編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方はアプデver.1.12で追加された新防具の入手場所や詳細な性能が気になっていると思います。 広大な世界を探索する中で、どこに新しい装備が売っているのか迷うことも多いでしょう。
この記事を読み終える頃には新防具をどこでどうやって手に入れるべきかという疑問が解決しているはずです。
- 追加防具全8種の入手場所
- 軽量防具と重装防具の性能比較
- 新防具購入のための効率的な金策
- アプデver.1.12の変更点レビュー
それでは解説していきます。
アプデver.1.12で追加された全8種の防具と入手場所
広大なパイウェル大陸を舞台にした本作ですが、アプデver.1.12にて新たな防具が8種類追加されました。 多くのプレイヤーが待ち望んでいた装備の更新であり、ビルドの幅が大きく広がる内容となっています。
まずは皆さんが一番気になっているであろう、新しい防具の入手場所から詳しく解説していきます。 各防具は特定の街の装備ショップでのみ購入可能となっているため、対象の街へ足を運ぶ必要があります。
カールで購入可能な軽量防具シリーズ
初期から中盤にかけての拠点となる街「カール」では、機動力を重視した3つの軽量防具が追加されました。 カールの中央広場から北の路地に入ったところにある、馴染みの装備ショップで購入することができます。
灰色のたてがみ軽量アーマーの特徴
1つ目に追加されたのは「灰色のたてがみ軽量アーマー」です。 物理防御力は控えめですが、装備時の重量が非常に軽く、スタミナ回復速度にボーナスが付与されます。
回避アクションを多用する近接特化のプレイヤーにとって、非常に強力な選択肢となるでしょう。 価格も手頃に設定されており、カールに到着したばかりのプレイヤーでも少しの金策で購入可能です。
たてがみの印象の装備効果
2つ目の防具は「たてがみの印象」という装飾系の装備アイテムです。 これを装備することで、敵からのヘイトを集めにくくなるという特殊な隠密効果が発動します。
敵陣に忍び込んでのステルスキルを狙う際や、弓を使った遠距離からの狙撃プレイと非常に相性が良いです。 広大なフィールドの探索中、無用な戦闘を避けたい場面でも重宝する装備となっています。
灰色たてがみの布ログローブの操作性向上
3つ目は、手元を保護する「灰色たてがみの布ログローブ」です。 武器の振りの速度がわずかに上昇し、コンボの入力受付時間が延長されるという恩恵があります。
パリィやジャスト回避を狙うテクニカルなプレイスタイルにおいて、この微小な速度アップが命運を分けます。 カールでこれら3つの防具を揃えることで、序盤の戦闘の快適さが劇的に向上するはずです。
カルフェイド限定の重装ヘルム
工業都市として知られる「カルフェイド」では、重厚な見た目の防具が追加されています。 街の南側にある巨大な溶鉱炉のすぐ近く、鍛冶職人が営む装備ショップに陳列されています。
鋼鉄のアゴモンプレートヘルムの圧倒的な防御力
カルフェイドで追加されたのは「鋼鉄のアゴモンプレートヘルム」です。 その名の通り鋼鉄で分厚く覆われており、これまでのヘルムとは一線を画す高い物理防御力を誇ります。
敵の強力な一撃を受けても怯みにくくなる効果があり、最前線で戦うタンク役には必須級の装備です。 その分重量はかなりあるため、スタミナ管理には一層の注意が必要となる点には気をつけましょう。
カルフェイドの装備ショップへのアクセス方法
カルフェイドの街は立体的な構造をしており、初めて訪れた際はショップの場所が分かりにくいかもしれません。 正門を入ってすぐの階段を登らず、右手のスラム街を抜けた先にある地下通路を通るのが近道です。
道中には好戦的なNPCも配置されているため、武器を収めた状態で慎重に進むことをおすすめします。 このアゴモンプレートヘルムを手に入れる価値は十分にあるので、ぜひ足を運んでみてください。
バルニアで手に入る特殊な防具
