」です。
被ダメージを常時割合で軽減してくれるこの防具に加え、しっかりと盾を装備してガード性能を高めることで、敵の想定外の一撃による即死を防ぐことができます。
戦闘では、決して敵の正面から無謀に突っ込んではいけません。
いよりを囮(壁役)として前線に立たせ、敵のヘイトがいよりに向いている隙を狙って、安全な側面や背後から片手剣のスプリントアタックを叩き込みます。
一撃を与えたら欲張らずに即座にステップで距離を取り、次のチャンスを待つという、徹底した安全第一の戦術がデスゲームモードを制覇するための絶対条件です。
まとめ
家庭用ゲーム最新作『Echoes of Aincrad(SAOEoA)』の体験版は、一見するとシンプルなアクションRPGに見えますが、その中身は非常に奥深いシステムとテクニックに満ち溢れています。
今回ご紹介したマップピンの活用や、チェックポイント・転移を用いた効率的な移動術は、広大なアインクラッドの世界をストレスなく駆け巡るための大前提となる知識です。
また、フレームストーンの無駄遣いによる取り返しのつかない罠や、カジヤでの固有MODを重視した装備厳選、そしてパートナーの武器変更によるEXMODの共有など、知っているだけで周囲に圧倒的な差をつけられる小技が多数存在します。
特に「黄金峰の丘」における精鋭モンスターの無限周回は、短時間でキャラクターを限界まで強化できる最強の稼ぎテクニックですので、ぜひ今すぐ実践してみてください。
これらの重要テクニックをしっかりとマスターしてやり込むことで、製品版への引き継ぎや、最高難易度であるデスゲームモードの完全攻略も決して夢ではありません。
来たるべき正式リリースの日に向けて、アインクラッドの最前線を走る最強のスラッシャーを目指し、最高のスタートダッシュの準備を整えておきましょう。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ
フリーランスのゲーム攻略ライター。
慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。
幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。
最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。



