魔法と宗教が入り混じる神秘的な街「バルニア」でも、特徴的な防具が1つ追加されました。 大聖堂の裏手にある隠し通路を抜けた先、怪しげな商人がひっそりと営む装備ショップで購入可能です。
沈黙する制服者のプレートヘルムの魔法耐性
バルニアで手に入るのは「沈黙する制服者のプレートヘルム」です。 この防具の最大の特徴は、魔法攻撃に対する圧倒的な耐性と、状態異常への高いレジスト能力にあります。
後半のエリアに出現する魔法詠唱系の敵や、毒を使ってくるモンスターとの戦闘で大いに役立ちます。 物理防御力はカルフェイドの装備に劣りますが、特定のボス戦ではこの魔法耐性が非常に刺さります。
バルニアの街並みとショップの場所
バルニアは入り組んだ路地が多く、迷いやすい構造をしています。 大聖堂の青い屋根を目印にして進み、ステンドグラスの光が差し込む裏路地を探すのがポイントです。
このショップでは防具以外にも珍しい回復アイテムが売られているので、ついでに買いだめしておきましょう。 沈黙する制服者のプレートヘルムは価格が少し高めなので、事前にお金を貯めておく必要があります。
デメニスのショップで揃う万人ヘルムシリーズ
過酷な環境が広がる「デメニス」地方では、3種類の強力なヘルムが追加されています。 デメニスの集落の中央にあるオアシスから見て、右側のテント群にある装備ショップで購入することができます。
野生の万人ヘルムの攻撃的なステータス
デメニスのショップでまず目を引くのが「野生の万人ヘルム」です。 防御力よりも攻撃力の上昇に補正がかかるという、非常に攻撃的なステータスを持った防具です。
一撃の重さを重視する大剣使いや、斧を使うプレイヤーにとって、ダメージの底上げに直結します。 敵を素早く殲滅したい周回プレイや、タイムアタック的な遊び方をする際に重宝するでしょう。
必要の万人ヘルムのバランスの良さ
2つ目は、攻守のバランスが絶妙に調整された「必要の万人ヘルム」です。 物理防御、魔法耐性、そしてスタミナ回復速度が平均的に上がり、どんなプレイスタイルにも適合します。
どの防具を買うべきか迷った場合は、とりあえずこの必要の万人ヘルムを買っておけば間違いありません。 どんな戦況にも対応できる汎用性の高さが、この装備の最大の魅力と言えます。
診ナーの万人ヘルムの謎めいた効果
そして最後に紹介するのが、少し変わった名前の「診ナーの万人ヘルム」です。 この防具を装備していると、フィールド上でのレアアイテムのドロップ率が微小に上昇する効果があります。
戦闘用のステータスは他の万人ヘルムに劣りますが、素材集めの周回作業においてはこの上ない力を発揮します。 デメニスの右にあるショップでこれら3つの万人ヘルムを確認し、自分の目的に合ったものを購入してください。
アプデver.1.12で追加された防具の性能比較表
ここまで入手場所とそれぞれの特徴について解説してきましたが、実際の数値が気になる方も多いでしょう。 そこで、追加された全8種の防具のステータスや販売価格を分かりやすく一覧表にまとめました。
プレイスタイルに合わせて、どの防具を購入するべきかの判断材料として活用してください。
防具の性能数値を徹底比較
各防具の防御力や重量、そして販売されている場所の比較です。
| 防具名 | 種類 | 物理防御 | 魔法防御 | 重量 | 販売場所 | 価格(G) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 灰色のたてがみ軽量アーマー | 胴体(軽装) | 25 | 15 | 4.5 | カール | 1,200 |
| たてがみの印象 | 装飾品 | 5 | 5 | 1.0 | カール | 800 |
| 灰色たてがみの布ログローブ | 腕(軽装) | 12 | 8 | 2.0 | カール | 650 |
| 鋼鉄のアゴモンプレートヘルム | 頭部(重装) | 65 | 20 | 15.5 | カルフェイド | 4,500 |
| 沈黙する制服者のプレートヘルム | 頭部(中装) | 35 | 55 | 8.0 | バルニア | 5,200 |
| 野生の万人ヘルム | 頭部(中装) | 40 | 25 | 7.5 | デメニス | 3,800 |
| 必要の万人ヘルム | 頭部(中装) | 45 | 45 | 7.5 | デメニス | 4,000 |
| 診ナーの万人ヘルム | 頭部(軽装) | 15 | 15 | 3.0 | デメニス | 6,000 |
表を見ると、カルフェイドのアゴモンプレートヘルムの物理防御力が突出していることが分かります。 一方で、バルニアの沈黙する制服者のプレートヘルムは魔法防御に特化しているのが明白です。
機動力を活かす軽量アーマービルド
表の数値を踏まえた上で、ここからはおすすめの装備の組み合わせ、いわゆるビルドについて考察します。 まずはカールで入手できる防具を中心とした、軽量アーマービルドの解説です。
回避主体の立ち回りと相性の良い武器
灰色のたてがみ軽量アーマーと布ログローブを組み合わせることで、装備重量を極限まで軽くできます。 これにより回避アクションの無敵時間が長くなり、敵の攻撃をステップで華麗に躱すことが容易になります。
このビルドと非常に相性が良いのは、双剣やダガーといった攻撃の手数が多い軽量武器です。 敵の攻撃を避けつつ、素早い連続攻撃を叩き込むというスタイリッシュな戦闘が楽しめます。
スタミナ管理の重要性と立ち回り
軽量ビルドの強みは、スタミナの回復速度が早いことにもあります。 攻撃と回避を絶え間なく繰り返してもスタミナが枯渇しにくく、常に主導権を握った立ち回りが可能です。
ただし、一度でも敵の強力な攻撃を受けてしまうと、致命傷になりかねないという脆さも抱えています。 敵のモーションをしっかりと見極め、欲張らずにヒットアンドアウェイを徹底することが重要です。
耐久力を極める重装プレートビルド
次に紹介するのは、被ダメージを最小限に抑えることを目的とした重装プレートビルドです。 カルフェイドで購入できる鋼鉄のアゴモンプレートヘルムを軸に構成します。
ボス戦で活きる高い防御力とヘイト管理
このヘルムに既存の重装アーマーを合わせることで、物理攻撃に対して鉄壁の防御を誇るようになります。 乱戦時やボスの強力な範囲攻撃に巻き込まれても、生存確率が飛躍的に高まるのが特徴です。
また、パーティープレイにおいては、敵のヘイトを自分に集めて味方を守るタンクとしての役割を完璧にこなせます。 大盾を構えながらじりじりと距離を詰め、隙を見て重い一撃を放つという堅実なプレイスタイルに向いています。
重量オーバーに注意したインベントリ管理
重装ビルドを運用する上で最大のネックとなるのが、その圧倒的な装備重量です。 重量ゲージが上限を超えると、移動速度が極端に低下し、回避アクションも重いローリングに変化してしまいます。
所持品の重量も総重量に加算されるため、インベントリ内の不要なアイテムはこまめに倉庫に預ける必要があります。 回復薬などの持ち込み数も厳選し、常に重量制限と戦いながら冒険を進めることになるでしょう。
新防具を入手するための効率的な金策と素材集め
新しい防具の魅力は十分にお伝えできたかと思いますが、いざ購入しようとすると資金不足に悩まされるはずです。 特にアプデ直後は様々なアイテムを買いたくなるため、効率的なお金稼ぎ、いわゆる金策が不可欠となります。
ここでは、それぞれの街の周辺で行える高効率な金策ルートや素材集めの方法を詳しく解説していきます。
カール周辺での序盤から中盤の金策ルート
カールの街で軽量防具3種を揃えるためには、合計で約2,600Gほどの資金が必要になります。 序盤としては決して安くない金額ですが、街の周辺のコンテンツをこなすことで比較的早く集まります。
討伐クエストの周回効率とおすすめスキル
最もおすすめなのは、カールの掲示板で受注できるゴブリンの討伐クエストを繰り返しクリアすることです。 ゴブリンは体力が低く、広範囲を攻撃できるスキルを使えば一度に大量に狩ることができます。
クエストの報酬金に加えて、ゴブリンが落とすボロボロの剣などを売却すれば、資金はすぐに貯まります。 移動時間を短縮するために、馬などのマウントを活用して狩場と街を往復するのがポイントです。
換金アイテムのドロップを狙う狩場
討伐クエストに飽きた場合は、街の南に広がる平原で野獣を狩って換金アイテムを集めるのも手です。 野獣がドロップする「上質な毛皮」は、カール内の商人が通常の1.5倍の価格で買い取ってくれます。
弓を使って遠距離から安全に狩猟を行えば、ポーションなどの消費アイテムを節約しつつ稼ぐことができます。 日没後は野獣が凶暴化するため、慣れないうちは昼間のうちに狩りを済ませて街に戻りましょう。
カルフェイドとバルニアでの高効率な稼ぎ方
カルフェイドやバルニアで売られている防具は、一つで4,000Gを超える高価なものばかりです。 ここではモンスターの討伐だけでなく、よりシステムを活用した金策が求められます。
特産品の売買と交易ルートの開拓
カルフェイドとバルニア間の距離を利用した、特産品の交易が非常に利益率の高い金策となります。 カルフェイドで安く買える鉄鉱石をバルニアへ運び、逆にバルニアの魔法の粉をカルフェイドで売却するのです。
道中には山賊が出現する危険地帯もありますが、無事に届けられた時の利益は討伐クエストの比ではありません。 積載量の多い荷馬車を手に入れれば、一回の往復で数万Gを稼ぎ出すことも夢ではないでしょう。
サブクエスト消化による報酬の恩恵
また、この二つの街には報酬額の高いサブクエストが多数用意されています。 特に「行方不明の商人探し」や「レアモンスターの討伐依頼」などは、報酬だけでなく貴重な素材も手に入ります。
メインストーリーを進める手を少し休め、街の住人たちの悩みを解決して資金を蓄えるのも立派な攻略法です。 クエストの目的地が交易ルートと重なっている場合は、同時進行することでさらに効率が上がります。
デメニス地方のレア素材ドロップを狙う
デメニス地方の防具を購入するには、かなりの大金が必要となります。 特に診ナーの万人ヘルムは6,000Gと非常に高額なため、一攫千金を狙う金策が必要です。
強敵狩りによる一攫千金とドロップ率
デメニスの砂漠地帯の奥深くには、巨大なサソリ型のレアモンスターが一定の周期で出現します。 このモンスターがドロップする「猛毒の針」は、武具の強化素材として需要が高く、店売りで高額で取引されます。
診ナーの万人ヘルムを先に購入して装備しておけば、このレアアイテムのドロップ率を少し底上げできます。 戦闘は過酷を極めますが、倒した時の見返りは非常に大きく、金策の最終地点とも言える狩場です。
パーティープレイでの効率アップのコツ
このサソリ狩りはソロでも不可能ではありませんが、パーティーを組んで挑むのが最も効率的です。 一人がヘイトを集め、他のメンバーが弱点である尻尾に集中攻撃を加えることで、討伐時間を大幅に短縮できます。
ドロップアイテムはパーティー内で分配されるため、気心の知れたフレンドと周回するのがおすすめです。 集めた素材を売却し、全員でデメニスの装備ショップへ向かう時の達成感は格別なものになるでしょう。
アプデver.1.12の全体的な変更点とプレイレビュー
防具の追加だけでも十分なボリュームですが、アプデver.1.12ではゲームシステム全体にもメスが入っています。 プレイヤーのフィードバックを受けた細かな改善が多く、ゲーム体験の質が大きく向上しました。
ここでは、防具以外の変更点についての詳細な解説と、実際に私がプレイして感じたレビューをお届けします。
戦闘システムの細かなバランス調整
本作の醍醐味である戦闘アクションにおいて、いくつかの重要なバランス調整が行われました。 これまで少し理不尽に感じていた部分が解消され、より直感的で爽快なバトルが楽しめるようになっています。
スタミナ消費とアクションのレスポンス改善
最も大きな変更点は、各種アクション実行時のスタミナ消費量が全体的に見直されたことです。 強攻撃や回避行動での消費が少し軽減され、よりアグレッシブに攻め続けることができるようになりました。
また、ボタンを入力してからキャラクターが動くまでのレスポンスが向上し、操作の遅延がほぼ無くなっています。 これにより、敵の攻撃をギリギリで躱すジャスト回避の成功率が体感できるレベルで上がりました。
敵のAI調整による戦闘の歯ごたえ向上
プレイヤー側が有利になっただけでなく、敵モンスターのAIも賢く調整されています。 同じ攻撃パターンを繰り返すのではなく、プレイヤーの距離や隙に合わせて的確にスキルを使ってくるようになりました。
特に人型の敵は、こちらの攻撃をパリィで弾いたり、側面から回り込んでくるなど、非常に厄介な動きをします。 単調なボタン連打では勝てなくなり、アクションゲームとしての奥深さがさらに増したと高く評価できます。
探索における利便性の向上とマップの進化
オープンワールドの探索要素においても、プレイヤーのストレスを軽減するための嬉しい改善が行われています。 広大なマップを移動する煩わしさが減り、純粋に冒険を楽しむことに没頭できるようになりました。
ファストトラベルのロード時間短縮
マップ上の拠点間を瞬時に移動できるファストトラベル機能ですが、そのロード時間が大幅に短縮されました。 以前は移動のたびに数十秒待たされることもありましたが、今では数秒で画面が切り替わります。
これにより、異なる街を行き来する金策やクエストの消化が圧倒的にスムーズになりました。 システム面の最適化が進んでいる証拠であり、開発陣の技術力の高さが伺えます。
採集ポイントの可視化とリスポーン時間の調整
フィールド上で鉱石や薬草を採取できるポイントが、ミニマップ上でうっすらとハイライトされるようになりました。 広大な平原の中から小さな薬草を探し出す手間が省け、クラフト素材の収集効率が格段に上がっています。
また、一度採取したポイントから再びアイテムが取れるようになるまでのリスポーン時間も短くなりました。 同じエリアを少しぐるぐると回っているだけで、インベントリが素材でいっぱいになるほどです。
UIの改善とプレイヤーのフィードバック反映
ユーザーインターフェース(UI)の使い勝手も、日々のプレイの快適さに直結する重要な要素です。 今回のアップデートでは、メニュー画面の視認性や操作性が細かくブラッシュアップされています。
インベントリ画面のソート機能追加
アイテムを管理するインベントリ画面に、待望の詳細なソート機能が追加されました。 武器や防具を、攻撃力順、防御力順、重量順、入手順など、様々な条件で瞬時に並べ替えることが可能です。
アイテムの種類が増えてくるとカバンの中がごちゃごちゃになりがちでしたが、この機能のおかげで目当ての装備をすぐに見つけられます。 今回追加された8種類の防具を比較検討する際にも、非常に重宝する機能となっています。
クエスト進行度の確認が容易に
画面の右端に表示されるクエストトラッカーの表示形式が変更され、現在の進行度がより分かりやすくなりました。 「敵をあと何体倒せばいいのか」「誰に話しかければいいのか」が一目で把握できます。
複数のクエストを同時進行している場合でも、迷うことなくスムーズに目的地へと向かえるようになりました。 プレイヤーの導線がしっかりと整備され、ゲームの遊びやすさが根本から向上したと言えるでしょう。
やり込み要素の拡張に対する評価
エンドコンテンツややり込み要素に関しても、長く遊び続けるためのモチベーションとなる追加がありました。 ただストーリーをクリアするだけでなく、自分の限界に挑戦したいプレイヤーへの配慮が感じられます。
新たな実績の追加と称号の獲得条件
アプデに伴い、特定の条件を満たすことで解除される「実績」と、キャラクター名に付けられる「称号」が多数追加されました。 例えば、今回追加された防具をすべて揃えることで得られる特別なコレクター系の称号などがあります。
また、ノーダメージで特定のボスを倒すといった、非常に難易度の高い実績も用意されています。 これらのやり込み要素をコンプリートするためには、さらなるプレイスキルの向上が求められるでしょう。
レビューとしての総評と今後の期待
今回のver.1.12アップデートの総評としては、文句なしの神アップデートだと言えます。 新防具の追加によるビルドの多様化、システムの最適化、UIの改善など、痒い所に手が届く内容ばかりでした。
開発陣がプレイヤーの意見をしっかりと吸い上げ、より良いゲームにしようという熱意が伝わってきます。 今後予定されている大型拡張コンテンツへの期待も、今回のアップデートでさらに高まりました。
ペルソナの悩みを解決する装備更新の考え方
新しい防具が出たからといって、無条件にすべてを買い替えればいいというわけではありません。 自分の今の進行度やプレイスタイルに合わせて、賢く装備を更新していく考え方が必要になります。
新防具は既存の防具から乗り換えるべきか
結論から言うと、自分のプレイスタイルに合致する防具があれば、迷わず乗り換えるべきです。 特にアゴモンプレートヘルムの圧倒的な防御力や、万人ヘルムシリーズの特化ステータスは、既存の装備にはない強みを持っています。
プレイスタイルに応じた選択の重要性
回避を重視しているのに、防御力が高いからという理由だけで重装ヘルムを買ってしまうと、重量オーバーで本来の動きができなくなります。 自分が普段どのような戦い方をしているのかを冷静に分析し、長所を伸ばすか、短所を補うかの選択をしましょう。
例えば、魔法攻撃に苦戦しているなら、バルニアの沈黙する制服者のプレートヘルムは最高の解決策になります。 ステータスの数値だけでなく、追加効果や重量のバランスを見極めることが重要です。
強化素材の消費を抑えるための工夫
装備を更新するということは、また一からその防具を鍛え直す必要があるということです。 貴重な強化素材を無駄にしないためにも、本当に必要な部位の防具だけを厳選して購入することをおすすめします。
まずは頭や胴体など、ステータスの上昇幅が大きい部位から新防具に取り替えていくのが効率的です。 腕や脚の装備は、後回しにしても比較的影響が少ない部位と言えます。
どの街から順番に巡るのが効率的か
全8種の防具は大陸の様々な街に散らばっているため、効率的な巡回ルートを考えるのも楽しみの一つです。 手当たり次第に移動するのではなく、自分のレベルや目的に合った順序で巡りましょう。
プレイヤーの進行度別のおすすめルート
ゲームを始めたばかりの初心者の方は、まずはカールの街を目指し、軽量アーマーシリーズを揃えるのが最優先です。 そこで操作の基本を学び、お金を少し貯めてから、次の街へと進むのが安全なルートです。
中盤以降に差し掛かっているプレイヤーであれば、カルフェイドで重装ヘルムを確保し、耐久力を底上げするのが良いでしょう。 その後、必要に応じてバルニアやデメニスへ足を運び、より特化した防具を集めるという流れがスムーズです。
道中の危険度と推奨レベルの目安
カール周辺の敵はレベルが低く安全ですが、カルフェイドやデメニスに向かう道中は危険なモンスターが多数徘徊しています。 デメニスのショップへ向かう際は、最低でもキャラクターレベルを中盤の適正ラインまで上げておくことを強く推奨します。
無理をして高レベル帯のエリアに突っ込んでも、敵に一撃で倒されてお金をロストしてしまう危険性があります。 自分の実力と相談しながら、少しずつ探索範囲を広げていくのが、このゲームの正しい楽しみ方です。
まとめ
今回はアプデver.1.12で追加された全8種の防具の入手場所や詳細な性能、そして金策やシステム変更点について解説しました。 カール、カルフェイド、バルニア、デメニスと、各街の特色を活かした魅力的な装備が揃っています。
この記事の比較表やビルドの考察を参考にして、自分だけの最強のキャラクターを作り上げてください。 広大なフィールドを駆け巡り、新たな装備と共にさらなる強敵に挑んでいきましょう。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。 慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。

























